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リーマンショックについてウォール街などの金融機関視点の解説動画は多くありますが、FRB視点の解説はあまり目にしたことがなかったので面白かったです。
コメントありがとうございます!私もあまり他のチャンネルさんと似た動画は作りたくなかったので、リーマンショック解説はするかどうか悩んでいたのですが、、去年にバーナンキがノーベル経済学賞を取ったときに「これだ!」と思って、バブルの動画を作った後に構想を練ってましたwそうおっしゃっていただけて嬉しいです!
映画「マネーショート」を見てからこの動画を見ると効果が倍増します。素晴らしい動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます!マネーショートも資料として見ようと思ってたのですが、ノンフィクションではないということで、混乱しないよう、動画作成中はあえて見ないでいたんでした。評判通り面白いんですね~。期待してこれから見てます!
内容が濃くて丁寧でわかりやすかったです。作成ありがとうございます。
FRBや連邦銀行の対応を取り上げた話はあまりなかったのと、金融危機から歴史的に見て早期回復できた理由も分かったので勉強になりました。一方、コロナ後の量的緩和で恐らく最も恐れていたインフレが進んでしまったこと(今は低下しつつあるが)が今後どうなるかが面白そうですね。
素晴らしい動画ですね。リーマンショックは知っていましたが、裏側がこんなだとは知りませんでした。ありがとうございます
コメントありがとうございます!なぜFRBはリーマンを救えなかった(救わなかった)のか、を調べていたら結構なボリュームになってしまいましたwなにかの参考になったなら、幸いです!
とても分かりやすい動画なのでLTCMの動画とともに何度も見直しています。「リーマンブラザースに明日は来ない」で美少女2人が泣き崩れるシーンがとても可愛いです。
長編の動画作成、本当にお疲れ様です!トーヤさんの情熱が伝わる素晴らしい内容だと感じました!
コメントありがとうございます!趣味全開の内容のうえ、作るの思ったより大変でしたがw 情熱だけで突っ走ってきました!
他のコメントにもあるとおり、リーマンショックの解説動画はたくさんありますが、FRB視点の解説は勉強になりました!
これはなんと素晴らしい脚本
コメントありがとうございます!だいぶ長い動画になってしまいましたが、楽しんでいただけたら幸いです!
今回も質の高い動画をありがとうございます!アジア通貨危機の話を聞いてみたいです!
コメントありがとうございます!お褒めいただき嬉しいです!ネタのリクエストもありがとうございます!アジア通貨危機いいですね~。いい動画構成が思い浮かんだら制作したいと思います
すばらしい動画です。本当に。リーマンショック、理解できた気がします。トーヤさん応援してます。
コメントありがとうございます!リーマンショックを解説している動画はRUclips上でも結構ありますが、ほとんどがリーマンショックを知らない人向けという感じだったので、かなり深いところまで追ってみました!(その代わり知らない人は置いてけぼりにしちゃってますが…)色々マニアックなチャンネルですが、これからも応援よろしくお願いします!
当事者のミクロな視点が分かりやすくて面白かった
コメントありがとうございます!お褒めいただけて嬉しいです!
この動画すげぇ、、リーマンの件が色々わかりました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます!そう言ってもらえて嬉しいです!今後もわかりやすく、かつ深掘り気味に解説するような動画を作っていきます
凄く面白く見やすかったです。イエレンさんって、今の財務長官😮日本の植田さんも不況脱出のために頑張って!
コメントありがとうございます!歴史の話と言いつつ、ちょいちょい現役の人の名前も出てきて、調べてて面白かったですw作中には登場させませんでしたが、現ミネアポリス連銀のニール・カシュカリ総裁なんかも、当時はポールソンの補佐的なポジションで活躍してたそうです日米をはじめ中央銀行の働きに注目が集まっている昨今なので、動画を作ってて改めて応援したいという気持ちになりました
あの無能では無理やろ
この時の発言などからイエレン財務長官は信用がイマイチに良くない。
リーマンショックゆっくり劇場きたーこれは面白いに決まってる!!
コメントありがとうございます!いま私が持てる技術を情熱はとりあえず全部つぎ込んだ動画にしてきました!
これは分かりやすく素晴らしい!
長編ですね~お疲れ様でした。ただ、脳内グリーンスパンと立ち絵の少女のギャップが激しすぎて逆にちょっと面白かったです。脳内だと、全員が全員、おっさん&爺さん達なんだよなぁ・・・。宝塚で史劇とか見たらこんな感じなのかな・・・
コメントありがとうございます!『リーマンブラザーズ 最後の4日間』なんかは、ひたすらおっさんズがしゃべっているだけの映画ですもんねw内容がかなり難しめなので、少しでも見やすくなるよう、なるべく表情とか可愛くつけようと意識してました~
こういう人がいるからアメリカさんは強いんですかね。面白かったです。
コメントありがとうございます!経済学の分野では、アメリカが一歩抜きんでている感はありますね~
それに対して日本は、三重野や白川と言った疫病神&貧乏神、としか言いようがない輩が居た事が不運です。
連邦破産法典(U.S Bunkruptcy Code)のchapter11は第11章であり、日本の破産法、会社更生法及び民事再生法のように個々の規定を条(Article)に細分化せず、複数の節(Sections)で、会社更生手続や民事再生手続の規定を構成しています。
コメントありがとうございます!なるほど、調べると情報源によって「条」と「章」で記載が分かれているのは、正確に訳せば「章」だけど日本の法律風に訳すと「条」という違いなんですね。勉強になります。
お疲れさまでした
コメントありがとうございます!ねぎらいのお言葉、染み渡ります!
とても面白い動画でした。動画の中で出てきたロバート・シラーが執筆した「不道徳な見えざる手」でも情報の非対称性による市場崩壊の一例としてリーマンショックを触れていましたね。
これは、非常におもしろいですよな毎回、米国金融危機の原因が国ぐるみの雇用統計等の指標の粉飾や主要産業の決算捏造で結局は市場の胴元は米国政府ということで...この不祥事をリーマンブラザーズや日銀に被せて米国政府やFRBは救済を実行した英雄として崇められる世界の中の『米国』というシステムを端的に表す言葉こそが『不道徳な見えざる手』なのだと思いますよ、全く。
一時的に国有化して役員の粛清・大規模リストラ・大幅賃下げした中で当面の業務を回すのではいけなかったのでしょうか?
三回も拝聴して漸く朧気ながら理解して来ました。笑
リーマンショックの全容は知らなかったので為になりました。専門用語などはわかりませんので86%ぐらい理解できました。AIGCEO(仮)のキャラが特にかわいかったです。
コメントありがとうございます!基本的な説明は省いてしまってすみません(動画時間がヤバくなるので・・・)リーマンショックの理解に役立ちましたら幸いです!キャラの可愛さも褒めていただきありがとうございます! おっさん達がひたすら難しい話をする動画は誰も見ないだろう(なにより、私も作りたくない)と思って、可愛く演じられるよう意識してましたw
普通の人ならどうにかプランAにすがりついてしまうのに、素早くプランBに移行する判断力とその準備の周到さを見習いたい。選択肢として用意してても準備と覚悟が建前だけで終わってる事が多いから。
コメントありがとうございます!ここの判断をしたのはポールソンだそうですが、すごい割り切りですよねー映画「最後の4日間」では、英政府の特例承認が不要になる株主投票を行うまでの2日間だけでいいからFRBが融資してくれ、みたいに言われたものの、その間に状況が悪化する可能性を考慮して、切り捨てる決断をしたようで・・・結果的には良い判断だったと思いますが、、肝の据わり方すごい
35:18 ここすき
コメントありがとうございます!G6「さすが日本俺たちにできないことを平然とry」
分かりやすいー
定年して5年目だけどこういう動画があるから退屈せずに済んでいる。
AIGのくだりは泣けます。
コメントありがとうございます!リーマンの隣でAIGも割とドラマチックな展開をしていたと思いますが、リーマンの陰に隠れてあまり語られませんねwちょっとだけでしたが、この動画でAIGも描けてよかったです
本当有料級の動画
長い動画の作成お疲れ様です。一つ質問なのですが、リーマンの救済で税金の投入を出来なかったのに対して、AIGに対しては可能だった理由は何なのでしょうか?単に規模が違うからでしょうか?
証券会社と保険会社の違いでは?
コメントありがとうございます!本動画内では、リーマン破綻とAIG救済の違いは、以下の要因として扱っています。1.リーマンは分離方式での生き残りを模索していたが、分離会社への融資は法律上の問題があった2.AIGのときは、リーマン破綻後だったのでモラルハザードへの懸念が薄れていた3.大統領やポールソン財務長官が「税金による救済はない」と大々的に発表しており、政府側と歩調を揃える必要があった4.銀行団など民間同士で救済できると考えていたが、土壇場で英政府にひっくり返されたので、対応が間に合わなかったもちろん、AIGが保険会社で規模もさらに大きいため、リーマンよりも『大きすぎて潰せない』金融機関だった、という面もあるかと思います
@@toya_invest なるほど、丁寧にありがとうございます。トーヤさんの金融歴史動画、いつも楽しみにしております。これからも動画制作頑張って下さい!
格付け会社が発行体がデフォルトしなければトリプルAというのも衝撃だったけど確かに人種間格差というものが存在している以上、それを是正する目的であるハイリスク商品を作るというのもにわかに非難しがたい。山一証券もそうだけどリスクを軽視する事象の背景には“軽視せざるえない背景”の存在も大きいよね、借金抱えてる人が無謀なイカゲームするのと同じ
コメントありがとうございます!まさに「音楽が鳴っているうちは、踊り続けなければならない」(シティグループCEOチャックプリンス)のセリフ通りですね。これはサブプライム証券についてのコメントですが、バブル期の日本にも言えると思いますとはいえ、ある程度のリスクテイクやアニマルスピリットを推奨する仕組みも必要なので、バランスの難しいところですが・・・
40:20 インフレに強い株式は無敵
シリコンバレー銀行破綻から1年経過、その後は他の金融機関無事そうなのでバーナンキの読み通り、暴落気にせずこのまま米国株に積み上げていきますw
なかなか良い出来でした。最終のまとめ章あたりは少し楽観的過ぎるかな。リーマンは金融工学(こっちもノーベル経済学賞取った人)って言う謎めいたテクを使ったけど、今は暗号通貨や暗号資産で絶賛ミニバブル中だからね。投資銀行や生損保が破綻する以上に個人が危険に晒されている時代と思います。まぁ自分が取れるリスクの範囲内でビットコ買ってるけどさ。w
40:36金融システムを守るために必要なのは中央銀行だけじゃない。すべての市場参加者が規律を守ろうとする意識だ。中国は今こそこの言葉を咀嚼するべきだな
現状はどうなのでしょうか?コロナ禍でEQ4(200兆円規模)を実施した訳ですよね?その結果 インフレが起こっています。この状況とその後の見込みを解説頂けますと大変勉強になります。
コメントありがとうございます!現状のアメリカのインフレはウクライナ危機なども関わっているため、単純な金融政策の副作用とは捉えられないところはあるかと思います(ウクライナ侵攻前はインフレもさほどではなかったかと)そういう意味では今後のインフレは、ウクライナ情勢次第や、SVBなどの金融機関の破綻が続かないかどうか、というところにかかってくるかと思います
映画化はまだですか???
コメントありがとうございます!ポールソンが主人公の映画はあるので(リーマンブラザーズ 最後の4日間)、バーナンキが主役の映画があってもいいですよねーw
破綻に至ったのはイギリス政府の影響が大きいのね
コメントありがとうございます!ポールソンやガイトナーとしては、(税金は使わないものの)リーマンを助けるぞとは思っていたようですね。そのプランが土壇場で壊れたのは、イギリス政府の予想外の動きによるところが大きかったようです、、
アメリカがインフレしてる理由が分かり次の世界恐慌の仮説が確信に近づきました。ありがとうございますm(_ _)m
次は中国ショックが発生しそうですが、どうするのか見ものです。途中経過まででいいのでまた動画化して下さい。
この人がいなかったらどんなことになってたんだろう
ブッシュが⑨でワロタw
バーナンキって元々グレートモデレーションとか言ってて、不況は起きませんとか言ってなかったけ。なんでバーナンキがすごいとか言われてるのか分からん… あと、金融機関に一番不満なのが、散々好き勝手やって儲けたくせに、いざという時は国に助けて〜って言うところ。自分でケツも拭けないんかと思ってしまったな。
バーナンキの戦略でイエレンが国債を刷りすぎて36兆ドルに近づいてます。償還も金利の引下げがもたつけば来年は1兆4000億ドルになりそう。軍事費より高い〜レイ・ダリオの移り行く国際覇権だと最終局面近くなってるけど、アメリカはデフォルトしてしまうのか?大作動画ありがとうございます。
アメリカは米ドルという自国通貨で国債を発行しているんだからデフォルトは起こりようがない。歴史的に見ても自国通貨建て国債をデフォルトした例は特殊な事情があったパターンしか無い。財政破綻論者は軒並み、具体的なシナリオも提示せず危機煽りをしているだけ。
助けられた銀行は、復活すればまた傲慢な状態に戻るから。大嫌いである。
コメントありがとうございます!AIGも救済直後に巨額のボーナスが出たりなどして、非難轟々になったりしてましたしね、、ウォール街が嫌われるのは無理なからぬことです
今同じ事が起きそうだけど大丈夫かなぁ。
コメントありがとうございます!中国不動産バブル、心配ですね、、リーマンほどの危機にならないという予想が多いですが、要警戒かも
@@toya_invest アメリカの2023年に破綻した銀行はモーゲージ債をかなり持ってたとの事で同じ事を繰り返しているんですよね。リーマンショックの反省は何処にあったのかと。
スゲー分かった 演劇式いいねー 登録した^^ミンス側でちょい好かんがイエレンもやってほしいな ハトだった筈だが引き締め開始とコロの再利下げ両方やったんだっけ?今の財務長官も多少含めて 学究肌の人だったそうだし政治色感じない人で興味ある
コメント&チャンネル登録ありがとうございます!最近(主にずんだもんで)流行りのストーリー形式で作ってみましたが、ご好評いただけており良かったです!イエレンさんなど、完全に現役の政治家を取り上げるのは難しいかもしれませんが、面白そうなネタがあればやってみるかもしれません!
”バーナンキショック”は?。
男性は男性のキャラのが分かりやすいと思うバーナンキはハゲ親父じゃないと
コメントありがとうございます!登場人物の立ち絵について、実際の人物の画像やいらすとやの似たような絵を使うことも考えましたが、それだと歴史劇シリーズは絵的におっさん達が難しい話をするだけになりそうだったので・・・東方キャラが演じる形とさせていただきました違和感もあるかと思いますが、ご了承のほどいただければ幸いです
バーナンキKAKKEEEEE
コメントありがとうございます!大恐慌オタクが極まってノーベル経済学賞まで取ったの、かっけぇ・・・
イギリスってここでも鬼畜だったんや
アメリカってほんとに自由主義で資本主義なの?😅政府介入が多すぎる。
欧米の自作自演金融は疲れたよ。金融と欧米は滅ぶべし…
世界が滅ぶで…0からやりたければいいけど
大恐慌って進行の早い癌みたいだね
コメントありがとうございます!まさに癌に似ていますね!経済の水面下でどんどん進行するところ、進んでしまうともう対処が不可能なところ、早期に対応すればなんとかなる、でも対応には副作用も懸念されるところなど・・・
自由な競争を謳っていても、結局緊急時には大企業はこうして助けてもらえるんだから資本主義に公平性なんてないよなって…そういう大企業が潰れたら国民に巡り巡って被害が及ぶから仕方ないってのはあるだろうけど
だいじょぶだ。資本主義にしても共産主義にしても社会主義にしても他主義にしても、人類が原始まで戻らん限り公平性なんて無いから。「最悪だけど他よりマシ」なのを自分で選んでいこう
リーマンショックについてウォール街などの金融機関視点の解説動画は多くありますが、FRB視点の解説はあまり目にしたことがなかったので面白かったです。
コメントありがとうございます!
私もあまり他のチャンネルさんと似た動画は作りたくなかったので、リーマンショック解説はするかどうか悩んでいたのですが、、
去年にバーナンキがノーベル経済学賞を取ったときに「これだ!」と思って、バブルの動画を作った後に構想を練ってましたw
そうおっしゃっていただけて嬉しいです!
映画「マネーショート」を見てからこの動画を見ると効果が倍増します。素晴らしい動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます!
マネーショートも資料として見ようと思ってたのですが、ノンフィクションではないということで、混乱しないよう、動画作成中はあえて見ないでいたんでした。
評判通り面白いんですね~。期待してこれから見てます!
内容が濃くて丁寧でわかりやすかったです。作成ありがとうございます。
FRBや連邦銀行の対応を取り上げた話はあまりなかったのと、金融危機から歴史的に見て早期回復できた理由も分かったので勉強になりました。
一方、コロナ後の量的緩和で恐らく最も恐れていたインフレが進んでしまったこと(今は低下しつつあるが)が今後どうなるかが面白そうですね。
素晴らしい動画ですね。
リーマンショックは知っていましたが、裏側がこんなだとは知りませんでした。
ありがとうございます
コメントありがとうございます!
なぜFRBはリーマンを救えなかった(救わなかった)のか、を調べていたら結構なボリュームになってしまいましたw
なにかの参考になったなら、幸いです!
とても分かりやすい動画なのでLTCMの動画とともに何度も見直しています。「リーマンブラザースに明日は来ない」で美少女2人が泣き崩れるシーンがとても可愛いです。
長編の動画作成、本当にお疲れ様です!
トーヤさんの情熱が伝わる素晴らしい内容だと感じました!
コメントありがとうございます!
趣味全開の内容のうえ、作るの思ったより大変でしたがw 情熱だけで突っ走ってきました!
他のコメントにもあるとおり、リーマンショックの解説動画はたくさんありますが、FRB視点の解説は勉強になりました!
これはなんと素晴らしい脚本
コメントありがとうございます!
だいぶ長い動画になってしまいましたが、楽しんでいただけたら幸いです!
今回も質の高い動画をありがとうございます!
アジア通貨危機の話を聞いてみたいです!
コメントありがとうございます!
お褒めいただき嬉しいです!
ネタのリクエストもありがとうございます!
アジア通貨危機いいですね~。いい動画構成が思い浮かんだら制作したいと思います
すばらしい動画です。本当に。リーマンショック、理解できた気がします。トーヤさん応援してます。
コメントありがとうございます!
リーマンショックを解説している動画はRUclips上でも結構ありますが、ほとんどがリーマンショックを知らない人向けという感じだったので、かなり深いところまで追ってみました!
(その代わり知らない人は置いてけぼりにしちゃってますが…)
色々マニアックなチャンネルですが、これからも応援よろしくお願いします!
当事者のミクロな視点が分かりやすくて面白かった
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お褒めいただけて嬉しいです!
この動画すげぇ、、リーマンの件が色々わかりました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえて嬉しいです!
今後もわかりやすく、かつ深掘り気味に解説するような動画を作っていきます
凄く面白く見やすかったです。
イエレンさんって、今の財務長官😮
日本の植田さんも不況脱出のために頑張って!
コメントありがとうございます!
歴史の話と言いつつ、ちょいちょい現役の人の名前も出てきて、調べてて面白かったですw
作中には登場させませんでしたが、現ミネアポリス連銀のニール・カシュカリ総裁なんかも、当時はポールソンの補佐的なポジションで活躍してたそうです
日米をはじめ中央銀行の働きに注目が集まっている昨今なので、動画を作ってて改めて応援したいという気持ちになりました
あの無能では無理やろ
この時の発言などからイエレン財務長官は信用がイマイチに良くない。
リーマンショックゆっくり劇場きたー
これは面白いに決まってる!!
コメントありがとうございます!
いま私が持てる技術を情熱はとりあえず全部つぎ込んだ動画にしてきました!
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長編ですね~お疲れ様でした。
ただ、脳内グリーンスパンと立ち絵の少女のギャップが激しすぎて逆にちょっと面白かったです。
脳内だと、全員が全員、おっさん&爺さん達なんだよなぁ・・・。
宝塚で史劇とか見たらこんな感じなのかな・・・
コメントありがとうございます!
『リーマンブラザーズ 最後の4日間』なんかは、ひたすらおっさんズがしゃべっているだけの映画ですもんねw
内容がかなり難しめなので、少しでも見やすくなるよう、なるべく表情とか可愛くつけようと意識してました~
こういう人がいるからアメリカさんは強いんですかね。
面白かったです。
コメントありがとうございます!
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それに対して日本は、三重野や白川と言った疫病神&貧乏神、としか言いようがない輩が居た事が不運です。
連邦破産法典(U.S Bunkruptcy Code)のchapter11は第11章であり、日本の破産法、会社更生法及び民事再生法のように個々の規定を条(Article)に細分化せず、複数の節(Sections)で、会社更生手続や民事再生手続の規定を構成しています。
コメントありがとうございます!
なるほど、調べると情報源によって「条」と「章」で記載が分かれているのは、正確に訳せば「章」だけど日本の法律風に訳すと「条」という違いなんですね。勉強になります。
お疲れさまでした
コメントありがとうございます!
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とても面白い動画でした。
動画の中で出てきたロバート・シラーが執筆した「不道徳な見えざる手」
でも情報の非対称性による市場崩壊の一例としてリーマンショックを
触れていましたね。
これは、非常におもしろいですよな
毎回、米国金融危機の原因が国ぐるみの
雇用統計等の指標の粉飾や主要産業の決算捏造で
結局は市場の胴元は米国政府ということで...
この不祥事をリーマンブラザーズや日銀に被せて
米国政府やFRBは救済を実行した英雄として崇められる
世界の中の『米国』というシステムを端的に表す言葉こそが
『不道徳な見えざる手』なのだと思いますよ、全く。
一時的に国有化して役員の粛清・大規模リストラ・大幅賃下げした中で当面の業務を回すのではいけなかったのでしょうか?
三回も拝聴して漸く朧気ながら理解して来ました。
笑
リーマンショックの全容は知らなかったので為になりました。専門用語などはわかりませんので86%ぐらい理解できました。AIGCEO(仮)のキャラが特にかわいかったです。
コメントありがとうございます!
基本的な説明は省いてしまってすみません(動画時間がヤバくなるので・・・)
リーマンショックの理解に役立ちましたら幸いです!
キャラの可愛さも褒めていただきありがとうございます! おっさん達がひたすら難しい話をする動画は誰も見ないだろう(なにより、私も作りたくない)と思って、可愛く演じられるよう意識してましたw
普通の人ならどうにかプランAにすがりついてしまうのに、素早くプランBに移行する判断力とその準備の周到さを見習いたい。選択肢として用意してても準備と覚悟が建前だけで終わってる事が多いから。
コメントありがとうございます!
ここの判断をしたのはポールソンだそうですが、すごい割り切りですよねー
映画「最後の4日間」では、英政府の特例承認が不要になる株主投票を行うまでの2日間だけでいいからFRBが融資してくれ、みたいに言われたものの、その間に状況が悪化する可能性を考慮して、切り捨てる決断をしたようで・・・
結果的には良い判断だったと思いますが、、肝の据わり方すごい
35:18 ここすき
コメントありがとうございます!
G6「さすが日本俺たちにできないことを平然とry」
分かりやすいー
定年して5年目だけどこういう動画があるから退屈せずに済んでいる。
AIGのくだりは泣けます。
コメントありがとうございます!
リーマンの隣でAIGも割とドラマチックな展開をしていたと思いますが、リーマンの陰に隠れてあまり語られませんねw
ちょっとだけでしたが、この動画でAIGも描けてよかったです
本当有料級の動画
長い動画の作成お疲れ様です。一つ質問なのですが、リーマンの救済で税金の投入を出来なかったのに対して、AIGに対しては可能だった理由は何なのでしょうか?単に規模が違うからでしょうか?
証券会社と保険会社の違いでは?
コメントありがとうございます!
本動画内では、リーマン破綻とAIG救済の違いは、以下の要因として扱っています。
1.リーマンは分離方式での生き残りを模索していたが、分離会社への融資は法律上の問題があった
2.AIGのときは、リーマン破綻後だったのでモラルハザードへの懸念が薄れていた
3.大統領やポールソン財務長官が「税金による救済はない」と大々的に発表しており、政府側と歩調を揃える必要があった
4.銀行団など民間同士で救済できると考えていたが、土壇場で英政府にひっくり返されたので、対応が間に合わなかった
もちろん、AIGが保険会社で規模もさらに大きいため、リーマンよりも『大きすぎて潰せない』金融機関だった、という面もあるかと思います
@@toya_invest なるほど、丁寧にありがとうございます。トーヤさんの金融歴史動画、いつも楽しみにしております。これからも動画制作頑張って下さい!
格付け会社が発行体がデフォルトしなければトリプルAというのも衝撃だったけど確かに人種間格差というものが存在している以上、それを是正する目的であるハイリスク商品を作るというのもにわかに非難しがたい。山一証券もそうだけどリスクを軽視する事象の背景には“軽視せざるえない背景”の存在も大きいよね、借金抱えてる人が無謀なイカゲームするのと同じ
コメントありがとうございます!
まさに「音楽が鳴っているうちは、踊り続けなければならない」(シティグループCEOチャックプリンス)のセリフ通りですね。これはサブプライム証券についてのコメントですが、バブル期の日本にも言えると思います
とはいえ、ある程度のリスクテイクやアニマルスピリットを推奨する仕組みも必要なので、バランスの難しいところですが・・・
40:20 インフレに強い株式は無敵
シリコンバレー銀行破綻から1年経過、その後は他の金融機関無事そうなので
バーナンキの読み通り、暴落気にせずこのまま米国株に積み上げていきますw
なかなか良い出来でした。
最終のまとめ章あたりは少し楽観的過ぎるかな。
リーマンは金融工学(こっちもノーベル経済学賞取った人)って言う謎めいたテクを使ったけど、今は暗号通貨や暗号資産で絶賛ミニバブル中だからね。
投資銀行や生損保が破綻する以上に個人が危険に晒されている時代と思います。
まぁ自分が取れるリスクの範囲内でビットコ買ってるけどさ。w
40:36金融システムを守るために必要なのは中央銀行だけじゃない。すべての市場参加者が規律を守ろうとする意識だ。
中国は今こそこの言葉を咀嚼するべきだな
現状はどうなのでしょうか?コロナ禍でEQ4(200兆円規模)を実施した訳ですよね?その結果 インフレが起こっています。
この状況とその後の見込みを解説頂けますと大変勉強になります。
コメントありがとうございます!
現状のアメリカのインフレはウクライナ危機なども関わっているため、単純な金融政策の副作用とは捉えられないところはあるかと思います(ウクライナ侵攻前はインフレもさほどではなかったかと)
そういう意味では今後のインフレは、ウクライナ情勢次第や、SVBなどの金融機関の破綻が続かないかどうか、というところにかかってくるかと思います
映画化はまだですか???
コメントありがとうございます!
ポールソンが主人公の映画はあるので(リーマンブラザーズ 最後の4日間)、バーナンキが主役の映画があってもいいですよねーw
破綻に至ったのはイギリス政府の影響が大きいのね
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ポールソンやガイトナーとしては、(税金は使わないものの)リーマンを助けるぞとは思っていたようですね。
そのプランが土壇場で壊れたのは、イギリス政府の予想外の動きによるところが大きかったようです、、
アメリカがインフレしてる理由が分かり次の世界恐慌の仮説が確信に近づきました。
ありがとうございますm(_ _)m
次は中国ショックが発生しそうですが、どうするのか見ものです。途中経過まででいいのでまた動画化して下さい。
この人がいなかったらどんなことになってたんだろう
ブッシュが⑨でワロタw
バーナンキって元々グレートモデレーションとか言ってて、不況は起きませんとか言ってなかったけ。なんでバーナンキがすごいとか言われてるのか分からん… あと、金融機関に一番不満なのが、散々好き勝手やって儲けたくせに、いざという時は国に助けて〜って言うところ。自分でケツも拭けないんかと思ってしまったな。
バーナンキの戦略でイエレンが国債を刷りすぎて36兆ドルに近づいてます。
償還も金利の引下げがもたつけば来年は1兆4000億ドルになりそう。
軍事費より高い〜
レイ・ダリオの移り行く国際覇権だと最終局面近くなってるけど、
アメリカはデフォルトしてしまうのか?
大作動画ありがとうございます。
アメリカは米ドルという自国通貨で国債を発行しているんだからデフォルトは起こりようがない。歴史的に見ても自国通貨建て国債をデフォルトした例は特殊な事情があったパターンしか無い。財政破綻論者は軒並み、具体的なシナリオも提示せず危機煽りをしているだけ。
助けられた銀行は、復活すればまた傲慢な状態に戻るから。
大嫌いである。
コメントありがとうございます!
AIGも救済直後に巨額のボーナスが出たりなどして、非難轟々になったりしてましたしね、、
ウォール街が嫌われるのは無理なからぬことです
今同じ事が起きそうだけど大丈夫かなぁ。
コメントありがとうございます!
中国不動産バブル、心配ですね、、
リーマンほどの危機にならないという予想が多いですが、要警戒かも
@@toya_invest
アメリカの2023年に破綻した銀行はモーゲージ債をかなり持ってたとの事で同じ事を繰り返しているんですよね。
リーマンショックの反省は何処にあったのかと。
スゲー分かった 演劇式いいねー 登録した^^
ミンス側でちょい好かんがイエレンもやってほしいな ハトだった筈だが引き締め開始とコロの再利下げ両方やったんだっけ?
今の財務長官も多少含めて 学究肌の人だったそうだし政治色感じない人で興味ある
コメント&チャンネル登録ありがとうございます!
最近(主にずんだもんで)流行りのストーリー形式で作ってみましたが、ご好評いただけており良かったです!
イエレンさんなど、完全に現役の政治家を取り上げるのは難しいかもしれませんが、面白そうなネタがあればやってみるかもしれません!
”バーナンキショック”は?。
男性は男性のキャラのが分かりやすいと思う
バーナンキはハゲ親父じゃないと
コメントありがとうございます!
登場人物の立ち絵について、実際の人物の画像やいらすとやの似たような絵を使うことも考えましたが、それだと歴史劇シリーズは絵的におっさん達が難しい話をするだけになりそうだったので・・・
東方キャラが演じる形とさせていただきました
違和感もあるかと思いますが、ご了承のほどいただければ幸いです
バーナンキKAKKEEEEE
コメントありがとうございます!
大恐慌オタクが極まってノーベル経済学賞まで取ったの、かっけぇ・・・
イギリスってここでも鬼畜だったんや
アメリカってほんとに自由主義で資本主義なの?😅政府介入が多すぎる。
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コメントありがとうございます!
まさに癌に似ていますね!
経済の水面下でどんどん進行するところ、進んでしまうともう対処が不可能なところ、早期に対応すればなんとかなる、でも対応には副作用も懸念されるところなど・・・
自由な競争を謳っていても、結局緊急時には大企業はこうして助けてもらえるんだから資本主義に公平性なんてないよなって…
そういう大企業が潰れたら国民に巡り巡って被害が及ぶから仕方ないってのはあるだろうけど
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資本主義にしても共産主義にしても社会主義にしても他主義にしても、人類が原始まで戻らん限り公平性なんて無いから。「最悪だけど他よりマシ」なのを自分で選んでいこう