【大谷翔平】好調大谷を封じ込めたホワイトソックス投手が今夏にドジャースへ！？

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6月のドラフト会議でテネシー大学から全体11位指名された21歳の有望株。
18日の対レッズ戦でメジャー初登板ながらも162キロを連発しました。
有望株のデビュー登板の動画をMLB公式インスタグラムは
「6月のドラフトで指名されたギャレット・クロシェットは、早くも大リーグのマウンドで101マイルを投げ込んでいる」
と公開しました。
米ファンからは驚いた様子のコメントが相次いでいます。
「違いを生み出す男」
「軽々と101マイル」
「101マイルより速く見えるのは何でだろう？」
「これぞホワイトソックス最後のピースだ」
「試合見てたけど、ありえないよ」
「このワインドアップから101マイルは想像できなかった」
「このレッグ・キックは伝説級」
「これまで見た中で最も余裕ある101マイルだな」
中には「ビリー・ワグナーみたいだ」と通算422セーブを挙げた
名クローザーになぞらえるコメントも複数寄せられていました。
160キロを投げる選手は少なくないMLBですが、
新星の台頭に注目が集まっているようです。
そんなクロシェット選手が24日（日本時間25日）、
本拠地・ドジャース戦に先発し、5回2／3回を5安打無失点6奪三振と好投しました。
前の試合まで3試合連発と絶好調の大谷とは3度対戦し、
空振り三振、遊ゴロ、見逃し三振と圧倒しました。
2人の対戦成績は通算5打数無安打4三振となりました。
そんなクロシェット選手に対しMLB公式サイトでは次のように伝えています。
「球団がクロシェットの移籍を選択した場合、提示価格は当然高くなるだろうが、若くてコントロール可能な先発投手ほど入札合戦を盛り上げるものはない」
適合するチームとしてはブルワーズ、ドジャース、オリオールズを挙げており、
大谷らにとっては“昨日の敵は今日の友”となるかもしれません。
そこで今回の動画では、大谷選手の活躍を紹介しつつ、そんな大谷選手を完封した新星クロシェット選手についても触れていきます。
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[@しふぉんわさび]

落合博満さんが言ってましたよ！
2番を打っていては記録は伸びないと・・・いよいよ
1番になりました
楽しみです。