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2020年にANAとJALのウラジオストク直行便(2.5時間)が就航しましたが、現在は飛んでおりません。中国経由で行く場合、日本人は中国ビザ免除となりましたが、スルーバゲージなら更に便利でしょうね。
昔からありますね私も9年前にFが送信されているよってアップしてましたがもっと前からロシアからのシングルレターKについては言われていましたね,最近はそんなサイトがあるのは知りませんでした。5.150でも同じような送信がされていますね、
ご視聴有難うございます‼️ずっと以前から聞こえていましたが今までスルーしていました。あらためて調べると他にもIDや周波数が多数あって驚きました。9年前のFは強力ですが現在では弱いですね。ウラジオストクは距離的に近い場所ですので、FではなくてKのような気もします。
@@Plato1959 さん最近は聞いてないのですが以前は28MHz用のアンテナでも強かったですからFは近場なんてしようね
夜間は特に強力で、送信所が分かれば是非実際に見てみたいものですね。
冷戦時代にラジオのチューニングしていたらアルファベットのKばかり発信している放送局がありました。😮これはソビエト連邦が発信源でシングルレターKって言うとのこと😮当時のテレビでやっていました。定期的に乱数?発信していました。😮
コメント有難うございます。現在でも発信しているというのはある意味驚きですね。当時のTV番組はRUclipsでも見れますが、今ではWikiで複数のレタービーコンの存在や、方角だけで無く発信都市まで分かり、Google mapでも都市が見れますが、すごい時代になりましたね。
無線のことは全く知らないのですが、不思議ですね。発信源の所在地と目的についての考察、なるほどです。
ご視聴有難うございます‼️Wikiによると私達が気が付くずっと以前から存在していたようですね。設備の維持費もかかる信号を未だに送信していると言うところに、電波の目的がある様に思います。
気付くのが遅れましたが、チャンネル登録ありがとうございました(^_^)
「F」はウラジオストクの何処かFの付く街ですかね。
コメント有難うございます!なるほど,そういう考えもありますね。
UP主さんもうなづくほど、なるほどですね! むかしからVladioなのになんでFなんだろうと思ってました。たしかに地図で見ると、ウラジオとナホトカの中間くらいに FOKINO という街があるようです。
貴重なレポートありがとうございます。ロシアは、軍民共に以前から旧世代の技術が活きていますから、特段の理由があるわけではなく平常運転なのかもしれません。日本でも音響機器界隈ではアンプ用に真空管を必要とする事がありますが、ロシアでは今でも生産してますので、戦争前には貴重な産地でもありました。また、近年では、ウクライナ戦争で1940~1970年代の兵器も利用しているようですから、必要なインフラだと言われれば特に疑問はありません。
興味深いコメント有難うございます!ロシアは宇宙開発やコンテナOTHレーダー、無線ではSDR(例えばMB1)機のような最新技術で抜きん出た技術力がある一方、真空管やレタービーコンのような旧技術を捨てる事なく使い続けたりして、不思議な大国ですね。日本ならインフラ維持費であっさりとギブアップすると思います。
ウラジオストックはロシア太平洋艦隊司令部があるので、各種アンテナ群が建物の上に確認できます。また、約1.5Kmの長大なLF用アンテナがゾロトイ・モスト橋と平行に湾の反対側まで伸びています
詳しく教えて頂きありがとうございます!HF帯だけでも多数アンテナがありそうですね。1.5kmは潜水艦用なのでしょうか。そうした関係者にはハムもいると思いますので、何とか知り合うきっかけは無いものだろうか、と最近妄想をしております。
ロシアのビーコンですね
コメント有難うございます!Mは1番遠いマガダンから、カスカスのFは近場のウラジオストクですが、Wikiの情報は本当に正しいのかどうか、実は少し疑問に思っています。
@@Plato1959 その時によって変わるので何とも言えませんがコンディションが良いんだなあとか参考になります。
近くに ロシアのビーコンによって 太陽フレアの状況を 把握してます CWだと 簡単な記号でわかります私の発信してるビーコン(小電力ビーコン.WSPR)は 7.386でレタービーコンもかぶってきます GPSが流行ってきたいま アマチュア無線や他局の太陽フレア技術観測が ほぼメインなのではないかと思います
ご視聴コメント有難うございます‼️ なるほど、、そういう使い方があるのですね。WSPRのHPも拝見致しましたが素晴らしいですね、参考になりました😊
こんにちは、興味深い投稿拝見しました ウラジオストク、ペトロパブロフスクカ厶チャッキー、マガダンともに518KHZのNAVTEX船舶航行警報に出ております 0100JSTからウラジオストク、 Navtex Russiaで検索するとウィキがあります 家のポンコツでは冬にはいります Kiwiで入ると思います 516.5USBです 😊
自分もフレアのあとこのビーコン聞いたりしてます。FT8もいい参照になりますね。
怪電波とは無関係ですがウラジオストクで急に思い出しました。確か1992-93年頃、私宛にO真理教から封書が届きました。まだ地下鉄事件の前ですね。内容はウラジオストクから尊師の説法?を中波AM放送するので受信して下さい、とか。夜10時頃だったと思いますが、聴きましたよ。でもなんで住所が割れたのか?多分CQ誌の売買コーナーかコールブックから調べたのでしょうか。上九一色村には無線クラブ局があったのでハムが住所を調べたのだと思います。当時あの手紙を受け取って、実際聴いた人はどれくらいいたのでしょうね。
無線設備や伝播等のコンディションを把握する為の局ではないでしょうか?しらんけど。
ご視聴ありがとうございます。そうですね。極東地域のコンディションは、F 、K、Mで把握できますし、無線設備の確認用としても信号を使っているのかもしれませんね。
2020年にANAとJALのウラジオストク直行便(2.5時間)が就航しましたが、現在は飛んでおりません。中国経由で行く場合、日本人は中国ビザ免除となりましたが、スルーバゲージなら更に便利でしょうね。
昔からありますね私も9年前にFが送信されているよってアップしてましたがもっと前からロシアからのシングルレターKについては言われていましたね,最近はそんなサイトがあるのは知りませんでした。5.150でも同じような送信がされていますね、
ご視聴有難うございます‼️ずっと以前から聞こえていましたが今までスルーしていました。あらためて調べると他にもIDや周波数が多数あって驚きました。9年前のFは強力ですが現在では弱いですね。ウラジオストクは距離的に近い場所ですので、FではなくてKのような気もします。
@@Plato1959 さん最近は聞いてないのですが以前は28MHz用のアンテナでも強かったですからFは近場なんてしようね
夜間は特に強力で、送信所が分かれば是非実際に見てみたいものですね。
冷戦時代にラジオのチューニングしていたらアルファベットのKばかり発信している放送局がありました。😮これはソビエト連邦が発信源でシングルレターKって言うとのこと😮当時のテレビでやっていました。定期的に乱数?発信していました。😮
コメント有難うございます。現在でも発信しているというのはある意味驚きですね。当時のTV番組はRUclipsでも見れますが、今ではWikiで複数のレタービーコンの存在や、方角だけで無く発信都市まで分かり、Google mapでも都市が見れますが、すごい時代になりましたね。
無線のことは全く知らないのですが、不思議ですね。発信源の所在地と目的についての考察、なるほどです。
ご視聴有難うございます‼️Wikiによると私達が気が付くずっと以前から存在していたようですね。設備の維持費もかかる信号を未だに送信していると言うところに、電波の目的がある様に思います。
気付くのが遅れましたが、チャンネル登録ありがとうございました(^_^)
「F」はウラジオストクの何処かFの付く街ですかね。
コメント有難うございます!なるほど,そういう考えもありますね。
UP主さんもうなづくほど、なるほどですね! むかしからVladioなのになんでFなんだろうと思ってました。
たしかに地図で見ると、ウラジオとナホトカの中間くらいに FOKINO という街があるようです。
貴重なレポートありがとうございます。
ロシアは、軍民共に以前から旧世代の技術が活きていますから、特段の理由があるわけではなく平常運転なのかもしれません。
日本でも音響機器界隈ではアンプ用に真空管を必要とする事がありますが、ロシアでは今でも生産してますので、戦争前には貴重な産地でもありました。
また、近年では、ウクライナ戦争で1940~1970年代の兵器も利用しているようですから、必要なインフラだと言われれば特に疑問はありません。
興味深いコメント有難うございます!ロシアは宇宙開発やコンテナOTHレーダー、無線ではSDR(例えばMB1)機のような最新技術で抜きん出た技術力がある一方、真空管やレタービーコンのような旧技術を捨てる事なく使い続けたりして、不思議な大国ですね。日本ならインフラ維持費であっさりとギブアップすると思います。
ウラジオストックはロシア太平洋艦隊司令部があるので、各種アンテナ群が建物の上に確認できます。また、約1.5Kmの長大なLF用アンテナがゾロトイ・モスト橋と平行に湾の反対側まで伸びています
詳しく教えて頂きありがとうございます!HF帯だけでも多数アンテナがありそうですね。1.5kmは潜水艦用なのでしょうか。そうした関係者にはハムもいると思いますので、何とか知り合うきっかけは無いものだろうか、と最近妄想をしております。
ロシアのビーコンですね
コメント有難うございます!Mは1番遠いマガダンから、カスカスのFは近場のウラジオストクですが、Wikiの情報は本当に正しいのかどうか、実は少し疑問に思っています。
@@Plato1959 その時によって変わるので何とも言えませんがコンディションが良いんだなあとか参考になります。
近くに ロシアのビーコンによって 太陽フレアの状況を 把握してます CWだと 簡単な記号でわかります私の発信してるビーコン(小電力ビーコン.WSPR)は 7.386でレタービーコンもかぶってきます GPSが流行ってきたいま アマチュア無線や他局の太陽フレア技術観測が ほぼメインなのではないかと思います
ご視聴コメント有難うございます‼️ なるほど、、そういう使い方があるのですね。WSPRのHPも拝見致しましたが素晴らしいですね、参考になりました😊
こんにちは、興味深い投稿拝見しました ウラジオストク、ペトロパブロフスクカ厶チャッキー、マガダンともに518KHZのNAVTEX船舶航行警報に出ております 0100JSTからウラジオストク、 Navtex Russiaで検索するとウィキがあります 家のポンコツでは冬にはいります Kiwiで入ると思います 516.5USBです 😊
自分もフレアのあとこのビーコン聞いたりしてます。FT8もいい参照になりますね。
怪電波とは無関係ですがウラジオストクで急に思い出しました。確か1992-93年頃、私宛にO真理教から封書が届きました。まだ地下鉄事件の前ですね。内容はウラジオストクから尊師の説法?を中波AM放送するので受信して下さい、とか。夜10時頃だったと思いますが、聴きましたよ。でもなんで住所が割れたのか?多分CQ誌の売買コーナーかコールブックから調べたのでしょうか。上九一色村には無線クラブ局があったのでハムが住所を調べたのだと思います。当時あの手紙を受け取って、実際聴いた人はどれくらいいたのでしょうね。
無線設備や伝播等のコンディションを把握する為の局ではないでしょうか?
しらんけど。
ご視聴ありがとうございます。そうですね。極東地域のコンディションは、F 、K、Mで把握できますし、無線設備の確認用としても信号を使っているのかもしれませんね。