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個人的に角人の婆さんが「復讐はもう辞めにしていいですよ」って言って同志だった角人が最後まで止まれなかった対比も種族の二面性を表してると思った
確かに角人と、角人の老婆は対照的な結論に至っていると言えるのだ……。
つのんちゅ関連のエピソードの開示の仕方は今までのソウルシリーズの中で見たことがないくらいに丁寧かつ プレイヤーにダイレクトに届くようになっていて今までの積み重ねてきたノウハウを感じられる素晴らしい出来だと思う
ストーリーとしてのどんでん返しと、オープンワールドながら探索上でしっかりと各所を通るようになっていることで伝わりやすくなっていて見事だと思うのだ!!
「壺作り=良いこと」っていう認識でやってるのがなんとも言い切れぬところがありますね。本当の絶対悪はしろがね人だけです
……もしかしてカッコウの人なのだ? カッコウの動画も作っているので、ぜひよろしくなのだ。
これ見てて思ったのが角人にとって多くの角を持っていることが善いとされるのならば、壺に罪人を詰めて善い人を作るというのは「より多くの角を持つものになりなさい」という意味でその際に巫女を入れるのは「角のない貴方も角を得て善い人になりますように」という見方もできるのかなってふと思いました。どちらにせよ悍ましいですが
角人は混じり角を重んじているけど、角のない角人(ミドラーやら)についてどう考えていたのかはいまいちわからなくて、ちょっと難しいのだ。
影の地では壺作りも人身御供や責問も当たり前の文化だったろうし。角人側からしたら、平和な暮らしをしていたら突然メスメル軍がやって来て一面焼け野原にされたってくらいの感覚なんだろうな。日本もクジラ食って海外から責められてるんだし一概に悪とは言い切れないよなぁ。
三本指「な?世界全部焼き溶かした方が楽やろ?」
つまり…全てを一つにしあれがこれがどうのこうの等無い焼き溶け、混ざり合った世界こそ狭間の地を救う!?…ってこと!?
シャブリリが出たのだ!!!
角人という種は受け入れられがたいのだろうけどNPCの角人は普通に好き。先人たちの文化に従い慎ましく生きていただけなのに突然メスメルに街も妻子も全てを焼き払われ一族を滅ぼしたメスメルに復讐を誓うのがダーク系のそれ。角人の台詞で「救いとは復讐の先にしかないことを」っていうのがあるけどこのDLCの背景をまとめた言葉だと思う。マリカは巫女の仇に神の門で角人を虐殺し、それでも足らずメスメルに命じて更に焼き払った。マリカが忌まわしい過去から救われるには角人に復讐するしかなかった。そのせいで今度は角人が一族の復讐を誓い、メスメルに刃を向ける。終わらない復讐の繰り返しを止めるにはやはりミケラが望んだ優しい世界なのか褪せ人の掲げる律なのか?どちらのイベントルートを進めても結局敵対することになるけどそれは褪せ人がマリカの王と気づいてしまったから。だが、レダ戦で死亡時にミケラに一族の救いを託したがそのミケラがマリカの息子だというのはなんと因果の深いことよ
DLCのキャラクター(とりわけミケラサークル)は己の信念を貫き通している印象が強いのだ。プレイヤーの初見では「なんでそうなるの?」というような突飛なイベントに見えがちだけど、通しで見てみると各キャラクターの心情がしっかりと描かれていて味わい深いのだ。
私の考察なんだけど。もしかすると、影の地の巫子って、樹の坩堝が発現すればエニル・イリム、神の門の素材、発現しなければボニ村で壺に詰められる、ってことだったのかも。なら、問題は螺旋や神の門の思想がどこから入って来たのか、なのかもしれない。
稀人のテキストには狭間の地の外から来たって書かれてるので、角人とは違う人種かもしれません…。でも文化の成り立ちはすごく気になりますよね!
二元論的に捉えられがちだけど、どちらにも非があったという話よねどうしても角人側の陰惨な所業がキツすぎて少しマリカ寄りになってしまうけど
DLCでマリカの解像度がグッと上がり、やっぱり同情的に見てしまうのはあるのだ。
投稿お疲れ様ですまだDLC行ってない木っ端ですが…毎回楽しく拝見してます本編の狭間の地でも、この動画のような「善悪は分かち難く、ただ勝敗がある」というストーリーは所々で見られますね思い返せば、いたずらな動機で動く存在(愉快犯のような?)が寧ろ少ないかも…次回の動画も楽しみにしています、私の貴方
ヴァレーさんありがとうなのだ! やっぱり多くのプレイヤーが期間を開けてからDLCをプレイしてクリアしていると思うけど、本編を通して見ることでDLCの内容をより深く感じられると思うのだ! とても素晴らしいことなのだ。
魔術師ワイ、セレン師匠と一緒にルーサットとアズールを混ぜたので角人に何も言えない
セレン師匠はちょっと熱心に肉団子を作ってしまうだけで、普段は良い人なのだ……となるので、やっぱり見方はそれぞれだよね。そこが楽しいところなのだ。
人は、見たいものを見て信じたいものを信じる色眼鏡を通して見たそれが、どうして等しくなろうかなればこそ「考察」に終わりはない
ツノンチュを覗く時ツノンチュもこちらを覗いているのだ
角人が腕組んでこっち見てるスクリーンショット、なんかじわじわくるのだ。
皆殺しにすれば善も悪もないんですよね(戦技ぶっぱしながら)
結局褪せ人にとってはメスメル勢力もベルラート勢力も等しく敵
角人はこう…文化やら価値観や生き方が違い過ぎるから共存できないってのが総合的な印象ですかね。黄金樹側も無辜かと問われるとノーですし。
結局は復讐の連鎖なのね。角人と一括りにすると殲滅対象ではあるけど、個人個人で見ると憎めない部分が見えてくるのはNieRAutomataの機械生命体を思い出します。今回も素晴らしい考察をありがとうなのだ
どういたしましてなのだ! これまでの考察動画と少し毛色が違うので出すか迷っていたんだけどそう言ってもらえると嬉しいのだ!
エルデンリングの婆さんは良い女すぎる
ボクはSEKIROとエルデンしか遊んでないけど、フロムはお婆さんが好きすぎると思うのだ。
角人も黄金樹勢力も我々から見て残虐非道な行いをしており、彼らを無条件に肯定することなど到底できません。一方、それぞれに属する人物の内情を考えた時に、善悪で語ることができない複雑さが窺えて、レダではないですが、やりきれない気持ちになります。
角人、そして角人の老婆。二人のNPCとどのように関わるかでまた印象は異なりそうなのだ。全体を通して「こちらが善でこちらが悪」と量ることのできない、多面的なストーリーだからこそ魅力的に感じるのだ。
ダクソ2に竜の血を浴びたら不老不死になれるとか勝手に信じて国を滅ぼして略奪したあげく古竜に人類への一方的な復讐心を植え付けたこれ以上ない悪の竜血騎士団がいるからなぁw
マリカは自分が蹂躙した相手全てに呪われてるラダゴンは赤髪になり子供たちも異形になり全部返ってきた
巨人、忌み鬼、蛇……マリカ自身の行いが全て間違いだったわけではないのだろうけど、払った代償は大きいものだったと考えられるのだ。
とりあえずマリカで壺を作れば全部解決するさ😊🔪🏺罪深い夫や子供といった、材料もたくさんあるしね!😊それにしても、全ての生物を壺にして平和を作るという素晴らしい壺人の律が、どうしてないんだい?🤔
壺マン……。
この考察を見てはっとしたけど正義の反対にあるのは別の正義なんだよね
そもそも正義なんてないんよ
@@yY-fv8hj いや私が言いたいのはそういうのではなくて、お互いの理想であれ筋であれ、必ず通したいものがあるから主張がぶつかるわけで、それが国同士の主張になると正義(という建前)の争いになるんですね。エルデンリングにおける正義なんてものはないと思うのですが、私の中にある語彙だとこうなってしまうのです。そこだけ貴公にご理解いただきたいです。
黄金律や現代の倫理観からすると角人の文化は忌諱感があるけど正直異種族間の話ではあるしなぁ黄金律だって祝福を得ていない者やスタンダードな人間以外の種族を虐げたり殲滅したりしてるし現代人だって人類と定めた種族以外の扱いは決して褒められたものではないまして近代化されてない文明の文化に対して現代的な倫理を持ち出すのもどうかというのもあるわ、100年遡れば価値観なんて大きく変わるものだしその辺は現実世界の人類だって偉そうな事は言えんくらいアレではあるしぶっちゃけ敢えて悪い言い方をするなら別にマリカも無辜な被害者って訳でもない(最初に巫子として虐げられていたのはそうだけど巨人や竜と戦争起こしたり坩堝や亜人やら忌み子やらしろがねを差別したりはしてる)って考えると立場が異なるだけで角人とどこまで違うのかという話にはなるんよな儀式で生贄を出すのが悪で侵略で血を流すのは善って言うならそれこそマリカの所業だって悍ましいと形容できるし
というか、巫女に壺の肉になるのは名誉なことであると教育しなかったのが悪いよね、あと死んでから鞭で柔らかくした方がこれから壺肉になる巫女にも恐怖心を与えにくいと思う。
ヒョエ!?
悪人を善人にして何が悪いんだよ!巫女しか不幸になってないだろいい加減にしろ!
うーん、先にやったから角人が悪!w(小並感)
割りとマジでコレだと思うのだ。今の狭間の地はやっぱりマリカが神となった後の世界なので。
人は外見で9割を判断するっていう社会実験の話を見たことがある。見た目で気に入らなければ内面を見ようともしないという身もふたもない話だが…。メスメルさんサイドがイケメンすぎてかつ、つのんちゅサイドがブサイクなのが悪いという結論になってしまうな、人間の判断基準に従ってしまうと
ボクは角人側のデザイン(特に戦士)も好きだけど、やっぱり怪人的に見えるし掘り下げが進んでからのメスメルはまさに英雄然としたビジュアルに見えるのだ。そういう面は確実にあるよね。
個人的に角人の婆さんが「復讐はもう辞めにしていいですよ」って言って同志だった角人が最後まで止まれなかった対比も種族の二面性を表してると思った
確かに角人と、角人の老婆は対照的な結論に至っていると言えるのだ……。
つのんちゅ関連のエピソードの開示の仕方は今までのソウルシリーズの中で見たことがないくらいに丁寧かつ プレイヤーにダイレクトに届くようになっていて今までの積み重ねてきたノウハウを感じられる素晴らしい出来だと思う
ストーリーとしてのどんでん返しと、オープンワールドながら探索上でしっかりと各所を通るようになっていることで伝わりやすくなっていて見事だと思うのだ!!
「壺作り=良いこと」っていう認識でやってるのがなんとも言い切れぬところがありますね。
本当の絶対悪はしろがね人だけです
……もしかしてカッコウの人なのだ? カッコウの動画も作っているので、ぜひよろしくなのだ。
これ見てて思ったのが
角人にとって多くの角を持っていることが善いとされるのならば、壺に罪人を詰めて善い人を作るというのは「より多くの角を持つものになりなさい」という意味でその際に巫女を入れるのは「角のない貴方も角を得て善い人になりますように」という見方もできるのかなってふと思いました。
どちらにせよ悍ましいですが
角人は混じり角を重んじているけど、角のない角人(ミドラーやら)についてどう考えていたのかはいまいちわからなくて、ちょっと難しいのだ。
影の地では壺作りも人身御供や責問も当たり前の文化だったろうし。
角人側からしたら、平和な暮らしをしていたら突然メスメル軍がやって来て一面焼け野原にされたってくらいの感覚なんだろうな。
日本もクジラ食って海外から責められてるんだし一概に悪とは言い切れないよなぁ。
三本指
「な?世界全部焼き溶かした方が楽やろ?」
つまり…全てを一つにし
あれがこれがどうのこうの等無い焼き溶け、混ざり合った世界こそ狭間の地を救う!?…ってこと!?
シャブリリが出たのだ!!!
角人という種は受け入れられがたいのだろうけどNPCの角人は普通に好き。先人たちの文化に従い慎ましく生きていただけなのに突然メスメルに街も妻子も全てを焼き払われ一族を滅ぼしたメスメルに復讐を誓うのがダーク系のそれ。
角人の台詞で「救いとは復讐の先にしかないことを」っていうのがあるけどこのDLCの背景をまとめた言葉だと思う。マリカは巫女の仇に神の門で角人を虐殺し、それでも足らずメスメルに命じて更に焼き払った。マリカが忌まわしい過去から救われるには角人に復讐するしかなかった。そのせいで今度は角人が一族の復讐を誓い、メスメルに刃を向ける。終わらない復讐の繰り返しを止めるにはやはりミケラが望んだ優しい世界なのか褪せ人の掲げる律なのか?
どちらのイベントルートを進めても結局敵対することになるけどそれは褪せ人がマリカの王と気づいてしまったから。だが、レダ戦で死亡時にミケラに一族の救いを託したがそのミケラがマリカの息子だというのはなんと因果の深いことよ
DLCのキャラクター(とりわけミケラサークル)は己の信念を貫き通している印象が強いのだ。プレイヤーの初見では「なんでそうなるの?」というような突飛なイベントに見えがちだけど、通しで見てみると各キャラクターの心情がしっかりと描かれていて味わい深いのだ。
私の考察なんだけど。
もしかすると、影の地の巫子って、樹の坩堝が発現すればエニル・イリム、神の門の素材、発現しなければボニ村で壺に詰められる、ってことだったのかも。
なら、問題は螺旋や神の門の思想がどこから入って来たのか、なのかもしれない。
稀人のテキストには狭間の地の外から来たって書かれてるので、角人とは違う人種かもしれません…。でも文化の成り立ちはすごく気になりますよね!
二元論的に捉えられがちだけど、どちらにも非があったという話よね
どうしても角人側の陰惨な所業がキツすぎて少しマリカ寄りになってしまうけど
DLCでマリカの解像度がグッと上がり、やっぱり同情的に見てしまうのはあるのだ。
投稿お疲れ様です
まだDLC行ってない木っ端ですが…毎回楽しく拝見してます
本編の狭間の地でも、この動画のような「善悪は分かち難く、ただ勝敗がある」というストーリーは所々で見られますね
思い返せば、いたずらな動機で動く存在(愉快犯のような?)が寧ろ少ないかも…
次回の動画も楽しみにしています、私の貴方
ヴァレーさんありがとうなのだ! やっぱり多くのプレイヤーが期間を開けてからDLCをプレイしてクリアしていると思うけど、本編を通して見ることでDLCの内容をより深く感じられると思うのだ! とても素晴らしいことなのだ。
魔術師ワイ、セレン師匠と一緒にルーサットとアズールを混ぜたので角人に何も言えない
セレン師匠はちょっと熱心に肉団子を作ってしまうだけで、普段は良い人なのだ……
となるので、やっぱり見方はそれぞれだよね。そこが楽しいところなのだ。
人は、見たいものを見て
信じたいものを信じる
色眼鏡を通して見たそれが、どうして等しくなろうか
なればこそ「考察」に終わりはない
ツノンチュを覗く時ツノンチュもこちらを覗いているのだ
角人が腕組んでこっち見てるスクリーンショット、なんかじわじわくるのだ。
皆殺しにすれば善も悪もないんですよね(戦技ぶっぱしながら)
結局褪せ人にとってはメスメル勢力もベルラート勢力も等しく敵
角人はこう…文化やら価値観や生き方が違い過ぎるから共存できないってのが総合的な印象ですかね。黄金樹側も無辜かと問われるとノーですし。
結局は復讐の連鎖なのね。
角人と一括りにすると殲滅対象ではあるけど、個人個人で見ると憎めない部分が見えてくるのはNieRAutomataの機械生命体を思い出します。
今回も素晴らしい考察をありがとうなのだ
どういたしましてなのだ! これまでの考察動画と少し毛色が違うので出すか迷っていたんだけどそう言ってもらえると嬉しいのだ!
エルデンリングの婆さんは良い女すぎる
ボクはSEKIROとエルデンしか遊んでないけど、フロムはお婆さんが好きすぎると思うのだ。
角人も黄金樹勢力も我々から見て残虐非道な行いをしており、彼らを無条件に肯定することなど到底できません。一方、それぞれに属する人物の内情を考えた時に、善悪で語ることができない複雑さが窺えて、レダではないですが、やりきれない気持ちになります。
角人、そして角人の老婆。二人のNPCとどのように関わるかでまた印象は異なりそうなのだ。全体を通して「こちらが善でこちらが悪」と量ることのできない、多面的なストーリーだからこそ魅力的に感じるのだ。
ダクソ2に竜の血を浴びたら不老不死になれるとか勝手に信じて国を滅ぼして略奪したあげく古竜に人類への一方的な復讐心を植え付けたこれ以上ない悪の竜血騎士団がいるからなぁw
マリカは自分が蹂躙した相手全てに呪われてる
ラダゴンは赤髪になり子供たちも異形になり全部返ってきた
巨人、忌み鬼、蛇……マリカ自身の行いが全て間違いだったわけではないのだろうけど、
払った代償は大きいものだったと考えられるのだ。
とりあえずマリカで壺を作れば全部解決するさ😊🔪🏺
罪深い夫や子供といった、材料もたくさんあるしね!😊
それにしても、全ての生物を壺にして平和を作るという素晴らしい壺人の律が、どうしてないんだい?🤔
壺マン……。
この考察を見てはっとしたけど
正義の反対にあるのは別の正義なんだよね
そもそも正義なんてないんよ
@@yY-fv8hj いや私が言いたいのはそういうのではなくて、お互いの理想であれ筋であれ、必ず通したいものがあるから主張がぶつかるわけで、それが国同士の主張になると正義(という建前)の争いになるんですね。エルデンリングにおける正義なんてものはないと思うのですが、私の中にある語彙だとこうなってしまうのです。そこだけ貴公にご理解いただきたいです。
黄金律や現代の倫理観からすると角人の文化は忌諱感があるけど正直異種族間の話ではあるしなぁ
黄金律だって祝福を得ていない者やスタンダードな人間以外の種族を虐げたり殲滅したりしてるし現代人だって人類と定めた種族以外の扱いは決して褒められたものではない
まして近代化されてない文明の文化に対して現代的な倫理を持ち出すのもどうかというのもあるわ、100年遡れば価値観なんて大きく変わるものだしその辺は現実世界の人類だって偉そうな事は言えんくらいアレではあるし
ぶっちゃけ敢えて悪い言い方をするなら別にマリカも無辜な被害者って訳でもない(最初に巫子として虐げられていたのはそうだけど巨人や竜と戦争起こしたり坩堝や亜人やら忌み子やらしろがねを差別したりはしてる)って考えると立場が異なるだけで角人とどこまで違うのかという話にはなるんよな
儀式で生贄を出すのが悪で侵略で血を流すのは善って言うならそれこそマリカの所業だって悍ましいと形容できるし
というか、巫女に壺の肉になるのは名誉なことであると教育しなかったのが悪いよね、あと死んでから鞭で柔らかくした方がこれから壺肉になる巫女にも恐怖心を与えにくいと思う。
ヒョエ!?
悪人を善人にして何が悪いんだよ!
巫女しか不幸になってないだろいい加減にしろ!
うーん、先にやったから角人が悪!w(小並感)
割りとマジでコレだと思うのだ。今の狭間の地はやっぱりマリカが神となった後の世界なので。
人は外見で9割を判断するっていう社会実験の話を見たことがある。見た目で気に入らなければ内面を見ようともしないという身もふたもない話だが…。
メスメルさんサイドがイケメンすぎてかつ、つのんちゅサイドがブサイクなのが悪いという結論になってしまうな、人間の判断基準に従ってしまうと
ボクは角人側のデザイン(特に戦士)も好きだけど、やっぱり怪人的に見えるし掘り下げが進んでからのメスメルはまさに英雄然としたビジュアルに見えるのだ。そういう面は確実にあるよね。