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34:44「だったらバリアは何だった?」⇒ スフェーンが「障壁の外がどうなっているかは、つい最近まで私たちもわからなかった」「つい最近ゾラージャ王が基地を完成させたけど、それまで障壁の外には出られなかった」とあります。つまり、障壁はスフェーンらにとっても出入りを阻まれるもので、スフェーンらが「外から中に人を入れさせないために発動しているものではない」ということになります。なので、中に入ってきたら「どうぞ~」というのは(物語として良いか悪いかは別として)整合性は取れてると思います。むしろ、30年かけたとはいえ、よくゾラージャはそれほどの障壁を貫通させられたな、、とか、貫通した時点で時間が同期したという設定はわかるけど、ドームが現れてから飛空艦隊が現れるまであっという間だったよね?「貫通(時間同期)」から「基地(ヴァンガード)の完成」までは原初世界の時間の流れと同じはずなのに、基地を作るのが速すぎないか?あの時点で実は貫通しただけで、障壁の外側にでっぱってる基地先端部分はそのあとで作り始めたという設定だったとしても、鉄道会社の職員が車両回収のためにドームに近づいたときにはすでにあったんでしょ?1日2日であんな立派な基地先端部を作り上げられるの?とか、ドーム(障壁)については、そちらの方が疑問でした。
個人的に、漆黒から先のシナリオでは魂や記憶のエーテルに関してグ・ラハ・ティアやベーク・ラグが時間をかけてやっとソウルサイフォンを開発し、鏡像世界間を移動させるに至った丁寧な描写があったにも関わらず、黄金のシナリオ後半で魂のエーテルは同じく別の生命の魂のエーテルによるものでなければ補完できない、という世界設定にも関わるような重要な事実を、なんの理屈や説明もなくスフェーンによってただその事実が明かされたことに理不尽を感じます。あと、リメンバーメモリーのシャットダウン後の景色がほぼ全てグレーの味気ないものになってしまって、メインシナリオクリア後はずっとこの状態になるのか、というのもかなりもったいなさがあります。大型アップデートでせっかく追加される大きなマップのまるまる一つがこの一面グレーの世界なのか・・・、と。黄金のレガシーのコンテンツ総体としてはもちろん好きなゲームなので高評価はしたいのですが;; 長文失礼しました
ウクラマトがあのおバカ野菜脳筋キャラじゃなくて、10代半ばとかの儚い無口目でネイティブアメリカンチックな可愛い女子で、でも黄金郷絡みの強大な力を秘めていて、それをどう手に入れるか、それを強奪する敵たち(バクージャジャやゾラージャたち)をどう蹴散らすか、手に入れた後、トライヨラのためにどう生かすかみたいな感じだったらめちゃくちゃ良かったのでは…?
できるだけいいところ見つけたい気持ちもあるけどおっしゃる事に完全同意ですね死生観やテーマは大好物だったけど描写が足りなくて惜しいの連続でした「相手を知ることが大切だ」とかも直接的に連呼しすぎですよね もっと受け取り側が直接的な言葉なくても感じられるようにできそうなのになーと
7.0黄金クリアしましたが吉田直樹の悪い癖が出ていて彼はワンピースの尾田先生を尊敬しているとよく発言されていますがルフィの「海賊王に俺はなる」と同じような感覚でウクラマトに「知れば知るほど好きになる」と言わせているのではと思うことが多々あり、正直ものすごく劣化したワンピースを見せられている感覚になりましたルフィはこれまで出会ってきた人々の営みから危機感を抱き海賊王になって何かを助けてあげたいのだと伝わりますがウクラマトはどちらかというと平和を守るだけの保守的な立ち位置でこれまでの出会いから何を成してそう至りたいのか伝わらず劣化改悪版ルフィのように感じました今後のFF14の10年を見据えていくためにはキラキラした目で尊敬し憧れるだけでなく大好きな尾田先生を超えていってほしいと思います
王位継承編はおつかいクエ退屈でした西部劇はまあまあスフェーン登場から一気に面白くなった
試練と結果が見合ってない。行動と結末が矛盾している。既存キャラやこれまで積み上げて来たものが活かされていない個人的な感想ですが、不満の原因はこれらにあると思ってます特に気になったのが王位継承を賭けたレースなのにウクラマトを「民を理解し民に愛される王」を描くために全てがウクラマトに都合よくできすぎているのが一つ何よりも不満なのがこれまで数々の戦いを乗り越え、エメトセルクとの最終決戦や絶望を謳うものとの戦いに至るまでの試練と絶望を越え、様々な部族と異なる価値観を冒険の中で知って縁を結んで行ったヒカセンと暁の面々がそれらすべての積み重ねが全く活かされていない、ウクラマトを持ち上げるための太鼓持ちに等しいモブに成り果てたこと黄金のレガシーをクリアした感想は「やった事を後悔した」です
ID自体は結構好き。ストーリーは何か出来が微妙なスピンオフ作品みたいだなと思った。他のコメントも言ったけど。「聞いて感じて考えて」とか「相手を知ること」とか連呼させすぎてもう安易なスローガン扱いをしている。キャラの行動や対話でそれを実現するものであって、それをキャラに言わせるだけのものではない。主人公や仲間達と一緒にそれを体現したあとにその言葉を持ち出すこそ重みがあって、何もできていない状況でそんなことわざみたいなことを言っても何の意味もないよ。FF16もそうだけど分かりやすさを求めすぎてもはやプレイヤーを小バカにしているレベル。だからといって6.1-6.5よりはだいぶマシになったけど。
正直既存キャラはクルルとエスティニアンぐらいで、残りの暁は出さなくて良かったと思うわ。
みんなでぞろぞろと遠足みたいで全てが自分でどうにかせねば感0な気分、意見は全部アリゼーやアルフィノかククル
マジでわかる暁のことは好きだけどもう新鮮味ないよねその二人以外は仲間のキャラ一新してほしい
十分に黄金が楽しめなかったものだったにも関わらず、しっかり分析して改善例まで提示して、しかも一つ一つ説明してくれてとてもいい動画だし評価だと思いました。私が感じたことなども具体的に並んでいました。自分もフォーラムなんかに今回の評価?なんかを送ろうかと思っていたので。とても参考になる動画でした。(あとサブクエのモロコシ様のほうが魅力的だったな〜って思うし、こっちのほうが主人公してたなーなんて気にもなりました。)
新生〜紅蓮、黄金で共通するのは肝心なとこで主人公が無能すぎるのホントイライラする
シナリオの話だけで言えばやりたい事を表現する能力が無いんだろうなと感じた。感情を動かされる事がまるで無かった。
過去拡張のトレーラーの何にヒカセンが心打たれてたのかこれでもかというほど言語化してくれて、その上で黄金でなーんかなーとがっかりしたところをこれでもかと言語化してくれてありがとう。別動画のトレーラーでの予言含めすごいしめっちゃ共感できたところ多かったです。黄金で良かったと思えたの曲と景色だけなんだよね…
黄金つまらなかった理由が言語化出来ずモヤモヤしてたのでスッキリしました面白い物語やゲームってよく考えて作られてるのですね
黄金郷の正体は少しがっかりしました。黄金郷までは冒険らしい冒険は無かったと感じてたので黄金郷に行く前にその正体が判明したので黄金郷でも冒険できないのか…となりました。
「こうなったらドラマチックだった」というような意見も添えてあり、非常に説得力がある感想考察動画ですね…(6/17の予言動画から来ました
ハイデリン・ゾディアーク・サーガが一旦区切りを迎えての新章、という事で脚本の方向性としては漆黒・暁月よりも、新生と並べて比べるべきなのが、黄金かと個人的には思う。「3国に初めて到着した、一介の冒険者のワクワク感」みたいなのを、黄金は目指したのかなと。そういう意味では、最初に ”冒険という不可能の提示” がされないのは致し方ない(「冒険者」は職業名でしかない)。ただ、新生の様に、脚本が進むにつれ無理ゲ―に巻き込まれてどうしようもなくなる感、は出すべきだし登場人物が全員頭悪すぎは、マジでイライラする。 あとBGMの使い方とタイミングが最悪だった。
クリア済みです。虚しさが残ったストーリー、こちらを見れてよかった。
配信者が毎回あくびしながら眠そうにやる拡張初めてでした。よくこれでオッケーでたなと。最後のエリアの話だけは好きでした。設定ガバでも。
自分はゾラージャ討滅戦まで進めました。今回はメインクエストよりもバトルメカニクスに物語性を感じています。自分が多少下手なのはありますが、ワイプしなかったバトルが良い意味でありません。失敗しても何度かやっていれば理解できるようになっていると感じます。自分のメインキャラが北米サーバーでやっていることもあり、チャットも非常に盛んです。Lv 100のダンジョンも楽しみです。ストーリやムービーに関しては、メインクエストルレのガイウスの話を聞くように流し聞きしているような部分も多いです。物語の伝えたいテーマは良いと思いますが、必要以上に長いムービーや繰り返しになっているだけの台詞が多少気になりました。
他キャラもそうだけど、ゾラージャの深堀ができてないから感情移入ができなかった。ムービー長くするなら、ほんとセリフ大事。
エンドロールが流れ始めて苦笑いがでた初めてのゲームが14とか俺は悲しいよ
分析の深さに比して読み間違えが気になるなぁ。・極(ごく)・永久人(とわびと)
新生からプレイしてます。今回の拡張は微妙だな?と思い、プレイしようかアーリー当日まで迷いに迷いました。プレイをしてみて、やはりガッカリしました。個人的に新キャラの魅力が薄く、ストーリーも長いだけで薄すぎると感じました。猫ちゃんが誘拐される展開も突っ込みどころ満載。そして、これが黄金郷?タイトルにするほどの黄金感が感じられずガッカリ。フィールド、音楽はすごく良いのに生かされてないなと思いました。バトルコンテンツは、満足してます。
9800%同意します 月額課金止めました
基本登場人物は変わらず新規の人物は使い捨て戦闘も何が変わったの?レベルFF15やFF16も出ているのにこの二年くらい何をやっていたの?というレベル7.0を遊んでいるというよりは6.8じゃないの?と思ってしまうまあ一番の原因は上層部が変わらず老害化が進んでいること10年前に老害化したスクエニを立て直したというのは理解できるが自分らが老害化していることに気が付いていないのだろうな
ヴァイパークエストが一番面白かったです
音楽はもちろん、植物のグラフィック特にヤクテル樹海は景色を見てるだけで楽しめました。IDの雑魚戦は中ボス?が追加されていたり連続範囲攻撃など少しは工夫されているなという印象でしたが作業感はありますね ルーレットなどで周回する事を前提に作られている弊害かなストーリーはバトル漫画で言う黒幕を倒して世界を救った状態ですからこれ以上のワクワクは難しいかもしれませんね鍵などの伏線がどうなるか8.0以降に期待です
プレイ前の予想ですruclips.net/video/svt7BXVRUSM/видео.htmlsi=zVhtaJkjPctHZiFq
FF14やったことがないライターが書いてるんだから無理な要求するなよ
UP主の感想にはほぼ同意するけど、動画の完成度が今一に感じます。話が都度行き当たりで原稿は作ってないのかな?
吉Pちゃんとこの動画みてiwachanに仕事任せなさい。今後Pの代わりはこの人が請け負える。
陰キャ向けの話じゃなかったな 陽キャウケする冒険モノだった
34:44「だったらバリアは何だった?」
⇒ スフェーンが「障壁の外がどうなっているかは、つい最近まで私たちもわからなかった」「つい最近ゾラージャ王が基地を完成させたけど、それまで障壁の外には出られなかった」とあります。つまり、障壁はスフェーンらにとっても出入りを阻まれるもので、スフェーンらが「外から中に人を入れさせないために発動しているものではない」ということになります。なので、中に入ってきたら「どうぞ~」というのは(物語として良いか悪いかは別として)整合性は取れてると思います。
むしろ、30年かけたとはいえ、よくゾラージャはそれほどの障壁を貫通させられたな、、とか、
貫通した時点で時間が同期したという設定はわかるけど、ドームが現れてから飛空艦隊が現れるまであっという間だったよね?「貫通(時間同期)」から「基地(ヴァンガード)の完成」までは原初世界の時間の流れと同じはずなのに、基地を作るのが速すぎないか?あの時点で実は貫通しただけで、障壁の外側にでっぱってる基地先端部分はそのあとで作り始めたという設定だったとしても、鉄道会社の職員が車両回収のためにドームに近づいたときにはすでにあったんでしょ?1日2日であんな立派な基地先端部を作り上げられるの?とか、
ドーム(障壁)については、そちらの方が疑問でした。
個人的に、漆黒から先のシナリオでは魂や記憶のエーテルに関してグ・ラハ・ティアやベーク・ラグが時間をかけてやっとソウルサイフォンを開発し、鏡像世界間を移動させるに至った丁寧な描写があったにも関わらず、黄金のシナリオ後半で魂のエーテルは同じく別の生命の魂のエーテルによるものでなければ補完できない、という世界設定にも関わるような重要な事実を、なんの理屈や説明もなくスフェーンによってただその事実が明かされたことに理不尽を感じます。あと、リメンバーメモリーのシャットダウン後の景色がほぼ全てグレーの味気ないものになってしまって、メインシナリオクリア後はずっとこの状態になるのか、というのもかなりもったいなさがあります。大型アップデートでせっかく追加される大きなマップのまるまる一つがこの一面グレーの世界なのか・・・、と。黄金のレガシーのコンテンツ総体としてはもちろん好きなゲームなので高評価はしたいのですが;; 長文失礼しました
ウクラマトがあのおバカ野菜脳筋キャラじゃなくて、10代半ばとかの儚い無口目でネイティブアメリカンチックな可愛い女子で、でも黄金郷絡みの強大な力を秘めていて、それをどう手に入れるか、それを強奪する敵たち(バクージャジャやゾラージャたち)をどう蹴散らすか、手に入れた後、トライヨラのためにどう生かすかみたいな感じだったらめちゃくちゃ良かったのでは…?
できるだけいいところ見つけたい気持ちもあるけどおっしゃる事に完全同意ですね
死生観やテーマは大好物だったけど描写が足りなくて惜しいの連続でした
「相手を知ることが大切だ」とかも直接的に連呼しすぎですよね もっと受け取り側が直接的な言葉なくても感じられるようにできそうなのになーと
7.0黄金クリアしましたが
吉田直樹の悪い癖が出ていて
彼はワンピースの尾田先生を尊敬しているとよく発言されていますがルフィの「海賊王に俺はなる」と同じような感覚でウクラマトに「知れば知るほど好きになる」と言わせているのではと思うことが多々あり、正直ものすごく劣化したワンピースを見せられている感覚になりました
ルフィはこれまで出会ってきた人々の営みから危機感を抱き海賊王になって何かを助けてあげたいのだと伝わりますが
ウクラマトはどちらかというと平和を守るだけの保守的な立ち位置でこれまでの出会いから何を成してそう至りたいのか伝わらず劣化改悪版ルフィのように感じました
今後のFF14の10年を見据えていくためにはキラキラした目で尊敬し憧れるだけでなく大好きな尾田先生を超えていってほしいと思います
王位継承編はおつかいクエ退屈でした
西部劇はまあまあ
スフェーン登場から一気に面白くなった
試練と結果が見合ってない。行動と結末が矛盾している。既存キャラやこれまで積み上げて来たものが活かされていない
個人的な感想ですが、不満の原因はこれらにあると思ってます
特に気になったのが王位継承を賭けたレースなのにウクラマトを「民を理解し民に愛される王」を描くために全てがウクラマトに都合よくできすぎているのが一つ
何よりも不満なのがこれまで数々の戦いを乗り越え、エメトセルクとの最終決戦や絶望を謳うものとの戦いに至るまでの試練と絶望を越え、様々な部族と異なる価値観を冒険の中で知って縁を結んで行ったヒカセンと暁の面々がそれらすべての積み重ねが全く活かされていない、ウクラマトを持ち上げるための太鼓持ちに等しいモブに成り果てたこと
黄金のレガシーをクリアした感想は「やった事を後悔した」です
ID自体は結構好き。
ストーリーは何か出来が微妙なスピンオフ作品みたいだなと思った。他のコメントも言ったけど。「聞いて感じて考えて」とか「相手を知ること」とか連呼させすぎてもう安易なスローガン扱いをしている。キャラの行動や対話でそれを実現するものであって、それをキャラに言わせるだけのものではない。主人公や仲間達と一緒にそれを体現したあとにその言葉を持ち出すこそ重みがあって、何もできていない状況でそんなことわざみたいなことを言っても何の意味もないよ。
FF16もそうだけど分かりやすさを求めすぎてもはやプレイヤーを小バカにしているレベル。だからといって6.1-6.5よりはだいぶマシになったけど。
正直既存キャラはクルルとエスティニアンぐらいで、残りの暁は出さなくて良かったと思うわ。
みんなでぞろぞろと遠足みたいで全てが自分でどうにかせねば感0な気分、意見は全部アリゼーやアルフィノかククル
マジでわかる
暁のことは好きだけどもう新鮮味ないよね
その二人以外は仲間のキャラ一新してほしい
十分に黄金が楽しめなかったものだったにも関わらず、しっかり分析して改善例まで提示して、しかも一つ一つ説明してくれてとてもいい動画だし評価だと思いました。
私が感じたことなども具体的に並んでいました。
自分もフォーラムなんかに今回の評価?なんかを送ろうかと思っていたので。とても参考になる動画でした。
(あとサブクエのモロコシ様のほうが魅力的だったな〜って思うし、こっちのほうが主人公してたなーなんて気にもなりました。)
新生〜紅蓮、黄金で共通するのは肝心なとこで主人公が無能すぎるのホントイライラする
シナリオの話だけで言えばやりたい事を表現する能力が無いんだろうなと感じた。感情を動かされる事がまるで無かった。
過去拡張のトレーラーの何にヒカセンが心打たれてたのかこれでもかというほど言語化してくれて、その上で黄金でなーんかなーとがっかりしたところをこれでもかと言語化してくれてありがとう。別動画のトレーラーでの予言含めすごいしめっちゃ共感できたところ多かったです。
黄金で良かったと思えたの曲と景色だけなんだよね…
黄金つまらなかった理由が言語化出来ずモヤモヤしてたのでスッキリしました
面白い物語やゲームってよく考えて作られてるのですね
黄金郷の正体は少しがっかりしました。
黄金郷までは冒険らしい冒険は無かったと感じてたので
黄金郷に行く前にその正体が判明したので
黄金郷でも冒険できないのか…となりました。
「こうなったらドラマチックだった」というような意見も添えてあり、非常に説得力がある感想考察動画ですね…
(6/17の予言動画から来ました
ハイデリン・ゾディアーク・サーガが一旦区切りを迎えての新章、という事で
脚本の方向性としては漆黒・暁月よりも、新生と並べて比べるべきなのが、黄金かと個人的には思う。
「3国に初めて到着した、一介の冒険者のワクワク感」みたいなのを、黄金は目指したのかなと。
そういう意味では、最初に ”冒険という不可能の提示” がされないのは致し方ない(「冒険者」は職業名でしかない)。
ただ、新生の様に、脚本が進むにつれ無理ゲ―に巻き込まれてどうしようもなくなる感、は出すべきだし
登場人物が全員頭悪すぎは、マジでイライラする。 あとBGMの使い方とタイミングが最悪だった。
クリア済みです。虚しさが残ったストーリー、こちらを見れてよかった。
配信者が毎回あくびしながら眠そうにやる拡張初めてでした。よくこれでオッケーでたなと。
最後のエリアの話だけは好きでした。設定ガバでも。
自分はゾラージャ討滅戦まで進めました。
今回はメインクエストよりもバトルメカニクスに物語性を感じています。
自分が多少下手なのはありますが、ワイプしなかったバトルが良い意味でありません。
失敗しても何度かやっていれば理解できるようになっていると感じます。
自分のメインキャラが北米サーバーでやっていることもあり、チャットも非常に盛んです。
Lv 100のダンジョンも楽しみです。
ストーリやムービーに関しては、メインクエストルレのガイウスの話を聞くように流し聞きしているような部分も多いです。
物語の伝えたいテーマは良いと思いますが、必要以上に長いムービーや繰り返しになっているだけの台詞が多少気になりました。
他キャラもそうだけど、ゾラージャの深堀ができてないから感情移入ができなかった。ムービー長くするなら、ほんとセリフ大事。
エンドロールが流れ始めて苦笑いがでた初めてのゲームが14とか俺は悲しいよ
分析の深さに比して読み間違えが気になるなぁ。
・極(ごく)
・永久人(とわびと)
新生からプレイしてます。今回の拡張は微妙だな?と思い、プレイしようかアーリー当日まで迷いに迷いました。プレイをしてみて、やはりガッカリしました。個人的に新キャラの魅力が薄く、ストーリーも長いだけで薄すぎると感じました。猫ちゃんが誘拐される展開も突っ込みどころ満載。そして、これが黄金郷?タイトルにするほどの黄金感が感じられずガッカリ。フィールド、音楽はすごく良いのに生かされてないなと思いました。バトルコンテンツは、満足してます。
9800%同意します 月額課金止めました
基本登場人物は変わらず新規の人物は使い捨て
戦闘も何が変わったの?レベル
FF15やFF16も出ているのにこの二年くらい何をやっていたの?というレベル
7.0を遊んでいるというよりは6.8じゃないの?と思ってしまう
まあ一番の原因は上層部が変わらず老害化が進んでいること
10年前に老害化したスクエニを立て直したというのは理解できるが
自分らが老害化していることに気が付いていないのだろうな
ヴァイパークエストが一番面白かったです
音楽はもちろん、植物のグラフィック特にヤクテル樹海は景色を見てるだけで楽しめました。IDの雑魚戦は中ボス?が追加されていたり連続範囲攻撃など少しは工夫されているなという印象でしたが作業感はありますね ルーレットなどで周回する事を前提に作られている弊害かな
ストーリーはバトル漫画で言う黒幕を倒して世界を救った状態ですからこれ以上のワクワクは難しいかもしれませんね
鍵などの伏線がどうなるか8.0以降に期待です
プレイ前の予想です
ruclips.net/video/svt7BXVRUSM/видео.htmlsi=zVhtaJkjPctHZiFq
FF14やったことがないライターが書いてるんだから無理な要求するなよ
UP主の感想にはほぼ同意するけど、動画の完成度が今一に感じます。話が都度行き当たりで原稿は作ってないのかな?
吉Pちゃんとこの動画みてiwachanに仕事任せなさい。今後Pの代わりはこの人が請け負える。
陰キャ向けの話じゃなかったな 陽キャウケする冒険モノだった