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『過去を忘れる者は必ず同じ過ちを繰り返す』、重い。ガチで観に行きたい作品
イスラエルもパレスチナに向けてミサイルをぶっ放してますよ。
@@オガワキャップ だからどうした
よく知ってますわ。なんなら親パレスチナ派ですわ。全ての虐殺が悪であることは忘れちゃいませんよ。それはホロコーストもガザで起きていたことも同じ。
@@さなぎらす-z7h ユダヤ人は忘れてる筈ないのに同じ過ち繰り返してるってこと
我々が歴史から学ぶことは、人間は決して歴史から学ばないということだ。 ヘーゲル
ある動画のTikTokのコメントにアウシュビッツの存在を知らない人が沢山いて「小・中学校で習ったことなんて、殆ど忘れるやろ」って主張してたけど、忘れられないくらい衝撃的な事実だし、当時忘れてはいけないっていう認識で学んでいれば必ず印象的な事実だったと思うんだよね。
でも、この映画を観ることによって、そういう人達が再び学び直したり、理解し直す機会が増えたら良いな〜と思いました。たぶん、映画の製作者側の方々もそういう気持ちも持ってるんじゃないかと思う。
偏見ですけど、TIKTOKのコメ欄って小中学生が多く利用してるからなのか分からないんですけど、結構おばか(?)民度が低い(?)ような気がします...
新卒二年目ですが、多分やってないですね。やっててもさらっと流してますし、テストには1文字も出てきませんでした。日本史を選んだっていうのもあると思いますが、悪いのは子供たちではなくきちんと教えてくれない生徒や親達かと。ちなみに、私は幼い頃に本を読んで知っていましたよ。
@@ティーンネイジャー 偏見だけどそういう人達は戦争系のネタに興味持たないから多分見ないぞ…
今高一なんだけど、ナチスが大量虐殺したってことを教えるにあたって、少しアウシュビッツの存在に触れるくらいだった。先生によっては教科書とは別の文献を持ってきたり、それに関する動画を見せてたみたいだけど、やらない人はやらなかった。だからそういう認識なんだと思う私は元々知ってて、義務教育のうちに深く教えられるもんだと思ってたからサラッと流されて衝撃だったの覚えてる
おじいちゃんやおばあちゃんが生きてた時代にこうゆうことがあったと思うと本当に怖い。
今も同じアジアのc国で起きてますよ。迫害が。
それじゃなくたってお隣の国でも割と酷い事が同じ民族間の間で起こってるんだから怖いよね
@@user-cp2bl9er4o 日本もそれなりに酷い事はあったけどな。今はないけど。
ゆう→言う
@HIKAKIN_AV 解放戦争なら、なんで中国を侵略したんですかねぇ
アンネ・フランクが今も生きていたら92歳って考えるととても「歴史」って一言では片付けられないね…必ず観に行く。
@@猫は猫-d1h 反面教師として学ぶところはたくさんある。
@@猫は猫-d1h こんな仕方で学びたくはなかった。多くの人たちの犠牲があったんだからね。
『大事なのは これを知った後 何をするかだ』そうなんだよ。本当に本当に一番大事なのはこの言葉なんだよ。
歴史の授業は大の苦手だったけど、「ナチスによるユダヤ人虐殺」ってところはなぜかずっと記憶に残ってる。この映画必ずみたい。
実際はドイツ人が行った行為。ヒトラーは選挙で選ばれて首相になった。ナチに騙されたと言って責任を逃げている。
@@ごなたせふぇぶ 「ドイツ人は責任から逃げてる」なんてことはありませんよ。実際、学校でもホロコーストはしっかり教えてますし、政治家も過去の過ちを否定したり開き直ったりすることもありません。大事なのは「誰が悪かったか」ということではなく、「同じ過ちを二度と繰り返さない」ということなのです。むしろそういう意味では、日本人の方が過去への責任から逃げてるような気がしますね。
@@RedHairDemon1995 それをいうと、日本は政治家を5.15事件、2.26事件で殺害され、国民の政治参加が出来なくなり、官僚と、統制派の軍部(官僚にゴマをすって利権を拡大させようとした集団)が戦争を始めたから、日本人全体に責任を帰化させるのは違う。これはドイツにも当てはまる。ヒトラーが選挙で選ばれたってのは事態を理解していない人がしったかで言ってるだけ。
@ザッハトルテ アホそう。当時の政治体制も知らんのか。義務教育からやり直したら?
@ザッハトルテ 君は長々と書いてるけど、日本が民主主義だったと言い張ってるだけで根拠がないから聞く価値がないね。戦前の日本の民主主義は、元老が与党から内閣総理大臣を推薦する事でようやく成立するという極めて脆弱なものだった。それも主権が天皇にあるというバリバリの独裁憲法である大日本帝国憲法の下でな。選挙で勝っても元老や天皇に拒否されれば国家運営はできない。さらに軍部大臣現役武官制という軍部にデカい権力があるせいで軍の意見を聞かないとすぐに内閣総辞職に追い込まれる。実際にそうなったケースもある。そしてこの脆弱な民主主義が崩壊したのが5.15事件の後。元老が政党ではなく海軍の斎藤実を内閣総理大臣にしたことによって政党内閣制が崩れ、軍部による独裁政権が始まる。日本は文明国家だからどっかの部族と違って長生きしてるだけの長老が根拠なく尊敬されるわけじゃない。それに大衆向けの本ばかり読み漁ったところで本質的な理解はできない。思考が時代遅れ。
高校一年生のとき最後の倫理の授業で夜と霧を見ました。想像以上のもので、現実に怒ったこととは思いませんでした。倫理の先生には感謝しています。
小学生の頃、おばあちゃんと一緒に見ていた映像の世紀でアウシュビッツの事を知り、解放された時の遺体の山を見た時は本当におぞましく、衝撃的でずっと頭に残ってます。もうこのような残酷な事はあってはならないそう思います。
最近こういう映画全く日本でやってくれなくなっちゃったから嬉しい。絶対に観に行く
中3の時アウシュヴィッツの映像見たけど今でもずっと印象に残ってる。ほんとに残酷だった。
去年現代社会の授業で戦場のピアニストを観ました。この歴史を忘れてはいけないと思います。この作品も観たいと思います。
アウシュビッツがあるのは、ポーランドのオウシエンチムというところ実際に行ったけど、ガス室もそのまま残っており中に入って見学した時は胸が張り裂けそうだった
僕は心が躍りました
@@こちなごや あれを見て「心が躍る」と言うのなら、控えめに言ってクズ野郎だろうね。実際のアウシュビッツ収容所を見ていなくて、単純にネタとして書き込んでいる事を心から祈るよ。おそらく、漫画やOVA版のヘルシングとか、そういう奴を前提とした話だろうけどね・・・俺は、ナチスを扱った作品自体はどんな形であれ表現の自由という観点から問題ないと思っているが、こうした真剣に負の歴史を扱った映画の紹介に対するコメントとしては、不謹慎で不快だと思うよ。無論、発言内容は自由だし規制しろとか言う気はさらさら無いが・・・少なくとも、この映画のメッセージ性を真剣にとらえる人間にとっては不快で醜悪としか思えん言葉だ。
RUclipsにアウシュヴィッツ収容所に行った方の動画があったので見たのですがすごく考えさせられましたね...教科書に載ってる写真だけでは伝わってこない事がヒシヒシと伝わってきました。当時の人達がどれだけ辛かったかを想像すると自然と涙が出そうでした...😢
私は怖くていけないです
@@shinkakky637 さま。歴史認識の公平性のために記します。いわゆるホロコーストは論争があります。ガス室による600万人虐殺の有無についてです。オフィシエンチム側も認めています。つまりこれはよく知られた「話題」を題材にした映画です。shin kakkyさんはとても誠実に考える方のようなので不快かもしれませんがあえてもうひとつの事実である「論争」をお伝えしました。ユダヤを前面に出す映画はなぜいつもこうなのか。サイモンヴィーゼンタールセンターはなぜいつも神経を尖らせているのかなど現在のルールのような空気の原因を考えるうえでカギになるようなことがたくさんちりばめられています。
予告だけで涙が出てくる知っておきたい現実。観たい
映像だと記憶にも残りやすいし、こうやって語り継ぐのは大事やね
母親がスロバキア人で、母親のおじいちゃんが兵士としてナチスと戦ってたらしくそれについての話をたまに聞いたりするからめちゃ興味ある。学校の授業でもたまにテーマとして取り扱われるけど映像で見る機会はなかなかないからなー
スロバキアは枢軸国側では???
@@hakuuu9376 レジスタンスじゃない?
みんな質問しすぎやろw
スロバキアはドイツの同盟国であったはずですが、母親のおじいちゃんはナチスに抵抗する地下組織の兵士だったということですか?
リディチェの赤いバラ
小学生の時図書室のアンネフランクの本で知りました。当時あまりの衝撃で今でもずっと頭に残っています。あまり関係ないですが、俳優さん達この映画のためにすごく減量したんだろうな。きついだろうなぁ😭
強制慰安婦、徴用工、南京大虐殺、朝鮮侵略を先ずは学んでくださいあなた方の先祖が犯した最大の罪です
@@sanymo5397 貴方方の先祖は罪を犯した事は無いのですか?
@@MrEjidorie 侵略や強姦は日本人の国技でしたよね?
@@sanymo5397 お宅の国には侵略や強姦はないの?そもそもどこの資料に侵略や強姦は日本人の国技と記されているのかな?貴方の頭の中だとしたら一度精神科に診てもらった方がよい。
@@MrEjidorie ないよフツーねーだろwなんで強姦が常識みたいになってんの?頭おかしいの?
こういう映画って1人でみにいきたいから絶対1人で見に行こう
分かるわ俺もそうするかな
映画とかどれも1人で行くもんだろ
@@ケン-u7o はいはい
同じこと思ってました。コロナ収まってたらナイターで1人じっくりとかも良さそうです。
中学生の頃、ブルドーザーで死体が片付けられている映像を授業でみて衝撃的だった。暗い歴史から目を逸らしてサラッと教えるんじゃなくて、教科書に1行しか載ってなくても事実をしっかり教えてくれた先生に感謝しなきゃ行けないと思いました。
私は幼い頃、NHKの実写版アンネの日記を観た際にこのことを知りました。幼いながらにものすごい衝撃だったこと今でも忘れません。
同じくです。今高校生で当時小学生だったけどすっごい覚えてます
小4のとき、シンドラーのリストを観た今に至るまで深く脳に刻まれてます。
小4だと…
小4であの3時間長の作品を見るってスゴイぞ。内容だって簡単に理解できるようなもんではないし。
@@siranaito 親から観てみなさいって言われてみたんですが、観てからトラウマで一年くらい夢に出てきました💦笑子供の頃は、怖いイメージしかなかったですけど、今思い返すと凄い映画だったとおもいます。
トラウマになったということは、私が思うに、理不尽にナチスの将校にライフルや拳銃で撃たれるユダヤ人に感情移入したということだろうか?もしそうならあなたは心の優しいお方であろうと推測します。
@@siranaito 特にトラウマだったのは、ユダヤ人がドイツ軍に見つからないようピアノの中に隠れていて、隙を見て出ようとした時に足で鍵盤を踏んでしまって鳴らして見つかってしまうシーンや、アウシュビッツの強制収容所で鶏?卵?だったかは覚えていませんがユダヤ人が盗んだということで手当たり次第横一列に並ばせて頭を撃ち抜いたり、人をすし詰め状態にしてガスで殺害したりとか、人ができる所業じゃないですよね。子供には刺激が強すぎたかもですね😭
鳥肌が経ったし涙もでてきた、、、時代と場所が違えばこうなってたのか
戦場のピアニストを見るまでホロコーストがここまで酷いとは知らなかったし、知って良かった。この映画も多くの人に見て欲しい。
Die Deutschen schämen sich für unsere moderne Geschichte
チベットやウイグル南モンゴルで起こっていることは、これと同じかそれ以上。
残忍な行為を位付けすんなよ
その情報正しいの?現地行って見てきたの?80年前のナチスのホロコーストとチベット、新疆ウイグル、南モンゴルに対する文化的ジェノサイドが同じかそれ以上?本気でそう思ってるわけ?中国がやってる民族浄化は人権を踏みにじる、ひどいやり方には違いないけれども、ここらで起こっていることは、ホロコーストと違って大量虐殺をしているわけじゃない。もっと慎重に言葉を選んだ方が良いよ。きみ軽率すぎるな
比較は嫌いだが、ホロコーストの方が酷い。
@@南美波-i2h ウイグル・チベットでは事実が未定かつ不明、対してホロコーストははっきりしてる。両者共に犯罪が行われてるのは事実だろうが、完全に証明されてるのは後者のみだ。
@@libertyandfreedom4500 さん ホロコーストも大戦中は情報がほとんどなくて、ドイツ敗戦後に初めて全貌が明らかになりました。わずかに情報はもれていたようですが、まさかそんなひどいことが?ってなかなか信用されなかったようです。強制収容所は街から離れた僻地を選んで建設されたし、脱走は事実上不可能でしたから。ウイグルやチベットで行われていることは外国人ジャーナリストによる自由な取材が不可能なために情報がほとんどありませんが、わずかに現地の人たちが発信する情報や亡命してきた人たちによる証言から、ナチスほどの組織的な絶滅政策が行われているとまでは言えないまでも深刻な人権侵害や民族浄化、イスラエルがパレスチナでやっているような入植政策は行われているし、独自の文化の抑圧や言語の抹殺は行われているのは確実です。日本が琉球を併合した後にやったみたいなことを。
惨劇を様々な観点から学ぶことは、今後起こりうる惨劇を未然に防ぐことに繋がるよね
久しぶりに観に行きたい映画が見つかった。
こういう映画でちゃんとドイツ語喋ってると安心する。SSの制服着つつ英語で話しゃしないかと…
確かに。「アンネの追憶」を見たが、イタリア映画なんだけど、全員、英語を使っていた。とても不自然。
あ、それ凄くわかります。シンドラーのリストも一部ドイツ語で全編英語だった記憶あります。スペイン舞台の映画ゴヤも英語で萎えました
俳優が英語喋ってたらリアルさにかけますよね💦
@@ruisa_royaltea シンドラーのリストの英語ペラペーラは開始10分くらいで挫折しちゃいましたいや内容だ、内容がきっと大変素晴らしいに違いないって言い聞かせたけど駄目でした母国で母国語話さ(せ)ない違和感に加えて、ドイツ人であることに強烈に拘ってたナチスを描いてるのに…っていう
a ya シンドラーのリスト、ドイツ人の俳優を使ってドイツ語を話してほしかったですね。全編英語はリアリティが台無しです。
【人間は、歴史を学ぶけど、歴史からは何も学ばない】だれか偉い人のセリフ
これはまじでみたい
心が裂ける想いをきっとするだろうけど是非観たい
生きてるまでには一度は見学してみたいのがアウシュビッツ収容所やな
こんな出来事からまだ100年もたってないんですね……
@ザッハトルテ こんな平和(今も場所や地域によりますがこの時よりは平和)な世界で普通に暮らしている今から100年以内にこんな状況だったという事を驚いています、あと忘れない為にこうやって映画などにして残しているのかと。
高三の歴史の授業で見せてもらって、じつわってことがほんとに辛くて悲しくて、何回も泣きそうになりました。一生忘れないし、忘れては行けない。ほんとに中学の時に見たかったって思う
それでは日本が犯した犯罪も記録してください。
そこで起きたことは何年経っても変わらないけど、見せ方が変わるっていいね。如何に緊迫感を演出し、観客を虜に出来るか。台車を使わずカメラを持って走るだけでも全然違うし、実話が基になった映画って色んな視点から見られるから好き。家で見たいから早くDVD化してほしい
ちゃんとドイツ語で安心した…。結構英語の映画が多いから、聞いてて違和感というか頭が混乱する時がある。
ホロコーストの映画はどれも心にくる
中学か高校の時に現代文でアウシュビッツのお話を学んだのがすごい鮮明に残っていて、絶対死ぬまでにその場に行きたいと思ってる。現地のにんにく臭いガイドマンさんが色々案内してくれるってやつ、同じ物語で勉強してた人いないかなあ。映画絶対に見たい。
今もこれに似たことはすぐ近くの国で起きており、自分たちの子供の世代には日本もこうなっているかもしれない。
こういう戦争であったことの映画やテレビ番組は視聴を義務化してもいいレベルなんだよなあ
ただ私はアドルフヒトラー総統かっかを従い敬いハイルヒトラーと叫ぶだけです、
ハイルヒトラーハイルヒトラー
ハイルヒトラー
本当は今年の4月にアウシュビッツ行く予定だったけど………ぜったいみます
観たい。こういう映画は歴史を伝えるうえで大事アウシュヴィッツをはじめとするホロコーストは作り話とか、悦に語るネット民は世界中、日本でもいるけど、ほんと何なのって思う。
ガス室はほんとは無かったって説じゃなかった?ガス室だとされた場所からガスの痕跡が一切出なかったってのでそこを感情論とごっちゃにするのは違うんじゃない?政治的な話題なんだし
ホロコーストには論争があります。いわゆるガス室による600万人虐殺の有無についてです。証言こそ山のように映像が見られますが証拠が提出されていないようです。オフィシエンチム(アウシュヴィッツ)側もそれは認めています。アンネの日記はいまでもその内容が右往左往しています。杉原千畝氏の物語については外務省本省はビザ発給について反対していないという検証があります。公平性のために記載させていただきました。
@@daisukinihonshu6371 (ホロコースト肯定・否定に関する)「論争」があると思ってるのはリビジョニスト(否定派)だけです。地球が球体であるか平面であるかの論争など存在しないのと同じです。また一部の人たちによって、反否定派vs否定派論争は存在しますが、否定派は全面的にに敗北してます(Holocaust Controversiesなどの反否定派サイトをじっくり読めばわかります)1.「ガス室による600万人虐殺の有無について」そんな説は存在しませんので、有無も何もありません。藁人形論法は止めましょう。2.「証言こそ山のように映像が見られますが証拠が提出されていない」ニュルンベルク裁判ですら証言以外に一定の証拠は提出されています。細かな地元裁判でも提出されていますし、そもそも「証言」を証拠としない法廷などありません。さらに、裁判以外で研究者たちが膨大な資料などを発掘したり、現地調査なども多数行われており、到底「証言以外に証拠がない」などと言えるような状況ではありません。3.「オフィシエンチム(アウシュヴィッツ)側もそれは認めています」博物館を指すのだと思いますが、そんな事実はありません。4.「アンネの日記はいまでもその内容が右往左往」とっくの昔(1980年代)にオランダ法医学研究所によって間違いなく本物であると決着しています。ボールペンの話も、筆跡の話も何もかも決着済みです。杉原氏の件は私には知識がないので言及しませんが、否定説すらまともに学んでおられないようなのでもっと学ばれてから述べるべきだと思います。はっきり言ってあなたの言っていることは「ウソ」以外の何物でもありません。
@@radicalman9062ガスの痕跡ってなんだろう…あれだけチクロンBの山があって、ガス室と呼ばれる部屋には無数の引っかき傷があった。あれがガス室じゃなければ何なんだろうか( ´・ω・`)?
日本のすぐ近くで、同じことが現在進行形で行われている。
そーなんですか?
@@kjdf-wb1tf ウイグルやチベット、南モンゴルがそうです。北朝鮮の強制収容所の、実態を描いたトゥルーノースという映画が公開されました。予告編だけでもRUclipsで是非ご覧ください。
@@moirta3 南モンゴルもなんですか?それは初耳です。勉強不足で申し訳ないです。
嘘は良くない。あなたはネットのデマに騙されています
@@トヨ丸-q3f 日本の右翼のデマですウイグルで虐殺はないです。一度ウイグルに来てください。発展していて平和です。嘘やデマに騙されないでください💤😭💥
宗教の授業で習ったけどずっと忘れられない内容だなーって改めて思った
ホロコーストの歴史は風化させてはならない
戦争映画が好きで、シンドラーのリストを観たときに自分の中で、あくまでも遠い昔の話程度に思ってしまってたんかも。って気付いかされたなぁ。
世界史の先生がナチス関係の話してただけで授業中泣いてしまったくらい衝撃
高校倫理で、夜と霧っていう本を知って先生に借りて読んでみました。あまりにも私達の現実から離れすぎててあんまり想像ができてなかったんですけど、これ見たら容易に理解できました。きっと容易に理解していいものじゃないけど。
ヴィトルト ピレツキ アウシュヴィッツ潜入記日本でも出版されています。この潜入記のために どれだけの仲間が犠牲になったのか。ピレツキはポーランド独立のために戦い 1948年処刑されました。どうか、読んでみて
何だっけ誰かが脱走したら何千人も連帯責任で殺されんだっけ
忘れてはならない過去がここにある
僕これ見に行きたいな歴史苦手やけど、苦手だけじゃ済まされない歴史とか知らなきゃいけないことって結構あると思うし。みたい!
こういう映画を観た後に、ヒトラーが主役の映画二つを見たことがありますが、言葉にならないぐらい疑問が湧いた経験があります。
やっとRUclipsがちゃんと仕事してくれた。今まで観に行く気にさせてくれても、公開が去年で、amazonプライムにもない、ましてやレンタルにもない、セルしかないという歯痒さがあったが・・・・・・・・。観に来たいわー。
授業で色々学んだけど、シンドラーのリスト、縞模様のパジャマの少年、ライフイズビューティフル、ソフィーの選択、サラの鍵、夜と霧、のようにナチスのホロコーストを題材にした映画は名作が多いので、これも楽しみです。公開日に見に行きます。
原爆もホロコーストもポルポト何もかもが100年経過して無いって考えると本当に怖い
小学生の時唐沢寿明さんが杉原千畝の役をしてる映画を見てアウシュビッツのシーンがあって、殺害シーンはすごく脳に刻まれてる。
杉原千畝氏の映画にはアウシュビッツの場面はなかったはずです(所々ナチスによる虐殺シーンはありましたが)。終盤に杉原氏と交流があったユダヤ人の少年が救出される場面がありますが、あれはアメリカの「日系人部隊」によるダッハウ強制収容所の解放を描いたものではないでしょうか。
@@akikonakagawa1632 ご指摘ありがとうございます。書いているように小学校の4年生くらいに観たもので、鮮明に覚えていなく、ただ迫害シーンがあったことが印象深くなっていたので脳内でユダヤ人迫害=アウシュヴィッツになっていたんだと思います。
二度とこんな意味の無いことはしないでほしい。何故大量の人々がなんの罪もなく殺さられなきゃいけなかったのか。争ったり差別などによる殺害などがなくなる。そんな平和な世界になるよう願いたいです。
絶対観にいきたい、。
見たくなってきた〜
戦場のピアニストていう映画で充分分かるよ。ユダヤ人への迫害は凄まじく描かれてるし
興味深い作品
小学校で学ぶにしてはゲロ重い話だったことを鮮明に覚えてるホロコーストの写真とかやべーし
この作品は絶対見なければ。
こういう映画好き
いつの時代も今日という日も我々は助けを必要としている。その声に応えるのも我々。やるかやられるか決めるのも我々。だが多くの皆は従い恐る。だが時に一つの光が暗闇を彷徨い戦う。その世界を壊すため、全ての者の救世主となるべく。我々は一つ光を信じ命絶えるまで戦う。
アウシュビッツには絶対行くって決めてる
アウシュビッツ=ビルケナウ収容所という1つの収容所があるのではない。独語名アウシュビッツ (ポーランド語名オシフィエンチム) とその隣村ドイツ語名ビルケナウ (ポーランド語名ブジェジンカ)、この2つの町にそれぞれ収容所があるのだ。これらの収容所は強制収容所ではなかった。決して生きて出ることのなかった絶滅収容所だった。敷地内には破壊された焼却炉が今も残されている。この2つの絶滅収容所を見学したことは忘れられない。
予告だけでもかなり見るのが苦しい、けど凄惨な過去から目を背けてはいけない忘れてはいけない知らないということほど残酷なものはない
辛すぎてもう見たくない
字幕が英語の方だと囚人番号が112240(eins eins zwei zwei fier null)で日本語版だと20962(zwei null nein sechs zwei)になってるのなんでですか?ドイツ語の台詞自体が変わってます。
今現在も間違った歴史を繰り返している😢
最高傑作だ
予告見てそう思ったんですか??
はいそうですね。
@@infinityarttv9331 なるほ!
ウイグル虐殺も映画化しないと
チャイナマネーで映画作らせねーぞゴルァ
後50年くらい待たないと.....
@@公束 俺たちおじいちゃんやんwww
これは見てみたい
戦争絡みは制作国と監督・脚本家の思想を調べてから観ます
また良さそうなのが来た〜
知るべきだと思うし見たいけど、どんなホラーよりも見るのが怖い、、、
アウシュヴィッツ収容所での事件は必ず忘れません
シンドラー以外にもいたのか素晴らしい
この時代、人類はようやく自分たち自身の恐ろしさを知ったんだな。
日本もこういう映画作ればいいのに
何をテーマに?
@半沢日ム樹 確かに、通州事件があったな
南京大虐殺を映画化するか
日本人しか経験してないんだからまあ原爆の悲惨さを伝える映画でしょ
アウシュヴィッツ好きだからみよ
義務教育で見せるべき。どの年代でも見れるように吹替えはあるのでしょうか?私は、劇場へ見に行きます。
思いだすだけで鳥肌立つくらい怖い
0:55 エグすぎるだろ
すっごい興味ある
地元の映画館で公開されてないの悲しい…
この映画を観るためにはどこの映画館に行けばいいですか?それとも映画館でも観るものではないやつですか?
アウシュヴィッツについてはアンネの日記で知った部分も多い。あとはシンドラーのリスト
アメリカに居た時にホロコースト博物館に行って言葉を失いました。日本もナチスと同盟を組んで居たから、我々も見過ごしてはいけないし、日本人こそ知るべきだと思いました
見たぁ〜い!!
イギリスなんかはナチのホロコーストの情報掴んでたけど「ユダヤ難民、うち来たら困るし〜」でなかなか介入せんかったって聞いたけど…どう12万の命助けるのに繋がったか気になるな。
私は小4の時にお母さんにアンネの日記を教えて貰い、そこからユダヤ人の迫害に物凄く興味が沸いたから、アンネの日記から始まり杉原千畝の本も読んだ。昨日はシンドラーのリストという映画も見た。お母さんには大人になったら一緒にアウシュヴィッツに行こうねって誘われている。絶対に行きたい
これら、歴史ではなく、今の自分にも起こりゆること
めっちゃみたい
どっかの収容所を解放したのはアメリカの日系人部隊だったんだよね。それも映画にしてほしい。
これはみたい
タイトルで『Minority Report』を想いますがそういえばあの映画の中でシンドラーのリストを彷彿とさせるシーン(ユダヤ人がゲットーから追い出されるシーン)も有ったからど真ん中で取り挙げられるべき歴史的な事ですネ。『シンドラーのリスト🎦』以降。となるとど真ん中俳優トム・クルーズのもっとも左?右な題材の『ワルキューレ』←も思い出しますし最後悲惨な末路になりましたがドイツ側にはホーゼンフェルト大尉だったっけ、『Pianist🎹』の映画の中で、素敵な方が🇩🇪ドイツにもいたんですよネ!
こういうホロコーストユダヤ虐殺ケイの映画を観た後イングローリアルバスタードを見るといつの間にか手に力が入るぜ
私たまたまた小説見てて.......本当にあったことって思えないぐらい酷いってことと、今どれだけ平和でどれだけ幸せかよく分かった.......といっても池上彰さんがおすすめしてた小説でそれがなかったら知らなかったと思う.......
縞模様のパジャマの少年って映画思い出した!
アウシュビッツ図書係っていう本オススメ
『過去を忘れる者は必ず同じ過ちを繰り返す』、重い。
ガチで観に行きたい作品
イスラエルもパレスチナに向けてミサイルをぶっ放してますよ。
@@オガワキャップ だからどうした
よく知ってますわ。なんなら親パレスチナ派ですわ。
全ての虐殺が悪であることは忘れちゃいませんよ。それはホロコーストもガザで起きていたことも同じ。
@@さなぎらす-z7h ユダヤ人は忘れてる筈ないのに同じ過ち繰り返してるってこと
我々が歴史から学ぶことは、人間は決して歴史から学ばないということだ。
ヘーゲル
ある動画のTikTokのコメントにアウシュビッツの存在を知らない人が沢山いて「小・中学校で習ったことなんて、殆ど忘れるやろ」って主張してたけど、忘れられないくらい衝撃的な事実だし、当時忘れてはいけないっていう認識で学んでいれば必ず印象的な事実だったと思うんだよね。
でも、この映画を観ることによって、そういう人達が再び学び直したり、理解し直す機会が増えたら良いな〜と思いました。
たぶん、映画の製作者側の方々もそういう気持ちも持ってるんじゃないかと思う。
偏見ですけど、TIKTOKのコメ欄って小中学生が多く利用してるからなのか分からないんですけど、結構おばか(?)民度が低い(?)ような気がします...
新卒二年目ですが、多分やってないですね。やっててもさらっと流してますし、テストには1文字も出てきませんでした。日本史を選んだっていうのもあると思いますが、悪いのは子供たちではなくきちんと教えてくれない生徒や親達かと。ちなみに、私は幼い頃に本を読んで知っていましたよ。
@@ティーンネイジャー 偏見だけどそういう人達は戦争系のネタに興味持たないから多分見ないぞ…
今高一なんだけど、ナチスが大量虐殺したってことを教えるにあたって、少しアウシュビッツの存在に触れるくらいだった。先生によっては教科書とは別の文献を持ってきたり、それに関する動画を見せてたみたいだけど、やらない人はやらなかった。だからそういう認識なんだと思う
私は元々知ってて、義務教育のうちに深く教えられるもんだと思ってたからサラッと流されて衝撃だったの覚えてる
おじいちゃんやおばあちゃんが生きてた時代にこうゆうことがあったと思うと本当に怖い。
今も同じアジアのc国で起きてますよ。
迫害が。
それじゃなくたってお隣の国でも割と酷い事が同じ民族間の間で起こってるんだから怖いよね
@@user-cp2bl9er4o 日本もそれなりに酷い事はあったけどな。今はないけど。
ゆう→言う
@HIKAKIN_AV 解放戦争なら、なんで中国を侵略したんですかねぇ
アンネ・フランクが今も生きていたら92歳って考えるととても「歴史」って一言では片付けられないね…
必ず観に行く。
@@猫は猫-d1h 反面教師として学ぶところはたくさんある。
@@猫は猫-d1h こんな仕方で学びたくはなかった。多くの人たちの犠牲があったんだからね。
『大事なのは これを知った後 何をするかだ』
そうなんだよ。
本当に本当に一番大事なのはこの言葉なんだよ。
歴史の授業は大の苦手だったけど、「ナチスによるユダヤ人虐殺」ってところはなぜかずっと記憶に残ってる。この映画必ずみたい。
実際はドイツ人が行った行為。ヒトラーは選挙で選ばれて首相になった。
ナチに騙されたと言って責任を逃げている。
@@ごなたせふぇぶ 「ドイツ人は責任から逃げてる」なんてことはありませんよ。
実際、学校でもホロコーストはしっかり教えてますし、政治家も過去の過ちを否定したり開き直ったりすることもありません。
大事なのは「誰が悪かったか」ということではなく、「同じ過ちを二度と繰り返さない」ということなのです。
むしろそういう意味では、日本人の方が過去への責任から逃げてるような気がしますね。
@@RedHairDemon1995 それをいうと、日本は政治家を5.15事件、2.26事件で殺害され、国民の政治参加が出来なくなり、官僚と、統制派の軍部(官僚にゴマをすって利権を拡大させようとした集団)が戦争を始めたから、日本人全体に責任を帰化させるのは違う。
これはドイツにも当てはまる。ヒトラーが選挙で選ばれたってのは事態を理解していない人がしったかで言ってるだけ。
@ザッハトルテ アホそう。当時の政治体制も知らんのか。義務教育からやり直したら?
@ザッハトルテ 君は長々と書いてるけど、日本が民主主義だったと言い張ってるだけで根拠がないから聞く価値がないね。
戦前の日本の民主主義は、元老が与党から内閣総理大臣を推薦する事でようやく成立するという極めて脆弱なものだった。それも主権が天皇にあるというバリバリの独裁憲法である大日本帝国憲法の下でな。
選挙で勝っても元老や天皇に拒否されれば国家運営はできない。さらに軍部大臣現役武官制という軍部にデカい権力があるせいで軍の意見を聞かないとすぐに内閣総辞職に追い込まれる。実際にそうなったケースもある。
そしてこの脆弱な民主主義が崩壊したのが5.15事件の後。元老が政党ではなく海軍の斎藤実を内閣総理大臣にしたことによって政党内閣制が崩れ、軍部による独裁政権が始まる。
日本は文明国家だからどっかの部族と違って長生きしてるだけの長老が根拠なく尊敬されるわけじゃない。それに大衆向けの本ばかり読み漁ったところで本質的な理解はできない。思考が時代遅れ。
高校一年生のとき最後の倫理の授業で夜と霧を見ました。想像以上のもので、現実に怒ったこととは思いませんでした。倫理の先生には感謝しています。
小学生の頃、おばあちゃんと一緒に見ていた映像の世紀でアウシュビッツの事を知り、解放された時の遺体の山を見た時は本当におぞましく、衝撃的でずっと頭に残ってます。もうこのような残酷な事はあってはならないそう思います。
最近こういう映画全く日本でやってくれなくなっちゃったから嬉しい。絶対に観に行く
中3の時アウシュヴィッツの映像見たけど今でもずっと印象に残ってる。ほんとに残酷だった。
去年現代社会の授業で戦場のピアニストを観ました。この歴史を忘れてはいけないと思います。この作品も観たいと思います。
アウシュビッツがあるのは、
ポーランドのオウシエンチムというところ
実際に行ったけど、ガス室もそのまま残っており
中に入って見学した時は胸が張り裂けそうだった
僕は心が躍りました
@@こちなごや
あれを見て「心が躍る」と言うのなら、控えめに言ってクズ野郎だろうね。
実際のアウシュビッツ収容所を見ていなくて、単純にネタとして書き込んでいる事を心から祈るよ。
おそらく、漫画やOVA版のヘルシングとか、そういう奴を前提とした話だろうけどね・・・
俺は、ナチスを扱った作品自体はどんな形であれ表現の自由という観点から問題ないと思っているが、
こうした真剣に負の歴史を扱った映画の紹介に対するコメントとしては、不謹慎で不快だと思うよ。
無論、発言内容は自由だし規制しろとか言う気はさらさら無いが・・・
少なくとも、この映画のメッセージ性を真剣にとらえる人間にとっては不快で醜悪としか思えん言葉だ。
RUclipsにアウシュヴィッツ収容所に行った方の動画があったので見たのですがすごく考えさせられましたね...教科書に載ってる写真だけでは伝わってこない事がヒシヒシと伝わってきました。当時の人達がどれだけ辛かったかを想像すると自然と涙が出そうでした...😢
私は怖くていけないです
@@shinkakky637 さま。歴史認識の公平性のために記します。いわゆるホロコーストは論争があります。ガス室による600万人虐殺の有無についてです。オフィシエンチム側も認めています。つまりこれはよく知られた「話題」を題材にした映画です。shin kakkyさんはとても誠実に考える方のようなので不快かもしれませんがあえてもうひとつの事実である「論争」をお伝えしました。ユダヤを前面に出す映画はなぜいつもこうなのか。サイモンヴィーゼンタールセンターはなぜいつも神経を尖らせているのかなど現在のルールのような空気の原因を考えるうえでカギになるようなことがたくさんちりばめられています。
予告だけで涙が出てくる
知っておきたい現実。観たい
映像だと記憶にも残りやすいし、こうやって語り継ぐのは大事やね
母親がスロバキア人で、母親のおじいちゃんが兵士としてナチスと戦ってたらしくそれについての話をたまに聞いたりするからめちゃ興味ある。学校の授業でもたまにテーマとして取り扱われるけど映像で見る機会はなかなかないからなー
スロバキアは枢軸国側では???
@@hakuuu9376 レジスタンスじゃない?
みんな質問しすぎやろw
スロバキアはドイツの同盟国であったはずですが、母親のおじいちゃんはナチスに抵抗する地下組織の兵士だったということですか?
リディチェの赤いバラ
小学生の時図書室のアンネフランクの本で知りました。当時あまりの衝撃で今でもずっと頭に残っています。
あまり関係ないですが、俳優さん達この映画のためにすごく減量したんだろうな。きついだろうなぁ😭
強制慰安婦、徴用工、南京大虐殺、朝鮮侵略を先ずは学んでください
あなた方の先祖が犯した最大の罪です
@@sanymo5397 貴方方の先祖は罪を犯した事は無いのですか?
@@MrEjidorie 侵略や強姦は日本人の国技でしたよね?
@@sanymo5397 お宅の国には侵略や強姦はないの?そもそもどこの資料に侵略や強姦は日本人の国技と記されているのかな?貴方の頭の中だとしたら一度精神科に診てもらった方がよい。
@@MrEjidorie ないよ
フツーねーだろw
なんで強姦が常識みたいになってんの?
頭おかしいの?
こういう映画って1人でみにいきたいから絶対1人で見に行こう
分かるわ俺もそうするかな
映画とかどれも1人で行くもんだろ
@@ケン-u7o はいはい
同じこと思ってました。コロナ収まってたらナイターで1人じっくりとかも良さそうです。
中学生の頃、ブルドーザーで死体が片付けられている映像を授業でみて衝撃的だった。暗い歴史から目を逸らしてサラッと教えるんじゃなくて、教科書に1行しか載ってなくても事実をしっかり教えてくれた先生に感謝しなきゃ行けないと思いました。
私は幼い頃、NHKの実写版アンネの日記を観た際にこのことを知りました。幼いながらにものすごい衝撃だったこと今でも忘れません。
同じくです。今高校生で当時小学生だったけどすっごい覚えてます
小4のとき、シンドラーのリストを観た
今に至るまで深く脳に刻まれてます。
小4だと…
小4であの3時間長の作品を見るってスゴイぞ。
内容だって簡単に理解できるようなもんではないし。
@@siranaito 親から観てみなさいって言われてみたんですが、観てからトラウマで一年くらい夢に出てきました💦笑
子供の頃は、怖いイメージしかなかったですけど、今思い返すと凄い映画だったとおもいます。
トラウマになったということは、私が思うに、理不尽にナチスの将校にライフルや拳銃で撃たれるユダヤ人に感情移入したということだろうか?
もしそうならあなたは心の優しいお方であろうと推測します。
@@siranaito 特にトラウマだったのは、ユダヤ人がドイツ軍に見つからないようピアノの中に隠れていて、隙を見て出ようとした時に足で鍵盤を踏んでしまって鳴らして見つかってしまうシーンや、アウシュビッツの強制収容所で鶏?卵?だったかは覚えていませんがユダヤ人が盗んだということで手当たり次第横一列に並ばせて頭を撃ち抜いたり、人をすし詰め状態にしてガスで殺害したりとか、人ができる所業じゃないですよね。
子供には刺激が強すぎたかもですね😭
鳥肌が経ったし涙もでてきた、、、
時代と場所が違えばこうなってたのか
戦場のピアニストを見るまでホロコーストがここまで酷いとは知らなかったし、知って良かった。この映画も多くの人に見て欲しい。
Die Deutschen schämen sich für unsere moderne Geschichte
チベットやウイグル南モンゴルで起こっていることは、これと同じかそれ以上。
残忍な行為を位付けすんなよ
その情報正しいの?現地行って見てきたの?
80年前のナチスのホロコーストとチベット、新疆ウイグル、南モンゴルに対する文化的ジェノサイドが同じかそれ以上?本気でそう思ってるわけ?
中国がやってる民族浄化は人権を踏みにじる、ひどいやり方には違いないけれども、ここらで起こっていることは、ホロコーストと違って大量虐殺をしているわけじゃない。もっと慎重に言葉を選んだ方が良いよ。きみ軽率すぎるな
比較は嫌いだが、ホロコーストの方が酷い。
@@南美波-i2h ウイグル・チベットでは事実が未定かつ不明、対してホロコーストははっきりしてる。両者共に犯罪が行われてるのは事実だろうが、完全に証明されてるのは後者のみだ。
@@libertyandfreedom4500 さん ホロコーストも大戦中は情報がほとんどなくて、ドイツ敗戦後に初めて全貌が明らかになりました。わずかに情報はもれていたようですが、まさかそんなひどいことが?ってなかなか信用されなかったようです。強制収容所は街から離れた僻地を選んで建設されたし、脱走は事実上不可能でしたから。ウイグルやチベットで行われていることは外国人ジャーナリストによる自由な取材が不可能なために情報がほとんどありませんが、わずかに現地の人たちが発信する情報や亡命してきた人たちによる証言から、ナチスほどの組織的な絶滅政策が行われているとまでは言えないまでも深刻な人権侵害や民族浄化、イスラエルがパレスチナでやっているような入植政策は行われているし、独自の文化の抑圧や言語の抹殺は行われているのは確実です。日本が琉球を併合した後にやったみたいなことを。
惨劇を様々な観点から学ぶことは、今後起こりうる惨劇を未然に防ぐことに繋がるよね
久しぶりに観に行きたい映画が見つかった。
こういう映画でちゃんとドイツ語喋ってると安心する。SSの制服着つつ英語で話しゃしないかと…
確かに。「アンネの追憶」を見たが、イタリア映画なんだけど、全員、英語を使っていた。とても不自然。
あ、それ凄くわかります。
シンドラーのリストも
一部ドイツ語で
全編英語だった記憶あります。
スペイン舞台の映画
ゴヤ
も英語で萎えました
俳優が英語喋ってたら
リアルさにかけますよね💦
@@ruisa_royaltea シンドラーのリストの英語ペラペーラは開始10分くらいで挫折しちゃいました
いや内容だ、内容がきっと大変素晴らしいに違いないって言い聞かせたけど駄目でした
母国で母国語話さ(せ)ない違和感に加えて、ドイツ人であることに強烈に拘ってたナチスを描いてるのに…っていう
a ya シンドラーのリスト、ドイツ人の俳優を使ってドイツ語を話してほしかったですね。全編英語はリアリティが台無しです。
【人間は、歴史を学ぶけど、歴史からは何も学ばない】だれか偉い人のセリフ
これはまじでみたい
心が裂ける想いをきっとするだろうけど是非観たい
生きてるまでには一度は見学してみたいのがアウシュビッツ収容所やな
こんな出来事からまだ100年もたってないんですね……
@ザッハトルテ こんな平和(今も場所や地域によりますがこの時よりは平和)な世界で普通に暮らしている今から100年以内にこんな状況だったという事を驚いています、あと忘れない為にこうやって映画などにして残しているのかと。
高三の歴史の授業で見せてもらって、じつわってことがほんとに辛くて悲しくて、何回も泣きそうになりました。一生忘れないし、忘れては行けない。ほんとに中学の時に見たかったって思う
それでは日本が犯した犯罪も記録してください。
そこで起きたことは何年経っても変わらないけど、見せ方が変わるっていいね。如何に緊迫感を演出し、観客を虜に出来るか。台車を使わずカメラを持って走るだけでも全然違うし、実話が基になった映画って色んな視点から見られるから好き。家で見たいから早くDVD化してほしい
ちゃんとドイツ語で安心した…。結構英語の映画が多いから、聞いてて違和感というか頭が混乱する時がある。
ホロコーストの映画はどれも心にくる
中学か高校の時に現代文でアウシュビッツのお話を学んだのがすごい鮮明に残っていて、絶対死ぬまでにその場に行きたいと思ってる。
現地のにんにく臭いガイドマンさんが色々案内してくれるってやつ、同じ物語で勉強してた人いないかなあ。
映画絶対に見たい。
今もこれに似たことはすぐ近くの国で起きており、自分たちの子供の世代には日本もこうなっているかもしれない。
こういう戦争であったことの映画やテレビ番組は視聴を義務化してもいいレベルなんだよなあ
ただ私はアドルフヒトラー総統かっかを従い敬い
ハイルヒトラーと叫ぶだけです、
ハイルヒトラー
ハイルヒトラー
ハイルヒトラー
本当は今年の4月にアウシュビッツ行く予定だったけど………ぜったいみます
観たい。こういう映画は歴史を伝えるうえで大事
アウシュヴィッツをはじめとするホロコーストは作り話とか、悦に語るネット民は
世界中、日本でもいるけど、ほんと何なのって思う。
ガス室はほんとは無かったって説じゃなかった?ガス室だとされた場所からガスの痕跡が一切出なかったってので
そこを感情論とごっちゃにするのは違うんじゃない?政治的な話題なんだし
ホロコーストには論争があります。いわゆるガス室による600万人虐殺の有無についてです。証言こそ山のように映像が見られますが証拠が提出されていないようです。オフィシエンチム(アウシュヴィッツ)側もそれは認めています。アンネの日記はいまでもその内容が右往左往しています。杉原千畝氏の物語については外務省本省はビザ発給について反対していないという検証があります。公平性のために記載させていただきました。
@@daisukinihonshu6371 (ホロコースト肯定・否定に関する)「論争」があると思ってるのはリビジョニスト(否定派)だけです。地球が球体であるか平面であるかの論争など存在しないのと同じです。また一部の人たちによって、反否定派vs否定派論争は存在しますが、否定派は全面的にに敗北してます(Holocaust Controversiesなどの反否定派サイトをじっくり読めばわかります)
1.「ガス室による600万人虐殺の有無について」
そんな説は存在しませんので、有無も何もありません。藁人形論法は止めましょう。
2.「証言こそ山のように映像が見られますが証拠が提出されていない」
ニュルンベルク裁判ですら証言以外に一定の証拠は提出されています。細かな地元裁判でも提出されていますし、そもそも「証言」を証拠としない法廷などありません。さらに、裁判以外で研究者たちが膨大な資料などを発掘したり、現地調査なども多数行われており、到底「証言以外に証拠がない」などと言えるような状況ではありません。
3.「オフィシエンチム(アウシュヴィッツ)側もそれは認めています」
博物館を指すのだと思いますが、そんな事実はありません。
4.「アンネの日記はいまでもその内容が右往左往」
とっくの昔(1980年代)にオランダ法医学研究所によって間違いなく本物であると決着しています。ボールペンの話も、筆跡の話も何もかも決着済みです。
杉原氏の件は私には知識がないので言及しませんが、否定説すらまともに学んでおられないようなのでもっと学ばれてから述べるべきだと思います。はっきり言ってあなたの言っていることは「ウソ」以外の何物でもありません。
@@radicalman9062ガスの痕跡ってなんだろう…あれだけチクロンBの山があって、ガス室と呼ばれる部屋には無数の引っかき傷があった。あれがガス室じゃなければ何なんだろうか( ´・ω・`)?
日本のすぐ近くで、同じことが現在進行形で行われている。
そーなんですか?
@@kjdf-wb1tf
ウイグルやチベット、南モンゴルがそうです。
北朝鮮の強制収容所の、実態を描いたトゥルーノースという映画が公開されました。予告編だけでもRUclipsで是非ご覧ください。
@@moirta3 南モンゴルもなんですか?
それは初耳です。勉強不足で申し訳ないです。
嘘は良くない。あなたはネットのデマに騙されています
@@トヨ丸-q3f 日本の右翼のデマですウイグルで虐殺はないです。一度ウイグルに来てください。発展していて平和です。嘘やデマに騙されないでください💤😭💥
宗教の授業で習ったけどずっと忘れられない内容だなーって改めて思った
ホロコーストの歴史は風化させてはならない
戦争映画が好きで、シンドラーのリストを観たときに自分の中で、あくまでも遠い昔の話程度に思ってしまってたんかも。って気付いかされたなぁ。
世界史の先生がナチス関係の話してただけで授業中泣いてしまったくらい衝撃
高校倫理で、夜と霧っていう本を知って先生に借りて読んでみました。あまりにも私達の現実から離れすぎててあんまり想像ができてなかったんですけど、これ見たら容易に理解できました。きっと容易に理解していいものじゃないけど。
ヴィトルト ピレツキ
アウシュヴィッツ潜入記
日本でも出版されています。この潜入記のために どれだけの仲間が犠牲になったのか。
ピレツキはポーランド独立のために戦い 1948年処刑されました。
どうか、読んでみて
何だっけ誰かが脱走したら何千人も連帯責任で殺されんだっけ
忘れてはならない過去がここにある
僕これ見に行きたいな
歴史苦手やけど、苦手だけじゃ済まされない歴史とか知らなきゃいけないことって結構あると思うし。みたい!
こういう映画を観た後に、ヒトラーが主役の映画二つを見たことがありますが、言葉にならないぐらい疑問が湧いた経験があります。
やっとRUclipsがちゃんと仕事してくれた。
今まで観に行く気にさせてくれても、公開が去年で、amazonプライムにもない、ましてやレンタルにもない、セルしかないという歯痒さがあったが・・・・・・・・。
観に来たいわー。
授業で色々学んだけど、シンドラーのリスト、縞模様のパジャマの少年、ライフイズビューティフル、ソフィーの選択、サラの鍵、夜と霧、
のようにナチスのホロコーストを題材にした映画は名作が多いので、これも楽しみです。公開日に見に行きます。
原爆もホロコーストもポルポト何もかもが100年経過して無いって考えると本当に怖い
小学生の時唐沢寿明さんが杉原千畝の役をしてる映画を見てアウシュビッツのシーンがあって、殺害シーンはすごく脳に刻まれてる。
杉原千畝氏の映画にはアウシュビッツの場面はなかったはずです(所々ナチスによる虐殺シーンはありましたが)。終盤に杉原氏と交流があったユダヤ人の少年が救出される場面がありますが、あれはアメリカの「日系人部隊」によるダッハウ強制収容所の解放を描いたものではないでしょうか。
@@akikonakagawa1632 ご指摘ありがとうございます。書いているように小学校の4年生くらいに観たもので、鮮明に覚えていなく、ただ迫害シーンがあったことが印象深くなっていたので脳内でユダヤ人迫害=アウシュヴィッツになっていたんだと思います。
二度とこんな意味の無いことはしないでほしい。何故大量の人々がなんの罪もなく殺さられなきゃいけなかったのか。争ったり差別などによる殺害などがなくなる。そんな平和な世界になるよう願いたいです。
絶対観にいきたい、。
見たくなってきた〜
戦場のピアニストていう映画で充分分かるよ。ユダヤ人への迫害は凄まじく描かれてるし
興味深い作品
小学校で学ぶにしてはゲロ重い話だったことを鮮明に覚えてる
ホロコーストの写真とかやべーし
この作品は絶対見なければ。
こういう映画好き
いつの時代も今日という日も我々は助けを必要としている。その声に応えるのも我々。やるかやられるか決めるのも我々。だが多くの皆は従い恐る。だが時に一つの光が暗闇を彷徨い戦う。その世界を壊すため、全ての者の救世主となるべく。
我々は一つ光を信じ命絶えるまで戦う。
アウシュビッツには絶対行くって決めてる
アウシュビッツ=ビルケナウ収容所という1つの収容所があるのではない。独語名アウシュビッツ (ポーランド語名オシフィエンチム) とその隣村ドイツ語名ビルケナウ (ポーランド語名ブジェジンカ)、この2つの町にそれぞれ収容所があるのだ。これらの収容所は強制収容所ではなかった。決して生きて出ることのなかった絶滅収容所だった。敷地内には破壊された焼却炉が今も残されている。この2つの絶滅収容所を見学したことは忘れられない。
予告だけでもかなり見るのが苦しい、けど
凄惨な過去から目を背けてはいけない
忘れてはいけない
知らないということほど残酷なものはない
辛すぎてもう見たくない
字幕が英語の方だと囚人番号が112240(eins eins zwei zwei fier null)で日本語版だと20962(zwei null nein sechs zwei)になってるのなんでですか?ドイツ語の台詞自体が変わってます。
今現在も間違った歴史を繰り返している😢
最高傑作だ
予告見てそう思ったんですか??
はいそうですね。
@@infinityarttv9331 なるほ!
ウイグル虐殺も映画化しないと
チャイナマネーで映画作らせねーぞゴルァ
後50年くらい待たないと.....
@@公束 俺たちおじいちゃんやんwww
これは見てみたい
戦争絡みは制作国と監督・脚本家の思想を調べてから観ます
また良さそうなのが来た〜
知るべきだと思うし見たいけど、どんなホラーよりも見るのが怖い、、、
アウシュヴィッツ収容所での事件は必ず忘れません
シンドラー以外にもいたのか
素晴らしい
この時代、人類はようやく自分たち自身の恐ろしさを知ったんだな。
日本もこういう映画作ればいいのに
何をテーマに?
@半沢日ム樹 確かに、通州事件があったな
南京大虐殺を映画化するか
日本人しか経験してないんだからまあ原爆の悲惨さを伝える映画でしょ
アウシュヴィッツ好きだからみよ
義務教育で見せるべき。
どの年代でも見れるように吹替えはあるのでしょうか?
私は、劇場へ見に行きます。
思いだすだけで鳥肌立つくらい怖い
0:55 エグすぎるだろ
すっごい興味ある
地元の映画館で公開されてないの悲しい…
この映画を観るためにはどこの映画館に行けばいいですか?
それとも映画館でも観るものではないやつですか?
アウシュヴィッツについてはアンネの日記で知った部分も多い。あとはシンドラーのリスト
アメリカに居た時にホロコースト博物館に行って言葉を失いました。日本もナチスと同盟を組んで居たから、我々も見過ごしてはいけないし、日本人こそ知るべきだと思いました
見たぁ〜い!!
イギリスなんかはナチのホロコーストの情報掴んでたけど「ユダヤ難民、うち来たら困るし〜」でなかなか介入せんかったって聞いたけど…どう12万の命助けるのに繋がったか気になるな。
私は小4の時にお母さんにアンネの日記を教えて貰い、そこからユダヤ人の迫害に物凄く興味が沸いたから、アンネの日記から始まり杉原千畝の本も読んだ。昨日はシンドラーのリストという映画も見た。お母さんには大人になったら一緒にアウシュヴィッツに行こうねって誘われている。絶対に行きたい
これら、歴史ではなく、今の自分にも起こりゆること
めっちゃみたい
どっかの収容所を解放したのはアメリカの日系人部隊だったんだよね。
それも映画にしてほしい。
これはみたい
タイトルで『Minority Report』を想いますがそういえばあの映画の中でシンドラーのリストを彷彿とさせるシーン(ユダヤ人がゲットーから追い出されるシーン)も有ったからど真ん中で取り挙げられるべき歴史的な事ですネ。『シンドラーのリスト🎦』以降。となるとど真ん中俳優トム・クルーズのもっとも左?右な題材の『ワルキューレ』←も思い出しますし最後悲惨な末路になりましたがドイツ側にはホーゼンフェルト大尉だったっけ、『Pianist🎹』の映画の中で、素敵な方が🇩🇪ドイツにもいたんですよネ!
こういうホロコーストユダヤ虐殺ケイの映画を観た後イングローリアルバスタードを見るといつの間にか手に力が入るぜ
私たまたまた小説見てて.......本当にあったことって思えないぐらい酷いってことと、今どれだけ平和でどれだけ幸せかよく分かった.......といっても池上彰さんがおすすめしてた小説でそれがなかったら知らなかったと思う.......
縞模様のパジャマの少年って映画思い出した!
アウシュビッツ図書係っていう本オススメ