【NO.90-2】ズングリ肥後守、研いでみた。

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  • Опубликовано: 13 янв 2025

Комментарии • 3

  • @坂中憲治
    @坂中憲治 10 месяцев назад +1

    刃堺線は2000番くらいまではわかるかと思います。5000から上はわかりにくくて
    30000番まで行くとまたわかったり 何故なのかは知りません。

    • @japanknifemuseum5646
      @japanknifemuseum5646  10 месяцев назад +1

      実は小生の持っている砥石は天然砥石がメインで、人工砥石は最近やっとノミの市で、1000番の人工砥石を買ったばかりです。で、鏡面仕上げをどうしているのか?と申しますと、紙ヤスリ、布ヤスリ等を朴の木の板の平面に貼ったり、巻き付けたりして、研いでいます。これならば、水の無い室内でも研げます。また、砥石と違って平面を修正する必要も無いので、このような「板ずり」を併用しています。紙ヤスリは2000番位までしか無いので、それ以上の細い番手を使用した経験がありません。
      ただ、人工砥石のレビュー、近年の削堀力の急激な進化を見てみますと、削掘粒子、研磨粒子の設計 ( 大きさ、形、材質等 ) が各種有って、それが金属表面にそれぞれ違った凹凸を付けて、光の反射で見ると違って見えるのでは無いか、などと思います。 大変、興味をひかれる話で小生も、今度人工砥石を購入して試してみたいと思います。興味深いお話、ありがとうございました。

  • @japanknifemuseum5646
    @japanknifemuseum5646  10 месяцев назад

    詳細を概要欄に記載してありますので、よろしければご覧ください。