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農家やってますが分かりやすくて助かります根っこ→腸、土→胃袋みたいな感じで捉えてます
お爺ちゃんが農家で化学式が沢山書いてある肥料で、こんな人工で大丈夫なのかな?と思ってた疑問が解決しました!すごく分かりやすかったです。あと、空気の割合とかも知れてよかったです。植物をいろんなものを入れて、栄養いっぱいなのにどうして育たないんだろうと、小学生の時の疑問が解決しました‼︎ありがとうございます!
内容がいいから、無駄もないし、繰り返し見れる🎵
ちょうど土について調べたかったので、この動画はとても面白かったです!
黙々と解説に徹しているところが良き。
何気にとてもまとまっていて分かりやすい!土って何だろう?と思っていたところ、輪郭が見えたような気がします。
雷が落ちると畑の質が良くなるって聞きますね。桑原桑原と。土と電気の関係、そういう理屈で森や畑なんかが成長していくんですねー。
凄く分かりやすい!合間にちょいと一息つきたいかな
なるほど!次からは展開の切り替わりで何か入れたいと思います。ありがとうございます!
樹木と真菌との共生とか、成分と物性だけでは無くて土壌生物と植物間のエコシステムの話も欲しかった。そのうちお願いします。
なるほど、面白そうなテーマですね!リクエストありがとうございます!!
自然界でのカリウムの供給源ってなんなんだろう?
鉱物の崩壊や、動物の死体、あとはその場での循環じゃない?
カリウムはそもそも土中に多く含まれるようですが、土と結合をしているため植物が取り込めないそうです。これを微生物が取り込める形態にしてくれるようです。
動物の死骸や排泄物で森が豊かになったのに、畑には肥料を撒けばいいという説明に違和感を感じました。それだったら畑にも(死骸は無理だとしても)人糞などの排泄物を撒けたいいのではないでしょうか?
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第十七条には以下の記載があります「ふん尿は、環境省令で定める基準に適合した方法によるのでなければ、肥料として使用してはならない。」そして環境省令で定める基準に適合した方法は環境省のページの「第五 ふん尿の使用方法の制限に関すること。」に以下のような記載があります。・都市計画法第七条第二項に規定する区域で留意・発酵処理をする・乾燥もしくは加熱処理をする・化学処理(硫酸や石灰窒素、硫酸鉄などで処理)をする・し尿処理施設で処理をする・土を被せて使用する場合、十分に混和すること・ふん尿を一定期間以上貯留し、腐熟させて使用する従前より行なわれている方法を用いて差し支えないものであること。 (おそらく、江戸明治に行ってた方法と同じことをして色々問題が起きないことと思われます)上記のように、色々処理をしたりなど手間をかける必要があるそうです。そのため、肥料を購入して使ったほうが時間やコストの面で合理的なため、広く化学肥料が使われるのだと考えられます。参考:elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000137www.env.go.jp/hourei/11/000510.html
農家やってますが分かりやすくて助かります
根っこ→腸、土→胃袋
みたいな感じで捉えてます
お爺ちゃんが農家で化学式が沢山書いてある肥料で、
こんな人工で大丈夫なのかな?と思ってた疑問が解決しました!
すごく分かりやすかったです。
あと、空気の割合とかも知れてよかったです。
植物をいろんなものを入れて、栄養いっぱいなのにどうして育たないんだろうと、小学生の時の疑問が解決しました‼︎
ありがとうございます!
内容がいいから、無駄もないし、繰り返し見れる🎵
ちょうど土について調べたかったので、この動画はとても面白かったです!
黙々と解説に徹しているところが良き。
何気にとてもまとまっていて分かりやすい!
土って何だろう?と思っていたところ、輪郭が見えたような気がします。
雷が落ちると畑の質が良くなるって聞きますね。
桑原桑原と。
土と電気の関係、そういう理屈で森や畑なんかが成長していくんですねー。
凄く分かりやすい!
合間にちょいと一息つきたいかな
なるほど!
次からは展開の切り替わりで何か入れたいと思います。
ありがとうございます!
樹木と真菌との共生とか、成分と物性だけでは無くて土壌生物と植物間のエコシステムの話も欲しかった。そのうちお願いします。
なるほど、面白そうなテーマですね!
リクエストありがとうございます!!
自然界でのカリウムの供給源ってなんなんだろう?
鉱物の崩壊や、動物の死体、あとはその場での循環じゃない?
カリウムはそもそも土中に多く含まれるようですが、土と結合をしているため植物が取り込めないそうです。
これを微生物が取り込める形態にしてくれるようです。
動物の死骸や排泄物で森が豊かになったのに、畑には肥料を撒けばいいという説明に違和感を感じました。
それだったら畑にも(死骸は無理だとしても)人糞などの排泄物を撒けたいいのではないでしょうか?
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第十七条には以下の記載があります
「ふん尿は、環境省令で定める基準に適合した方法によるのでなければ、肥料として使用してはならない。」
そして環境省令で定める基準に適合した方法は環境省のページの「第五 ふん尿の使用方法の制限に関すること。」に
以下のような記載があります。
・都市計画法第七条第二項に規定する区域で留意
・発酵処理をする
・乾燥もしくは加熱処理をする
・化学処理(硫酸や石灰窒素、硫酸鉄などで処理)をする
・し尿処理施設で処理をする
・土を被せて使用する場合、十分に混和すること
・ふん尿を一定期間以上貯留し、腐熟させて使用する従前より行なわれている方法を用いて差し支えないものであること。
(おそらく、江戸明治に行ってた方法と同じことをして色々問題が起きないことと思われます)
上記のように、色々処理をしたりなど手間をかける必要があるそうです。
そのため、肥料を購入して使ったほうが時間やコストの面で合理的なため、
広く化学肥料が使われるのだと考えられます。
参考:
elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000137
www.env.go.jp/hourei/11/000510.html