【ゆっくり解説】古代ナスカで一体何が起きていたのか?ナスカの地上絵の正体とは!?

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  • Опубликовано: 21 окт 2024

Комментарии • 3

  • @knngayr
    @knngayr 2 дня назад

    2:40 違います。ティクシ・ウイラコチャ(Ticsi Viracocha)という名称を持っていますが、tiqsi=起源、huyra(ケチュア語)→Viraのスペイン語変化=すべての終わり cocha=湖ですべての始まりと終わりの湖という意味が提唱されています(『Die Ruinenstätte von Tiahuanaco im Hochlande des alten Perú: Eine kulturgeschichtliche Studie auf Grund selbständiger Aufnahmen』)またアイマラ語のウィラ・クタ(血の湖)から取るべきだという話もあり(『Viracocha: quechuización de una metonimia aimara』)、どちらかが正しいかと考えられます。
    4:15 誤りです。聖書の伝説的イエス、そしてタキトゥスの影響でかろうじて残されている史実イエスどちらにも世界を旅したという記述はありません。彼の行動範囲は間違いなく西暦1世紀頃のユダヤ教世界に限られています。
    4:25 ここからも史実イエスがユダヤ人(褐色肌)であることと反しますので無関係といえるでしょう。
    5:05 これは東欧の宗教画にはありがちな描き方で、月と太陽の擬人化を行うものです。西洋画には全くないことから独自の風習なのは間違いありません。
    8:10 土台無理な意見です。星を観測しイメージしたのであればほぼ左右である理由はないでしょう。だいたいこの画像では真ん中の3つの星が全く一致しません。
    12:36 3本指のミイラは出自が怪しいミイラです。パーツを分けて調査した結果、人間の身体と爬虫類をツギハギした偽装品であることが判明しています。もとよりこのミイラを発見したと宣言した人物はナスカ文明の考古学的遺物の盗難で犯罪組織とつながりのあった人物なので、詐欺商品として提示した可能性が高いです。
    20:31 誤りです。最も古い柱穴が前8000年、最初のストーンヘンジが前3100年からと推測され、最後の建築は前1600年ごろと考えられています。定期的にいじられていることから宇宙のパワーどうこうは関係ないでしょう。
    21:36 メルカトル図法の地図で位置を取るのはあまりに愚かではないでしょうか。適当に針を落として一直線につなぐことになんの意味もありません。

  • @ogyomo
    @ogyomo Месяц назад

    遥か彼方から来る宇宙人が「ロケット」なんて使うかね。

  • @jajajako
    @jajajako 27 дней назад

    ちょうど山形大学ナスカ研究所が謎を解明と発表してるな。オカルトとか関係ねーし