【絶望の象徴ゴジラが令和に蘇る!】 東京国際映画祭でトリを飾った ゴジラ70周年記念作品!そえまつ映画館
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 映画評論家 添野知生と松崎健夫のRUclips番組「そえまつ映画館」!
TV番組から飛び出しRUclips版として、おススメの新作映画・配信情報をお届けします!
今回は
11月3日(金)公開の『ゴジラ-1.0』をご紹介!
前作の「シン・ゴジラ」公開から7年・・・
また新たな!?ゴジラが返ってくる。
日本で作られたゴジラ映画として30作目、ゴジラ70周年記念作品となる『コジラ-1.0』
ときは1945年、戦後の日本。戦争によって焦土と化した日本、何もかもを失なったこの国に
追い打ちをかけるように突如として現れたゴジラ。
圧倒的な力で日本を「マイナス」へと叩き落としていく…戦争を生き延びた名もなき人々は、
ゴジラに対して生きて抗う方法を探っていく。
果たして、残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
監督・脚本・VFXを務めるのは、『ALLWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、『永遠の0』、『寄生獣』
などヒット作を手掛けてきた山崎貴監督。
主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、2023年4~9月に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」でも夫婦役を演じて話題を集めた2人が共演。
戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を神木隆之介、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と出会う大石典子役を浜辺美波が演じる。
その他、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、 佐々木蔵之介と実力派俳優たちが共演。
絶望の象徴が、いま令和に甦る。
『ゴジラ-1.0』公式HP
godzilla-movie...
【おことわり】松崎本人のマスクは持病によるためのものであり、コロナとは無関係です。
#神木隆之介
#浜辺美波
#山田裕貴
まだコジラか?全く観る気ありませんでした間違ってましたね!!歴史的大傑作でした感動しましたね黒澤映画の再来復活でした
シンゴジは好きではなかったけど、今回は痺れました。生きて抗いたくなってきてます。
本当に、ゴジラのテーマ曲の出し方が、神ってる‼️❤
1回目は普通の上映観ました。今日はDOLBYゴジラを観て来ました。
2回目なので物語はわかってるのに、俳優さんの演技とゴジラの迫力に引き込まれてドキドキしたり泣いたり…素晴らし過ぎました。
また近々観に行きます。
日本映画嫌いで、山崎さん嫌いで、特に戦争映画の、人命軽視連呼がくどくて大嫌いなんで、
この映画も嫌いっていえば嫌いなんですけど、
上映中、もう夢中で観てて、涙ボロボロ流させられたんじゃ山崎さんの勝ち、オレの完敗。
てか、カネ払って映画観て、もとが取れるかどうかの賭けという点では、大勝ちさせていただきました。
本当にありがとうございました。
我々は歴史的瞬間に立ち会った。
初日に見て感動し涙しました。小生の亡き父も主人公と同じ元海軍の特攻隊でした。長崎の川棚へ出撃準備で移動していたときに長崎に原爆が投下され、終戦となり出撃が取りやめになったのですが、そのことも含め、戦後大陸からの引き揚げ船で勤務していた父の話などが、映画中のシーンと重なり戦中戦後の日本人皆の御苦労が今の日本につながっていることに改めて思いをいたしました。郷土福岡の大刀洗陸軍飛行場跡にある平和記念館に展示してある「十八試局地戦闘機震電」が登場したときにはびっくりしました。4ヶ月程前に現地を訪れ、当試作機のことを調べていたからです。今回の作品は、色々なことを我々に考えさせてくれる映画で、一作目に比肩するゴジラ映画に違いありません。監督のゴジラへの思い入れだけでなく、今の日本人に伝えたい何かがあったと感じました。
先日観に行きました。よかった。
ノーマル音響でも迫力があったけど、近日中にIMAXでもう一度観たいと思う。高橋洋一先生は3回観たとか。さすがです。
安藤サクラさんのクソババぶりが泣かせる。
神木さんの表情の変化がすごい。
浜辺さんが女神。
シン・ゴジラというと庵野さんばかりがクローズアップされ、その度に監督は樋口さんなのに、とモヤモヤしてたのですが、松崎さんはちゃんと樋口監督の名前を言ってくれたので、松崎さんは公平な物の見方ができる方だと思いました。解説も良かったです!
本日、遅ればせながら観て来ました。
ゴジラシリーズの最高傑作だと思いました。
永遠のゼロ、Always3丁目の夕日、アルキメデスの大戦と言う山崎監督作品の集大成感、そして「米国は米国の都合でしか動かない」ことをベースとして「理不尽な暴力に対する抗い」と「未来の為に命を懸ける(死ぬって意味じゃなくて)」ことに「日本人よ、どうする!?」って言う今にも通じるテーマを投げかけられた気がして、正直、57歳のジジィはメッチャ泣きました。
神木君、浜辺さん、演技が素晴らしかったです。
唯一、文句を言うなら「海軍の敬礼は、もっと脇をびしっと絞めてだな!」ってとこですかねw
自国の防衛を他国に頼っても、いざとなると当てに出来ないので、自分たちの国は自分たちで守るのだ!
という、メッセージも大いにあったと思いますが、あまりそんな感想が見当たりません。
理屈抜きで何度も観たくなるゴジラが怖くて迫力があって凄い‼️そして泣ける人間ドラマ、皆んなに観て欲しい映画です。音楽も良かった🎵
初日に観ました。正直、シンゴジラが吹っ飛びました。脚本、演出、映像全てがかの作品を圧倒的に凌駕してました。前半のゴジラが巡洋艦を襲うシーンではすごすぎて思わず落涙してしまいました。最低もう一回観に行きます。
ものすごい映画でした。完全にゴジラ映画最高傑作だと思います(全作品を見たわけじゃありませんが・・・)
まさに日本🇯🇵の『インデペンデンスデイ』だ。
ありがとうございました。本当にいい解説でした。本日見てきました。来館者のほとんどが年配の男性の方でしたのでびっくりしました。
伊福部昭先生のあのテーマが流れる場面は鳥肌が立ちました。弦の響きが映えててとても良い演奏。あの音楽を聴くためだけでも映画館に足を運ぶ価値ありだと思います。
今回、スコアはそのままに新録音しているようですね。原曲の良さを失わず、音響は21世紀仕様。名演奏だと思います。
もう一度見たい。いや、見なくては
他も見ましたが一番いい感想解説でした!
おっしゃる通り、素晴らしい映画でした。
昭和29年の第一作と初めて並べて語れる、はじめての作品ですね。
あと何回見に行くだろうかと考えてます。
観ました‼️
ホント『デカくて恐ろしい』ゴジラでした‼️🎶😆🎥😹💦🌈
恐怖すら感じる人間目線のド迫力画像、シーンを盛り上げる音楽、エモーショナルで熱い人間ドラマ、まさに『心震える』映画でした❗いろんな意味で‼️
この映画、ゴジラ映画史上『トンデモナイ』大ヒットを飛ばすような気がします……。🎶😆✨🎬✨😸🌈
初日見て来ました
心めっちゃ揺さぶられました❗ゴジラー01ゴジラだけじゃなく戦争に対する映画の内容にも当てはまりますし戦闘機戦艦共に格好良かったですし今回マジ感動しました
ゴジラを当時の技術で倒すロジックがしっかりしているってのは自分も嬉しかった部分。
序盤の船とのチェイスシーンでゴジラのある特性が明らかになったときは「こいつどうやって倒すんだ?」と思ったが、
ラストバトルで「あのタイミングであそこに攻撃仕掛ければ確かに勝てるよな」と納得した
そえまつさん良い!!
私は昭和30年1月生まれで自称ゴジラの同級生です。
今回のゴジラは山崎監督の作品だけあって一言で言って 三丁目のゴジラ と言う感じですかね‼️
三丁目の夕陽の時代設定に初代ゴジラをあてはめたリバイバル怪獣映画だと思います。
西武園ゆうえんちではないけれども、体験できるゴジラ映画です。
先日、ようやく観てきました。
良かったのは、脚本がしっかりと練られていたこと、俳優の皆さんの熱演(女の子も頑張ってた)、予算の割にCGが頑張っていたこと、ゴジラがしっかり「日本のゴジラ」してたこと、音響の良さ、などでしょうか
気になった点は、ゴジラのデザイン(顔?身体のバランス?なんかきぐるみを意識しすぎて、生物感が足りない気が)、最初の島に上陸したときのジュラシック・パークみたいなゴジラの動きと暴れっぷり、所々に感じるCGのショボさ(浮上装置を試しで膨らませる所)、ゴジラを仕留める方法、最後の無音になるシーンの尺の妙な長さ…など。
でも米国をはじめとして、世界中でヒットしそうな予感はしますね。
動画ネタバレ前で止めました。今日観に行きます。丁寧な解説ありがとうございます♪期待を持って良さそうですね😊
「パターン」と「ミッション・インポッシブル」はアクション監督が同じケイシー・オニールなので、ケイシー・オニール感が出てるといったところですね。
ゴジラなんてただの添え物に感じるほど人間ドラマパートが良すぎて泣いちゃいました❤ゴジラサイコー😭
兵器マニアにもおすすめですね。
ゴジラ ザ ライドの経験が生かさてるのか、ゴジラと人との距離感近い海のシーンの迫力凄くて怖かった。そして違和感ない海上のCG表現も凄い。
庵野監督との会話で、モノクロ版の話出てたけど、シン・ゴジラと合わせてモノクロ版みたいですね。ゴジラ ザ ライド良かったので、4DX版もみようかと面白います。
確かに1作目のオキシジェンデストロイヤーより2作目の閉じ込めるやり方の方がハラハラしたし人間頑張れ!って思いましたね
ネタバレ?のあたりもお聞きして観てきましたが、むしろ良かったです。
ジョーズの時のこわさをゴジラで味わえたような気もして、かつスターウォーズ的でもありダンケルク的、エンドゲーム的でもあるような描写も
もちろん永遠の0も…
ほんと素晴らしくって最高でした。
イイ映画はネタバレ聞いても面白いものですが、シン・ゴジラよりもボクは何億倍も本作の方が好きです😍
これは楽しみ!
作品を拝見しました。戦後直後よりも、戦後復興直後の物語と伝えた情報の方がよかったかな?あえてモノクロでも良かったかも。
なるほど〜😮
山崎貴監督作品には “日本人の魂”を力強く描かていて大好きな作品ばかりです。特に本作は「永遠のゼロ」に大いに通じますね。素晴らしい! 単なる「ゴジラ」シリーズなんて・・とんでもない!
本編観てから拝見します!
今から観にいきます😊
エンドロールでちょっと思ったけど、早織さんの二文字ってやはりぷらすとの早織さんだったのね
ゴジラって、多分、人々(取分け日本人)を襲う「危機」の実体化なのだろう。「危機」を克服するためには、一定の「犠牲」を受け入れるしかない。しかし、従来、「犠牲を払った勇者を賞賛する物語」と「犠牲を生みだした作戦/仕組みを徹底的に叩く物語」がそれぞれ多く語られてきた。この映画は、この互いに相容れない物語の超克を試みたのではないか!? つまり、前の戦争でもある意味生命が粗末に扱われた事実を問題にしつつ、命を賭して戦った人々に最大の敬意を払っている。その意味で非常に良い映画だと思う😊 ただ、ゴジラを倒す作戦についてはツッコミどころ満載😅(例えば、哺乳類のマッコウクジラでも3000mの深海まで潜れる)で、これはご愛嬌。また、監督が山崎氏だから「映画永遠の0」「三丁目の夕日」の雰囲気、俳優陣から朝ドラ「らんまん」「まんぷく」が想起されるのも、またご愛嬌だ。
めちゃくちゃすごい映画だった。
わくわくがとまらないぜ!!
本来あるべき姿のゴジラが見られそうで凄く楽しみ😆
なるほど、ゴジラ-1.0(マイナスワン) であり 永遠の0+1.0(プラス1)でもあるのか
顔だけの大根女優、沢口😂
永遠の0観てないやろ
永遠の0の原作者の方もこの映画を大絶賛してましたね。
みんなツッコミを入れたくなったんですね
ツッコミどころは多いが、見たいシーンはちゃんと入ってた。ドラクエの悪夢の再来にはならなかった。
交戦的?永遠のゼロって顰蹙買っても生きて帰ってくる人の話じゃなかったっけ?あんま百田嫌い絡めるのは良くない。俺も好きではないけど印象操作は良くないよね。
サヨクは映画観ないから内容知らずに特攻隊がテーマと言うだけでそういうことを当時言ってしまったんだと思う
あとは安倍元総理がご覧になったというとこにサヨクが発狂した
内容は全然違うし決して特攻隊美化してないのに
あの映画腐す人は大体観てない説。
映画評論家と言われる人種に左翼リベラル派以外存在するんですかね?
とにかく、そんなイチャモンコメントに惑わされる必要はありません!
主人公は生きて帰って来ませんでしたけど?
@@daiyualoha1002さん。あなたは「妖怪の孫」を見て発狂して下さい。
まあ、ゴジラの感想自体は納得できますが、
永遠の0の解釈は疑問があります。
この映画、特攻隊を美化してましたか?
美化してたらこれほどヒットしなかったと思います。
だから永遠の0批判への回答というのも?です。
-1の1が松崎さんだったら良かったのに😂
此の映画は完全に永遠の〇の続編で有る!今一度あの大東亜戦争の意義考える為の偉大成る作品で有る!
「大東亜戦争」の日本兵の戦死理由の60%以上が餓死および病死だった事実はご存知ですか?
エンターテイメントとして、素直に受け止めた反応がよい。
配信者の主義はいらないから。😂
あくまで個人の感想ですが
シンゴジラはつまらなかった。庵野さんのシンシリーズは本当に酷い。結局はエヴァをやりたいだけ。なんであんな映画が評価されるのか全く理解不能です。
庵野さんがつくったから?
宮崎駿さんがつくったから?
そういう忖度いりません。
言っておきますが私はガンダム、エヴァ世代です。
今の若いコがシンゴジラが良かったて言うのはこういう怪獣ものに触れてきてないから
ゴジラ自体が斬新に感じるからでは?映画の内容はみてませんよ。
庵野は絵が上手いただのウルトラマン好きですからね
エヴァが成功したのは岡田斗司夫の才能に惹かれた才能豊かな人が集まってたから成功したんでしょうね
ネガティブな感想は誰も見たくない。良かった作品だけ感想ください。
シンゴジラ公開当時21、それまでのシリーズ全作品視聴済みの身ですが凄い良かったですけどね。皆エヴァエヴァ言うけどそれは監督の作風では?
@@トルネンコ そんなルールはないし誰も見たくないなんて何でわかるんですかね
@@特ヲタ 私は庵野監督の実写映画のテレビ番組の茶番っぽい演出が凄い安っぽくて苦手ですね。
リアリティが無くて
永遠の0踏まえた解説意味不明過ぎる。こんなんで映画評論すんのかよ、、。
俺も百田は嫌いだけど。
なんでマスクしてるん?
所詮怪獣映画だからストーリーの必然・偶然は無視するとして、一点どうしても納得できないシーン
何故敬礼するのか全く理解できません。できたら解説お願いします。
良くも、悪くもゴジラは「全力で生きている存在」だと思います。
その、荒ぶる「命」が、戦後 まだ傷癒えない日本人に仇なす存在になりました。
戦争で「命」を浪費した日本人の その業に対する憤りの様に。
その、荒ぶる「命」。そして、この戦い、先の戦争で亡くなった「命」に対する鎮魂の敬礼だったと思います。
本音としては、まあまあ面白くて迫力あったけど、シンゴジラやハリウッドのゴジラ(2019等)と比べると微妙でした...
展開が予想通りとか、主人公の主体性の弱さなど、自分はドラマ部分の弱さを感じました。
ゴジラが暴れるシーンがもっと多ければ、満足度が上がったと思います。
よその作品引っ張ってきて知識を広めるのは評論なのはよくわかる。その上で他の作品と対になってるとか勝手に広めるのはクソだと思う。
佐々木蔵之介の役がクソだった。
人間たちの会話シーンは凄く退屈だったので
人間ドラマパートを3割減らしてゴジラが暴れるシーンを3割増やして欲しい。
あと残虐性が足りてなかったのでもっと血糊が必要だと思いながら見ていました。
マーベルでも見とけよガキ
血糊を増やすとR15指定になってしまいます。
不安が的中してしまった。
浜辺美波さんをスクリーンで観れるということ以外に何もない。
何もないじゃないな。不快。腹立つ。
見てきた、なかなか面白かったけどなんか既視感があるなと思ったのは
戦争の闇を戦後も引きずってるとか、日本軍の秘密兵器とか、仲間が戦死して生き残った特攻崩れが戦後「俺の終戦」を探す…って
これ今川版鉄人28号じゃねーか!(2004年アニメ)
米ソは鉄人のほうが日本を食い物にしようとしてて悪質だったり
特攻崩れの帰還兵は望み通り死んじゃうけどね
敷島って名前も「敷島」って周りが呼ぶたびに鉄人思い出しちゃった
敷島博士もやっぱり南方の島から一人だけ生きて帰ってくるんでダブル
で今回のゴジラだけど、
なんか役者がグダグダ泣きわめくのは嫌いなんで前半ちょっとなーというのはあったが
後半の攻防戦は良かった
初代ゴジラのテーマ曲ってそもそも人間側の戦いの音楽なので駆逐艦作戦開始で盛り上がるのは最高
重巡高雄と震電が見れたのも快感、震電大活躍
個人的にゴジラのデザインは、子頭とんがりトゲで正直またこういうのかーという感じであまり好みじゃない
頭小さいと口も小さくなるし口が小さくて怖いかっていうと、うーん
監督、口小さいと怖くないですよ
背中のトゲも尖らせれば良いじゃんって感じがしてなんかなあ
昭和の背景に合わないし、センスねーなと思う
まあCGの進歩で迫力はあるんでそこは見ないことにして見てたかな
怖いの求めてないし迫力あればいいからね
ただ今回のゴジラはなんだか最後まで良くわからないな
映画としては凄く良かったんだけどそこはなんか引っかかる
特撮は頑張った
あとは演技が良ければね…