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あの試合を「孤独」という言葉で表現した船木さん、すごいです。この二文字にすべてが現れています。
前田さんが星野選手に「なんで助けてくれなかったんですか」と叫んだ話は初めて知りました。言葉のリアルさが凄いです。
なんちゅう面白ありがたい話なんだ...UPありがとうございます!
もうなんて貴重な貴重なおはなし。この頃の新日のヒリヒリ感。アウトロー感ってもうどこ探しても無いからなー。MMAの強さとか現代プロレスの華麗さとかそういうことじゃないものさしを競い合ってたレスラーはほんとにほんとに魅力的です。見せていたのは人間力じゃないだろうか。
aloe nakazato 背負っているものが今の選手と全く違う。それが試合に出ている。人間🧑くささがある。
あの試合はプロレス界ではなかったことになってるのかと思ってた。船木選手がこんなこと言ってくれる日がこようとは、夢にも思わなかった。
今回も大変興味深いお話ありがとうございます😊
前田日明って、男気のある優しい人だと思ってました。船木さんから、そのお話を聞けて、とてもうれしいです。聞いてるうちに、なんだか涙が流れました。ありがとうございました。
macalpine tony 前田さんは認めた人の事は絶対悪く言わないよね…。
船木さん、シビレっぱなしの15分の動画をありがとうございました。あの試合に関してはついつい時代的な背景で見てしまいがちなのですが、今回の船木さんのお話を聞いて改めて前田の視点に立ってみると、前田の孤独を想うと涙が出そうになりました。
試合中の不穏な空気と異変を感じて新日勢、UWF勢が集まり出したものの外国人サイドは誰ひとりリングサイドに姿を現さなかったのも不思議な光景だった。当時ガイジン勢のエースであり、絶対的ボスの地位にいたアンドレだけに子分達が助太刀に馳せ参じると思いきやそうはならなかった。ボスのピンチなのにガイジン勢は誰も動かなかった。アンドレが事前に「何があっても手を出すな」と子分達に通達してたのかも知れないが、前田さん同様、実はアンドレも孤独だったのかも知れませんね。それにしても船木さんの語り口は丁寧で分かりやすく実に面白ドンドン引き込まれていきます❗
確かマードックは出てきてたと思います。
@@yassan0858 さま。私も、そう記憶しています。
待ってました! 毎回貴重なお話し、とても楽しみにしております❗スパークリングフラッシュ…。前田選手はかっこ良かったなぁ~。UWFの話をしてるとなんか通のような優越感があった当時を思い出しました❗ありがとうございます‼
武内和浩
昭和のプロレスの伝説の試合を語ってくれてうれしいです。ありがとう
前田さんがリングサイドの星野さんに「俺、どうしたらいいんですか?」って聞いたみたいですね。星野さんは「俺に聞くな」って答えたみたいなので、前田さんは「本当に混乱をした」と雑誌で言っていました。
当時僕は二十歳でした。TVで予告され、楽しみにしていたのに、実際は放送されなくて、とても残念に思ったのを覚えています。
関節蹴りも使っていましたね。空手の中でも最もタブーな蹴りです。金的と同じく試合では禁止された技ですね。今のお話を聞いて前田さんの孤独さが伝わってきました。この事は前田さんの自伝でも書いていなかったですね。前田さんも関節蹴りを使わなければならないほどの状況だったのが伝わってきました。ありがとうございます。
ただでこんな貴重な話を毎回、、、、、、本出せばいいのに、、、、、、、
でもアンドレも衰えていたとはいえ、なにか本気でつぶそうとはしてなかったようにも思える。前田の蹴りで膝をやられ戦意喪失というのが定説だが、試合をユーチューブで見たらこんな事本当はやりたくはないんだよというアンドレの悲痛な気持ちも見えた。
It' s not my business.試合後、アンドレが前田に放ったというセリフが、意味深ですね。『パワー・オブ・ドリーム』で読みました。
大変興味深い話でした。ありがとうございました。
前田日明 やっぱり伝説の人なんだなぁーと思う!
アンドレ・ザ・ジャイアントも「困ったなあ」「ああ、嫌だ」という顔で立っていましたね。船木さんがおっしゃる「アンドレの普通の試合ではない3つの動き」を(プロレスと思って)受けてしまって、なおかつ大怪我をしない前田日明さんの体力ですか、これも凄いですし、藤原喜明さんも根性が座ってます、よく言ってくれたと思います。藤原さんという唯一前田日明に指示出来る先輩レスラーが側にいて本当に良かったです。前田さんは心のどこかでアンドレを信じていて、はっきりと分かる決着はつけたくなかったのではないでしょうか。船木さんがおっしゃる「ベストバウト」の意図は、試合内容ではなく試合後のUWF陣営の姿勢に向けて、でしょう。試合としてはベストだとは思えません。アンドレ戦とニールセン戦が「前田日明の強さを立証した試合」に挙げられますが、きちっとした試合で前田さんの強さ、凄みを見たシーンは何度もあります。佐山さんもそうですが、前田さんも選手だけに専念出来た現役生活を送ったとしたら、どんなにか素晴らしいレスラー、格闘家になったことでしょう、残念でなりません。
今でも思いだすとモヤモヤするあの伝説の1戦を船木選手目線で聞かせていただけると幸せですありがとうございます。前田vsアンドレ戦を思い出してモヤモヤしだすと何故か?私は北尾vsテンタ戦も思い出してモヤモヤします。技を受けないテンタと目潰しを仕掛ける素振りを見せる北尾選手。試合の格的には並べるべくものではないかもしれませんが
この試合はプロレスファンの中では裏ビデオと呼ばれていましたね。VHSテープ時代の古い映像で一般には公開されなかった試合でした。結果はあのアンドレザジャイアントが前田のキックに参ってしまいもうやりたくないと戦意を喪失してしまった伝説の幻のビデオでした。
非常にリアルに語っていただき感謝です。あの試合、テレビ当時見てて何が起きたんだろうってずうっと想っていました。
昔は事実が明かされる事が正義と思う気持ちが全てだったが、今は真実が分からない事で生まれる想像や寓話を大切に感じる
貴重なお話を本当にありがとうございます。m(_ _)m
自分もこの試合見ましたが、何が凄いかって雰囲気や前田の前半と後半のローの違いやアンドレの怖さもだけど、一番はこんな不穏な空気の試合でず〜っと口が止まらない古舘伊知郎が凄いと思いましたw
もし辻だったらと想像すると恐ろしいw
ストロングスタイルという言葉思い出しました!
RUclipsで試合あがってたと思う。良くも悪くも印象は変わるよ。この時のアンドレはまだ動ける時だから観てみて。
前田の蹴りによって心の折れたアンドレが『It,s not my business』って言ったのは有名な話ですよね。本当なのかな?
一応、『パワー・オブ・ドリーム』には、そうありましたけどね。前田氏がちゃんとリスニングできたかは、たしかに疑問かも。
色んな事 総合すると、元々、前田はアンドレに対して、悪い印象持ってなかったんやろな。だから『おかしい』って解っても中々踏み込めへんかった。前田は感情で爆発する人やから逆に何も出来へんかったんちゃうかな。組長にハッパかけられるまで。
組長、かっこいい…。
本気で潰すならディック・マードックさんぶつけるって聞いたけど、花形選手のアンドレさんに仕掛けさせるあたりが怖い。
あの試合を肯定できる方初めて…
素晴らしいお話!
面白いチャンネルだな
ベストバウト=確か若松先生もそういう事言ってたような・・・、日明兄さんの事褒めてたはずです。
組長、男だなぁ
エースの前田氏を潰したい人間がいたんだねテレビや興行の利権が絡んでるし会社の競争もあるし 猪木の借金もあるし前田氏はケンカが強いから 疎まれていたのは明らかで でも正面切ってやりあう奴はとても少ない…巡り巡って前田氏には意味不明なアンドレさんにお鉢が回ってきて…アンドレさんは新日で随分と大事にされていたから 恩義があったんだろうね 前田氏は自分にセメントかけられてるって気がついて でも相手は新日の花形スター…自分は出戻りのいち社員…悩み悩むよな間違い無く藤原さんは側にいたんだね 組長だなぁ
坂口がやらせたとかいろいろ言われたけど、潰すのが目的ならテレビマッチではやらないだろう、アンドレが雰囲気を忖度したんじゃないかな
猪木アリ戦と同じ香りのする試合でしたね本当に黒幕が何の目的でつぶせの指示出したのか
鈴木みのるさんもそうなんですけど、前田さんも切り換えなきゃいけないですよね。常在戦場じゃないけど、シュートになるかもしれない、仕掛けられるかもしれないというのは常に頭に入れておかなきゃ危ないですよ。結局プロレスは、ショーでもファンタジーでもなく、やはり格闘技(殺し合いの要素を含む)なんですよ。そのことをゴッチさんはよく分かっていました。そして「前田行け!行かないと殺されるぞ!」と言った藤原さんも、ゴッチイズムを継承していましたよね。
シャワー室で、前田さんが泣きながら「なんで助けてくれなかったんですか!」何も答えない星野さん。問い詰められるの分かっていて、シャワー室に行ったのは、せめてもの懺悔の気持ちの表れとだった推測すると、この事件の背後の黒幕は誰だ!?興味深い見解と話し、ありがとうございます!
本当に孤独だったのは、アンドレだったろうな。
リアルタイムでは見ていなかったし知らなかったけど、動画で見てみたらアンドレ最強幻想が崩壊する試合でしたね。あれはアンドレをフォールしたらいくらもらえる等の伝説が崩れてしまうと思いました。
前田もどこまで何をしてよいか分からなかったでしょ。後先考えずマジでやってしまえない。どうにか探ろう、コミュニケーション取ろうにも相手は考えの読めない外人。まして最強のアンドレ(あの人間離れしたデカイ身体がひょっとしたら全力で自分を○しに来るかも知れない)。覚悟を決めてからも脚にしか行かなかったもんね。ただし脚に対しては完全に覚悟決めてたw ローキックと言ってるけど、あれはマジのケンカの蹴り方w 正面からヒザの皿の辺りカカトで蹴って折りに行ってた。
猪木さんや藤波さんや木村さん"は"控室から出て様子を見に行った。…控室から出て行ってない人が…。外国人選手からの圧力もあったのだろう。星野さんに「何で助けてくれなかったんですか!」って初出かな。星野さんは"どうこう"できる立場じゃないから言えなかったんだろうなあ。
「アンドレが仕掛けてくるらしい」という噂を耳にした前田は、試合前にアンドレの控室に行ってるんだよね追い返されたそうだけど前田を潰すはずが却って前田の株を上げた不思議な試合だった
@@antongotch 何かの記事で読んだんだけど明示出来ないので信じなくても良いですよ。試合前から不穏な雰囲気で、「前田お前潰されるぞ」とかこっそり耳うちしてくれてる人もいて、それで試合前に外国人控室へ行った…という話だったと記憶している。
@@tetsu-chan5414 まぁ、いまだに語るべき点の多い試合ということですな。オレが言いたかったのは、何が起こるか分からないリングに上がるのは怖かっただろうな〜ってこと。いくら前田がセメントに自信を持っていたとしても、相手のアンドレは2m40cmだっけ?…たとえ素人でも充分怖いわ。
@@antongotch 最近の雑誌ですと「逆説のプロレスUWF」に東スポ記者の証言として記事になってます。
@@shiokawatube 2m40cmって(笑)2m23cmですよ!まぁ大して変わらんか(笑)
めにきちめにきち ミスター高橋がNHK-Eテレの森達也の番組で言ってたけど、公称223センチよりも更に大きかっただろうって。
立場が違うと観かたが違いますね。僕にはアンドレが前田選手のファイトスタイルを受け入れたくないようにしか見えなかった。誰か(猪木)の指示と言うのは考えたことなかったけど、もしもそうなら、いい機会だからアンドレ選手を使ってUWF自体の存在価値を完全に潰してしまおうという意味で、確かに有り得ますね。あの頃、馬場さんは前田選手と高田選手だけなら引き受けるとファイトか週プロに載っていて、全日に乗り込んだ方が良かったのかもしれない。猪木は自分の裏切者を活かすなんて考えは無かったはず。ブロディ―の件もあるし。
指示があったにしても、前田氏に対して外国人レスラーさん方の心証が悪かったからそうなったので。まあ、前田氏がとんがってたってことやろ。
前田vsアンドレは後々色んな人が語ってたけど、人によって微妙にニュアンスが違ってたりして、どれがホントか分かんなかった。船木さんの話は一個人の感想を素直に話してくれてるので、埋まってなかったピースや塗り直しが出来た。新日内の人間関係も複雑で会社組織を最優先、選手たちを最優先に分けてみれば何が結果正しかったのか。いや、やっぱ藪の中に仕舞い込んでいた方がいいような気もする。
前田さんがセコンドの星野勘太郎さんに セメントで行っていいのかを確認したらしいって話は 何かで聞いたことがあった当時は裏ビデオって呼ばれて幻の存在でしたね・・・懐かしいです
純粋に考えたら前田vsアンドレなんか、超好カードやん。これ以上ないぐらい。ファンからしたら、前の晩夢に出てきてもおかしくないぐらい、楽しみにしてたはず。
レフェリーがアンドレの使用人やったね。
持田忠治 はい。
そこを船木さんが触れていないのが、大人の態度なのかな?
前半アンドレはそこそこ動けてたのですが中盤で前田がヒールホールドやりましたよね、それから一気に動き悪くなりましたよねぇ。かなり効いてたと思います、技解いたあとび っ こ(youtubeでも放禁かなこの言葉)引いてましたから。
君のコメントはどこにも放送されていないから放送禁止ではないただ差別用語ではあるわざわざ括弧して注釈いれるならその労力使って「足を引きずってましたから」と表現すれば良いのに
1:47わくわくですねわくわくとドッキドキな♪…
外国人ブッカーとその人に指示を出せる人間がマッチメイクに関わっていた…もう、誰が黒幕だったか言っちゃってるも同然だな(^^;;
猪木とミスター高橋ですかね❓
有名な「裏ビデオ」ですね
アンドレさんが前田さんを本気で潰そうと思ッていたなら序盤の攻防で体重効かせて潰していたと思うし、オレのビジネスじゃないという言葉もオマエの怪我させるような強く当てる試合の作り方はという意味だと思えるんですよね。
主犯がミスター高橋、藤波、坂口…高橋と藤波が前田を潰すメリットはないし、その中では坂口しかありえない。前田本人も坂口を疑ってたし
ポケモン次郎 坂口征二は新日本の裏番長だったからね、UWF勢を快く思ってなかったんよね。
ビネス?ビジネスだろ?
まあね。自分が書いた文章、見直しくらいはやろうぜ。顔写真を公開したうえでの誤字脱字、こんな恥ずかしいことはないぜw
よし。その変な顔の写真、コソコソ直すなよw
キミには「恥ずかしい」という概念がないということw
あの試合で前田が打ったローキックでアンドレの太ももがかなり波打ってたからマジ蹴りしてるのがよくわかったでも誰があれをアンドレにやるように言ったのかな?少なくとも星野勘太郎が一切逆らえない人物となると猪木くらいか
坂口ですよね??
@@ponkittan777 さん坂口というのも考えましたが、猪木はグレートアントニオをシュートで大流血させたり、橋本に仕掛けるように小川を焚きつけたりした事があるので、より怪しいかなと思ったのです
@@rainbow999 だいぶ昔に藤原と前田の対談番組があって、その中でアンドレ戦について触れられたことがあります。そこで藤原が「誰が仕掛けたの?猪木さん?」前田「いや、”ピー”ですよ。」みたいなやりとりがあったような気がします。なので猪木ではないような気はするんですよね?となると、前田と不仲の坂口あたりかなと。真相は分かりませんが、気になりますよね(;^ω^)
@@カイト0 昔はあの動画がyoutubeで見れたのですがね・・・もう一度じっくり見てセリフを確認したい。
ドラマになる。
あの時のアンドレは、プロレスと総合格闘技の論争すら無に帰すプレイでしたね。試合以上に、存在意義のレベルで前田を追い詰めていた。あの身体で押し潰して首を絞めてはい終わり。満足か?何か問題でも?と。
外人選手と前田と言うとディックマードックの試合のイメージが強いんだよなすごくいい試合だった記憶がある。お互いににパンツめくって尻丸出しだったけどw前田さんにマードックの事も話してほしいな。
ほっこりモードになりそうw
坂口長州をはじめ、アマチュアスポーツ経験者でオリンピック行く行かないぐらいのレベルの選手からしたら、ゴッチ系の選手が試合前にスパーリングやるのを見てそんなので強くなったと思うなぐらい思ってただろうし、ゴッチ系の選手からしてみたら競技としての格闘技経験がないだけにプロとしての強さの証明を求めた時、それがカールゴッチだった長州は当時自ら自分はゴッチ教室の落第生と言ってたし、それはそんなことしなくても俺は強いってぐらい思ってただろうね動画とは違う話でした
橋本対小川の構図と同じことを前田対アンドレの形で、ずっと前に猪木ないし新日サイドがやらせていたということでしょう。アンドレは小川のようには動けないし新日への忠誠心も無く、酒も飲んでいて中途半端に終わった印象。
ガチンコや経営いろいろあるけど誰も猪木を超えられなかったな
アンドレに前田へのシュートを指示したのは、おそらく坂口だろう。猪木は都合の悪いことはすべて坂口にやらせて、自分は出て来ないから。この試合は最後はアンドレがリングに寝転んだ状態になり、ノーコンテストになったが、続いていたら、前田が勝っただろう。新日としてはアンドレの負ける姿を見せたくないために、最後猪木が出て来て、強引に試合を終わらせたと思う。
しかし考えてみれば不思議な試合だった。なにが一番不思議かというと、アンドレの単独犯だの、黒幕は坂口だのといろいろ言われていること。そんなもの、試合後にアンドレに真意を確認すれば済む話。なぜ誰も確認しないの?最近、キラーカンとのトークショーで前田は「アンドレとは特に仲は悪くなかった」と言っている。だったらアンドレに直接確認できるよね。猪木や坂口はプロモーターとして確認できる。M高橋なんて高橋本でアンドレと仲が良かったといっているのだからなおさらだ。あの試合後、アンドレは何回か来日しているしね。なぜ誰も確認しないの?きっと確認した人はいるはず。しかし大した理由ではなかった。プロレスの幻想を守るため、あえて「ナゾ」のままにした。真相はそんなところじゃないのかな?
キラーカンとのトークショーで前田は「あの試合は急に決まった」「M高橋は『今日はレフェリーできないから』と言いにきた」と言っている。これは以前から言っていること。いかにも黒幕の存在を匂わせる。しかしよく考えるとこれもごく普通のことだったのではないか。プロレスの試合で何ヶ月も前から決まっているほうがマレ、あの試合も興行主の希望で実現した。それだけの話なんじゃないの?少なくともテレビ中継されたということは、テレ朝まで話は伝わっていたということ。試合内容、試合時間、試合結果を含めてね。そういう意味でいくと黒幕は猪木だったのかもしれない。あの人は誰にも相談しないで視聴者がビックリするようなことをやる人だから。つまり真相は前田や視聴者に対するドッキリだった。ただテレ朝の人からは「こんな試合はつまらない」とボツにされた。
前田「猪木さん!、なんなんですか、あの試合は」猪木「ムフフフ・・・、前田、ビックリしたか」前田「ビックリしたかじゃないですよ。なんなんですか」猪木「しかしあれだな。お前も返り討ちにするなんて、大したものじゃねーか」前田「ムフフフ・・・」そんな光景が目に浮かぶね。
小鉄がホンマに前田潰すんやったらマードックぶつけてるって言うてたのがめっちゃ印象に残ってる本気のアキラと本気のマードックやったらホンマに収まりつかんかったかも
Masaru Kawabata マードックといえば猪木さんに呼ばれて控室からやって来たものの、海賊ガスパーズに返り討ちにされて流血させられた損な役割の記憶が…
この試合の前に、藤波vs前田戦があり、藤波が大流血した。この流血はいわゆる「演出」ではなく、前田のニールキックによるマジの「負傷」。藤波は前田にかなり大きなケガを負わせられた。これにアンドレが噛み付いた。怒った。前田は許せん! 藤波の仇を討つ‥‥いやプロレスの暗黙のルールを破って相手選手を負傷させる前田は許せん、というわけだ。ミスター高橋の著書で、そんな趣旨の記述があったと思います。
@@ズンとねる ミスター高橋の著作や証言は、あまりにも事実や時間軸の誤認が多すぎるところが、話そのもののリアリティを損ねる結果になってますね。
vs藤波の方が後ですよ(6月)
@@maruhiroya417 確かこのアンドレ戦と同じ4月の頭に、猪木(, 坂口、上田) 抜きの対UWF 5対5イリミネーションマッチがあって、そこでの大将戦でも藤波は前田に大流血させられてるので、高橋はそっちと混同したのでしょう。
アンドレ「このヤングボーイ、プロレスわかってない、やってらんねー」
前田さんは本当に優しい人ですね〜ruclips.net/video/azSdC9jaxzI/видео.html
RUclipsで見れたけどお互いに仕掛けるフリをし合ってスグに止めてウヤムヤにした感じ。
藤波の激が前田を救ったわな。新日勢とはいえ、星野は役に立たんなぁ。
発破をかけたのは藤波じゃなくて、藤原です。組長ですよ。
一番間違ったらアカンとこやww
CM多過ぎだろ
ほぼ憶測だけで議論(笑)
それがプロレスのいいとこよ。
プロレスをしようと思ってリング上がったアンドレとセメントをしようと思ってリングに上がった前田の試合でした! 噛み合わない試合で、前田が名前を上げたつまらない試合でした!
前田はUFCを目指した弱い選手であって、日本のプロレスラーとしては二流。ショー以上シュート未満の選手って感じかな?それにしても、練習もしなくてあのパワーのアンドレってまさに怪物
それってUFCが「格下」ってこと?
@@saitosyo25 まぁ、UFCもビンスに買収されて化けの皮剥れたけどなw
そもそも、UWFは、UFC以前よ。
あの試合を「孤独」という言葉で表現した船木さん、すごいです。この二文字にすべてが現れています。
前田さんが星野選手に「なんで助けてくれなかったんですか」と叫んだ話は初めて知りました。言葉のリアルさが凄いです。
なんちゅう面白ありがたい話なんだ...
UPありがとうございます!
もうなんて貴重な貴重なおはなし。
この頃の新日のヒリヒリ感。アウトロー感ってもうどこ探しても無いからなー。
MMAの強さとか現代プロレスの華麗さとかそういうことじゃないものさしを競い合ってたレスラーはほんとにほんとに魅力的です。見せていたのは人間力じゃないだろうか。
aloe nakazato 背負っているものが今の選手と全く違う。それが試合に出ている。人間🧑くささがある。
あの試合はプロレス界ではなかったことになってるのかと思ってた。
船木選手がこんなこと言ってくれる日がこようとは、夢にも思わなかった。
今回も大変興味深いお話ありがとうございます😊
前田日明って、男気のある優しい人だと思ってました。船木さんから、そのお話を聞けて、とてもうれしいです。聞いてるうちに、なんだか涙が流れました。ありがとうございました。
macalpine tony 前田さんは認めた人の事は絶対悪く言わないよね…。
船木さん、シビレっぱなしの15分の動画をありがとうございました。
あの試合に関してはついつい時代的な背景で見てしまいがちなのですが、今回の船木さんのお話を聞いて改めて前田の視点に立ってみると、前田の孤独を想うと涙が出そうになりました。
試合中の不穏な空気と異変を感じて新日勢、UWF勢が集まり出したものの外国人サイドは誰ひとりリングサイドに姿を現さなかったのも不思議な光景だった。当時ガイジン勢のエースであり、絶対的ボスの地位にいたアンドレだけに子分達が助太刀に馳せ参じると思いきやそうはならなかった。ボスのピンチなのにガイジン勢は誰も動かなかった。アンドレが事前に「何があっても手を出すな」と子分達に通達してたのかも知れないが、前田さん同様、実はアンドレも孤独だったのかも知れませんね。それにしても船木さんの語り口は丁寧で分かりやすく実に面白ドンドン引き込まれていきます❗
確かマードックは出てきてたと思います。
@@yassan0858 さま。
私も、そう記憶しています。
待ってました! 毎回貴重なお話し、とても楽しみにしております❗
スパークリングフラッシュ…。前田選手はかっこ良かったなぁ~。
UWFの話をしてるとなんか通のような優越感があった当時を思い出しました❗ありがとうございます‼
武内和浩
昭和のプロレスの伝説の試合を語ってくれてうれしいです。ありがとう
前田さんがリングサイドの星野さんに「俺、どうしたらいいんですか?」って聞いたみたいですね。
星野さんは「俺に聞くな」って答えたみたいなので、前田さんは「本当に混乱をした」と雑誌で言っていました。
当時僕は二十歳でした。TVで予告され、楽しみにしていたのに、実際は放送されなくて、とても残念に思ったのを覚えています。
関節蹴りも使っていましたね。空手の中でも最もタブーな蹴りです。金的と同じく試合では禁止された技ですね。今のお話を聞いて前田さんの孤独さが伝わってきました。この事は前田さんの自伝でも書いていなかったですね。前田さんも関節蹴りを使わなければならないほどの状況だったのが伝わってきました。ありがとうございます。
ただでこんな貴重な話を毎回、、、、、、本出せばいいのに、、、、、、、
でもアンドレも衰えていたとはいえ、なにか本気でつぶそうとはしてなかったようにも思える。前田の蹴りで膝をやられ戦意喪失というのが定説だが、試合をユーチューブで見たらこんな事本当はやりたくはないんだよというアンドレの悲痛な気持ちも見えた。
It' s not my business.
試合後、アンドレが前田に放ったというセリフが、意味深ですね。
『パワー・オブ・ドリーム』で読みました。
大変興味深い話でした。ありがとうございました。
前田日明 やっぱり伝説の人なんだなぁーと思う!
アンドレ・ザ・ジャイアントも「困ったなあ」「ああ、嫌だ」という顔で立っていましたね。船木さんがおっしゃる「アンドレの普通の試合ではない3つの動き」を(プロレスと思って)受けてしまって、なおかつ大怪我をしない前田日明さんの体力ですか、これも凄いですし、藤原喜明さんも根性が座ってます、よく言ってくれたと思います。藤原さんという唯一前田日明に指示出来る先輩レスラーが側にいて本当に良かったです。前田さんは心のどこかでアンドレを信じていて、はっきりと分かる決着はつけたくなかったのではないでしょうか。船木さんがおっしゃる「ベストバウト」の意図は、試合内容ではなく試合後のUWF陣営の姿勢に向けて、でしょう。試合としてはベストだとは思えません。アンドレ戦とニールセン戦が「前田日明の強さを立証した試合」に挙げられますが、きちっとした試合で前田さんの強さ、凄みを見たシーンは何度もあります。佐山さんもそうですが、前田さんも選手だけに専念出来た現役生活を送ったとしたら、どんなにか素晴らしいレスラー、格闘家になったことでしょう、残念でなりません。
今でも思いだすとモヤモヤするあの伝説の1戦を船木選手目線で聞かせていただけると幸せですありがとうございます。
前田vsアンドレ戦を思い出してモヤモヤしだすと何故か?私は北尾vsテンタ戦も思い出してモヤモヤします。技を受けないテンタと目潰しを仕掛ける素振りを見せる北尾選手。
試合の格的には並べるべくものではないかもしれませんが
この試合はプロレスファンの中では裏ビデオと呼ばれていましたね。VHSテープ時代の古い映像で一般には公開されなかった試合でした。結果はあのアンドレザジャイアントが前田のキックに参ってしまいもうやりたくないと戦意を喪失してしまった伝説の幻のビデオでした。
非常にリアルに語っていただき感謝です。あの試合、テレビ当時見てて何が起きたんだろうってずうっと想っていました。
昔は事実が明かされる事が正義と思う気持ちが全てだったが、今は真実が分からない事で生まれる想像や寓話を大切に感じる
貴重なお話を本当にありがとうございます。m(_ _)m
自分もこの試合見ましたが、何が凄いかって雰囲気や前田の前半と後半のローの違いや
アンドレの怖さもだけど、一番はこんな不穏な空気の試合でず〜っと口が止まらない古舘伊知郎が凄いと思いましたw
もし辻だったらと想像すると恐ろしいw
ストロングスタイルという言葉思い出しました!
RUclipsで試合あがってたと思う。良くも悪くも印象は変わるよ。この時のアンドレはまだ動ける時だから観てみて。
前田の蹴りによって心の折れたアンドレが『It,s not my business』って言ったのは有名な話ですよね。本当なのかな?
一応、『パワー・オブ・ドリーム』には、そうありましたけどね。
前田氏がちゃんとリスニングできたかは、たしかに疑問かも。
色んな事 総合すると、元々、前田はアンドレに対して、悪い印象持ってなかったんやろな。だから『おかしい』って解っても中々踏み込めへんかった。前田は感情で爆発する人やから逆に何も出来へんかったんちゃうかな。組長にハッパかけられるまで。
組長、かっこいい…。
本気で潰すならディック・マードックさんぶつけるって聞いたけど、花形選手のアンドレさんに仕掛けさせるあたりが怖い。
あの試合を肯定できる方初めて…
素晴らしいお話!
面白いチャンネルだな
ベストバウト=確か若松先生もそういう事言ってたような・・・、日明兄さんの事褒めてたはずです。
組長、男だなぁ
エースの前田氏を潰したい人間がいたんだね
テレビや興行の利権が絡んでるし
会社の競争もあるし 猪木の借金もあるし
前田氏はケンカが強いから 疎まれていたのは明らかで でも正面切ってやりあう奴はとても少ない…巡り巡って前田氏には意味不明なアンドレさんにお鉢が回ってきて…アンドレさんは新日で随分と大事にされていたから 恩義があったんだろうね 前田氏は自分にセメントかけられてるって気がついて でも相手は新日の花形スター…自分は出戻りのいち社員…悩み悩むよな間違い無く
藤原さんは側にいたんだね 組長だなぁ
坂口がやらせたとかいろいろ言われたけど、潰すのが目的ならテレビマッチではやらないだろう、アンドレが雰囲気を忖度したんじゃないかな
猪木アリ戦と同じ香りのする試合でしたね
本当に黒幕が何の目的でつぶせの指示出したのか
鈴木みのるさんもそうなんですけど、前田さんも切り換えなきゃいけないですよね。常在戦場じゃないけど、シュートになるかもしれない、仕掛けられるかもしれないというのは常に頭に入れておかなきゃ危ないですよ。結局プロレスは、ショーでもファンタジーでもなく、やはり格闘技(殺し合いの要素を含む)なんですよ。そのことをゴッチさんはよく分かっていました。そして「前田行け!行かないと殺されるぞ!」と言った藤原さんも、ゴッチイズムを継承していましたよね。
シャワー室で、前田さんが泣きながら「なんで助けてくれなかったんですか!」何も答えない星野さん。問い詰められるの分かっていて、シャワー室に行ったのは、せめてもの懺悔の気持ちの表れとだった推測すると、この事件の背後の黒幕は誰だ!?
興味深い見解と話し、ありがとうございます!
本当に孤独だったのは、アンドレだったろうな。
リアルタイムでは見ていなかったし知らなかったけど、動画で見てみたらアンドレ最強幻想が崩壊する試合でしたね。あれはアンドレをフォールしたらいくらもらえる等の伝説が崩れてしまうと思いました。
前田もどこまで何をしてよいか分からなかったでしょ。後先考えずマジでやってしまえない。どうにか探ろう、コミュニケーション取ろうにも相手は考えの読めない外人。まして最強のアンドレ(あの人間離れしたデカイ身体がひょっとしたら全力で自分を○しに来るかも知れない)。覚悟を決めてからも脚にしか行かなかったもんね。
ただし脚に対しては完全に覚悟決めてたw ローキックと言ってるけど、あれはマジのケンカの蹴り方w 正面からヒザの皿の辺りカカトで蹴って折りに行ってた。
猪木さんや藤波さんや木村さん"は"控室から出て様子を見に行った。
…控室から出て行ってない人が…。
外国人選手からの圧力もあったのだろう。
星野さんに「何で助けてくれなかったんですか!」って初出かな。
星野さんは"どうこう"できる立場じゃないから言えなかったんだろうなあ。
「アンドレが仕掛けてくるらしい」という噂を耳にした前田は、試合前にアンドレの控室に行ってるんだよね
追い返されたそうだけど
前田を潰すはずが却って前田の株を上げた不思議な試合だった
@@antongotch
何かの記事で読んだんだけど明示出来ないので信じなくても良いですよ。
試合前から不穏な雰囲気で、「前田お前潰されるぞ」とかこっそり耳うちしてくれてる人もいて、それで試合前に外国人控室へ行った…という話だったと記憶している。
@@tetsu-chan5414
まぁ、いまだに語るべき点の多い試合ということですな。
オレが言いたかったのは、何が起こるか分からないリングに上がるのは怖かっただろうな〜ってこと。
いくら前田がセメントに自信を持っていたとしても、相手のアンドレは2m40cmだっけ?…たとえ素人でも充分怖いわ。
@@antongotch 最近の雑誌ですと「逆説のプロレスUWF」に東スポ記者の証言として記事になってます。
@@shiokawatube
2m40cmって(笑)
2m23cmですよ!
まぁ大して変わらんか(笑)
めにきちめにきち
ミスター高橋がNHK-Eテレの森達也の番組で言ってたけど、公称223センチよりも更に大きかっただろうって。
立場が違うと観かたが違いますね。僕にはアンドレが前田選手のファイトスタイルを受け入れたくないようにしか見えなかった。誰か(猪木)の指示と言うのは考えたことなかったけど、もしもそうなら、いい機会だからアンドレ選手を使ってUWF自体の存在価値を完全に潰してしまおうという意味で、確かに有り得ますね。あの頃、馬場さんは前田選手と高田選手だけなら引き受けるとファイトか週プロに載っていて、全日に乗り込んだ方が良かったのかもしれない。猪木は自分の裏切者を活かすなんて考えは無かったはず。ブロディ―の件もあるし。
指示があったにしても、前田氏に対して外国人レスラーさん方の心証が
悪かったからそうなったので。
まあ、前田氏がとんがってたってことやろ。
前田vsアンドレは後々色んな人が語ってたけど、人によって微妙にニュアンスが違ってたりして、どれがホントか分かんなかった。
船木さんの話は一個人の感想を素直に話してくれてるので、埋まってなかったピースや塗り直しが出来た。
新日内の人間関係も複雑で会社組織を最優先、選手たちを最優先に分けてみれば何が結果正しかったのか。
いや、やっぱ藪の中に仕舞い込んでいた方がいいような気もする。
前田さんがセコンドの星野勘太郎さんに セメントで行っていいのかを確認したらしいって話は 何かで聞いたことがあった
当時は裏ビデオって呼ばれて幻の存在でしたね・・・懐かしいです
純粋に考えたら
前田vsアンドレ
なんか、超好カードやん。これ以上ないぐらい。
ファンからしたら、前の晩夢に出てきてもおかしくないぐらい、楽しみにしてたはず。
レフェリーがアンドレの使用人やったね。
持田忠治 はい。
そこを船木さんが触れていないのが、大人の態度なのかな?
前半アンドレはそこそこ動けてたのですが中盤で前田がヒールホールドやりましたよね、それから一気に動き悪くなりましたよねぇ。
かなり効いてたと思います、技解いたあとび っ こ(youtubeでも放禁かなこの言葉)引いてましたから。
君のコメントはどこにも放送されていないから放送禁止ではない
ただ差別用語ではある
わざわざ括弧して注釈いれるならその労力使って「足を引きずってましたから」と表現すれば良いのに
1:47わくわくですね
わくわくとドッキドキな♪…
外国人ブッカーとその人に指示を出せる人間がマッチメイクに関わっていた…もう、誰が黒幕だったか言っちゃってるも同然だな(^^;;
猪木とミスター高橋ですかね❓
有名な「裏ビデオ」ですね
アンドレさんが前田さんを本気で潰そうと思ッていたなら序盤の攻防で体重効かせて潰していたと思うし、オレのビジネスじゃないという言葉もオマエの怪我させるような強く当てる試合の作り方はという意味だと思えるんですよね。
主犯がミスター高橋、藤波、坂口…高橋と藤波が前田を潰すメリットはないし、その中では坂口しかありえない。前田本人も坂口を疑ってたし
ポケモン次郎 坂口征二は新日本の裏番長だったからね、UWF勢を快く思ってなかったんよね。
ビネス?ビジネスだろ?
まあね。自分が書いた文章、見直しくらいはやろうぜ。顔写真を公開したうえでの誤字脱字、こんな恥ずかしいことはないぜw
よし。その変な顔の写真、コソコソ直すなよw
キミには「恥ずかしい」という概念がないということw
あの試合で前田が打ったローキックでアンドレの太ももがかなり波打ってたからマジ蹴りしてるのがよくわかった
でも誰があれをアンドレにやるように言ったのかな?
少なくとも星野勘太郎が一切逆らえない人物となると猪木くらいか
坂口ですよね??
@@ponkittan777 さん
坂口というのも考えましたが、猪木はグレートアントニオをシュートで大流血させたり、橋本に仕掛けるように小川を焚きつけたりした事があるので、より怪しいかなと思ったのです
@@rainbow999
だいぶ昔に藤原と前田の対談番組があって、その中でアンドレ戦について触れられたことがあります。
そこで藤原が「誰が仕掛けたの?猪木さん?」前田「いや、”ピー”ですよ。」みたいなやりとりがあったような気がします。
なので猪木ではないような気はするんですよね?
となると、前田と不仲の坂口あたりかなと。
真相は分かりませんが、気になりますよね(;^ω^)
@@カイト0
昔はあの動画がyoutubeで見れたのですがね・・・
もう一度じっくり見てセリフを確認したい。
ドラマになる。
あの時のアンドレは、プロレスと総合格闘技の論争すら無に帰すプレイでしたね。
試合以上に、存在意義のレベルで前田を追い詰めていた。
あの身体で押し潰して首を絞めてはい終わり。
満足か?何か問題でも?と。
外人選手と前田と言うとディックマードックの試合のイメージが強いんだよな
すごくいい試合だった記憶がある。お互いににパンツめくって尻丸出しだったけどw
前田さんにマードックの事も話してほしいな。
ほっこりモードになりそうw
坂口長州をはじめ、アマチュアスポーツ経験者でオリンピック行く行かないぐらいのレベルの選手からしたら、ゴッチ系の選手が試合前にスパーリングやるのを見てそんなので強くなったと思うなぐらい思ってただろうし、ゴッチ系の選手からしてみたら競技としての格闘技経験がないだけにプロとしての強さの証明を求めた時、それがカールゴッチだった
長州は当時自ら自分はゴッチ教室の落第生と言ってたし、それはそんなことしなくても俺は強いってぐらい思ってただろうね
動画とは違う話でした
橋本対小川の構図と同じことを前田対アンドレの形で、ずっと前に猪木ないし新日サイドがやらせていたということでしょう。アンドレは小川のようには動けないし新日への忠誠心も無く、酒も飲んでいて中途半端に終わった印象。
ガチンコや経営いろいろあるけど誰も猪木を超えられなかったな
アンドレに前田へのシュートを指示したのは、おそらく坂口だろう。猪木は都合の悪いことはすべて坂口にやらせて、自分は出て来ないから。この試合は最後はアンドレがリングに寝転んだ状態になり、ノーコンテストになったが、続いていたら、前田が勝っただろう。新日としてはアンドレの負ける姿を見せたくないために、最後猪木が出て来て、強引に試合を終わらせたと思う。
しかし考えてみれば不思議な試合だった。なにが一番不思議かというと、アンドレの単独犯だの、黒幕は坂口だのといろいろ言われていること。そんなもの、試合後にアンドレに真意を確認すれば済む話。なぜ誰も確認しないの?最近、キラーカンとのトークショーで前田は「アンドレとは特に仲は悪くなかった」と言っている。だったらアンドレに直接確認できるよね。猪木や坂口はプロモーターとして確認できる。M高橋なんて高橋本でアンドレと仲が良かったといっているのだからなおさらだ。あの試合後、アンドレは何回か来日しているしね。なぜ誰も確認しないの?きっと確認した人はいるはず。しかし大した理由ではなかった。プロレスの幻想を守るため、あえて「ナゾ」のままにした。真相はそんなところじゃないのかな?
キラーカンとのトークショーで前田は「あの試合は急に決まった」「M高橋は『今日はレフェリーできないから』と言いにきた」と言っている。これは以前から言っていること。いかにも黒幕の存在を匂わせる。しかしよく考えるとこれもごく普通のことだったのではないか。プロレスの試合で何ヶ月も前から決まっているほうがマレ、あの試合も興行主の希望で実現した。それだけの話なんじゃないの?少なくともテレビ中継されたということは、テレ朝まで話は伝わっていたということ。試合内容、試合時間、試合結果を含めてね。そういう意味でいくと黒幕は猪木だったのかもしれない。あの人は誰にも相談しないで視聴者がビックリするようなことをやる人だから。つまり真相は前田や視聴者に対するドッキリだった。ただテレ朝の人からは「こんな試合はつまらない」とボツにされた。
前田「猪木さん!、なんなんですか、あの試合は」
猪木「ムフフフ・・・、前田、ビックリしたか」
前田「ビックリしたかじゃないですよ。なんなんですか」
猪木「しかしあれだな。お前も返り討ちにするなんて、大したものじゃねーか」
前田「ムフフフ・・・」
そんな光景が目に浮かぶね。
小鉄がホンマに前田潰すんやったらマードックぶつけてるって言うてたのが
めっちゃ印象に残ってる
本気のアキラと本気のマードックやったら
ホンマに収まりつかんかったかも
Masaru Kawabata マードックといえば猪木さんに呼ばれて控室からやって来たものの、海賊ガスパーズに返り討ちにされて流血させられた損な役割の記憶が…
この試合の前に、藤波vs前田戦があり、藤波が大流血した。この流血はいわゆる「演出」ではなく、前田のニールキックによるマジの「負傷」。藤波は前田にかなり大きなケガを負わせられた。
これにアンドレが噛み付いた。怒った。前田は許せん! 藤波の仇を討つ‥‥いやプロレスの暗黙のルールを破って相手選手を負傷させる前田は許せん、というわけだ。
ミスター高橋の著書で、そんな趣旨の記述があったと思います。
@@ズンとねる ミスター高橋の著作や証言は、あまりにも事実や時間軸の誤認が多すぎるところが、話そのもののリアリティを損ねる結果になってますね。
vs藤波の方が後ですよ(6月)
@@maruhiroya417 確かこのアンドレ戦と同じ4月の頭に、猪木(, 坂口、上田) 抜きの対UWF 5対5イリミネーションマッチがあって、そこでの大将戦でも藤波は前田に大流血させられてるので、高橋はそっちと混同したのでしょう。
アンドレ
「このヤングボーイ、プロレスわかってない、やってらんねー」
前田さんは本当に優しい人ですね〜
ruclips.net/video/azSdC9jaxzI/видео.html
RUclipsで見れたけどお互いに仕掛けるフリをし合ってスグに止めてウヤムヤにした感じ。
藤波の激が前田を救ったわな。
新日勢とはいえ、星野は役に立たんなぁ。
発破をかけたのは藤波じゃなくて、藤原です。組長ですよ。
一番間違ったらアカンとこやww
CM多過ぎだろ
ほぼ憶測だけで議論(笑)
それがプロレスのいいとこよ。
プロレスをしようと思ってリング上がったアンドレとセメントをしようと思ってリングに上がった前田の試合でした! 噛み合わない試合で、前田が名前を上げたつまらない試合でした!
前田はUFCを目指した弱い選手であって、日本のプロレスラーとしては二流。ショー以上シュート未満の選手って感じかな?
それにしても、練習もしなくてあのパワーのアンドレってまさに怪物
それってUFCが「格下」ってこと?
@@saitosyo25
まぁ、UFCもビンスに買収されて化けの皮剥れたけどなw
そもそも、UWFは、UFC以前よ。