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ミスで1941年と1942年が混在していますが、正確には全て「1941年」です。申し訳ない
南方の暑さでレーダーが壊れたのを運が悪いってのはちょっと違うような気がするなドイツ軍が寒さ対策をせず、冬将軍で大損害を受けたことに運が悪いって言うようなもんだし
@大和日本 特にイギリスの場合はアジアに植民地を持っていて、平時から軍を派遣する可能性が予見できたからドイツ以上に言い訳できないね。
@大和日本 普通ならそうなんだけど、イギリスの場合は100年以上支配してる植民地の環境を熟知してないのはどうかと思って。
@@aoi9650 太平洋の敵より目の敵に集中しちゃうのはしゃーない。
てか暑さで故障って言っても来た瞬間から全損してたわけじゃないでしょ不調がちだったって話でPOWは防寒対策してたけど居住区に冷房が無かったっていうから南方向きではないが
そんなこと言ったら日本海軍機の無線機のノイズ問題もアース取りや大陸ではなく南方で使ったから「運悪く」不調になったとか擁護出来るんですよね
旧式戦艦4隻vs新鋭戦艦とかロマンありすぎ
レパルスも忘れちゃいけませんぜ! 金剛型一隻は十分相手取れる戦力ですからねぇ。仮に現場の要望通り金剛型4隻揃えたとしても、日中の海戦になった場合日本側は全艦突撃しか活路は無さそうですね… 損害は考えたくもない…
8:13~の小沢治三郎が「山本五十六亡き後の連合艦隊司令長官を押し付けられた可哀想な人物」などという記述は、誤解を与えやすくて不適切じゃないかな。山本が戦死して古賀峯一が後を受け、古賀が戦死して、豊田副武がその後を受け、小沢はさらにその後任だ。つまり、山本五十六亡き後の連合艦隊司令長官を押し付けられたのは小沢ではなく古賀峯一。小沢がもし不運だとすれば、連合艦隊司令長官になったのが、終戦の2か月半前、もう反撃する戦力が全くない状態で連合艦隊司令長官を引き受けたという点だろう。それと、双方の不運を論ずるなら、POWの左舷外側の推進軸をへし曲げて、機関系統を中心に大浸水を引き起こした命中魚雷に言及した方が良かったと思う。
古賀長官の扱いは戦死ではありません。乗機の遭難による殉職です。
兵器が戦場の気候に適応できないってのは運が悪いで済ます話でもない気がする
フィリップス提督とPOW、レパルスの将兵にとっては悔いしか残らない戦いだったでしょうね。あれをああしていればという所がいくつもあった挙句、最終的には一方的にタコ殴りにされたわけだから
最初から航空機で艦艇を沈める革新的な戦いでなく苦肉の策だったんだな…
変化球って偶にクリティカルヒットするよね
けっこう綱渡りだったんだね兵器は信頼性が大事ってのはかなり教訓だな
勝って兜の緒を絞めよ!勝った時に勝因を分析することが大事。
これ…レーダーが壊れたーとか信管がーとか言うのは運っていうのは違うかなぁ空母の座礁も運…なーんか違う気がする
日本軍側から見れば運が良かったって捉えてもいいんじゃないんですかね?
@@Dougasozai-gg ラッキーではあったけど、運ではないと思う。例えば、暑くてレーダーが壊れたのは偶然(運)ではない
@@____________314 そういうこと
南方に行ってもレーダーが100%壊れるって事はないんだから、レーダーが壊れたのはやはり運では?
@@koheiomori4354 でも必然な気がするんですよね…だって南方に行けば暑いんですから雨でも降らない限り故障したり焼ききれたり?するのは当然とも思います。雨が降るなりしたらイギリス側の幸運でしょうが。
戦争は多くのミスを犯したほうが負ける。この戦いに関してもそう。日本以上にイギリスがあらゆるミスを重ねて、負けるべくして負けた。それは不運や時の運でも何でもなく、戦略の見通しの甘さや人災によるトラブル、装備の準備不足からくる当たり前の帰結。マーケット・ガーデン作戦が良い例。あれだけ装備・質・数で勝っていた連合国が、初めから最後までありえないレベルのミスを連発し続けて負けた。
制空権を喪失した環境下において戦艦は沈められる事を証明した初の戦い対空砲弾が生きてたとしても厳しいだろうからな
対空砲の絶対数も少ないしねぇ
それぞれ両国がどういう状況だったか、時系列で解説していくのはとてもわかりやすかったです!あと余計なこと言うようで申し訳ないのですが1942年ではなく1941年ではないでしょうか?
まさに結果良ければ全て良しみたいな戦いだった
HACSが動作していたとしても性能と地中海での戦歴を見るにMk.37ほどの命中率は出なかったと思うよ 対空射撃については米海軍だけ突出して開発が進んでた印象があるな
@@七誌権兵衛-p3f HACSとMk.37の比較なのでレーダーではなく射撃指揮装置に関する議論ですよ
それでも日本のアレやドイツのナニやフランスのアチャやイタリアの何が、ソビエト連邦ロシアのよりは優れてると信じたいが
なんで東洋に植民地持ってんのに熱帯の気候対策してないんやろ
45型ですね。あれ結局なにが原因だったのでしょうね。42型までは何ともなかったのに
当時の日本を舐めていったっていうのもある。
そもそもプリンスオブウェールズは本国艦隊での運用を想定していて極東にはリヴェンジ級から主砲をリサイクルした安価型戦艦とライオン級を送る予定だった開戦が想定より早かったせいで間に合わなかったから仕方なくキングジョージ5世級を送ってきたレパルスに関してはそもそも十分な近代化を受けてない
いくら各地で海戦をしていたイギリス海軍と言えど、そんな国でさえ遠出したら滅多撃ちにされるんやな…
世界中に植民地がある国は大変よね
@@秋山真之-x1u どこを最優先に防御を固めるか…どっかと同盟を組まなきゃどうにもならんよね…
うぽつです。楽しみにしてました〜
会戦の勝敗は双方それぞれの陣営で錯誤の少ないほうが勝敗が決まるパターンは過去の戦史を見るといくらでもありますね。イギリス東洋艦隊と小沢艦隊ともしぶつかったならイギリス東洋艦隊もタダでは済まなかったのでは?マレー沖海戦と後の坊ノ岬海戦で共通しているのはエアカバーのない戦艦(艦隊)は航空機の集団には対抗出来ないことを証明されたことかな。
もしPoWの火器管制レーダーが生きていて、対空砲弾が使えて、日本艦隊を撃滅したとしてもイギリス側の慢心や混乱、ポンコツポンポン砲、実質平射砲の両用砲ではまともな対空戦闘できずやられてしまったのではと思ってしまう
会社の先輩がクアンタン沖を航空機で飛ぶと風の無い日はウエールズの船体が見えると聞きました、当時沈没した水深が約48メートルなので海軍も船体を引き揚げ様としたみたいですがミッドウエー海戦が有り、工廠に余裕が無く諦めたとの事です、 たしか【海戦】にプリンスオブウエールズの最後が客観的に語られています。
プリンスオブウェールズの装備品など詳しいことは知らなかったのでまた一ついい勉強になりました☺️ただ、今回の動画は“もし”や“もしも”が多かったような気がします。主さんの動画はいつもIFの話を否定し、現実的な観点から説明してくれているからこそ、よい動画だと思いますので、今回の動画はIFを全面的に出す形で少しガッカリしました…それと、”レーダーがもし壊れなかったら”と言っていましたが、イギリスは100年以上極東に植民地を持ち、気候などは十分理解していたはずです。なのに、壊れたということはそういった場合に備えた処置をしなかったと言うことだと思います。陸上に備えているレーダーなどは既にそういった処置がされていて、そういった技術もある。なのにしなかったのは、IF以前にイギリス側の不適切が招いた汚点だと思います。又、Z艦隊の艦長が優秀だとおっしゃっていましたが、日本軍機のことを過小評価し慢心しきっていた点は固定概念に囚われていた証拠だと思います。偵察機が近くまで来たり真珠湾攻撃の報を知っても尚、敵制空権内で作戦実施(上陸部隊の阻害)をしようとしたのは、愚かな行為だったはずです。いつもの主さんなら、日本軍将校がその様な事をすれば適切に叩いていたはずなのに、今回はそれがなかった。まるで弁護するかのように“もしも”を使っていたのは本当に悲しいです
魚雷19本回避する操船技術 ブリカス恐るべし
敵が死んで嬉しいとは思わない。フィリップス提督も生きて英国の発展に尽くすべきだった。敵の命も名誉も尊いと知っているのがサムライだ。戦争で亡くなった世界の全ての人に黙祷を捧げます。
イギリス側の敗因は、ヨーロッパとは全く違う気候のせいでもありそう。
ちゃんと調べてあってわかりやすい、とても面白い動画なんだけど、なんとなくうp主の評価が日本軍に厳しく英軍に甘いなーと感じてしまう…
実際栄光あるわが皇軍がエイエイオーッてほど上手くいったわけじゃ無いのは事実みたいだし....
まあ新しい観点っをくれるchだと思えばいい
日本軍に甘いチャンネルばっかなんだからこういうのがあるくらいで丁度いいんだよ誰のとは言わんが、Wikipedia丸コピで日本マンセーしてるのよりずっと良い
@@イナゴ大福 それはそうなんですが、個人的には南方の暑さによるPOWのレーダーの故障や不発弾の増加を、「運」の一言で片付けるのはどうなのか?と思ってしまいました。
@@イナゴ大福 それが、何が悪い。
勝ちに不思議の勝ちあり負けに不思議の負けなしこういうことなんだなあ
ただしどう考えても矛盾しているように見えてしまうという(論理学履修者)
俺もマシンメンテナンスの仕事してるから分かるけど、高温多湿って精密な機械ほど弱いんだよ。緑錆などが発錆して導通悪くなったり、漏電したりする。下手に結露などでショートなんてしてしまえば、部品を丸々交換しなきゃいかん。現代の機械は昔と比べて湿気対策は進んでいるけど、それでもトラブルがゼロってわけじゃないからなぁ。
制空権ってやっぱり大切!
遠縁に、上海同文書院を出た後、タイヘ渡って丸紅の現地社員となった者がいる。日英間が緊張してくるとタイ国への働きかけは双方相当のものがあったらしく、映画館へ行くとニュース映画は英国渡来の「最新式戦艦が東洋へ回航」「プリンス・オブ・ウェールズの勇姿」みたいなものばかりだったという。最新式のプリンス・オブ・ウェールズがシンガポールに着けば日本は手も足も出んぞ、てな雰囲気だったのが、開戦3日目で揃って撃沈という大戦果が挙がった為「日本強し」との強烈な逆宣伝となり、件の遠縁も「日本人か? スゴイな」「あれを沈めたのか。強いな」と、見知らぬタイ人から声をかけられることが何回もあったという。後に日本軍のタイ進駐も始まったが、『ルンピニ公園の並木の一本一本に馬を繋いで警備している日本の兵隊さんを、現地の人々が眼を輝かせて見ていた』と手稿に書いてあった。
9:15 の運に見放されていた云々は単にイギリス側が熱帯地方の気候を考慮せず、改良等をしなかっただけ
ワレ鳥海 ワレ鳥海 …
プリンス・オブ・ウェールズって名前はかっこいい
しかもロイヤルネイビー
確か、超超弩級戦艦といわれていたかとw
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当 クジラ?
まさに"決断"
なんか全体的に枢軸のifは否定するのに連合のif賛美は多いなぁと感じる
枢軸の敗北は準備不足だのなんだのいってるのに連合の時だけ運が悪いで片付けてる気がしますよね
うp主はイギリス海軍は主力を極東に送れなかったから実力を発揮出来なかったと主張しているが、それ言ったら日本海軍も真珠湾攻撃に主力を送り込んでいて、お互いに余剰戦力での殴り合いだからな。あとイギリス海軍が制空権取っても陸上戦闘機は旧式の複葉機で、艦上戦闘機は駄作で有名な二人乗りのフルマーだし。
うp主さんが最後にも言ってるように、戦いに勝っていた時のifがあまり語られないからだと思います。やっぱり自国が負けた戦いについては惜しむことが多いですが、それは相手の国も同じであるので、違う観点から見ればこの人の解説は中立的なのではないでしょうか。(あんまり上手く言葉に出来なくてすみません。)
作戦失敗の原因がわからなかった場合なら運が悪いで済むかもしれないけど敗北した原因が明確なのに運が悪いは無理がある ミッドウェー海戦が運負けしたと言ってるようなもんてかここのうp主ってif嫌いだと思ってた。
枢軸側のif物って、ぜんぶまるっとお見通しの後出しジャンケンで勝った勝ったですよね。そうじゃない物を私は知りません。あったら教えてください。高評価しに飛んで行きます。この動画では、13:40あたりからのまとめでも言及されてる通り、連合側勝った勝ったにはしていません。こういうのは連合側if賛美と言えるんでしょうか?
当時は空位とはいえ、エドワード8世はどんな気持ちだったんだろ。
その時はシンプソン夫のテクニシャンぶりに轟沈しとったで!(笑)。英国王室のプリンス・オブ・ウェールズはテクニシャンに弱いんじゃ!チャールズも若くて綺麗なダイアナよりカミラおばさんの方がよかったんやから…(笑)。我が陸攻隊もなかなかのテクニシャンやで!(笑笑)。
もしああだったらといいだしたらなんでもありになるからなぁ あまり語る意味はない
小沢中将のほうが五十六より最高司令官に向いているような
今回はちょっと残念だと思う。枢軸関係の動画と差を感じられる
客観性の話でしょうか?それって自分を見失う罠だと思いますが。
残念もなにも、この人の動画はこの人の意見でしかないし、視聴者側が勝手に信じ込んだ挙句に文句つけるのは道理に合わんと思うが
これは人である以上仕方のないことだがこの主今回に限らず明らかに贔屓のある意見・データ出してるよ他の解説者も含めて他人を中立だと思わない方がいいし、望まないほうがいい(そもそも「中立」自体人によって違うものだからね) ただコメント欄の感想だから残念と書き込むのも自由だと思うけどね
ここの返信欄ひとつ見ても、コメ主抜いて(あ…)って感じの人しかいないのが残念
ここまで不運だと可哀想になってくる…
踏んだり蹴ったりな東洋艦隊
@@七誌権兵衛-p3f 確かに技術と国力の問題もあるだろうけど、能力と運は別なんじゃないかな?
@@七誌権兵衛-p3f まあ、イギリス本国はヨーロッパにあって、陸軍はいざ戦うところは東南アジアの一番遠いところで距離もあるし「大要塞があるから大丈夫」って日本軍を過小評価してたし、空軍は本国の防衛と北アフリカの支援とかで東南アジアまで送れるほどの余力は無かったんでしょうし、これが国力の事情なんでしょうね。
完勝と言われるマレー沖海戦もよくよく検討すると結構ギリギリの勝利だったというタメになる動画
なんかコメントで英国の兵器が不調だった事は運の要素じゃないと言ってる人が居るが、イギリス側から見れば兵器の不調は状況などもたらした必然の結果だが、日本側から見れば勝利はそうした相手方の要素があった運の要素が大きい(少なくとも実力だけではない)正に「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という事
中野の情報網が凄かった
めっちゃくちゃ分かりやすい良い動画だった
ポンポン砲って強いとおもってた。
対空砲不足の日本軍にさえ欠陥品と呼ばれた謎銃
普通の状態でも作動不良が多いらしいですね
そんなポンコツでもイギリスは戦艦ならヴァンガード、巡洋艦なら計画だけで終わったネプチューン級でようやく搭載をやめたってのに驚きを隠せなかった
無い高性能より有るポンコツ
Z艦隊の迷走と、のちの栗田艦隊のアレ…チャーチルが栗田中将に同情的なのは戦場の霧てものを知ってるからか…
ワイルドキャットとヘルキャットをカバーする可能性はありますか?
ソードフッシュの性能や活躍について動画化してほしいです
ポンポン砲の性能って実際のところどうなんでしょうか。マレー沖海戦のせいで、欠陥兵器のイメージですが、それ以外の評価を聞きません。ボフォースには適わないにしても、戦中ずっと使ってるのである程度改良・改善されていたのでしょうか。英国はどうしようもない兵器を実用レベルまで持っていく執念があるので、案外「そこそこ」使える兵器になっているような気もします。
コレはプリンス〜とレパルスの対空砲火が貧弱だった事も影響したのでは?相手がもし米の新型戦艦なら陸攻隊に損害もっと与えていたのでは?
お互いの武勇を称賛し、次は一緒に戦おうPOW
5:55右の兵士が持ってる銃なんだろう、左はWW1時代のリー・エンフィールドだけど右のは半自動小銃っぽい、m1907かな?
確かに1907SMポッイスっね
今年はマレー沖海戦から80周年。
戦艦が航空機に弱いことを証明した戦いか🤔
大和「…」
大和さんの何がやばいって数百機の航空機相手に2時間耐えてること
漸減作戦とってたから使用頻度低かったのかな?🤔
@@ワルキューレ計画 大戦初期から中期には漸減作戦は実行しない(艦隊大戦はやらない)と判断してたと思う。大和を出さなかったのは、石油不足と出し惜しみかな
@@____________314 教えてくれてありがとうございます🙇
あなたの解説で日本海海戦が見たい
金剛型ってPoWと戦わされそうになったり、ワシントン、サウスダコタと戦ったり、いつも新型艦相手にしてんな
「陸攻隊が、一方的にPOWとレパルスをボコッて沈めた」と語られる事が多いですが、いくつも僥倖が重なった上での、勝ち戦だったのだな。
商船改造空母がでてこなかった…
質問小沢さんって司令長官に任命されてなくない?古賀峯一じゃないの?
小沢さんは山本さんの次の次の次山本さんの死後に就任してるから間違っちゃないけど、不親切な文章
@@イナゴ大福 そうなんですね返信ありがとうまだまだ勉強不足だと実感したよ!笑
コメント見てると英に甘い枢軸に厳しいとの意見の多い事英国に完勝したという気持ちのいい事実の実態が薄氷の勝利でしかなかったそう言った内容に不快感があるのは分かるけど危険だった部分を検証しないで気持ち良さに酔っているだけではこの後負け戦を繰り広げた軍人達と変わらないよ
それはその通りなんですけど、それを見てまるで鬼の首をとったかのように全てが運かのように言う人間が出てくるわけでして…。
暑さでレーダーが故障したことは単に対応不足だし、空母が座礁したのも水兵の練度不足ですよね。日本に限らず、枢軸相手にはこのような言い方にも関わらず、イギリスにはこれを運が悪いの一言で片付けるのが、良くなかったと思います。勿論日本側から見れば、相手が勝手に自爆してくれたことは幸運だったと思うし、薄氷の上の勝利という面があるのできちんと検証しなければならないと思います。
ガダルカナルを最初から取りに行かなかったらの選択しもあったよな
今というのは色々と紙一重の上に成り立っているんですね。
ほんとうに
ポンコツポンポン砲、略してポンポン砲
このチャンネルで毎度ダメダメな日本軍がここまで圧勝してるの感覚狂う
イギリスの楽観的思想と運の悪さによってこのような結果になったって言った感じなのかな。
そんな薄氷を踏むような戦闘だったのか・・・。
英国さんの視点は、新鮮だね。船では無理って、航空機でボコす破目だったが、何かと混乱しちゃったりしてたのね。航空機でボコすに至った理由は良く分かりました、日本軍も幸運に恵まれたのね。紙一重でね。
本国から遠方にある英軍は整備も思うようにいかなかったということですね。双発機がたいした損害もなく戦果を挙げたことを不思議に思ってました。対空レーダーが健在なら日本軍の勝利であってもそれなりの損害が出たはず。
でも!!ぼくは今まで通りの完全勝利ウェイ!!のままでいたい
まあIfはただのIfだからなあ…
iイタリアにまで人間魚雷があったのですか。ラテン民族恐るべし。
マイアーレは回天みたいな感じではなく実質的には吸着機雷を取り付ける工作員の跨がった特殊潜航艇
日本みたいな特攻機じゃないよ
なおほぼ確実に捕虜になる模様
@@Soma-se1kj 捕虜どころか捕虜にされずにその場で銃殺されることもよくあったそうです。
華々しい戦果のイメージの日本海海戦の暗い側面の話も聞いてみたい。
駆逐艦3隻じゃ護衛にもならないんだが。
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
我が軍の圧倒的勝利である(威圧)
音割れアメリカ国歌流れてそう
なんとゆうことでしょう。数分前まで銃弾飛びが交う激しい戦場だった場所が、一瞬で焼け野原に。とめどなく降る放射性物質には、指揮官も苦笑い
@@第6戦隊青葉 自軍にもペナルティ行ってんじゃんw
核砲弾とかは自軍にも被害出るんかな?ICBMやトマホーク、b2(爆撃機)とかは被害でないと思うけど
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当 あっ……(察し)
マジで英軍が軽空母1隻でも随伴してたら、もしくはレーダーが正常に動いてたらこの時点で歴史変わってたんだな
事実は小説より奇なり。
POW 捕虜
真珠湾攻撃前から日英がこんなに一触即発状態だったのか。真珠湾攻撃の奇襲を卑怯とかアメリカがよく言ってるけど、対応しようと思えばできただろうな。参戦するためにわざとやられたのかもしれんけど
単に米側の油断と錯誤、読み違えでしょうアメリカ側は日本からの宣戦は42年の3月から4月くらいの想定ハワイの対空レーダーが日本機を捉えていたのに故障だと思い込んだりそもそも日本にそこまでやれる実力があると思ってなかったりと要因は複合的アメリカからすれば「日本から宣戦してくれれば」と思っていてもここまでやられるのは想定外という話
@@ahunano7957 アメリカは、日英戦争が始まって、しばらくしてから日米戦争が始まると想定してたんですか?日本の国力からして、奇襲にワンチャンかけてくる可能性はかなりあったと思うけどなぁ
辛うじて日本軍に運が味方してくれたといったところ。ただしこれによって自分らの実力を過大評価してしまったのがのちの破滅につながるのである。
イギリスの不運っていうか日本側の幸運でしょこれ
いいや必然だね。幸運も不運もない。イギリスが無能だったから勝っただけ。
藤山一郎の英国東洋艦隊潰滅を流して欲しい
全ては戦場の霧のせい
リクエスト=『Do335』~震電と並ぶ(?)過大評価高速機
珍兵器で見たけどそこまで過大評価されてるかな?
面白かったとしか言えん
バッファローVS隼とか言う陰湿なイジメ
結果だけ見れば完勝だけど、結構運が日本軍に味方してたんだね
レーダー故障は南方の暑さへの対応不足。空母座礁は水兵の練度不足。上記のことから、日本の幸運ではなくイギリスが勝手に自爆してるだけ。
日本軍並みに無能なイギリス軍珍しいな
小澤艦隊は本当に運が良かったんだと思うけど、運を宛にしすぎるのも良くないと思う
戦争初期は運によって勝ててただけでそれが続く訳もなく結果は知っての通り
完全に連合国えこひいきだな。序盤の勝利は普通に日本の実力勝ちよ。無論、そこから負けたのは実力負けだが。
そうか?マレー攻略とかフィリピン攻略とかは帝国陸海軍の実力だと思うけど?
その理論だと日本が負けたのも運じゃん
アメリカの弾薬庫が陸奥みたいに次々と爆散して勝ったかもしれんしな(地球できそうな確率)
ミスで1941年と1942年が混在していますが、正確には全て「1941年」です。申し訳ない
南方の暑さでレーダーが壊れたのを運が悪いってのはちょっと違うような気がするな
ドイツ軍が寒さ対策をせず、冬将軍で大損害を受けたことに運が悪いって言うようなもんだし
@大和日本 特にイギリスの場合はアジアに植民地を持っていて、平時から軍を派遣する可能性が予見できたからドイツ以上に言い訳できないね。
@大和日本 普通ならそうなんだけど、イギリスの場合は100年以上支配してる植民地の環境を熟知してないのはどうかと思って。
@@aoi9650 太平洋の敵より目の敵に集中しちゃうのはしゃーない。
てか暑さで故障って言っても来た瞬間から全損してたわけじゃないでしょ
不調がちだったって話で
POWは防寒対策してたけど居住区に冷房が無かったっていうから南方向きではないが
そんなこと言ったら日本海軍機の無線機のノイズ問題も
アース取りや大陸ではなく南方で使ったから「運悪く」不調になったとか擁護出来るんですよね
旧式戦艦4隻vs新鋭戦艦とかロマンありすぎ
レパルスも忘れちゃいけませんぜ! 金剛型一隻は十分相手取れる戦力ですからねぇ。
仮に現場の要望通り金剛型4隻揃えたとしても、日中の海戦になった場合日本側は全艦突撃しか活路は無さそうですね… 損害は考えたくもない…
8:13~の小沢治三郎が「山本五十六亡き後の連合艦隊司令長官を押し付けられた可哀想な人物」などという記述は、誤解を与えやすくて不適切じゃないかな。山本が戦死して古賀峯一が後を受け、古賀が戦死して、豊田副武がその後を受け、小沢はさらにその後任だ。つまり、山本五十六亡き後の連合艦隊司令長官を押し付けられたのは小沢ではなく古賀峯一。小沢がもし不運だとすれば、連合艦隊司令長官になったのが、終戦の2か月半前、もう反撃する戦力が全くない状態で連合艦隊司令長官を引き受けたという点だろう。
それと、双方の不運を論ずるなら、POWの左舷外側の推進軸をへし曲げて、機関系統を中心に大浸水を引き起こした命中魚雷に言及した方が良かったと思う。
古賀長官の扱いは戦死ではありません。
乗機の遭難による殉職です。
兵器が戦場の気候に適応できないってのは運が悪いで済ます話でもない気がする
フィリップス提督とPOW、レパルスの将兵にとっては悔いしか残らない戦いだったでしょうね。あれをああしていればという所がいくつもあった挙句、最終的には一方的にタコ殴りにされたわけだから
最初から航空機で艦艇を沈める革新的な戦いでなく苦肉の策だったんだな…
変化球って偶にクリティカルヒットするよね
けっこう綱渡りだったんだね
兵器は信頼性が大事ってのはかなり教訓だな
勝って兜の緒を絞めよ!
勝った時に勝因を分析することが大事。
これ…レーダーが壊れたーとか信管がーとか言うのは運っていうのは違うかなぁ空母の座礁も運…なーんか違う気がする
日本軍側から見れば運が良かったって捉えてもいいんじゃないんですかね?
@@Dougasozai-gg
ラッキーではあったけど、運ではないと思う。
例えば、暑くてレーダーが壊れたのは偶然(運)ではない
@@____________314 そういうこと
南方に行ってもレーダーが100%壊れるって事はないんだから、レーダーが壊れたのはやはり運では?
@@koheiomori4354 でも必然な気がするんですよね…だって南方に行けば暑いんですから雨でも降らない限り故障したり焼ききれたり?するのは当然とも思います。雨が降るなりしたらイギリス側の幸運でしょうが。
戦争は多くのミスを犯したほうが負ける。この戦いに関してもそう。日本以上にイギリスがあらゆるミスを重ねて、負けるべくして負けた。
それは不運や時の運でも何でもなく、戦略の見通しの甘さや人災によるトラブル、装備の準備不足からくる当たり前の帰結。
マーケット・ガーデン作戦が良い例。あれだけ装備・質・数で勝っていた連合国が、初めから最後までありえないレベルのミスを連発し続けて負けた。
制空権を喪失した環境下において戦艦は沈められる事を証明した初の戦い対空砲弾が生きてたとしても厳しいだろうからな
対空砲の絶対数も少ないしねぇ
それぞれ両国がどういう状況だったか、時系列で解説していくのはとてもわかりやすかったです!
あと余計なこと言うようで申し訳ないのですが1942年ではなく1941年ではないでしょうか?
まさに結果良ければ全て良しみたいな戦いだった
HACSが動作していたとしても性能と地中海での戦歴を見るにMk.37ほどの命中率は出なかったと思うよ
対空射撃については米海軍だけ突出して開発が進んでた印象があるな
@@七誌権兵衛-p3f HACSとMk.37の比較なのでレーダーではなく射撃指揮装置に関する議論ですよ
それでも日本のアレやドイツのナニやフランスのアチャやイタリアの何が、ソビエト連邦ロシアのよりは優れてると信じたいが
なんで東洋に植民地持ってんのに熱帯の気候対策してないんやろ
45型ですね。あれ結局なにが原因だったのでしょうね。42型までは何ともなかったのに
当時の日本を舐めていったっていうのもある。
そもそもプリンスオブウェールズは本国艦隊での運用を想定していて極東にはリヴェンジ級から主砲をリサイクルした安価型戦艦とライオン級を送る予定だった
開戦が想定より早かったせいで間に合わなかったから仕方なくキングジョージ5世級を送ってきた
レパルスに関してはそもそも十分な近代化を受けてない
いくら各地で海戦をしていたイギリス海軍と言えど、そんな国でさえ遠出したら滅多撃ちにされるんやな…
世界中に植民地がある国は大変よね
@@秋山真之-x1u
どこを最優先に防御を固めるか…どっかと同盟を組まなきゃどうにもならんよね…
うぽつです。楽しみにしてました〜
会戦の勝敗は双方それぞれの陣営で錯誤の少ないほうが勝敗が決まるパターンは過去の戦史を見るといくらでもありますね。
イギリス東洋艦隊と小沢艦隊ともしぶつかったならイギリス東洋艦隊もタダでは済まなかったのでは?
マレー沖海戦と後の坊ノ岬海戦で共通しているのはエアカバーのない戦艦(艦隊)は航空機の集団には対抗出来ないことを証明されたことかな。
もしPoWの火器管制レーダーが生きていて、対空砲弾が使えて、日本艦隊を撃滅したとしてもイギリス側の慢心や混乱、ポンコツポンポン砲、実質平射砲の両用砲ではまともな対空戦闘できずやられてしまったのではと思ってしまう
会社の先輩がクアンタン沖を航空機で飛ぶと風の無い日はウエールズの船体が見えると聞きました、当時沈没した
水深が約48メートルなので海軍も船体を引き揚げ様としたみたいですがミッドウエー海戦が有り、工廠に
余裕が無く諦めたとの事です、 たしか【海戦】にプリンスオブウエールズの最後が客観的に語られています。
プリンスオブウェールズの装備品など詳しいことは知らなかったのでまた一ついい勉強になりました☺️
ただ、今回の動画は“もし”や“もしも”が多かったような気がします。
主さんの動画はいつもIFの話を否定し、現実的な観点から説明してくれているからこそ、よい動画だと思いますので、今回の動画はIFを全面的に出す形で少しガッカリしました…
それと、”レーダーがもし壊れなかったら”と言っていましたが、イギリスは100年以上極東に植民地を持ち、気候などは十分理解していたはずです。
なのに、壊れたということはそういった場合に備えた処置をしなかったと言うことだと思います。
陸上に備えているレーダーなどは既にそういった処置がされていて、そういった技術もある。
なのにしなかったのは、IF以前にイギリス側の不適切が招いた汚点だと思います。
又、Z艦隊の艦長が優秀だとおっしゃっていましたが、日本軍機のことを過小評価し慢心しきっていた点は固定概念に囚われていた証拠だと思います。
偵察機が近くまで来たり真珠湾攻撃の報を知っても尚、敵制空権内で作戦実施(上陸部隊の阻害)をしようとしたのは、愚かな行為だったはずです。
いつもの主さんなら、日本軍将校がその様な事をすれば適切に叩いていたはずなのに、今回はそれがなかった。
まるで弁護するかのように“もしも”を使っていたのは本当に悲しいです
魚雷19本回避する操船技術 ブリカス恐るべし
敵が死んで嬉しいとは思わない。フィリップス提督も生きて英国の発展に
尽くすべきだった。敵の命も名誉も尊いと知っているのがサムライだ。
戦争で亡くなった世界の全ての人に黙祷を捧げます。
イギリス側の敗因は、ヨーロッパとは全く違う気候のせいでもありそう。
ちゃんと調べてあってわかりやすい、とても面白い動画なんだけど、なんとなくうp主の評価が日本軍に厳しく英軍に甘いなーと感じてしまう…
実際栄光あるわが皇軍がエイエイオーッてほど上手くいったわけじゃ無いのは事実みたいだし....
まあ新しい観点っをくれるchだと思えばいい
日本軍に甘いチャンネルばっかなんだからこういうのがあるくらいで丁度いいんだよ
誰のとは言わんが、Wikipedia丸コピで日本マンセーしてるのよりずっと良い
@@イナゴ大福 それはそうなんですが、個人的には南方の暑さによるPOWのレーダーの故障や不発弾の増加を、「運」の一言で片付けるのはどうなのか?と思ってしまいました。
@@イナゴ大福 それが、何が悪い。
勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし
こういうことなんだなあ
ただしどう考えても矛盾しているように見えてしまうという(論理学履修者)
俺もマシンメンテナンスの仕事してるから分かるけど、高温多湿って精密な機械ほど弱いんだよ。
緑錆などが発錆して導通悪くなったり、漏電したりする。
下手に結露などでショートなんてしてしまえば、部品を丸々交換しなきゃいかん。
現代の機械は昔と比べて湿気対策は進んでいるけど、それでもトラブルがゼロってわけじゃないからなぁ。
制空権ってやっぱり大切!
遠縁に、上海同文書院を出た後、タイヘ渡って丸紅の現地社員となった者がいる。
日英間が緊張してくるとタイ国への働きかけは双方相当のものがあったらしく、映画館へ行くとニュース映画は英国渡来の
「最新式戦艦が東洋へ回航」
「プリンス・オブ・ウェールズの勇姿」
みたいなものばかりだったという。
最新式のプリンス・オブ・ウェールズがシンガポールに着けば日本は手も足も出んぞ、てな雰囲気だったのが、開戦3日目で揃って撃沈という大戦果が挙がった為「日本強し」との強烈な逆宣伝となり、件の遠縁も
「日本人か? スゴイな」
「あれを沈めたのか。強いな」
と、見知らぬタイ人から声をかけられることが何回もあったという。
後に日本軍のタイ進駐も始まったが、
『ルンピニ公園の並木の一本一本に馬を繋いで警備している日本の兵隊さんを、現地の人々が眼を輝かせて見ていた』
と手稿に書いてあった。
9:15 の運に見放されていた云々は単にイギリス側が熱帯地方の気候を考慮せず、改良等をしなかっただけ
ワレ鳥海 ワレ鳥海 …
プリンス・オブ・ウェールズって名前はかっこいい
しかもロイヤルネイビー
確か、超超弩級戦艦といわれていたかとw
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当 クジラ?
まさに"決断"
なんか全体的に枢軸のifは否定するのに連合のif賛美は多いなぁと感じる
枢軸の敗北は準備不足だのなんだのいってるのに連合の時だけ運が悪いで片付けてる気がしますよね
うp主はイギリス海軍は主力を極東に送れなかったから実力を発揮出来なかったと主張しているが、それ言ったら日本海軍も真珠湾攻撃に主力を送り込んでいて、お互いに余剰戦力での殴り合いだからな。あとイギリス海軍が制空権取っても陸上戦闘機は旧式の複葉機で、艦上戦闘機は駄作で有名な二人乗りのフルマーだし。
うp主さんが最後にも言ってるように、戦いに勝っていた時のifがあまり語られないからだと思います。やっぱり自国が負けた戦いについては惜しむことが多いですが、それは相手の国も同じであるので、違う観点から見ればこの人の解説は中立的なのではないでしょうか。
(あんまり上手く言葉に出来なくてすみません。)
作戦失敗の原因がわからなかった場合なら運が悪いで済むかもしれないけど
敗北した原因が明確なのに運が悪いは無理がある ミッドウェー海戦が運負けしたと言ってるようなもん
てかここのうp主ってif嫌いだと思ってた。
枢軸側のif物って、ぜんぶまるっとお見通しの後出しジャンケンで勝った勝ったですよね。
そうじゃない物を私は知りません。あったら教えてください。高評価しに飛んで行きます。
この動画では、13:40あたりからのまとめでも言及されてる通り、連合側勝った勝ったにはしていません。こういうのは連合側if賛美と言えるんでしょうか?
当時は空位とはいえ、エドワード8世はどんな気持ちだったんだろ。
その時はシンプソン夫のテクニシャンぶりに轟沈しとったで!(笑)。英国王室のプリンス・オブ・ウェールズはテクニシャンに弱いんじゃ!チャールズも若くて綺麗なダイアナよりカミラおばさんの方がよかったんやから…(笑)。我が陸攻隊もなかなかのテクニシャンやで!(笑笑)。
もしああだったらといいだしたらなんでもありになるからなぁ あまり語る意味はない
小沢中将のほうが五十六より最高司令官に向いているような
今回はちょっと残念だと思う。枢軸関係の動画と差を感じられる
客観性の話でしょうか?それって自分を見失う罠だと思いますが。
残念もなにも、この人の動画はこの人の意見でしかないし、視聴者側が勝手に信じ込んだ挙句に文句つけるのは道理に合わんと思うが
これは人である以上仕方のないことだがこの主今回に限らず明らかに贔屓のある意見・データ出してるよ
他の解説者も含めて他人を中立だと思わない方がいいし、望まないほうがいい(そもそも「中立」自体人によって違うものだからね) ただコメント欄の感想だから残念と書き込むのも自由だと思うけどね
ここの返信欄ひとつ見ても、コメ主抜いて(あ…)って感じの人しかいないのが残念
ここまで不運だと可哀想になってくる…
踏んだり蹴ったりな東洋艦隊
@@七誌権兵衛-p3f 確かに技術と国力の問題もあるだろうけど、能力と運は別なんじゃないかな?
@@七誌権兵衛-p3f まあ、イギリス本国はヨーロッパにあって、陸軍はいざ戦うところは東南アジアの一番遠いところで距離もあるし「大要塞があるから大丈夫」って日本軍を過小評価してたし、空軍は本国の防衛と北アフリカの支援とかで東南アジアまで送れるほどの余力は無かったんでしょうし、これが国力の事情なんでしょうね。
完勝と言われるマレー沖海戦もよくよく検討すると結構ギリギリの勝利だったというタメになる動画
なんかコメントで英国の兵器が不調だった事は運の要素じゃないと言ってる人が居るが、
イギリス側から見れば兵器の不調は状況などもたらした必然の結果だが、日本側から見れば勝利はそうした相手方の要素があった運の要素が大きい(少なくとも実力だけではない)
正に「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という事
中野の情報網が凄かった
めっちゃくちゃ分かりやすい良い動画だった
ポンポン砲って強いとおもってた。
対空砲不足の日本軍にさえ欠陥品と呼ばれた謎銃
普通の状態でも作動不良が多いらしいですね
そんなポンコツでもイギリスは戦艦ならヴァンガード、巡洋艦なら計画だけで終わったネプチューン級でようやく搭載をやめたってのに驚きを隠せなかった
無い高性能より有るポンコツ
Z艦隊の迷走と、のちの栗田艦隊のアレ…チャーチルが栗田中将に同情的なのは戦場の霧てものを知ってるからか…
ワイルドキャットとヘルキャットをカバーする可能性はありますか?
ソードフッシュの性能や活躍について動画化してほしいです
ポンポン砲の性能って実際のところどうなんでしょうか。マレー沖海戦のせいで、欠陥兵器のイメージですが、それ以外の評価を聞きません。ボフォースには適わないにしても、戦中ずっと使ってるのである程度改良・改善されていたのでしょうか。英国はどうしようもない兵器を実用レベルまで持っていく執念があるので、案外「そこそこ」使える兵器になっているような気もします。
コレはプリンス〜とレパルスの対空砲火が貧弱だった事も影響したのでは?
相手がもし米の新型戦艦なら陸攻隊に損害もっと与えていたのでは?
お互いの武勇を称賛し、次は一緒に戦おうPOW
5:55右の兵士が持ってる銃なんだろう、左はWW1時代のリー・エンフィールドだけど右のは半自動小銃っぽい、m1907かな?
確かに1907SMポッイスっね
今年はマレー沖海戦から80周年。
戦艦が航空機に弱いことを証明した戦いか🤔
大和「…」
大和さんの何がやばいって数百機の航空機相手に2時間耐えてること
漸減作戦とってたから使用頻度低かったのかな?🤔
@@ワルキューレ計画
大戦初期から中期には漸減作戦は実行しない(艦隊大戦はやらない)と判断してたと思う。
大和を出さなかったのは、石油不足と出し惜しみかな
@@____________314 教えてくれてありがとうございます🙇
あなたの解説で日本海海戦が見たい
金剛型ってPoWと戦わされそうになったり、ワシントン、サウスダコタと戦ったり、いつも新型艦相手にしてんな
「陸攻隊が、一方的にPOWとレパルスをボコッて沈めた」と語られる事が多いですが、いくつも僥倖が重なった上での、勝ち戦だったのだな。
商船改造空母がでてこなかった…
質問
小沢さんって司令長官に任命されてなくない?
古賀峯一じゃないの?
小沢さんは山本さんの次の次の次
山本さんの死後に就任してるから間違っちゃないけど、不親切な文章
@@イナゴ大福 そうなんですね
返信ありがとう
まだまだ勉強不足だと実感したよ!
笑
コメント見てると英に甘い枢軸に厳しいとの意見の多い事
英国に完勝したという気持ちのいい事実の実態が薄氷の勝利でしかなかった
そう言った内容に不快感があるのは分かるけど危険だった部分を検証しないで気持ち良さに酔っているだけではこの後負け戦を繰り広げた軍人達と変わらないよ
それはその通りなんですけど、それを見てまるで鬼の首をとったかのように全てが運かのように言う人間が出てくるわけでして…。
暑さでレーダーが故障したことは単に対応不足だし、空母が座礁したのも水兵の練度不足ですよね。日本に限らず、枢軸相手にはこのような言い方にも関わらず、イギリスにはこれを運が悪いの一言で片付けるのが、良くなかったと思います。勿論日本側から見れば、相手が勝手に自爆してくれたことは幸運だったと思うし、薄氷の上の勝利という面があるのできちんと検証しなければならないと思います。
ガダルカナルを最初から取りに行かなかったらの選択しもあったよな
今というのは色々と紙一重の上に成り立っているんですね。
ほんとうに
ポンコツポンポン砲、略してポンポン砲
このチャンネルで毎度ダメダメな日本軍がここまで圧勝してるの感覚狂う
イギリスの楽観的思想と運の悪さによってこのような結果になったって言った感じなのかな。
そんな薄氷を踏むような戦闘だったのか・・・。
英国さんの視点は、新鮮だね。船では無理って、航空機でボコす破目だったが、何かと混乱しちゃったりしてたのね。航空機でボコすに至った理由は良く分かりました、日本軍も幸運に恵まれたのね。紙一重でね。
本国から遠方にある英軍は整備も思うようにいかなかったということですね。
双発機がたいした損害もなく戦果を挙げたことを不思議に思ってました。
対空レーダーが健在なら日本軍の勝利であってもそれなりの損害が出たはず。
でも!!ぼくは今まで通りの完全勝利ウェイ!!のままでいたい
まあIfはただのIfだからなあ…
iイタリアにまで人間魚雷があったのですか。ラテン民族恐るべし。
マイアーレは回天みたいな感じではなく実質的には吸着機雷を取り付ける工作員の跨がった特殊潜航艇
日本みたいな特攻機じゃないよ
なおほぼ確実に捕虜になる模様
@@Soma-se1kj
捕虜どころか捕虜にされずにその場で銃殺されることもよくあったそうです。
華々しい戦果のイメージの日本海海戦の暗い側面の話も聞いてみたい。
駆逐艦3隻じゃ護衛にもならないんだが。
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
我が軍の圧倒的勝利である(威圧)
音割れアメリカ国歌流れてそう
なんとゆうことでしょう。数分前まで銃弾飛びが交う激しい戦場だった場所が、一瞬で焼け野原に。とめどなく降る放射性物質には、指揮官も苦笑い
@@第6戦隊青葉
自軍にもペナルティ行ってんじゃんw
核砲弾とかは自軍にも被害出るんかな?ICBMやトマホーク、b2(爆撃機)とかは被害でないと思うけど
@二重帝国というロマンを広め隊広報担当
あっ……(察し)
マジで英軍が軽空母1隻でも随伴してたら、もしくはレーダーが正常に動いてたらこの時点で歴史変わってたんだな
事実は小説より奇なり。
POW 捕虜
真珠湾攻撃前から日英がこんなに一触即発状態だったのか。真珠湾攻撃の奇襲を卑怯とかアメリカがよく言ってるけど、対応しようと思えばできただろうな。参戦するためにわざとやられたのかもしれんけど
単に米側の油断と錯誤、読み違えでしょう
アメリカ側は日本からの宣戦は42年の3月から4月くらいの想定
ハワイの対空レーダーが日本機を捉えていたのに故障だと思い込んだり
そもそも日本にそこまでやれる実力があると思ってなかったりと要因は複合的
アメリカからすれば「日本から宣戦してくれれば」と思っていてもここまでやられるのは想定外という話
@@ahunano7957 アメリカは、日英戦争が始まって、しばらくしてから日米戦争が始まると想定してたんですか?日本の国力からして、奇襲にワンチャンかけてくる可能性はかなりあったと思うけどなぁ
辛うじて日本軍に運が味方してくれたといったところ。
ただしこれによって自分らの実力を過大評価してしまったのが
のちの破滅につながるのである。
イギリスの不運っていうか日本側の幸運でしょこれ
いいや必然だね。幸運も不運もない。イギリスが無能だったから勝っただけ。
藤山一郎の英国東洋艦隊潰滅を流して欲しい
全ては戦場の霧のせい
リクエスト=『Do335』~震電と並ぶ(?)過大評価高速機
珍兵器で見たけどそこまで過大評価されてるかな?
面白かったとしか言えん
バッファローVS隼とか言う陰湿なイジメ
結果だけ見れば完勝だけど、結構運が日本軍に味方してたんだね
レーダー故障は南方の暑さへの対応不足。空母座礁は水兵の練度不足。上記のことから、日本の幸運ではなくイギリスが勝手に自爆してるだけ。
日本軍並みに無能なイギリス軍珍しいな
小澤艦隊は本当に運が良かったんだと思うけど、運を宛にしすぎるのも良くないと思う
戦争初期は運によって勝ててただけでそれが続く訳もなく結果は知っての通り
完全に連合国えこひいきだな。序盤の勝利は普通に日本の実力勝ちよ。無論、そこから負けたのは実力負けだが。
そうか?マレー攻略とかフィリピン攻略とかは帝国陸海軍の実力だと思うけど?
その理論だと日本が負けたのも運じゃん
アメリカの弾薬庫が陸奥みたいに次々と爆散して勝ったかもしれんしな
(地球できそうな確率)