【地理/地学】なぜ「ニホン」と呼ぶの?
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- Опубликовано: 1 ноя 2024
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ニホンは口語、ニッポンは正式な場で呼ぶイメージがある。特に昔の政治家が日本を呼ぶときはニッポンのイメージが強い。
日本橋「おれの名をいってみろ」
東京「にほんばし」
大阪「にっぽんばし」
日本語でも「日」を「ジツ」と読む時がある(元日など)から、「ジッポン」由来でもええねんと思う。
イギリスの、イングランド以外の場所で、「イングランド人」なんて言った日には、多分次の日はないかと(サッカーの世界です)
正式名称がニホンの企業は少なくて、日本銀行、日本製鉄、日本製紙、日本電信電話、日本郵便等圧倒的にニッポンの企業が多くて、福岡県に拠点がある銀行、運輸、新聞テレビ、学校等は全部ニッポンですね。
わたしの趣味方面だと…、日本国有鉄道・日本貨物鉄道・西日本鉄道・西日本旅客鉄道・東日本旅客鉄道・近畿日本鉄道・西日本高速道路・中日本高速道路・東日本高速道路などは二ホンですね
ただし、高速道路会社の英称はNipponを使っているようです
なるほど、勉強になりました。
日本人なら、本来なら「ヒノモト」というのが正当なのですが当時の中国人が日本を「ジッポン」といっていたのでわが国では「ニッポン」というようになったのです。
ギリシャ人は自分の国のことをギリシャ語でエラダ、正式名称だとエリニキ・デモクラティアと呼びます
1番近いのは客家語で、二人の会話内容にもある「ジッポン」。
因みに客家語で数字を言うと、
イッ、ニ、サム、シー、ンム、ロク、チ、パ、キュー、シプ。
百はパク、千はツェン、万はマン。
客家は漢民族ではありますが、戦乱を逃れて長江以南の山深い所に移住した人々で、いわゆる「浦島太郎」的な生活をしていて、日本に漢字が伝わった時代の発音を保ったわけで。
因みにベトナム語では日本のことを「ニャッバン」と発音します。
漢字に音読み訓読みがあるように同じ文字なのに読み方が違うのが難しいと感じる外国時の感覚ね。数字も1から順番に読んでいくと7は「シチ」なのに、10からカウントダウンしていくと7は「ナナ」になる。数字も読み方が変わるのを日本人でも説明できん。日本語でも各地方により方言、訛りによって発音や読み方が違うし統一なんて出来んわな。
ヨルダン人と英語で会話してた時、「ジョルダン」って言われて、えっ?どこ?ってなったことがある。
そのあとヨルダンって相手が言い直したから理解できたけど、恐らく現地語はヨルダンなのかな?と思った。
南アフリカの「ヨハネスブルグ」も現地では「ジョハネスブルグ」ですね。
もっとも、「ジョバーグ」と呼ぶ人の方が多いけど、現地の人だけでなく欧米人も「ヨハネスブルグ」でなく「ジョハネスブルグ」や「ジョバーグ」。
そもそもヨルダンもヨハネスブルグも英語の綴りを見ると「ヨ」ではなく「ジョ」だし。
「J」って英語以外は案外「Y」みたいな発音する言葉多いよね。
ドイツ人だってジャパンを「ヤーパン」って言うしな。
つい何年か前まで、外務省はジョルダンと表記していましたね。😅
初期のラテン文字にJは無くて、Iが母音とヤ行的子音を兼ねていた。イタリア語では現在も同様で、外来語や固有名詞くらいにしか使わない。
英語、ローマ字におけるYの読み方が本来の読み方で、Yはユのような母音でした。(juとの違いはjuは最初しか出せない音で、yは母音だから同じ音を長く続けることができる。ドイツ語とフランス語で現在も使われている)
イタリア語、ドイツ語や北欧言語と発音記号では現在もヤ行的子音文字として使われている。
というよりフランス語、英語のJの読み方が異常だし、スペイン語ではH読みさ。
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そういえばスペインでは「Jose」と書いてホセだな。
イタリア語で日本は「Giappone」って書くんだね。jを回避してるね。
イタリアには「Juventus FC」(ユベントス)というチームがあるが固有名詞だから良いのか?
東京は日本橋 にほんばし
大阪は日本橋 にっぽんばし。
東京は棒にほん渡したのが発祥
大阪はにっぽんいちを目指したのが始まり
ある一時期、近鉄電車の券売機に音声認識ができるものがあったのですが、『にほんばし』というと認識されなかったようです。
なかなか発音に厳しいと言うか融通の利かない券売機ですね(笑)。
どんな国際試合でも日本🇯🇵を応援する時には、日本人はニッポンがんばれ‼️って言う😊ジャパンがんばれ❗️とは外国の人が応援する時😅‥ニッポンちゃちゃちゃ❗️と言ってもジャッパンちゃちゃちゃ❗️とは言わないんですよね😅
タイトルのなぜ「ニホン」と呼ぶかの答えは?残念ながらここにも答えは説明されてませんでした。
以前から気になって日本をニホンと呼ぶまたは読むワケを調べてましたが、どこにもその答えは見つかりません。
まず、「日」という漢字は「ニチ」「ニッ」「ジツ」「ひ」「び」「ぴ」としか読まれません。「ニ」と読むことってありますか。日本をニホンと読むのは極めて異例なんです。
そもそも「日本」という漢字の読み方を先入観なくそのまま慣例で考えた場合、まず考えられる音読み組み合わせで「ニチ+ホン=ニッポン」、「ジツ+ホン=ジッポン」。
訓読みでなら日出る国に近い「ひ+もと=ひもと、ひのもと」、湯桶読みなら「ひ+ホン=ひホン」。
「日本=ニホン」と覚えてしまっているから違和感なく「ニホン」と読めてしまうだけなのです。生活の中で違和感なさすぎてどこの言語学者も不思議とも思わないという何とも不思議な現象が起こっています。
以下、私の知識内で隣国からの伝わり方を考えました。
朝鮮:イr ボン、リr ボン(「日本」の漢字発音)
支那大陸:日本の発音→リーベン、西へ向かう(遠ざかる)につれてジーベンと方言が変化(と言っても現代の話)
ロシア:ヤポーニヤЯпония(日本国)、ヤポンスキーЯпонский(日本人)
朝鮮は経由地としてそれほど影響を及ぼしていないと思われます。
ヨーロッパ方面に強力に伝達したのはロシア語かもしれません。
日本を意味するヤポンЯпонが言語変化して、やがてドイツ語では「ヤーパンJapan」となりこれが英語読みでジャパンになってます。
イギリスという呼び方は「イングリッシュ」が訛っただけです。
ついでに、かつて小麦粉のことをメリケン粉と言ってましたが、アメリカからの粉だからです。Americanの実際の発音に近いのが「メリケン」。昔の日本人の方が今より聞こえたままにカタカナ置き換えしていたようですね。
日本とロシアが初めて接触したのは18世紀でオランダやスペイン、ポルトガルよりかなり後です
鉄砲伝来の頃はモスクワ大公国という辺境の小国に過ぎません。関ヶ原の頃にようやくシベリアの西部に拡がり始めます。
またイギリスは17世紀の書物には既にヱゲレスと書かれていますし日本と交流のあったオランダ語かポルトガル語が由来と考えるほうが自然です。ちなみにオランダ語だとドイツは「ドイツラント」でドイツ語のドイッチュラントよりも「ドイツ」に近く聞こえますし、ギリシャという呼び方に近いのもポルトガル語の「グレシア」ですね。ちなみに現代ギリシャの自称は「エラダ」
漢化した鮮卑族の発音では、日本は「ジッポン」と言います。鮮卑方言での「日」の発音は「ジッ」と言い、声調は入声になります。入声は広東語や客家語、福建語には残ってますが現在中国語からは失われてます。入声はp,t,kの子音で終わる声調になります。
蒋介石と毛沢東のローマ字スペルを見ると母国語に入声の声調があるかどうかわかります。
ちなみに、日本をヤマト言葉ではピノモトと発音します。ヤマト言葉では日と火の区別はしません。日の丸が赤い理由でもあります。
もともと日の本
むか~し、オリンピックに
JAPANではなくNIPPONでエントリーしたことがあったとか……
何時だったかは、思い出せず、
ゴメン………
昔バレーの日本代表は胸にNIPPONと書いてあった記憶があります😊男女とも強かったからね〜。ライバルはソ連で胸にCCCPって書いてあった。
まぁ普段はニホンって言う事が多いけど
ニッポンの方が力強い感じがするから
応援するにはこっちやね!
大体応援の掛け声は「ニッポン」て言うよね
語呂もいいし
日本は自国の国号も首都も曖昧
そこがいとをかし
お疲れ様です。昔はまだ今よりも交通や世界地理などが確立していない時代なので、アジアの大きさも正確にはわかっていなかったようですね。その広大なのか実は狭いのかすらわからないアジアの東の果てにさらに列島があるなど、誰も思いはしなかったでしょう。
東方見聞録も東に赴いて見たり聞いたりした記録というある意味そのままのタイトルですが、多分いろいろな都合でマルコ・ポーロ本人は来日叶わずといったところだったのかもしれませんね。内容はすべてのものが黄金でできていて、田畑にも黄金があふれている国という感じで書かれているっぽいですよ。
当時の中国は世界最先端の国でしたし、日本は中国にいろいろと使いを派遣して数年勉強させてからまた日本に戻っていて、明らかに中国文化を真似していることが当時の中国人は思っていたでしょうから。中国とやり取りするための文書や国内でも大和朝廷内で使用する公的な文書はすべて漢文で書かれているようですしね。当時は独自の文化も持たないので国というより地域という印象が強かったと思うので下に見られても仕方ないのかなという気はします。倭もそうですが卑弥呼の当て字もいやしいという漢字が使われてますしね。
文化といえば文字ですが、ひらがなとカタカナは公的な文書以外で使う文字という感覚で、ひらがなを女性が制作しカタカナを男性が制作したとされているみたいですね。ひらがなもカタカナも元にした漢字は同じものらしいですよ。ひらがなのデザインが丸みを帯びたものが多いですしね。現代でも丸文字なんて書体がありますが、あれも発案者は女性のはずですしね。カタカナはお坊さんが写経する際に漢字を書いていると時間がかかるので、略字的に漢字の一部を省略して作ったものらしいです。
現代ではひらがなは通常の日本語の文字で漢字変換できないものに対して使っている感じでしょうかね。カタカナは主に外来語を日本語にする際にわかりやすくするために使うものになった気がします。外国人が日本語を勉強する際に文字を学習するときに50音順の仮名を2種類と常用漢字の3パターンを覚えないといけないため、これらを使いこなしている日本人はなんてクレイジーな奴らなんだ!と驚嘆するそうですよ。
現代日本では更にアルファベットやローマ数字・アラビア数字も使いますが、ひらがな・カタカナ・常用漢字だけで5万文字を超えるらしいので海外の方が気が遠くなってしまうのも無理もありませんね。更に文法も違うので普通の人はその情報を知ってしまうと、ならもう英語と母国語でええかぁとなると思います。日本語は文法もニッチですしねぇ・・・。
日本の正式国名は「ニッポンコク」ですよ。
明治から昭和初期に出来た会社は日本の読みは大体はニッポンで英語名もNIPPON が多くて、戦後に「新しい日本」の意味を込めたと思われる新日本〇〇等の会社や合併して新しい会社はニホンで英語名はJAPAN なので、JAPAN の和名はニホンの意味が強いのかも知れないですね。
日出る国日の本 中国の歴史は 戦後と戦前 で 分かれる!
✴️😊☘️
「ジパング」と呼ぶのはワイだけのようだな………