市民講座「認知症と漢方について」令和6年5月9日開催

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  • Опубликовано: 6 сен 2024
  • 「認知症と漢方について」
    和歌山県立医科大学 薬学部 医療薬剤学研究室 江頭 伸昭 教授
     日本は急速に高齢化が進んでおり、認知症の高齢者が増え続けています。2025年には、65歳以上の
    約20%の約700万人が認知症患者になると予測されています。認知症の症状は、記憶障害を中心とした中核症状と、認知症に伴う行動および心理症状である周辺症状(BPSD)があります。
     本講座では、認知症に用いられる漢方薬についてお話いたします。

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