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声を育てていい楽器を作る。何故自分が歌を学んでいるのか再確認するいい機会になりました。
正に❗️素晴らしいです。
納得で御座います。感銘を受けました!毎回楽しく聞かせていただいてます。
😊😊
大きい声と届く声(響く)は違うくらいの認識がいいですかね?突き抜ける声って素晴らしいですね!
このお話は、拍手喝采ですね〜‼️
声の大きい小さいという言葉に異なったいくつかの意味があるということはよく分かります。今日のお話で思い出したのは、演劇の方ですが、舞台の上でひそひそ話をする場面で、あくまでひそひそ話であることをはっきり分からせながら、声を客席の端の方まで届かせなければならないという一見矛盾した要求がされます。要するに、物理的な音量の大小と、音楽の上でのフォルテとピアノの声の質の差、客席の端まで届くかどうかという三つのポイントを決める要因は、必ずしも同じではないということだと思います。オーディオで音量を絞って聴いても、フォルテはやっぱりフォルテに聞こえますし。フィッシャーディスカウについては、彼は必ずしも音量が大きいと思えないのに、彼の声だけはオーケストラに消されずに届くという話をある音楽家のエッセイで読んだことがあります。大きすぎるというコメントは声量が大きいということではなくて、音楽にそぐわないほど声に力が入りすぎているという意味でしょう。そう言えば、ベルカント時代の歌手が「最近の歌手は歌うのではない。吠えるのだ」と言ったという逸話がありますね。
ドレスデンに住んでいたと聞いて、本当にうらやましいと思いました。私が西ドイツに住んでいた頃はドレスデンやライプツッヒには行くことさえできませんでしたから。本当に東西ドイツは統合されたのだなと。大きな声が批判になるとは初めて聞きました。小さな声は使い物にならないことがありますが、大きな声が仇になることがあるなどとうことは納得できませんね。大きな声の人でもppを歌えるのであれば良いのではないですか。
自分が高校生時代に学校で歌舞伎を鑑賞したとき遠くまで通る声の大切さがよくわかりました。声楽曲を大きく豊かな声量で歌わないのが今のはやりということですが、いつかマイクとスピーカーを使ってコンサートホールで演奏するようになるのではないかと心配になります。
チェンバー向けの音楽堂や教会のような建物だと頭脳勝負の小細工で声を遠くまで届かせることができますが、コンサートホールは本当に難しいです。ピアノでも同じですが、お客さんが入るまで(要は本番にならないと)どういう響き方をするのかわからないこともあります。うるさいならまだしも歌が聞こえないようでは返金事案になってしまいそう。
いつもとても勉強になるお話ありがとうございます!もし、お時間ありましたら、今度ぜひ腹式呼吸と胸式呼吸の事についての動画をアップしていただけますか?ご検討よろしくお願い致します🤲🏻
ところでコメント欄も結構面白くて楽しませていただいているのですが、音楽家としてかなりのキャリアをお持ちの方が多いようで(中にはプロの方もいらっしゃる?)、なかなかすばらしいサロンになっていますね。その中に加わらせていただくのは畏れ多いような気もしますが、とても楽しい集いですので、今後とも楽しませてください。私の音楽経験としては高大のグリークラブの団員、その大学での教員時代の合唱団顧問(10年ぐらい)と、趣味としての音楽鑑賞です。
こんばんは(^^)楽しいお話ありがとうございます😊😊😊大は小を兼ねるという事でしょうか⁉︎私のピアノは、ハノンなどはうるさくないフォルテフォルテッシモでガンガン練習してから、曲に入ります♪♪♪おかげさまでフォルテもピアノも結構上手く弾けてます(^^)歌も大きな声で歌うので、大き過ぎだとよく言われます❣️芹洋子さんの曲を得意としてます♪オペラとは関係なくてすみません(^^)また次回も楽しみにしてます(╹◡╹)
😀いつも面白いお話をありがとうございます。😀日本にいて、イタリアの○○劇場の方々がいらしてオペラ公演を聞いたりした後、日本人歌手による同じタイトルのオペラを見に行ったりして、何かが違う・・・。何かが違うんですけど何が違うのかな、と考えますと、この「大きな声」の考え方に秘密があるのかもしれないと感じました。🙃ところで、ちょっとした疑問を感じました。歌手の皆さんは劇場のサイズなどによって音量を調節したりするのでしょうか?小さめの舞台でも常に全力だと音が大きすぎるように感じやすいとかありますでしょうか?🙃
本当に大きな声は響きに包まれるようで聴いていて心地よいと思います。もちろん耳元ではうるさいかもしれませんが・・。
@@kurumada-vocal-academy コメントへの返信をありがとうございます。ますます本当の大きな声には興味津々です🥰車田先生の語られている「本当の声」はどこまでも心地よいものであり、それでいて個人の持つ魅力にあふれたものであり、目指すべき比類なきもののイメージがわいてきました。その上、きちんとした正しい方向に導いてくれる他者の存在も必要なので、学ぶ方はそのような存在も同時に求めていく気持ちも大事そうです。深くて良いお話です。本当にありがとうございます。❣
毎回新しい動画を楽しみにしています。声量と体の大きさはやはりある程度は関係あるのでしょうか?また、声楽は他の楽器と違って顔の表情や口の動きなどにも注目されると思うのですが、歯並びや口腔の環境(むし歯など)は、やはり整えるものなのでしょうか?若いうちに歯科矯正をされる方も他の楽器よりも多いのかな?と、ふと気になりました。
体格に関しては、別な回で取り上げたいと思います。
アマチュアのソプラノ カウンターテナーです。いつも思うのですが、車田先生は 現在の「クラシック声楽の世界」の問題点も正直に指摘なさいますね! 素晴らしい姿勢だと思います!この動画ですと、たとえば 4:10 - 4:42 あたり、アマチュアの私にはショックでした! (私はシュターツ カペレには行ったことがないので)私自身、コンクリート造りの教会堂に据え付けられたパイプオルガンの伴奏で、ソロで歌ったことがありまして、大音量での伴奏が始まったときに冷や汗が出そうでした。「え! この大音量のパイプオルガンを貫いて、よく聞こえる声で歌わないといけないのね!」ということです。結果、特に音程が第6オクターブの個所では私の声が教会の中で反響していたので、「まあ、聞こえたのかな」と思い、オーディエンスの中の知人に聞いてみると、「響き渡って、よーく聞こえたよ」とのことでした。何が言いたいのかと申しますと、私でもそうだったのだから、METで普段歌ってらっしゃるような方々なら、どんな建物でどんな伴奏でも十分に声が響いているんだろうなあ、と単純に考えていたのですね。車田先生のお話のおかげで、「へえ、彼らも同じ人間だったんだなあ!」 と目が覚めました! やはり、訓練が大事なのですね。新たなやる気が出ました!それと、「バッハやモーツァルト」のパートでご指摘の 問題も、私も誰かに言われるかもしれませんが、車田先生のお話をしっかりと覚えておいて、その種の批判を受けたら笑って無視するようにしますね。長いコメントになってしまいましたが、ほんと、有益なお話をありがとうございます!!
ソプラノカウンターテナーという名称を初めて知りました。カウンターテナーとは同義ではないのですね。典型的な歌手を探してみましたが見つかりませんでした。とても珍しい声なのだと想像します。いつか是非聴いてみたいです。
声を育てていい楽器を作る。何故自分が歌を学んでいるのか再確認するいい機会になりました。
正に❗️素晴らしいです。
納得で御座います。感銘を受けました!毎回楽しく聞かせていただいてます。
😊😊
大きい声と届く声(響く)は違うくらいの認識がいいですかね?
突き抜ける声って素晴らしいですね!
このお話は、拍手喝采ですね〜‼️
声の大きい小さいという言葉に異なったいくつかの意味があるということはよく分かります。今日のお話で思い出したのは、演劇の方ですが、舞台の上でひそひそ話をする場面で、あくまでひそひそ話であることをはっきり分からせながら、声を客席の端の方まで届かせなければならないという一見矛盾した要求がされます。要するに、物理的な音量の大小と、音楽の上でのフォルテとピアノの声の質の差、客席の端まで届くかどうかという三つのポイントを決める要因は、必ずしも同じではないということだと思います。オーディオで音量を絞って聴いても、フォルテはやっぱりフォルテに聞こえますし。フィッシャーディスカウについては、彼は必ずしも音量が大きいと思えないのに、彼の声だけはオーケストラに消されずに届くという話をある音楽家のエッセイで読んだことがあります。大きすぎるというコメントは声量が大きいということではなくて、音楽にそぐわないほど声に力が入りすぎているという意味でしょう。そう言えば、ベルカント時代の歌手が「最近の歌手は歌うのではない。吠えるのだ」と言ったという逸話がありますね。
ドレスデンに住んでいたと聞いて、本当にうらやましいと思いました。私が西ドイツに住んでいた頃はドレスデンやライプツッヒには行くことさえできませんでしたから。本当に東西ドイツは統合されたのだなと。大きな声が批判になるとは初めて聞きました。小さな声は使い物にならないことがありますが、大きな声が仇になることがあるなどとうことは納得できませんね。大きな声の人でもppを歌えるのであれば良いのではないですか。
自分が高校生時代に学校で歌舞伎を鑑賞したとき遠くまで通る声の大切さがよくわかりました。
声楽曲を大きく豊かな声量で歌わないのが今のはやりということですが、いつかマイクとスピーカーを使ってコンサートホールで演奏するようになるのではないかと心配になります。
チェンバー向けの音楽堂や教会のような建物だと頭脳勝負の小細工で声を遠くまで届かせることができますが、コンサートホールは本当に難しいです。ピアノでも同じですが、お客さんが入るまで(要は本番にならないと)どういう響き方をするのかわからないこともあります。うるさいならまだしも歌が聞こえないようでは返金事案になってしまいそう。
いつもとても勉強になるお話ありがとうございます!
もし、お時間ありましたら、今度ぜひ腹式呼吸と胸式呼吸の事についての動画をアップしていただけますか?
ご検討よろしくお願い致します🤲🏻
ところでコメント欄も結構面白くて楽しませていただいているのですが、音楽家としてかなりのキャリアをお持ちの方が多いようで(中にはプロの方もいらっしゃる?)、なかなかすばらしいサロンになっていますね。その中に加わらせていただくのは畏れ多いような気もしますが、とても楽しい集いですので、今後とも楽しませてください。私の音楽経験としては高大のグリークラブの団員、その大学での教員時代の合唱団顧問(10年ぐらい)と、趣味としての音楽鑑賞です。
こんばんは(^^)
楽しいお話ありがとうございます😊😊😊
大は小を兼ねるという事でしょうか⁉︎
私のピアノは、ハノンなどはうるさくないフォルテフォルテッシモでガンガン練習してから、曲に入ります♪♪♪おかげさまでフォルテもピアノも結構上手く弾けてます(^^)
歌も大きな声で歌うので、大き過ぎだとよく言われます❣️芹洋子さんの曲を得意としてます♪
オペラとは関係なくてすみません(^^)
また次回も楽しみにしてます(╹◡╹)
😀いつも面白いお話をありがとうございます。😀
日本にいて、イタリアの○○劇場の方々がいらしてオペラ公演を聞いたりした後、日本人歌手による同じタイトルのオペラを見に行ったりして、何かが違う・・・。何かが違うんですけど何が違うのかな、と考えますと、この「大きな声」の考え方に秘密があるのかもしれないと感じました。🙃
ところで、ちょっとした疑問を感じました。歌手の皆さんは劇場のサイズなどによって音量を調節したりするのでしょうか?小さめの舞台でも常に全力だと音が大きすぎるように感じやすいとかありますでしょうか?🙃
本当に大きな声は響きに包まれるようで聴いていて心地よいと思います。もちろん耳元ではうるさいかもしれませんが・・。
@@kurumada-vocal-academy コメントへの返信をありがとうございます。ますます本当の大きな声には興味津々です🥰車田先生の語られている「本当の声」はどこまでも心地よいものであり、それでいて個人の持つ魅力にあふれたものであり、目指すべき比類なきもののイメージがわいてきました。その上、きちんとした正しい方向に導いてくれる他者の存在も必要なので、学ぶ方はそのような存在も同時に求めていく気持ちも大事そうです。深くて良いお話です。本当にありがとうございます。❣
毎回新しい動画を楽しみにしています。声量と体の大きさはやはりある程度は関係あるのでしょうか?また、声楽は他の楽器と違って顔の表情や口の動きなどにも注目されると思うのですが、歯並びや口腔の環境(むし歯など)は、やはり整えるものなのでしょうか?若いうちに歯科矯正をされる方も他の楽器よりも多いのかな?と、ふと気になりました。
体格に関しては、別な回で取り上げたいと思います。
アマチュアのソプラノ カウンターテナーです。
いつも思うのですが、車田先生は 現在の「クラシック声楽の世界」の問題点も正直に指摘なさいますね! 素晴らしい姿勢だと思います!
この動画ですと、たとえば 4:10 - 4:42 あたり、アマチュアの私にはショックでした! (私はシュターツ カペレには行ったことがないので)
私自身、コンクリート造りの教会堂に据え付けられたパイプオルガンの伴奏で、ソロで歌ったことがありまして、大音量での伴奏が始まったときに冷や汗が出そうでした。「え! この大音量のパイプオルガンを貫いて、よく聞こえる声で歌わないといけないのね!」ということです。結果、特に音程が第6オクターブの個所では私の声が教会の中で反響していたので、「まあ、聞こえたのかな」と思い、オーディエンスの中の知人に聞いてみると、「響き渡って、よーく聞こえたよ」とのことでした。
何が言いたいのかと申しますと、私でもそうだったのだから、METで普段歌ってらっしゃるような方々なら、どんな建物でどんな伴奏でも十分に声が響いているんだろうなあ、と単純に考えていたのですね。車田先生のお話のおかげで、「へえ、彼らも同じ人間だったんだなあ!」 と目が覚めました! やはり、訓練が大事なのですね。新たなやる気が出ました!
それと、「バッハやモーツァルト」のパートでご指摘の 問題も、私も誰かに言われるかもしれませんが、車田先生のお話をしっかりと覚えておいて、その種の批判を受けたら笑って無視するようにしますね。
長いコメントになってしまいましたが、ほんと、有益なお話をありがとうございます!!
ソプラノカウンターテナーという名称を初めて知りました。カウンターテナーとは同義ではないのですね。典型的な歌手を探してみましたが見つかりませんでした。とても珍しい声なのだと想像します。いつか是非聴いてみたいです。