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天の声バンクを5枚持っているけど、まだ問題なくデータは生きてる。もう30年になるんだなぁ。
コメントありがとうございます。今だに天の声バンクが生きているとは驚きですね。
誕生日に桃伝2を買ってもらうさいに、天の声2が売り切れでないと言われて泣きそうになりました。後日買ってもらえましたがそれまでセーブできない桃伝2を遊んでました
天の声バンクのセーブデータ、3枚共未だ健在です。メモリーベース128も使ってます。エメラルドドラゴン(バックアップユーティリティ)が手放せません。w
コメントありがとうございます。おー、メモリーベース128も利用されていたのですか、エメラルドドラゴンでは、PCエンジンの周辺機器になるべく対応できるように、開発されてましたよね。
@@kopengin1 メモリベース128のバックアップユーティリティー対応ソフトはエメラルドドラゴンの他に、バスティール2、プライベート・アイ・ドル、ぽっぷるメイル、リンダキューブがある。
天の声バンクを複数持ってるけど、今じゃ全て電池切れでデータは無い(泣)しかし凄く重宝した。
データが消えないから、桃太郎伝説シリーズと天外魔境シリーズをストレスなく楽しませてもらったなぁ。セーブ容量が一杯になった時、大事なデータを消さないよう慎重にローマ字を読んでいた子供次代の思い出。
個人的にはセガサターンが家庭用ゲーム機器としては最高なんだけど、PCEもたしかに好きでした。PCゲーとアーケードゲーの移植が多くてありがたかったな。天の声バンク…当時何枚持ってたんだろう…
うちの兄者が天の声無いのに桃伝2買っちゃって届くまで1週間ほど電源入れっぱでビデオチャンネルを占拠してたな
電源消さずに挿せるの?
桃伝2発売当初は品薄になって入手が大変でした。
乾電池を使った方法もMSXが先。
NEC製バックアップブースターが天の声2の倍以上する価格の理由に、カレンダークロック機能を搭載されているとされていた。しかし、この機能に対応したソフトはなくCD-ROM2/Duoシリーズにもこの機能は搭載されていない。バックアップブースター/II/シャトル用バックアップユニットにのみ存在する、PCエンジンの謎機能。
ファミコンのハイドライドスペシャルもパスワードでしたね!
バックアップブースター2は持ってたな。バックアップ機能に加えて白PCエンジンをコンポジ出力できるようになったから。ある意味良心的ではあったけど。その後拡張機能で何でもやろうとして迷走した感じ。
もっとうまく全部きれいに収まるようにコアブロック構想を作っていれば、もっとCDROMの値段を下げてつくれればもっと家計に優しいハードになってたはずなのに!
光栄のセーブくんも紹介してほしかった。
コメントありがとうございます。光栄のセーブくんも、動画企画中です、お楽しみに
FCにも外部バックアップ機あるの忘れてるよターボファイルを
昔持ってました!懐かしいです!
懐かしいです多分押し入れのどこかにしまってあると思いますピーエン本体!
セーブハードつながりで、ターボファイルシリーズやってほしいです!
Core GrafixⅡとCD-ROM2のセットを購入し、しばらくはセーブ容量気にせずに遊んでたけど限界は意外と早く訪れどうしようと思ってた頃に出た「天の声バンク」はまさに救世主でしたよ!天の声バンク買う前の思い出として「デスブリンガー」というCD-ROMゲー、セーブに本体RAMの容量をフルに使うようでセーブして確認してみると、それまで幾つも有った本体RAMのセーブデータが「DEATH DATA」1個あるだけに・・・デスブリンガーのデータと気付くまでは、てっきりRAM壊れたのかと泣きそうになった覚えがあります(笑)「データ一杯です。他のデータ消します」といった分かり易い警告もなかったので(なにか一言、表示されてた気もしますが)何度かセーブデータ全消失の憂き目に会いましたね普通のRPGなのにセーブ容量大きすぎです・・・
天の声もMSXですでにあったもの。ハドソンのヒューカードは完全に失敗で、薄いカード型にこだわったせいで実装が遅れた。
互換機だと天声銀行等のレーベル部分が膨らんでるカード刺さらなそうな物がある
msxが、PCではなく家庭用ゲーム機扱いされてるww
FC版ドラクエⅡだとふっかつのじゅもんが間違っていたら一つ遡って打ち込めばなんとかなるけどドラクエⅢになるとバッテリーバックアップがよく不具合を起こしていままでのデータがまるごと台無しになってしまう悲惨な経験があります。でもパスワード形式ですとトテツモナイ文字数になってしまうのも考え物ですが。
ファミコンにはバッテリーバックアップを保護する回路が無いのでリセットボタンを押しながら電源を切ることで対策しました。
@@山本大樹-u7wさんどんな事があってもデータが消えないソフトもありますし、20年以上経過しても健在していたソフトもあるのも何か不思議ですよね。
ゲームは一日1時間
ドラクエ2の呪われ装備をした状態で、復活の呪文を正確に書いて 入力をしても間違い扱いだよな
ネーミングセンスが秀逸すぎ笑笑!
パワーリーグで天の声2を使ってました
天の声バンクは二つ持ってます。
・色々、出たのは、NEC(それかハドソン)が「互換性」に拘った結果かなぁ。と思う。・「天の声2」の「2」って桃伝のパスワードが「天の声」だったから、桃伝のパスワードの天の声が「1」でその「2」かと当時から ずっと思ってたけど、違ったんだ!!ビックリ!単に容量が2kだから・・・本体メモリを2kってしちゃったからセーブのメモリ不足に悩まされる事になるんだけど、天の声バンクは画期的だったけど、1枚で本体4つ分しか無かったのは、正直、微妙だった。1枚では足りなくて(1つのゲームで2k全部使うのとかあったので)複数枚 持つハメに。今、3枚 持ってる。後に「メモリーベース128」をゲットして、「エメドラ」と合わせて大バンク化して「天の声バンク」を増やす必要が無くなったけど、「メモリーベース128」は単3電池が8本も必要な電池食いで、電池寿命は大体、1年 程度とランニングコストが掛かるので、消したくないデータは「天の声バンク」でってなってた。なので「天の声バンク」も逆に買い足し、「エメラルドドラゴン」も手放せない状況に。・「バックアップブースター」は初代の白がファミコンと同じく、AV(ビデオ端子)出力に対応していなかったので白本体をビデオ端子に繋ぐ別のオプションパーツ(拡張ユニット)の「AVブースター」と「天の声2」が同時に使えないと言う事情から救済する為に作られたユニットで「AVブースター+天の声2」だからデカくて高い。「バックアップブースターⅡ」はAV出力標準装備の「僕らのコアグラフィックス」用に「天の声2」と同等の性能で発売された「バックアップブースター」の廉価版。と思っていたら、「カレンダー機能」が搭載されていたとの事。(しかし、カレンダー機能を使ったソフトが出なかった為、無くても全く問題の無い。宝の持ち腐れ状態、「天の声2」以上の利用法が無く、単にデカさと価格を跳ね上げただけの無駄機能だった。)私はコアグラ ユーザーだったので一番、安い「天の声2」を買って使ってた。・「メモリーベース128」も当時の事情はこの動画解説とはちょっと違う。元々は光栄の歴史シミュレーションが本体メモリ2kではセーブ容量が足りないから、1つで2kを超えるセーブデータを持つゲームが開発 出来るように作られた商品。それを「天の声バンク」的な使い方が出来るユーティリティが「エメラルドドラゴン」に「裏技の おまけ」として入れられたのが大きな きっかけ。ユーティリティは好評で、「エメラルドドラゴン」以外にも「おまけ」として付いたソフトもあったと思う。同機能で光栄から「セーブくん」と言う商品もあった。(エメドラの通常セーブの大バンクに出来るユーティリティが対応してるかは不明。)
AVブースター買って、その後天の声買ったら、AVブースターがいらない子になった思い出が・・・
今はSSDS3やうーぱーぐらふぃくすにより電池切れの心配は無くなりましたね。
ファミコンでバッテリーバックアップを最初に採用したのはタイトーのミネルバトンサーガだったと記憶しておりますがどうでしょう。傭兵システムが楽しいRPGでした。
自分は、ファミコンスーファミ世代なのですがこんなに素晴らしいGameがそれより前に、あったのですね!!(◎_◎;)
これ見て、そんなのもあったな。。。と思いだした
電池入りや大容量ROMのHuカードは厚みが増したけど、だったら最初からPSのメモカみたいに基板をプラカバーで覆う形にして欲しかったな。後から色々追加できるスペースを少し残して。CD-ROM導入の先見性があるメーカーが、バックアップ周りの機能を見落とすのは手落ち感がある。
3Dポリゴンなんて、まだまだ先の技術だからとPC-FXを出してしまう会社だからねw
@@orz4444 pc-fx3Dユニット本体発売日までに開発・内蔵に間に合わず→拡張機能に仕様変更で対応→開発失敗・発売中止→2D特化になる。セガサターンpsが3D特化型らしい。サターンに3D機能追加だ!→発売直前で開発が間に合わない→メインCPUを増設して、2つ目に3Dユニットを代用させよう。(元々メインに採用されたCPUが複数で連動させる事が前提の仕様だったので、増設による不具合無し。)3Dにそこそこ強力な2Dモンスターマシーンになった。でしたっけ?
サターンは、この無茶なアーキティクチャーのおかげでエミュレーターが作られ難くなっているらしいですw
@@orz4444 ssf がかなり忠実なエミュですけど、最新のパソコンでも処理落ち問題が希に有る位ですからね。2Dに限定したら、今でも良い勝負出来るのが恐ろしいですよね。バーチャコンソール?などで、サターンが出にくい理由に2D処理の性能不足問題が有る位ですもんね。・・・CPU2個 (ゲーセン機用)グラボ2つ グラボ制御用CPU1つ 電子ピアノに使われる高性能音源2つ(実質 電子ピアノ2台内蔵) 音源制御用CPU1 高速ドライブ制御用CPU1つ メモリー管理用CPU1つ ・・・改めて書き出すととんでもないですね。
ドラクエ3よりもFF1の方がバックアップは早く導入してますね。FFは初代からバックアップでした。
Huカードじゃ薄くてバックアップ電池載せられなかったからね。開発中に考えなかったのかねとは思ったけど。
天の声バンクを5枚持っているけど、まだ問題なくデータは生きてる。
もう30年になるんだなぁ。
コメントありがとうございます。今だに天の声バンクが生きているとは驚きですね。
誕生日に桃伝2を買ってもらうさいに、天の声2が売り切れでないと言われて泣きそうになりました。後日買ってもらえましたがそれまでセーブできない桃伝2を遊んでました
天の声バンクのセーブデータ、3枚共未だ健在です。
メモリーベース128も使ってます。
エメラルドドラゴン(バックアップユーティリティ)が手放せません。w
コメントありがとうございます。おー、メモリーベース128も利用されていたのですか、エメラルドドラゴンでは、PCエンジンの周辺機器になるべく対応できるように、開発されてましたよね。
@@kopengin1 メモリベース128のバックアップユーティリティー対応ソフトはエメラルドドラゴンの他に、バスティール2、プライベート・アイ・ドル、ぽっぷるメイル、リンダキューブがある。
天の声バンクを複数持ってるけど、今じゃ全て電池切れでデータは無い(泣)
しかし凄く重宝した。
データが消えないから、桃太郎伝説シリーズと天外魔境シリーズをストレスなく楽しませてもらったなぁ。
セーブ容量が一杯になった時、大事なデータを消さないよう慎重にローマ字を読んでいた子供次代の思い出。
個人的にはセガサターンが家庭用ゲーム機器としては最高なんだけど、PCEもたしかに好きでした。PCゲーとアーケードゲーの移植が多くてありがたかったな。
天の声バンク…当時何枚持ってたんだろう…
うちの兄者が天の声無いのに桃伝2買っちゃって届くまで1週間ほど電源入れっぱでビデオチャンネルを占拠してたな
電源消さずに挿せるの?
桃伝2発売当初は品薄になって入手が大変でした。
乾電池を使った方法もMSXが先。
NEC製バックアップブースターが天の声2の倍以上する価格の理由に、カレンダークロック機能を搭載されているとされていた。しかし、この機能に対応したソフトはなくCD-ROM2/Duoシリーズにもこの機能は搭載されていない。バックアップブースター/II/シャトル用バックアップユニットにのみ存在する、PCエンジンの謎機能。
ファミコンのハイドライドスペシャルもパスワードでしたね!
バックアップブースター2は持ってたな。バックアップ機能に加えて白PCエンジンをコンポジ出力できるようになったから。
ある意味良心的ではあったけど。その後拡張機能で何でもやろうとして迷走した感じ。
もっとうまく全部きれいに収まるようにコアブロック構想を作っていれば、もっとCDROMの値段を下げてつくれればもっと家計に優しいハードになってたはずなのに!
光栄のセーブくんも紹介してほしかった。
コメントありがとうございます。光栄のセーブくんも、動画企画中です、お楽しみに
FCにも外部バックアップ機あるの忘れてるよターボファイルを
昔持ってました!懐かしいです!
懐かしいです多分押し入れのどこかにしまってあると思いますピーエン本体!
セーブハードつながりで、ターボファイルシリーズやってほしいです!
Core GrafixⅡとCD-ROM2のセットを購入し、しばらくはセーブ容量気にせずに遊んでたけど限界は意外と早く訪れ
どうしようと思ってた頃に出た「天の声バンク」はまさに救世主でしたよ!
天の声バンク買う前の思い出として
「デスブリンガー」というCD-ROMゲー、セーブに本体RAMの容量をフルに使うようで
セーブして確認してみると、それまで幾つも有った本体RAMのセーブデータが「DEATH DATA」1個あるだけに・・・
デスブリンガーのデータと気付くまでは、てっきりRAM壊れたのかと泣きそうになった覚えがあります(笑)
「データ一杯です。他のデータ消します」といった分かり易い警告もなかったので(なにか一言、表示されてた気もしますが)
何度かセーブデータ全消失の憂き目に会いましたね
普通のRPGなのにセーブ容量大きすぎです・・・
天の声もMSXですでにあったもの。ハドソンのヒューカードは完全に失敗で、薄いカード型にこだわったせいで実装が遅れた。
互換機だと天声銀行等のレーベル部分が膨らんでるカード刺さらなそうな物がある
msxが、PCではなく家庭用ゲーム機扱いされてるww
FC版ドラクエⅡだとふっかつのじゅもんが間違っていたら一つ遡って打ち込めばなんとかなるけどドラクエⅢになるとバッテリーバックアップがよく不具合を起こしていままでのデータがまるごと台無しになってしまう悲惨な経験があります。
でもパスワード形式ですとトテツモナイ文字数になってしまうのも考え物ですが。
ファミコンにはバッテリーバックアップを保護する回路が無いのでリセットボタンを押しながら電源を切ることで対策しました。
@@山本大樹-u7wさん
どんな事があってもデータが消えないソフトもありますし、20年以上経過しても健在していたソフトもあるのも何か不思議ですよね。
ゲームは一日1時間
ドラクエ2の呪われ装備をした状態で、復活の呪文を正確に書いて 入力をしても間違い扱いだよな
ネーミングセンスが秀逸すぎ笑笑!
パワーリーグで天の声2を使ってました
天の声バンクは二つ持ってます。
・色々、出たのは、NEC(それかハドソン)が「互換性」に拘った結果かなぁ。と思う。
・「天の声2」の「2」って桃伝のパスワードが「天の声」だったから、桃伝のパスワードの天の声が「1」で
その「2」かと当時から ずっと思ってたけど、
違ったんだ!!ビックリ!単に容量が2kだから・・・
本体メモリを2kってしちゃったからセーブのメモリ不足に悩まされる事になるんだけど、
天の声バンクは画期的だったけど、1枚で本体4つ分しか無かったのは、正直、微妙だった。1枚では足りなくて
(1つのゲームで2k全部使うのとかあったので)複数枚 持つハメに。今、3枚 持ってる。
後に「メモリーベース128」をゲットして、「エメドラ」と合わせて大バンク化して「天の声バンク」を
増やす必要が無くなったけど、「メモリーベース128」は単3電池が8本も必要な電池食いで、
電池寿命は大体、1年 程度とランニングコストが掛かるので、消したくないデータは「天の声バンク」で
ってなってた。なので「天の声バンク」も逆に買い足し、「エメラルドドラゴン」も手放せない状況に。
・「バックアップブースター」は初代の白がファミコンと同じく、AV(ビデオ端子)出力に対応していなかったので
白本体をビデオ端子に繋ぐ別のオプションパーツ(拡張ユニット)の「AVブースター」と「天の声2」が
同時に使えないと言う事情から救済する為に作られたユニットで「AVブースター+天の声2」だからデカくて高い。
「バックアップブースターⅡ」はAV出力標準装備の「僕らのコアグラフィックス」用に「天の声2」と同等の
性能で発売された「バックアップブースター」の廉価版。と思っていたら、「カレンダー機能」が搭載されていたとの事。
(しかし、カレンダー機能を使ったソフトが出なかった為、無くても全く問題の無い。宝の持ち腐れ状態、
「天の声2」以上の利用法が無く、単にデカさと価格を跳ね上げただけの無駄機能だった。)
私はコアグラ ユーザーだったので一番、安い「天の声2」を買って使ってた。
・「メモリーベース128」も当時の事情はこの動画解説とはちょっと違う。元々は光栄の歴史シミュレーションが
本体メモリ2kではセーブ容量が足りないから、1つで2kを超えるセーブデータを持つゲームが開発 出来るように
作られた商品。それを「天の声バンク」的な使い方が出来るユーティリティが「エメラルドドラゴン」に
「裏技の おまけ」として入れられたのが大きな きっかけ。ユーティリティは好評で、「エメラルドドラゴン」以外にも
「おまけ」として付いたソフトもあったと思う。同機能で光栄から「セーブくん」と言う商品もあった。
(エメドラの通常セーブの大バンクに出来るユーティリティが対応してるかは不明。)
AVブースター買って、その後天の声買ったら、AVブースターがいらない子になった思い出が・・・
今はSSDS3やうーぱーぐらふぃくすにより電池切れの心配は無くなりましたね。
ファミコンでバッテリーバックアップを最初に採用したのはタイトーのミネルバトンサーガだったと記憶しておりますがどうでしょう。傭兵システムが楽しいRPGでした。
自分は、ファミコン
スーファミ世代なのですが
こんなに素晴らしいGameが
それより前に、あったのですね!
!(◎_◎;)
これ見て、そんなのもあったな。。。と思いだした
電池入りや大容量ROMのHuカードは厚みが増したけど、だったら最初からPSのメモカみたいに
基板をプラカバーで覆う形にして欲しかったな。後から色々追加できるスペースを少し残して。
CD-ROM導入の先見性があるメーカーが、バックアップ周りの機能を見落とすのは手落ち感がある。
3Dポリゴンなんて、まだまだ先の技術だからとPC-FXを出してしまう会社だからねw
@@orz4444
pc-fx
3Dユニット本体発売日までに開発・内蔵に間に合わず→
拡張機能に仕様変更で対応→開発失敗・発売中止→2D特化になる。
セガサターン
psが3D特化型らしい。
サターンに3D機能追加だ!→発売直前で開発が間に合わない→メインCPUを増設して、2つ目に3Dユニットを代用させよう。
(元々メインに採用されたCPUが複数で連動させる事が前提の仕様だったので、増設による不具合無し。)
3Dにそこそこ強力な2Dモンスターマシーンになった。
でしたっけ?
サターンは、この無茶なアーキティクチャーのおかげで
エミュレーターが作られ難くなっているらしいですw
@@orz4444 ssf がかなり忠実なエミュですけど、最新のパソコンでも処理落ち問題が希に有る位ですからね。
2Dに限定したら、今でも良い勝負出来るのが恐ろしいですよね。
バーチャコンソール?などで、サターンが出にくい理由に2D処理の性能不足問題が有る位ですもんね。
・・・CPU2個
(ゲーセン機用)グラボ2つ
グラボ制御用CPU1つ
電子ピアノに使われる高性能音源2つ(実質 電子ピアノ2台内蔵)
音源制御用CPU1
高速ドライブ制御用CPU1つ
メモリー管理用CPU1つ
・・・改めて書き出すととんでもないですね。
ドラクエ3よりもFF1の方がバックアップは早く導入してますね。FFは初代からバックアップでした。
Huカードじゃ薄くてバックアップ電池載せられなかったからね。開発中に考えなかったのかねとは思ったけど。