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こんなに長い間血が流れるのなら神なんていないよなぁ
「神にもできる事とできない事がある」と言う単純な話かと。
神様は愛とか平和と同じくらい憎しみや戦争も好きなんじゃない?
@@MrJPGOB 「好きで病気になる」と言う人は基本的にいないでしょう。同様に「神は戦争が好きではないが仕方なく起きている」と見る事もできるはずです。
唯一神が諸悪の根源だと思ってる
@@uSUSHIWo ナ〜ンデカ?🤔例えばの話、誰でも親(父親or母親)は一人だけですが、それで問題が起きる事はないはずですし。😥
ナチス・ユダヤ関連の歴史に触れたり、関連映画を観た後に現実世界の生活を送ると、普段の自分の何気ない日常に本当に感謝できる。もちろん多少の目に見えない差別などは潜んでいるし、コロナ禍で大変な世の中ではあるけど、現代の日本は本当に平和だし、この時代のこの国に生まれてきて心から良かったと実感しています。
アインシュタインやアンネの日記のアンネなどの偉人にユダヤ人と書いてあって、特別な人達なのかなと思い調べて、この動画を観ました。とても参考になりました。
コアラ先生の説明わかりやすいです
本当に神様が居るのならこんな不毛な争いはやめさせると思うな。信仰は矛盾に満ちている。
宗教も哲学も思想も武器だった時代だし
● 神様も居ます・・悪魔も居ます・・貴方も居ます・・● 診て・・看て・・視て・・観て・・・見えるのは、悪魔も神様も貴方も 同じ地球上で存在している事に気付くでしょう● 問題は、貴方の心の中に神様が居られない (従って神様はいないとなる)● 【差別・・区別・・分別・・選別】・・四個のこの言葉を研究して下さい● 信仰とは、・・【信じて仰ぎ見る方を探し求める事です】・・● 信仰が矛盾に満ちてると解釈するよりも・・・自分の心が矛盾に満ちてる 事に気付くべきではないでしょうか● 自分の心の本髄を・・診てみる・・看てみる・・視てみる・・観てみると 肉眼で見えて来る・・矛盾を整理できる知恵を養う事であります五個の方法のみかた・・診方・・看方・・視方・・観方・・見方を学んでください・・・見方が充実しますよ・・・みんなが・・貴方の味方になりますよ
聖書が本当の歴史である可能性は充分にあると思います。イエス・キリストが公生涯を送った2000年前は日本でいうところの弥生時代だそうです。(年表を信じるかは個人の自由ですが)そんな昔の事なら本当かどうか分からないじゃないかと思われるかもしれませんが、イスラエルはエジプト、ギリシャ、ローマと文明を重ねて来た土地に囲まれていますので、イエスの弟子のマタイは通行税の取税人でしたし、「タラントンのたとえ」では当時イスラエルに銀行があった事がわかります。日本はその頃弥生時代でも、イスラエルは当時それだけの国際都市だったわけですから、イエス・キリストが実在した事を記す聖書にも聖書以外の文献にも、正確に事実が連ねられている可能性は高いです。旧約聖書の話の終わりから、新約聖書の始まりの話までおよそ400年の時間が経っていると考えられていますが、ちょうどその時期はアレキサンダー大王がそこら一帯の地域を征服していた時期です。つまりイエス・キリストはアレキサンダー大王より、アリストテレスよりも後に生まれ、公生涯を送っています。アレキサンダー大王やアリストテレスが実在した歴史的人物と認識されるなら、それよりも後に公生涯を送ったイエス・キリストが歴史的に実在したと前提するのはそれほど違和感はないかと思います。さて、イエスの復活を目撃した人は当時500人ほど居たといいますが、彼らは命を奪われるような迫害にあっても、「イエスは死から復活した、自分はそれをこの目で見た!」という主張を変えませんでした。果たして人は嘘のために迫害されたり差別される事を受け入れるでしょうか?心理学者は人は嘘のために迫害される事を受け入れたりはしないと言います。イエス・キリストは新約聖書の中で旧約聖書を本当の歴史である前提で語られています。イエス・キリストを信じるという事は旧約聖書も新約聖書も本当の歴史であると信じる事と同じです。しかし信じるかどうかは、神が人間一人ひとりに自由意志を与えているので、当然自由です。イエス様も弟子たちに福音を述べ伝えるよういいましたが、全ての人を説得して来いとはおっしゃいませんでした。聖書が本当の歴史であれば、イエス・キリストが生まれてから2000年程の時が経っていて、旧約聖書の中ではは4,5千年余りの時間が経っていると考えられます。アカデミックな教育では地球は47億年ほど存在しているといいますが、聖書的には地球はもっとずっと若く、一万年も経っていません。本当に地球が47億年も存在しているか疑ってみるのもアリだと思います。進化論など、色んな論理がありますが、結局のところ、アカデミックな教育も確たる根拠が存在するものではありません。わたしは動物が時間の経過の中で環境に順応して多少進化する事はあると思います、しかし猿が人になるほどの種の変化はあり得ないと考えます。猿は何億年経ってもおそらく猿のままでしょう。であると仮定しますと、人間は初めから人間だった。創世記から始まる聖書が本当の歴史である可能性は充分にあるのではないかと思います。イエス・キリストによる救いとは人間の「行い、業、術、技」による救いではありません。もともと罪深い人間がちょっと善行を積んでも神の前に犯した罪のあがないにはなりません。たとえるなら、私があなたに対して罪を犯したのに、わたしが「でもわたしはチャリティー活動もした事あるし善人です」と言い張ったところで、あなたからしたら「だからなに?あなたが私に対して犯した罪は罪のままだよ」とお思いになると思います。神に対し犯した罪を人間には自分であがなう事はできない。それ故に、主はそのひとり子、イエス・キリストに十字架を負わせ、人間の罪の罰の支払いを十字架上でイエスが引き受けました。主は、イエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。イエス・キリストを自分の救い主とし、救われた者には永遠の命が約束されます。「永遠の命」という話をすると、永遠になど生きたくないとおっしゃるかたは沢山います。それだけ生きる事は辛く苦しいものです。しかし主と共に一切の苦しみが過ぎ去った神の御国(天国)で永遠を過ごすか、神と断絶したまま永遠の火の池で苦しむかの二択しかないと記されているのが聖書です。神がいる場所が天国で、神が居ない場所が地獄なら、神と共に居たいか、いたくないかの二択です。「死」には自動的に人を「神を愛する者、神に従う者」にする力はありません。この地上生涯での時間は有限です。限りある人生の時間を主と共に過ごしたくなかった人が死んで永遠の時間を主と共に過ごしたいと思うでしょうか?二択と言えばイエス・キリストは御自身を神(神の子、神の言)だと言った誇大妄想狂だったか、本当に神だったかのいづれかです。
キリスト教以外の宗教は人間の行い(業、術、技)による救いですが、キリスト教の「救い」だけが、主イエス・キリストにより既に行われた主(神)の恵みなのです。それゆえ、福音/ゴスペル とはgood news!なので宣教活動が盛んなのです。しかし悔い改めない者の救いを保証するような事は聖書には書いてないので、イエス・キリストを自分の救い主と認めた後は、それまでの自分の在り方を改めて、徳を積むような、愛に生きる生き方をするよう努めるのがクリスチャンのあるべき姿だと思います。しかし個人個人、悔い改める速度といいますか、聖化される速さは異なるので、「え?それで救われたクリスチャン?」と目に映る方も居るかもしれませんが、悔い改めるかどうかも、聖化される速さも、その人個人と主(神)との間の問題なので、人間同士で比較し合って見上げたり、見下したりする必要はないかと思っています。「比べる」という事は、どちらに転んでもあまり良くない事だと思います。「あの人よりは私の方がマシ」という比較は傲慢ですし、「あの人に比べると私なんて…」と、自分を必要以上に卑下する事も良くない事だと思います。クリスチャンの方で自分は自分の選択でキリスト教を選んだと思っている方は多くいますが、実は聖書的には逆なのです。確かに人間には自由意志がありますが、イエスの弟子達は弟子達がイエスについて行くと決めたのではなく、イエス様が弟子達を選びました。ヨハネによる福音書15:16の聖句にもこうあります。「あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだのである」旧約聖書の時代も、ノアも、モーセも、主(神)の方から彼らを選ばれました。聖書を信じるようになるという事は、神さまの方からの召命なのです。(これが一番聖書的かと思います。)選ばれる基準は正直わかりません。ただ聖書から考えると、弟子のマタイは取税人でした、もしかしたら彼は他の取税人とは違い、金勘定の日々に嫌気がさしていたのかもしれません。「人間が神を求める」とは、この世の俗物的な価値に嫌気がさした人や、自分の限界を知った人ではないかとわたしは思う事があります。その人の中のなにかが主(神)の御心に適った時に、人は聖書に導かれるのではないかと思います。新約聖書のヨハネの第一の手紙4:8には「愛さない者は、神を知らない、神は愛である」とあります。イエス・キリストは「隣人を自分を愛するように愛しなさい」「敵のために祈りなさい」と、敵にさえ愛を示すようにとおっしゃいました。イエス様はあなたの敵を好きになれではなく、愛しなさい、とおっしゃった。それは、たとえ好まずとも愛する事は可能だと断言されたのだと思います。隣人を自分のように愛しなさい、という言葉は、おそらく自分を愛するように他人を愛する事が人間にできる限界だとおっしゃったのではないかと思うのです。ゆるす心は、憎む心より偉大です。愛する事は、好む事より偉大です。新約聖書、コリント13章は「愛の章」とても美しい章でありますのでシェアさせて下さい。13:1 たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。13:2 たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。13:3 たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。13:4 愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、13:5 不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。13:6 不義を喜ばないで真理を喜ぶ。13:7 そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。13:8 愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。13:9 なぜなら、わたしたちの知るところは一部分であり、預言するところも一部分にすぎない。13:10 全きものが来る時には、部分的なものはすたれる。13:11 わたしたちが幼な子であった時には、幼な子らしく語り、幼な子らしく感じ、また、幼な子らしく考えていた。しかし、おとなとなった今は、幼な子らしいことを捨ててしまった。13:12 わたしたちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。しかしその時には、顔と顔とを合わせて、見るであろう。わたしの知るところは、今は一部分にすぎない。しかしその時には、わたしが完全に知られているように、完全に知るであろう。13:13 このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。創世記1:27にはこうあります。「神は自分のかたちに人を創造された。」神は愛であります。それは旧約聖書のルツ記を読んでも、エゼキエル書を読んでも、確信できます。そして新約聖書のイエス・キリストの姿からも確信できます。神の姿に似せて創造された我々人間の本来の姿は、愛でありました。しかし創世記でアダムは神のいいつけをやぶり、自分の自由意志で善悪を知る木の実を食べ、神の善悪の基準ではなく、自分にだけ通用する善悪の基準で生きる事を選んだ。(イヴも神に従わなかったけれど、食べないように神から直接伝えられていたアダムの方が責任は大きかった。)そしてアダムは「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。とイヴのせいだと主張しました。アダムがイヴに責任を押し付けようとしたのは、アダムが自分の善悪の基準(言いわけ)を持ったから…。つまり、この時アダムは愛を知らない。いや、自分の善悪の基準を得た事で、愛を第一に考える事ができなくなってしまった。一人の人間、アダムによってこの世に罪が入り込んだので、最後のアダム、イエス・キリスト、一人の男によってその罪はあがなわれた。(ヘブル語でアダムとは人間という意味)イエス・キリストを救い主と認め、イエスの流した血に感謝し、永遠の命を得て、自分の善悪の基準ではなく、神の善悪の基準で生きる事こそが、人間にとっての本当の幸せなのではないかと思います。イエス・キリストを自分の救い主と信じれるようになるのは主だけが起こせる奇跡。understand(理解する)とはstand- under下に立つ事です。聖書を理解するには主(神)の下に立つ必要があります。聖書がなんであるかを自分の賢さ、頭の良さで突き止めようとなさいますと主はなかなかあなたにお会いにならないかもしれません。しかしあなたが主の下に立ち、一心に神を探し求められれば、主は必ずあなたにお会いになると思います。
集団になると論理も倫理観も変わるのが人間だと思います。一人ひとりがどんなに良い人でも、組織に属すればどんな悪い事もするのが人間ではないかと思います。たとえばわたしは家では完璧にゴミの分別をしますが、会社で「ゴミの分別してる暇があったらこっちの作業してくれ」と上司に言われたら、立場的になかなか逆らう事はできません。例えば 人体にとって毒になるような薬品を含む汚水を海に垂れ流すような工場を管理している会社組織は、事件を起こすカルト宗教と同じくらいやってる事は悪質でカルト的と言えるのではないかなとわたしは思います。カルト化した宗教家が人の命を奪うような事件を起こせば捕まり死刑になりますが、会社組織というものは被害者に対してのらりくらりと言い逃れをし、またそれを可能にしている社会の構造があるのならカルト化した宗教よりもタチが悪いとすら思います。カルトの定義が「盲目的に悪い事をしている状態」なのであれば集団や組織は宗教に限らずカルトに陥る可能性を秘めていると思います。無宗教であっても悪質なファシズムを起こす事はあります。つまり誰であっても、なんかしらの集団組織に属している限り、ファシズムの一部になっている事はあると思います。宗教というものを嫌う人は多いですが、宗教とは個人の道徳的観念、損得勘定、合理的観念の基盤です。人は自分の経験則や主観(自分にだけ通用する合理的観念)で物事を判断するしかありません。それが個人の限界だからこそ本来宗教があると思います。たとえばわたしは聖書を信じていますが、イエス・キリストの言葉は二千年間多くの人に価値があるとされてきました。正しい信仰心は本来人間の道徳観や倫理観を助けるものだと思います。聖書を学び、神(愛)の言葉に従うとは、集団や組織(金や権力)の精神的な奴隷にならないという事だと思います。いろんな人が、いろんな本から、いろんな事を学ぶと思います。「少年ジャンプが俺のバイブル!大事な事は全てワンピースが教えてくれた!」という人もいるかと思います。クリスチャンの場合はガチなバイブルです。話が脱線しましたが、何が言いたいかと言うと、宗教がなくても人間はみんななんかしらの洗脳状態(思い込み状態)にあるんじゃないかということ。自分にとっての唯一の現実は自分自身、みたいな。
こういうRUclipsを待っていました🥺
コメントありがとうございます!評価いただき嬉しいです!今後もご期待に添えるよう頑張ります🐨
国を滅ぼされたにも関わらず、宗教と信仰が残ったのがすごい
オ◯ムも残るくらいだからなw
とても知りたかったことをわかりやすく解説していただいた…感謝
コメントありがとうございます!これがきっかけになって学びが広がれば嬉しいです😆
マタイ27の25が成就したのだと思っていました。訂正して頂き有り難うございます。
大きな戦争の背後にいたユダヤ人と、それにまつわる金の流れについての動画が見たいです。
10分はちょうど良い長さですね! イギリスの3枚舌外交、国連の責任にもちょっと触れた方が、対立についてはより解りやすいのではと思いました。
わかりやすい〜🎉
歴史はかなり苦手でしたが、オリンピックで世界の歴史を知りたいと思うようになって、この動画にたどりつきました。簡潔でわかりやすかったので登録します。
コメントありがとうございます!多くの人の入口になれればと思って運営しているので、とても嬉しいお言葉です🐨
高校3年間世界史全く出来なかったのにめちゃくちゃわかりやすかったです
2年前の動画なのに現在時事ネタになってて流れ着いたから観てみた。わかり易かったです。
本当に分かりやすくて勉強になります。もっと早く見てたら良かったです。
コメントありがとうございます!そう言っていただき嬉しいです!ですが、まだまだ私自身も未熟で動画も改善していきますので、もしよかったら今後もお付き合いください🐨
すごい…すごくわかりやすい…
高校の先生が世界のお金持ち🟰ユダヤ人、華僑であり、戦争などの大きな出来事はこの人たちの利に繋がっていると言っていたのを思い出した。
なんだこの動画、神か。
まぁこういう争いはどの国も手出ししないほうが最短の回答だと思う
とても分かりやすかったです。ありがとうございます。
とてもわかりやすい解説により、なぜ長年争うのかがわかりました。ありがとうございました。
既知の範囲でしたが、簡潔明瞭にユダヤ教迫害の歴史を解説されてますね。なお、イエスがラビ達に待ち望んだ救世主として認められなかった理由を解説して欲しかったですね。また、イスラム教では、イエスはムハンマド以前の預言者(神の啓示を受けた者)とされてますよね。預言者は、救世主の降臨を予言する者だったかな?
分かりやすく楽しいです。有り難うございます!
めっちゃわかりやすいです
たったの10分程度で理解出来ました。頭の硬い理工系ですが分かりやすかったです。有難うございます!
よくわかりました。ありがとうございました!
コメントありがとうございます!嬉しいお言葉です。今後もより分かりやすく気軽に見られるような動画を配信していきたいと思いますので、よろしくお願いします🐨
中東の紛争の原因を知るためには、聖書をざっくり理解しておく必要がある、と聞いて色々調べているうちに、こちらの動画に行きつきました。こんなに根が深い問題だったとは…そしてユダヤ教もキリスト教もイスラム教も源流は同じというのも初めて知りました。とても分かりやすくて勉強になりました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます!知ってもらうキッカケになれたということで、とても嬉しいです!これからも是非学びを深めてください。
ユダヤ人ってすごいよね。ハリウッドとかユニバーサルとかスタバとかいろいろつくった。
神が人間に与えた試練は人から人間に成長しようって事だから🌟主権者なら当然義務教育で教わるけど、洗脳された有権者ならもっぱら理解不能でしょうね🌟早く日本国憲法の前文追究してちょんまげ🌟
お互いが信じている神が実は数千年も続いている殺戮、紛争の元凶で、人類が滅ぶまで終わらない宗教対立の原因になっているなら、神と信じている物が実は悪魔の化身とかで愚かな人間同士を戦わせては喜んで観戦しているのかも知れない、人間が虫等を闘わせて楽しむ様に。それはほぼ無宗教の日本人の方が平和的で民度も高いと世界から評価されているという事実からも頷ける。
@@山田長政-k2u 河合奈保子のヒット曲『けんかをやめて』と言うのが神の気持ちかも。「私のために争わないで」みたいな感じで。(同曲のヒロインとは意味合いが違いますが)
すごく良く分かった。全体像を分からせることに目的を特化し、意識的に枝葉を排除している。その取捨選択に関して、編集されている方のセンスが良い。特に学生に見てもらいたい。物事の理解が進まない大きな原因は、まだ幹線道路を理解していないのに、細かい道を教えられてしまうことだと思うから。
>物事の理解が進まない大きな原因は、まだ幹線道路を理解していないのに、細かい道を教えられてしまうことだと思うから。鋭い指摘ですね。文科省の役人に聴いてもらいたい。
ありがとうございます!意図するところを理解いただきとても嬉しいです。幹線道路の例えいいですね。どこかで使わせてください笑
@@koala.t 私がなぜこの動画がいいなと思ったかというと、台詞一つ一つにバックボーンが感じられたからです。膨大な資料を調べたうえで、何を説明すれば視聴者にとってベストかを選択している。10分余りの動画に、これだけの手間がかけられているのには感動すら覚えます。
中東戦争の直接的要因のイギリスの三枚舌外交の説明がないのが残念ですイギリスがこんなことをしなければここまで泥沼化しなかった
うん、旅行するとわかるけどあの人達まじでこっちを無視するし愛想ないし、迫害はやりすぎだけど嫌われる理由は凄く分かる
イスラム人とかキリスト人とは言わないのになぜユダヤだけ人がつくんだ
個人の解釈を含みますが、キリスト教イスラム教とユダヤ教の大きく違う点にその理由があるかと思います。ユダヤ教では選民思想という独自の概念があり、世界の終焉に際して、ユダヤ教を信仰するユダヤ民族のみが救われるというものになります。キリスト教やイスラム教は信じる事が死後の救済になるので、信仰する人物の人種は問いません。だから、ユダヤ教を信仰する人間=ユダヤの血が入った人間となるので、ユダヤ人と呼ぶのではないでしょうか?ちなみにユダヤ人の方々は自らをイスラエル人と呼びます。(ユダヤ人という名前はユダヤ人以外の民族からの呼ばれ方なので)
やはり迫害の歴史がそうさせているのだと思います。キリスト教国家、イスラム教国家のように、国家単位でのユダヤ教国家というものが約2000年前に消滅し、以降イスラエルが建国されるまでユダヤ教徒は国という基盤を持たない流浪の民なのでそーなったのかなぁと思っています。そもそも、これらの宗教は政党や民主主義の無かった時代に生まれたものですから、ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も元は同一の宗教であったことからも、現代日本人に最も分かりやすいもので例えるなら国境のような、あるいは政党のような、同一の利益を共有する、物理的ではない境界線、また自らの反映のためのツールとして宗教があったと捉えるとしっくり来るんじゃないかと思います。カトリック宗派の行っていた免罪符発行なども分かりやすく政策ですよね?お金を払えば神に許される札が貰えるなんて、わかりやすく増税です。また布教に熱心なのも(かのザビエルがほぼ地球の裏側な種子島まで来たのもその免罪符を糾弾する敵対勢力プロテスタント宗派が生まれた影響です)シンプルに支持基盤の拡大を狙う目的ですよね?宗教を日本人的感覚で見すぎるとこの様な本質を見逃しがちと思います。キリスト教にしろイスラム教にしろ信者拡大は事実上の領土拡大のための税収拡大のための(各宗教発生当時税という概念が無かったので事実上の税金)ツールというのが、もっともしっくり来る宗教の根幹かと思います。
たしかに、イスラム人といわずにイスラム教徒とかキリスト人じゃなくてキリスト教徒っていいますね。なんでだろ?
お勧めに出て来たので見てみたところ 分かりやすくて面白かったです。たったの10分でかなりの知識が得られました!
コメントありがとうございます!簡単な内容ですが、10分くらいというところにはこだわって制作していますので、ぜひ今後ともよろしくお願いします!
政経の授業で理解できなかったところがよく分かりました!ありがとうございます😭陣内が描いたみたいなコアラ面白いです
「自分たちは選ばれた民だ」この考え方は古い争い戦争時代に生まれ、戦いの前にいうことで鼓舞するもの
めちゃくちゃ分かりやすいです😭✨✨ありがとうございます‼️
コメントありがとうございます!評価いただき嬉しいです。他にも気軽に見られるような動画を配信していますので、楽しんでいただければ幸いです🐨
話し方もいいしイラストもシンプルでとってもわかりやすいんだけど、だからこそ、BGMが無いともっと良いです😢
勉強になりました。イスラエル問題の部分にイギリスの二枚舌政策が入っていればよりよい動画になると思いす。
イギリスの三枚舌だと思います
やっと、わかりやすい動画に巡り合いました😮
初めてみました!登録しました。短くて飽きません、ありがとう😊
ユダヤ人はいったいなぜ…?と思ってたので、勉強になりました。
コメントありがとうございます!簡単な解説ですが、これを機に興味を深めていただければ幸いです!
なんかわかりやすい
勉強になる
祖国を失ってから長い時を経てもユダヤ人としての概念を残し続けたのは凄いなぁ今でも有名な映画監督がユダヤ系とか話に聞くし
コメントありがとうございます!本当に凄いことだと思います。その背景には単に信心深さを求めるだけでなく、神を理解することに力を尽くしてきたという点があるかもしれません。スピルバーグはユダヤをテーマにした映画もいくつか撮っていますね。
@@中村天風-c6b そうですね彼らは死の商人です。ゴイムの命で金儲けしています。
有名になれる映画監督はユダヤ系と言った方が正解かもしれませんね。
うまくまとまっていますね。西暦1000年ごろはバイキング時代の直前でノルマンより南にキリスト教が十分に普及した時代ですね。
いつも楽しく拝聴させて頂いてます。短くまとめて教えて頂けるので理解しやすいです。これからも色々勉強させて頂きます。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!こちらこそ、みなさんに支えられて日々勉強させていただいています!今後ともどうぞよろしくお願いします。
@@koala.t ウソ言うな。ユダヤ人とユダヤ信者は違う。ユダヤ人女性から生まれればユダヤ人であって、じゃあイスラム教・キリスト教のユダヤ人もいる、カール・マルクスのような無神論共産主義者のユダヤ人も現れる。
@@koala.t 民族的ユダヤ人と宗教的ユダヤ人がいてどちらかの条件を満たせばユダヤ人なので、ユダヤ教を捨てた民族ユダヤ人もいる
ユダヤ人の同朋はユダヤ人で同朋の利益が最優先なので(其れ以外)から見て排除対象になるのを差別迫害と呼ぶのも違う様に思う、ユダヤ人が(其れ以外)を同朋と同じに扱わないのに(其れ以外)がユダヤ人を同朋と同じに扱わないのは寧ろ当たり前、観念的な話じゃ無くて歴史的に実害を与え続けてるから忌まれてる側面があるんですがね他国の同朋の利益が自国の隣人の利益より優先される訳ですから、寧ろ他国の同朋の利益の為に自国の隣人の権利や利益を積極的に毀損しようとする、仲間のふりをしながらそして其れを動画投稿者様も動画にして公表出来ず其れをすればレイシスト差別主義者呼ばわりされ迫害されると言う現在進行形ですよね
そのナチスをサポートしてた会社や企業主もユダヤ人がいたっていうのも最高に滑稽で面白いよね
戦場のピアニストを見た方がいい。という母の教えで見始めて10分くらいで、なぜそもそもユダヤ人がこんな扱いを受けているのか、恥ずかしながら全く知りませんでした。分かりやすく勉強になったし、もっと根深い問題があるのだなと思いそこもよく学びたいと思います。
6:00 辺り補足話。当時ローマ政府は経済発展したかった。でもキリスト教では金貸しは卑しく禁止だった。なら、卑しいユダヤ人に金貸しやらせてしまえばいい!と無理矢理ユダヤ人におしつけた。ユダヤ人が仕方なくやってると、周りのローマ市民に金貸しなんてユダヤ人は卑しいとますます言われた。金貸しのおかげでローマが発展していくと次はユダヤ人が裕福なのはおかしい!と言われた。そしてローマ政府もユダヤ人の財産没収の法令を出した。その際に虐殺されたユダヤ人も多くいた。しまいローマ政府はユダヤ教禁止の令を出す。キリスト教徒になるか財産置いて国を出ていくかを迫られた。ユダヤ人は裏から金で世界を操っているとかいう話をたまに聞きますが真に受ける前にユダヤ人にこういうルーツがあったことも多くの人に知って欲しいですね。
補足解説ありがとうございます!分かりやすく象徴的な話で、動画に差し込みたいくらいです笑
ドギツイ歴史の枠組みに組み込まれなくて感謝
ほんと島国最高やで
紀元前からずっと同じことで揉めてるって考えると:(;゙゚'ω゚'):
こんばんは。最近は某ライオンのチャンネルの影響でタルムードやユダヤ人に関心をもつ人も多いと思いますのでありがたいです。
コメントありがとうございます!関心が広がっていくことはなによりです!私のチャンネルはかなり入口のような存在だと思いますので、ぜひ活用してください。
私は歴史的にもユダヤ人という人種は居なくて、ユダヤ教だとおもうのですが、どうしていまでも「ユダヤ人」と呼んでるのかが疑問に思います。例えば「この血統を受け継いでる民族はキリスト人だ」ということないですよね。
工夫を非常に感心する。
コメントありがとうございます!素直にとても嬉しいお言葉です🐨
アラブ人からしたら、自分達の土地に移住してきて、追いやられて、たまったもんじゃないって感じなんですかね。
とてもタイムリーなお話でした何となく知識ではありましたが3000年もさかのぼるお話だったのですね今、正にイスラム側のガザ地区とイスラエルが戦争状態で多くの死者が出ており戦争が拡大しないか心配しております
ヒトラーが可愛すぎw それはそうと、このチャンネルは本当にありがたい。
コメントありがとうございます!いらすとやさんにヒ○ラーがあれば良かったんですが、なかったのでチョビ髭チョイスになってしまいました…。他の動画にも出てくるので必見です笑
勉強になります。
分かりやすい。ユダヤ人の友達がいるから調べても難しかったので助かりましたw
コメントありがとうございます!学びの入口になっていれば幸いです。ざっくりとした基本の説明なので、ユダヤ人の中にもさまざな考え方やルーツを持った人がいるというところは気に留めておいていただきたいです。
金持ちの35%がユダヤ人で、核兵器とか開発したのもユダヤ人。本当に世界一頭の良い民族だと思う。
ドイツ以外のヨーロッパ諸国でもユダヤ人が嫌われていたなんて、この動画を観て初めて知りました。第二次大戦でアメリカ人が「原爆投下はやむを得なかった。もしそうしなかったら日米問わずもっと多くの人達が死んでいた」なんて言った様に、この戦争でドイツが勝っていたら「ホロコーストはやむを得なかった」なんて言われていたかも。
コメントありがとうございます!ホロコーストは秘密裏に行われていたこともあり、ドイツが滅んでいなかったとすると全部ではないにしても多くの事実が隠蔽されていたかもしれませんね。そうでなくても降伏前にあらゆる証拠が隠滅されていて、戦後すぐの頃はホロコースト否定論などが横行しやすい状況であったと言われています。
イングロリアスバスターズ面白いです、歴史と違う部分もありますがタランティーノならではの言葉回しなどもあり、とても面白いです
公開当時すごく観たいと思いながら流れてしまい、今日に至るまでスッカリ頭から離れていました!笑ぜひ見てみようと思います!
@@koala.t 是非観てみて欲しいです!Netflixにあります!!ハンスランダを演じるクリストフヴァルツの演技力が凄まじすぎて、、 まだハタチですが人生史上トップ3に入るレベルの名作だと思いました!
あまり知らなかったことなので勉強になりました。アメリカとの関係も教えてほしいです。
アメリカにはユダヤ人移民が多く、アメリカの財政界はもっぱらユダヤ人に支配されている。
コメントありがとうございます!先にお答えいただいていますね。お答えまさにその通りだと思います。せっかくなので、さらに一歩進んだ解説をしますと、アメリカのキリスト教で多数派である「福音派」と呼ばれる人々は聖書を重んじる立場から『イスラエルはユダヤ人の土地』だと支持していると言われます。つまり、イスラエル寄りの政策はユダヤ人だけでなく、福音派の人々への政治的アピールになるわけです。
宗教は人を救う道具であって欲しいし、そうあるべきなのにね
一握りの人達しか救われませんからね。万民が等しく救われてはくれないんですよね。
いつの時代でも宗教は利用されるものです。戦国時代の一向宗(浄土真宗)やキリスト教みたいに。
統率と支配の道具ですよ。
コメントありがとうございます!「信じる者しか救わない セコい神様拝むよりは 僕と一緒にいる方が 気持ちよくなれるから」平成音楽史を代表する名フレーズです。
ニヒリズム的な意味で、どっちが幸せかについては一概に言えないですけどね!
パレスチナの問題については『イギリスの三枚舌外交』にも触れて欲しかった。
コメントありがとうございます!パレスチナ問題の動画の中では取り上げさせてもらっています!「パレスチナ問題の前提となる歴史3000年分を一気に!」 ruclips.net/video/uw7XlrsN4tw/видео.html
「偽ユダヤ人」であるハザール人の特集もお願いします。偽ユダヤの方が闇が深いですから。
ユダヤ人の定義がユダヤ教を信ずる人間なら、ハザールであれ日本人であれユダヤ教を信じているなら真性のユダヤ人なのでは。
@@nanashinogonbe793 でも、アシュケナージの人々は古代イスラエル人の子孫を自称しているんですよね、これは完全な嘘で完全な偽物ですね。
@@nomiso800g だからアシュケナージが古代イスラエル人の子孫であろうとなかろうと、彼らがユダヤ教を信じているなら定義上ユダヤ人ですね。それにアシュケナージはDNA的に古代イスラエル人に近いというようなことをどこかで読みましたが。それからハザールとアシュケナージは同じだという説があるようですがこれは怪しいということも言われていると思います。
@@nanashinogonbe793 どこかで読みました、言われていると思います。
@@nanashinogonbe793 偽ユダヤ人に取ってイスラエルは祖先が住んでいた土地でも何でもないのです。
本当にわかりやすかったです。ありがとうございました。ただBGMないほうがお話に集中できそうです。
歴史は知らない人にとって為になるがユダヤ人がどれだけ大変な人種であるかあまり的を得ていない話だった
ヨーロッパに長年住んで、彼らに考えられないほどの酷い目にあわされてきている経験者として同感です。
イギリスがアラブ人とユダヤ人に二枚舌を使っていたことが今もなおユダヤ人とアラブ人がもめている理由であることも説明してほしかったです
コメントありがとうございます!別動画ではありますが、取り上げています。「パレスチナ問題~前編~」ruclips.net/video/uw7XlrsN4tw/видео.htmlこの動画にも組み込めればよかったですね。
二枚舌?
@@kobayashiken5398 イギリスがアラブとユダヤ両方に都合の良いように言った事だった気がする
イギリスが資金集めの為にユダヤ人に対して移住地を認めるバルフォア宣言とアラブ人の独立を認めるフセイン・マクマホン協定とロシア、フランス、イギリスでアラブを分割するサイクス・ピコ協定を全て同じ地域を対象に行った三枚舌外交ですね。もちろん、アラブ人にもユダヤ人にも土地が渡されることは無く、フランスとイギリスで土地は分割されることになりました。(ロシアでは革命が起こった為、協定から除外された)
つまり、キリスト教がイスラム教とユダヤ教を騙して金儲けし対立させて、うっしっしってことでしょうか?さすがブリカス
わかりやすかった!
だからパレスチナ人を迫害や虐◎していい理由にはならないんじゃないかな?どんな理由があっても留守していた時間がながすぎるし…
今年62歳のおじいちゃんは、初めて解った。ありがとうございました。
どういたしまして
わかりやすかったです。アシュケナジーとスファラディの事も知りたいと思いました
それ説明するのは危険w
ユダヤ人の定義がいまいちわからんよな。民族を血族ではなく同じ土地、言語、同じ処遇にあっている人達により形成されるものだと定義すると、当時国もないし…ヘブライ語はイスラエル建国の1948年まで話されていないし…もちろん処遇もバラバラ。スファラディの本当のユダヤ人を自称する人達は、十戒を破りまくってる事が多いアシュケナージ自称ユダヤ人を殆どユダヤ人認定しないし…なんならイスラエル解体まで叫んでる。(笑)
歴史的な背景はまったくおっしゃる通りだが、ヨーロッパでユダヤ人が嫌われるには他にも何か表層的な原因があるような気がする。昭和の後期に東南アジア出張中にヨーロッパの国と貿易を行う時にお前の会社はイスラエルと取引があるかと聞かれ、ある場合は取引が出来なかったと先輩から聞いた。
コメントありがとうございます!おっしゃるとおり、説明は一般的な内容で具体的な感情などは様々なように思います。それをダイレクトに体験しているのは貴重ですね。
コアラ先生の動画みるためなら広告もじゃんじゃん見れます笑
コメントありがとうございます!すいません、広告多いですよね笑さじ加減がよくわかっていないので再考しているところです!
そんなそんな!そういう意味ではなく、広告たくさんあってもみる価値があります^_^
ありがとうございます!まさかそう言っていただけるとは😂嬉しい限りです…引き続き楽しんでいただけよう頑張ります!
もっと根深いところ、世界に散らばったユダヤ人がどう世界を牛耳っているかも知りたいです。
金融とかダイアモンドとか資源関係なんかじゃない? あとアメリカの芸能界はユダヤが牛耳ってますね。
DS…(ディープステート)国際金融資本…世界支配者層です。
@@shigesans1 あと世界中の大手メディア、高級化粧品ブランド、女性が好きなバッグなどの高級ブランド、野菜などの種子、ハリウッド、その他ほぼ全部ユダヤ系。リモワのスーツケース、ユダヤ人です
@@shigesans1 多分日本の芸能界もです、デーブスペクターユダヤ人だし彼らの手下と思ってます。だから彼がバンされることは絶対にあり得ない。
私もそれに興味があります。
戦場のピアニストを見てどんな感情があそこまでユダヤ人を迫害するまでにさせたのか気になってたけどそれは妬みと嫌悪感だったのか
なぜイスラム教徒やキリスト教徒のようにユダヤ教徒と言わずにユダヤ人というのでしょうか?
@kiteyadragon ユダヤ人というとアメリカ人や中国人のように国籍で区切った言い方のように感じて違和感があったのですが、なるほどそういうことなのですね。今は長い歴史の中でいろんな国にユダヤ教徒がいますが、民族宗教と考えたら腑に落ちました。ありがとうございます。
時の王や救世主とかのワードって仮面ライダージオウの登場人物と重なるところあるなジオウは宗教をベースにしてた脚本だったのかな
なぜ、ユダヤ教徒は、ユダヤ『人』と呼称されるのでしょうか?(同じ宗教でも、キリスト人、イスラム人、仏人とは呼びませんよね)その辺りをもっと知りたかったです。
ヤコブの子であるユダに与えられた地がユダヤでありユダ王国。そこを始祖とする王国名から由来してるからじゃね。他は国名(王国)じゃないし。知らんけど
国を持たず色んな国に散らばったからじゃ無いですかね…?キリスト教の人やイスラム教の人はその人が何教で有る以前に、「私はイギリス国(人)のキリスト教の人です」と言えるけど、ユダヤ教の人は仮住まいの国に住みながらユダヤ教を信仰してたから、「〇〇国(人)のユダヤ教の人です」とは言え無かったために、正式な?国民からすると「異質な移民がユダヤ教を歌ってあちこちの国に存在してる」って印象だったから、その人達を総称してユダヤ人って言ったんじゃ無いかな?って思ってました。もし違ったらすみません。
素晴らしい解説です。
コメントありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです。今後も興味も持っていただけるような動画を配信していきますので、どうぞよろしくお願いします🐨
先生‼️登録したよ😃
コメント&チャンネル登録ありがとうございます!一緒に学んでいきましょう😆
はい、お願いします‼️
最近進撃の巨人を最後まで見て、現実に起きた戦争にも興味を持ち始めました。ユダヤ人の祖先がキリストを殺したというだけで、その子孫が何かしたというわけではないのに大虐殺が行われるほど潜在的な嫌悪感と迫害を受け続けるというのは、中々興味深いです。
神話とか見えない存在のためにデカイ神殿とかたてる根性スゴいよなぁ現代で始まったら手塚治の火の鳥とかも聖典になったりするのかな
コメントありがとうございます!火の鳥教、できたらなかなかカオスなことになりそうですね…。
一番大事な選民思想が抜けていますね。
このユダヤについてはもっと解説してほしい。古代、日本に来ていた?もしくはいかにして世界を牛耳るようになったのか、など.....。
Nice!
ユダヤ人について語るのであれば、血統的なユダヤ人と、ユダヤ教に改宗した者たちについて語るべきでしょうね。
コメントありがとうございます!より掘り下げた内容までとりあげられたらいいなと思います。
差別はしたくないけど、ユダヤ人は関わると最終的に敵になる。コーシャとか宗教的にも自己中心的過ぎて不利益しか受けない。関わらなければと後悔中。認めはするけど、一番宗教の中で納得が出来ない。
神から与えらえた地と称しエリコ民族から土地を略奪、不毛不作でその地を放棄。パレスチナ人が住み着いた土地、又も神から与えらえた地と称しまたしても略奪。とゆう認識です。
普通の日本人から見ると宗教観などで下らない差別をしているだけなんだと思う。ナチスドイツに負けないぐらいに隣国のポーランドでも差別・区別をしていたが共産主義国家になったことでそのことは不問になったようだなw
コメントありがとうございます!ソ連崩壊後に初めて日の目を見たユダヤ人迫害の資料も多くあると言われていますね。
勉強ができるからこそ金融業に適性があったんだなそれを考えると同じユダヤ人でありながら、ユダヤの教えを否定したキリストって異端だったんだな
証券会社のゴールドマン・サックスの創始者のゴールドマンみたいな[金]がつく苗字はユダヤ系なイメージ
ハザール汗国やシオニズムにも触れた方がよいとおもいますよ。ヒトラーとユダヤ系財閥との関係も掘り下げて欲しいですね。アメリカとユダヤの関係もね。
偶像崇拝など物質的な物を崇めるのが禁止のユダヤやキリスト教なのになんであそこの場所や建物にこだわるんでしょうか?まるで新興宗教の金集めように聖地巡礼を奨励し、各地に教会やモスクをバンバン建てている。心の中に教えを留めておけば何処にいたって良いんじゃないの、争いも起きないし。
世界中の戦争やら紛争に必ず関与しているイギリスね...
イギリスは、植民地が多かったし、世界の戦争になると利益のために加担していますよね。中東のいくつかの国の国境の線引きもして、当地では今ももめているしね。
ユダヤ人がいなくなれば戦争なんてないですよ。ある女性が言った言葉『私の5人の息子たちが戦争を望まないなら戦争が起きることはありません』戦争は最も儲かるビジネスらしいです。ユダヤ人以外の戦争業者はいません。
@@sayukio5808 ロス茶の事ですか?
@@おまつうみ その通りです。この映像はすごいです。ruclips.net/video/bxDgTAMrSzw/видео.html黒人さんたちが1番よく知ってるのかもしれませんね、ユダヤ人による奴隷貿易の被害者ですから。
@@sayukio5808 見ました!ビックリですね!ロス茶の人達はホロコーストをどう思っていたのでしょうか?
あああああややこしい😵😵😵😵
シェイクスピアのユダヤ人への扱いは問題にならないよね〜
ヴェニスの商人なんかはユダヤ人差別をしている社会の風刺っていう解釈もあるから、一概に批判もできない
@@山の子-j2j 風刺だとはちょっと思えない悪意あるもん…
@@桃乃木かな-i3e 結局読み手によるよな。だから問題にならないんだろう。
イスラエルで迫害されてたのなら、ヨーロッパに移っても同じというか、更に迫害されると思うのですが、なぜユダヤ人はローマ時代にヨーロッパに移住したのですか? 異教徒との結婚を禁じていたのは、ユダヤ教徒側ですか?それともキリスト教徒側が禁止してたのでしょうか?
コメントありがとうございます!反乱を起こして鎮圧された経緯があるので、移住というよりは住んでいられない状況だったのかと思われます。ローマ帝国でキリスト教が国教となるのは先の話であり、ヨーロッパにいけばまだマシという感覚だったかもしれません。異教徒との結婚の禁止というのは主にローマ帝国によるものの話で取り上げました。ただユダヤのコミュニティにもルールがあったものと思われます。
判りやすい解説有難うございました。ホロコーストで600万人のユダヤ人が殺害されたとありますが、彼らの遺骨は何処で何体くらい発見されているのでしょうか。もしご存じでしたらご教示お願い致します。
コメントありがとうございます!遺骨がどれくらい出ているかは、すみません分からないです。死者数のカウント方法の詳細は存じ上げませんが、必ずしも遺骨を数えているわけではないのだと思います。住民記録や人口統計など、あらゆる方面から推計した数字が「少なくとも約600万」というのが共通認識だという話かと思われます。
アメリカに巣食うマスメディアに誇張されたジェノサイトに思えます50年位前にNHK特集でユダヤ虐殺が放送されましたがドイツで生き残ったユダヤ人女性の証言に「自分は金髪紺碧の目で回りのドイツ人もゲシュタポもユダヤ人と解っていても逮捕されたり収容所に送られる事もなく放置状態にされてたこんな自分と同じ状況のユダヤ人が数多くいた」以前はNHKでもこんな放送がありました600万人の虐殺なんてホントにあったのか疑問を感じましたねアンネの日記の少女も放置されてたのでは?ハザール偽ユダヤ人を毛嫌いしたナチスの虐殺はあったと思いますが・・現在のユダヤ人グローバリストに誇張され利用されたのではないか?ユダヤホロコーストには様々な疑問点がえると思えますな
海外にshekelsというスラングがあるらしいのですがどういった意味なのでしょうか
シンドラーのリストという映画を観てから、ユダヤ人の事を勉強する様になりました。歴史を知るって、素晴らしい😊
コメントありがとうございます!映画・小説・マンガなど、エンタメは誰にとっても学びの入口になりますね。当チャンネルもそのような存在でありたいと願って運営しています。
樋口季一郎 ユダヤ人対策要綱も
こんなに長い間血が流れるのなら神なんていないよなぁ
「神にもできる事とできない事がある」と言う単純な話かと。
神様は愛とか平和と同じくらい憎しみや戦争も好きなんじゃない?
@@MrJPGOB 「好きで病気になる」と言う人は基本的にいないでしょう。同様に「神は戦争が好きではないが仕方なく起きている」と見る事もできるはずです。
唯一神が諸悪の根源だと思ってる
@@uSUSHIWo
ナ〜ンデカ?🤔
例えばの話、誰でも親(父親or母親)は一人だけですが、それで問題が起きる事はないはずですし。😥
ナチス・ユダヤ関連の歴史に触れたり、関連映画を観た後に現実世界の生活を送ると、普段の自分の何気ない日常に本当に感謝できる。もちろん多少の目に見えない差別などは潜んでいるし、コロナ禍で大変な世の中ではあるけど、現代の日本は本当に平和だし、この時代のこの国に生まれてきて心から良かったと実感しています。
アインシュタインやアンネの日記のアンネなどの偉人にユダヤ人と書いてあって、特別な人達なのかなと思い調べて、この動画を観ました。とても参考になりました。
コアラ先生の説明わかりやすいです
本当に神様が居るのならこんな不毛な争いはやめさせると思うな。
信仰は矛盾に満ちている。
宗教も哲学も思想も武器だった時代だし
● 神様も居ます・・悪魔も居ます・・貴方も居ます・・
● 診て・・看て・・視て・・観て・・・見えるのは、悪魔も神様も貴方も
同じ地球上で存在している事に気付くでしょう
● 問題は、貴方の心の中に神様が居られない (従って神様はいないとなる)
● 【差別・・区別・・分別・・選別】・・四個のこの言葉を研究して下さい
● 信仰とは、・・【信じて仰ぎ見る方を探し求める事です】・・
● 信仰が矛盾に満ちてると解釈するよりも・・・自分の心が矛盾に満ちてる
事に気付くべきではないでしょうか
● 自分の心の本髄を・・診てみる・・看てみる・・視てみる・・観てみると
肉眼で見えて来る・・矛盾を整理できる知恵を養う事であります
五個の方法のみかた・・診方・・看方・・視方・・観方・・見方を学んでください・・・見方が充実しますよ・・・みんなが・・貴方の味方になりますよ
聖書が本当の歴史である可能性は充分にあると思います。
イエス・キリストが公生涯を送った2000年前は日本でいうところの弥生時代だそうです。(年表を信じるかは個人の自由ですが)
そんな昔の事なら本当かどうか分からないじゃないかと思われるかもしれませんが、イスラエルはエジプト、ギリシャ、ローマと文明を重ねて来た土地に囲まれていますので、イエスの弟子のマタイは通行税の取税人でしたし、「タラントンのたとえ」では当時イスラエルに銀行があった事がわかります。
日本はその頃弥生時代でも、イスラエルは当時それだけの国際都市だったわけですから、イエス・キリストが実在した事を記す聖書にも聖書以外の文献にも、正確に事実が連ねられている可能性は高いです。
旧約聖書の話の終わりから、新約聖書の始まりの話までおよそ400年の時間が経っていると考えられていますが、ちょうどその時期はアレキサンダー大王がそこら一帯の地域を征服していた時期です。
つまりイエス・キリストはアレキサンダー大王より、アリストテレスよりも後に生まれ、公生涯を送っています。
アレキサンダー大王やアリストテレスが実在した歴史的人物と認識されるなら、それよりも後に公生涯を送ったイエス・キリストが歴史的に実在したと前提するのはそれほど違和感はないかと思います。
さて、イエスの復活を目撃した人は当時500人ほど居たといいますが、彼らは命を奪われるような迫害にあっても、
「イエスは死から復活した、自分はそれをこの目で見た!」という主張を変えませんでした。
果たして人は嘘のために迫害されたり差別される事を受け入れるでしょうか?
心理学者は人は嘘のために迫害される事を受け入れたりはしないと言います。
イエス・キリストは新約聖書の中で旧約聖書を本当の歴史である前提で語られています。
イエス・キリストを信じるという事は旧約聖書も新約聖書も本当の歴史であると信じる事と同じです。
しかし信じるかどうかは、神が人間一人ひとりに自由意志を与えているので、当然自由です。
イエス様も弟子たちに福音を述べ伝えるよういいましたが、全ての人を説得して来いとはおっしゃいませんでした。
聖書が本当の歴史であれば、イエス・キリストが生まれてから2000年程の時が経っていて、旧約聖書の中ではは4,5千年余りの時間が経っていると考えられます。
アカデミックな教育では地球は47億年ほど存在しているといいますが、聖書的には地球はもっとずっと若く、一万年も経っていません。
本当に地球が47億年も存在しているか疑ってみるのもアリだと思います。
進化論など、色んな論理がありますが、結局のところ、アカデミックな教育も確たる根拠が存在するものではありません。
わたしは動物が時間の経過の中で環境に順応して多少進化する事はあると思います、しかし猿が人になるほどの種の変化はあり得ないと考えます。
猿は何億年経ってもおそらく猿のままでしょう。
であると仮定しますと、人間は初めから人間だった。
創世記から始まる聖書が本当の歴史である可能性は充分にあるのではないかと思います。
イエス・キリストによる救いとは人間の「行い、業、術、技」による救いではありません。
もともと罪深い人間がちょっと善行を積んでも神の前に犯した罪のあがないにはなりません。
たとえるなら、私があなたに対して罪を犯したのに、わたしが「でもわたしはチャリティー活動もした事あるし善人です」と言い張ったところで、あなたからしたら「だからなに?あなたが私に対して犯した罪は罪のままだよ」とお思いになると思います。
神に対し犯した罪を人間には自分であがなう事はできない。
それ故に、主はそのひとり子、イエス・キリストに十字架を負わせ、人間の罪の罰の支払いを十字架上でイエスが引き受けました。主は、イエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
イエス・キリストを自分の救い主とし、救われた者には永遠の命が約束されます。
「永遠の命」という話をすると、永遠になど生きたくないとおっしゃるかたは沢山います。それだけ生きる事は辛く苦しいものです。
しかし主と共に一切の苦しみが過ぎ去った神の御国(天国)で永遠を過ごすか、神と断絶したまま永遠の火の池で苦しむかの二択しかないと記されているのが聖書です。
神がいる場所が天国で、
神が居ない場所が地獄なら、
神と共に居たいか、いたくないかの二択です。
「死」には自動的に人を「神を愛する者、神に従う者」にする力はありません。
この地上生涯での時間は有限です。限りある人生の時間を主と共に過ごしたくなかった人が死んで永遠の時間を主と共に過ごしたいと思うでしょうか?
二択と言えばイエス・キリストは御自身を神(神の子、神の言)だと言った誇大妄想狂だったか、本当に神だったかのいづれかです。
キリスト教以外の宗教は人間の行い(業、術、技)による救いですが、キリスト教の「救い」だけが、主イエス・キリストにより既に行われた主(神)の恵みなのです。
それゆえ、福音/ゴスペル とはgood news!なので宣教活動が盛んなのです。
しかし悔い改めない者の救いを保証するような事は聖書には書いてないので、
イエス・キリストを自分の救い主と認めた後は、それまでの自分の在り方を改めて、徳を積むような、愛に生きる生き方をするよう努めるのがクリスチャンのあるべき姿だと思います。
しかし個人個人、悔い改める速度といいますか、聖化される速さは異なるので、
「え?それで救われたクリスチャン?」
と目に映る方も居るかもしれませんが、
悔い改めるかどうかも、聖化される速さも、その人個人と主(神)との間の問題なので、
人間同士で比較し合って見上げたり、見下したりする必要はないかと思っています。
「比べる」という事は、どちらに転んでもあまり良くない事だと思います。
「あの人よりは私の方がマシ」という比較は傲慢ですし、
「あの人に比べると私なんて…」と、自分を必要以上に卑下する事も良くない事だと思います。
クリスチャンの方で自分は自分の選択でキリスト教を選んだと思っている方は多くいますが、実は聖書的には逆なのです。
確かに人間には自由意志がありますが、イエスの弟子達は弟子達がイエスについて行くと決めたのではなく、イエス様が弟子達を選びました。
ヨハネによる福音書15:16の聖句にもこうあります。
「あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだのである」
旧約聖書の時代も、ノアも、モーセも、主(神)の方から彼らを選ばれました。
聖書を信じるようになるという事は、神さまの方からの召命なのです。(これが一番聖書的かと思います。)
選ばれる基準は正直わかりません。
ただ聖書から考えると、弟子のマタイは取税人でした、もしかしたら彼は他の取税人とは違い、金勘定の日々に嫌気がさしていたのかもしれません。
「人間が神を求める」とは、この世の俗物的な価値に嫌気がさした人や、自分の限界を知った人ではないかとわたしは思う事があります。
その人の中のなにかが主(神)の御心に適った時に、人は聖書に導かれるのではないかと思います。
新約聖書のヨハネの第一の手紙4:8には
「愛さない者は、神を知らない、神は愛である」
とあります。
イエス・キリストは
「隣人を自分を愛するように愛しなさい」「敵のために祈りなさい」と、敵にさえ愛を示すようにとおっしゃいました。
イエス様は
あなたの敵を好きになれではなく、愛しなさい、とおっしゃった。
それは、たとえ好まずとも愛する事は可能だと断言されたのだと思います。
隣人を自分のように愛しなさい、という言葉は、おそらく自分を愛するように他人を愛する事が人間にできる限界だとおっしゃったのではないかと思うのです。
ゆるす心は、憎む心より偉大です。
愛する事は、好む事より偉大です。
新約聖書、コリント13章は「愛の章」とても美しい章でありますのでシェアさせて下さい。
13:1
たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。
13:2
たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。
13:3
たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。
13:4
愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、
13:5
不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
13:6
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
13:7
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
13:8
愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。
13:9
なぜなら、わたしたちの知るところは一部分であり、預言するところも一部分にすぎない。
13:10
全きものが来る時には、部分的なものはすたれる。
13:11
わたしたちが幼な子であった時には、幼な子らしく語り、幼な子らしく感じ、また、幼な子らしく考えていた。しかし、おとなとなった今は、幼な子らしいことを捨ててしまった。
13:12
わたしたちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。しかしその時には、顔と顔とを合わせて、見るであろう。わたしの知るところは、今は一部分にすぎない。しかしその時には、わたしが完全に知られているように、完全に知るであろう。
13:13
このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。
創世記1:27にはこうあります。
「神は自分のかたちに人を創造された。」
神は愛であります。それは旧約聖書のルツ記を読んでも、エゼキエル書を読んでも、確信できます。
そして新約聖書のイエス・キリストの姿からも確信できます。
神の姿に似せて創造された我々人間の本来の姿は、愛でありました。
しかし創世記でアダムは神のいいつけをやぶり、自分の自由意志で善悪を知る木の実を食べ、神の善悪の基準ではなく、自分にだけ通用する善悪の基準で生きる事を選んだ。
(イヴも神に従わなかったけれど、食べないように神から直接伝えられていたアダムの方が責任は大きかった。)
そしてアダムは
「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。
とイヴのせいだと主張しました。
アダムがイヴに責任を押し付けようとしたのは、アダムが自分の善悪の基準(言いわけ)を持ったから…。
つまり、この時アダムは愛を知らない。いや、自分の善悪の基準を得た事で、愛を第一に考える事ができなくなってしまった。
一人の人間、アダムによってこの世に罪が入り込んだので、最後のアダム、イエス・キリスト、一人の男によってその罪はあがなわれた。
(ヘブル語でアダムとは人間という意味)
イエス・キリストを救い主と認め、イエスの流した血に感謝し、永遠の命を得て、自分の善悪の基準ではなく、神の善悪の基準で生きる事こそが、人間にとっての本当の幸せなのではないかと思います。
イエス・キリストを自分の救い主と信じれるようになるのは主だけが起こせる奇跡。
understand(理解する)とはstand- under下に立つ事です。
聖書を理解するには主(神)の下に立つ必要があります。
聖書がなんであるかを自分の賢さ、頭の良さで突き止めようとなさいますと主はなかなかあなたにお会いにならないかもしれません。
しかしあなたが主の下に立ち、一心に神を探し求められれば、主は必ずあなたにお会いになると思います。
集団になると論理も倫理観も変わるのが人間だと思います。一人ひとりがどんなに良い人でも、組織に属すればどんな悪い事もするのが人間ではないかと思います。
たとえばわたしは家では完璧にゴミの分別をしますが、会社で「ゴミの分別してる暇があったらこっちの作業してくれ」と上司に言われたら、立場的になかなか逆らう事はできません。
例えば 人体にとって毒になるような薬品を含む汚水を海に垂れ流すような工場を管理している会社組織は、
事件を起こすカルト宗教と同じくらいやってる事は悪質でカルト的と言えるのではないかなとわたしは思います。
カルト化した宗教家が人の命を奪うような事件を起こせば捕まり死刑になりますが、会社組織というものは被害者に対してのらりくらりと言い逃れをし、またそれを可能にしている社会の構造があるのならカルト化した宗教よりもタチが悪いとすら思います。
カルトの定義が「盲目的に悪い事をしている状態」なのであれば
集団や組織は宗教に限らずカルトに陥る可能性を秘めていると思います。
無宗教であっても悪質なファシズムを起こす事はあります。つまり誰であっても、なんかしらの集団組織に属している限り、ファシズムの一部になっている事はあると思います。
宗教というものを嫌う人は多いですが、
宗教とは個人の道徳的観念、損得勘定、合理的観念の基盤です。
人は自分の経験則や主観(自分にだけ通用する合理的観念)で物事を判断するしかありません。それが個人の限界だからこそ本来宗教があると思います。
たとえばわたしは聖書を信じていますが、
イエス・キリストの言葉は二千年間多くの人に価値があるとされてきました。
正しい信仰心は本来人間の道徳観や倫理観を助けるものだと思います。
聖書を学び、神(愛)の言葉に従うとは、集団や組織(金や権力)の精神的な奴隷にならないという事だと思います。
いろんな人が、いろんな本から、いろんな事を学ぶと思います。
「少年ジャンプが俺のバイブル!大事な事は全てワンピースが教えてくれた!」
という人もいるかと思います。
クリスチャンの場合はガチなバイブルです。
話が脱線しましたが、
何が言いたいかと言うと、宗教がなくても人間はみんななんかしらの洗脳状態(思い込み状態)にあるんじゃないかということ。自分にとっての唯一の現実は自分自身、みたいな。
こういうRUclipsを待っていました🥺
コメントありがとうございます!
評価いただき嬉しいです!今後もご期待に添えるよう頑張ります🐨
国を滅ぼされたにも関わらず、宗教と信仰が残ったのがすごい
オ◯ムも残るくらいだからなw
とても知りたかったことをわかりやすく解説していただいた…
感謝
コメントありがとうございます!
これがきっかけになって学びが広がれば嬉しいです😆
マタイ27の25が成就したのだと思っていました。
訂正して頂き有り難うございます。
大きな戦争の背後にいたユダヤ人と、それにまつわる金の流れについての動画が見たいです。
10分はちょうど良い長さですね! イギリスの3枚舌外交、国連の責任にもちょっと触れた方が、対立についてはより解りやすいのではと思いました。
わかりやすい〜🎉
歴史はかなり苦手でしたが、オリンピックで世界の歴史を知りたいと思うようになって、この動画にたどりつきました。簡潔でわかりやすかったので登録します。
コメントありがとうございます!
多くの人の入口になれればと思って運営しているので、とても嬉しいお言葉です🐨
高校3年間世界史全く出来なかったのにめちゃくちゃわかりやすかったです
2年前の動画なのに現在時事ネタになってて流れ着いたから観てみた。
わかり易かったです。
本当に分かりやすくて勉強になります。もっと早く見てたら良かったです。
コメントありがとうございます!
そう言っていただき嬉しいです!ですが、まだまだ私自身も未熟で動画も改善していきますので、もしよかったら今後もお付き合いください🐨
すごい…すごくわかりやすい…
高校の先生が世界のお金持ち🟰ユダヤ人、華僑であり、戦争などの大きな出来事はこの人たちの利に繋がっていると言っていたのを思い出した。
なんだこの動画、神か。
まぁこういう争いはどの国も手出ししないほうが最短の回答だと思う
とても分かりやすかったです。
ありがとうございます。
とてもわかりやすい解説により、なぜ長年争うのかがわかりました。ありがとうございました。
既知の範囲でしたが、簡潔明瞭にユダヤ教迫害の歴史を解説されてますね。なお、イエスがラビ達に待ち望んだ救世主として認められなかった理由を解説して欲しかったですね。また、イスラム教では、イエスはムハンマド以前の預言者(神の啓示を受けた者)とされてますよね。預言者は、救世主の降臨を予言する者だったかな?
分かりやすく楽しいです。有り難うございます!
めっちゃわかりやすいです
たったの10分程度で理解出来ました。頭の硬い理工系ですが分かりやすかったです。有難うございます!
よくわかりました。ありがとうございました!
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉です。今後もより分かりやすく気軽に見られるような動画を配信していきたいと思いますので、よろしくお願いします🐨
中東の紛争の原因を知るためには、聖書をざっくり理解しておく必要がある、と聞いて色々調べているうちに、こちらの動画に行きつきました。
こんなに根が深い問題だったとは…そしてユダヤ教もキリスト教もイスラム教も源流は同じというのも初めて知りました。
とても分かりやすくて勉強になりました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
知ってもらうキッカケになれたということで、とても嬉しいです!
これからも是非学びを深めてください。
ユダヤ人ってすごいよね。ハリウッドとかユニバーサルとかスタバとかいろいろつくった。
神が人間に与えた試練は人から人間に成長しようって事だから🌟主権者なら当然義務教育で教わるけど、洗脳された有権者ならもっぱら理解不能でしょうね🌟早く日本国憲法の前文追究してちょんまげ🌟
お互いが信じている神が実は数千年も続いている殺戮、紛争の元凶で、人類が滅ぶまで終わらない宗教対立の原因になっているなら、神と信じている物が実は悪魔の化身とかで愚かな人間同士を戦わせては喜んで観戦しているのかも知れない、人間が虫等を闘わせて楽しむ様に。それはほぼ無宗教の日本人の方が平和的で民度も高いと世界から評価されているという事実からも頷ける。
@@山田長政-k2u 河合奈保子のヒット曲『けんかをやめて』と言うのが神の気持ちかも。「私のために争わないで」みたいな感じで。
(同曲のヒロインとは意味合いが違いますが)
すごく良く分かった。全体像を分からせることに目的を特化し、意識的に枝葉を排除している。その取捨選択に関して、編集されている方のセンスが良い。
特に学生に見てもらいたい。物事の理解が進まない大きな原因は、まだ幹線道路を理解していないのに、細かい道を教えられてしまうことだと思うから。
>物事の理解が進まない大きな原因は、まだ幹線道路を理解していないのに、細かい道を教えられてしまうことだと思うから。
鋭い指摘ですね。文科省の役人に聴いてもらいたい。
ありがとうございます!
意図するところを理解いただきとても嬉しいです。幹線道路の例えいいですね。どこかで使わせてください笑
@@koala.t 私がなぜこの動画がいいなと思ったかというと、台詞一つ一つにバックボーンが感じられたからです。膨大な資料を調べたうえで、何を説明すれば視聴者にとってベストかを選択している。10分余りの動画に、これだけの手間がかけられているのには感動すら覚えます。
中東戦争の直接的要因のイギリスの三枚舌外交の説明がないのが残念です
イギリスがこんなことをしなければここまで泥沼化しなかった
うん、旅行するとわかるけどあの人達まじで
こっちを無視するし愛想ないし、迫害はやりすぎだけど
嫌われる理由は凄く分かる
イスラム人とかキリスト人とは言わないのになぜユダヤだけ人がつくんだ
個人の解釈を含みますが、
キリスト教イスラム教とユダヤ教の大きく違う点にその理由があるかと思います。
ユダヤ教では選民思想という独自の概念があり、世界の終焉に際して、ユダヤ教を信仰するユダヤ民族のみが救われるというものになります。
キリスト教やイスラム教は信じる事が死後の救済になるので、信仰する人物の人種は問いません。
だから、ユダヤ教を信仰する人間=ユダヤの血が入った人間となるので、ユダヤ人と呼ぶのではないでしょうか?
ちなみにユダヤ人の方々は自らをイスラエル人と呼びます。(ユダヤ人という名前はユダヤ人以外の民族からの呼ばれ方なので)
やはり迫害の歴史がそうさせているのだと思います。
キリスト教国家、イスラム教国家のように、国家単位でのユダヤ教国家というものが約2000年前に消滅し、以降イスラエルが建国されるまでユダヤ教徒は国という基盤を持たない流浪の民なのでそーなったのかなぁと思っています。
そもそも、これらの宗教は政党や民主主義の無かった時代に生まれたものですから、ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も元は同一の宗教であったことからも、現代日本人に最も分かりやすいもので例えるなら国境のような、あるいは政党のような、同一の利益を共有する、物理的ではない境界線、また自らの反映のためのツールとして宗教があったと捉えるとしっくり来るんじゃないかと思います。
カトリック宗派の行っていた免罪符発行なども分かりやすく政策ですよね?
お金を払えば神に許される札が貰えるなんて、わかりやすく増税です。
また布教に熱心なのも(かのザビエルがほぼ地球の裏側な種子島まで来たのもその免罪符を糾弾する敵対勢力プロテスタント宗派が生まれた影響です)シンプルに支持基盤の拡大を狙う目的ですよね?
宗教を日本人的感覚で見すぎるとこの様な本質を見逃しがちと思います。
キリスト教にしろイスラム教にしろ信者拡大は事実上の領土拡大のための税収拡大のための(各宗教発生当時税という概念が無かったので事実上の税金)ツールというのが、もっともしっくり来る宗教の根幹かと思います。
たしかに、イスラム人といわずにイスラム教徒とかキリスト人じゃなくてキリスト教徒っていいますね。なんでだろ?
お勧めに出て来たので見てみたところ 分かりやすくて面白かったです。
たったの10分でかなりの知識が得られました!
コメントありがとうございます!
簡単な内容ですが、10分くらいというところにはこだわって制作していますので、ぜひ今後ともよろしくお願いします!
政経の授業で理解できなかったところがよく分かりました!
ありがとうございます😭
陣内が描いたみたいなコアラ面白いです
「自分たちは選ばれた民だ」
この考え方は古い争い戦争時代に生まれ、戦いの前にいうことで鼓舞するもの
めちゃくちゃ分かりやすいです😭✨✨
ありがとうございます‼️
コメントありがとうございます!
評価いただき嬉しいです。他にも気軽に見られるような動画を配信していますので、楽しんでいただければ幸いです🐨
話し方もいいしイラストもシンプルでとってもわかりやすいんだけど、だからこそ、BGMが無いともっと良いです😢
勉強になりました。イスラエル問題の部分にイギリスの二枚舌政策が入っていればよりよい動画になると思いす。
イギリスの三枚舌だと思います
やっと、わかりやすい動画に巡り合いました😮
初めてみました!登録しました。短くて飽きません、ありがとう😊
ユダヤ人はいったいなぜ…?と思ってたので、勉強になりました。
コメントありがとうございます!
簡単な解説ですが、これを機に興味を深めていただければ幸いです!
なんかわかりやすい
勉強になる
祖国を失ってから長い時を経ても
ユダヤ人としての概念を残し続けたのは凄いなぁ
今でも有名な映画監督がユダヤ系とか話に聞くし
コメントありがとうございます!
本当に凄いことだと思います。その背景には単に信心深さを求めるだけでなく、神を理解することに力を尽くしてきたという点があるかもしれません。
スピルバーグはユダヤをテーマにした映画もいくつか撮っていますね。
@@中村天風-c6b
そうですね
彼らは死の商人です。
ゴイムの命で金儲けしています。
有名になれる映画監督はユダヤ系と言った方が正解かもしれませんね。
聖書が本当の歴史である可能性は充分にあると思います。
イエス・キリストが公生涯を送った2000年前は日本でいうところの弥生時代だそうです。(年表を信じるかは個人の自由ですが)
そんな昔の事なら本当かどうか分からないじゃないかと思われるかもしれませんが、イスラエルはエジプト、ギリシャ、ローマと文明を重ねて来た土地に囲まれていますので、イエスの弟子のマタイは通行税の取税人でしたし、「タラントンのたとえ」では当時イスラエルに銀行があった事がわかります。
日本はその頃弥生時代でも、イスラエルは当時それだけの国際都市だったわけですから、イエス・キリストが実在した事を記す聖書にも聖書以外の文献にも、正確に事実が連ねられている可能性は高いです。
旧約聖書の話の終わりから、新約聖書の始まりの話までおよそ400年の時間が経っていると考えられていますが、ちょうどその時期はアレキサンダー大王がそこら一帯の地域を征服していた時期です。
つまりイエス・キリストはアレキサンダー大王より、アリストテレスよりも後に生まれ、公生涯を送っています。
アレキサンダー大王やアリストテレスが実在した歴史的人物と認識されるなら、それよりも後に公生涯を送ったイエス・キリストが歴史的に実在したと前提するのはそれほど違和感はないかと思います。
さて、イエスの復活を目撃した人は当時500人ほど居たといいますが、彼らは命を奪われるような迫害にあっても、
「イエスは死から復活した、自分はそれをこの目で見た!」という主張を変えませんでした。
果たして人は嘘のために迫害されたり差別される事を受け入れるでしょうか?
心理学者は人は嘘のために迫害される事を受け入れたりはしないと言います。
イエス・キリストは新約聖書の中で旧約聖書を本当の歴史である前提で語られています。
イエス・キリストを信じるという事は旧約聖書も新約聖書も本当の歴史であると信じる事と同じです。
しかし信じるかどうかは、神が人間一人ひとりに自由意志を与えているので、当然自由です。
イエス様も弟子たちに福音を述べ伝えるよういいましたが、全ての人を説得して来いとはおっしゃいませんでした。
聖書が本当の歴史であれば、イエス・キリストが生まれてから2000年程の時が経っていて、旧約聖書の中ではは4,5千年余りの時間が経っていると考えられます。
アカデミックな教育では地球は47億年ほど存在しているといいますが、聖書的には地球はもっとずっと若く、一万年も経っていません。
本当に地球が47億年も存在しているか疑ってみるのもアリだと思います。
進化論など、色んな論理がありますが、結局のところ、アカデミックな教育も確たる根拠が存在するものではありません。
わたしは動物が時間の経過の中で環境に順応して多少進化する事はあると思います、しかし猿が人になるほどの種の変化はあり得ないと考えます。
猿は何億年経ってもおそらく猿のままでしょう。
であると仮定しますと、人間は初めから人間だった。
創世記から始まる聖書が本当の歴史である可能性は充分にあるのではないかと思います。
イエス・キリストによる救いとは人間の「行い、業、術、技」による救いではありません。
もともと罪深い人間がちょっと善行を積んでも神の前に犯した罪のあがないにはなりません。
たとえるなら、私があなたに対して罪を犯したのに、わたしが「でもわたしはチャリティー活動もした事あるし善人です」と言い張ったところで、あなたからしたら「だからなに?あなたが私に対して犯した罪は罪のままだよ」とお思いになると思います。
神に対し犯した罪を人間には自分であがなう事はできない。
それ故に、主はそのひとり子、イエス・キリストに十字架を負わせ、人間の罪の罰の支払いを十字架上でイエスが引き受けました。主は、イエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
イエス・キリストを自分の救い主とし、救われた者には永遠の命が約束されます。
「永遠の命」という話をすると、永遠になど生きたくないとおっしゃるかたは沢山います。それだけ生きる事は辛く苦しいものです。
しかし主と共に一切の苦しみが過ぎ去った神の御国(天国)で永遠を過ごすか、神と断絶したまま永遠の火の池で苦しむかの二択しかないと記されているのが聖書です。
神がいる場所が天国で、
神が居ない場所が地獄なら、
神と共に居たいか、いたくないかの二択です。
「死」には自動的に人を「神を愛する者、神に従う者」にする力はありません。
この地上生涯での時間は有限です。限りある人生の時間を主と共に過ごしたくなかった人が死んで永遠の時間を主と共に過ごしたいと思うでしょうか?
二択と言えばイエス・キリストは御自身を神(神の子、神の言)だと言った誇大妄想狂だったか、本当に神だったかのいづれかです。
キリスト教以外の宗教は人間の行い(業、術、技)による救いですが、キリスト教の「救い」だけが、主イエス・キリストにより既に行われた主(神)の恵みなのです。
それゆえ、福音/ゴスペル とはgood news!なので宣教活動が盛んなのです。
しかし悔い改めない者の救いを保証するような事は聖書には書いてないので、
イエス・キリストを自分の救い主と認めた後は、それまでの自分の在り方を改めて、徳を積むような、愛に生きる生き方をするよう努めるのがクリスチャンのあるべき姿だと思います。
しかし個人個人、悔い改める速度といいますか、聖化される速さは異なるので、
「え?それで救われたクリスチャン?」
と目に映る方も居るかもしれませんが、
悔い改めるかどうかも、聖化される速さも、その人個人と主(神)との間の問題なので、
人間同士で比較し合って見上げたり、見下したりする必要はないかと思っています。
「比べる」という事は、どちらに転んでもあまり良くない事だと思います。
「あの人よりは私の方がマシ」という比較は傲慢ですし、
「あの人に比べると私なんて…」と、自分を必要以上に卑下する事も良くない事だと思います。
クリスチャンの方で自分は自分の選択でキリスト教を選んだと思っている方は多くいますが、実は聖書的には逆なのです。
確かに人間には自由意志がありますが、イエスの弟子達は弟子達がイエスについて行くと決めたのではなく、イエス様が弟子達を選びました。
ヨハネによる福音書15:16の聖句にもこうあります。
「あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだのである」
旧約聖書の時代も、ノアも、モーセも、主(神)の方から彼らを選ばれました。
聖書を信じるようになるという事は、神さまの方からの召命なのです。(これが一番聖書的かと思います。)
選ばれる基準は正直わかりません。
ただ聖書から考えると、弟子のマタイは取税人でした、もしかしたら彼は他の取税人とは違い、金勘定の日々に嫌気がさしていたのかもしれません。
「人間が神を求める」とは、この世の俗物的な価値に嫌気がさした人や、自分の限界を知った人ではないかとわたしは思う事があります。
その人の中のなにかが主(神)の御心に適った時に、人は聖書に導かれるのではないかと思います。
新約聖書のヨハネの第一の手紙4:8には
「愛さない者は、神を知らない、神は愛である」
とあります。
イエス・キリストは
「隣人を自分を愛するように愛しなさい」「敵のために祈りなさい」と、敵にさえ愛を示すようにとおっしゃいました。
イエス様は
あなたの敵を好きになれではなく、愛しなさい、とおっしゃった。
それは、たとえ好まずとも愛する事は可能だと断言されたのだと思います。
隣人を自分のように愛しなさい、という言葉は、おそらく自分を愛するように他人を愛する事が人間にできる限界だとおっしゃったのではないかと思うのです。
ゆるす心は、憎む心より偉大です。
愛する事は、好む事より偉大です。
新約聖書、コリント13章は「愛の章」とても美しい章でありますのでシェアさせて下さい。
13:1
たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。
13:2
たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。
13:3
たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。
13:4
愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、
13:5
不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
13:6
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
13:7
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
13:8
愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。
13:9
なぜなら、わたしたちの知るところは一部分であり、預言するところも一部分にすぎない。
13:10
全きものが来る時には、部分的なものはすたれる。
13:11
わたしたちが幼な子であった時には、幼な子らしく語り、幼な子らしく感じ、また、幼な子らしく考えていた。しかし、おとなとなった今は、幼な子らしいことを捨ててしまった。
13:12
わたしたちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。しかしその時には、顔と顔とを合わせて、見るであろう。わたしの知るところは、今は一部分にすぎない。しかしその時には、わたしが完全に知られているように、完全に知るであろう。
13:13
このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。
創世記1:27にはこうあります。
「神は自分のかたちに人を創造された。」
神は愛であります。それは旧約聖書のルツ記を読んでも、エゼキエル書を読んでも、確信できます。
そして新約聖書のイエス・キリストの姿からも確信できます。
神の姿に似せて創造された我々人間の本来の姿は、愛でありました。
しかし創世記でアダムは神のいいつけをやぶり、自分の自由意志で善悪を知る木の実を食べ、神の善悪の基準ではなく、自分にだけ通用する善悪の基準で生きる事を選んだ。
(イヴも神に従わなかったけれど、食べないように神から直接伝えられていたアダムの方が責任は大きかった。)
そしてアダムは
「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。
とイヴのせいだと主張しました。
アダムがイヴに責任を押し付けようとしたのは、アダムが自分の善悪の基準(言いわけ)を持ったから…。
つまり、この時アダムは愛を知らない。いや、自分の善悪の基準を得た事で、愛を第一に考える事ができなくなってしまった。
一人の人間、アダムによってこの世に罪が入り込んだので、最後のアダム、イエス・キリスト、一人の男によってその罪はあがなわれた。
(ヘブル語でアダムとは人間という意味)
イエス・キリストを救い主と認め、イエスの流した血に感謝し、永遠の命を得て、自分の善悪の基準ではなく、神の善悪の基準で生きる事こそが、人間にとっての本当の幸せなのではないかと思います。
イエス・キリストを自分の救い主と信じれるようになるのは主だけが起こせる奇跡。
understand(理解する)とはstand- under下に立つ事です。
聖書を理解するには主(神)の下に立つ必要があります。
聖書がなんであるかを自分の賢さ、頭の良さで突き止めようとなさいますと主はなかなかあなたにお会いにならないかもしれません。
しかしあなたが主の下に立ち、一心に神を探し求められれば、主は必ずあなたにお会いになると思います。
うまくまとまっていますね。西暦1000年ごろはバイキング時代の直前でノルマンより南にキリスト教が十分に普及した時代ですね。
いつも楽しく拝聴させて頂いてます。
短くまとめて教えて頂けるので理解しやすいです。
これからも色々勉強させて頂きます。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!
こちらこそ、みなさんに支えられて日々勉強させていただいています!今後ともどうぞよろしくお願いします。
@@koala.t ウソ言うな。ユダヤ人とユダヤ信者は違う。ユダヤ人女性から生まれればユダヤ人であって、じゃあイスラム教・キリスト教のユダヤ人もいる、カール・マルクスのような無神論共産主義者のユダヤ人も現れる。
@@koala.t
民族的ユダヤ人と宗教的ユダヤ人がいて
どちらかの条件を満たせばユダヤ人
なので、ユダヤ教を捨てた民族ユダヤ人もいる
ユダヤ人の同朋はユダヤ人で同朋の利益が最優先なので(其れ以外)から見て排除対象になるのを差別迫害と呼ぶのも違う様に思う、ユダヤ人が(其れ以外)を同朋と同じに扱わないのに(其れ以外)がユダヤ人を同朋と同じに扱わないのは寧ろ当たり前、観念的な話じゃ無くて歴史的に実害を与え続けてるから忌まれてる側面があるんですがね
他国の同朋の利益が自国の隣人の利益より優先される訳ですから、寧ろ他国の同朋の利益の為に自国の隣人の権利や利益を積極的に毀損しようとする、仲間のふりをしながら
そして其れを動画投稿者様も動画にして公表出来ず其れをすればレイシスト差別主義者呼ばわりされ迫害されると言う現在進行形ですよね
そのナチスをサポートしてた会社や企業主もユダヤ人がいたっていうのも最高に滑稽で面白いよね
戦場のピアニストを見た方がいい。という母の教えで見始めて10分くらいで、なぜそもそもユダヤ人がこんな扱いを受けているのか、恥ずかしながら全く知りませんでした。分かりやすく勉強になったし、もっと根深い問題があるのだなと思いそこもよく学びたいと思います。
6:00 辺り補足話。当時ローマ政府は経済発展したかった。でもキリスト教では金貸しは卑しく禁止だった。なら、卑しいユダヤ人に金貸しやらせてしまえばいい!と無理矢理ユダヤ人におしつけた。ユダヤ人が仕方なくやってると、周りのローマ市民に金貸しなんてユダヤ人は卑しいとますます言われた。金貸しのおかげでローマが発展していくと次はユダヤ人が裕福なのはおかしい!と言われた。そしてローマ政府もユダヤ人の財産没収の法令を出した。その際に虐殺されたユダヤ人も多くいた。しまいローマ政府はユダヤ教禁止の令を出す。キリスト教徒になるか財産置いて国を出ていくかを迫られた。ユダヤ人は裏から金で世界を操っているとかいう話をたまに聞きますが真に受ける前にユダヤ人にこういうルーツがあったことも多くの人に知って欲しいですね。
補足解説ありがとうございます!
分かりやすく象徴的な話で、動画に差し込みたいくらいです笑
ドギツイ歴史の枠組みに組み込まれなくて感謝
ほんと島国最高やで
紀元前からずっと同じことで揉めてるって考えると:(;゙゚'ω゚'):
こんばんは。最近は某ライオンのチャンネルの影響でタルムードや
ユダヤ人に関心をもつ人も多いと思いますので
ありがたいです。
コメントありがとうございます!
関心が広がっていくことはなによりです!私のチャンネルはかなり入口のような存在だと思いますので、ぜひ活用してください。
私は歴史的にもユダヤ人という人種は居なくて、ユダヤ教だとおもうのですが、どうしていまでも「ユダヤ人」と呼んでるのかが疑問に思います。
例えば「この血統を受け継いでる民族はキリスト人だ」ということないですよね。
工夫を非常に感心する。
コメントありがとうございます!
素直にとても嬉しいお言葉です🐨
アラブ人からしたら、自分達の土地に移住してきて、追いやられて、たまったもんじゃないって感じなんですかね。
とてもタイムリーなお話でした
何となく知識ではありましたが3000年もさかのぼるお話だったのですね
今、正にイスラム側のガザ地区とイスラエルが戦争状態で多くの死者が出ており
戦争が拡大しないか心配しております
ヒトラーが可愛すぎw それはそうと、このチャンネルは本当にありがたい。
コメントありがとうございます!
いらすとやさんにヒ○ラーがあれば良かったんですが、なかったのでチョビ髭チョイスになってしまいました…。他の動画にも出てくるので必見です笑
勉強になります。
分かりやすい。
ユダヤ人の友達がいるから調べても難しかったので助かりましたw
コメントありがとうございます!
学びの入口になっていれば幸いです。ざっくりとした基本の説明なので、ユダヤ人の中にもさまざな考え方やルーツを持った人がいるというところは気に留めておいていただきたいです。
金持ちの35%がユダヤ人で、核兵器とか開発したのもユダヤ人。本当に世界一頭の良い民族だと思う。
ドイツ以外のヨーロッパ諸国でもユダヤ人が嫌われていたなんて、この動画を観て初めて知りました。第二次大戦でアメリカ人が「原爆投下はやむを得なかった。もしそうしなかったら日米問わずもっと多くの人達が死んでいた」なんて言った様に、この戦争でドイツが勝っていたら「ホロコーストはやむを得なかった」なんて言われていたかも。
コメントありがとうございます!
ホロコーストは秘密裏に行われていたこともあり、ドイツが滅んでいなかったとすると全部ではないにしても多くの事実が隠蔽されていたかもしれませんね。そうでなくても降伏前にあらゆる証拠が隠滅されていて、戦後すぐの頃はホロコースト否定論などが横行しやすい状況であったと言われています。
イングロリアスバスターズ面白いです、歴史と違う部分もありますがタランティーノならではの言葉回しなどもあり、とても面白いです
公開当時すごく観たいと思いながら流れてしまい、今日に至るまでスッカリ頭から離れていました!笑
ぜひ見てみようと思います!
@@koala.t 是非観てみて欲しいです!Netflixにあります!!
ハンスランダを演じるクリストフヴァルツの演技力が凄まじすぎて、、 まだハタチですが人生史上トップ3に入るレベルの名作だと思いました!
あまり知らなかったことなので勉強になりました。
アメリカとの関係も教えてほしいです。
アメリカにはユダヤ人移民が多く、アメリカの財政界はもっぱらユダヤ人に支配されている。
コメントありがとうございます!
先にお答えいただいていますね。お答えまさにその通りだと思います。
せっかくなので、さらに一歩進んだ解説をしますと、アメリカのキリスト教で多数派である「福音派」と呼ばれる人々は聖書を重んじる立場から『イスラエルはユダヤ人の土地』だと支持していると言われます。つまり、イスラエル寄りの政策はユダヤ人だけでなく、福音派の人々への政治的アピールになるわけです。
宗教は人を救う道具であって欲しいし、そうあるべきなのにね
一握りの人達しか救われませんからね。
万民が等しく救われてはくれないんですよね。
いつの時代でも宗教は利用されるものです。戦国時代の一向宗(浄土真宗)やキリスト教みたいに。
統率と支配の道具ですよ。
コメントありがとうございます!
「信じる者しか救わない セコい神様拝むよりは 僕と一緒にいる方が 気持ちよくなれるから」
平成音楽史を代表する名フレーズです。
ニヒリズム的な意味で、どっちが幸せかについては一概に言えないですけどね!
パレスチナの問題については『イギリスの三枚舌外交』にも触れて欲しかった。
コメントありがとうございます!
パレスチナ問題の動画の中では取り上げさせてもらっています!
「パレスチナ問題の前提となる歴史3000年分を一気に!」 ruclips.net/video/uw7XlrsN4tw/видео.html
「偽ユダヤ人」であるハザール人の特集もお願いします。偽ユダヤの方が闇が深いですから。
ユダヤ人の定義がユダヤ教を信ずる人間なら、ハザールであれ日本人であれユダヤ教を信じているなら真性のユダヤ人なのでは。
@@nanashinogonbe793
でも、アシュケナージの人々は古代イスラエル人の子孫を自称しているんですよね、これは完全な嘘で完全な偽物ですね。
@@nomiso800g
だからアシュケナージが古代イスラエル人の子孫であろうとなかろうと、彼らがユダヤ教を信じているなら定義上ユダヤ人ですね。それにアシュケナージはDNA的に古代イスラエル人に近いというようなことをどこかで読みましたが。それからハザールとアシュケナージは同じだという説があるようですがこれは怪しいということも言われていると思います。
@@nanashinogonbe793 どこかで読みました、言われていると思います。
@@nanashinogonbe793 偽ユダヤ人に取ってイスラエルは祖先が住んでいた土地でも何でもないのです。
本当にわかりやすかったです。ありがとうございました。ただBGMないほうがお話に集中できそうです。
歴史は知らない人にとって為になるがユダヤ人がどれだけ大変な人種であるかあまり的を得ていない話だった
ヨーロッパに長年住んで、彼らに考えられないほどの酷い目にあわされてきている経験者として同感です。
イギリスがアラブ人とユダヤ人に二枚舌を使っていたことが今もなおユダヤ人とアラブ人がもめている理由であることも説明してほしかったです
コメントありがとうございます!
別動画ではありますが、取り上げています。
「パレスチナ問題~前編~」ruclips.net/video/uw7XlrsN4tw/видео.html
この動画にも組み込めればよかったですね。
二枚舌?
@@kobayashiken5398 イギリスがアラブとユダヤ両方に都合の良いように言った事だった気がする
イギリスが資金集めの為にユダヤ人に対して移住地を認めるバルフォア宣言とアラブ人の独立を認めるフセイン・マクマホン協定とロシア、フランス、イギリスでアラブを分割するサイクス・ピコ協定を全て同じ地域を対象に行った三枚舌外交ですね。
もちろん、アラブ人にもユダヤ人にも土地が渡されることは無く、フランスとイギリスで土地は分割されることになりました。(ロシアでは革命が起こった為、協定から除外された)
つまり、キリスト教がイスラム教とユダヤ教を騙して金儲けし対立させて、うっしっしってことでしょうか?
さすがブリカス
わかりやすかった!
だからパレスチナ人を迫害や虐◎していい理由にはならないんじゃないかな?
どんな理由があっても留守していた時間がながすぎるし…
今年62歳のおじいちゃんは、初めて解った。ありがとうございました。
どういたしまして
わかりやすかったです。アシュケナジーとスファラディの事も知りたいと思いました
それ説明するのは危険w
ユダヤ人の定義がいまいちわからんよな。
民族を血族ではなく同じ土地、言語、同じ処遇にあっている人達により形成されるものだと定義すると、当時国もないし…
ヘブライ語はイスラエル建国の1948年まで話されていないし…
もちろん処遇もバラバラ。
スファラディの本当のユダヤ人を自称する人達は、十戒を破りまくってる事が多いアシュケナージ自称ユダヤ人を殆どユダヤ人認定しないし…なんならイスラエル解体まで叫んでる。(笑)
歴史的な背景はまったくおっしゃる通りだが、ヨーロッパでユダヤ人が嫌われるには他にも何か表層的な原因があるような気がする。
昭和の後期に東南アジア出張中にヨーロッパの国と貿易を行う時にお前の会社はイスラエルと取引があるかと聞かれ、ある場合は取引が出来なかったと先輩から聞いた。
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり、説明は一般的な内容で具体的な感情などは様々なように思います。それをダイレクトに体験しているのは貴重ですね。
コアラ先生の動画みるためなら広告もじゃんじゃん見れます笑
コメントありがとうございます!
すいません、広告多いですよね笑
さじ加減がよくわかっていないので再考しているところです!
そんなそんな!そういう意味ではなく、
広告たくさんあってもみる価値があります^_^
ありがとうございます!まさかそう言っていただけるとは😂嬉しい限りです…引き続き楽しんでいただけよう頑張ります!
もっと根深いところ、世界に散らばったユダヤ人がどう世界を牛耳っているかも知りたいです。
金融とかダイアモンドとか資源関係なんかじゃない? あとアメリカの芸能界は
ユダヤが牛耳ってますね。
DS…(ディープステート)
国際金融資本…世界支配者層です。
@@shigesans1 あと世界中の大手メディア、高級化粧品ブランド、女性が好きなバッグなどの高級ブランド、
野菜などの種子、ハリウッド、その他ほぼ全部ユダヤ系。
リモワのスーツケース、ユダヤ人です
@@shigesans1 多分日本の芸能界もです、デーブスペクターユダヤ人だし彼らの手下と思ってます。
だから彼がバンされることは絶対にあり得ない。
私もそれに興味があります。
戦場のピアニストを見てどんな感情があそこまでユダヤ人を迫害するまでにさせたのか気になってたけどそれは妬みと嫌悪感だったのか
なぜイスラム教徒やキリスト教徒のようにユダヤ教徒と言わずにユダヤ人というのでしょうか?
@kiteyadragon ユダヤ人というとアメリカ人や中国人のように国籍で区切った言い方のように感じて違和感があったのですが、なるほどそういうことなのですね。今は長い歴史の中でいろんな国にユダヤ教徒がいますが、民族宗教と考えたら腑に落ちました。ありがとうございます。
時の王や救世主とかのワードって仮面ライダージオウの登場人物と重なるところあるな
ジオウは宗教をベースにしてた脚本だったのかな
なぜ、ユダヤ教徒は、ユダヤ『人』と呼称されるのでしょうか?(同じ宗教でも、キリスト人、イスラム人、仏人とは呼びませんよね)その辺りをもっと知りたかったです。
ヤコブの子であるユダに与えられた地がユダヤでありユダ王国。そこを始祖とする王国名から由来してるからじゃね。
他は国名(王国)じゃないし。
知らんけど
国を持たず色んな国に散らばったからじゃ無いですかね…?
キリスト教の人やイスラム教の人はその人が何教で有る以前に、「私はイギリス国(人)のキリスト教の人です」と言えるけど、ユダヤ教の人は仮住まいの国に住みながらユダヤ教を信仰してたから、「〇〇国(人)のユダヤ教の人です」とは言え無かったために、正式な?国民からすると「異質な移民がユダヤ教を歌ってあちこちの国に存在してる」って印象だったから、その人達を総称してユダヤ人って言ったんじゃ無いかな?って思ってました。もし違ったらすみません。
素晴らしい解説です。
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。今後も興味も持っていただけるような動画を配信していきますので、どうぞよろしくお願いします🐨
先生‼️登録したよ😃
コメント&チャンネル登録ありがとうございます!
一緒に学んでいきましょう😆
はい、お願いします‼️
最近進撃の巨人を最後まで見て、現実に起きた戦争にも興味を持ち始めました。
ユダヤ人の祖先がキリストを殺したというだけで、その子孫が何かしたというわけではないのに大虐殺が行われるほど潜在的な嫌悪感と迫害を受け続けるというのは、中々興味深いです。
神話とか見えない存在のためにデカイ神殿とかたてる根性スゴいよなぁ
現代で始まったら手塚治の火の鳥とかも聖典になったりするのかな
コメントありがとうございます!
火の鳥教、できたらなかなかカオスなことになりそうですね…。
一番大事な選民思想が抜けていますね。
このユダヤについてはもっと解説してほしい。古代、日本に来ていた?
もしくはいかにして世界を牛耳るようになったのか、など.....。
Nice!
ユダヤ人について語るのであれば、血統的なユダヤ人と、ユダヤ教に改宗した者たちについて語るべきでしょうね。
コメントありがとうございます!より掘り下げた内容までとりあげられたらいいなと思います。
差別はしたくないけど、ユダヤ人は関わると最終的に敵になる。
コーシャとか宗教的にも自己中心的過ぎて不利益しか受けない。
関わらなければと後悔中。
認めはするけど、一番宗教の中で納得が出来ない。
神から与えらえた地と称しエリコ民族から土地を略奪、不毛不作でその地を放棄。パレスチナ人が住み着いた土地、又も神から与えらえた地と称しまたしても略奪。とゆう認識です。
普通の日本人から見ると宗教観などで下らない差別をしているだけなんだと思う。
ナチスドイツに負けないぐらいに隣国のポーランドでも差別・区別をしていたが
共産主義国家になったことでそのことは不問になったようだなw
コメントありがとうございます!
ソ連崩壊後に初めて日の目を見たユダヤ人迫害の資料も多くあると言われていますね。
勉強ができるからこそ金融業に適性があったんだな
それを考えると同じユダヤ人でありながら、ユダヤの教えを否定したキリストって異端だったんだな
証券会社のゴールドマン・サックスの創始者のゴールドマンみたいな[金]がつく苗字はユダヤ系なイメージ
ハザール汗国やシオニズムにも触れた方がよいとおもいますよ。ヒトラーとユダヤ系財閥との関係も掘り下げて欲しいですね。アメリカとユダヤの関係もね。
偶像崇拝など物質的な物を崇めるのが禁止のユダヤやキリスト教なのになんであそこの場所や建物にこだわるんでしょうか?まるで新興宗教の金集めように聖地巡礼を奨励し、各地に教会やモスクをバンバン建てている。心の中に教えを留めておけば何処にいたって良いんじゃないの、争いも起きないし。
世界中の戦争やら紛争に必ず関与しているイギリスね...
イギリスは、植民地が多かったし、世界の戦争になると利益のために加担していますよね。中東のいくつかの国の国境の線引きもして、当地では今ももめているしね。
ユダヤ人がいなくなれば戦争なんてないですよ。
ある女性が言った言葉『私の5人の息子たちが戦争を望まないなら戦争が起きることはありません』
戦争は最も儲かるビジネスらしいです。ユダヤ人以外の戦争業者はいません。
@@sayukio5808
ロス茶の事ですか?
@@おまつうみ その通りです。この映像はすごいです。ruclips.net/video/bxDgTAMrSzw/видео.html
黒人さんたちが1番よく知ってるのかもしれませんね、ユダヤ人による奴隷貿易の被害者ですから。
@@sayukio5808
見ました!ビックリですね!ロス茶の人達はホロコーストをどう思っていたのでしょうか?
あああああややこしい😵😵😵😵
シェイクスピアのユダヤ人への扱いは問題にならないよね〜
ヴェニスの商人なんかはユダヤ人差別をしている社会の風刺っていう解釈もあるから、一概に批判もできない
@@山の子-j2j
風刺だとはちょっと思えない
悪意あるもん…
@@桃乃木かな-i3e 結局読み手によるよな。だから問題にならないんだろう。
イスラエルで迫害されてたのなら、ヨーロッパに移っても同じというか、更に迫害されると思うのですが、なぜユダヤ人はローマ時代にヨーロッパに移住したのですか? 異教徒との結婚を禁じていたのは、ユダヤ教徒側ですか?それともキリスト教徒側が禁止してたのでしょうか?
コメントありがとうございます!
反乱を起こして鎮圧された経緯があるので、移住というよりは住んでいられない状況だったのかと思われます。
ローマ帝国でキリスト教が国教となるのは先の話であり、ヨーロッパにいけばまだマシという感覚だったかもしれません。
異教徒との結婚の禁止というのは主にローマ帝国によるものの話で取り上げました。ただユダヤのコミュニティにもルールがあったものと思われます。
判りやすい解説有難うございました。ホロコーストで600万人のユダヤ人が殺害されたとありますが、彼らの遺骨は何処で何体くらい発見されているのでしょうか。もしご存じでしたらご教示お願い致します。
コメントありがとうございます!
遺骨がどれくらい出ているかは、すみません分からないです。死者数のカウント方法の詳細は存じ上げませんが、必ずしも遺骨を数えているわけではないのだと思います。住民記録や人口統計など、あらゆる方面から推計した数字が「少なくとも約600万」というのが共通認識だという話かと思われます。
アメリカに巣食うマスメディアに誇張されたジェノサイトに思えます
50年位前にNHK特集でユダヤ虐殺が放送されましたが
ドイツで生き残ったユダヤ人女性の証言に「自分は金髪紺碧の目で回りのドイツ人もゲシュタポもユダヤ人と解っていても逮捕されたり収容所に送られる事もなく放置状態にされてた
こんな自分と同じ状況のユダヤ人が数多くいた」
以前はNHKでもこんな放送がありました
600万人の虐殺なんてホントにあったのか疑問を感じましたね
アンネの日記の少女も放置されてたのでは?
ハザール偽ユダヤ人を毛嫌いしたナチスの虐殺はあったと思いますが・・
現在のユダヤ人グローバリストに誇張され利用されたのではないか?
ユダヤホロコーストには様々な疑問点がえると思えますな
海外にshekelsというスラングがあるらしいのですがどういった意味なのでしょうか
シンドラーのリストという映画を観てから、ユダヤ人の事を勉強する様になりました。
歴史を知るって、素晴らしい😊
コメントありがとうございます!映画・小説・マンガなど、エンタメは誰にとっても学びの入口になりますね。
当チャンネルもそのような存在でありたいと願って運営しています。
樋口季一郎 ユダヤ人対策要綱も