Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
なんか産業の空洞化みたいですねそう考えると篝火とかのボランティアスタッフ募集って他界隈から参加してもいいぐらい貴重な経験な気がする
知っている限り、関東だと篝火・ウメブラでは業界社会人やほかタイトルのオフ大会スタッフから少し来ています。たぶん他地域でも経験を積むために来ている人は居るんじゃないでしょうか。
サムネとタイトルだけ見た時はホワイトカラーっぽいお金になる仕事、みんながやりたい仕事は参入してきたeスポーツ業界外の団体にとられてしまうからなくなるのかな?って思ったけど逆なんですね
お金を産んではいないけれど進行したり円滑にするためには誰かはやらないといけない仕事、という意味では他の業界でもありそうだなと。むしろ僕の本業で似たような現象があって、その一部は「いつのまにか知恵知識経験持ってる人が皆無になって今更騒いでる」状態だから少し思うところがある。詳しくは書けないが。(ゲーム系ではない)
トーナメントスタッフみたいなマジの最前線に投入できる人材がいないのはわかるにしても、今年のスト6のジャパンプレミアみたいに「配信台は基本的にウィナーズが勝ち取った権利」っていうコンテクストも理解してくれない人たちがやってる"esportsプロダクション"って何なの?って思ってます
ちなみに私も「敗者側に価値なし。廊下で試合しとけ」って主義の人間なのであの判断には疑問があるのですが、esports プロダクションって実はあんまりダブルエリミを知らないのだと思っています。多くの公式戦は総当たりリーグ→シングルエリミなので、ダブルエリミの存在を知っていたとしても「敗者側は不要」みたいな思想の部分までは伝わっていないのだと感じています。このへんも含めて、常にユーザーが責任を持って圧力をかける必要があるんだとうなあと感じました。(Valoでもこの夏ダブルエリミに関して揉めていました。)
人材が足りなくなった結果、他所からやってきたエリート部隊によって上手く回っている事は面白いですね(自給自足出来ているスマブラが異常?)
短期的に見たらスポンサーを取るホワイトカラーが利益生むのは分かるけど、長期的な話をすると大会の質って重要な気がするんだけどなぁそういう点でブルカラーを軽視するのは所謂SDGsには反してる流れに見えちゃう
8:35「視聴者が金を出す業界じゃない」のは不動の前提のように話されていますが、これが変わっていく兆しはないのでしょうか以前は配信者や動画投稿も視聴者が金を出すことなんてありえない感覚だったし、ゲーム本体も買い切りが基本で、通信やDLCに継続的な出費を強いられることにはもっと抵抗があったと思います。ただ、昨今これらは受け入れられつつあると思います。個人的には、ゲーム大会がビジネスとして知れ渡った今ユーザーはお客様意識が強く、当時のような「自分たちが盛り上げる」当事者意識を期待するのは難しいと思います。であれば、お客様意識を利用して、視聴者が金を出すビジネスへとシフトするのが自然な流れのように思うのですが、なぜそうはならないのでしょうか。
これは鋭いご指摘ですね。もちろんゲームの大会にお金が来る未来は不可能じゃないと思いますが、業界の現状として世界中で「難しい」となっています。むしろ個人ストリーマーにお金が来るようになったことが奇跡的です。配信の内部統計を見ると「大会の配信」って個人配信よりも「動画コンテンツ」に似た挙動をしているんですよね。なので再生数広告・スポンサー案件とかで稼ぐ色が強いです。個人配信のように持って行くには大会がより「居場所」としての側面を持つべきなのですが、それは現場では可能ですが視聴者で可能か?というと難しいと思います。
Esportsとesports
AP通信とかで規定されています。一般名詞なので esports が普通です。文頭のときだけ大文字で Esports にしてます。逆に eSports や e-sports は非推奨とされていて、私はアメリカ企業出身なので一応この規定に乗ってます。
esportsが正当表現なのは知ってたんですが、AP通信規定なんですねesportsブルーカラーの人が大好きなのにイースポーツな人達がやるホワイトカラーの仕事から逃れられなかったので、若干心が痛い話題です
声枯れました?
よく分かりましたね。この冬、声枯れてます
下から上に寄り添うのは難しくないです?下からはそうするしかないけど。権力がない側が寄り添ってもリターンは本当に悪い。それでもそうするしかないけど。権力・立場的に上の人が下に寄り添うほうが100倍スムーズにいく。寄り添う意識やノウハウ自体がなさそうではあるけど。普通は勝手に寄ってくるから。 受け身で言い寄られるのには慣れてるけど、攻め身で言い寄るのは下手くそなモテ女的な。
実際難しくて不可能に近いです。ただ公式大会に甘えてユーザー側が大会を開かなかった結果単純に公式大会が撤退する事例を多く見てきたので、権力側が寄り添ってくれることを待つことにも限界はあると思っています。権力側からしたら寄り添うメリットってほぼ無いので。最近のストⅢ3rd みたいに盛り上げて圧力をかけるしかないと主張をしたいです。
@@ayuha167 返信ありがとうです。メリット皆無なんですかね? スト6をみてると、全くそうは思えないですが……。サラリーマン的な雇われしてる社員が、うまくいこうがいくまいが給料変わらないからやる気がない、という意味ならわかります。
@@Merasa_ 細かい所で意見分かれると思うのですが、SF6が盛り上がっているのは現役プロが頑張ったり他ジャンルのストリーマーがやって来たり、それに適した大味なゲーム性に開発したからであって、「ゲーム会社が競技シーンに寄り添ったから」ではないと思っています。プロリーグがあってコミットしているのですが、それはSF5からもやっていたので。逆に言うと「寄り添う」ことだけではメリットにならないと見ています。※他にもFortniteみたいにグローバルで最初は競技シーンを頑張っていましたが徐々に違う方向にシフトしたゲームもあります。
@@ayuha167 ええと「ユーザーから寄り添ったから、ゲーム会社も寄り添ってくれた」という事象は正しいと思うのですが。その事象は「ゲーム会社が最初から寄り添ってたらもっと速かった」ということの否定材料にならない、ということです動画でいうような「企業単品ではノウハウがない。けど、ユーザーが挨拶にいけばある」というのは、それは企業側からアプローチしたら一番楽な話ではないか、そしてそれは「企業から寄り添うメリット皆無」と表現するのは変ではないかという主張です。(現実的に企業が最初からそれをしないのは踏まえてますよ。末端の社員はリーマンだし)。
2分くらいに出てきたカラフルな排泄物何?
どれのことか分からないんですが敵の攻撃ですか?
いえ、フィールドに落ちてた謎のウンコです
1:53 これかw
なんか産業の空洞化みたいですね
そう考えると篝火とかのボランティアスタッフ募集って他界隈から参加してもいいぐらい貴重な経験な気がする
知っている限り、関東だと篝火・ウメブラでは業界社会人やほかタイトルのオフ大会スタッフから少し来ています。
たぶん他地域でも経験を積むために来ている人は居るんじゃないでしょうか。
サムネとタイトルだけ見た時はホワイトカラーっぽいお金になる仕事、みんながやりたい仕事は参入してきたeスポーツ業界外の団体にとられてしまうからなくなるのかな?って思ったけど逆なんですね
お金を産んではいないけれど進行したり円滑にするためには誰かはやらないといけない仕事、という意味では他の業界でもありそうだなと。
むしろ僕の本業で似たような現象があって、その一部は「いつのまにか知恵知識経験持ってる人が皆無になって今更騒いでる」状態だから少し思うところがある。詳しくは書けないが。(ゲーム系ではない)
トーナメントスタッフみたいなマジの最前線に投入できる人材がいないのはわかるにしても、今年のスト6のジャパンプレミアみたいに「配信台は基本的にウィナーズが勝ち取った権利」っていうコンテクストも理解してくれない人たちがやってる"esportsプロダクション"って何なの?って思ってます
ちなみに私も「敗者側に価値なし。廊下で試合しとけ」って主義の人間なのであの判断には疑問があるのですが、
esports プロダクションって実はあんまりダブルエリミを知らないのだと思っています。多くの公式戦は総当たりリーグ→シングルエリミなので、ダブルエリミの存在を知っていたとしても「敗者側は不要」みたいな思想の部分までは伝わっていないのだと感じています。このへんも含めて、常にユーザーが責任を持って圧力をかける必要があるんだとうなあと感じました。
(Valoでもこの夏ダブルエリミに関して揉めていました。)
人材が足りなくなった結果、他所からやってきたエリート部隊によって上手く回っている事は面白いですね(自給自足出来ているスマブラが異常?)
短期的に見たらスポンサーを取るホワイトカラーが利益生むのは分かるけど、長期的な話をすると大会の質って重要な気がするんだけどなぁ
そういう点でブルカラーを軽視するのは所謂SDGsには反してる流れに見えちゃう
8:35
「視聴者が金を出す業界じゃない」のは不動の前提のように話されていますが、これが変わっていく兆しはないのでしょうか
以前は配信者や動画投稿も視聴者が金を出すことなんてありえない感覚だったし、ゲーム本体も買い切りが基本で、通信やDLCに継続的な出費を強いられることにはもっと抵抗があったと思います。ただ、昨今これらは受け入れられつつあると思います。
個人的には、ゲーム大会がビジネスとして知れ渡った今ユーザーはお客様意識が強く、当時のような「自分たちが盛り上げる」当事者意識を期待するのは難しいと思います。であれば、お客様意識を利用して、視聴者が金を出すビジネスへとシフトするのが自然な流れのように思うのですが、なぜそうはならないのでしょうか。
これは鋭いご指摘ですね。もちろんゲームの大会にお金が来る未来は不可能じゃないと思いますが、業界の現状として世界中で「難しい」となっています。
むしろ個人ストリーマーにお金が来るようになったことが奇跡的です。配信の内部統計を見ると「大会の配信」って個人配信よりも「動画コンテンツ」に似た挙動をしているんですよね。なので再生数広告・スポンサー案件とかで稼ぐ色が強いです。個人配信のように持って行くには大会がより「居場所」としての側面を持つべきなのですが、それは現場では可能ですが視聴者で可能か?というと難しいと思います。
Esportsとesports
AP通信とかで規定されています。一般名詞なので esports が普通です。文頭のときだけ大文字で Esports にしてます。逆に eSports や e-sports は非推奨とされていて、私はアメリカ企業出身なので一応この規定に乗ってます。
esportsが正当表現なのは知ってたんですが、AP通信規定なんですね
esportsブルーカラーの人が大好きなのにイースポーツな人達がやるホワイトカラーの仕事から逃れられなかったので、若干心が痛い話題です
声枯れました?
よく分かりましたね。この冬、声枯れてます
下から上に寄り添うのは難しくないです?下からはそうするしかないけど。権力がない側が寄り添ってもリターンは本当に悪い。それでもそうするしかないけど。
権力・立場的に上の人が下に寄り添うほうが100倍スムーズにいく。寄り添う意識やノウハウ自体がなさそうではあるけど。普通は勝手に寄ってくるから。 受け身で言い寄られるのには慣れてるけど、攻め身で言い寄るのは下手くそなモテ女的な。
実際難しくて不可能に近いです。ただ公式大会に甘えてユーザー側が大会を開かなかった結果単純に公式大会が撤退する事例を多く見てきたので、権力側が寄り添ってくれることを待つことにも限界はあると思っています。権力側からしたら寄り添うメリットってほぼ無いので。
最近のストⅢ3rd みたいに盛り上げて圧力をかけるしかないと主張をしたいです。
@@ayuha167 返信ありがとうです。メリット皆無なんですかね? スト6をみてると、全くそうは思えないですが……。
サラリーマン的な雇われしてる社員が、うまくいこうがいくまいが給料変わらないからやる気がない、という意味ならわかります。
@@Merasa_ 細かい所で意見分かれると思うのですが、SF6が盛り上がっているのは現役プロが頑張ったり他ジャンルのストリーマーがやって来たり、それに適した大味なゲーム性に開発したからであって、「ゲーム会社が競技シーンに寄り添ったから」ではないと思っています。
プロリーグがあってコミットしているのですが、それはSF5からもやっていたので。逆に言うと「寄り添う」ことだけではメリットにならないと見ています。
※他にもFortniteみたいにグローバルで最初は競技シーンを頑張っていましたが徐々に違う方向にシフトしたゲームもあります。
@@ayuha167 ええと「ユーザーから寄り添ったから、ゲーム会社も寄り添ってくれた」という事象は正しいと思うのですが。
その事象は「ゲーム会社が最初から寄り添ってたらもっと速かった」ということの否定材料にならない、ということです
動画でいうような「企業単品ではノウハウがない。けど、ユーザーが挨拶にいけばある」というのは、それは企業側からアプローチしたら一番楽な話ではないか、そしてそれは「企業から寄り添うメリット皆無」と表現するのは変ではないかという主張です。(現実的に企業が最初からそれをしないのは踏まえてますよ。末端の社員はリーマンだし)。
2分くらいに出てきたカラフルな排泄物何?
どれのことか分からないんですが敵の攻撃ですか?
いえ、フィールドに落ちてた謎のウンコです
1:53 これかw