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訂正:荒川扇状地の扇頂部分は、地図で示した位置よりも下流にあります。 「←荒川」と書かれた辺りが扇頂となります。ご指摘頂きありがとうございます。お詫びとともに訂正いたします。
今は本当にいい時代だよなーって思う 昔の教科書の図じゃさっぱりピンと来なかったのに、これほど詳細にわかりやすく教えてもらえるんだものなぁ ありがたやー
神戸市民です。神戸市の市街地~芦屋 西宮の街もほとんどが扇状地です。六甲山系からの急傾斜河川が多量の土砂を運んで海に面する土地を造りました。土砂の量が多く堆積する為にJR(旧国鉄)や私鉄の線路は天井川の下にトンネルを掘り運行しています。また六甲山系からの土砂は花崗岩なのでこれに濾過された地下水はミネラルを含み 上質な酒造りに使われる宮水 と成っています。
別府市も扇状地で、坂がきつく海までが近いのは鶴見岳が急に崩れたからかな?別府湾内にも活断層があり、火山が列を成してるし。鶴見岳の山体崩壊かなぁって最近思ってました。昔習った地理の授業を思い出しながら視聴させて頂きました。ありがとうございます。
かつて住んだ京都府南部の木津川右岸は、小規模な扇状地が連続していて天井川が幾つもありました。近くの山腹には砂防ダムもありましたね。扇央に残った高台には古くは古墳が、現在は住宅地が並ぶ感じです。扇端には古くからの集落と田地が広がっているということで、動画を見て扇状地の典型だったんだなと思いました。
川中島も扇状地らしいですね。扇状地(というか三角州)でひときわ異端なのは昔の印旛沼の出口で、利根川が大増水したとき印旛沼に大量に流れ込むため沼内に扇状地を形成しましたが、平水時は利根川に向かって流れ下るため、扇状地での川の流れが逆向きになってます。
黒部 庄川 神通 石川県では 手取 いずれの川も 綺麗な扇型になっている。面白いことに扇央は海抜100メートルにあります。だから昔は扇央まで海だった。かもしれない
日本のたいていの平地は山が迫っているので、それほど大きな傾斜が無くても軽く扇状地気味になっているところが多いですな。
扇状地というと高山本線で富山に近付いて景色がぱーっと広がった瞬間を思い出す。
扇頂部で宿場町というと、東海道が大井川を渡る場所がそうですね。あそこは、扇頂部でS字カーブになってるので、うまい具合に両岸宿場町になってる。江戸時代、橋がかけられなかったのは、大井川が扇状地河川だったのと、夏冬での降水量変化が大きい気候の為だったのかな。
3:30 荒川扇状地は深谷市川本地区から熊谷市街地にかけての地形です。この位置だと丸の範囲は寄居町中心地~波久礼地区なので奥すぎます。「←荒川」と書いてあるあたりが扇頂です。
ご指摘いただきありがとうございます。お詫びとともに訂正いたします。
実は胆沢扇状地は、河岸段丘が扇形の形状に並んでいるだけの地形。したがって、通常の扇状地とは異なり、扇央部の地下水が浅く、水田が広がっている。
小山地区一帯は地下水が取り難い場所もあり扇状地らしい感じですが他の所はその通りですね。河岸段丘については水沢南中学校付近なんかとてもはっきりしていますね。
追記すると、胆沢扇状地は南側に向かって岩盤線も高くなる。これは推測だけど、この地域の南側が隆起し、胆沢川は北側に段丘を刻みながら流路を変えた結果、扇型の地形面を形成。胆沢扇状地の南にある衣川は、この隆起に対し逃げ道が無かったため、下方向に浸食し、深い谷地形を形成 ?
学校の教材として使える動画ですね。
多摩川の青梅、荒川の寄居は、典型的な扇頂に出来た都市だな。
大谷翔平の出身地ですね!
戦場地
BGMをころころ変えるのはよくないかと見ていて落ち着かない気分になる
甲府盆地の果樹園は、扇状地だったからという理由もあるが、その多くは日本中吸血中の被害によって稲作を辞めて果樹園に転向したという暗い過去もあるのよね…。
訂正:荒川扇状地の扇頂部分は、地図で示した位置よりも下流にあります。
「←荒川」と書かれた辺りが扇頂となります。
ご指摘頂きありがとうございます。
お詫びとともに訂正いたします。
今は本当にいい時代だよなーって思う 昔の教科書の図じゃさっぱりピンと来なかったのに、これほど詳細にわかりやすく教えてもらえるんだものなぁ ありがたやー
神戸市民です。神戸市の市街地~芦屋 西宮の
街もほとんどが扇状地です。六甲山系からの急傾斜河川が多量の土砂を運んで海に面する土地を造りました。
土砂の量が多く堆積する為にJR(旧国鉄)や
私鉄の線路は天井川の下にトンネルを掘り
運行しています。また
六甲山系からの土砂は
花崗岩なのでこれに
濾過された地下水は
ミネラルを含み 上質な
酒造りに使われる
宮水 と成っています。
別府市も扇状地で、坂がきつく海までが近いのは鶴見岳が急に崩れたからかな?別府湾内にも活断層があり、火山が列を成してるし。鶴見岳の山体崩壊かなぁって最近思ってました。昔習った地理の授業を思い出しながら視聴させて頂きました。ありがとうございます。
かつて住んだ京都府南部の木津川右岸は、小規模な扇状地が連続していて天井川が幾つもありました。
近くの山腹には砂防ダムもありましたね。扇央に残った高台には古くは古墳が、現在は住宅地が並ぶ感じです。
扇端には古くからの集落と田地が広がっているということで、動画を見て扇状地の典型だったんだなと思いました。
川中島も扇状地らしいですね。扇状地(というか三角州)でひときわ異端なのは昔の印旛沼の出口で、利根川が大増水したとき印旛沼に大量に流れ込むため沼内に扇状地を形成しましたが、平水時は利根川に向かって流れ下るため、扇状地での川の流れが逆向きになってます。
黒部 庄川 神通 石川県では 手取 いずれの川も 綺麗な扇型になっている。面白いことに扇央は海抜100メートルにあります。だから昔は扇央まで海だった。かもしれない
日本のたいていの平地は山が迫っているので、それほど大きな傾斜が無くても軽く扇状地気味になっているところが多いですな。
扇状地というと高山本線で富山に近付いて景色がぱーっと広がった瞬間を思い出す。
扇頂部で宿場町というと、東海道が大井川を渡る場所がそうですね。
あそこは、扇頂部でS字カーブになってるので、うまい具合に両岸宿場町になってる。
江戸時代、橋がかけられなかったのは、大井川が扇状地河川だったのと、夏冬での降水量変化が大きい気候の為だったのかな。
3:30 荒川扇状地は深谷市川本地区から熊谷市街地にかけての地形です。
この位置だと丸の範囲は寄居町中心地~波久礼地区なので奥すぎます。
「←荒川」と書いてあるあたりが扇頂です。
ご指摘いただきありがとうございます。
お詫びとともに訂正いたします。
実は胆沢扇状地は、河岸段丘が扇形の形状に並んでいるだけの地形。したがって、通常の扇状地とは異なり、扇央部の地下水が浅く、水田が広がっている。
小山地区一帯は地下水が取り難い場所もあり扇状地らしい感じですが
他の所はその通りですね。
河岸段丘については水沢南中学校付近なんかとてもはっきりしていますね。
追記すると、胆沢扇状地は南側に向かって岩盤線も高くなる。これは推測だけど、この地域の南側が隆起し、胆沢川は北側に段丘を刻みながら流路を変えた結果、扇型の地形面を形成。胆沢扇状地の南にある衣川は、この隆起に対し逃げ道が無かったため、下方向に浸食し、深い谷地形を形成 ?
学校の教材として使える動画ですね。
多摩川の青梅、荒川の寄居は、典型的な扇頂に出来た都市だな。
大谷翔平の出身地ですね!
戦場地
BGMをころころ変えるのはよくないかと
見ていて落ち着かない気分になる
甲府盆地の果樹園は、扇状地だったからという理由もあるが、その多くは日本中吸血中の被害によって稲作を辞めて果樹園に転向したという暗い過去もあるのよね…。