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こういう『わけわかんないカオスなゲーム』こそPS1の真骨頂だと思う(笑)
バグが直せなくてエンディングムービーに行けない→納期も近い→隠しコマンド入れて(デバック用？)解決しよう！…これが正解なような気がする…今も昔もこういう問題の対処方法は変わらないものなのかなあ…
登山計画は割と本格志向なのにぐにゃぐにゃ関節で台無しだよ！それにしてもしっかり全ルート攻略しているのに、動画ではダイジェストで流してしまう思い切りの良さが凄いですね
登山の過酷さと謎ゲーをクリアする過酷さが重なるという哲学的な動画でしたね…。
唐突な祭りばやしで飲んでたコーラを吹き出す所だった🤣不意打ちはやめてww
8:45 雪山を掘って「非難」もできますが好き
冬山の厳しい登山を足だけで登れる化け物が生み出せるいいゲームやね
懐かしい！ボルダリング好きの父が当時買ってプレイしていました。父曰く「関節ぐねぐねで訳分からんくて辞めた」だそうで。ゲーム好きにも山好きにも刺さらない謎作品ですね…
15:05と15:30で大草原ｗｗｗｗ風の寄り道ルートに至ってはこういうの出てきたらもはやホラゲー散々笑いのネタ万々出しといて、まさかのバッドエンド？で脳内ハテナ祭りです
トローゼの闇が思いのほか深かったから、他ゲーの動画がちゃんと上がってきて安心した
このチャンネルのゆっくりが一番可愛い
OPのれいまりかわゆ。立腹からの泣くとこすき。体があるのでゆっくりではない。
なんだったらうろたさん自身が可愛いからなちょっと病んでるっぽいところも良い
キャラクターの絵柄とかもある コテッとしてて可愛い（語彙力皆無）
@@mtukasa どこに顔面晒してんの？
@@mainaccount4560 最後に挨拶するキャラ、あれ一応うろたさんってことでしょ
PCのフリーゲームまで探せばおかしなゲームは山ほどあるけど、あえてコンシューマゲームだけに絞っておかしなゲームを探す姿勢が大好き
「本作がどういうゲームかわかったところで」毎回思うけどこの段階だとさっぱりわからんのだｗ
奇妙な動きで登っているシーンでどうしても「98甲子園」を思い出してしまう。
不意の祭囃子は笑いました。テンポが悪いところは多々ありそうですが、登山プランを組んだり、レベルでスキル取得する育成要素など、侮れないポテンシャルに興味深く鑑賞させて頂きました。
もしかして主人公は、風の祭 風の道ルートの登頂手前でロープが切れてそのまま落下したって言うオチ？だからクリアしても記録されないとか....?
これいちばん納得いくわ
難易度選択のパートナーと二人、パートナーを残機扱いしてるの好き
どんなクソゲーであっても褒めるべきところは褒める主の姿勢が好き
懐かしい。人間の限界を超えた関節の動きで笑わせてもらった後ステージ1つだけクリア後に即座に封印したゲーム。全クリしてるのすごいわ。
これ名作になるポテンシャルは十分にあると感じる、後少し何かが違っていれば隠れた名作パズル物として歴史に残ってたのでは
壺に入ったままハンマーで山登りをさせられる苦行ゲーを思い出すんだ尊いんだ絆が深まるんだ
クソゲープレイヤーに哀しき過去…
マネ・モブがいるじゃねえかよ あーーーっ
う あ あ あ あ あ(崖から落下)
ウィネット先生…ひとつだけ言いたいことがあるんですあなたはクソだ
@@user-cj3lf5zl4u そこは「ｳ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ﾝ（４億円の叫び）」でしょ。
思ったよりシュミレーションしてたけど、意味深なENDムービーを入れるならRPG要素（キャラクターやシナリオ等）を取り入れてアルプスに挑む一人の山男の物語という形に持って行った方が良かったように思いました。
割と本格的な部分がありつつクライミングはネタ要素もある意味豊富なので、いちいちオプション開かないとアイテム出せないみたいな煩わしさが無くなればかなり楽しそうなゲームですね
昔のPCゲームっぽいUIなのが味を出しているこれでRTAあればすごく面白そう
滑落で命を落とした霊が主人公のゲームだったとは（最後の女性は主人公の元恋人？）人体に再現不可能な動きとか無駄に伏線回収してて草
計画パートはまともだなと思ったけど登山パートでやっぱりなってなったwある意味じわじわするw
何かほんとに登山好きな人が作ったんやろなあって感じのするゲーム最初の意味ない飛行機ムービーとか、途中の景色への感想だけのイベントとか、そういう所にワクワクや感動を感じるから入れたんじゃないかって面白いかはともかく拘りは感じるので嫌いじゃないよ
サブタイトルがあるということは、同じシステムでヒマラヤ編だのキリマンジャロ編だのを発売する予定だったんだろうか。
あまり突っ込まれてなかったけど、登頂後の息切れとかいびきとか妙にそこばかりリアルなのが嫌だwww
待ってました！ありがとうございます♪
うろたさん大丈夫？？まさかポケモントローゼの山に埋まっちゃってませんよね！？どうかご無理なさらずにー
久々の新作解説、嬉しいですねえ！
計画するのが1番楽しいっていうのはなんでもあるあるやな
動きが98甲子園を彷彿とさせますね
確かにクソゲーとは違う感じですね、真面目に作られてる部分も感じますし。ただ即死罠は自分は心折れます、毎度クリアお疲れ様です。
ムービーを見る条件は「踏破」ではなく「山頂付近から転落」だったりしないのかな？(EDムービー見る限りそっちの方がありそう)
これがホントのクレイジークライマーか…
ついにトローゼの呪いから解き放たれたんやなって
まだ終わってないらしいけどね
トローゼばかりしてるとチャンネルが停滞しがちになってたから、これはしょうがないかと。トローゼ検証企画はやっぱヤベえって、もはやデバッガの域だろ。
野球のゲームでもあったけれど関節が崩壊するのは笑える笑
登山にご褒美などなくただ苦痛を乗り越えたという実感のみがあるそんな事を伝えるゲームなのかなでも、子守唄の後にイビキを入れたのは間違いなく天才の発想かと
甦れ…甦れ…
どれだけ登山の計画を立て、準備をして、経験があっても運が悪ければ死ぬという不条理は味わえそうや・・・
PCのインディーで外人の人が作った登山ゲーあったけどこれを綺麗にゲームとして昇華させてるような内容だった。PS1のこのゲームは発想が20年先をいってたんだね。ただゲームには出来なかったと
ネタ素材的には登山計画とかそのままに3DにしてFPSと同じ操作にしてビバークとかをFPS工兵の建築みたいな手順にするとかしたら割と登頂と高山植物の収集要素とか64マリオみたいなアクションゲーから敵要素取った操作技術で難所進む系メインのsteamランキングでたまに上がる程度の並みの面白さのゲームには化けそうコンセプトに時代とかハードが追い付いてなかったんだろうな。
電車でgoも一歩間違えたらこのゲームの親戚みたいになってたんだろうなあ
帰ってきてくれぇ泣
大真面目に作ってそうなのが笑える
お疲れ様です頭スパァンロゴがツボってしまった
見てるだけでも、短時間なら変な動きで面白いけど、長時間だと睡眠導入剤にしかならなそうだなぁ
現代風にストレス要素をブラッシュアップして、一つ一つのコースの所要時間を短くするなどすれば普通に面白そうでした。
登山計画とかロッククライミングとか登山のリアリティを再現しようとしている感じはすごい伝わってくる笑PS5とかの超絶高グラフィック+TRPGの狂気山脈みたいにストーリも加えると神ゲーに化けそう
たしかに現代の技術で作り直したら割と楽しそう
4:23で大爆笑した😂
多足歩行戦車のような動きで笑いを取ると思ったら、重みのあるエンディングでしっかり幕を閉じている。やった人には悪いが、見てる立場からすれば中々の良ゲーだったわ。
PS１のソフトは結構持ってたし、詳しい方だったがこんなシュールな登山ゲー初めて知ったわw
次は三菱マテリアルが監修してる中身ガチでキャラやストリートがぶっ飛んでる、金鉱脈探査シュミュレーション『インゴット79』を取り上げて欲しいwすげー勉強にはなるが、役立つ場面が皆無な解説がツボるゲームw
極めて何か人体に対する冒涜を感じます
ＰＳ山登り蒼天の白き神の座と思ったコッチは名作
あっちよりは山登ってるところを見れるから…
蒼天の白き神の座みたいなシミュレーションかと思いきや、登山アクション風バカゲーっていうｗSteamのインディーズゲーにこういう操作困難ゲー多いし、ある意味時代を先どったゲームなのかもしれない…
クソゲーには違いないけど、やりたいことはなんとなく理解る良クソゲー今ならデス・ストランディングみたいなゲームとして作れそうなのが味わい深い
うわー懐かしい！一時期山にハマってた頃に「蒼天の白き神の座」をやってめちゃくちゃ面白かったんで、これもどうかと入手したらとんでもないものでした…ｗ体がまともに動かせなくなって数十分でギブアップしちゃいましたね…
実際自分はトローゼ以外のクソゲー動画の方が楽しみにしてるし、とにかく主が無理ない範囲で動画あげてくれたら嬉しい！！待ってます！
ロゴマークはすごく好き
クレイジークライマーってよくできたソフトだったんだなぁ
ちょっと楽しそう
新作お疲れさまです！
登山ゲームと言えば『蒼天の白き神の座』があるが、これは知らなかった。数あるジャンルのなかで「登山ゲーム作ろう！」って思う人たちはやっぱり拘りが凄い。ベクトルを間違う時はあるが……。
こだわりに技術と容量がおいつかなかったのかな
クライミング好きだからちょっと面白そうと思ってしまった
登山の醍醐味って実際に自分の足で地道に苦労しながら登って達成感を味わう事だから、明らかにゲーム向きでは無いジャンル(笑)
よかった……うろたさんがポケモントローゼ以外に手を出した……
クリアした？！凄い！
このエンディング、続編出す気絶対無いでょ•••
なんとも洒落にならないエンディング……
まあ正月やしゆっくりしてもろて
レベル上げまくったフィジカルモンスターでも運ゲーには適わなかった…
蒼天の白き神の座以外にもPSに登山ゲーがあったのか
動きが面白すぎる
エンディング、四八（仮）方式はさすがに面白すぎる
頭がリュックに隠れてるから異形感が増して見える
クリア認識されないからコンプできないって四十八(仮)の東京シナリオと似たことやらかしておる……
死にかけで網戸登ってる夏の虫やんｗ
QWOP系のゲームってこんな前からあるのかそれにしても息切れのSEが木をのこぎりで切る音に聞こえる
初代プレステの聞いたことないメーカーのゲームはこれだから…
ロゴマークがシュールすぎる
色んな点で不穏さを事前察知w
登山風景見てるとハンサム体操思い出した。
うろたさんが登山する時のテーマ曲が誕生した日
こういうゲームだと思えばなかなか面白いんじゃないかと。
投稿お疲れ様です(*'ω'*)関節の崩壊っぷりを見て、昔あった3D格ゲーツクールで作ったキャラの動きを思い出しました
奇ゲーが過ぎるよぉ……
会社ロゴから不穏すぎる。
登頂しても登頂してない扱いになり完全クリア不可能とか四八（仮）かな？
レベル200になったことで両手だけで断崖を登攀とか…ある意味ゲームでしかできない面白い要素なのでは…
また復活するのを期待してるよ!
２００超えるとキメラ化するのは笑うｗｗ
気持ちの悪い動きの部分で、楽しそうな魔理沙かわいいドン引きする霊夢も可愛い
当時、ゲーム雑誌に載ってて全くときめかなかったゲームだ……！！ポリゴンもアレでナニでしたし
まってます
4:24 ﾜﾛﾀ
うぽつです。今回も面白かった(￣▽￣)
ひっつき人形みたいだなｗ
ИгрыИгры
こういう『わけわかんないカオスなゲーム』こそPS1の真骨頂だと思う(笑)
バグが直せなくてエンディングムービーに行けない→納期も近い→隠しコマンド入れて(デバック用？)解決しよう！…これが正解なような気がする…今も昔もこういう問題の対処方法は変わらないものなのかなあ…
登山計画は割と本格志向なのにぐにゃぐにゃ関節で台無しだよ！
それにしてもしっかり全ルート攻略しているのに、動画ではダイジェストで流してしまう思い切りの良さが凄いですね
登山の過酷さと謎ゲーをクリアする過酷さが重なるという哲学的な動画でしたね…。
唐突な祭りばやしで飲んでたコーラを吹き出す所だった🤣
不意打ちはやめてww
8:45 雪山を掘って「非難」もできますが好き
冬山の厳しい登山を足だけで登れる化け物が生み出せるいいゲームやね
懐かしい！ボルダリング好きの父が当時買ってプレイしていました。
父曰く「関節ぐねぐねで訳分からんくて辞めた」だそうで。
ゲーム好きにも山好きにも刺さらない謎作品ですね…
15:05と15:30で大草原ｗｗｗｗ
風の寄り道ルートに至ってはこういうの出てきたらもはやホラゲー
散々笑いのネタ万々出しといて、
まさかのバッドエンド？で脳内ハテナ祭りです
トローゼの闇が思いのほか深かったから、他ゲーの動画がちゃんと上がってきて安心した
このチャンネルのゆっくりが一番可愛い
OPのれいまりかわゆ。
立腹からの泣くとこすき。
体があるのでゆっくりではない。
なんだったらうろたさん自身が可愛いからな
ちょっと病んでるっぽいところも良い
キャラクターの絵柄とかもある コテッとしてて可愛い（語彙力皆無）
@@mtukasa どこに顔面晒してんの？
@@mainaccount4560
最後に挨拶するキャラ、
あれ一応うろたさんってことでしょ
PCのフリーゲームまで探せばおかしなゲームは山ほどあるけど、あえてコンシューマゲームだけに絞っておかしなゲームを探す姿勢が大好き
「本作がどういうゲームかわかったところで」
毎回思うけどこの段階だとさっぱりわからんのだｗ
奇妙な動きで登っているシーンでどうしても「98甲子園」を思い出してしまう。
不意の祭囃子は笑いました。
テンポが悪いところは多々ありそうですが、登山プランを組んだり、レベルでスキル取得する育成要素など、侮れないポテンシャルに興味深く鑑賞させて頂きました。
もしかして主人公は、風の祭 風の道ルートの登頂手前でロープが切れてそのまま落下したって言うオチ？
だからクリアしても記録されないとか....?
これいちばん納得いくわ
難易度選択のパートナーと二人、パートナーを残機扱いしてるの好き
どんなクソゲーであっても褒めるべきところは褒める主の姿勢が好き
懐かしい。人間の限界を超えた関節の動きで笑わせてもらった後ステージ1つだけクリア後に即座に封印したゲーム。
全クリしてるのすごいわ。
これ名作になるポテンシャルは十分にあると感じる、後少し何かが違っていれば隠れた名作パズル物として歴史に残ってたのでは
壺に入ったままハンマーで山登りをさせられる苦行ゲーを思い出すんだ
尊いんだ絆が深まるんだ
クソゲープレイヤーに哀しき過去…
マネ・モブがいるじゃねえかよ あーーーっ
う あ あ あ あ あ(崖から落下)
ウィネット先生…ひとつだけ言いたいことがあるんです
あなたはクソだ
@@user-cj3lf5zl4u そこは「ｳ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ﾝ（４億円の叫び）」でしょ。
思ったよりシュミレーションしてたけど、意味深なENDムービーを入れるならRPG要素（キャラクターやシナリオ等）を取り入れてアルプスに挑む一人の山男の物語という形に持って行った方が良かったように思いました。
割と本格的な部分がありつつクライミングはネタ要素もある意味豊富なので、いちいちオプション開かないとアイテム出せないみたいな煩わしさが無くなればかなり楽しそうなゲームですね
昔のPCゲームっぽいUIなのが味を出している
これでRTAあればすごく面白そう
滑落で命を落とした霊が主人公のゲームだったとは（最後の女性は主人公の元恋人？）
人体に再現不可能な動きとか無駄に伏線回収してて草
計画パートはまともだなと思ったけど登山パートでやっぱりなってなったw
ある意味じわじわするw
何かほんとに登山好きな人が作ったんやろなあって感じのするゲーム
最初の意味ない飛行機ムービーとか、途中の景色への感想だけのイベントとか、そういう所にワクワクや感動を感じるから入れたんじゃないかって
面白いかはともかく拘りは感じるので嫌いじゃないよ
サブタイトルがあるということは、同じシステムでヒマラヤ編だのキリマンジャロ編だのを発売する予定だったんだろうか。
あまり突っ込まれてなかったけど、登頂後の息切れとかいびきとか妙にそこばかりリアルなのが嫌だwww
待ってました！ありがとうございます♪
うろたさん大丈夫？？
まさかポケモントローゼの山に埋まっちゃってませんよね！？
どうかご無理なさらずにー
久々の新作解説、嬉しいですねえ！
計画するのが1番楽しいっていうのはなんでもあるあるやな
動きが98甲子園を彷彿とさせますね
確かにクソゲーとは違う感じですね、真面目に作られてる部分も感じますし。
ただ即死罠は自分は心折れます、毎度クリアお疲れ様です。
ムービーを見る条件は「踏破」ではなく「山頂付近から転落」だったりしないのかな？(EDムービー見る限りそっちの方がありそう)
これがホントのクレイジークライマーか…
ついにトローゼの呪いから解き放たれたんやなって
まだ終わってないらしいけどね
トローゼばかりしてるとチャンネルが停滞しがちになってたから、これはしょうがないかと。トローゼ検証企画はやっぱヤベえって、もはやデバッガの域だろ。
野球のゲームでもあったけれど関節が崩壊するのは笑える笑
登山にご褒美などなく
ただ苦痛を乗り越えたという実感のみがある
そんな事を伝えるゲームなのかな
でも、子守唄の後にイビキを入れたのは間違いなく天才の発想かと
甦れ…甦れ…
どれだけ登山の計画を立て、準備をして、経験があっても運が悪ければ死ぬという不条理は味わえそうや・・・
PCのインディーで外人の人が作った登山ゲーあったけどこれを綺麗にゲームとして昇華させてるような内容だった。PS1のこのゲームは発想が20年先をいってたんだね。ただゲームには出来なかったと
ネタ素材的には登山計画とかそのままに3DにしてFPSと同じ操作にしてビバークとかをFPS工兵の建築みたいな手順にするとかしたら割と登頂と高山植物の収集要素とか64マリオみたいなアクションゲーから敵要素取った操作技術で難所進む系メインのsteamランキングでたまに上がる程度の並みの面白さのゲームには化けそう
コンセプトに時代とかハードが追い付いてなかったんだろうな。
電車でgoも一歩間違えたらこのゲームの親戚みたいになってたんだろうなあ
帰ってきてくれぇ泣
大真面目に作ってそうなのが笑える
お疲れ様です
頭スパァンロゴがツボってしまった
見てるだけでも、短時間なら変な動きで面白いけど、長時間だと睡眠導入剤にしかならなそうだなぁ
現代風にストレス要素をブラッシュアップして、一つ一つのコースの所要時間を短くするなどすれば普通に面白そうでした。
登山計画とかロッククライミングとか登山のリアリティを再現しようとしている感じはすごい伝わってくる笑
PS5とかの超絶高グラフィック+TRPGの狂気山脈みたいにストーリも加えると神ゲーに化けそう
たしかに現代の技術で作り直したら割と楽しそう
4:23で大爆笑した😂
多足歩行戦車のような動きで笑いを取ると思ったら、重みのあるエンディングでしっかり幕を閉じている。
やった人には悪いが、見てる立場からすれば中々の良ゲーだったわ。
PS１のソフトは結構持ってたし、詳しい方だったがこんなシュールな登山ゲー初めて知ったわw
次は三菱マテリアルが監修してる中身ガチでキャラやストリートがぶっ飛んでる、金鉱脈探査シュミュレーション『インゴット79』を取り上げて欲しいwすげー勉強にはなるが、役立つ場面が皆無な解説がツボるゲームw
極めて何か
人体に対する冒涜を感じます
ＰＳ山登り蒼天の白き神の座と思ったコッチは名作
あっちよりは山登ってるところを見れるから…
蒼天の白き神の座みたいなシミュレーションかと思いきや、登山アクション風バカゲーっていうｗ
Steamのインディーズゲーにこういう操作困難ゲー多いし、ある意味時代を先どったゲームなのかもしれない…
クソゲーには違いないけど、やりたいことはなんとなく理解る良クソゲー
今ならデス・ストランディングみたいなゲームとして作れそうなのが味わい深い
うわー懐かしい！
一時期山にハマってた頃に「蒼天の白き神の座」をやってめちゃくちゃ面白かったんで、
これもどうかと入手したらとんでもないものでした…ｗ
体がまともに動かせなくなって数十分でギブアップしちゃいましたね…
実際自分はトローゼ以外のクソゲー動画の方が楽しみにしてるし、とにかく主が無理ない範囲で動画あげてくれたら嬉しい！！待ってます！
ロゴマークはすごく好き
クレイジークライマーってよくできたソフトだったんだなぁ
ちょっと楽しそう
新作お疲れさまです！
登山ゲームと言えば『蒼天の白き神の座』があるが、これは知らなかった。数あるジャンルのなかで「登山ゲーム作ろう！」って思う人たちはやっぱり拘りが凄い。ベクトルを間違う時はあるが……。
こだわりに技術と容量がおいつかなかったのかな
クライミング好きだからちょっと面白そうと思ってしまった
登山の醍醐味って実際に自分の足で地道に苦労しながら登って達成感を味わう事だから、明らかにゲーム向きでは無いジャンル(笑)
よかった……うろたさんがポケモントローゼ以外に手を出した……
クリアした？！
凄い！
このエンディング、続編出す気絶対無いでょ•••
なんとも洒落にならないエンディング……
まあ正月やしゆっくりしてもろて
レベル上げまくったフィジカルモンスターでも運ゲーには適わなかった…
蒼天の白き神の座以外にもPSに登山ゲーがあったのか
動きが面白すぎる
エンディング、四八（仮）方式はさすがに面白すぎる
頭がリュックに隠れてるから異形感が増して見える
クリア認識されないからコンプできないって四十八(仮)の東京シナリオと似たことやらかしておる……
死にかけで網戸登ってる夏の虫やんｗ
QWOP系のゲームってこんな前からあるのか
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初代プレステの聞いたことないメーカーのゲームはこれだから…
ロゴマークがシュールすぎる
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うろたさんが登山する時のテーマ曲が誕生した日
こういうゲームだと思えばなかなか面白いんじゃないかと。
投稿お疲れ様です(*'ω'*)
関節の崩壊っぷりを見て、昔あった3D格ゲーツクールで作ったキャラの動きを思い出しました
奇ゲーが過ぎるよぉ……
会社ロゴから不穏すぎる。
登頂しても登頂してない扱いになり
完全クリア不可能とか四八（仮）かな？
レベル200になったことで両手だけで断崖を登攀とか…ある意味ゲームでしかできない面白い要素なのでは…
また復活するのを期待してるよ!
２００超えるとキメラ化するのは笑うｗｗ
気持ちの悪い動きの部分で、楽しそうな魔理沙かわいい
ドン引きする霊夢も可愛い
当時、ゲーム雑誌に載ってて
全くときめかなかったゲームだ……！！
ポリゴンもアレでナニでしたし
まってます
4:24 ﾜﾛﾀ
うぽつです。今回も面白かった(￣▽￣)
ひっつき人形みたいだなｗ