Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
1年前の動画ですが、先日宮城峡蒸溜所に行ったので質問してみました。そうするとベンヴィネスでは糖化、発酵までを行い、その原酒を宮城峡に持ってきて蒸溜してるとの事でした。
蒸留所の人に尋ねたところ、伊達=宮城峡molty&soft+カフェグレーン+カフェモルトで出来ているブレンデッドウイスキーだそうです。単式蒸留器で蒸留された宮城峡のキーモルトシリーズが入っているということです。ニッカ カフェグレーンをシングルグレーンと名乗れないのは、ニッカが鹿児島などに有する蒸留所のグレーン原酒もブレンドしているからだそうです。ちなみに、宮城峡蒸溜所で蒸留したカフェグレーンのみで構成されるものは、シングルカフェグレーン ウッディ&メロウとして蒸留所限定で売っています。
ニッカの海外向け英語サイトに詳しく書いてありますね!「実験的にベンネヴィスで蒸留した(ニューポットだと思われる)ものを宮城峡のカフェ式蒸留器で蒸留したものが一部のみ使用している」とのこと。熟成は宮城峡ですし、一部実験的になので、まー良いんじゃないでしょうか。ところでこれ、なんで日本語のサイトに書いてないんでしょうね。
書いてある通りに考えると、ベンネヴィスで作られたモルト原酒を宮城峡のカフェ式スチルで蒸留してるということだと思います。
いつも楽しい動画ありがとうございます!なかなか理解が追い付かず何回か見ました 笑ウィスキーガロアvol24のベンネビスのページによるとニューポット状態なら輸出可能な様なので、単式で蒸留したモルトのニューポットを連続式で再蒸留=グレーンウィスキー、カフェモルトて事なのか?可能なのか分かりませんが・・・ニッカのカフェ系も伊達も飲んでみたいなぁ。
そうなんですよ!謎なんですよ!宮城峡のガイドさんに聞いたら即答出来ず調べて来て頂いて「海外で蒸留したものを再度宮城峡のカフェで蒸留します」と、何のこっちゃと思いましたが大好きなので良しとしました
宮城県民として安旨の伊達です👍️伊達はその辺で普通に売ってますがこの間行った酒屋の店主さんは伊達も少し入りにくくなってるよ~との事でした。
興味深すぎて巻き戻して何回も見てしまいました😂
カフェモルトのオフィシャル商品ページに「ベン・ネヴィス蒸溜所の原酒をカフェ式連続式蒸溜機で蒸溜したものを使用」と記載があります。使っているのはベン・ネヴィスなのでしょうが、原酒を蒸溜とはどういう解釈ができるのか解説してもらえるとありがたいです。
ベンネヴィスのポットスチルで蒸留した原酒を、宮城峡のカフェスチルで再蒸留したものと思われます。ニッカは発酵液(もろみ)が不足していることがわかりますね。製造過程の、精麦、糖化、発酵工程がサントリーよりチープでそれを他の原酒で補っているのだと思います。宮城峡に行った時もキルンは使っていないと言っていましたから。それがジャパニーズが少なくなっている原因かと。
@@murata01567 詳しくご説明いただきありがとうございます!合点がいきました!
カフェモルトは発売当初は宮城峡のカフェスチルだけでモルトを蒸留してカフェモルトを作ってた。(当時のままならジャパニーズウイスキーの条件を満たしていた)ただし、近年の原酒不足に対応するためにどっかの時点から海外のモルト100%のグレーンを混ぜるようになった。ってことはないですかね?(例えばロッホローモンドは07年からカフェスチルを導入してます。)その後、ジャパニーズウイスキーの定義が決まりカフェモルトはジャパニーズウイスキーを名乗れないことになった。
宮城では酒屋さんやスーパーに普通に置いてありますね‼︎よく行く居酒屋では竹鶴、宮城峡、伊達のハイボール呑めるのですが、もちろん竹鶴は品切れw
そうなんですよ!これは、、、と思ってました。
分かりやすいです😊
伊達さん君はブレンデッドグレーンだったのか~1つ勉強になりました◎
鶴はジャパニーズウイスキーの定義に、合致していないということなのでしょうか?
伊達もフロムザバレルもブラックニッカスペシャルも、海外原酒があってこそ飲めるのだと思うと、やや複雑な気持ちです。でも、美味い☺
余市蒸留所。ラボさん動画で、一番の思い出😄余市リミテットエディション2019年何回見たことか。ああやって、大切に飲む、味わう。ウイスキー。知識がなければ、表現できないのが、ウイスキーでは?😊
そうだったのか・・・でも結局うまいのでいいや。
せっかく規定を設けたのにもう何でもアリかw
不思議ですよねぇ美味いんだから、変に気にせず、ちゃんとどこどこの海外原酒使ってますって書いたら良いのになぁ…とラディとはまた違いますけど、使ってるウイスキーがどこのものなのかは、はっきり出しても良いのにと思いますねそれで産地?好みで買わない人が出ても、味で買ってる人は買ってくれるはず
考察の時のBGMが何気に好き😊それにセカンドチャンネルのペイントされた「クロラボ セカンドch」を拭き取る演出も結構好きなんですよね?😁こう言う「考察」は何だろう?こうかな?そうなんじゃないかな?いや違うかな?などと考えてる時が1番楽しいです😊でも話す人を良く考えないと思いっきり言い争いに発展してしまうのが考えモノですね?😅
アマレットの上の忍者「大人の事情というものは、色々と難しいものでござるな…」
「旧竹鶴」・「新伊達」好きです!「白伊達(旧)」・「新伊達(新)」好きです!ニッカ大好きです!頑張れニッカ!
これ、ベンネヴィスで作った原酒を、宮城峡に持ってきて宮城峡のカフェ式蒸留機で蒸留(再蒸留)したものをブレンドしてるよってことですね?つまり、それは間違いなく宮城峡蒸溜所で蒸留したグレーン原酒であると同時に、輸入原酒が含まれるのでジャパニーズウイスキーには当てはまらないよと。なるほど〜色んな作り方があるもんですね〜。う〜ん、複雑〜。
ジャパニーズウイスキーの定義やら何やらが面倒なせいか、事実上終売らしいですね。
伊達のブランドサイトの下のほうを見ると、【ニッカが誇る蒸溜所のモルト、さらに「カフェモルト」と「カフェグレーン」がブレンドされた】と書いてあります。目立つ位置に【宮城峡蒸溜所の「カフェスチル」でつくられた「カフェモルト」と「カフェグレーン」の特徴をいかし~】という記述があるのでややこしいですが、伊達はモルトもグレーンも入った普通のブレンデッドウイスキーだと思うのですが、どうでしょうか?
わからないからこそロマンであり闇でもあるんですね。ただ時代がそれを許さなくなってきた、、、ニッカさん頑張ってふみとどまって欲しいです。
これまで間違えて解釈していました。とても勉強になりました。日本とスコットランドの定義は混乱しますね。
スコッチとアイリッシュのレギュラー品の旅がある程度終わったら、ジャパニーズに行く予定です。先は長いけどその時にいい出会いがあると良いなあ。
結局、ジャパニーズウイスキーと呼べるのはお高いウイスキーの一部だけ。安いウイスキーでもスコッチと名乗れるように、日本のメーカーの安いウイスキーでもジャパニーズウイスキーを名乗れる物を作る時代になって欲しいもんです。
サントリー「そんなあなたにオールド、リザーブ、そしてちょっと贅沢なオールド!値上げ前に是非!オールドはちょっと容量が減りますが3K円以下のスリムボトルもありますよ!」
「内容量700リットル以下の木樽に詰め、日本国内で3年以上貯蔵すること」に当てはまってない蒸留ほやほやが使われてた可能性とかないでしょうか
伊達美味しいですね。仙台に遊びに行く際に、まとめ買いして帰ります。他の方のコメントにも書いて有りましたが、この頃品薄気味なのか?酒屋さんによっては発注しても希望本数仕入れられないとの事です。
休売前にカフェモルトは買いましたが、カフェグレーンは買いそびれました…
伊達美味しいですね。カフェグレーンは分かりますがカフェモルトが謎ですね・・・関係者しか答えは分からないと思いますが、飲む側は「考察」しつつウイスキーを味わって行きたいと思います。
原酒不足がやばいってことなんでしょうか?
伊達とてもおいしいですが、今まで3本開けましたが全て微妙に味わいが異なります。余韻が短くなっているのも気になります。
論文調なタイトル惹かれて来ました。ニッカと言えば私はカフェグレーン一択になっています。
あ、ベンネヴィスはニューメイクを輸入してるんですね…ベンネヴィスのカフェ式とは、ニューメイクを日本のカフェ式で再留した、という意味なんでしょうか。
ニッカは細かいところが苦手と言うか、最後の締めが緩いというか…そういうところが職人気質ですね。サントリーだとその辺の対応は上手な感じはしますね。(個人の感想)味が良くするには手段は選ばないって手段は一部の人には逆鱗に触れるかもしれませんが…。
そんなにショックなもんなんですかねぇ・・・美味しければオーケーなので個人的には問題ないのですが。国産至上主義なのは理解できるけど「国産『でも』美味しいもの」はあっても「国産『だから』美味しいもの」って意外に少ないんですけどね。手頃な価格で美味しいウイスキーを出すニッカの企業努力は頭が下がりますよ。美味しくても投機対象になってクソ高くて手に入らないウイスキーよりも有り難いです
ハイボールにするとうまい
海外原酒(物理)
コンパスボックスのウイスキーみたいに、全部公開しちゃえば良いのに!と思います。まぁ、コンパスボックスはスコッチウイスキー協会から色々とお叱りを受けているようですが。
使えないモルトウイスキーを再蒸留しただけじゃ無いのかな
いいなぁ~、伊達飲んでみたいです!
宮城峡のカフェスチルで蒸溜した原酒のみを使っているんだけれど、その原料として、大麦などの他にベン・ネヴィスのモルト原酒を使っているということですよね。カフェモルトも同様でしょう。大麦をそのまま輸入せず、一度蒸溜してから輸入してるんですね。手間かかってるなぁ、と思えば美味しそうな気がしてきます。ニッカとしては正直に全て説明しているんだと思いますが、説明とかアピールの仕方が下手ですね。
マスター、深いです
ブラックニッカクリア原材料 モルト、グレーンお察しでしょ
矛盾嘘ついてんじゃん
1年前の動画ですが、先日宮城峡蒸溜所に行ったので質問してみました。そうするとベンヴィネスでは糖化、発酵までを行い、その原酒を宮城峡に持ってきて蒸溜してるとの事でした。
蒸留所の人に尋ねたところ、伊達=宮城峡molty&soft+カフェグレーン+カフェモルトで出来ているブレンデッドウイスキーだそうです。単式蒸留器で蒸留された宮城峡のキーモルトシリーズが入っているということです。
ニッカ カフェグレーンをシングルグレーンと名乗れないのは、ニッカが鹿児島などに有する蒸留所のグレーン原酒もブレンドしているからだそうです。
ちなみに、宮城峡蒸溜所で蒸留したカフェグレーンのみで構成されるものは、シングルカフェグレーン ウッディ&メロウとして蒸留所限定で売っています。
ニッカの海外向け英語サイトに詳しく書いてありますね!
「実験的にベンネヴィスで蒸留した(ニューポットだと思われる)ものを宮城峡のカフェ式蒸留器で蒸留したものが一部のみ使用している」とのこと。
熟成は宮城峡ですし、一部実験的になので、まー良いんじゃないでしょうか。
ところでこれ、なんで日本語のサイトに書いてないんでしょうね。
書いてある通りに考えると、ベンネヴィスで作られたモルト原酒を宮城峡のカフェ式スチルで蒸留してるということだと思います。
いつも楽しい動画ありがとうございます!
なかなか理解が追い付かず何回か見ました 笑
ウィスキーガロアvol24のベンネビスのページによるとニューポット状態なら輸出可能な様なので、単式で蒸留したモルトのニューポットを
連続式で再蒸留=グレーンウィスキー、カフェモルトて事なのか?
可能なのか分かりませんが・・・ニッカのカフェ系も伊達も飲んでみたいなぁ。
そうなんですよ!謎なんですよ!宮城峡のガイドさんに聞いたら即答出来ず調べて来て頂いて「海外で蒸留したものを再度宮城峡のカフェで蒸留します」と、何のこっちゃと思いましたが大好きなので良しとしました
宮城県民として安旨の伊達です👍️
伊達はその辺で普通に売ってますがこの間行った酒屋の店主さんは伊達も少し入りにくくなってるよ~との事でした。
興味深すぎて巻き戻して何回も見てしまいました😂
カフェモルトのオフィシャル商品ページに「ベン・ネヴィス蒸溜所の原酒をカフェ式連続式蒸溜機で蒸溜したものを使用」と記載があります。
使っているのはベン・ネヴィスなのでしょうが、原酒を蒸溜とはどういう解釈ができるのか解説してもらえるとありがたいです。
ベンネヴィスのポットスチルで蒸留した原酒を、宮城峡のカフェスチルで再蒸留したものと思われます。ニッカは発酵液(もろみ)が不足していることがわかりますね。製造過程の、精麦、糖化、発酵工程がサントリーよりチープでそれを他の原酒で補っているのだと思います。宮城峡に行った時もキルンは使っていないと言っていましたから。それがジャパニーズが少なくなっている原因かと。
@@murata01567 詳しくご説明いただきありがとうございます!合点がいきました!
カフェモルトは発売当初は宮城峡のカフェスチルだけでモルトを
蒸留してカフェモルトを作ってた。
(当時のままならジャパニーズウイスキーの条件を満たしていた)
ただし、近年の原酒不足に対応するためにどっかの時点から海外の
モルト100%のグレーンを混ぜるようになった。ってことはないですかね?
(例えばロッホローモンドは07年からカフェスチルを導入してます。)
その後、ジャパニーズウイスキーの定義が決まり
カフェモルトはジャパニーズウイスキーを名乗れないことになった。
宮城では酒屋さんやスーパーに普通に置いてありますね‼︎
よく行く居酒屋では
竹鶴、宮城峡、伊達のハイボール呑めるのですが、もちろん竹鶴は品切れw
そうなんですよ!これは、、、と思ってました。
分かりやすいです😊
伊達さん君はブレンデッドグレーンだったのか~
1つ勉強になりました◎
鶴はジャパニーズウイスキーの定義に、合致していないということなのでしょうか?
伊達もフロムザバレルもブラックニッカスペシャルも、海外原酒があってこそ飲めるのだと思うと、やや複雑な気持ちです。でも、美味い☺
余市蒸留所。
ラボさん動画で、
一番の思い出😄
余市リミテットエディション2019年
何回見たことか。
ああやって、大切に
飲む、味わう。
ウイスキー。
知識がなければ、表現できないのが、ウイスキーでは?😊
そうだったのか・・・でも結局うまいのでいいや。
せっかく規定を設けたのにもう何でもアリかw
不思議ですよねぇ
美味いんだから、変に気にせず、ちゃんとどこどこの海外原酒使ってますって書いたら良いのになぁ…と
ラディとはまた違いますけど、使ってるウイスキーがどこのものなのかは、はっきり出しても良いのにと思いますね
それで産地?好みで買わない人が出ても、味で買ってる人は買ってくれるはず
考察の時のBGMが何気に好き😊それにセカンドチャンネルのペイントされた「クロラボ セカンドch」を拭き取る演出も結構好きなんですよね?😁
こう言う「考察」は何だろう?こうかな?そうなんじゃないかな?いや違うかな?などと考えてる時が1番楽しいです😊でも話す人を良く考えないと思いっきり言い争いに発展してしまうのが考えモノですね?😅
アマレットの上の忍者「大人の事情というものは、色々と難しいものでござるな…」
「旧竹鶴」・「新伊達」好きです!
「白伊達(旧)」・「新伊達(新)」好きです!
ニッカ大好きです!
頑張れニッカ!
これ、ベンネヴィスで作った原酒を、宮城峡に持ってきて宮城峡のカフェ式蒸留機で蒸留(再蒸留)したものをブレンドしてるよってことですね?つまり、それは間違いなく宮城峡蒸溜所で蒸留したグレーン原酒であると同時に、輸入原酒が含まれるのでジャパニーズウイスキーには当てはまらないよと。なるほど〜色んな作り方があるもんですね〜。う〜ん、複雑〜。
ジャパニーズウイスキーの定義やら何やらが面倒なせいか、事実上終売らしいですね。
伊達のブランドサイトの下のほうを見ると、
【ニッカが誇る蒸溜所のモルト、さらに「カフェモルト」と「カフェグレーン」がブレンドされた】と書いてあります。
目立つ位置に【宮城峡蒸溜所の「カフェスチル」でつくられた「カフェモルト」と「カフェグレーン」の特徴をいかし~】という記述があるのでややこしいですが、伊達はモルトもグレーンも入った普通のブレンデッドウイスキーだと思うのですが、どうでしょうか?
わからないからこそロマンであり闇でもあるんですね。
ただ時代がそれを許さなくなってきた、、、
ニッカさん頑張ってふみとどまって欲しいです。
これまで間違えて解釈していました。とても勉強になりました。日本とスコットランドの定義は混乱しますね。
スコッチとアイリッシュのレギュラー品の旅がある程度終わったら、ジャパニーズに行く予定です。先は長いけどその時にいい出会いがあると良いなあ。
結局、ジャパニーズウイスキーと呼べるのはお高いウイスキーの一部だけ。安いウイスキーでもスコッチと名乗れるように、日本のメーカーの安いウイスキーでもジャパニーズウイスキーを名乗れる物を作る時代になって欲しいもんです。
サントリー「そんなあなたにオールド、リザーブ、そしてちょっと贅沢なオールド!値上げ前に是非!オールドはちょっと容量が減りますが3K円以下のスリムボトルもありますよ!」
「内容量700リットル以下の木樽に詰め、日本国内で3年以上貯蔵すること」に当てはまってない蒸留ほやほやが使われてた可能性とかないでしょうか
伊達美味しいですね。仙台に遊びに行く際に、まとめ買いして帰ります。
他の方のコメントにも書いて有りましたが、この頃品薄気味なのか?酒屋さんによっては発注しても希望本数仕入れられないとの事です。
休売前にカフェモルトは買いましたが、カフェグレーンは買いそびれました…
伊達美味しいですね。カフェグレーンは分かりますがカフェモルトが謎ですね・・・
関係者しか答えは分からないと思いますが、飲む側は「考察」しつつウイスキーを味わって行きたいと思います。
原酒不足がやばいってことなんでしょうか?
伊達とてもおいしいですが、今まで3本開けましたが全て微妙に味わいが異なります。余韻が短くなっているのも気になります。
論文調なタイトル惹かれて来ました。
ニッカと言えば私はカフェグレーン一択になっています。
あ、ベンネヴィスはニューメイクを輸入してるんですね…
ベンネヴィスのカフェ式とは、ニューメイクを日本のカフェ式で再留した、という意味なんでしょうか。
ニッカは細かいところが苦手と言うか、最後の締めが緩いというか…そういうところが職人気質ですね。
サントリーだとその辺の対応は上手な感じはしますね。(個人の感想)
味が良くするには手段は選ばないって手段は一部の人には逆鱗に触れるかもしれませんが…。
そんなにショックなもんなんですかねぇ・・・美味しければオーケーなので個人的には問題ないのですが。
国産至上主義なのは理解できるけど「国産『でも』美味しいもの」はあっても「国産『だから』美味しいもの」って
意外に少ないんですけどね。
手頃な価格で美味しいウイスキーを出すニッカの企業努力は頭が下がりますよ。
美味しくても投機対象になってクソ高くて手に入らないウイスキーよりも有り難いです
ハイボールにするとうまい
海外原酒(物理)
コンパスボックスのウイスキーみたいに、全部公開しちゃえば良いのに!と思います。まぁ、コンパスボックスはスコッチウイスキー協会から色々とお叱りを受けているようですが。
使えないモルトウイスキーを再蒸留しただけじゃ無いのかな
いいなぁ~、伊達飲んでみたいです!
宮城峡のカフェスチルで蒸溜した原酒のみを使っているんだけれど、その原料として、大麦などの他にベン・ネヴィスのモルト原酒を使っているということですよね。カフェモルトも同様でしょう。
大麦をそのまま輸入せず、一度蒸溜してから輸入してるんですね。手間かかってるなぁ、と思えば美味しそうな気がしてきます。
ニッカとしては正直に全て説明しているんだと思いますが、説明とかアピールの仕方が下手ですね。
マスター、深いです
ブラックニッカクリア
原材料 モルト、グレーン
お察しでしょ
矛盾
嘘ついてんじゃん