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若い頃の石川さゆりさんが可愛すぎてびっくりしたわ
おいら結婚したいぐらいだったからね。
石川さゆりは津軽海峡冬景色と天城越えだけでも国民栄誉賞もの。日本歌謡界の至宝と言っても過言ではない。
紅白出場の時は何れの1曲しか歌えさせて貰えない😅
同世代の歌謡曲ファンです。石川さゆりさんは、15歳でデビューしています。もちろん、最初は曲もポップス系でアイドルっぽい感じでした。が、あまり売れていませんでした。それで演歌に路線変更し、19歳で歌ったこの「津軽海峡冬景色」が大ヒットしました。その後活躍はみなさんご存じの通りです。
「ああ〜ぁ〜」の泣きは石川さゆりにしかできないここだけで飯食える
3人で「可愛い〜」って言ってたのに、歌い出した瞬間の3人の表情には、爆笑しました(笑)😁😅🤣
私は今年還暦を迎えるのですが、子供の頃の歌番組や紅白歌合戦には彼女のみならず才能を持った『日本の歌い手』が沢山出演しておられ、TV画面を通じて歌を届けてくれていました。思えば幸せな時代に育ったのだなぁと皆さんの動画を観て改めて感じます。時代が流れても、皆さんの様な若い方が『日本の歌い手』の才能や『歌う心』をくみ取ってくださるのがとても嬉しいです。※ロック小僧だった私も冬にこの曲を聴くと『日本人に生まれて良かったなぁ♫』などとしんみりしてしまうのでありましたw
津軽海峡冬景色やから津軽三味線でじょんがら節入れる演出震えるな
日本でも南国生まれのさゆりさんが、極寒の津軽を歌いきる凄さ❗️
津軽海峡フェリー乗られるとわかりますが、風が寒くて黒い海なんですよね。吹き荒ぶ風と波の音と遠ざかる本州の陸地。なんだかとても寂しいのに自然は力強い。大事なものを置いてきてきしまったような切なさがありますね。
僕ら日本人は何度も聞いていて当たり前に聞き流している細かいこぶしについて気づいてくれて解説してくれるので改めて石川さゆりの凄さを感じられました。
アナの日本語教室、凄いね。石川さゆりは最初演歌じゃなくてホットパンツはいて歌っていた。
アナの驚愕すべき日本語力
石川さゆりさん、今も昔も変わりなく美しい!!
当時まだ高校出たての18歳の女の子がこの歌詞の意味とか主人公の心情を理解して表現してるのがすごい……歌詞の内容解説も良かったです☺︎
なーるほど、演歌を「独唱の歌劇(オペラ)」と捉えるのは目からウロコ。
この歌唱が、10代である事の衝撃。
そして美しさが全然変わらない衝撃😂
最初は作曲家の三木たかし先生に「違う」と何度も言われたそうですよ。石川さゆりさんは何がいけないのか判らなかったそうです。作詞された阿久悠先生が、「森昌子と石川さゆりはテクニックでは雲泥の差がある。ただ石川さゆりは一生懸命頑張っている所が受けているのだと思う」と言っておられました。さゆりさんは努力の方なのだと思います。特にカラオケができて、石川さゆりさんや、坂本冬美さんの様な声の綺麗でストレートに歌う方が人気になって来ました。逆に八代亜紀さんの様は個性派の実力の方々は人気が落ちてしまいました。
確かこの曲は彼女が18か19の時の曲だしね、そしてその年(’77)のFNS歌謡祭のグランプリを獲っている。
石川さゆりはものになると見抜いた大人がたくさんレッスンしていろいろ教えてここまでなった気はするな。歌に純粋に向き合う人達の情熱が込もってるんだろう。
@@kazuakigabychan8147阿久悠さんは自身で歌わない人ですし美空ひばりさんと同年代で彼女が評価されてた歌謡界でば森昌子さんが近い歌手だったからそう思ったのかなと思います。個性の違う歌い方だから優劣は付けられ無いです。動画主たちが言っているようにさゆりさんの最大の特徴は地声から裏声の切り替えがスムーズで声量が変わらない事と地声だけでは無い発声もして歌っていますから大変個性的な歌手だと思います。
今のアイドルが霞むくらいの美しさと愛らしさ。加えて天才的な歌唱力。神。
津軽三味線が入ってくるの、良いですね❤
石川さゆりさんの若い頃、本当に可愛いですね、こんなに唄えたらどんなに気持ちいいでしょう。そして津軽三味線も本当に迫力があって素晴らしかったです。
これは私が若い頃に流行った曲ですが、演歌ファンでもなかった私にでさえ、すごい曲だと感じられました。当事19歳だった石川さゆりさんの若々しくても艶のある声と類まれな歌唱力のみならず、実は、この歌を作詞した阿久 悠(あく・ゆう)さんの詩作力が、本当に素晴らしいと思いました。例えば「北へ帰る 人の群れは 誰も無口で〜」という歌詞には、親しみのない土地でのエトランジェの孤独感が伝わってきますし、「こごえそうな かもめ 見つめ 泣いていました」「さよなら あなた 私は 帰ります」「風の音が 胸を ゆする 泣けとばかりに」で、失恋の心の痛みが津軽の厳しい冬の情景と重なって、痛烈に聴く側の心に突き刺さってきます。恋愛や失恋を実際に経験すると、演歌の歌詞の意味がよくわかるようになるのだなぁと、若い頃に思いました。
都はるみも聴いてください
石川さゆりさんはあのルックスですから、最初はアイドルデビューだったと思います。かわいいベレー帽をかぶっていた記憶があります。演歌に転向してから一気にスターになった感じだったと思いますよ~
幾つになってもお綺麗な石川さゆりさん、お若い頃はこんなに無邪気な方だったんですねそれでも歌声だけは変わらず、透明感や力強さ、哀愁など何もかもが研ぎ澄まされていく素晴らしい演歌歌手だと思います
歌う前と歌った後のギャップがすごい。歌った後のタッタッタって帰る姿が可愛すぎて
演歌ではありませんが、ちあきなおみさんの「喝采」聴いて貰いたいです。この歌もストーリー性もあり、彼女の歌ってる時の歌唱力と表現力も見て欲しいです。
ちあきなおみさん✨是非とも!
瞬きして😢っておめめ心配になるくらいの歌ですね。好きです😊
50半ばのオッサンですが、簡単に長距離を移動できる現代。若い人たちに昭和以前の望郷の念が分かるかなあ?楽しくワイワイウキウキで故郷に帰るのではなく、誰も無口なわけでですよ。寒さ厳しい北国へ。分かってほしいなあ。南国生まれの石川さん、ここまで北国の人の気持ちを歌い上げる。しかも18才で。天才です。
石川さゆりは国宝ですね。
今を思えば夜のヒットスタジオ恐るべし。歌手・演奏・カメラワーク、素晴らしい。今回でいえば顔のアップと三味線で歌わずして想いを語るところが良かったです。
めちゃくちゃ肌綺麗だしおめめぱっっちりだし輪郭も口も全部かわいい...すごい...
これぞ阿久悠という歌詞ですよね「上野発の夜行列車降りたときから、青森駅は雪の中」と映画のシーンが変わるように東京から青森まで時間を飛ばして、雪景色に連れて行ってしまったり、1番では「凍えそうなカモメ見つめ泣いていました」と言ってたけど、2番では「風の音が胸をゆする泣けとばかりに」と、もうこの女性は泣いておらず、アナさんが言ったように、すでに先を見ている女性の強さみたいなのも感じさせちゃうというシンガーソングライターばかりの現在ですが、言葉を商売にしている作詞家の凄さみたいなのを感じます玉置浩二さんと石川さゆりさんのソーラン節のリアクションも見てみたいなぁ
石川さゆりさんの歌唱力が素晴らしいのは当たり前ですが、生演奏から津軽三味線へ切り替わっていく絶妙なバランスも凄い。
1977年の映像が見れるなんてすごいね!石川さゆりさん、めっちゃ可愛い♥
『ウィスキーが、お好きでしょ』を聴かせてみたい。
阿久悠先生の凄さにもスポットライトが当たっていて嬉しい!
石川さゆりさんは演歌だけじゃなく、何を歌わせても一流なのが凄い
久々にさゆりさんの若かりし頃のお姿を拝見しました😊マジでかわゆぃよね〜www😄そしてこの歳でなんと情感ある歌い方するんだろうって感涙😭
バイロンは「ベイビーこぶし」とか「優しい忍者」とかパワーワード繰り出すから大好き
津軽海峡・冬景色のあ〜あぁあ〜の所と天城越えの山がぁ〜の所は石川さゆりさんの真骨頂だねぇ♡
歌う前のカワヨ!から女の情念を歌い上げる歌手になって可憐な少女に戻る様子を見せられて情緒おかしくなりゅ~
八代亜紀さんの「舟歌」もいいですよ。アナさんが言っていたように難しい言葉もないし、簡単な日本語を紡いでいるんだけど、深い情景が浮かんでくる歌詞。八代さんのハスキーな声とこぶしを堪能できる曲です。
この2人の外国人も日本人の感性を完璧に理解されているのが素晴らしいですね
デビュー曲のかくれんぼの頃から歌唱力は素晴らしかったです😊
この頃の演歌歌手はデビューまでに一人前の技術がないとデビューさせて貰えなかったんだと思います。石川さゆりさんも そうですが、皆、喉自慢大会とかの優勝者が色々な大会を勝ち抜いたり、何年も何年もクラブ歌手をしていたり、流しと言ってギター片手に居酒屋のお客に声を掛けてリクエストを貰って歌わせて頂くという商売を何年も続けたり、そこで音楽事務所の人に見つけて貰ってデビュー出来るんです。だから、テレビを見る側は完璧な歌手が出てくるのは当たり前で、良い曲を歌う歌手の中で自分好みの人を見つけて応援していました。そのせいかもしれませんが、この頃の歌手のFANはずっとその歌手を応援し続けます。だから、何曲かの大ヒットを持っている歌手は一生食べていけました。リクエストです。森昌子さんの「越冬つばめ」見て聴いてください。ruclips.net/video/dqI7nlroZuU/видео.html
若い頃の石川さゆりさん、初めて見たかも❣️めちゃくちゃ可愛い😍💕なのに歌唱力ハンパない✨お三方のコメントも、歌詞から歌唱法、魅せ方の深い考察がとても興味深くて楽しませてもらいました😆👍❗️
「聞く」と「聴く」の違いを話してるアナさんヤバい…(^^)
最近演歌を好きになってきました。この時期の歌手は曲を出すまでに相当叩き込まれたんだろうなって感じがする。土台がしっかりしてる感じでかっこいい。アナさんの語彙力にも驚かされました。バイロンさんのトークもオモロイシいいメンバーですね♪
ウアー、石川さゆりさんの声かっこいいですね!
『聴く』は、目と耳と心を十分に傾けると書きます。まさに、そのように聴くべき一曲ですよね😊
こんにちは。楽しく拝見してます。石川さゆりさんは、最初はアイドルとしてデビューしたんですよね。しかし、さゆりさんんの歌唱力を考えると演歌に転向して大正解だったと思います。「津軽海峡・冬景色」を歌っているとき、石川さゆりさんは19歳。すごいですよね~。ちなみに山口百恵さんも大人っぽいです。「プレイバックpart2(英語訳付き)」を見ると、同じく19歳の山口百恵さんの凄さが伝わりますよ。
日本の演歌を聴く姿勢、理解力に驚いた。ブルースもそうだし、シャンソンもそうだし、歌にはその民族の持つ苦しみ、悲しみ、また楽しさが語られているから、あなた方のような姿勢で音楽を聞けば、人々の理解は深まると思う。私も石川さゆりさん好きです。
バイロンとアナの耳の良さと瞬時の読解力には毎回感心するわ石川さゆりさんは中3トリオ(山口百恵・桜田淳子・森昌子)と同い年で仲も良かったらしいですよ。歌い終わって先生の元へ小走りで行く後ろ姿が何とも可愛いやないの💕💕
この曲は今でもステージで歌われていて、大人の女性となった今の石川さゆりさんが歌う『津軽海峡・冬景色』や『天城越え』は、歌詞やメロディは同じなのに全然違った景色が目の前に浮かんでくるように思えます。石川さゆりさんの「歌唱力」もさながら、石川さんが長い年月歌い続ける中でもその年代ごとに新たな景色が見えるような普遍的な物語が紡がれているのだなと、この若いピチピチした石川さんを見ながら思いました。
私が聞き慣れている津軽海峡冬景色は石川さゆりさんがもう世に出てかなり経ってからなので、若い時の歌声はまた違った津軽海峡冬景色で、本当に素敵です。10代でこのパフォーマンス。凄すぎて言葉が出ません。歌の上手さの次元が違いますね。
石川さゆりさんはデビューは演歌歌手じゃなくてアイドルでしたよね
多分プロモーションの関係で最初の中三トリオ(淳子・昌子)だったと思います。体調を崩して百恵さんに変わったようです。アイドルより演歌歌手の方が息が長いので歌うことが好きな本人の望み通りの歌手生活を送れているのではないでしょうか。
他の方も仰ってますが、アナさんの日本語の理解力の深さ(聞くと聴くの違い等)に感動しました!あと…動画内容に補足すると石川さゆりさんは、動画内でも言われてた通り熊本県出身で、ほぼ雪を見た事なく育っているはずなのに、当時(10代)で吹雪舞い散る北の日本海の荒波🌊を船で渡る情景に込められた悲恋(別れ)の感情を歌い上げている事…!この曲で必ず演奏される津軽三味線も吹雪と荒波🌊を表現していて、その情景(想像)の中に北の出身かと思わせるような溶け込む演技力があって、この曲が完成している事も、この曲と石川さゆりさんの素晴らしい理由かな…と改めて思いました(*´ω`*)
激しい波飛沫が見えるような三味線の音も素晴らしいですよね…
アップありがとうございます👍さゆりさん、素敵ですね😍バイロンのリアクションやみんなの感想楽しかった🎵
アナ……女心を拾うスキルが素晴らしすぎ👏👏👏多分女性がこの曲に感じる解釈はほぼ一緒なのでは?と思います(泣いてるみたい、とか泣くと声が裏返るとか……)声無くすバイロン面白い、驚きすぎてておめめ落ちそう😂最後のトコトコは可愛すぎますね……ギャップがさらにいい!!
ヤヴァイ!さゆりさん歌いだしたら鳥肌たったよw今も美しい唯一無二のお方。
この頃の歌は歌詞もまさに詩的で美しい。どれだけ心を込めて作詞家さんの方が作られたか、、、深いです
アナさんよくわかってる👍 難しい言葉は一切使わず、何とも言えない表現で見事にまとめてる。この曲「悲しい」とか「会いたい」みたいな感情表現の言葉は全く使ってないんだよね。「私は帰ります」この強い意思表示一発のみであとは全てが情景描写。情景描写だけで見事に激しい感情を訴えかけてくる。この歌詞は日本の音楽史に残る傑作だと思います👍 石川さゆりさんと来たら八代亜紀さんしかないでしょう。バイロンさんがどんな反応するか楽しみ。ぜひともお願いします🤗
昔、息子の幼稚園の送迎で石川さゆりさんのお宅の前を通っていました。毎日、今日は会えるかな…と、ワクワクドキドキ♪でも結局、一度も美しいお姿を拝見できないまま卒園の日を迎えました。
演歌は特別ですね。リアルに情景が広がり歌い手さんの力量が相乗効果で酔えるのです。勿論そんな人は、数少なく、まさに宝です。日本の演歌は艶歌であり、やはり外国の方にも、同じリアクションで楽しく見ていただけて、とても嬉しいです。
歌唱のテクニックを聞き分けて語ってくれるのが良いですねさゆりさんの豹変振りはさすがプロとつくづく思います
世代ではなく演歌と接する機会もなかったのですが、本当にすごく素敵だと思いました。石川さゆりさんは名前だけは知ってましたが、本当にすごい人だと思いました。
これが演歌なんだよね…当時は今より演歌ももっと人気だったからその中でも洗練されてなきゃいけないし、本当レベルが高いね。フジテレビの音楽番組の映像だけど、当時は歌手を前から映してるだけってのが多かったけどフジテレビのカメラワークは動き回っていろんな角度で撮ったり凄かったってのは聞いたことある。
夜のヒットスタジオという番組がいかに素晴らしいかが分かります。ここで歌うアーティストはとても幸せです。津軽三味線のプロは連れてくるし、音楽は生バンドだしとても贅沢な事です。スタッフの演出も素晴らしい。風の吹かせるなんて発想…ホントに最高の番組でした。
スポンサーの度量の深さと、マリさんのセンスの素晴らしさ。スタッフの真摯な働きの功績はもっと評価されて然るべきだと思います。黒子に徹するいじらしさにキュンとする。
演歌と言えば、トラックで長距離走ってた頃思い出します。夜中に深夜放送聞いてました。その中で八代亜紀さんをよくリクエストされてましたね、思い出に残るのは舟歌です。良ければ1度聞いてもて下さい。
素敵なリアクションでした!歌唱技術だけじゃなく、歌詞も掘り下げてくれて、新たに発見した気持ちです。ありがとうございました。「ウイスキーが、お好きでしょ」も勿論リアクションしてくれますよね?
何かの番組で観ましたが、石川さゆりさんは曲を歌う時、曲中の登場人物の人柄を細かく設定しているそうです。年齢や血液型、なぜそこにいるのか、どうしてそうなったかなどを想像して歌うように指導されたそうです。だからこそ歌詞と寄り添ってるように聴こえるんじゃないかと思いました
石川さゆりさんは元々アイドルとして売り出していましたが、確かこの曲で演歌も歌うようになり、これが大ヒットしたので芸向きが変わったという経歴だったと思います。演歌のこぶしも元々は唄えなくて、確か習いたてだった頃ですね。この時代の上野駅の年末は狭く混沌としており、国鉄職員がカチカチとハサミを鳴らしながら大勢の人の群れの切符を切っており、シールで貼りつけるような荷札ではなく木札(木簡)もまだ使われていた朧げな記憶があります。段ボールだけでなく木箱も貨物として運ばれていました。東京から北陸方面に行く場合は、東京駅ではなく上野駅が客車貨物ともにターミナルで海峡にトンネルはなく、不思議に赤みがかった照明と影と途切れない雑踏の音が印象に残っています。光だけでなく影がありました。
石川さゆりさんはアイドルとしては当時人気の百恵、淳子、昌子の花の中三トリオの影に隠れてしまっていたためアイドル路線からの転向を図り演歌や民謡などに取り組み「津軽海峡・冬景色」で花開いた方でしたね。
年度最高の歌の一つでしたね!アナの解説バイロンの気持ちが熱かった。
その時、その年齢でしかできないことってあるんですね。良し悪しではなくて。その一回性を、色んな世代、それぞれの感性で共有できるってすごいことですね。ほんとにいいチャンネルです😊
石川さゆりさんの魅力がよく解る素敵な動画です。
石川さゆりさんの若い時の映像を初めて見ました😳めちゃくちゃ可愛くてビックリしましたが、それ以上に歌唱力が既に完成されていた事にビックリしました!曲も良いですよね〜耳に残るし今聴いても新鮮な感じがします。
いつも曲のテクニックや歌詞の深堀りが的確で、歌手の方に尊敬があり、素敵なチャンネルだなーと感心しています。私は還暦近いおばちゃんですが、Fujiさんやバイロンさんの年頃には、演歌のすごさがわかりませんでした。このチャンネルを通じて、あらためて演歌や日本の音楽の魅力に目覚めさせられた気がします。石川さゆりさん以外にも、演歌の素晴らしい歌手の方がいますので、「演歌シリーズ」みたいな企画はいかがでしょうか?私のイチ押しは、女性歌手なら八代亜紀さん。「雨の慕情」「愛の執着駅」「舟歌」etc.ところで下にもコメントなさっている方がいらっしゃいますが、「津軽海峡・冬景色」の2番の歌詞『さよならあなた』の部分は、「ごらんあれが竜飛岬・・・」と指さした「見知らぬ人」へではなく、東京に置いてきた(別れた)恋人へ向かっての言葉かと思います。だからこそ、Anaさんのおっしゃるように「悲しい」歌なのです。
この石川さゆりさんの着ているお着物は素材も柄も素朴な若い少女感があって(今だとTシャツにデニムみたいな感じです)先生に会う演出も相まって良いですね!
彼女をデビュー当時から見てる同世代者だが、この曲の歌詞を良くそこまで分析したのは凄い理解力です素晴らしい🎼👏💕この当時の彼女は美貌と歌唱力を備え、当時のアイドル等は足下にも及ばない☝️💕私は改めて彼女に一目惚れしました美しい🎼🎤💃🎶😍👏💕現在のクイーンオブTHE演歌シンガー🎼👩🎤🎤💕
皆さんがとても好意的にそして深掘りして理解してくれようとしている姿がとてもうれしいです。この「津軽~」実は間奏部分があります。当時の歌番組では一曲の長さが決められていて、それに合わせると間奏がカットされてしまうのだけどその間奏がまたすごいんです。もし、映像が残ってたら観て聴いてください。他の動画も楽しくて好きです
若かりし頃の石川さゆりさん初めてみました!この頃から超絶素晴らしい歌声だったのですね!!感動しかありません!!❤演歌の深さに触れることが出来ました。ありがとうございましたm(_ _)m❤
ANAさんの考察が凄く沁みました
初めてコメントします。石川さゆりさん大好きです。こんなに若い時の映像は初めて見ましたが可愛いすぎでしょ…数年前に初めてコンサートに行きましたがお年を召してもとてもチャーミングでお話もとても上手で面白くもちろん歌も鳥肌が立ち涙が自然に流れる程、染み込んで来ました。もしよければさだまさしさんの『風に立つライオン』を是非聴いて欲しいです。
この三人から学ぶことは、たくさんあります。ありがとうございます。
こんにちは、石川さゆりちゃん、最高ですよね、涙が出てしまいました、三味線は津軽三味線でギターで言うところの『早弾き』ですね因みに18歳か19歳てすね
石川さゆりを前回も見て、演歌に触れてくれたこと感謝です。日本が演歌全盛の時代は、歌が上手い人は演歌の世界に入っていったのよいまは、歌上手い人は自由にジャンル・世界を選択できるから、演歌に歌上手い人減ったわけよ伝統芸能としての演歌が衰退するのは仕方ないと思う
夜のヒットスタジオはやっぱ歌番組の最高峰ですな
こうやってゆっくり凄いと思った所を話してもらうと、分かりやすくて良いですね。新たな発見があります。
リアルタイムで観てた(聴いてた?)世代だから、もちろん知ってはいるんだけど、このギャップがすごい魅力的よね。かわいさと裏腹の圧倒的歌唱力。
イルカさんのなごり雪も是非聴いて欲しいな。こちらもシンプルな風景描写だけど深い感情を感じて心揺さぶられる昭和の名曲だと思います。私は1976年生まれですが、津軽海峡冬景色を幼少期に歌ったカセットテープが家にありました。童謡に混じって1曲だけ演歌。笑 しかも同級生もほぼみんな津軽海峡を歌ったテープ持ってました!当時、相当大ヒット曲だったんですよね。お三方の鋭い分析が面白くて、次も楽しみにしてます♪
津軽三味線は当時の厳しくて、苦しいばかりの生活の中から生まれた楽器で、演奏の仕方なのですね。三味線ひとつで厳しい雪の中を歩いて、あっちこっちの労働者の前で引き語って、僅かなお金を貰いながら生活してました。其れが津軽三味線の歴史です。其れを此の寂しい歌に当て嵌めたのですね。都会に出たものの思い通りに行かない自分と、其れを諦めて故郷に、青森の非常に厳しい冬とオーバーラップさせて、人生の厳しさを表現した歌ですね。
初めて聴いて、ここまで理解できるのが凄い。俺は何度も聴いてるが、そこまで深く考えたこと無かったわ。
以上さゆりさん、日本人の、いや、世界的に、誇る歌姫です❤半世紀、トツプを走り続けている、歌姫ですね‼️
津軽海峡・冬景色、さゆりさんがこんな若いときの曲だったんだね。若いうちにこの曲に出会えたさゆりさん、幸せやん。
外国人が、ここまで感性がわかるなんて、凄いね、
簡単な日本語だけで、これだけの情景描写が出来る阿久悠の作詞力。きっと阿久悠の事は知らないアナさんが、それを理解している。
遡った名作のリアクションをして下さって本当に嬉しいです。沢山TVで見て知ってはいた積もりでしたが改めて今見ると、こんなに若い頃の歌だったのかと改めて驚きました。既に完成されてますね。
この年に産まれました!もう45歳になっちゃったけど、母がよく歌ってたなぁ。
ご本人にも見ていただきたいですね!😊ちなみにこの時、19歳みたい!怪物や!
19:34この感性がある年代でこの歌唱。ギャップ萌え。
お三方には彼女が歌う「ウィスキーがお好きでしょ」も聴いてもらいたい
石川さゆりさんもすごい実力者ですが作詞家の阿久悠さんもすごい人だったことをおもいだしました 阿久悠さんも若くして他界してしまいましたがたくさんの歌手に詩を提供していましたしそれを歌い上げる歌手もすごいなと思いました
阿久悠/享年70歳。
若い頃の石川さゆりさんが可愛すぎてびっくりしたわ
おいら結婚したいぐらいだったからね。
石川さゆりは津軽海峡冬景色と天城越えだけでも国民栄誉賞もの。
日本歌謡界の至宝と言っても過言ではない。
紅白出場の時は何れの1曲しか歌えさせて貰えない😅
同世代の歌謡曲ファンです。
石川さゆりさんは、15歳でデビューしています。
もちろん、最初は曲もポップス系でアイドルっぽい感じでした。が、あまり売れていませんでした。
それで演歌に路線変更し、19歳で歌ったこの「津軽海峡冬景色」が大ヒットしました。
その後活躍はみなさんご存じの通りです。
「ああ〜ぁ〜」の泣きは
石川さゆりにしかできない
ここだけで飯食える
3人で「可愛い〜」って言ってたのに、歌い出した瞬間の3人の表情には、爆笑しました(笑)😁😅🤣
私は今年還暦を迎えるのですが、子供の頃の歌番組や紅白歌合戦には彼女のみならず才能を持った『日本の歌い手』が沢山出演しておられ、TV画面を通じて歌を届けてくれていました。思えば幸せな時代に育ったのだなぁと皆さんの動画を観て改めて感じます。時代が流れても、皆さんの様な若い方が『日本の歌い手』の才能や『歌う心』をくみ取ってくださるのがとても嬉しいです。※ロック小僧だった私も冬にこの曲を聴くと『日本人に生まれて良かったなぁ♫』などとしんみりしてしまうのでありましたw
津軽海峡冬景色やから津軽三味線でじょんがら節入れる演出震えるな
日本でも南国生まれのさゆりさんが、極寒の津軽を歌いきる凄さ❗️
津軽海峡フェリー乗られるとわかりますが、風が寒くて黒い海なんですよね。吹き荒ぶ風と波の音と遠ざかる本州の陸地。なんだかとても寂しいのに自然は力強い。大事なものを置いてきてきしまったような切なさがありますね。
僕ら日本人は何度も聞いていて当たり前に聞き流している細かいこぶしについて気づいてくれて解説してくれるので改めて石川さゆりの凄さを感じられました。
アナの日本語教室、凄いね。石川さゆりは最初演歌じゃなくてホットパンツはいて歌っていた。
アナの驚愕すべき日本語力
石川さゆりさん、今も昔も変わりなく美しい!!
当時まだ高校出たての18歳の女の子がこの歌詞の意味とか主人公の心情を理解して表現してるのがすごい……
歌詞の内容解説も良かったです☺︎
なーるほど、演歌を「独唱の歌劇(オペラ)」と捉えるのは目からウロコ。
この歌唱が、10代である事の衝撃。
そして美しさが全然変わらない衝撃😂
最初は作曲家の三木たかし先生に「違う」と何度も言われたそうですよ。石川さゆりさんは何がいけないのか判らなかったそうです。
作詞された阿久悠先生が、「森昌子と石川さゆりはテクニックでは雲泥の差がある。ただ石川さゆりは一生懸命頑張っている所が受けているのだと思う」と言っておられました。さゆりさんは努力の方なのだと思います。
特にカラオケができて、石川さゆりさんや、坂本冬美さんの様な声の綺麗でストレートに歌う方が人気になって来ました。逆に八代亜紀さんの様は個性派の実力の方々は人気が落ちてしまいました。
確かこの曲は彼女が18か19の時の曲だしね、そしてその年(’77)のFNS歌謡祭のグランプリを獲っている。
石川さゆりはものになると見抜いた大人がたくさんレッスンしていろいろ教えてここまでなった気はするな。歌に純粋に向き合う人達の情熱が込もってるんだろう。
@@kazuakigabychan8147
阿久悠さんは自身で歌わない人ですし美空ひばりさんと同年代で彼女が評価されてた歌謡界でば森昌子さんが近い歌手だったからそう思ったのかなと思います。
個性の違う歌い方だから優劣は付けられ無いです。動画主たちが言っているようにさゆりさんの最大の特徴は地声から裏声の切り替えがスムーズで声量が変わらない事と地声だけでは無い発声もして歌っていますから大変個性的な歌手だと思います。
今のアイドルが霞むくらいの美しさと愛らしさ。加えて天才的な歌唱力。神。
津軽三味線が入ってくるの、良いですね❤
石川さゆりさんの若い頃、本当に可愛いですね、こんなに唄えたらどんなに気持ちいいでしょう。そして津軽三味線も本当に迫力があって素晴らしかったです。
これは私が若い頃に流行った曲ですが、演歌ファンでもなかった私にでさえ、すごい曲だと感じられました。当事19歳だった石川さゆりさんの若々しくても艶のある声と類まれな歌唱力のみならず、実は、この歌を作詞した阿久 悠(あく・ゆう)さんの詩作力が、本当に素晴らしいと思いました。例えば「北へ帰る 人の群れは 誰も無口で〜」という歌詞には、親しみのない土地でのエトランジェの孤独感が伝わってきますし、「こごえそうな かもめ 見つめ 泣いていました」「さよなら あなた 私は 帰ります」「風の音が 胸を ゆする 泣けとばかりに」で、失恋の心の痛みが津軽の厳しい冬の情景と重なって、痛烈に聴く側の心に突き刺さってきます。恋愛や失恋を実際に経験すると、演歌の歌詞の意味がよくわかるようになるのだなぁと、若い頃に思いました。
都はるみも聴いてください
石川さゆりさんはあのルックスですから、最初はアイドルデビューだったと思います。
かわいいベレー帽をかぶっていた記憶があります。
演歌に転向してから一気にスターになった感じだったと思いますよ~
幾つになってもお綺麗な石川さゆりさん、お若い頃はこんなに無邪気な方だったんですね
それでも歌声だけは変わらず、透明感や力強さ、哀愁など何もかもが研ぎ澄まされていく
素晴らしい演歌歌手だと思います
歌う前と歌った後のギャップがすごい。
歌った後のタッタッタって帰る姿が可愛すぎて
演歌ではありませんが、ちあきなおみさんの「喝采」聴いて貰いたいです。
この歌もストーリー性もあり、彼女の歌ってる時の歌唱力と表現力も見て欲しいです。
ちあきなおみさん✨是非とも!
瞬きして😢っておめめ心配になるくらいの歌ですね。好きです😊
50半ばのオッサンですが、簡単に長距離を移動できる現代。若い人たちに昭和以前の望郷の念が分かるかなあ?
楽しくワイワイウキウキで故郷に帰るのではなく、誰も無口なわけでですよ。寒さ厳しい北国へ。分かってほしいなあ。
南国生まれの石川さん、ここまで北国の人の気持ちを歌い上げる。しかも18才で。天才です。
石川さゆりは国宝ですね。
今を思えば夜のヒットスタジオ恐るべし。歌手・演奏・カメラワーク、素晴らしい。
今回でいえば顔のアップと三味線で歌わずして想いを語るところが良かったです。
めちゃくちゃ肌綺麗だしおめめぱっっちりだし輪郭も口も全部かわいい...すごい...
これぞ阿久悠という歌詞ですよね
「上野発の夜行列車降りたときから、青森駅は雪の中」と映画のシーンが変わるように東京から青森まで時間を飛ばして、雪景色に連れて行ってしまったり、1番では「凍えそうなカモメ見つめ泣いていました」と言ってたけど、2番では「風の音が胸をゆする泣けとばかりに」と、もうこの女性は泣いておらず、アナさんが言ったように、すでに先を見ている女性の強さみたいなのも感じさせちゃうという
シンガーソングライターばかりの現在ですが、言葉を商売にしている作詞家の凄さみたいなのを感じます
玉置浩二さんと石川さゆりさんのソーラン節のリアクションも見てみたいなぁ
石川さゆりさんの歌唱力が素晴らしいのは当たり前ですが、生演奏から津軽三味線へ切り替わっていく絶妙なバランスも凄い。
1977年の映像が見れるなんてすごいね!
石川さゆりさん、めっちゃ可愛い♥
『ウィスキーが、お好きでしょ』を聴かせてみたい。
阿久悠先生の凄さにもスポットライトが当たっていて嬉しい!
石川さゆりさんは演歌だけじゃなく、何を歌わせても一流なのが凄い
久々にさゆりさんの若かりし頃のお姿を拝見しました😊
マジでかわゆぃよね〜www😄
そしてこの歳でなんと情感ある歌い方するんだろうって感涙😭
バイロンは「ベイビーこぶし」とか「優しい忍者」とかパワーワード繰り出すから大好き
津軽海峡・冬景色のあ〜あぁあ〜の所と天城越えの山がぁ〜の所は石川さゆりさんの真骨頂だねぇ♡
歌う前のカワヨ!から女の情念を歌い上げる歌手になって可憐な少女に戻る様子を見せられて情緒おかしくなりゅ~
八代亜紀さんの「舟歌」もいいですよ。アナさんが言っていたように難しい言葉もないし、簡単な日本語を紡いでいるんだけど、深い情景が浮かんでくる歌詞。八代さんのハスキーな声とこぶしを堪能できる曲です。
この2人の外国人も日本人の感性を
完璧に理解されているのが素晴らしいですね
デビュー曲のかくれんぼの頃から歌唱力は素晴らしかったです😊
この頃の演歌歌手はデビューまでに一人前の技術がないとデビューさせて貰えなかったんだと思います。石川さゆりさんも そうですが、皆、喉自慢大会とかの優勝者が色々な大会を勝ち抜いたり、何年も何年もクラブ歌手をしていたり、流しと言ってギター片手に居酒屋のお客に声を掛けてリクエストを貰って歌わせて頂くという商売を何年も続けたり、そこで音楽事務所の人に見つけて貰ってデビュー出来るんです。
だから、テレビを見る側は完璧な歌手が出てくるのは当たり前で、良い曲を歌う歌手の中で自分好みの人を見つけて応援していました。
そのせいかもしれませんが、この頃の歌手のFANはずっとその歌手を応援し続けます。だから、何曲かの大ヒットを持っている歌手は一生食べていけました。
リクエストです。
森昌子さんの「越冬つばめ」見て聴いてください。
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若い頃の石川さゆりさん、初めて見たかも❣️めちゃくちゃ可愛い😍💕なのに歌唱力ハンパない✨
お三方のコメントも、歌詞から歌唱法、魅せ方の深い考察がとても興味深くて楽しませてもらいました😆👍❗️
「聞く」と「聴く」の違いを話してるアナさんヤバい…(^^)
最近演歌を好きになってきました。
この時期の歌手は曲を出すまでに相当叩き込まれたんだろうなって感じがする。土台がしっかりしてる感じでかっこいい。
アナさんの語彙力にも驚かされました。バイロンさんのトークもオモロイシいいメンバーですね♪
ウアー、石川さゆりさんの声かっこいいですね!
『聴く』は、目と耳と心を十分に傾けると書きます。まさに、そのように聴くべき一曲ですよね😊
こんにちは。楽しく拝見してます。
石川さゆりさんは、最初はアイドルとしてデビューしたんですよね。しかし、さゆりさんんの歌唱力を考えると演歌に転向して大正解だったと思います。
「津軽海峡・冬景色」を歌っているとき、石川さゆりさんは19歳。すごいですよね~。
ちなみに山口百恵さんも大人っぽいです。「プレイバックpart2(英語訳付き)」を見ると、同じく19歳の山口百恵さんの凄さが伝わりますよ。
日本の演歌を聴く姿勢、理解力に驚いた。ブルースもそうだし、シャンソンもそうだし、歌にはその民族の持つ苦しみ、悲しみ、また楽しさが語られているから、あなた方のような姿勢で音楽を聞けば、人々の理解は深まると思う。私も石川さゆりさん好きです。
バイロンとアナの耳の良さと瞬時の読解力には毎回感心するわ
石川さゆりさんは中3トリオ(山口百恵・桜田淳子・森昌子)と同い年で仲も良かったらしいですよ。
歌い終わって先生の元へ小走りで行く後ろ姿が何とも可愛いやないの💕💕
この曲は今でもステージで歌われていて、大人の女性となった今の石川さゆりさんが歌う『津軽海峡・冬景色』や『天城越え』は、歌詞やメロディは同じなのに全然違った景色が目の前に浮かんでくるように思えます。石川さゆりさんの「歌唱力」もさながら、石川さんが長い年月歌い続ける中でもその年代ごとに新たな景色が見えるような普遍的な物語が紡がれているのだなと、この若いピチピチした石川さんを見ながら思いました。
私が聞き慣れている津軽海峡冬景色は石川さゆりさんがもう世に出てかなり経ってからなので、若い時の歌声はまた違った津軽海峡冬景色で、本当に素敵です。10代でこのパフォーマンス。凄すぎて言葉が出ません。歌の上手さの次元が違いますね。
石川さゆりさんはデビューは演歌歌手じゃなくてアイドルでしたよね
多分プロモーションの関係で最初の中三トリオ(淳子・昌子)だったと思います。体調を崩して百恵さんに変わったようです。アイドルより演歌歌手の方が息が長いので歌うことが好きな本人の望み通りの歌手生活を送れているのではないでしょうか。
他の方も仰ってますが、アナさんの日本語の理解力の深さ(聞くと聴くの違い等)に感動しました!
あと…動画内容に補足すると
石川さゆりさんは、動画内でも言われてた通り熊本県出身で、ほぼ雪を見た事なく育っているはずなのに、当時(10代)で
吹雪舞い散る北の日本海の荒波🌊を船で渡る情景に込められた悲恋(別れ)の感情を歌い上げている事…!
この曲で必ず演奏される津軽三味線も吹雪と荒波🌊を表現していて、その情景(想像)の中に北の出身かと思わせるような溶け込む演技力があって、この曲が完成している事も、この曲と石川さゆりさんの素晴らしい理由かな…と改めて思いました
(*´ω`*)
激しい波飛沫が見えるような三味線の音も素晴らしいですよね…
アップありがとうございます👍さゆりさん、素敵ですね😍バイロンのリアクションやみんなの感想楽しかった🎵
アナ……女心を拾うスキルが素晴らしすぎ👏👏👏
多分女性がこの曲に感じる解釈はほぼ一緒なのでは?と思います(泣いてるみたい、とか泣くと声が裏返るとか……)
声無くすバイロン面白い、驚きすぎてておめめ落ちそう😂
最後のトコトコは可愛すぎますね……ギャップがさらにいい!!
ヤヴァイ!さゆりさん歌いだしたら鳥肌たったよw
今も美しい唯一無二のお方。
この頃の歌は歌詞もまさに詩的で美しい。どれだけ心を込めて作詞家さんの方が作られたか、、、深いです
アナさんよくわかってる👍 難しい言葉は一切使わず、何とも言えない表現で見事にまとめてる。この曲「悲しい」とか「会いたい」みたいな感情表現の言葉は全く使ってないんだよね。「私は帰ります」この強い意思表示一発のみであとは全てが情景描写。情景描写だけで見事に激しい感情を訴えかけてくる。この歌詞は日本の音楽史に残る傑作だと思います👍 石川さゆりさんと来たら八代亜紀さんしかないでしょう。バイロンさんがどんな反応するか楽しみ。ぜひともお願いします🤗
昔、息子の幼稚園の送迎で石川さゆりさんのお宅の前を通っていました。
毎日、今日は会えるかな…と、ワクワクドキドキ♪
でも結局、一度も美しいお姿を拝見できないまま卒園の日を迎えました。
演歌は特別ですね。リアルに情景が広がり歌い手さんの力量が相乗効果で酔えるのです。勿論そんな人は、数少なく、まさに宝です。日本の演歌は艶歌であり、やはり外国の方にも、同じリアクションで楽しく見ていただけて、とても嬉しいです。
歌唱のテクニックを聞き分けて語ってくれるのが良いですね
さゆりさんの豹変振りはさすがプロとつくづく思います
世代ではなく演歌と接する機会もなかったのですが、本当にすごく素敵だと思いました。
石川さゆりさんは名前だけは知ってましたが、本当にすごい人だと思いました。
これが演歌なんだよね…当時は今より演歌ももっと人気だったからその中でも洗練されてなきゃいけないし、本当レベルが高いね。
フジテレビの音楽番組の映像だけど、当時は歌手を前から映してるだけってのが多かったけどフジテレビのカメラワークは動き回っていろんな角度で撮ったり凄かったってのは聞いたことある。
夜のヒットスタジオという番組がいかに素晴らしいかが分かります。
ここで歌うアーティストはとても幸せです。
津軽三味線のプロは連れてくるし、音楽は生バンドだしとても贅沢な事です。
スタッフの演出も素晴らしい。風の吹かせるなんて発想…
ホントに最高の番組でした。
スポンサーの度量の深さと、
マリさんのセンスの素晴らしさ。
スタッフの真摯な働きの功績はもっと評価されて然るべきだと思います。
黒子に徹するいじらしさにキュンとする。
演歌と言えば、トラックで長距離走ってた頃思い出します。夜中に深夜放送聞いてました。その中で八代亜紀さんをよくリクエストされてましたね、思い出に残るのは舟歌です。
良ければ1度聞いてもて下さい。
素敵なリアクションでした!歌唱技術だけじゃなく、歌詞も掘り下げてくれて、新たに発見した気持ちです。ありがとうございました。
「ウイスキーが、お好きでしょ」も勿論リアクションしてくれますよね?
何かの番組で観ましたが、石川さゆりさんは曲を歌う時、曲中の登場人物の人柄を細かく設定しているそうです。年齢や血液型、なぜそこにいるのか、どうしてそうなったかなどを想像して歌うように指導されたそうです。だからこそ歌詞と寄り添ってるように聴こえるんじゃないかと思いました
石川さゆりさんは元々アイドルとして売り出していましたが、確かこの曲で演歌も歌うようになり、これが大ヒットしたので芸向きが変わったという経歴だったと思います。演歌のこぶしも元々は唄えなくて、確か習いたてだった頃ですね。
この時代の上野駅の年末は狭く混沌としており、国鉄職員がカチカチとハサミを鳴らしながら大勢の人の群れの切符を切っており、シールで貼りつけるような荷札ではなく木札(木簡)もまだ使われていた朧げな記憶があります。段ボールだけでなく木箱も貨物として運ばれていました。東京から北陸方面に行く場合は、東京駅ではなく上野駅が客車貨物ともにターミナルで海峡にトンネルはなく、不思議に赤みがかった照明と影と途切れない雑踏の音が印象に残っています。
光だけでなく影がありました。
石川さゆりさんはアイドルとしては当時人気の百恵、淳子、昌子の花の中三トリオの影に隠れてしまっていたためアイドル路線からの転向を図り演歌や民謡などに取り組み「津軽海峡・冬景色」で花開いた方でしたね。
年度最高の歌の一つでしたね!アナの解説バイロンの気持ちが熱かった。
その時、その年齢でしかできないことってあるんですね。良し悪しではなくて。
その一回性を、色んな世代、それぞれの感性で共有できるってすごいことですね。
ほんとにいいチャンネルです😊
石川さゆりさんの魅力がよく解る素敵な動画です。
石川さゆりさんの若い時の映像を初めて見ました😳
めちゃくちゃ可愛くてビックリしましたが、それ以上に歌唱力が既に完成されていた事にビックリしました!
曲も良いですよね〜耳に残るし今聴いても新鮮な感じがします。
いつも曲のテクニックや歌詞の深堀りが的確で、歌手の方に尊敬があり、素敵なチャンネルだなーと感心しています。
私は還暦近いおばちゃんですが、Fujiさんやバイロンさんの年頃には、演歌のすごさがわかりませんでした。
このチャンネルを通じて、あらためて演歌や日本の音楽の魅力に目覚めさせられた気がします。
石川さゆりさん以外にも、演歌の素晴らしい歌手の方がいますので、「演歌シリーズ」みたいな企画はいかがでしょうか?
私のイチ押しは、女性歌手なら八代亜紀さん。「雨の慕情」「愛の執着駅」「舟歌」etc.
ところで下にもコメントなさっている方がいらっしゃいますが、「津軽海峡・冬景色」の2番の歌詞『さよならあなた』の部分は、
「ごらんあれが竜飛岬・・・」と指さした「見知らぬ人」へではなく、東京に置いてきた(別れた)恋人へ向かっての言葉かと思います。
だからこそ、Anaさんのおっしゃるように「悲しい」歌なのです。
この石川さゆりさんの着ているお着物は素材も柄も素朴な若い少女感があって(今だとTシャツにデニムみたいな感じです)先生に会う演出も相まって良いですね!
彼女をデビュー当時から見てる同世代者だが、この曲の歌詞を良くそこまで分析したのは凄い理解力です素晴らしい🎼👏💕
この当時の彼女は美貌と歌唱力を備え、当時のアイドル等は足下にも及ばない☝️💕
私は改めて彼女に一目惚れしました
美しい🎼🎤💃🎶😍👏💕
現在のクイーンオブTHE演歌シンガー🎼👩🎤🎤💕
皆さんがとても好意的にそして深掘りして理解してくれようとしている姿がとてもうれしいです。
この「津軽~」実は間奏部分があります。
当時の歌番組では一曲の長さが決められていて、それに合わせると間奏がカットされてしまうのだけど
その間奏がまたすごいんです。
もし、映像が残ってたら観て聴いてください。
他の動画も楽しくて好きです
若かりし頃の石川さゆりさん初めてみました!この頃から超絶素晴らしい歌声だったのですね!!感動しかありません!!❤
演歌の深さに触れることが出来ました。
ありがとうございましたm(_ _)m❤
ANAさんの考察が凄く沁みました
初めてコメントします。
石川さゆりさん大好きです。
こんなに若い時の映像は初めて見ましたが可愛いすぎでしょ…
数年前に初めてコンサートに行きましたがお年を召してもとてもチャーミングでお話もとても上手で面白くもちろん歌も鳥肌が立ち涙が自然に流れる程、染み込んで来ました。
もしよければさだまさしさんの『風に立つライオン』を是非聴いて欲しいです。
この三人から学ぶことは、たくさんあります。
ありがとうございます。
こんにちは、石川さゆりちゃん、最高ですよね、涙が出てしまいました、三味線は津軽三味線でギターで言うところの『早弾き』ですね
因みに18歳か19歳てすね
石川さゆりを前回も見て、演歌に触れてくれたこと感謝です。
日本が演歌全盛の時代は、歌が上手い人は演歌の世界に入っていったのよ
いまは、歌上手い人は自由にジャンル・世界を選択できるから、演歌に歌上手い人減ったわけよ
伝統芸能としての演歌が衰退するのは仕方ないと思う
夜のヒットスタジオはやっぱ歌番組の最高峰ですな
こうやってゆっくり凄いと思った所を話してもらうと、分かりやすくて良いですね。新たな発見があります。
リアルタイムで観てた(聴いてた?)世代だから、もちろん知ってはいるんだけど、
このギャップがすごい魅力的よね。かわいさと裏腹の圧倒的歌唱力。
イルカさんのなごり雪も是非聴いて欲しいな。こちらもシンプルな風景描写だけど深い感情を感じて心揺さぶられる昭和の名曲だと思います。
私は1976年生まれですが、津軽海峡冬景色を幼少期に歌ったカセットテープが家にありました。童謡に混じって1曲だけ演歌。笑 しかも同級生もほぼみんな津軽海峡を歌ったテープ持ってました!当時、相当大ヒット曲だったんですよね。
お三方の鋭い分析が面白くて、次も楽しみにしてます♪
津軽三味線は当時の厳しくて、苦しいばかりの生活の中から生まれた楽器で、演奏の仕方なのですね。
三味線ひとつで厳しい雪の中を歩いて、あっちこっちの労働者の前で引き語って、僅かなお金を貰いながら生活してました。
其れが津軽三味線の歴史です。其れを此の寂しい歌に当て嵌めたのですね。
都会に出たものの思い通りに行かない自分と、其れを諦めて故郷に、青森の非常に厳しい冬とオーバーラップさせて、人生の厳しさを表現した歌ですね。
初めて聴いて、ここまで理解できるのが凄い。
俺は何度も聴いてるが、そこまで深く考えたこと無かったわ。
以上さゆりさん、日本人の、いや、世界的に、誇る歌姫です❤半世紀、トツプを走り続けている、歌姫ですね‼️
津軽海峡・冬景色、さゆりさんがこんな若いときの曲だったんだね。若いうちにこの曲に出会えたさゆりさん、幸せやん。
外国人が、ここまで感性がわかるなんて、凄いね、
簡単な日本語だけで、これだけの情景描写が出来る阿久悠の作詞力。きっと阿久悠の事は知らないアナさんが、それを理解している。
遡った名作のリアクションをして下さって本当に嬉しいです。
沢山TVで見て知ってはいた積もりでしたが改めて今見ると、こんなに若い頃の歌だったのかと改めて驚きました。既に完成されてますね。
この年に産まれました!
もう45歳になっちゃったけど、母がよく歌ってたなぁ。
ご本人にも見ていただきたいですね!😊
ちなみにこの時、19歳みたい!怪物や!
19:34この感性がある年代でこの歌唱。
ギャップ萌え。
お三方には彼女が歌う「ウィスキーがお好きでしょ」も聴いてもらいたい
石川さゆりさんもすごい実力者ですが作詞家の阿久悠さんもすごい人だったことをおもいだしました 阿久悠さんも若くして他界してしまいましたがたくさんの歌手に詩を提供していましたしそれを歌い上げる歌手もすごいなと思いました
阿久悠/享年70歳。