Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
動画中(25:40)に「幸福の科学」総本山のお話が登場します。その後、総裁の大川隆法さんが亡くなり、偶然ですが不思議な感じですね。ご冥福をお祈りします。
手作りアンテナで、クッソ弱く聞こえたので、また、アンテナ作りますね
コンディションにもよるかもしれませんね。
@@Plato1959 僕の技術じゃあ、アンプは作れんからな…
こういう動画はいつも見ないのですがなんとなく表示されたので見たのですが、若者風で感想を言わせてもらうと「アマチュア無線ガチ勢カッコイイ!」です、昔だったら北朝鮮のスパイが発信してるのか?とかイメージが湧きますけど今ならどうなんでしょうか?コメントの方々ももすごく専門技術用語ですごいです。頑張ってください!
ご視聴有難うございます!コメントされない方々の中にも、実はすごい専門家がいらっしゃるでしょうね。
大変興味深く拝聴致しました。今回のはかなり難しそうですね。継続調査に期待しております。力作動画ですね。
長い動画にも関わらず、ご視聴有り難うございます。中々まとめることが出来ず、ご批判覚悟で配信しました。
今日 12:4214201.700Khzで聴けましたねというか今も流れてます
受信レポート有難うございます。一時的ではなくて今後もずっと?でしょうね。
474.20で、奇妙な音が聞こえました。調査をお願いします。
コメント有り難う御座います。474.2kHzはWSPRかもしれませんね。下記URLに詳細が書かれています。www.sigidwiki.com/wiki/WSPR翻訳しますと、WSPR(Weak Signal Propagation Reporter)とは、アマチュア無線のビーコンプロトコルの一つ。極めて弱い信号のビーコンとして機能するように設計されており、アマチュアバンドの状態を調べるために使用されます。2分間の長い送信時間を利用し、コールサイン、位置、パワー情報を提供します。WSJTとWSJT-Xで利用可能です。
@@Plato1959 ビーコンって言うか…ビープ音ではないんですよね
ピッピッピッビーブルーみたいな感じだな
ずっと聞いていると病みつきになる音かもしれませんね。
Kiwi方向探知のTDoAは旧アルゴリズムがなくなったせいか、最近また方向探知がうまく出来ない気が致します。以前方向探知動画を配信後、突然TDoA機能が停止したり、勝手にアルゴリズム変更されたり、旧アルゴリズムの説明動画後に今度はそれが使用ができなくなったり、偶然なのか意図的なのか、、でも気のせいでしょうね。
非常に面白かったです。これ総務省は知ってて黙認してるのかもしれないですね
嬉しいコメント有難うございます!当初総務省の結果は間違いか隠しているのかと疑っていました。しかし色々調べるうち、気球と考えると、総務省も各局ビームアンテナの方角もその時点では正しいように思えてきました。気球は小さいと思っていましたが、相当な重量物も運べるようです。コンディションによるとはいえ、強かった韓国や国内が夜間は聞こえず、同時刻インドネシアやロシアで聞こえたり、時々ハワイやカナダでも聞こえるので移動ではと思い始めております。
@@Plato1959 ああ!!!例の気球ですか!確かにそう考えるとワクワクしますね~!
@@Plato1959 いろいろ調べてみると、ピギャーという長い音はAPRSという移動体の位置情報受信システムに使われているTNCというパケット通信の音に近いようです。
凄い情報有難うございます!鳥肌立ちました。APRSは全く無知ですが、位置情報、移動軌跡等も分かるようですね。どんな音を調べていましたが、似ている感じですね。デコードできないか調べてみたいと思います。
ピッピ音ですがこの動画の音声を元に調べてみましたが、一分間に96~97回、つまり約0.625秒程度の間隔で鳴っているように思えます. 0.625秒はきりが良くデジタル機器で扱いやすい秒数ですし、14MHz帯ということもありなんらかのビーコンのようなものから発信されているのかなぁ、と思いました。
ご視聴有難うございます!なるほど、そうなんですね。早速調べて頂き有難うございます^_^ 確かにビーコンなのかもしれませんね。でもなんの目的なんでしょうね⁉️
ビルのの反射波とかないんだろうか?
VHFではよくあるようですね。HF帯でも旅客機の反射によるQSBは時々遭遇しすが、当地は田舎で大きなビルは全くない場所なんです😀
最後の考察の通り、米軍基地関連だと思います。受信できなかったインドには米軍基地はありませんし、受信できたハワイやカナダなどには米軍基地があるみたいです。国内の結果と米軍基地の位置を照らし合わせてもおおむね合致しています。
ご視聴コメント有難うございます。不思議なのは信号の強弱結構有って悩むところですね。
方向探知お疲れ様です。絞り込むのは難しそうですね。
ご視聴ありがとうございます。編集中にデータクラッシュしたり、絵と音がズレてたり、そっちで振り回されました笑
総務省が無視しているならば、米軍かな?ほうたんは、離れた三カ所で時計合わせないと、意味ないし(笑)。
その後中国由来の電波と確信出来まして、動画も作りましたが場所は未だ謎ですね。米軍基地説→中国気球説→妄想第三弾を構想中なんですが🤗
国際電話通信局ありましたが今でもなにかにしようされていませんか
コメント有難うございます。国際電話通信局は調べても出てこないのですが、IDCとかの中継所の事でしょうか?
@@Plato1959 有難うございます、詳しくは覚えていませんがKDDに申し込むと小山市の中継を投してされていた記憶しかありません、私も一度現地に行っただけです、後に海底ケーブルが敷設されてからは行っていません、50年も前の話です、申し訳ありません」
近いから電波を強く受信するとは限りません。不感地帯が有るのはご存知でしょうか?電離層の発生してる場所からのスキャッターで違う方向から飛んでくる事もあり、ビーム方向が正しいとは限りません。総務省は複数のアンテナで位相レベルの解析してるとおもいますので、総務省を信じるべきでは?
ご視聴とコメント有難うございます。ご指摘の通りだと思います。不感地帯やスキャッターという考えすら抜けておりました。この動画では国内米軍基地と仮定し、後の動画では気球説でした。現在、発信源は海外と考えを改めておりますが、さてどうしたら場所を絞り込めるでしょうね。
@@Plato1959 HF帯での狐狩は経験が有りませんが、電離層の影響が無い直接波を頼りに絞り込むしか無いかと。発信源の近くに行けばアンテナを本体から抜いてもフルスケール受信します。機動力ですかね。
2月10日23:15 日本や韓国では夜10時過ぎには停波ですが、ロシアやアセアンで非常に弱いながら聞こえました。参ったなあ〜ですね。
別の方が6年前にも同じ14.201で似た音の動画を上げてるので、昔からあるように思える
そうなんですね。最近は非常に弱いか、全く聞こえないようですね。コメント有難う御座いました。
とても興味深いですね。発信地の候補の一つが近隣なのでFox Huntingしたいのですが適当なMobile機器がなく行けていません。以前より信号が弱いですが今日現在(2/6 13:45)聴こえていますね。
ずーっと結論が出せずに中途半端な内容の動画で配信しましたが、その後も各地のSDRで受信していると、益々訳がわからなくなってきました。
昔のスタイルで八木アンテナを向けて方角を探るのも良いけど、小型PCとの運用も視野に入るならKrakenSDRのようなものもあるし、これはこれで楽しそう。
kraken SDR素晴らしいです‼️残念なのは24MHz以上みたいですね。
令和五年5月27日耳が痛いです頭部をねらってます。いたいですねー愛知県西尾市の生活、痛みを発してきますう( ノД`)…ー
西尾市から有り難うございます。いい街ですね。サイクリングで行ったことあります🤗
@@Plato1959 どーでも誉めときな‼️まっ上手ですねアシライが。破滅させられてるんで嫌ですそのコメント
興味深い内容でしたので、自分も受信してみました。信号の中身を見るとバースト後半部分は、16tone 2PSK75Bd シフト110Hzでした。ピッピッの部分は間隔 約0.620秒 これは米軍が使用してる「MIL STD 188-110A Appandix A 16Tone」に近いですね。ちなみに、中国軍もそっくりな信号を出していると海外の文献で読んだことがあります「PRC-16」。方探が日本国内と中国に行くのは、なんか納得?
ご視聴有難うございます!その内容を紹介しているサイトをRUclipsrの方に先日教えて頂きました。詳しい方がいっぱいいらっしゃるのですね。私などどのように信号を見るのかも分からなくて、自分の無知が恥ずかしい限りです。信号の中身は理解出来ておりませんが、中国軍と言うことはほぼ確定の様ですね。
さらに信号をスペクトログラム分析したところ、明らかに利得の違う信号が間に挟まっており、同波による交信を実施していると思われます。AGCのかかったAF信号での分析なので正確な利得差は出ませんが。交信していると仮定すると方探が複数ヶ所を示すのも納得かな?
大変素晴らしい解析ありがとうございます。複数の可能性もあるようですね。
半端じゃない信号強度、国内ですね。bomb target?かな
国内だと思うんですけどね〜中国からとは思えなかったので監視センターには2回目の電話までしてました(笑)
距離の離れた複数の場所から同じタイミングで電波を出す。移動局を出してカバー範囲を広げて精度を上げる。何かの観測 というイメージがわきましたが、米軍が何を観測しているのか まではイメージできませんでした。
ご視聴有難うございます。この頃は五里霧中でしたが、確かなソースにより信号は中国由来ということまでは分かりました。詳しくは以下の動画をご参照くださいね。ruclips.net/video/uKFi5i2iwkA/видео.html
面白い!
どうも有難うございます‼️嬉しいです😊
2月11日夕方、ハワイでも弱く受信できました。
4325kHzでもそっくりな音が入ってきました。正確には4322だと思いますが同じテンポの音でたまに14201と同じようなガチャガチャした音も入ってきます。14201と比較したら同時にガチャガチャ音(通信音?)がしますし、ピッピ音のタイミングも同じでした。
レポート有難うございます。昨夜確認できました!以前別の方が4320.5kHzで発見され、自分でも受信していましたが、周波数が微妙に変わったのかもしれませんね。ハムバンド外で周波数も低いと、ビームアンテナで方向探知もできませんので、4322は迷宮入りになりそうですね。
短波帯は近くは弱くて少しはなれた500キロ前後がよくクリアに聴こえるんじゃなかったっけ?
コメントありがとうございます!VHF帯ならともかく、14MHzですのでご指摘の通りでして、後で反省していた次第です😅
2/19現在北海道でも受信できました。ピッピッ信号の後にデータ信号が付いているようです。
ご視聴と受信レポート有難うございます!データ部分のバーストは、MIL-STD-188-110 App.A 16-tone OFDMと似たフォーマットで、75bdのサブキャリアにBPSK変調のようですね。
そもそも地表波なのか電離層反射波なのか気になります。地表波だと障害物で受信感度は変わりますし、反射波だとスキップゾーンがあると思うので。ビームアンテナを3箇所で調査された際は時間を合わせたのでしょうか?専用の設備ではないにしても、3つがあまりにずれ過ぎているように思うので、下手すると移動局という線も捨てきれないかも?
とても参考になるコメント有り難うございます。やはり見直す部分が多いようですね。3局の受信日時を合わせるのは難しいのですが、私も疑問点が増えてしまいましたので、別の方法でも調べてみたいと思います。
大田原市にVOR基地があったような気がします
教えて頂きまして大変有難うございます。調べると確かにありますね!VORはVHFのようですが、電波の発信源として関係なくも無いので気になる情報です。
正距方位図法の地図をお使いでしょうか?
鋭いご指摘大変有り難うございます!Google mapそのままで、メルカトル図法かと思います。別件で使い慣れないGoogle earthを久々にいじって気が付きましたが、動画編集に手一杯でして、、しかし上海程度であれば、あまり気にしなくてもいいかな?という事でお許しくださいね。
クジラ、これにやられたんじゃね?
クジラは地震の前兆のような気がしませんか?
私も1月の複数日に KiWiSDR使って調べましたが、朝方は東アジアで入感せずまたは弱く、オーストラリア・ニュージーランドで強い事があります。発信源は複数あるか、移動しているような気がします。
ご視聴とご調査して頂き有難うございます。南半球でそうなんですね!?動画配信後、確かに本内容とは違った状況の時も多々あるようですね。複数なのか、電波伝播でスキップしたり強くなるのか、或いは移動説(複数発信源の移動?)も否定できないですね。
上海を中心とした正距方位図で検討されたら如何でしょうか。
アドバイス有難うございます。それが正解ですね!この後の動画(海南島で受信風景)ではGoogle Earthを使いました。
こんばんは 14.201mhzの動画上げときました。 ビームの方向はコチラに向いてる様に見えますね(笑)
どうも有り難うございます。先ほど動画を見させて頂きました!何とか正体を明かしたいものですね。
@@Plato1959 これなんでしょうね。こちらの受信アンテナはZS6BKWのハーフサイズで南北固定です。本日もう一本動画をあげておきます。
昔、よくやっていたフォックスハンティング大会この信号をアマチュア無線仲間を募って各局の車両でフオックスハンティング大会を開いてみてはいかがでしょうか?気球からこの電波が出てたと仮定して気球は一個だけではないかも。各地あちこちどこかに気球が落下しているがそこから発信しているのかももしかしたらこの電波が1か所だけではなく他にも見つかるかも
ご提案有難うございます。FOXハンティングは楽しかったですね。気球とすればですが、モービルホイップでも受信できるようですので、それで聴こえればローカルと考え、天体望遠鏡(気球は航空機より高い位置)なら見えるかもしれません。近距離上空では、アンテナの指向性は役に立たないかもしれませんね。神奈川の方向探知の綺麗なヒートマップ結果は、上空だったのでしょうね。地上施設ばかり見ていました。関東平野でのTDoA方向探知位置精度は、経験上15km以内です。探知を繰り返すと結果がずれたのは移動体のせいかもしれませんね。電波の強かった栃木には米軍施設がないですが、気球なら納得がいきます。アセアン、ハワイ、ロシア、欧州、北米、南半球でもWeb SDRで受信できますし、韓国日本で聞こえ、夜10時過ぎに停波?した時間に海外では聞こえましたので、複数は確定かと思います。
もう無線とかはやってないですが、こうゆうのも面白いですね、偶然たまたま見たんですが興味深い。
嬉しいコメント有難うございます‼️是非ともカムバックされて下さいね。私も10年程QRTの時期が有りました。
昔密輸入をビーコなどで拾い上げると言う技有りましたが現在はGPSの発達で聞かなくなったんですが、先日の気象観測何でしょうか。
それはある意味面白いワザですね。色んな説が有り想像するのも楽しいですね。先ずはどこの国が発信しているのかを知りたいところです。
厚木が発信源とすると、おっしゃる通り厚木基地なんですかね🤔栃木だとすると、謎が深まるばかりです...
動画作成時点ではそう思い込んでいました。しかしその後の皆さんのコメント、TV報道で気球がいかにデカいか、方向探知では位置がうまく特定できない謎、Web SDRでは世界中で受信できる事実により、気球説に傾いていますが、どうなんでしょうね??
@@Plato1959 素早く丁寧なご返信、ありがとうございます。気球だとすると、おっしゃるような事の説明がつきそうな気がします。
2/16-20:20から1時間ぐらい聴いていたら(国内複数局)、信号形式?のような12bitから1BItの6種類の信号音が複数確認出来ました。フェージングも発生しているようで、ゆっくりですがシグナル減衰も確認できました。
詳細なレポート有難うございます。ずっと聞いていてもよく分からなかったのですが、そういう特徴もあるのですね。フェージングや減衰も今度注意して聞いてみたいと思います。
米軍絡みだった場合、回答は得られないのではと思います
はい、残念ながらそのように思います😞
帯域1KHZ??ですかね??データ送ってるようには見えないのでビーコン信号かな??トンツーとも思えるし??
コメント有難うございます。なんだかよく分からないですね。ピギャー信号にも情報があるのかないのか、ビーコンが何故に1秒でないのか、謎だらけですね。
気になります。上海方面、マカオでは。カルトの拠点有り〼。栃木は同じ理由で、工作活動が活発のようです。
当方音声送信(V2K)被害にあっていて、異常電波と工作員の活動を調べています。貴重な情報有難うございます。
ご視聴有難うございます。ご参考になりましたでしょうか?
ITUのメンバーシップになれば情報入手できるかな、と思いましたが、ICT産業(Information and communications technology)、国際機関、協会、学術機関など、ICT分野で活動する法人にのみメンバーシップを提供とか。それに勿論有料ですね。
とても興味深いです。可能性のある場所を数点に絞り、現地へ旅行がてらに行って受信調査してみるとよいかもしれません。実際に現地に行くことで何か掴めるかもしれないです。
ご視聴有難うございます。そうですね、候補地は絞り込めそうです。或いは推定場所周辺県のビームアンテナ局により、方角が分かるかもしれませんね。
現地に行ったら危険だと思います。スパイ扱いされ日本へ帰って来れなくなるのでは?
アドバイス有難うございます。そうですよね、OTHの衛星画像動画の頃からヤバいと思っていました。実際現地で捕まってる日本人もいますからね。
ビーコンを辿ると何か見つかりそうですね。
見つけてみたいですね。
まさかと思うけど最近話題に上ってる気球と関連ある可能性も。
気球にはソーラーパネルがついているようで謎ですね!?先程オーストラリアと西海岸のそれぞれ3局のSDRで受信しましたが、全く受信できませんでした。発信音ではビーコンの類いのような感じですね。
日時が曖昧でよくわからん。地上局とは限らないし、発信源が1つとは限らない。
ご指摘有難うございます。申し訳ございません!日時を入れるべきでしたね。調査に1ヶ月も要してしまい、その間記録がごちゃごちゃで整理が必要ですね。また動画作成に不慣れと受信調査に必死で毎回あちこち漏れや不備、誤記だらけです😅複数説や気球説も有力ですね。調査開始時点で気球も想定出来ていれば良かったのですが全くわからない状態からの試行錯誤で闇雲状態でした。その後もビームアンテナによる方向探知を日をあけて調べていただくと、その方のQTH から見た場合は同じ方角のようです。OM様の場所での信号方向や強度を教えて頂けると嬉しいです🤗
@@Plato1959 最初に傍受された日時場所、そこから時系列に並べないと推定できない。スパイ気球、気球を追尾する情報収集船、という線もありうる。また、違う帯域・周波数に、関連する電波があるかもしれない。
かなり興味深く拝聴させていただきました。トーン周波数はどれくらいなのでしょうかねぇ、アポロのスタンバイピー(Quindar tone)のように何かを制御あるいは維持するトーンコントロールの可能性も有りそうな無さそうな?アマチュアバンドを完全につぶしてしまうOTHレーダーの強烈なウッドペッカーノイズに比べたらかなりマシですね。続報を楽しみにしています。
ご視聴有難うございます!信号音も含め引き続き調べておりますが、この後に作った海南島のビデオもご参考下さいね。
北海道のwebSDRで聞いてたのですが、2月14日の15時05分に中国語かロシア語っぽい声が入ってました長野とか群馬のSDRより北海道の方が強く入ってます
ご視聴とご連絡有難うございます。そうなんですよね、青森や北海道も強いのですが、宮城県や栃木県局のビームアンテナでは、北の方角ではないようです。外国語はなんでしょうね。
もし、日本だったら本当の事は言えないですよね。
ご視聴有難うございます。はい、米軍基地の場合、日米地位協定により絶対に言えないでしょうね。アマチュア局には中国と言っておけば無難かと思います。
なんかスゴイ👏
どうも有難うございます^_^その後の調査結果の動画を現在作成中です‼️
@@Plato1959 楽しみにしてますね😊自分の全く知らない世界を少しでも垣間見れたらと思います。
動画作成がノロマでして、配信まで日数がかかると思います(笑)海南島での受信風景の動画もご視聴くださいね。
周波数帯からすると中国のOTH絡みかねぇ
コメント有難うございます!OTHでは無いようですね。少しだけ分かりましたので次回動画をご期待下さい^_^
オススメに出てきたので動画を拝見しました。送信先がビームを向けている可能性もありますね。HFアンテナが無いので144/430MHzのGPでIC-R30を使って受信しましたが、夜間20時頃からS1~S2でした。
ご視聴とレポートも頂きまして大変有難うございます。14MHz専用アンテナですと、もっと強力かもしれませんね。
@@Plato1959 昔ですが、もっと低い2MHz帯に同じような波が出ていたと記憶しています。インターバルが短く、もっと早いものでした。ピッが6回くらいでデータのビギャ1回の繰り返し。
情報有難うございます。音が似ていますね。最近やたら不思議な電波が多いのですが、普段はスルーしてしまいますよね。
例の気球を誘導するビーコンとか?それ以外でふと思ったのが、米軍等が使用している緊急時用のストロボライト。どうやら救難信号も出すらしく、どういうわけか入手した知り合いが点灯させて遊んでいたら信号を出すことを知って焦ったとか。もしも国内でそうやって救難信号を出しっぱなしにしていたり…んなわけないか
ご視聴有り難うございます!その方やばいかもですね(笑)
海南島に基地があることが判明した。場所的にどうですか? ruclips.net/video/mqcYoCQD4zk/видео.html
リンク有難うございました!!この番組のことは聞いていましたが、観ていなくて助かります。海南島の基地は重要な軍事拠点のようですね。
大変興味深い動画です。気球説も出ていましたが、E-767等別の移動体通信の可能性もあるかも知れませんね。日時と方向をセットでデータ蓄積してみますか?続報も楽しみにしています。(^^)
興味深く見て頂き有難うございます。早期警戒管制機は気が付きませんでした。夜間は国内でビーコンが業務停止?しているようですが、海外のSDRでは受信できるようですね。また正体不明信号のデータベースによると中国軍由来のようです。世界中のSDR局で24時間受信して、AIにより信号強度の変化を視覚化できたらいいのに、とふと思いました。
@@Plato1959 AIシステム化するにせよ、ドップラー効果で移動速度を計るにせよ、受信局を増やすにせよ、頭数増やした方が良いのかも知れませんね。あと、中国国家機関由来の疑いが一定以上あるならば、自主調査と並行して自衛隊や、米国大使館、米軍、CIA/NSAあたりにタレこむというのも、選択肢にあがってきそうです。海洋生物/鉱物資源でも、中国による探査が進行してますので、軽視できない話です。
これは興味深いですね…短波ラジオの14.20MHzに合わせてもほんの少し聴こえました。(3月5日 宮崎県)
ご視聴大変有難うございます!日時によっては更に強力に受信できるかも知れませんね。私もわいまろさんの照明に特化されたチャンネルを興味深く観させて頂きました🤗
ビーコンのような発信パターンのようですが、変調があると言うので、変調の音源も聞きたいですね。関東3局と関東総合通信局 三浦電波監視センターの方向データは、発信源方向比較データ受信のタイミング時間ずれにより発信源方向がずれているから発信源が移動している?地表での発信ではない場合は考慮されている?安定した周波数での発信?フェージングがあるならフェージングでの周波数ずれが発生していない?気球(空中)からのダイレクトなら、周波数がずれないけど、アンテナの方向でシグナルの落ち込みがある(ぶら下げ型の1/2λダイポール)?とかの疑問が発生。
コメント有難うございます。調べ始めた当初は、全く情報がないまっさらな状態からでした。最初から移動体や複数という発想が少しでもあれば、時系列や探知日時をピッタリ合わせるとか考えたかもしれませんが、今動画を振り返ると恥ずかしい限りです。ただ不完全の動画をあえてだしましたのは、失敗よりも先に情報共有した方がいいのでは?という思いからでした。機体回収されているので、アンテナや機器の内容は間も無くわかるのでしょうね。
ここを思い出した。UVB-76/The Buzzer (4625Khz)ruclips.net/user/livefUgzv-8_EMc?feature=share
情報有難うございます。不思議な音していますね。
すみません、アマ四級程度のスキルしか持ち合わせていませんが、大変興味深く観させて貰いました!詳しい説明の件は、理解する事が出来ませんが、可能でしたら稚拙な質問にお答え願えたら幸いです・・・先ずこの信号の発信源は〝固定〟或は〝移動体〟の、どちらとお考えですか?この信号には、音声や映像、データが含まれている可能性があるや否や?またそれを探る方法はあるのでしょうか?それからこの動画はエンタメとして観て欲しい…っとの事ですがあくまで、エンターテイメントのドキュメントバラエティの観点からこの信号に関して、誰が何を何の為にどの様にして発信し、その目的は何なのか?!どの様に推察されますか?以前某〝北の国〟から、深夜、日本に向けて意味不明なラジオ放送の電波を、日本の無線マニアが受信しそれが、日本に潜入しているスパイへの指示を、暗号にして送信していた・・・って事が有ったとか無かったとか確か、夕方のテレビニュースの特集か、『ラジオライフ』の記事で読んだ様な・・・笑仮に、中国の気球が関連していたとしたら、自国の営利目的以外には動かない国故恐らく、経済的か軍事的に有益な事でしか侵犯行為は行わないでしょう・・・だとしたら日本は、この信号を疾うに認識しており、解析も試みて、かなり精度の高い分析結果を有している...様でなければ日本は、戦争もせずに乗っ取られる事になるかも知れませんねえ...まっ、でも、電波って本当に興味深い!突然長文で失礼しました!…【追記】書き直すのが面倒なので・・・笑〝中国の気球〟に関しては、ほぼ防衛省は把握している様で、気球に関して情報交換しているアメリカから「今は騒ぐな」っと、釘を刺されたらしい・・・です…それからこの気球は、長距離の移動には向かないが、小さなプロペラが付いており、向きを変えたり、短距離の移動やホバリングが可能な様です…つまり、任意の位置(上空)まで移動したり、そこに留まったり出来るって事ですね…ー以上ー
興味を持ってご視聴して頂き、大変有難うございます。現在動画を作成中ですが、後日ご参考下さいね。またも長い動画になりそうで、編集から配信まで時間がかかりそうです(笑)現時点の個人的な推測では気球説が有力で、本動画の疑問点にも納得がいきますね。怪電波は位置情報程度のビーコンかと思いますが、電波監視機能により、軍事施設の周波数を傍受して情報を転送しているように思います。青森から栃木、神奈川で長時間強かったのは、中国政府回答のように、限定的なSelf Steering機能で留まっていた可能性もありますね。日米で情報共有しているでしょうから、電波監視センターも当然知っていると思います。
どこのスパイだ?昨日ライヴ中継なんて言ってたろ 書き込みも多数有ったように見えたし
分からないように行動するのがスパイですね😊
市原って郡本かな?
コメント有難うございます。かなり高台にある住宅地でSteppIRの局でした🤗
@@Plato1959 それなら国分寺台かも・・・まぁそれ以外に自分が無線のアンテナを立てているのを知らないだけなんだけど
ハズレです!笑笑
@@Plato1959 後は高台の住宅地というと光風台かな、アンテナは知らないけどw
周波数をマイコンのDIO信号の様に見立てた、パラレルな信号だったりして・・・?
ご視聴有難うございます。解読できたらいいのですが、、
今晩は 夜間は送信を停止していると情報がありま すたしかに 2波出ていますね 国内からだったら興味深いです 佐世保が、、、デジタル部が解読できたら楽しいですね力作アップありがとうございます 明日は雪だそうでお気をつけくださいませ🤗🎉🐮🐰
いつもご視聴頂き大変有難うございます。22:00-06:00頃まで停波との話を聞きましたので、21:30頃からずっと波形と睨めっこ。デジタル部分の回数のパターンがないか横浜のJK1EIOで見ていました。22時を過ぎて22:15でも受信できますが、韓国では聞こえませんでした。横浜は強いなあと思いましたが、青森は横浜よりさらに強力で驚きました(三沢基地?)。と思っていたら弱くなり、22:20頃にはいずれの場所でもいつの間にか消えてしまいました。また本日の昼間、中国海南島の海辺で、ポータブル軍用機と20m1/4λGPで受信した動画を送ってもらいましたが、FBに入感していました。先日入手された機器では方角如何でしょうか?寒波の折、ご自愛くださいませ。
@@Plato1959 ご返信ありがとうございます先日の方向探知動画 まだ理解が、、、 しかしふしぎな放送ですね🤗📻💯
動画中に厚木基地の名前が出てきましたが...『日米両国政府間の合意では、「22 時から 6 時までの間、厚木海軍飛行場におけるすべての活動は、運用上の必要に応じ、及び合衆国軍の態勢を保持する上に緊要と認められる場合を除き、禁止される。訓練飛行は、日曜日には最小限にとどめる」とされています。』との記述が、神奈川県綾瀬市のホームページ (ホーム>組織から探す>基地政策課>よくある質問) にあります。
貴重な情報を教えて頂きまして、大変有難うございます。先ほど綾瀬市のサイトを見に行きました。「22 時から 6 時までの全ての活動を」なのですね。その時間は怪電波が停止するという情報と一致しますが、良く聞いていると22時ぴったりではなくて、10分過ぎでした。気球説として空想しますと、厚木基地が停止したので、傍受偵察もおしまい?とフト思いました。何故なら、国内でビーコン停止後でもロシアとインドネシアのSDRでは聞こえていたからなんです。
@@Plato1959 えっそうなんですか? また興味深い事が
国内ですか。強いはずです。
現時点では国内と勝手に思っておりますが、本当に中国ではないのか、或いは本当に国内なのか、さらに調べる必要がありそうですね。
中国の軍事気球なんじゃないの?
そうですよね、動画作成時点では気球を想定していませんでしたが、その後調べるうちに、可能性から確信に変わりつつあります。
初めまして方向かコレだけブレるのは上空可能性は?スターリンクのcwの可能性は?スターリンクのリアルタイムWEBなどもあるようです。桁違いでしたねwアホすぎるコメントすみませんでした。
コメント有難うございます!上空っぽいですよね。たったいま、この信号は中国軍のものと確信出来ました。詳細は後ほど(^_^)
こんにちは、私もローカル局(気球も含め)のような気がしています。しかし旬の動画で凄いアクセス数ですね👍 寒中ご自愛ください
いつもご視聴コメント有難うございます!気になる方が多いようですね。Wikipediaでいろんなビーコンについて読んでいましたが、どれにも当てはまらないようです。今日は寒いですね、健康にご留意ください。
@@Plato1959 さん。おはよう御座います。ところで妄想ですがまさかで、これが気球発信として、地平線の距離と角度のサイトで計算してみました。大気の屈折率=0として、高さ18mでは水平線の見通し距離は約15kmとなります。で、高さ18000mでは水平線の見通し距離は約480kmとなります。これは電離層反射が無くても気球を遠隔制御出来ると思われる距離です🤔また、受信側も気球だとしたらどうでしょうかね😓高高度気球リピーターが複数あるとか😲
流石です!画期的妄想も大歓迎です。それこそまさにブレインストーミング法、解決の糸口になりますからね🤗夜は停波のはずが、昨夜は微かに聞こえる海外SDRもありショックでした(自分コメントでも書きましたが)
@@Plato1959 さん。おそらく短波帯の信号は制御用として機能しているかと。通常はビーコンを出していて緊急時に機能する可能性も
気球の場合、通常では傍受できない現地の電波を受信できるようですね。衛星では移動が早く、他にも軍用としては欠点が多々あるため、代替方式として実際あり得るかもしれません。だとすると、方向探知は意味がないかもしれませんね。ハワイや西海岸SDRでも聞きましたが、聞こえませんでした。複数局を同時受信すると、聴感で時差がありますが、何かヒントになるかもしれませんね。
ワクワクして拝聴させていただきました。ハンディ機もってFoxハンティングしたくなりました。今フォックスハンティングってあるのかなー?50年前の体験なもんで・・・
実は約25年前?の2mモービル・フォックス・ハンティングを思い出しながら探索しておりました🤗ただ14MHzですと、ローカルスキップも考えられますので、何やっているんだろなあ、と苦笑しながら観てくださいね。
厚木基地付近と言うのはキャンプ座間の可能性もあるんじゃないですかね。
コメント有難うございます!神奈川県内と仮定すると、厚木の次にキャンプ座間も候補ですね。たった今、22時過ぎに停波する頃迄聞いておりましたが、横浜のSDRよりも青森のSDR局では更に強力でした。三沢基地も怪しいですね。22時頃、韓国のSDRでは聞こえませんので、やはり国内のような気がしております。
怪電波どこから何のために?気になりますね!確かにビーコン的な発信なのですが解析できる人なら何かわかるのかな?
コメント有難うございます!発信源関係者のみぞ知る、のでしょうね。
例の怪しい気球からの発信なら時々刻々と移動するから、観測日時を合わせなければ探知方向も合わないですね。気流に乗って在外米軍基地付近上空を飛んでいる気球は複数あるようだから、周波数違いは別の気球かもしれませんね。気流に乗ると日本列島沿いからアリューシャン列島を経てアラスカ、カナダ、アメリカへと至るわけです。気球であれば、ロシアで強く受信できるのは当然な気がします。
ご視聴コメント有難うございます。動画作成時点で気球の可能性も考えていれば、観測日時を合わせたのですが、、コメントをいただいた時でも、気球はあり得ないでしょうと実は勝手に思い込んでおりました。電波は海外でもあちこちで聞こえるようですね。
気球の方探では?ろくでもない❗
コメント有難うございます。総務省の「ラジオゾンデ及び気象用ラジオ・ロボットの周波数表」によりますと、以下のようですね。最近話題の気球だとしたら電波が強いですね。<ラジオゾンデ>403.3MHz以上405.7MHz以下の周波数であって、403.3MHz及び403.3MHzに100kHzの自然数倍を加えたもの 1673MHz 1680MHz 1687MHz<気象用ラジオ・ロボット>4162.9kHz 4164.7kHz 6244.9kHz 8330.2kHz 8330.8kHz 12482.3kHz402MHzから406MHzまで
気球と同じで、何も問題ないという認識なんだろうな
If you are overseas and can receive the signal, please let me know. Thanks.如果你在海外并能收到信号 请告诉我 谢谢🤗
哇!你的中文现在这么好了!哈哈哈😆
谢谢你!
多重ですかねぇ、なかなか興味深いですね。他の方の動画ではデジタル変調が乗る事が有るという(コールサインか何か?)三浦の監視センター、超巨大なログペリアンテナを使うので方向的には判るかも知れませんが、二点計測ではないので相手国の地点までは割り出せないのかもしれませんね、
コメント有難うございます。監視センターのログペリは巨大ですよね。ビギャー音には隠されたメッセージがあるのか知りたいところですね。九州のハム局のビームアンテナなら、中国か日本かどうか、切り分けできるかと思うのですが、、今日は青森と横浜のSDR局を同時受信して、ビギャーの回数が同じか比較していましたが、同じでがっかりでした。
我々にはピッピッピって聞こえますが、英語圏の人には全部「BEEP(ビープ)」で良いらしいですよ。
コメント有難うございます!ご指摘の通りなんですよね。どうしようか暫く悩みました。しかしそれを知らない日本人には違和感があるのと、今回の視聴者は日本人メインと想定して、タイトル含めてあえてそうしてしまいました。
正体不明信号を集めたサイトにこの信号音が見つかり、pipsと表記をされていました。英語圏でも濁音にしなかったようですね。ちょっとだけひと安心?😄
民間SIGINTキタコレ🤣移動通信ですかね?スパイ気球と関係あったりして
コメント有難うございます。SIGINTという単語、いま初めて知りました💦スパイ気球にぶら下がっている機材を知りたいところですね。
都内で聞いています。240度くらいが一番強いですね。
ご調査頂きまして大変ありがとうございます😊動画後の追加報告をまとめておりますが、230度付近が多いですね。同日同一時間に九州辺りからビームを向ければ分かるかもしれませんね。
14MHzの怪電波このビーコンのようなものは聞いたことがあります。調べてみたのは驚きですね。像の檻アンテナの様な旧式の方が役に立つのかも?!
ご視聴有難うございます!名前の如く巨大アンテナだったのでしょうね(笑)その方向探知用に開発された受信機、R725(R390AにR390のIFユニット搭載)は過去動画で紹介しましたので、ご興味ありましたらご覧くださいね。古いです。
@@Plato1959 R390Aは殆ど火を入れずに所持して居ます。例の電波はテレメトリで遠隔基地局とそうで無い側の局が存在して居るのでSの振れ方9++の連続とピピピピの弱い側が別の場所だと思います。現在14MHzの指向性アンテナは降ろし居て方角は判りませんが
この動画を見ている時点(5日~6日深夜)では聞こえなくなりましたね(笑) 今までずっと聞こえてたのに。というか、夕方くらいまでは聞こえてたような? 実際いつもバンド内の目印にしてましたので。RUclipsで波紋をよんでいるので止めたのかも!20mですからビームアンテナを使ってる可能性もあるので、聞こえる範囲が日本・韓国のみというのは十分あり得ると思います。まあしかしハムバンド内で怪しいトラフィックって実はいろいろありますよね・・・・・ハムの交信を装ったスパイみたいな。令和のゾルゲ事件か😁
ご視聴有り難うございます。急に、ですか!!??まさかRUclipsは関係ないと思うのですが、波紋でやめたとしたら笑えますね。確かに夜は業務停止なのか、聞こえないこと多いです。先ほどは京都のWeb SDRで強く入っておりましたが、動画内容はやはり見直す必要があるようですね。7MHzバンド内の侵入電波が時々短時間あるので調べますと、所沢からが多いようですね。
@@Plato1959 今日は聞こえてますね。ということは夜間は聞こえないことが多いということですかね。止めてるのか、伝搬の問題なのか。さきほど台湾新竹のSDRでも強力に聞こえました。それにしても多方面から調査するのはさすがですね。そういえば中国の20mのハムバンドは14250までらしいです。250-350は使えるけど2次利用になるみたい。それでも201に居られると中国の業余無線電台にとっても邪魔なのでは(仮に上海付近として)?
台湾でも強いようで困りましたね。動画のストーリーがまたも崩壊です。そうなんですね、中国のハムバンドは知りませんでした。上海在住者に受信状況を教えて頂きたいところですが、基本RUclipsは見れない国ですしどうしたらいいでしょうね?
14メガの各地に於けるプロパゲーションは逐次変わりますが、日本全体に強いですね!。総務省では二ヶ所に依る交点探知はして無い様ですね!。出来るだけ多くのアマチュア局の協力を得て、高く上げた多素子ビームアンテナに依り、出来るだけ広範囲から方向探知し、其の交点を特定する方法が確かと思います。其れにプロパゲーションを加味すれば可也確度が上がると思います。ピー、ギャー信号はGPSに依る、位置測定の結果の信号だと思います。と、為ると今回の騒ぎの例の風船からのもの、かも?と勝手に想像します!。
コメント有難うございます!数ヵ所から指向性アンテナで見れたらいいのにと思いますよね。デューラスは国内5箇所のセンサー局ですので、国外位置精度はどうなんでしょう?動画では国内局が強いですが、そうでない場合もあって不思議に思っています。
@@Plato1959 さんへ。F2層に依る伝搬では、帰って近場依り強い事だって有り得ますよね!。
コメント有難うございます。そうですよね。F2によって信号強度も変化するので2mのフォックスハンティングとは違うでしょうね。
時系列的にどうだったのかという視点( 移動体の可能性 )やその表現が完全に抜けてるから "Chinese spy balloon?" と触れるには説得力が足りない。しかし、民間でも複数局で組めばここまでできるというのはたいへん参考になりました。三浦電波監視センターは短波監視システム用で短波帯(300kHz~30MHz)以外の問い合わせ( 14MHzの謎ビーコン? )は門前払いかと思ったが違うんだな。英語が流暢なら他国のITU登録電波監視センターとの連携や監視活動状況なんかも入手できたかも( 数年前から地球規模で移動するビーコンの存在ならITU年次報告で問題になってないのかな )。
ご視聴とコメント有難うございます!全くの素人でして各地受信録画や慣れない動画編集に翻弄され、エンターテイメントと言い訳しながらも不備が多く申し訳ございません。監視センターの対応は意外でした。パタパタのようにバンド中使えない状況ではないので、下の方の空いている周波数で使われて下さい的なことを言われ、恐らく優先順位がかなり低い案件かと思います。海外の機関へのアプローチは、監視センターやJARL経由で正式に調査依頼しないと相手にされないでしょうね。この後作った動画では、海南島の局に受信してもらいました。いずれの動画も気球を想定しておりませんでした。しかしコメントや受信状況を調べていくうちに、偵察気球の可能性も否定できなくなり、後でタイトルに入れてしまったというわけでして、説得力ゼロですね😅また昨夜のニュースでは、海南島から離陸していた気球を米軍が追跡して撃墜したようです。気球だとすると海南島でも良好に受信されたことに関連があるかもしれませんね。ビームアンテナの方向が監視センターとあっていないのもそのせいかもしれません。(把握している専門機関担当者が見たら笑われそうですが)次回は気球を想定した動画を考えております。ピギャー信号の特徴も中国由来と確信できる情報を入手いたしました。でもいつ配信できることやら、、、
18時20分時点・埼玉でも受信出来ましたSメーターでS0~S8まで振れますので電離層反射波(アンテナ指向性現在向けられません)ですね。動物の生態調査のために付けるビーコン音に似ているのですが、一定期毎に何かデータを送っているような音・やはり謎の気球ですかね・・・
最新情報有難うございます!18時頃は電離層の影響を受けやすい、微妙な時間ですね。いま(19時過ぎ)、SDRの東京、青森、福島、韓国、台湾、ハワイ、インドネシアでも聞こえました。各地で聞こえたり、データ部分もほんと謎ですね。
座標?
Kiwiのサイトの英語ではLocationですね。Google Mapでは、座標(緯度と経度)と称しており、TDoAの結果をコピペすると、その場所が見れます。このため座標と言っておりましたが、専門的に正しくはどう云えば良いでしょうね。
@@Plato1959 ん~~⤵️あまり面白くないね、😅自分家にアンテナ建てても、何も関係ないね❗って言うことに成りますね😅てか、浜田❗なんとかしろ❗おまけに、岸田も☺️
中国は日本の土地を買収して各地にアンテナを建てている様なので気球から発信されたデーターを受信してインターネット回線を使って中国本土に送信しているのでは無いかと思います、米軍が撃ち落とした気球の電子機器を分析している筈で記録領域に収集したデーターや暗号化のプロトコルが残っているかも知れません、まあ政治的理由で発表しないかも知れませんが、技術的には十分可能でしょう。軍事力では科学技術や精密加工技術やマテリアル技術が無いと優位に立てませんがインターネットやソフトウェア等を利用したハッキングや情報戦では人材の育成だけで良いのでコストも余りかからないので唯一優位に立てる可能性が有ります、米軍は大丈夫でしょうが日本の場合戦前から情報と云うものを軽視している様なので此れからは通用しないので情報省等を設立して対抗策を練る必要が有ります、被害が出てからでは遅いのですよ。
買収した土地にアンテナがあるのは知りませんでした。ネット経由による送信は考えられますね。IT後進国であり、媚中親中文系議員ばかりでお先真っ暗です。
情報省?また役立たずの役所ができるだけ。
北朝鮮?
最近ミサイル発射に忙しいようですね(笑)
ちょっと早いスピードですね!でも素晴らしい。いっぱい調べましたのね!❤️❤️❤️
どうも有難うございます。ゆっくりしゃべると1時間になるかもしれませんね。はい、いっぱい調べましたのです^_^
車で無差別で移動しながら電波送信すれば可能では?。😅
現時点、謎だらけですね。
インディペンデンスデイでもUFOがカウントダウンしてたな((((;゚Д゚))))ウィルスダウンロードしてやっちゃったけど
いま思い出すと、UFOに対してそれはあり得ないでしょう、ですよね!
パチパチパチパチ
ありがとうございます😊
なんか怪しいですね
メチャメチャ怪しいですねwww
ビープ音を聞くと、墜落した日航123便ボーイング747SR-100のボイスレコーダーを思い出します。
ご視聴有難うございます。思い出す気持ちわかりました。さっき聞いていて辛かったです。
噂の諜報バルーンだとすると、複数かつ移動してるかもしれない。
コメント有難うございます。推測の域を出ませんが、複数箇所からのように思います。またピッピッとピギャーは信号はおそらく中国軍と確信できる情報を入手できました。
動画中(25:40)に「幸福の科学」総本山のお話が登場します。その後、総裁の大川隆法さんが亡くなり、偶然ですが不思議な感じですね。ご冥福をお祈りします。
手作りアンテナで、クッソ弱く聞こえたので、また、アンテナ作りますね
コンディションにもよるかもしれませんね。
@@Plato1959 僕の技術じゃあ、アンプは作れんからな…
こういう動画はいつも見ないのですがなんとなく表示されたので見たのですが、
若者風で感想を言わせてもらうと「アマチュア無線ガチ勢カッコイイ!」です、
昔だったら北朝鮮のスパイが発信してるのか?とかイメージが湧きますけど今ならどうなんでしょうか?
コメントの方々ももすごく専門技術用語ですごいです。頑張ってください!
ご視聴有難うございます!コメントされない方々の中にも、実はすごい専門家がいらっしゃるでしょうね。
大変興味深く拝聴致しました。
今回のはかなり難しそうですね。
継続調査に期待しております。
力作動画ですね。
長い動画にも関わらず、ご視聴有り難うございます。中々まとめることが出来ず、ご批判覚悟で配信しました。
今日 12:42
14201.700Khzで聴けましたね
というか今も流れてます
受信レポート有難うございます。一時的ではなくて今後もずっと?でしょうね。
474.20で、奇妙な音が聞こえました。調査をお願いします。
コメント有り難う御座います。474.2kHzはWSPRかもしれませんね。下記URLに詳細が書かれています。www.sigidwiki.com/wiki/WSPR
翻訳しますと、
WSPR(Weak Signal Propagation Reporter)とは、アマチュア無線のビーコンプロトコルの一つ。極めて弱い信号のビーコンとして機能するように設計されており、アマチュアバンドの状態を調べるために使用されます。2分間の長い送信時間を利用し、コールサイン、位置、パワー情報を提供します。WSJTとWSJT-Xで利用可能です。
@@Plato1959 ビーコンって言うか…ビープ音ではないんですよね
ピッピッピッビーブルーみたいな感じだな
ずっと聞いていると病みつきになる音かもしれませんね。
Kiwi方向探知のTDoAは旧アルゴリズムがなくなったせいか、最近また方向探知がうまく出来ない気が致します。以前方向探知動画を配信後、突然TDoA機能が停止したり、勝手にアルゴリズム変更されたり、旧アルゴリズムの説明動画後に今度はそれが使用ができなくなったり、偶然なのか意図的なのか、、でも気のせいでしょうね。
非常に面白かったです。これ総務省は知ってて黙認してるのかもしれないですね
嬉しいコメント有難うございます!当初総務省の結果は間違いか隠しているのかと疑っていました。
しかし色々調べるうち、気球と考えると、総務省も各局ビームアンテナの方角もその時点では正しいように思えてきました。気球は小さいと思っていましたが、相当な重量物も運べるようです。
コンディションによるとはいえ、強かった韓国や国内が夜間は聞こえず、同時刻インドネシアやロシアで聞こえたり、時々ハワイやカナダでも聞こえるので移動ではと思い始めております。
@@Plato1959 ああ!!!例の気球ですか!確かにそう考えるとワクワクしますね~!
@@Plato1959 いろいろ調べてみると、ピギャーという長い音はAPRSという移動体の位置情報受信システムに使われているTNCというパケット通信の音に近いようです。
凄い情報有難うございます!鳥肌立ちました。APRSは全く無知ですが、位置情報、移動軌跡等も分かるようですね。どんな音を調べていましたが、似ている感じですね。デコードできないか調べてみたいと思います。
ピッピ音ですがこの動画の音声を元に調べてみましたが、一分間に96~97回、つまり約0.625秒程度の間隔で鳴っているように思えます. 0.625秒はきりが良くデジタル機器で扱いやすい秒数ですし、14MHz帯ということもありなんらかのビーコンのようなものから発信されているのかなぁ、と思いました。
ご視聴有難うございます!なるほど、そうなんですね。早速調べて頂き有難うございます^_^ 確かにビーコンなのかもしれませんね。でもなんの目的なんでしょうね⁉️
ビルのの反射波とかないんだろうか?
VHFではよくあるようですね。HF帯でも旅客機の反射によるQSBは時々遭遇しすが、当地は田舎で大きなビルは全くない場所なんです😀
最後の考察の通り、米軍基地関連だと思います。受信できなかったインドには米軍基地はありませんし、受信できたハワイやカナダなどには米軍基地があるみたいです。国内の結果と米軍基地の位置を照らし合わせてもおおむね合致しています。
ご視聴コメント有難うございます。不思議なのは信号の強弱結構有って悩むところですね。
方向探知お疲れ様です。
絞り込むのは難しそうですね。
ご視聴ありがとうございます。編集中にデータクラッシュしたり、絵と音がズレてたり、そっちで振り回されました笑
総務省が無視しているならば、米軍かな?
ほうたんは、離れた三カ所で時計合わせないと、意味ないし(笑)。
その後中国由来の電波と確信出来まして、動画も作りましたが場所は未だ謎ですね。米軍基地説→中国気球説→妄想第三弾を構想中なんですが🤗
国際電話通信局ありましたが今でもなにかにしようされていませんか
コメント有難うございます。国際電話通信局は調べても出てこないのですが、IDCとかの中継所の事でしょうか?
@@Plato1959 有難うございます、詳しくは覚えていませんがKDDに申し込むと小山市の中継を投してされていた記憶しかありません、私も一度現地に行っただけです、後に海底ケーブルが敷設されてからは行っていません、50年も前の話です、申し訳ありません」
近いから電波を強く受信するとは限りません。
不感地帯が有るのはご存知でしょうか?
電離層の発生してる場所からのスキャッターで違う方向から飛んでくる事もあり、ビーム方向が正しいとは限りません。
総務省は複数のアンテナで位相レベルの解析してるとおもいますので、総務省を信じるべきでは?
ご視聴とコメント有難うございます。ご指摘の通りだと思います。不感地帯やスキャッターという考えすら抜けておりました。この動画では国内米軍基地と仮定し、後の動画では気球説でした。現在、発信源は海外と考えを改めておりますが、さてどうしたら場所を絞り込めるでしょうね。
@@Plato1959 HF帯での狐狩は経験が有りませんが、電離層の影響が無い直接波を頼りに絞り込むしか無いかと。
発信源の近くに行けばアンテナを本体から抜いてもフルスケール受信します。
機動力ですかね。
2月10日23:15 日本や韓国では夜10時過ぎには停波ですが、ロシアやアセアンで非常に弱いながら聞こえました。参ったなあ〜ですね。
別の方が6年前にも同じ14.201で似た音の動画を上げてるので、昔からあるように思える
そうなんですね。最近は非常に弱いか、全く聞こえないようですね。コメント有難う御座いました。
とても興味深いですね。発信地の候補の一つが近隣なのでFox Huntingしたいのですが適当なMobile機器がなく行けていません。以前より信号が弱いですが今日現在(2/6 13:45)聴こえていますね。
ずーっと結論が出せずに中途半端な内容の動画で配信しましたが、その後も各地のSDRで受信していると、益々訳がわからなくなってきました。
昔のスタイルで八木アンテナを向けて方角を探るのも良いけど、小型PCとの運用も視野に入るならKrakenSDRのようなものもあるし、これはこれで楽しそう。
kraken SDR素晴らしいです‼️残念なのは24MHz以上みたいですね。
令和五年5月27日耳が痛いです頭部をねらってます。いたいですねー愛知県西尾市の生活、痛みを発してきますう( ノД`)…ー
西尾市から有り難うございます。いい街ですね。サイクリングで行ったことあります🤗
@@Plato1959 どーでも誉めときな‼️まっ上手ですねアシライが。破滅させられてるんで嫌ですそのコメント
興味深い内容でしたので、自分も受信してみました。信号の中身を見るとバースト後半部分は、16tone 2PSK
75Bd シフト110Hzでした。ピッピッの部分は間隔 約0.620秒 これは米軍が使用してる「MIL STD 188-110A Appandix A 16Tone」に近いですね。ちなみに、中国軍もそっくりな信号を出していると海外の文献で読んだことがあります「PRC-16」。方探が日本国内と中国に行くのは、なんか納得?
ご視聴有難うございます!その内容を紹介しているサイトをRUclipsrの方に先日教えて頂きました。詳しい方がいっぱいいらっしゃるのですね。私などどのように信号を見るのかも分からなくて、自分の無知が恥ずかしい限りです。信号の中身は理解出来ておりませんが、中国軍と言うことはほぼ確定の様ですね。
さらに信号をスペクトログラム分析したところ、明らかに利得の違う信号が間に挟まっており、同波による交信を実施していると思われます。AGCのかかったAF信号での分析なので正確な利得差は出ませんが。交信していると仮定すると方探が複数ヶ所を示すのも納得かな?
大変素晴らしい解析ありがとうございます。複数の可能性もあるようですね。
半端じゃない信号強度、国内ですね。
bomb target?かな
国内だと思うんですけどね〜
中国からとは思えなかったので監視センターには2回目の電話までしてました(笑)
距離の離れた複数の場所から同じタイミングで電波を出す。
移動局を出してカバー範囲を広げて精度を上げる。
何かの観測 というイメージがわきましたが、
米軍が何を観測しているのか まではイメージできませんでした。
ご視聴有難うございます。この頃は五里霧中でしたが、確かなソースにより信号は中国由来ということまでは分かりました。詳しくは以下の動画をご参照くださいね。ruclips.net/video/uKFi5i2iwkA/видео.html
面白い!
どうも有難うございます‼️嬉しいです😊
2月11日夕方、ハワイでも弱く受信できました。
4325kHzでもそっくりな音が入ってきました。正確には4322だと思いますが
同じテンポの音でたまに14201と同じようなガチャガチャした音も入ってきます。
14201と比較したら同時にガチャガチャ音(通信音?)がしますし、
ピッピ音のタイミングも同じでした。
レポート有難うございます。昨夜確認できました!以前別の方が4320.5kHz
で発見され、自分でも受信していましたが、周波数が微妙に変わったのかもしれませんね。ハムバンド外で周波数も低いと、ビームアンテナで方向探知もできませんので、4322は迷宮入りになりそうですね。
短波帯は近くは弱くて少しはなれた500キロ前後がよくクリアに聴こえるんじゃなかったっけ?
コメントありがとうございます!VHF帯ならともかく、14MHzですのでご指摘の通りでして、後で反省していた次第です😅
2/19現在北海道でも受信できました。ピッピッ信号の後にデータ信号が付いているようです。
ご視聴と受信レポート有難うございます!
データ部分のバーストは、MIL-STD-188-110 App.A 16-tone OFDMと似たフォーマットで、75bdのサブキャリアにBPSK変調のようですね。
そもそも地表波なのか電離層反射波なのか気になります。
地表波だと障害物で受信感度は変わりますし、反射波だとスキップゾーンがあると思うので。
ビームアンテナを3箇所で調査された際は時間を合わせたのでしょうか?専用の設備ではないにしても、3つがあまりにずれ過ぎているように思うので、下手すると移動局という線も捨てきれないかも?
とても参考になるコメント有り難うございます。やはり見直す部分が多いようですね。3局の受信日時を合わせるのは難しいのですが、私も疑問点が増えてしまいましたので、別の方法でも調べてみたいと思います。
大田原市にVOR基地があったような気がします
教えて頂きまして大変有難うございます。調べると確かにありますね!VORはVHFのようですが、電波の発信源として関係なくも無いので気になる情報です。
正距方位図法の地図をお使いでしょうか?
鋭いご指摘大変有り難うございます!Google mapそのままで、メルカトル図法かと思います。別件で使い慣れないGoogle earthを久々にいじって気が付きましたが、動画編集に手一杯でして、、しかし上海程度であれば、あまり気にしなくてもいいかな?という事でお許しくださいね。
クジラ、これにやられたんじゃね?
クジラは地震の前兆のような気がしませんか?
私も1月の複数日に KiWiSDR使って調べましたが、朝方は東アジアで入感せずまたは弱く、オーストラリア・ニュージーランドで強い事があります。
発信源は複数あるか、移動しているような気がします。
ご視聴とご調査して頂き有難うございます。南半球でそうなんですね!?動画配信後、確かに本内容とは違った状況の時も多々あるようですね。複数なのか、電波伝播でスキップしたり強くなるのか、或いは移動説(複数発信源の移動?)も否定できないですね。
上海を中心とした正距方位図で検討されたら如何でしょうか。
アドバイス有難うございます。それが正解ですね!この後の動画(海南島で受信風景)ではGoogle Earthを使いました。
こんばんは 14.201mhzの動画上げときました。 ビームの方向はコチラに向いてる様に見えますね(笑)
どうも有り難うございます。先ほど動画を見させて頂きました!何とか正体を明かしたいものですね。
@@Plato1959 これなんでしょうね。こちらの受信アンテナはZS6BKWのハーフサイズで南北固定です。
本日もう一本動画をあげておきます。
昔、よくやっていたフォックスハンティング大会
この信号をアマチュア無線仲間を募って各局の車両でフオックスハンティング大会を開いてみてはいかがでしょうか?
気球からこの電波が出てたと仮定して
気球は一個だけではないかも。各地あちこちどこかに気球が落下しているがそこから発信しているのかも
もしかしたらこの電波が1か所だけではなく他にも見つかるかも
ご提案有難うございます。FOXハンティングは楽しかったですね。気球とすればですが、モービルホイップでも受信できるようですので、それで聴こえればローカルと考え、天体望遠鏡(気球は航空機より高い位置)なら見えるかもしれません。近距離上空では、アンテナの指向性は役に立たないかもしれませんね。
神奈川の方向探知の綺麗なヒートマップ結果は、上空だったのでしょうね。地上施設ばかり見ていました。関東平野でのTDoA方向探知位置精度は、経験上15km以内です。探知を繰り返すと結果がずれたのは移動体のせいかもしれませんね。
電波の強かった栃木には米軍施設がないですが、気球なら納得がいきます。
アセアン、ハワイ、ロシア、欧州、北米、南半球でもWeb SDRで受信できますし、韓国日本で聞こえ、夜10時過ぎに停波?した時間に海外では聞こえましたので、複数は確定かと思います。
もう無線とかはやってないですが、こうゆうのも面白いですね、偶然たまたま見たんですが興味深い。
嬉しいコメント有難うございます‼️是非ともカムバックされて下さいね。私も10年程QRTの時期が有りました。
昔密輸入をビーコなどで拾い上げると言う技有りましたが現在はGPSの発達で聞かなくなったんですが、先日の気象観測何でしょうか。
それはある意味面白いワザですね。色んな説が有り想像するのも楽しいですね。先ずはどこの国が発信しているのかを知りたいところです。
厚木が発信源とすると、おっしゃる通り厚木基地なんですかね🤔
栃木だとすると、謎が深まるばかりです...
動画作成時点ではそう思い込んでいました。しかしその後の皆さんのコメント、TV報道で気球がいかにデカいか、方向探知では位置がうまく特定できない謎、Web SDRでは世界中で受信できる事実により、気球説に傾いていますが、どうなんでしょうね??
@@Plato1959 素早く丁寧なご返信、ありがとうございます。
気球だとすると、おっしゃるような事の説明がつきそうな気がします。
2/16-20:20から1時間ぐらい聴いていたら(国内複数局)、信号形式?のような12bitから1BItの6種類の信号音が複数確認出来ました。フェージングも発生しているようで、ゆっくりですがシグナル減衰も確認できました。
詳細なレポート有難うございます。ずっと聞いていてもよく分からなかったのですが、そういう特徴もあるのですね。フェージングや減衰も今度注意して聞いてみたいと思います。
米軍絡みだった場合、回答は得られないのではと思います
はい、残念ながらそのように思います😞
帯域1KHZ??ですかね??データ送ってるようには見えないのでビーコン信号かな??トンツーとも思えるし??
コメント有難うございます。なんだかよく分からないですね。ピギャー信号にも情報があるのかないのか、ビーコンが何故に1秒でないのか、謎だらけですね。
気になります。上海方面、マカオでは。カルトの拠点有り〼。栃木は同じ理由で、工作活動が活発のようです。
当方音声送信(V2K)被害にあっていて、異常電波と工作員の活動を調べています。貴重な情報有難うございます。
ご視聴有難うございます。ご参考になりましたでしょうか?
ITUのメンバーシップになれば情報入手できるかな、と思いましたが、ICT産業(Information and communications technology)、国際機関、協会、学術機関など、ICT分野で活動する法人にのみメンバーシップを提供とか。それに勿論有料ですね。
とても興味深いです。可能性のある場所を数点に絞り、現地へ旅行がてらに行って受信調査してみるとよいかもしれません。実際に現地に行くことで何か掴めるかもしれないです。
ご視聴有難うございます。そうですね、候補地は絞り込めそうです。或いは推定場所周辺県のビームアンテナ局により、方角が分かるかもしれませんね。
現地に行ったら危険だと思います。スパイ扱いされ日本へ帰って来れなくなるのでは?
アドバイス有難うございます。そうですよね、OTHの衛星画像動画の頃からヤバいと思っていました。実際現地で捕まってる日本人もいますからね。
ビーコンを辿ると何か見つかりそうですね。
見つけてみたいですね。
まさかと思うけど最近話題に上ってる気球と関連ある可能性も。
気球にはソーラーパネルがついているようで謎ですね!?先程オーストラリアと西海岸のそれぞれ3局のSDRで受信しましたが、全く受信できませんでした。発信音ではビーコンの類いのような感じですね。
日時が曖昧でよくわからん。地上局とは限らないし、発信源が1つとは限らない。
ご指摘有難うございます。申し訳ございません!日時を入れるべきでしたね。調査に1ヶ月も要してしまい、その間記録がごちゃごちゃで整理が必要ですね。また動画作成に不慣れと受信調査に必死で毎回あちこち漏れや不備、誤記だらけです😅
複数説や気球説も有力ですね。調査開始時点で気球も想定出来ていれば良かったのですが全くわからない状態からの試行錯誤で闇雲状態でした。その後もビームアンテナによる方向探知を日をあけて調べていただくと、その方のQTH から見た場合は同じ方角のようです。
OM様の場所での信号方向や強度を教えて頂けると嬉しいです🤗
@@Plato1959
最初に傍受された日時場所、そこから時系列に並べないと推定できない。スパイ気球、気球を追尾する情報収集船、という線もありうる。また、違う帯域・周波数に、関連する電波があるかもしれない。
かなり興味深く拝聴させていただきました。
トーン周波数はどれくらいなのでしょうかねぇ、
アポロのスタンバイピー(Quindar tone)のように何かを制御あるいは維持するトーンコントロールの可能性も有りそうな無さそうな?
アマチュアバンドを完全につぶしてしまうOTHレーダーの強烈なウッドペッカーノイズに比べたらかなりマシですね。
続報を楽しみにしています。
ご視聴有難うございます!信号音も含め引き続き調べておりますが、この後に作った海南島のビデオもご参考下さいね。
北海道のwebSDRで聞いてたのですが、2月14日の15時05分に中国語かロシア語っぽい声が入ってました
長野とか群馬のSDRより北海道の方が強く入ってます
ご視聴とご連絡有難うございます。そうなんですよね、青森や北海道も強いのですが、宮城県や栃木県局のビームアンテナでは、北の方角ではないようです。外国語はなんでしょうね。
もし、日本だったら本当の事は言えないですよね。
ご視聴有難うございます。はい、米軍基地の場合、日米地位協定により絶対に言えないでしょうね。アマチュア局には中国と言っておけば無難かと思います。
なんかスゴイ👏
どうも有難うございます^_^
その後の調査結果の動画を現在作成中です‼️
@@Plato1959 楽しみにしてますね😊自分の全く知らない世界を少しでも垣間見れたらと思います。
動画作成がノロマでして、配信まで日数がかかると思います(笑)海南島での受信風景の動画もご視聴くださいね。
周波数帯からすると中国のOTH絡みかねぇ
コメント有難うございます!OTHでは無いようですね。少しだけ分かりましたので次回動画をご期待下さい^_^
オススメに出てきたので動画を拝見しました。送信先がビームを向けている可能性もありますね。HFアンテナが無いので144/430MHzのGPでIC-R30を使って受信しましたが、夜間20時頃からS1~S2でした。
ご視聴とレポートも頂きまして大変有難うございます。
14MHz専用アンテナですと、もっと強力かもしれませんね。
@@Plato1959 昔ですが、もっと低い2MHz帯に同じような波が出ていたと記憶しています。
インターバルが短く、もっと早いものでした。ピッが6回くらいでデータのビギャ1回の繰り返し。
情報有難うございます。音が似ていますね。最近やたら不思議な電波が多いのですが、普段はスルーしてしまいますよね。
例の気球を誘導するビーコンとか?
それ以外でふと思ったのが、米軍等が使用している緊急時用のストロボライト。どうやら救難信号も出すらしく、どういうわけか入手した知り合いが点灯させて遊んでいたら信号を出すことを知って焦ったとか。
もしも国内でそうやって救難信号を出しっぱなしにしていたり…
んなわけないか
ご視聴有り難うございます!その方やばいかもですね(笑)
海南島に基地があることが判明した。場所的にどうですか? ruclips.net/video/mqcYoCQD4zk/видео.html
リンク有難うございました!!この番組のことは聞いていましたが、観ていなくて助かります。海南島の基地は重要な軍事拠点のようですね。
大変興味深い動画です。
気球説も出ていましたが、E-767等別の移動体通信の可能性もあるかも知れませんね。
日時と方向をセットでデータ蓄積してみますか?
続報も楽しみにしています。(^^)
興味深く見て頂き有難うございます。早期警戒管制機は気が付きませんでした。夜間は国内でビーコンが業務停止?しているようですが、海外のSDRでは受信できるようですね。また正体不明信号のデータベースによると中国軍由来のようです。世界中のSDR局で24時間受信して、AIにより信号強度の変化を視覚化できたらいいのに、とふと思いました。
@@Plato1959 AIシステム化するにせよ、ドップラー効果で移動速度を計るにせよ、受信局を増やすにせよ、頭数増やした方が良いのかも知れませんね。
あと、中国国家機関由来の疑いが一定以上あるならば、自主調査と並行して自衛隊や、米国大使館、米軍、CIA/NSAあたりにタレこむというのも、選択肢にあがってきそうです。
海洋生物/鉱物資源でも、中国による探査が進行してますので、軽視できない話です。
これは興味深いですね…
短波ラジオの14.20MHzに合わせてもほんの少し聴こえました。
(3月5日 宮崎県)
ご視聴大変有難うございます!日時によっては更に強力に受信できるかも知れませんね。私もわいまろさんの照明に特化されたチャンネルを興味深く観させて頂きました🤗
ビーコンのような発信パターンのようですが、変調があると言うので、変調の音源も聞きたいですね。関東3局と関東総合通信局 三浦電波監視センターの方向データは、発信源方向比較データ受信のタイミング時間ずれにより発信源方向がずれているから発信源が移動している?地表での発信ではない場合は考慮されている?安定した周波数での発信?フェージングがあるならフェージングでの周波数ずれが発生していない?気球(空中)からのダイレクトなら、周波数がずれないけど、アンテナの方向でシグナルの落ち込みがある(ぶら下げ型の1/2λダイポール)?とかの疑問が発生。
コメント有難うございます。調べ始めた当初は、全く情報がないまっさらな状態からでした。最初から移動体や複数という発想が少しでもあれば、時系列や探知日時をピッタリ合わせるとか考えたかもしれませんが、今動画を振り返ると恥ずかしい限りです。ただ不完全の動画をあえてだしましたのは、失敗よりも先に情報共有した方がいいのでは?という思いからでした。機体回収されているので、アンテナや機器の内容は間も無くわかるのでしょうね。
ここを思い出した。
UVB-76/The Buzzer (4625Khz)
ruclips.net/user/livefUgzv-8_EMc?feature=share
情報有難うございます。不思議な音していますね。
すみません、アマ四級程度のスキルしか持ち合わせていませんが、大変興味深く観させて貰いました!
詳しい説明の件は、理解する事が出来ませんが、可能でしたら稚拙な質問にお答え願えたら幸いです・・・
先ず
この信号の発信源は〝固定〟或は〝移動体〟の、どちらとお考えですか?
この信号には、音声や映像、データが含まれている可能性があるや否や?またそれを探る方法はあるのでしょうか?
それから
この動画はエンタメとして観て欲しい…っとの事ですが
あくまで、エンターテイメントのドキュメントバラエティの観点から
この信号に関して、誰が何を何の為にどの様にして発信し、その目的は何なのか?!
どの様に推察されますか?
以前
某〝北の国〟から、深夜、日本に向けて意味不明なラジオ放送の電波を、日本の無線マニアが受信し
それが、日本に潜入しているスパイへの指示を、暗号にして送信していた・・・って事が有ったとか無かったとか
確か、夕方のテレビニュースの特集か、『ラジオライフ』の記事で読んだ様な・・・笑
仮に、中国の気球が関連していたとしたら、自国の営利目的以外には動かない国故
恐らく、経済的か軍事的に有益な事でしか侵犯行為は行わないでしょう・・・だとしたら
日本は、この信号を疾うに認識しており、解析も試みて、かなり精度の高い分析結果を有している...様でなければ
日本は、戦争もせずに乗っ取られる事になるかも知れませんねえ...
まっ、でも、電波って本当に興味深い!
突然長文で失礼しました!
…
【追記】
書き直すのが面倒なので・・・笑
〝中国の気球〟に関しては、ほぼ防衛省は把握している様で、気球に関して情報交換しているアメリカから
「今は騒ぐな」っと、釘を刺されたらしい・・・です…
それから
この気球は、長距離の移動には向かないが、小さなプロペラが付いており、向きを変えたり、短距離の移動や
ホバリングが可能な様です…
つまり、任意の位置(上空)まで移動したり、そこに留まったり出来るって事ですね…
ー以上ー
興味を持ってご視聴して頂き、大変有難うございます。現在動画を作成中ですが、後日ご参考下さいね。またも長い動画になりそうで、編集から配信まで時間がかかりそうです(笑)
現時点の個人的な推測では気球説が有力で、本動画の疑問点にも納得がいきますね。
怪電波は位置情報程度のビーコンかと思いますが、電波監視機能により、軍事施設の周波数を傍受して情報を転送しているように思います。
青森から栃木、神奈川で長時間強かったのは、中国政府回答のように、限定的なSelf Steering機能で留まっていた可能性もありますね。日米で情報共有しているでしょうから、電波監視センターも当然知っていると思います。
どこのスパイだ?昨日ライヴ中継なんて言ってたろ 書き込みも多数有ったように見えたし
分からないように行動するのがスパイですね😊
市原って郡本かな?
コメント有難うございます。かなり高台にある住宅地でSteppIRの局でした🤗
@@Plato1959 それなら国分寺台かも・・・
まぁそれ以外に自分が無線のアンテナを立てているのを知らないだけなんだけど
ハズレです!笑笑
@@Plato1959 後は高台の住宅地というと光風台かな、アンテナは知らないけどw
周波数をマイコンのDIO信号の様に見立てた、パラレルな信号だったりして・・・?
ご視聴有難うございます。解読できたらいいのですが、、
今晩は 夜間は送信を停止していると情報がありま す
たしかに 2波出ていますね 国内からだったら興味深いです 佐世保が、、、
デジタル部が解読できたら楽しいですね
力作アップありがとうございます 明日は雪だそうでお気をつけくださいませ🤗🎉🐮🐰
いつもご視聴頂き大変有難うございます。
22:00-06:00頃まで停波との話を聞きましたので、21:30頃からずっと波形と睨めっこ。デジタル部分の回数のパターンがないか横浜のJK1EIOで見ていました。
22時を過ぎて22:15でも受信できますが、韓国では聞こえませんでした。横浜は強いなあと思いましたが、青森は横浜よりさらに強力で驚きました(三沢基地?)。と思っていたら弱くなり、22:20頃にはいずれの場所でもいつの間にか消えてしまいました。
また本日の昼間、中国海南島の海辺で、ポータブル軍用機と20m1/4λGPで受信した動画を送ってもらいましたが、FBに入感していました。
先日入手された機器では方角如何でしょうか?寒波の折、ご自愛くださいませ。
@@Plato1959 ご返信ありがとうございます
先日の方向探知動画 まだ理解が、、、 しかしふしぎな放送ですね🤗📻💯
動画中に厚木基地の名前が出てきましたが...
『日米両国政府間の合意では、「22 時から 6 時までの間、厚木海軍飛行場におけるすべての活動は、運用上の必要に応じ、及び合衆国軍の態勢を保持する上に緊要と認められる場合を除き、禁止される。訓練飛行は、日曜日には最小限にとどめる」とされています。』
との記述が、神奈川県綾瀬市のホームページ (ホーム>組織から探す>基地政策課>よくある質問) にあります。
貴重な情報を教えて頂きまして、大変有難うございます。先ほど綾瀬市のサイトを見に行きました。「22 時から 6 時までの全ての活動を」なのですね。その時間は怪電波が停止するという情報と一致しますが、良く聞いていると22時ぴったりではなくて、10分過ぎでした。気球説として空想しますと、厚木基地が停止したので、傍受偵察もおしまい?とフト思いました。何故なら、国内でビーコン停止後でもロシアとインドネシアのSDRでは聞こえていたからなんです。
@@Plato1959 えっそうなんですか? また興味深い事が
国内ですか。強いはずです。
現時点では国内と勝手に思っておりますが、本当に中国ではないのか、或いは本当に国内なのか、さらに調べる必要がありそうですね。
中国の軍事気球なんじゃないの?
そうですよね、動画作成時点では気球を想定していませんでしたが、その後調べるうちに、可能性から確信に変わりつつあります。
初めまして
方向かコレだけブレるのは
上空可能性は?
スターリンクのcwの可能性は?
スターリンクのリアルタイムWEB
などもあるようです。
桁違いでしたねw
アホすぎるコメントすみませんでした。
コメント有難うございます!上空っぽいですよね。たったいま、この信号は中国軍のものと確信出来ました。詳細は後ほど(^_^)
こんにちは、私もローカル局(気球も含め)のような気がしています。しかし旬の動画で凄いアクセス数ですね👍 寒中ご自愛ください
いつもご視聴コメント有難うございます!気になる方が多いようですね。Wikipediaでいろんなビーコンについて読んでいましたが、どれにも当てはまらないようです。今日は寒いですね、健康にご留意ください。
@@Plato1959 さん。おはよう御座います。ところで妄想ですが
まさかで、これが気球発信として、
地平線の距離と角度
のサイトで計算してみました。
大気の屈折率=0として、
高さ18mでは水平線の見通し距離は約15kmとなります。
で、高さ18000mでは水平線の見通し距離は約480kmとなります。
これは電離層反射が無くても気球を遠隔制御出来ると思われる距離です🤔
また、受信側も気球だとしたらどうでしょうかね😓
高高度気球リピーターが複数あるとか😲
流石です!画期的妄想も大歓迎です。それこそまさにブレインストーミング法、解決の糸口になりますからね🤗
夜は停波のはずが、昨夜は微かに聞こえる海外SDRもありショックでした(自分コメントでも書きましたが)
@@Plato1959 さん。おそらく短波帯の信号は制御用として機能しているかと。通常はビーコンを出していて緊急時に機能する可能性も
気球の場合、通常では傍受できない現地の電波を受信できるようですね。衛星では移動が早く、他にも軍用としては欠点が多々あるため、代替方式として実際あり得るかもしれません。
だとすると、方向探知は意味がないかもしれませんね。ハワイや西海岸SDRでも聞きましたが、聞こえませんでした。
複数局を同時受信すると、聴感で時差がありますが、何かヒントになるかもしれませんね。
ワクワクして拝聴させていただきました。ハンディ機もってFoxハンティングしたくなりました。
今フォックスハンティングってあるのかなー?50年前の体験なもんで・・・
実は約25年前?の2mモービル・フォックス・ハンティングを思い出しながら探索しておりました🤗ただ14MHzですと、ローカルスキップも考えられますので、何やっているんだろなあ、と苦笑しながら観てくださいね。
厚木基地付近と言うのはキャンプ座間の可能性もあるんじゃないですかね。
コメント有難うございます!神奈川県内と仮定すると、厚木の次にキャンプ座間も候補ですね。たった今、22時過ぎに停波する頃迄聞いておりましたが、横浜のSDRよりも青森のSDR局では更に強力でした。三沢基地も怪しいですね。
22時頃、韓国のSDRでは聞こえませんので、やはり国内のような気がしております。
怪電波どこから何のために?気になりますね!確かにビーコン的な発信なのですが解析できる人なら何かわかるのかな?
コメント有難うございます!発信源関係者のみぞ知る、のでしょうね。
例の怪しい気球からの発信なら時々刻々と移動するから、観測日時を合わせなければ探知方向も合わないですね。気流に乗って在外米軍基地付近上空を飛んでいる気球は複数あるようだから、周波数違いは別の気球かもしれませんね。気流に乗ると日本列島沿いからアリューシャン列島を経てアラスカ、カナダ、アメリカへと至るわけです。気球であれば、ロシアで強く受信できるのは当然な気がします。
ご視聴コメント有難うございます。動画作成時点で気球の可能性も考えていれば、観測日時を合わせたのですが、、コメントをいただいた時でも、気球はあり得ないでしょうと実は勝手に思い込んでおりました。電波は海外でもあちこちで聞こえるようですね。
気球の方探では?
ろくでもない❗
コメント有難うございます。総務省の「ラジオゾンデ及び気象用ラジオ・ロボットの周波数表」によりますと、以下のようですね。最近話題の気球だとしたら電波が強いですね。
<ラジオゾンデ>
403.3MHz以上405.7MHz以下の周波数であって、403.3MHz及び403.3MHzに100kHzの自然数倍を加えたもの 1673MHz 1680MHz 1687MHz
<気象用ラジオ・ロボット>
4162.9kHz 4164.7kHz 6244.9kHz 8330.2kHz 8330.8kHz 12482.3kHz
402MHzから406MHzまで
気球と同じで、何も問題ないという認識なんだろうな
If you are overseas and can receive the signal, please let me know. Thanks.
如果你在海外并能收到信号 请告诉我 谢谢🤗
哇!你的中文现在这么好了!
哈哈哈😆
谢谢你!
多重ですかねぇ、なかなか興味深いですね。他の方の動画ではデジタル変調が乗る事が有るという(コールサインか何か?)
三浦の監視センター、超巨大なログペリアンテナを使うので方向的には判るかも知れませんが、二点計測ではないので相手国の
地点までは割り出せないのかもしれませんね、
コメント有難うございます。
監視センターのログペリは巨大ですよね。ビギャー音には隠されたメッセージがあるのか知りたいところですね。九州のハム局のビームアンテナなら、中国か日本かどうか、切り分けできるかと思うのですが、、
今日は青森と横浜のSDR局を同時受信して、ビギャーの回数が同じか比較していましたが、同じでがっかりでした。
我々にはピッピッピって聞こえますが、英語圏の人には全部「BEEP(ビープ)」で良いらしいですよ。
コメント有難うございます!ご指摘の通りなんですよね。どうしようか暫く悩みました。しかしそれを知らない日本人には違和感があるのと、今回の視聴者は日本人メインと想定して、タイトル含めてあえてそうしてしまいました。
正体不明信号を集めたサイトにこの信号音が見つかり、pipsと表記をされていました。英語圏でも濁音にしなかったようですね。ちょっとだけひと安心?😄
民間SIGINTキタコレ🤣
移動通信ですかね?
スパイ気球と関係あったりして
コメント有難うございます。SIGINTという単語、いま初めて知りました💦
スパイ気球にぶら下がっている機材を知りたいところですね。
都内で聞いています。240度くらいが一番強いですね。
ご調査頂きまして大変ありがとうございます😊動画後の追加報告をまとめておりますが、230度付近が多いですね。同日同一時間に九州辺りからビームを向ければ分かるかもしれませんね。
14MHzの怪電波このビーコンのようなものは聞いたことがあります。調べてみたのは驚きですね。像の檻アンテナの様な旧式の方が役に立つのかも?!
ご視聴有難うございます!名前の如く巨大アンテナだったのでしょうね(笑)その方向探知用に開発された受信機、R725(R390AにR390のIFユニット搭載)は過去動画で紹介しましたので、ご興味ありましたらご覧くださいね。古いです。
@@Plato1959 R390Aは殆ど火を入れずに所持して居ます。例の電波はテレメトリで遠隔基地局とそうで無い側の局が存在して居るのでSの振れ方9++の連続とピピピピの弱い側が別の場所だと思います。現在14MHzの指向性アンテナは降ろし居て方角は判りませんが
この動画を見ている時点(5日~6日深夜)では聞こえなくなりましたね(笑) 今までずっと聞こえてたのに。というか、夕方くらいまでは聞こえてたような? 実際いつもバンド内の目印にしてましたので。
RUclipsで波紋をよんでいるので止めたのかも!
20mですからビームアンテナを使ってる可能性もあるので、聞こえる範囲が日本・韓国のみというのは十分あり得ると思います。
まあしかしハムバンド内で怪しいトラフィックって実はいろいろありますよね・・・・・ハムの交信を装ったスパイみたいな。令和のゾルゲ事件か😁
ご視聴有り難うございます。急に、ですか!!??まさかRUclipsは関係ないと思うのですが、波紋でやめたとしたら笑えますね。確かに夜は業務停止なのか、聞こえないこと多いです。
先ほどは京都のWeb SDRで強く入っておりましたが、動画内容はやはり見直す必要があるようですね。
7MHzバンド内の侵入電波が時々短時間あるので調べますと、所沢からが多いようですね。
@@Plato1959 今日は聞こえてますね。ということは夜間は聞こえないことが多いということですかね。止めてるのか、伝搬の問題なのか。
さきほど台湾新竹のSDRでも強力に聞こえました。
それにしても多方面から調査するのはさすがですね。
そういえば中国の20mのハムバンドは14250までらしいです。250-350は使えるけど2次利用になるみたい。それでも201に居られると中国の業余無線電台にとっても邪魔なのでは(仮に上海付近として)?
台湾でも強いようで困りましたね。動画のストーリーがまたも崩壊です。
そうなんですね、中国のハムバンドは知りませんでした。上海在住者に受信状況を教えて頂きたいところですが、基本RUclipsは見れない国ですしどうしたらいいでしょうね?
14メガの各地に於けるプロパゲーションは逐次変わりますが、日本全体に強いですね!。総務省では二ヶ所に依る交点探知はして無い様ですね!。
出来るだけ多くのアマチュア局の協力を得て、高く上げた多素子ビームアンテナに依り、出来るだけ広範囲から方向探知し、其の交点を特定する方法が確かと思います。其れにプロパゲーションを加味すれば可也確度が上がると思います。
ピー、ギャー信号はGPSに依る、位置測定の結果の信号だと思います。
と、為ると今回の騒ぎの例の風船からのもの、かも?と勝手に想像します!。
コメント有難うございます!数ヵ所から指向性アンテナで見れたらいいのにと思いますよね。デューラスは国内5箇所のセンサー局ですので、国外位置精度はどうなんでしょう?動画では国内局が強いですが、そうでない場合もあって不思議に思っています。
@@Plato1959 さんへ。
F2層に依る伝搬では、帰って近場依り強い事だって有り得ますよね!。
コメント有難うございます。そうですよね。F2によって信号強度も変化するので2mのフォックスハンティングとは違うでしょうね。
時系列的にどうだったのかという視点( 移動体の可能性 )やその表現が完全に抜けてるから "Chinese spy balloon?" と触れるには説得力が足りない。しかし、民間でも複数局で組めばここまでできるというのはたいへん参考になりました。
三浦電波監視センターは短波監視システム用で短波帯(300kHz~30MHz)以外の問い合わせ( 14MHzの謎ビーコン? )は門前払いかと思ったが違うんだな。英語が流暢なら他国のITU登録電波監視センターとの連携や監視活動状況なんかも入手できたかも( 数年前から地球規模で移動するビーコンの存在ならITU年次報告で問題になってないのかな )。
ご視聴とコメント有難うございます!全くの素人でして各地受信録画や慣れない動画編集に翻弄され、エンターテイメントと言い訳しながらも不備が多く申し訳ございません。
監視センターの対応は意外でした。パタパタのようにバンド中使えない状況ではないので、下の方の空いている周波数で使われて下さい的なことを言われ、恐らく優先順位がかなり低い案件かと思います。
海外の機関へのアプローチは、監視センターやJARL経由で正式に調査依頼しないと相手にされないでしょうね。
この後作った動画では、海南島の局に受信してもらいました。いずれの動画も気球を想定しておりませんでした。しかしコメントや受信状況を調べていくうちに、偵察気球の可能性も否定できなくなり、後でタイトルに入れてしまったというわけでして、説得力ゼロですね😅
また昨夜のニュースでは、海南島から離陸していた気球を米軍が追跡して撃墜したようです。気球だとすると海南島でも良好に受信されたことに関連があるかもしれませんね。ビームアンテナの方向が監視センターとあっていないのもそのせいかもしれません。(把握している専門機関担当者が見たら笑われそうですが)
次回は気球を想定した動画を考えております。ピギャー信号の特徴も中国由来と確信できる情報を入手いたしました。でもいつ配信できることやら、、、
18時20分時点・埼玉でも受信出来ましたSメーターでS0~S8まで振れますので電離層反射波(アンテナ指向性現在向けられません)ですね。動物の生態調査のために付けるビーコン音に似ているのですが、一定期毎に何かデータを送っているような音・やはり謎の気球ですかね・・・
最新情報有難うございます!18時頃は電離層の影響を受けやすい、微妙な時間ですね。いま(19時過ぎ)、SDRの東京、青森、福島、韓国、台湾、ハワイ、インドネシアでも聞こえました。各地で聞こえたり、データ部分もほんと謎ですね。
座標?
Kiwiのサイトの英語ではLocationですね。Google Mapでは、座標(緯度と経度)と称しており、TDoAの結果をコピペすると、その場所が見れます。このため座標と言っておりましたが、専門的に正しくはどう云えば良いでしょうね。
@@Plato1959 ん~~⤵️
あまり面白くないね、😅
自分家にアンテナ建てても、何も関係ないね❗
って言うことに成りますね😅
てか、浜田❗なんとかしろ❗
おまけに、岸田も☺️
中国は日本の土地を買収して各地にアンテナを建てている様なので気球から発信されたデーターを受信してインターネット回線を使って中国本土に送信しているのでは無いかと思います、米軍が撃ち落とした気球の電子機器を分析している筈で記録領域に収集したデーターや暗号化のプロトコルが残っているかも知れません、まあ政治的理由で発表しないかも知れませんが、技術的には十分可能でしょう。軍事力では科学技術や精密加工技術やマテリアル技術が無いと優位に立てませんがインターネットやソフトウェア等を利用したハッキングや情報戦では人材の育成だけで良いのでコストも余りかからないので唯一優位に立てる可能性が有ります、米軍は大丈夫でしょうが日本の場合戦前から情報と云うものを軽視している様なので此れからは通用しないので情報省等を設立して対抗策を練る必要が有ります、被害が出てからでは遅いのですよ。
買収した土地にアンテナがあるのは知りませんでした。ネット経由による送信は考えられますね。IT後進国であり、媚中親中文系議員ばかりでお先真っ暗です。
情報省?
また役立たずの役所ができるだけ。
北朝鮮?
最近ミサイル発射に忙しいようですね(笑)
ちょっと早いスピードですね!
でも素晴らしい。
いっぱい調べましたのね!❤️❤️❤️
どうも有難うございます。ゆっくりしゃべると1時間になるかもしれませんね。はい、いっぱい調べましたのです^_^
車で無差別で移動しながら電波送信すれば可能では?。😅
現時点、謎だらけですね。
インディペンデンスデイでもUFOがカウントダウンしてたな((((;゚Д゚))))
ウィルスダウンロードしてやっちゃったけど
いま思い出すと、UFOに対してそれはあり得ないでしょう、ですよね!
パチパチパチパチ
ありがとうございます😊
なんか怪しいですね
メチャメチャ怪しいですねwww
ビープ音を聞くと、墜落した日航123便ボーイング747SR-100のボイスレコーダーを思い出します。
ご視聴有難うございます。思い出す気持ちわかりました。さっき聞いていて辛かったです。
噂の諜報バルーンだとすると、複数かつ移動してるかもしれない。
コメント有難うございます。推測の域を出ませんが、複数箇所からのように思います。またピッピッとピギャーは信号はおそらく中国軍と確信できる情報を入手できました。