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「停車駅や運行情報はWESTERアプリで確認してください」は、鉄ヲタからすると「車掌が案内するのを省略してアプリを見させるようになった」となっているがJRからしたら「そういった案内を何もしないのではなくWESTERアプリで提供していることを伝え、それによってWESTERアプリの認知度を上げることを狙ってる」って感じなのかもなあ。JRの意図が鉄ヲタには分かってないって感じか。
いわゆる「鉄オタ」の年齢層が相当高いんでしょうね。私はJR東日本の大人の休日倶楽部(50歳以上対象)会員になって数年ですが、大人の休日倶楽部自体JR東日本のアプリを駆使しないとスムーズに旅行出来ないレベルになりつつありますし。通勤定期がSuicaになってから20年の月日が流れています。2004年頃にはガラケーのナビ機能で青春18きっぷの旅程を修正したり「旅の窓口」(現在の楽天トラベル)を駆使して電車内で宿を確保しつつ宗太郎越え(当時は夕方便あり)をしました。
運転見合わせや、遅れの情報を一元化は大賛成です!いちいち駅の係員に聞いたり、カスハラする客も多いので、社員さんも守れますし、最新情報を直で確認とれるのがいいですよね!!駅の混乱もなくなりますしね!
確かに車内放送による案内って走行音などの周りの雑音で聞き取りづらい時がありますし、時間や乗換案内は自分のタイミングで確認したい人もいるでしょうからそれならアプリ等で見る方が確実ではありますね。ただ災害時などで回線がパンクすることも想定されますからアプリと車内案内がうまく両立できるといいと思います。
鉄道界隈って、妙にローテクに拘る勢がワラワラ涌いて出ますよねぇ……。今時、スマホくらいそこまでハイエンドなツールってワケでもないですし、便利で使えるものは使えば良いと思いますけどね。ましてや、仰る通り情報の錯綜が減りますし。
時々の出張で鉄道を利用する程度なのでわざわざアプリを入れたいとは思わないが、鉄道会社側がそういう風にしたいのはわかる。デジタル弱者は切り捨てられていくのです。
昭和の時代なんか本屋で冊子の時刻表買わなきゃ個人で旅行を組むことすら出来ませんでしたが……
山陽新幹線やJR西の本の特急は以前は車掌が到着駅を案内してましたが、今は「到着時刻はWESTERでご確認いただけます」になりました。確かに到着時刻を一覧できるのは良いのですが、難点が「ご確認いただけます」→「どの画面で確認できるのかがわからない」という所でしょうか。そう言った案内やアナウンスがない(もしくは少ない)のでその辺でSNSで話題になったのではと思います。例えば京阪とか近鉄は列車位置情報で到着時刻がわかりますが、WESTERの場合列車の位置情報からではなくアプリ内の駅時刻表もしくは「JRお出かけネット」の駅時刻表の画面から確認しないといけないのでそれが若干煩わしい部分があったりします。
新大阪や金沢等主要駅か目的地の駅をマイ駅に登録すれば一発ですが…………
westerで結構乗車でポイント溜まってお米10キロを交換しました
アプリで運行情報を流すのはブラウザに慣れていない層には大いに歓迎されるところでしょうが、ではどの運行情報アプリを案内するかについてJR西日本としては立場上WESTERを推すしかないのが難しいところですね。他社のアプリで関西または山陽・山陰の運行情報が私鉄含め全てわかるものがあるならそちらを案内しろよという意見もわかるのですが…。
自分で知りたい情報は自分で調べるべき。
今の時代ならスマホでいくらでも情報を得られるため、JR西日本の取り組みは正に時代に沿ったやり方だと思います。
WESTERでご確認いただけるらしいが、自分の乗っている列車の停車駅と到着時刻を確認できるところまで、確認しようと思った人のうちどれほどの人が確認に到れるだろうか。アプリを開いたところでどうやったら確認できるのか途方に暮れる
その程度ならどうでもいい情報と言うことです。5分も10分も駅から動かなかったり、到着駅で乗り換えができないレベルなら乗務員から何かしら案内があるはずです。
調べるのが嫌いか面倒な人に限って批判してる気がする。今の時代に自分で調べられない人は脆弱。年齢や環境は理由にならない時代に。人員不足も理由かなと。
昭和の時代、私は小学生でも冊子の時刻表を小学校のクラブで読んでましたし、祖父は自宅の青梅線の最寄り駅の時刻表をチラシの裏にボールペンで書いて壁に貼ってましたよ。
動画の内容とは関係ないのですが、撮影をしている部屋は防音室でしょうか?
ガラケー時代に出張帰り、山陽新幹線小倉~新下関間でトンネル崩落が起こり小倉駅は騒然としました。情報錯綜する中、山陽本線の臨時快速が出て広島駅まで満員の中立って戻りました。宮島大鳥居を見て癒されつつ、いつの間にか運行再開した新幹線が先に広島駅到着したアナウンスがあり、ガックリしたことを覚えています。特急券は広島駅で途中下車して払い戻した記憶があります。疲れてお好み村へ寄りました。あの時に今のような運行情報、走行位置アプリがあったらなぁと思います。中高年ですが、少なくとも最新アプリには何とかついていける意欲が自分にはあって良かったかなと思います。
情報を常にスマホでチェックできるから簡潔な案内でいいでしょう
音声案内を止めるのは、バリアフリーの観点からは疑問が残るなあ。目の不自由な旅客にとっては、現状の放送内容は不十分感。
耳の聞こえない方もいらっしゃいます。Wester会員マイページには障害者手帳番号も登録出来るので、障がい者の方もこのアプリを活用されていることと思います。
西日本ユーザだが時刻の確認はウェスターは使いません ヤフー時刻表ですね しかし電車にあまり乗らない人にはウェスターが何かすら理解できないでしょう
ポイントカード機能があるので大阪などの駅ビルで買い物する人なら入れそうですが。
まーそんな表立って「理解出来ない高齢者は何処へでも失せろ」なんて言えないしねえ
各個人のスマホ通信料にフリーライドしてるようなもんなんだから、各駅にWi-Fiなり整備してから言うのが筋だろとは思うかな。その場で必要になってアプリインストールする人もいるだろうし。
通信費自己負担でRUclips見てコメントする割に必要なアプリインストールが事業者負担でないといけないんですかね?
@@kenzy201 どこでも家の光回線並みの環境が実現するというなら、文句言いませんよ。例えばmineoのマイそくレベルの環境でも必要な情報が確認できると言うのなら納得しますが・・・。
@@h.n.7422今の時代では一人に一台ポケットWi-Fiを持参してる状況で各駅にフリーWi-Fiを整備しても流石に費用対効果が悪いんじゃないか?
@@techno-v2uいや持たんやろ。少なくとも俺は持ってない。特急停車駅及び特急車内ではWi-Fi提供すべきやろ。チケットレスやっどんなら。
ブラウザでも見ることは出来ますね…見たい情報とは限らないのに受信出来る装置を買った時点でNHK受信料がかかるテレビに比べたら雲泥の差でしょう…
西日本は今そんな事になってるんですね。こういう合理化をする意味は、一番は鉄道側が単純に楽をしたいからでしょうか。客目線の施策とは言い難いでしょう。放送は聞くだけで済んだけど、アプリはわざわざ入れないとならないので、客の利便性は後退したかなと思います。それくらいやれと皆さん突き放しますが、たまの旅行者はわざわざ西日本のアプリを入れるのは手間でしかない。自分もYahoo乗り換え案内で済ましますね。たまにしか西日本区間を使わない私はアプリは必要ないので入れません。そういう目線で見ると、やはり西日本の単なる手抜きと思えます。
放送よりもアプリ上での情報更新の方が余っ程手が込んでると思いますが…
考えてごらん。乗り換え案内を放送してもみんな聞き流してスマホに夢中になってるでしょう。だったら最初からアプリ任せにした方がいい。
元名鉄利用者。スマホより 無線機。名鉄指令を聞けば全てわかる。どこでどんな支障があったのか、全部わかる。どれぐらい遅れるか、どこで運転 打ち切りか、なども全部わかる。自分のスマホで通信料自己負担でアプリ?。そんなの考えられない。鉄道会社のわがまま。 列車無線は 聞かれないように JR ならデジタルにしてるそうですが、警察無線ほど強烈な秘話機能がついてないので 聞く機械もあるようです。もしJr東日本 ユーザーなら、 指令が聞ける無線機をポケットに入れておきたい。スマホでどのこうの自腹の通信料で、シコシコやりたくない。業務用無線が聞ける無線機は専門ショップに入ればたくさん売っているのでスマホでシコシコ やるより良い
スマホだったら自宅で遅延情報をJR私鉄とも見られますし…
「停車駅や運行情報はWESTERアプリで確認してください」は、鉄ヲタからすると「車掌が案内するのを省略してアプリを見させるようになった」となっているがJRからしたら「そういった案内を何もしないのではなくWESTERアプリで提供していることを伝え、それによってWESTERアプリの認知度を上げることを狙ってる」って感じなのかもなあ。JRの意図が鉄ヲタには分かってないって感じか。
いわゆる「鉄オタ」の年齢層が相当高いんでしょうね。私はJR東日本の大人の休日倶楽部(50歳以上対象)会員になって数年ですが、大人の休日倶楽部自体JR東日本のアプリを駆使しないとスムーズに旅行出来ないレベルになりつつありますし。通勤定期がSuicaになってから20年の月日が流れています。2004年頃にはガラケーのナビ機能で青春18きっぷの旅程を修正したり「旅の窓口」(現在の楽天トラベル)を駆使して電車内で宿を確保しつつ宗太郎越え(当時は夕方便あり)をしました。
運転見合わせや、遅れの情報を一元化は大賛成です!
いちいち駅の係員に聞いたり、カスハラする客も多いので、
社員さんも守れますし、
最新情報を直で確認とれるのがいいですよね!!
駅の混乱もなくなりますしね!
確かに車内放送による案内って走行音などの周りの雑音で聞き取りづらい時がありますし、時間や乗換案内は自分のタイミングで確認したい人もいるでしょうからそれならアプリ等で見る方が確実ではありますね。ただ災害時などで回線がパンクすることも想定されますからアプリと車内案内がうまく両立できるといいと思います。
鉄道界隈って、妙にローテクに拘る勢がワラワラ涌いて出ますよねぇ……。今時、スマホくらいそこまでハイエンドなツールってワケでもないですし、便利で使えるものは使えば良いと思いますけどね。ましてや、仰る通り情報の錯綜が減りますし。
時々の出張で鉄道を利用する程度なのでわざわざアプリを入れたいとは思わないが、鉄道会社側がそういう風にしたいのはわかる。
デジタル弱者は切り捨てられていくのです。
昭和の時代なんか本屋で冊子の時刻表買わなきゃ個人で旅行を組むことすら出来ませんでしたが……
山陽新幹線やJR西の本の特急は以前は車掌が到着駅を案内してましたが、今は「到着時刻はWESTERでご確認いただけます」になりました。
確かに到着時刻を一覧できるのは良いのですが、難点が「ご確認いただけます」→「どの画面で確認できるのかがわからない」という所でしょうか。
そう言った案内やアナウンスがない(もしくは少ない)のでその辺でSNSで話題になったのではと思います。
例えば京阪とか近鉄は列車位置情報で到着時刻がわかりますが、WESTERの場合列車の位置情報からではなくアプリ内の駅時刻表もしくは「JRお出かけネット」の駅時刻表の画面から確認しないといけないのでそれが若干煩わしい部分があったりします。
新大阪や金沢等主要駅か目的地の駅をマイ駅に登録すれば一発ですが…………
westerで結構乗車でポイント溜まってお米10キロを交換しました
アプリで運行情報を流すのはブラウザに慣れていない層には大いに歓迎されるところでしょうが、ではどの運行情報アプリを案内するかについてJR西日本としては立場上WESTERを推すしかないのが難しいところですね。
他社のアプリで関西または山陽・山陰の運行情報が私鉄含め全てわかるものがあるならそちらを案内しろよという意見もわかるのですが…。
自分で知りたい情報は自分で調べるべき。
今の時代ならスマホでいくらでも情報を得られるため、JR西日本の取り組みは正に時代に沿ったやり方だと思います。
WESTERでご確認いただけるらしいが、自分の乗っている列車の停車駅と到着時刻を確認できるところまで、確認しようと思った人のうちどれほどの人が確認に到れるだろうか。
アプリを開いたところでどうやったら確認できるのか途方に暮れる
その程度ならどうでもいい情報と言うことです。
5分も10分も駅から動かなかったり、到着駅で乗り換えができないレベルなら乗務員から何かしら案内があるはずです。
調べるのが嫌いか面倒な人に限って批判してる気がする。今の時代に自分で調べられない人は脆弱。年齢や環境は理由にならない時代に。人員不足も理由かなと。
昭和の時代、私は小学生でも冊子の時刻表を小学校のクラブで読んでましたし、祖父は自宅の青梅線の最寄り駅の時刻表をチラシの裏にボールペンで書いて壁に貼ってましたよ。
動画の内容とは関係ないのですが、撮影をしている部屋は防音室でしょうか?
ガラケー時代に出張帰り、山陽新幹線小倉~新下関間でトンネル崩落が起こり小倉駅は騒然としました。
情報錯綜する中、山陽本線の臨時快速が出て広島駅まで満員の中立って戻りました。宮島大鳥居を見て癒されつつ、いつの間にか運行再開した新幹線が先に広島駅到着したアナウンスがあり、ガックリしたことを覚えています。
特急券は広島駅で途中下車して払い戻した記憶があります。疲れてお好み村へ寄りました。あの時に今のような運行情報、走行位置アプリがあったらなぁと思います。
中高年ですが、少なくとも最新アプリには何とかついていける意欲が自分にはあって良かったかなと思います。
情報を常にスマホでチェックできるから
簡潔な案内でいいでしょう
音声案内を止めるのは、バリアフリーの観点からは疑問が残るなあ。目の不自由な旅客にとっては、現状の放送内容は不十分感。
耳の聞こえない方もいらっしゃいます。
Wester会員マイページには障害者手帳番号も登録出来るので、障がい者の方もこのアプリを活用されていることと思います。
西日本ユーザだが時刻の確認はウェスターは使いません ヤフー時刻表ですね しかし電車にあまり乗らない人にはウェスターが何かすら理解できないでしょう
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各個人のスマホ通信料にフリーライドしてるようなもんなんだから、各駅にWi-Fiなり整備してから言うのが筋だろとは思うかな。その場で必要になってアプリインストールする人もいるだろうし。
通信費自己負担でRUclips見てコメントする割に
必要なアプリインストールが事業者負担でないといけないんですかね?
@@kenzy201 どこでも家の光回線並みの環境が実現するというなら、文句言いませんよ。
例えばmineoのマイそくレベルの環境でも必要な情報が確認できると言うのなら納得しますが・・・。
@@h.n.7422
今の時代では一人に一台ポケットWi-Fiを持参してる状況で各駅にフリーWi-Fiを整備しても流石に費用対効果が悪いんじゃないか?
@@techno-v2uいや持たんやろ。少なくとも俺は持ってない。特急停車駅及び特急車内ではWi-Fi提供すべきやろ。チケットレスやっどんなら。
ブラウザでも見ることは出来ますね…
見たい情報とは限らないのに受信出来る装置を買った時点でNHK受信料がかかるテレビに比べたら雲泥の差でしょう…
西日本は今そんな事になってるんですね。
こういう合理化をする意味は、一番は鉄道側が単純に楽をしたいからでしょうか。客目線の施策とは言い難いでしょう。
放送は聞くだけで済んだけど、アプリはわざわざ入れないとならないので、客の利便性は後退したかなと思います。
それくらいやれと皆さん突き放しますが、たまの旅行者はわざわざ西日本のアプリを入れるのは手間でしかない。
自分もYahoo乗り換え案内で済ましますね。
たまにしか西日本区間を使わない私はアプリは必要ないので入れません。
そういう目線で見ると、やはり西日本の単なる手抜きと思えます。
放送よりもアプリ上での情報更新の方が余っ程手が込んでると思いますが…
考えてごらん。
乗り換え案内を放送してもみんな聞き流してスマホに夢中になってるでしょう。
だったら最初からアプリ任せにした方がいい。
元名鉄利用者。スマホより 無線機。名鉄指令を聞けば全てわかる。どこでどんな支障があったのか、全部わかる。
どれぐらい遅れるか、どこで運転 打ち切りか、なども全部わかる。自分のスマホで通信料自己負担でアプリ?。そんなの考えられない。鉄道会社のわがまま。 列車無線は 聞かれないように JR ならデジタルにしてるそうですが、警察無線ほど強烈な秘話機能がついてないので 聞く機械もあるようです。
もしJr東日本 ユーザーなら、 指令が聞ける無線機をポケットに入れておきたい。スマホでどのこうの自腹の通信料で、シコシコやりたくない。
業務用無線が聞ける無線機は専門ショップに入ればたくさん売っているのでスマホでシコシコ やるより良い
スマホだったら自宅で遅延情報をJR私鉄とも見られますし…