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評論家というよりは、ファンとして語ることがあってもいいと思います。 演出とか脚本などのディテールはほめてないですものね

お菓子、棚に戻そう！！！

山の中を歩き回ってたはずなのに汚れてない、雪の中を歩いてきたはずなのに髪が濡れていない。脚本がダメすぎるだけじゃなく、こういう真剣に作っているのであればあり得ない手抜きが随所に目につく客を馬鹿にした作品でした。

この作品を見れる人はよほどのセレブなんだろう。映画料金はけして安くない、それに劇場ではほかにも多くの作品が上映されている。時間とお金は有限だ。人生であとどれだけの名作に出会えるか、そんな余裕のない私がこの作品を時間とお金をかけてみることはけしてないだろう。

自身にはこの室井慎次の映画、とても深みのある家族映画だと鑑賞後の感想です。 鬼になりきらなければならなかった仕事から解放され、鬼でいた彼自身が背負って来たものを神の領域で浄化していく物語に感じました。 この映画、いつしか忘れていたものを呼び起こしてくれたそんな素敵な映画でした。

出来の悪い糞映画だと思いますが、改革派の挫折と継承というプロットは松崎さんがおっしゃる通り良かったと思います。 前編の「そのうち熱くなりますよ。あなたはそういう男だ」みたいなセリフも、実写版パトレイバーの「俺だってそうだよ！」を連想して胸熱でした。 後編で室井さんが親指を立てながらお菓子棚に戻すシーンは秋田犬が離れませんでした

踊るテレビシリーズから美術監督をされていた梅田正則さんが、北の国からでも美術に関わられていたので、多少なりとも昔からこの二作品はご縁があったということでしょうね。

この映画は、事件は起こるけど事件はそもそも重要ではない、人間ドラマに焦点を当てているのが良いところであり、大きなことは起こらないことと、第一線で警視庁で活躍していた人間が引退して、今度は誰のために生きなければならないのか、悩み、考え抜いてどうすべきかということを興味深くしっかり描いているなと思いました。 だから、この映画は、誰のために生きるのか、人生のその先を考えられる人ほど高評価なのではないかと思います。 表面的にはなにも起きない映画だけど、"生きるとは"という大きなものの見方で考えられる人ほど理解できる映画なのかと思います。

この映画、評価が真っ二つに割れてるのが興味深いです 室井さんは今後あの人に出てもらうために殺されたと思ってます

本来は新城さんの立場が室井さんのやるべきことのはずだったのに… 本音を言うと、作り直してほしいです。 同じ役回りの連続シリーズだと、ビフォア・シリーズも傑作でした。 トップガン・マーヴェリックは大成功でしたね！ 次回作はロボコップ室井慎次！

こんなの取り上げんな！ なんて文句言ってる方もいますが、こうして幅広く扱ってくれる松崎さんの評論はとても素敵です！

ＤＶＤ化まだなんでしょうか？

残念ながら合わなかった。多分すぐ忘れると思います。

原作の韓国ドラマについては全く知らなかったので、それについての知識が補完できてよかったです！ 今回の映画は普通に面白かったです！

それなりに面白かったですが、設定の爪の甘さがノイズになってしまったかな、特に税務署まわり。 税理士は1人も出てこないし転勤なさすぎとか。 直接接触しようとしたら普通税理士に電話するしなとか。

映画面白いかった。 でも、いつか庄内藩酒井玄蕃の戊辰戦争映画みたい。

観てきました。凄い面白かった！戦場にいるかのような臨場感と偶然の豪雨の中の戦い凄まじい。また見に行きたいです。

またまた、アレな映画でした😉

どんな役もひょいひょいとこなしてしまう大好きな内野聖陽さんと、これまた達者でお美しい岡田将生さんの共演で“詐欺もの”とくれば観ないわけにはいかない....とさっそく公開初日の11/22に観賞。まぁおもしろい 面白い。他のキャストもはまってます。 　松崎さん、内野さんは、芸名を『うちのせいよう』にされていますよね。あえて『まさあき』とおっしゃたのかな？ ,

ちょっと観てみたいな〜～😮

鞘師にはこの程度は余裕で出来ます アイドル時代15-16歳で主演やったリリウムを知ってる人はそう思うでしょう

林ますみが人前では黒い服しか着ないのも、実は嘘で。メディアの前で赤、黄色、白、水色のシャツでインタビューにこたえる映像残ってるんよね。事件当日本当に黒を着ていたなら、少年、主婦、女子高生は偽証罪で訴えられるのでは。二審から4刑判決がでるとわかっていて、次女共服の色は黒でしたに主張をかえだしたんだよね。

地元の被害者からすると、保険金詐欺が露呈する前に既に、食中毒→毒入り事件と警察が発表を変えた瞬間多数がますみや‼️とひらめいたらしい(笑)　誹謗中傷ではなく、裁判記録や事実に基づきながら、こんだけ出てても冤罪となえるかと疑問を抱いてるだけです。長男や家族が母を思う気持ちはわかります。死刑判決でたけどなんとか救ってやりたい。そこまではわかります。この映画の意図はそこまでで。本件は冤罪ではないと思うし、本映画で冤罪を助長してるかもしれない事に批判がいってるわけで、長男への批判や誹謗中傷はないでしょうに。

⑨警察の任意調査の時、ますみは警察から聞かれもしないのに、誰々が紙コップをつこてましたよ、、、と発言。

⑧ヒ素を入れたと推測されたおおよその時間帯のタイムテーブルの中に、紙コップを持っていた時間帯もかぶっている。何故だろう？？？

①河合教授のヒ素の純度が違うことに対し、ますみは9種類ものヒ素を所持し、丸茂・谷口鑑定により見事中井鑑定をフォローされ、反証されている。事件の12年前に白蟻駆除業界でもあひさんは使用が禁止されており、入手ルートとして極めて林家の管轄のヒ素がカレー鍋に混入されたのは疑いようがない。②少年の発言、女子高生近所の主婦たちの証言を裁判記録からみると、白いシャツをきていた。黒をきていたならば、後ろ姿を見た時タオルを巻いていたなら一目でタオルとわかるが、襟をたてていたのかと思ったとの発言にはならないのだ。③ゴミ袋からヒ素付着紙コップでてきたようにヒ素は紙コップを介在して混入された。林ますみは紙コップをカレー鍋の傍で持っていたとこを視力1.8の少年に目撃されており、電信柱からガレージに入る時、右手から左手に隠し持ち変えるとこも見られている。④カレーを食べるなとはいってないかもしれないが、カレー引換券を他人に譲渡し、子供たちにはレトルトカレーを与えていた。⑤カラオケへのアリバイ作りは、誘われてないのに、自分から電話してカラオケへ行ってるのに誘われたといっている。⑥冤罪であるはずが、4刑判決出るとわかってるのに一審で黙秘。弁護士の指示でも普通の人間なら、あり得ないぞ。⑦カレー事件がなくとも、27歳の元従業員をヒ素中毒でしなせてしまっていて、保険金5000万手入れ遺族よりつめられて半分仕方なく渡している。立件されてないだけで本来これだけでも4刑。……まだやるか⁉️もう十分だろ。

パンフレットも読ませていただきましたが、より分かりやすい解説をありがとうございました。もっと沢山の人に観てほしいです

もともと「踊る」シリーズの原点はテレビドラマ時代のブラックコメディにあったと思います。それが映画化に伴いサスペンスミステリーとなり、さらに今回はシリアス系ヒューマンドラマとなりました。こんな風に作品自体の枠組みをころころ変えながら同一シリーズで通すことは、はなから無理だったと思いますよ。そして内容自体前後編・2部作にする必要がまるで感じられず、極めて空疎なものでした。室井をのぞく映画内キャラクターがみんな記号的で、君塚良一さんの人間に対するペシミズム一色で染まっています。とくに地方在住者への偏見があまりにひどすぎて正視に堪えれませんでした。私も田舎者ですが田舎者を馬鹿にするなと言いたいです。🤔

ユーロスペースでのティーチインも楽しかったです。 8回観ましたが、毎回色々考えてお守りみたいな映画になりました。

観ました‼️時代劇やっぱ最高ですね。

商売のためとはいえ、評論家がこういう、あまりに粗雑で稚拙な作品を肯定的に評するのは、自分の名を汚すことでしかないかと思います。

罵詈雑言のRUclipsのなかで、やっと、聞くべき評論を聞けた気がします。あれがおかしい、そんなことになるわけがない、確かに首をかしげるシーンもいくつかありました。が、室井慎次という大きな後悔を背負う男が、不器用ながらも前をしっかり向いてイチから歩みだし、その姿が子どもたちの心を救い、共に成長していく。その姿に感動した2作でした。

おもしろかったよ 今年一押しの映画だわ

過去の映画最初の2作を見てはいますが、ドラマ未視聴でほぼ単体でこの作品を観た人間ですのでただただ室井さんが善人だったなという印象でした。前編は面白かった気がしたんだけどな……😇

2作目の後半からは、どんな環境にあっても、ひたすら『柳葉さん』（室井さんではなく）がんばってるなあ。と応援したくなってきて、最後まで見れました。

笠原和夫は脚本を書かなかったのではなく、書いたけどOKが出なかったから破り捨てたみたいですよ。ホイチョイ的映画生活で白石監督が言ってました。

この映画の存在に気づくのが遅れてまだ見れてないですが、幸いまだ見れるチャンスがあったのでその期間に観にいきます この事件の事結構前からおかしいと思い私もいろいろなRUclipsや本を読みました 私は林真須美さんは無罪だと思ってます なぜ、死刑判決が出せるのか本当に怖さを感じます 日本の司法はやろうと思えば、無罪の人を平気で死刑にできるやりかたです こんなのが許されていいはずがない これだけいろいろ覆されてるのに再審してなぜ検証できないのか？ それによってこの林家の子供達の人生にどれだけの影響があったのか… 今からでも遅くない、林真須美さんが元気に生きてるうちに再審をしよう

中2の娘と一緒に鑑賞しました。それ以来、娘は毎日『september』を聴きまくっています。 私たち親子にとっても大切な映画になりました。ご紹介していただき本当にありがとうございます！！

みたら 200% 後悔しますよ ｡面白くな いし つまらない 画像｡ 宣伝すべき映画ではない映画だ｡

面白そう　新潟出身の元力士が出てるし　新潟弁　どんなだろ~　観に行こうっと~😊

今、映画館へ行く電車の中です。 wktk

元モーニング娘の　鞘師里保が　女優に成ったのか　成程

ロボットの届け先がニューヨークになってましたね。昔、元カノにたまたまバッタリ会ったこと(お互い新しいパートナー連れ)でを思い出して後半ずっと苦笑いｗ

september♪にそんな思い入れないのに、予告編の映像と一緒に流れてくるのを見ただけでもう涙腺がウルウルと… これは何とか時間作って観ます

ナイス！コメンタリー。

多幸感しかないエンディングでした。これ以上の正解はないです。

仲野太賀の殺陣で救われてる映画だと思います

パンクな時代劇は大好き。全く前知識ないけどヤングガン思い出したので観たいと思ってます

これは確実に劇場に行きます。

観てきました。キラリと光る部分も複数あり、傑作になり得た作品でした。理想と現実、目的と行動の不一致は深掘りしがいのあるテーマですね。よしもと勢の方々は作品ではなく待遇云々をご自身のチャンネルで語っていますね。待遇が良くなれば作品に真摯に向き合ってくれていたかは疑問ですが。