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今回の黄金、この程度の低質な脚本で吉田と石川夏子がOKを出してた、って事実が正直一番ショック。
おそらく新脚本担当を育成していて、駄目だしで壊れる寸前まで追い詰めすぎた上に時間的な問題もあり、本心では絶対NOだけど、今回はOKせざるを得ない状況だったのではないかと思う。とはいえ客に対してはあり得ない対応だけど、ビジネスだしね。今回だけ何とか客に甘えさせて欲しいという悲壮感も感じられる。全て妄想です。
@@uma3uma36妄想全開で草
ラマチの薄っぺらさは説明の通りだと思います。さらに、アリゼーの性格も変わってて今までの前向きさや元気良さ、快活さが消えてて、違和感ありました。しかも、ガレマルドのためにトライヨラから学ぶべきことがあるだろうからって言ってたのに、そこに関してほとんと描写がなく、双子はFate補完のためについていっただけ感満載wさらに、暁が二分するって話も笑っちゃうくらい中途半端でサンクレッドがIDで岩落として邪魔しただけw「知りたい」を連発してるラマチなのにゾラージャのことは話しても無駄だとあっさり切り捨てちゃって「え?!」でしたw脚本書いた人自身が他人にあまり興味ないのかな?思うくらい「相手を知る」が薄っぺらくて、残念でした。美しいフィールドと神BGMがあったから、まだしも楽しめましたがストーリーは浅いし、正直ガッカリ感が大きいです。14を嫌いになるとか引退するとかはないですが、今後はメインストーリーに過大な期待はしちゃいけないなと思いました…メインが根幹のゲームだと思うんですけどねw
メイン終わって「面白くは有ったけど…(もやぁ…)」みたいな首をかしげる違和感があったけど全部言語化されてて喉元に引っかかった鯛の骨がストンと胃袋に落ちました。石川さん…すごかったんだなぁ(漆黒以降スゴイ凄いとは思ったけど今回さらに浮き彫りになって更に見直し…?惚れ直しました!)
なんとなく黄金に消化不良感とウクラマトへの薄っぺらさを感じてましたが綺麗に言語化されててスッキリしましたウクラマト中心で物語が展開されるのに、ウクラマトが他人への深掘りをしないせいでプレイヤーはウクラマト、他登場人物全員に感情移入出来なくなっちゃってたんですね…
ウクラマトって綺麗事ばかり言ってるので、アルフィノみたいに挫折を味わうのかと思ったら挫折どころか自分の意見が否定されることすら1度も無くストーリーが終了して、呆れ返りました。今後もし挫折→復活という展開をやるにしても、もうアルフィノでやってるので焼き直しなんですよね…トライヨラによるアレクサンドリア侵略は深堀りしてほしいと思いました。簡単に2人の王を56してほぼ傀儡政権にして…歪みしか産まれない結末になったと思いますので
よく考えたらウルティマトゥーレに永久人みたいな人らいるわけで、シャットダウンせずにスフェーンの維持と記憶の保持に限定して稼働して時間を稼ぎつつ機械や精神体への移行を模索するってのもできたと思うんですよ。行う際は希望者のみだったら終わりたい人は終われるわけですし。なので、最終戦はその提案をしていたら実はプリザベーションは世界接続に別目的があり、上記の策を了承しようとしていたスフェーンが、策の実行を阻止しようとしたメインコンピュータに取り込まれてしまったので助けに行きますって流れだったら戦うモチベーションが持てたかなと思います。
王国騎士長が機械の体に入ってたりしてたので、何かしら機械になるのが正式採用されてない理由とかほしかったですよね。
わんちゃん、スフェーン本体はプリザべが大切に冷凍保存してそう
今世に出てる良いゲームは、文字にするにしろしないにしろやっぱり脚本が良いものが多くて、比べられたり興味を持つきっかけになっていると思います。実際漆黒の評判なんかがプレイヤー人口増加の起因になっていると感じました。ただ今感じるのは石川夏子さん個人の力という感じでしたね(言いすぎかもですが)スクエニ全体で見ると未だにだいぶ昔のFF、テキストでしか表現できない子供向けな時代の安直さが残ってるのかなと思いました。ほかのゲームやアニメや映画何かと比べるとやっぱりキャラが生きてない、ライターに言わされてる感、NPC感が残っていますね
🦁「おめぇのことがしりてぇんだ!」って性格なのに兄弟の事を知らなすぎだなあとは思った。あとゾラージャが側近ぶった斬る展開とか、ケテンラムが斬られたあとスッ…( '-' )って現れたこと、ゾラージャが子を作った展開に深堀が無かったこと、クルルの両親が意外とキーマンでもなかった話とか…これなら、残りのアシエンを出した方がまだ良かったな。まあハイデリン、ゾディアーク編終わった直後にアシエンだしたらまた❓って批判出るからなあ。スフェーンに関しては悲しさしか残らなかったな。永久人なんて皆楽しそうにしてるのに、電源ポチー!みたいなw石川さん頼むぜマジで…
超絶肯定的に解釈したとして、7.0をこれからの2.0のような立ち位置にして更にここからその問題点を成長させるという物語にするつもり…とできますが、例えそうだとしても7.0のメインがその為の踏み台にしかなってないし結局2.0~6.0までの流れをまたなぞるのかよってなるしで何も良くないんですよね。またウクラマト抜きにしてもあらゆる点で描写が足りなく、ゾラージャに関してはまんま漆黒のランジートだしで今回の脚本家だけじゃなく開発全体の昔から問題だと思います。黄金秘話()とかで補足するつもりなのかわかりませんが、ゲーム内でしっかり描写できてこそのそういったこぼれ話だろと思ってしまいます。
個人的にゼノスの持論については、この世に生きている以上はどんな強者であろうと、何かしらの形で他人や他の生き物の犠牲の上で生かされているわけで、それを顧みないのであれば孤独に破綻するしかないと、最終決着のときに感じました。あの時にヒカセンが付き合ってあげるのは助太刀のお礼ってことです。あと価値観の多様性を尊重するということは昨今かなり主張されてますけど、それらを通した上で、品性なき行動をとる人間の行きつく先は破綻するか、後悔の残る最期を迎えるしかないと、世の中の共通の絶対正義があるとすれば、それは能力と品性を他人との関わり合いを通じて高めることだと思いますけどね。
主さんほどストーリーを読み込んだわけでもないし読解力に自信もないので、「黄金って、なんか変...!」みたいな感想を抱いた自分がおかしいのかと思ってましたが、同じように違和感を覚えている人や主さんのように言語化して下さる方がいて助かりました とにかく描きたいシーンのために無理矢理展開させてるのかなーとか思っちゃいました...親子の別れを書くためにゾラージャの息子を出したり、ウクラマトやエレンヴィルの母を殺したようにしか見えなかったですゾラージャは実子なのに養子と後継者争いをさせられてかわいそうでした いい父描写されてたけどグルージャジャって全然いい父親できてなかったんじゃないか!?個人的には全然おもんなかったのですが、楽しめた人もいるので迂闊に感想を言えない拡張パッチとなりました 話せない話題、野球・政治・黄金...
石川夏子さんの脚本がいい理由にスクウェア・エニックス社に所属する前職でFate/EXTRA CCCというゲームのシナリオ執筆に関わっており、Fateシリーズの生みの親である奈須きのこ先生から大きく影響を受け、そのおかげでキャラクター一人一人の丁寧な深堀にこだわってる点を受け継がれていることがあげられます。実際にFate/EXTRA CCCの石川夏子さん担当された第5章はFateシリーズではじめて登場するキャラクターが中心になるお話で、そういった非常にプレッシャーもあったなか、新キャラの歪んだ育ち方と、そことは裏腹に純粋な少女の情愛と悲劇性を見事に描き、今でも印象に残っています。そこを考えると、キャラの深堀と世界観設定に長けた奈須きのこ先生から頂いた、前職で手掛けられたFate/EXTRA CCCを最大限リスペクトしたうえで、FF14の世界観に落とし込み更に石川夏子さんの独自性を活かした物語になっていたことが評判につながったのでしょう。正直、今回の7.0黄金のライターさんお2人は石川夏子さんが奈須きのこ先生に揉まれたような経験がないのかもしれないとも考えられ、アルフィノが失敗から成長したように、この一件を活かした今後に期待したいところではありますが、自分とFF14の付き合い方も悩んでいるところなので、こうした動画を上げてくださることに非常に感謝してます。
ほかにもナナドラとかもやってるので気になったら調べてみるといいかも?
これこそ黄金書いたライターに何百回も見せて、読ませて、考えさせたいなと思いました
黄金のレガシーの失敗で、FF14は亡くなるかもしれないね。黄金のレガシーのシナリオライターも吉田Pと運営スタッフも認識しているのか、、、。旧FF14みたいな失敗をしているのが本当に。2013年に回帰しているね。大丈夫か。スクエニ。
黄金のレガシー=子供の夏休みの感想文。
いい脚本家になる条件は、一年に一作くらいの割合で、ヒット作を作り続けることではないかと。『中二病でも恋がしたい』の花田十輝さん。『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』の赤尾でこさん。『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』の横谷昌宏さん。『呪術廻戦』の瀬古浩司さん。数々の名作を手がけています。スクエニという会社に所属して、ゲームの脚本を書いていたら、会社の雑用に追われて、いい脚本家にはなれない。コメント欄に石川夏子さんが『Fate』シリーズの奈須きのこさんと一緒に、お仕事をされていた話が紹介されていますが、なるほどなあと思いました。『Fate』シリーズは今見てもおもしろいですよ。いい脚本家は、なんでもないシーンをおもしろく見せるテクニックを持っています。どんなキャラクターだろうと、どんなシーンだろうと、緊張感のある映像に仕上げられる。FF14に限らず、ヒットするゲームを作るには、脚本家をフリーランスにするしかないんだと思う。アニメの脚本家を引っ張ってきて、ゲームの脚本を書いてもらう。書き終ったら、アニメの世界に戻してあげる。『呪術廻戦』を作ったMAPPAは、外部のスタジオやクリエーターに発注することで有名ですが、このスタイルが標準になる。アニメやライトノベルの業界にも目を光らせて、だれがいいシナリオを書いているか、戦闘シーンが得意な脚本家はだれなのか、従来のプロデュースの方法ではなく、業界でヒットしている作品を分析する部署を作って、戦略的にプロデュースする必要があります。吉田直樹さんはFF16で学ばなければならないことを、いまだに学べずにいるということでしょう。会社という組織で、脚本家を育てるのは、ハードルがあまりにも高すぎる。フィッツジェラルドの晩年がいい例です。
何が聞いて感じて考えてだよ、最後なんて追い詰めただけ否定して。もっと考えろ歩み寄れる余地はあっただろお得意の話し合いはどうしたよ
P/Dの吉田がこのシナリオで行こうと最終判断を出してるんで結局どうしたの吉田って話になってしまう…。
なるほど…この動画を見てると、確かにこの定説にも一理あるところがありますね…。私もメインクエスト自体には少し違和感を感じていたのですが、メインストーリーとしての区切りは(新生〜暁月まで:第一部)で、(黄金〜:第二部?)みたいな認識だったのでそこまで違和感を持っていなかったのかもしれません…。ただそうなると、無いと思いたいけどウクラマト自身はクリスタルブレイブと同じ轍を踏むのかな…?と考えてしまったりもします…。
一緒に遊んでた人もソリューションナインの倫理観の壊れ方がなんか気持ち悪いんだよなーって言ってました。個人的にもアルカディアの4層ボスがオマエノタマシイヨコセッ!って言ってくるのが気持ち悪くていやです。黄金郷を探していたはずが蓋を開けてみたら電脳世界になってていや、黄金じゃないじゃんってタイトルすら回収できてないです。最後のエリアのスフェーン像も小林幸子感あると思いますし、なんか気持ち悪いです。全体的に後味が良くない作品です。なんなんですか。ムーンショット計画とかに忖度してるとかそういうことでしょうか。
シナリオとか設定とかを共有されてないよね
もう途中あの国も国民もみんなおば…ではなく単純だから、こんな王がうむと思って思考を放棄した。
つまり争いの果てに強者が弱者を導く先にこそ未来があるのだ、というガイウスの演説が効いてくる永遠人が蛮神の役なんだろうな
トライヨラさえよければなんでもええ王
最後まで動画を見て投稿者さんがエルデンリングのエルデの王をどう思うのか気になってきました
7.1からウクラマトが国を背負うものとしての葛藤を丁寧に描写したり、他国の長と交流を深めて笑顔botを直していけばええんじゃね?黄金完結編でその答えを国民の前で演説すればいいと思う。まああの脚本家じゃ軌道修正は無理だけど。
そっか、ウクラマトに感じてた違和感とイライラはそう言う事なのか。ウクラマトってバカ過ぎて考えが浅いんだよね。因みに今回なっちゃんは若手にメインシナリオ譲ったんだってね
FF14 黄金のレガシー メインクエスト クリアレビュー【感想】 ruclips.net/video/_5uWxmcNC4Y/видео.htmlsi=6gCrK5j8ssC2J0lA
少年漫画方面にしたいので、友情、努力、勝利、ということで良いのではないでしょうか
低評価をつけられる覚悟で書かせていただきます。投稿主様のおっしゃる通り、アルフィノの進んできた道とウクラマトが進んだ道には内容の深掘りや、描写の少なさに大きな差があると思います。正直私もあれ?と思うシーンは多々ありましたし、側近にならないかと言われた時は流石に笑ってしまいました。ただ今回の批評に用いている、アルフィノの成長物語とウクラマトの成長物語には、かけられた年月や深掘りをする時間に大きな差がありすぎるため、比較対象として掲げるにはあまりにも公平性がないのかなと感じてしまいました。アルフィノはパッチ2.0のタイミングで大人に成長していたでしょうか?そもそもクリスタルブレイブの事件ですらパッチ2.5の時だと記憶しております。10年をかけて、アルフィノは様々な人と出会い、経験をして、聞いて、感じて、考えて、素晴らしい成長をしたのだと思います。私たちに多くの感動を与えてくれました。パッチ7.0黄金のレガシーは新しい10年物語の序章だと思っています。私は今回の黄金のレガシー単体を、暁月までの10年物語と比較することには、少し違和感を感じました。長文失礼しました。不快に思われた方がいたら申し訳ありません🙇♀️
今までのストーリーは好きでしたが、難しいストーリーだと新規プレイヤーが集まらないのでシンプル方面にしたのでは。なろう的な感じで
大分勘違いされてると思いますが、ウクラマトの知るっていうのは王としての内政/外交の一部なので、暁月までの意味合いとは異なると思います。スフェーンとの決戦も、外交努力の末、新生アレクサンドリア連王国との武力衝突をコンパクトにまとめたものかと。(説明不足に感じる人は多いと思います)
おそらくウクラマトに『王女たる気品』がないから『政治的な思考』が感じられず『個人的な嗜好』で動いているように見えてしまうのでは?
そもそも今回の舞台のトラル大陸って西方新大陸で、南北アメリカ大陸に相当する地域の話ですよね。そんな西方新大陸を、南アメリカの密林地帯=リアルアマゾン出身のトカゲ種族が統一して統治している。もうこの時点で、相当な白人批判になっているように私は感じますよ。FF14って、イシュガルドがフランスポジションで(貴族の名前がフランス風)シャーレアンがイギリスポジションなんですよね。どちらも共通しているのは、キレイなフランス/イギリスというところでしょうか。イシュガルドは革命を起こして貴族全員ギロチンにかけたりしませんでした。シャーレアンは他国を植民地化したりなどせず、知の集積者という立ち位置で、世界に貢献しようとしていました。こうなると、エレゼンが自然と白人ポジションになってくるわけですが黄金のレガシーでは、エレゼンの登場人物は少なかったはずです。ミコッテが北アメリカのインディアンポジションになってますね。南アメリカの先住民はインディオと言われます。ペルペル族なんかはアルパカ飼ってるのでペルー。そんな南北アメリカの統一国家の王位継承を、親子のマムージャ族で長子継承するのではなく、二人の養子と一人の一般枠参加者を含めた4人で競わせています。その継承レースの試練の内容が、各地の人々、土地や文化を知ること、と。これはなんといいますか、先住民を排除して土地を奪った白人に対する批判になってますよね、たぶん。ゲーム後半で攻めてきたスフェーンも。話し合いの余地がない侵略者というポジションだと考えると平和なトラル大陸に攻め込んできた略奪者=白人、という話になりませんか。現地住民を殺して魂を奪うことが目的なので、話し合いの余地のない残虐な敵なわけですし。とまぁそんなわけでね。舞台が西方新大陸=南北アメリカ大陸な時点で、話の方向性がかなり難しくなってしまいます。
今回の黄金、この程度の低質な脚本で吉田と石川夏子がOKを出してた、って事実が正直一番ショック。
おそらく新脚本担当を育成していて、駄目だしで壊れる寸前まで追い詰めすぎた上に時間的な問題もあり、
本心では絶対NOだけど、今回はOKせざるを得ない状況だったのではないかと思う。
とはいえ客に対してはあり得ない対応だけど、ビジネスだしね。
今回だけ何とか客に甘えさせて欲しいという悲壮感も感じられる。
全て妄想です。
@@uma3uma36妄想全開で草
ラマチの薄っぺらさは説明の通りだと思います。
さらに、アリゼーの性格も変わってて今までの前向きさや元気良さ、快活さが消えてて、違和感ありました。しかも、ガレマルドのためにトライヨラから学ぶべきことがあるだろうからって言ってたのに、そこに関してほとんと描写がなく、双子はFate補完のためについていっただけ感満載w
さらに、暁が二分するって話も笑っちゃうくらい中途半端でサンクレッドがIDで岩落として邪魔しただけw
「知りたい」を連発してるラマチなのにゾラージャのことは話しても無駄だとあっさり切り捨てちゃって「え?!」でしたw
脚本書いた人自身が他人にあまり興味ないのかな?思うくらい「相手を知る」が薄っぺらくて、残念でした。
美しいフィールドと神BGMがあったから、まだしも楽しめましたがストーリーは浅いし、正直ガッカリ感が大きいです。
14を嫌いになるとか引退するとかはないですが、今後はメインストーリーに過大な期待はしちゃいけないなと思いました…メインが根幹のゲームだと思うんですけどねw
メイン終わって「面白くは有ったけど…(もやぁ…)」みたいな首をかしげる違和感があったけど全部言語化されてて喉元に引っかかった鯛の骨がストンと胃袋に落ちました。
石川さん…すごかったんだなぁ(漆黒以降スゴイ凄いとは思ったけど今回さらに浮き彫りになって更に見直し…?惚れ直しました!)
なんとなく黄金に消化不良感とウクラマトへの薄っぺらさを感じてましたが綺麗に言語化されててスッキリしました
ウクラマト中心で物語が展開されるのに、ウクラマトが他人への深掘りをしないせいでプレイヤーはウクラマト、他登場人物全員に感情移入出来なくなっちゃってたんですね…
ウクラマトって綺麗事ばかり言ってるので、アルフィノみたいに挫折を味わうのかと思ったら挫折どころか自分の意見が否定されることすら1度も無くストーリーが終了して、呆れ返りました。
今後もし挫折→復活という展開をやるにしても、もうアルフィノでやってるので焼き直しなんですよね…
トライヨラによるアレクサンドリア侵略は深堀りしてほしいと思いました。簡単に2人の王を56してほぼ傀儡政権にして…歪みしか産まれない結末になったと思いますので
よく考えたらウルティマトゥーレに永久人みたいな人らいるわけで、シャットダウンせずにスフェーンの維持と記憶の保持に限定して稼働して時間を稼ぎつつ機械や精神体への移行を模索するってのもできたと思うんですよ。行う際は希望者のみだったら終わりたい人は終われるわけですし。なので、最終戦はその提案をしていたら実はプリザベーションは世界接続に別目的があり、上記の策を了承しようとしていたスフェーンが、策の実行を阻止しようとしたメインコンピュータに取り込まれてしまったので助けに行きますって流れだったら戦うモチベーションが持てたかなと思います。
王国騎士長が機械の体に入ってたりしてたので、何かしら機械になるのが正式採用されてない理由とかほしかったですよね。
わんちゃん、スフェーン本体はプリザべが大切に冷凍保存してそう
今世に出てる良いゲームは、文字にするにしろしないにしろやっぱり脚本が良いものが多くて、比べられたり興味を持つきっかけになっていると思います。
実際漆黒の評判なんかがプレイヤー人口増加の起因になっていると感じました。
ただ今感じるのは石川夏子さん個人の力という感じでしたね
(言いすぎかもですが)スクエニ全体で見ると未だにだいぶ昔のFF、テキストでしか表現できない子供向けな時代の安直さが残ってるのかなと思いました。
ほかのゲームやアニメや映画何かと比べるとやっぱりキャラが生きてない、ライターに言わされてる感、NPC感が残っていますね
🦁「おめぇのことがしりてぇんだ!」
って性格なのに兄弟の事を知らなすぎだなあとは思った。
あとゾラージャが側近ぶった斬る展開とか、ケテンラムが斬られたあとスッ…( '-' )って現れたこと、ゾラージャが子を作った展開に深堀が無かったこと、クルルの両親が意外とキーマンでもなかった話とか…これなら、残りのアシエンを出した方がまだ良かったな。まあハイデリン、ゾディアーク編終わった直後にアシエンだしたらまた❓って批判出るからなあ。
スフェーンに関しては悲しさしか残らなかったな。永久人なんて皆楽しそうにしてるのに、電源ポチー!みたいなw
石川さん頼むぜマジで…
超絶肯定的に解釈したとして、7.0をこれからの2.0のような立ち位置にして更にここからその問題点を成長させるという物語にするつもり…とできますが、
例えそうだとしても7.0のメインがその為の踏み台にしかなってないし結局2.0~6.0までの流れをまたなぞるのかよってなるしで何も良くないんですよね。
またウクラマト抜きにしてもあらゆる点で描写が足りなく、ゾラージャに関してはまんま漆黒のランジートだしで今回の脚本家だけじゃなく開発全体の昔から問題だと思います。
黄金秘話()とかで補足するつもりなのかわかりませんが、ゲーム内でしっかり描写できてこそのそういったこぼれ話だろと思ってしまいます。
個人的にゼノスの持論については、この世に生きている以上はどんな強者であろうと、何かしらの形で他人や他の生き物の犠牲の上で生かされているわけで、それを顧みないのであれば孤独に破綻するしかないと、最終決着のときに感じました。あの時にヒカセンが付き合ってあげるのは助太刀のお礼ってことです。あと価値観の多様性を尊重するということは昨今かなり主張されてますけど、それらを通した上で、品性なき行動をとる人間の行きつく先は破綻するか、後悔の残る最期を迎えるしかないと、世の中の共通の絶対正義があるとすれば、それは能力と品性を他人との関わり合いを通じて高めることだと思いますけどね。
主さんほどストーリーを読み込んだわけでもないし読解力に自信もないので、「黄金って、なんか変...!」みたいな感想を抱いた自分がおかしいのかと思ってましたが、同じように違和感を覚えている人や主さんのように言語化して下さる方がいて助かりました
とにかく描きたいシーンのために無理矢理展開させてるのかなーとか思っちゃいました...親子の別れを書くためにゾラージャの息子を出したり、ウクラマトやエレンヴィルの母を殺したようにしか見えなかったです
ゾラージャは実子なのに養子と後継者争いをさせられてかわいそうでした いい父描写されてたけどグルージャジャって全然いい父親できてなかったんじゃないか!?
個人的には全然おもんなかったのですが、楽しめた人もいるので迂闊に感想を言えない拡張パッチとなりました 話せない話題、野球・政治・黄金...
石川夏子さんの脚本がいい理由にスクウェア・エニックス社に所属する前職でFate/EXTRA CCCというゲームのシナリオ執筆に関わっており、Fateシリーズの生みの親である奈須きのこ先生から大きく影響を受け、そのおかげでキャラクター一人一人の丁寧な深堀にこだわってる点を受け継がれていることがあげられます。
実際にFate/EXTRA CCCの石川夏子さん担当された第5章はFateシリーズではじめて登場するキャラクターが中心になるお話で、そういった非常にプレッシャーもあったなか、新キャラの歪んだ育ち方と、そことは裏腹に純粋な少女の情愛と悲劇性を見事に描き、今でも印象に残っています。
そこを考えると、キャラの深堀と世界観設定に長けた奈須きのこ先生から頂いた、前職で手掛けられたFate/EXTRA CCCを最大限リスペクトしたうえで、FF14の世界観に落とし込み更に石川夏子さんの独自性を活かした物語になっていたことが評判につながったのでしょう。
正直、今回の7.0黄金のライターさんお2人は石川夏子さんが奈須きのこ先生に揉まれたような経験がないのかもしれないとも考えられ、アルフィノが失敗から成長したように、この一件を活かした今後に期待したいところではありますが、自分とFF14の付き合い方も悩んでいるところなので、こうした動画を上げてくださることに非常に感謝してます。
ほかにもナナドラとかもやってるので気になったら調べてみるといいかも?
これこそ黄金書いたライターに何百回も見せて、読ませて、考えさせたいなと思いました
黄金のレガシーの失敗で、FF14は亡くなるかもしれないね。黄金のレガシーのシナリオライターも吉田Pと運営スタッフも認識しているのか、、、。旧FF14みたいな失敗をしているのが本当に。2013年に回帰しているね。大丈夫か。スクエニ。
黄金のレガシー=子供の夏休みの感想文。
いい脚本家になる条件は、一年に一作くらいの割合で、ヒット作を作り続けることではないかと。『中二病でも恋がしたい』の花田十輝さん。『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』の赤尾でこさん。『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』の横谷昌宏さん。『呪術廻戦』の瀬古浩司さん。数々の名作を手がけています。スクエニという会社に所属して、ゲームの脚本を書いていたら、会社の雑用に追われて、いい脚本家にはなれない。コメント欄に石川夏子さんが『Fate』シリーズの奈須きのこさんと一緒に、お仕事をされていた話が紹介されていますが、なるほどなあと思いました。『Fate』シリーズは今見てもおもしろいですよ。いい脚本家は、なんでもないシーンをおもしろく見せるテクニックを持っています。どんなキャラクターだろうと、どんなシーンだろうと、緊張感のある映像に仕上げられる。FF14に限らず、ヒットするゲームを作るには、脚本家をフリーランスにするしかないんだと思う。アニメの脚本家を引っ張ってきて、ゲームの脚本を書いてもらう。書き終ったら、アニメの世界に戻してあげる。『呪術廻戦』を作ったMAPPAは、外部のスタジオやクリエーターに発注することで有名ですが、このスタイルが標準になる。アニメやライトノベルの業界にも目を光らせて、だれがいいシナリオを書いているか、戦闘シーンが得意な脚本家はだれなのか、従来のプロデュースの方法ではなく、業界でヒットしている作品を分析する部署を作って、戦略的にプロデュースする必要があります。吉田直樹さんはFF16で学ばなければならないことを、いまだに学べずにいるということでしょう。会社という組織で、脚本家を育てるのは、ハードルがあまりにも高すぎる。フィッツジェラルドの晩年がいい例です。
何が聞いて感じて考えてだよ、最後なんて追い詰めただけ否定して。もっと考えろ歩み寄れる余地はあっただろお得意の話し合いはどうしたよ
P/Dの吉田がこのシナリオで行こうと最終判断を出してるんで結局どうしたの吉田って話になってしまう…。
なるほど…この動画を見てると、確かにこの定説にも一理あるところがありますね…。
私もメインクエスト自体には少し違和感を感じていたのですが、メインストーリーとしての区切りは(新生〜暁月まで:第一部)で、(黄金〜:第二部?)みたいな認識だったのでそこまで違和感を持っていなかったのかもしれません…。
ただそうなると、無いと思いたいけどウクラマト自身はクリスタルブレイブと同じ轍を踏むのかな…?と考えてしまったりもします…。
一緒に遊んでた人もソリューションナインの倫理観の壊れ方がなんか気持ち悪いんだよなーって言ってました。個人的にもアルカディアの4層ボスがオマエノタマシイヨコセッ!って言ってくるのが気持ち悪くていやです。黄金郷を探していたはずが蓋を開けてみたら電脳世界になってていや、黄金じゃないじゃんってタイトルすら回収できてないです。最後のエリアのスフェーン像も小林幸子感あると思いますし、なんか気持ち悪いです。
全体的に後味が良くない作品です。なんなんですか。ムーンショット計画とかに忖度してるとかそういうことでしょうか。
シナリオとか設定とかを共有されてないよね
もう途中あの国も国民もみんなおば…ではなく単純だから、こんな王がうむと思って思考を放棄した。
つまり争いの果てに強者が弱者を導く先にこそ未来があるのだ、というガイウスの演説が効いてくる
永遠人が蛮神の役なんだろうな
トライヨラさえよければなんでもええ王
最後まで動画を見て投稿者さんがエルデンリングのエルデの王をどう思うのか気になってきました
7.1からウクラマトが国を背負うものとしての葛藤を丁寧に描写したり、他国の長と交流を深めて笑顔botを直していけばええんじゃね?黄金完結編でその答えを国民の前で演説すればいいと思う。まああの脚本家じゃ軌道修正は無理だけど。
そっか、ウクラマトに感じてた違和感とイライラはそう言う事なのか。ウクラマトってバカ過ぎて考えが浅いんだよね。因みに今回なっちゃんは若手にメインシナリオ譲ったんだってね
FF14 黄金のレガシー メインクエスト クリアレビュー【感想】 ruclips.net/video/_5uWxmcNC4Y/видео.htmlsi=6gCrK5j8ssC2J0lA
少年漫画方面にしたいので、友情、努力、勝利、ということで良いのではないでしょうか
低評価をつけられる覚悟で書かせていただきます。
投稿主様のおっしゃる通り、アルフィノの進んできた道とウクラマトが進んだ道には内容の深掘りや、描写の少なさに大きな差があると思います。
正直私もあれ?と思うシーンは多々ありましたし、側近にならないかと言われた時は流石に笑ってしまいました。
ただ今回の批評に用いている、アルフィノの成長物語とウクラマトの成長物語には、かけられた年月や深掘りをする時間に大きな差がありすぎるため、比較対象として掲げるにはあまりにも公平性がないのかなと感じてしまいました。
アルフィノはパッチ2.0のタイミングで大人に成長していたでしょうか?そもそもクリスタルブレイブの事件ですらパッチ2.5の時だと記憶しております。
10年をかけて、アルフィノは様々な人と出会い、経験をして、聞いて、感じて、考えて、素晴らしい成長をしたのだと思います。
私たちに多くの感動を与えてくれました。
パッチ7.0黄金のレガシーは新しい10年物語の序章だと思っています。
私は今回の黄金のレガシー単体を、暁月までの10年物語と比較することには、少し違和感を感じました。
長文失礼しました。
不快に思われた方がいたら申し訳ありません🙇♀️
今までのストーリーは好きでしたが、難しいストーリーだと新規プレイヤーが集まらないのでシンプル方面にしたのでは。
なろう的な感じで
大分勘違いされてると思いますが、ウクラマトの知るっていうのは王としての内政/外交の一部なので、暁月までの意味合いとは異なると思います。
スフェーンとの決戦も、外交努力の末、新生アレクサンドリア連王国との武力衝突をコンパクトにまとめたものかと。
(説明不足に感じる人は多いと思います)
おそらくウクラマトに『王女たる気品』がないから『政治的な思考』が感じられず
『個人的な嗜好』で動いているように見えてしまうのでは?
そもそも今回の舞台のトラル大陸って
西方新大陸で、南北アメリカ大陸に相当する地域の話ですよね。
そんな西方新大陸を、南アメリカの密林地帯=リアルアマゾン出身のトカゲ種族が統一して統治している。
もうこの時点で、相当な白人批判になっているように私は感じますよ。
FF14って、イシュガルドがフランスポジションで(貴族の名前がフランス風)
シャーレアンがイギリスポジションなんですよね。
どちらも共通しているのは、キレイなフランス/イギリスというところでしょうか。
イシュガルドは革命を起こして貴族全員ギロチンにかけたりしませんでした。
シャーレアンは他国を植民地化したりなどせず、知の集積者という立ち位置で、世界に貢献しようとしていました。
こうなると、エレゼンが自然と白人ポジションになってくるわけですが
黄金のレガシーでは、エレゼンの登場人物は少なかったはずです。
ミコッテが北アメリカのインディアンポジションになってますね。
南アメリカの先住民はインディオと言われます。ペルペル族なんかはアルパカ飼ってるのでペルー。
そんな南北アメリカの統一国家の王位継承を、親子のマムージャ族で長子継承するのではなく、
二人の養子と一人の一般枠参加者を含めた4人で競わせています。
その継承レースの試練の内容が、各地の人々、土地や文化を知ること、と。
これはなんといいますか、先住民を排除して土地を奪った白人に対する批判になってますよね、たぶん。
ゲーム後半で攻めてきたスフェーンも。話し合いの余地がない侵略者というポジションだと考えると
平和なトラル大陸に攻め込んできた略奪者=白人、という話になりませんか。
現地住民を殺して魂を奪うことが目的なので、話し合いの余地のない残虐な敵なわけですし。
とまぁそんなわけでね。舞台が西方新大陸=南北アメリカ大陸な時点で、話の方向性がかなり難しくなってしまいます。