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あと、彼らはNYからDCへ向かっているので、「北上」でなくて「南下」ですね（@9:54）。重箱隅で申し訳ない。

スカッと系の映画では無いのは確か

南北戦争、１００年ずれてますが…（@3:24）

正直そこまで面白い訳ではなかった

この映画は共和党側の主要な政治家弁護士企業を見ると全く取り上げていないので、民主党側に有利に働く映画だと思う。報道も民主党側がメインなので、凄く偏っていることになる。

今日見てきて一人で号泣しました。手話勉強してることによってこの映画に出会えました。

ニューヨークワシントン間はだいたい320kmくらいやで1300kmはないよ

何のメッセージもなくサバゲーしてるだけの映画だった。1ミリも共感できない。

この映画観ました。 主役は一応、キルステン・ダンストのようになっていますが、 実はケイリー・スピーニー演じる「ジェシー」の成長物語のように感じました。 ケイリー・スピーニー、素晴らしかったです。

今日見てきました。 キルスティン・ダンストの物語が途中から急にフェードアウトしてしまったように感じて、この映画をどう見たらいいかわからなくなりました。 ケイリー・スピー二ー側の展開は理解できるんですが、冒頭〜前半に掛けて最も観客が知りたいコアなナラティブ（闇？）を抱えてるのはキルスティン側だと思ってたんで…。前フリはキルスティン側にあったように思えるだけにどう解釈していいのか…。疑問に思う具体的なシーンも何点か挙げたいですが、さすがにネタバレになり過ぎるのでやめときます。 同じような感想の方があまりいないのと公開直後なので、どうしたものか…この感想って自分だけなんでしょうか…

若いジャーナリストの成長の末があの瞬間なのかと思うと震撼する

内戦の背景が端折られているのもあり、敵と味方の設定がよく分からない部分もたまにあった。 最後大統領が執務室に追い詰められるが、ホワイトハウスにはバンカーがあるのでそこに立て籠もるのが普通だと思う。 なので、あのシーンは大統領と側近がアホに見えてしまったｗ 尺の都合でああするしかなかったのだろうとは思うが。

想像以上に思ってたのと違う映画でした。

これって反トランプのプロパガンダ映画でしょうか？

ワシントンDCはニューヨークの南西に位置しているから、北上はおかしい。南下が正しい。

3:56 普遍的な昨今 って何だ？

昨日TOHOシネマズで観てきました。何より音が凄い。ここで観客が恐怖を感じるのは、アメリカの強大な軍事力がアメリカ人に向けられているからだと思います。しかし、これがイラクやアフガニスタンに向けられたこれまでの戦争映画では、我々は何も感じない。それに気が付いたとき、もう一度怖くなりました。

本作、まあまあ期待してたのですが、、 T大統領が明らかにモデルなので、アメリカではヒットしたんでしょうね

非常に過酷で激動の現代史を送ってきたからこそ政治物映画がどれも生々しくて面白い韓国、いい悪いは置いといて日本とは対照的ですね。

初日にネタバレいかんでしょ？

ケイリー・スピーニーがメチャ可愛い😊 今一推しの女優さんです。

映画談話室を見て、侍タイムトリッパー観てきました。最高でした。特に最後の斬り合いのシーンはスクリーンに釘付けになりました。あと、その前の会話シーンを観ててトップガンマーヴェリックでの会話シーンを思い出しました。 個人的にこの映画って和製トップガンマーヴェリックかなって思ったりします。

cvil war 南北戦争は20世紀ではなく19世紀では？テロップは間違い

先行上映で観てきましたが“地獄の黙示録”っぽい雰囲気もありましたね。 ラストの戦闘シーンは映画館で観て欲しい。

テロップが『南北戦争1961〜1965』となっちゃってますよ〜 正しくは1861〜1865年ですね

サムネ見て、松崎さん金髪にしたのかと思った笑　結構似合ってますよ！

ほんとにお母さんって感じ見ればわかる

9/28㈯、北上イオンにて13:10の回で観賞致しました。 お話の通り、黒沢作品初の俳優さんばかりでその点だけでも かなり新鮮でした。 松重豊さんもチョイ役とはいえ出演されていたのが嬉しかったです。 後半のガンアクションも担当が納富貴久男さん(BIG SHOT)で とても安定していました。 荒川良々さんが二連式ショットガンのシェル交換をするシーンなどは 鳥肌が立ちました(っ ॑꒳ ॑c) 欲を言えば、五四式トカレフのテカリが抑えてあれば尚良かった と思いました😅

僕は普段映画を見ないし、松崎さんの解説動画を見たのも初めてですが、ろう者とコーダのことを正しく理解していると思います。 僕は手話勉強中で(40年くらいだらだらと付き合っています)、この映画はまだ見ていないのですが、松崎さんの解説を聞いてぜひ見たいなと思いました。

保険金詐欺のための殺人未遂も 弁償もしてないし保険金も全額返金していない。夫とともに反省のない粗悪な人柄で地元民は誰も冤罪説を唱えない。騙されやすいネット民だけが信じている。

バスの中歩けないのに 銃でバトルできるのっておかしな世界だよなー

評論の在り方についての意見が新鮮でした！作り手ならではの考えだな～

Cloudクラウド♪、観に行きます♪ 自分は長谷川和彦氏で日本映画を好きになり ディレクター・カンパニー♪に夢、希望を感じ メンバーで一番、若かった 黒沢氏の映画スタイルが 本当に嬉しいです♪

今日観てきました！ 黒沢清映画のこれまでの要素が大爆発でファンにはもちろんとても面白い映画になっていました😊 しかもラストシーンが台詞と共に最高で、、😢

「マスメディアが自分たちの思った通りのストーリーで現場を撮っていた」　→　これ、冤罪主張側も一緒じゃないか？ 「映画制作者が、自分たちの思った通りのストーリーで映画を撮った」　結局、冤罪に違いないというストーリーを元に映画を撮っているわけでしょう。

公開日に見に行きました！ エキストラで松崎さん出ててビックリした😂

映画ルックバックを観た後に、原作を読みました。 絶対的に映画の方がよかったです。

素晴らしい解説動画でした。 映画見た後に、RUclips内でおすすめで動画としてあって、拝見しました。 自分が思っていることを言語化してくれて、 1日で2回大泣きです。 涙無しに見れない映画作品とそれを丁寧に解説する動画、 最高の1日過ごせました。 ありがとうございました❤

本当にお母さん役の女優さんの演技が素晴らしかったです。 映画館では滅多に泣かないんですが、後半泣きすぎてそれがバレるのが恥ずかしいのでエンドロールが流れている暗いうちに劇場を出てしまいました。 個人的今年の暫定ベスト1です。 抑制が効いた演出も素晴らしかった。

コーダの1人ですが是非映画を観たいです

「松崎、そんな年になっちゃったの？！」の言葉をかけて くれる人生の先輩がいる人は幸せだよね。 自分が年をとればとるほど、そう思います。

何時もとは違う黒沢監督が本当に楽しかったです。

「ヴァーチャルな性的な行為の滑稽さ」を70年代にどうやって思いついたのか分かりません！

保険金詐欺をしていたからこそ、カレーにヒ素はいれないんじゃないかな？と思っている だって保険金詐欺でヒ素を使っていたのなら、それはバレたくないけじゃないですか。 カレーにヒ素を入れたら、それで捜査されてヒ素を持っていることが分かって、保険金詐欺もバレるわけでしょ？ そんなことするかな？ もし入れるとしたら違う毒物にしない？

私、この映画を日比谷シャンテ・シネ1で見ました。一言で言うなら、すっごくいい映画です！

松崎さん ご紹介ありがとうございました😂

松崎さん‼️ コーダあいのうたのエピソード❣️反則‼️😢

マイノリティであることの受け入れ難さとかを、感じます。

漁港もコーダあいのうたと合ってますね❤

金さんと組んでトム・クルーズ論を書いてほしいです