【名画『ラス・メニーナス』の姫君】レオポルト1世妃マルガリータ・テレサ・デ・エスパーニャ【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 14 ноя 2024
- 名画の姫君のお話も楽しい。。。
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ちょっと泣けた。。。咲熊さん、うまいなあ。ゆっくりの中ではダントツうまい。ギャグ的な掛け合いもやり過ぎてない。このまま頑張れ
この絵を見るたびに人生の儚さと芸術の永久性に感動します。マルガリータちゃんはベラスケスによって永遠の命をもらい、ベラスケスはマルガリータちゃんによってスペイン最高の画家になったのですね。
マルガリータちゃん、可愛いですよね^^ 短い人生で世継ぎも残せず、あの数々の可愛らしい肖像画がなかったら歴史に埋もれていたんでしょうね…。ベラスケスは本当にいい仕事をしたと思います。
それと、最近の冒頭BGMがバッハで朝から癒やされます♪
肖像画で有名なマルガリータ。肖像画のかわいらしいイメージから想像できない宮廷での確執があったなんて意外です😢短命だけど皆に愛されたのが救いですね。
生家の家族や嫁ぎ先の夫にも愛されて幸せだったはずなのに、ハプスブルク家の近親婚の因果が彼女自身や周りを最終的に不幸にしてしまったのかな…前半生が幸せそうなだけに辛いですね。
去年東京でハプスブルク展が開催されてたけど、マルガリータとマリーアントワネットの絵に人が集まってて人気の程を伺えました。
予告や広告にもでかでかと載っていましたからね
いつの時代も、あの愛くるしいお姫様に人々は惹きつけられるのでしょう(僕も行きました)
「レオポルド1世と3人の皇妃たち」良かったです。
マルガリータ以外の皇妃もしっかり取り上げてくださって、嬉しいです。
あの教科書にも出てくる絵画の人物がこんなに大変な人生だったとは…
マルガリータだ!ありがとうございます😊
小さい時からだんだん大きくなる肖像画を見ていると、勝手に親戚のおばちゃんみたいな気分になって思い入れが😅
大切にされた人生だったと思いますが、もっと長生きして欲しかったなあ。。
マルガリータ待ってました!!
レオポルト1世との中睦まじいエピソードはほっこりしますよね。
夫へのおじ様呼びの話がありましたが、レオポルトの方もグレーテルと呼んでいて妻が可愛くて仕方なかったようですね。
2番目の妻が亡くなった時には彼女を偲んで曲を作ったそうですし、彼なりにそれぞれ3人の妻を愛していたんでしょうね。
次回の動画をまた楽しみに待ってます。
カルロス二世も短命でもいいから幸せな人生を送りたかっただろうな😢
小さい頃から知ってるであろう天真爛漫な可愛い幼い妻に「おじ様~」って呼ばれたら、そりゃ政略結婚でも旦那さんは可愛くて仕方ないでしょうね。気心知れた前妻には、後妻は勝てないですよね↓マルガリータちゃんが幸せだっただけに、短命は切ないです…。ちなみにぶっちゃけ、演劇の浮かれた姿のレオポルド1世の絵は昔から大好きなので、いつもの倍楽しかったです。
何回も妊娠流産出産繰り返してたら…おかしくなるって…
しかも産んでも死産とかつら過ぎる…今回切ない…切なすぎる。
あごの一族の話で出てきてましたね(笑)。それにしてもハプスブルク家絡みの話や絵画が出ると最初にアゴに目が行く様になった。
各チャンネル同士が良い意味で相乗効果になっているのかもしれませんね。
犬と猫とのチャンネルとのコラボもあるかもしれませんね
いでたかゆき しゃくれちらかした…
アゴ後の世界…
毎回楽しく勉強させてもらっております。
マルガリータ王女は絵画のイメージが強くて
永遠に少女のままだったような錯覚をしていましたが、
15歳で結婚して21歳で亡くなるまでに6回の妊娠、
流産、死産を繰り返すとは、短くて過酷な人生だったんだなあと
辛くなってしまいました。
元々丈夫じゃなかったとしても、15歳から・・・では
身体に負担が大きすぎますもんね。
それを考えると、満11歳11か月で最初の出産をしてから
32歳までの約20年間で11人出産してほとんど全員育て上げ、
自らも71歳まで生きた前田利家夫人のお松様は
心身共に鉄の女だったんだろうなあと思います。
お松様好きなので、動画で取り上げてくださったら嬉しいです!
色々あったとしても3人の妃全員が
愛してくれて向き合ってくれた‥
レオポルト1世は幸せ者ですね‥
1年後から失礼いたします!
本当に、レオポルト1世は妻に
恵まれていますね…3人全員が
良い妃だっただけでなく、
レオポルト1世本人が優しく穏や
かな性格だったから愛してくれた
のでしょうね😢
咲熊さんの編集の妙や内容の的確さツッコミの切れ味のすごさも素晴らしいのですが、出来事や人物を見る目の優しさ、暖かさにいつも感動させられます。すべてが終わってから見直していく「歴史」のひとこまを、現在の価値観や暮らしと共に、「その時代に応じて生き抜いていった人物群」として身近な出来事であるかのように追体験させていただき、動画がとても楽しみです。応援しています。
15歳で嫁いで、21歳で亡くなるまでに6人の子持ちって、もう・・・・・合掌。
もうこの頃の出産劇は………もう_| ̄|○つらい
子供に罪はないけど、出産しなければ、もう少し長く生きれたかも…
ベラスケスの絵で有名なマルガリータ王女❤可愛いですよね😆
若くして亡くなったのは切ないですが、周囲に愛された人生は幸せだったんじゃないでしょうか。
「おじ様❤」ダンナデレデレ(*´∇`*)がツボでした(笑)
次の動画も楽しみです🎵
ベラスケス、彼のおかげでマルガリータの愛らしい姿が現代でも見られるんですからドヤ顔 許してあげて~~
でも中野京子先生の本で、ウィーンに嫁いで 陰気なスペイン宮廷から開放されてのびのび過ごした、とあったので宮廷内での確執は知りませんでした。
お姫様の結婚もサバイバルですが、妃が亡くなった後 数カ月で再婚しなければならない王様も辛いですね。
マルガリータ王女はスペイン宮廷の締め付けられるようなコルセットのドレスではなく開放的なドレスに
なり、母親の実家で叔父にあたる親戚のレオポルト1世との結婚でだいぶ気楽に過ごせたと聞く。
世継ぎ問題さえ無ければ仲のいいおしどり夫婦で良かったのだろうね。趣味も合うみたいだし。
母親の不機嫌な肖像画の数々に比べれば、肖像画の彼女はどれも幸福で見ていて癒される。
今回も面白かったです。咲熊さんの動画は見終わった後に素敵な映画を見たような満足感があります。次回も楽しみにしてます。
今週もうぽつです!
数々の芸術作品を生み出すマルガリータちゃんは稀代のミューズですな
でも溺愛されっぷりにちょっと麗子像を思い出してしまったw
それにしてもレオポルト1世政治に向かないわりに家臣にも嫁にも恵まれすぎじゃないですか顔がやかましいくせにー
これはアイドル王も盛大に歯軋りしてますよ!
そして親分しれっとボケと突っ込みに違和感なく溶け込んでてテンポよすぎw
いつも興味深く拝見させていただいてます。
王妃たちの人生を知ることで、今までよくは知らなかった欧州の歴史にも興味が持てて来ました。
それにしても王族は世継ぎの有無が国運にも関わってくるから、王妃、皇妃は大変だったのですね。お姫様に生まれても、人生、華やかなばかりではない。今回のマルガリータ王女を見てもそう感じます。
側室制度のあった日本の将軍家の大奥や、オスマントルコの後宮などとと違って、世継ぎになれるのは正妻の生んだ子供だけ。女性として、それが良かったのか悪かったのか、わからなくなりますね。
夢枕獏の「キマイラ・吼」で大鳳吼の弾いていたピアノ曲が「亡き王女のためのパヴァーヌ」でしたが、あの曲が作られた経緯にはこういう物語があったのですね。
この絵よく見るやつばかりです!
これはかわいいの?
っていう絵画も多い中、この王女様の絵はほんとにかわいらしいものばかりで、
こういう一生を送った人だったんですね
はじめて知りました。
カルロス2世のお姉ちゃん、マルガリータさん。
ベラスケスのラス・メニーナスは、凄い絵ですね。不思議な魅力がある。他に描かれたマルガリータさんの姿は、実に愛らしい。近親婚による弊害で暗いムードが漂ったスペイン宮廷の癒しだったと思います。
レオポルト1世は、バロック大帝ですね。マルガリータさんとのコスプレの姿には笑いましたが、でも、幸せそう。ラブラブが伝わり、ニンマリしました。
マルガリータさんも人生も素晴らしいですが、後に登場する2人の皇妃も濃ゆいですね。確か、最後のエレオノーレ皇后は、カルロス2世の2度目のお妃マリアナ・デ・ネオブルゴのお姉さんです。妊娠したと嘘ついたり、カルロス2世にひどいことをしたあの鬼嫁さんです。姉妹で強烈ですね。
カルロス2世の死でスペイン・ハプスブルク家は断絶し、やがてルイ14世の孫が迎えられ、現在に至るブルボン(ボルボーン)家が始まります。それに至る過程で、ヨーロッパ各国を巻き込む形で10年以上にわたるスペイン継承戦争が発生しますが、その中心にいたのはレオポルト1世の息子カール大公(マリアテレジアのお父さん6世さん)、そしてルイ14世の孫アンジュー公フィリップという構図です。愛らしいマルガリータさんが長生きしていたら、本当に世界史が大きく変わったはずです。
マルガリータとずっと添い遂げるつもりだったから、再婚時のレオポルド1世の気持ちはわかります… 簡単には割りきれませんよね。
しかし、その後の二人の妃の努力とレオポルド1世の立ち直りによって、ここからまた国が少しでも運命が変わることも凄いことですね!
咲熊さんの動画は毎度毎度、教養ある笑いに満ち溢れているー!
今回も楽しく視させて頂きました。
ステキなお話でした。
私もこのマルガリータ王女が好きです。
昔からよく肖像画を見ていました。
本当に愛らしい王女様ですよね😊💕💕💕💕
亡き王女の為のパヴァーヌ…こんなところに繋がっていたとは!
歴史を知ると絵画や音楽に繋がって…自分の好きな物の知識がどんどん固められていく感じが幸せです。
近親婚の影響が成人したマルガリータにも出てしまったかぁ…
毎週投稿お疲れさまです❗
ラス メニーナスは名作ですね☺️
名作を残せた画家はドヤ顔OKです😆🎵🎵
咲熊さん、お疲れ様です。
毎回、ほんとーーーーーに楽しみにしてます。
シヴァ神大好きです。
4:22 優しくしてあげてーw
レオポルト一世→ウィーン→ブラームス→交響曲2番4楽章と来て
亡き王女のためのパヴァーヌが出てきたあたりは流石ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
魔理沙。ゴンザレッサ親分に厳しいwww
もし、マルガリータちゃんが元気で子供も育ってたとしたらマリア・テレジアやマリーアントワネットはいなかったかもなわけで……なんかすごいなぁ。
そんな歴史のパターンも、
見てみたい。
パラレルワールドに存在してるのかな
この絵、大好きです。昔、プラド美術館で見たのですが ドレスが本物みたいで驚きました。
近親婚の弊害はあまりに様々な人を不幸にしましたよね、、、
「彼女が生きたその二つの国を、見つめていたのでしょう。。。」文才感じます。
近親婚の犠牲になったマルガリータ姫様…きっと可愛らしい方だったのだろうなと、お話しを聞く度に思います。
あと、亡き王女のためのパヴァーヌ、とっても大好きな曲なんで、今回、マルガリータ姫を題材にしていると聞いて、嬉しかったです!
解説ありがとうございます✨
個人的にBGMがブラームス交響曲2番なのめっちゃいいです〜ブラームスの交響曲良すぎる
とってもイイCh発見しました。「ラス・メニ―ナス」はプラドで2度観ましたが、ホント素晴らしい!!!
ラヴェル「逝ける王女のパヴァーヌ(Pavane pour une infante défunte)」の選択もグッドです。
ただし、ラヴェル自身はマルガリータのことばかり尋ねられるので「これは言葉遊び(踏韻)だ」言ってますね。
お待ちしておりました。
フェリペ2世の時にリクエストしました。
マルガリータ王女の肖像画は、スペイン時代と、オーストリア時代で、全く表情が違いますね。
長生きしていれば、もっと笑顔の肖像画が残ったのでしょうか?
BGMと相まって、少し悲しいと思いました。
ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」を練習した時、先生から「これは亡くなった王女の魂がパヴァーヌを踊りながら自分の棺の周りをまわっている音楽よ」と言われ、一人で練習してる時はなんだか怖くて後ろばっかり見てました。マルガリータちゃん、子供には悲しい思いばかりしただろうけど、皆から愛された生涯だったのが救いです。
この絵画との出会いは高校生の時、実家にあった美術全集かなんかだったと思います。ごく庶民の我が家でコタツでオカキを食べながら、美しくてどこか儚い肖像画に、とてもロマンを感じていました。わー、こんな世界があるんやなーと。咲熊さんの解説でその歴史が浮き彫りになり、いっそうこの絵画が好きになりました。ありがとうございます。🥰✌🏼
幼い頃からの肖像画の数々が愛される姫君を具現化しててそれだけでもう立派にお役目を果たしていたのが王女マルガリータ。今回、より深く知ることができました。
『ラス・メニーナス(『女官たち』1:41~)』は絵画とか全然知らないような私でも見た事(だけw)はあるような有名な絵画ですが
ここに書かれているお姫様がマルガリータ・テレサ・デ・エスパーニャだったんですね(勉強になるなあ(;´∀`)💦)
マルガリータは永遠にベラスケスの名画のイメージで我々にパヴァーヌを踊り続けてくれるんですね。
外見ご貧相で冷遇されたプリンツ・オイゲンを重用したのはマルちゃんの旦那か‼️
今回も膨大な情報量を軽やかにまとめた動画、ごちそうさまでした。
大好きな『亡き王女のためのパヴァーヌ』の解説まで、ありがとうございます😢
オスマントルコを衰退に追い込んだ名将プリンツ・オイゲンを見出した名君レオポルド1世の元に嫁いだのは幸せだったな。
しかし21歳で死ぬとは・・・・・その次の人も22歳か
最後の妃が修道女志望だったとは、幸せな男だなレオポルド1世は。
最後の妃は早死にだったの?
BGMの説明の個所で泣いてしまいました。
咲熊さんの動画に出会うまで、ヨーロッパの姫様(王家や歴史)にほとんど関心が無かったので、近親婚の多さに驚いています。
もしよろしければ、関係動画をすぐ探せるよう、作品紹介欄?(BGMの前あたり)に、リンクを張って頂けるとありがたいです。これからも咲熊さんの動画を楽しみにしてます。
今回も楽しませていただきました。
ハプスブルク家はいつでも濃い人生ですね。
ゴンザレス親分の出番があってうれしいです。内容の重さを軽減してくれる気がします。
マルガリータ、素敵、ベラスケスさん良い絵を残してくれてありがとう
待ってました~🙌
個人的にはフェリペ二世の顔がお好みですが、フェリペ四世の「ドヤ顔」も嫌いじゃありません(笑)
めっちゃ可愛らしいマルガリータちゃんは若くして亡くなりましたが、結婚はとても幸せな日々で本当に良かった(’-’*)♪
今後も、お三方の絶妙でジワジワ笑えるツッコミと、脇役のアイドル様たちの登場を楽しみながら拝見したいと思います。
ハプスブルク展見に行ってきました
もちろん、マルガリータ王女の絵が目的で…
いつか赤いドレスの肖像画も見てみたいです
わーい楽しく観ます!
やはりシヴァ親分が(笑)
優しくしてっ♥
なかなか切ないお話でした。
ありがとうございました。
幼くして結婚
早くして亡くなる
加賀前田家の三代藩主に嫁いだ珠姫みたいです
なんか、この姉弟の結婚生活って悲しすぎて泣けてきますね😥
あと「顔が喧しい」に笑いました😁
音楽ありがとうございます。マルガリータ王女なら、やっぱりの名曲ですね。
こんなに短い生涯だったなんて!
知りませんでした。
王族の結婚の犠牲者のひとりですね…(T-T)
子ども時代の可愛らしい姿を留めた絵画が、より悲しみを誘います。
世継ぎを生む事のプレッシャーが
なく、彼女の子どもたちが健やかに育っていたら…と思いました。
今週もありがとうございました!
上野であったハプスブルク展のマルガリータ王女の絵が忘れられない。
歴史はあまり好きではなかったけど、咲熊さんのお話がとても楽しいので、毎回楽しみにしてます( ´ ▽ ` )ありがとうございます💕
ハプスブルク展で1番衝撃を受けた肖像画がクラウディアだった。引き込まれてしまう感じがした。
皆さん書くように、咲熊さんは曲の
チョイスが巧み。ゆっくりもだけど。
「亡き王女のためのパヴァーヌ」に
そんな逸話が。勉強になりました。
しかし動画の半分近くでマルガリータが
亡くなるなんて。後妻たちが確かに
強烈です。
土日の朝、バイトへ向かう準備しながら咲熊さんの動画見てます。
いつもありがとうございます(;;)
お疲れ様です。
最近、土曜日が仕事になることが
多く、生放送が見れず残念です。
さて、upさんの最近のご活躍。
歴史のお話に、美術や音楽など
周辺文化の隙間を埋める素晴らしい活動は、過去に生きた人々を、
より身近に感じさせる素晴らしいもの。ベラスケスのラスメニーサスと、ラヴェルのパヴァーヌをマルゲリータ王女の生涯とともに
紹介した今回なぞ、まさに咲熊シリーズのみならず、ゆっくり歴史解説シリーズ全編のベストスリーにランキングされるべきもの。
この調子で、がんばって。
マルガリータちゃん仲の良い人と結婚出来て良かったですね!
マルガリータちゃんの娘はカルロス2世より血が濃いですね
カルロス2世の2番目の奥さんとレオポルド1世の三番目の奥さんが姉妹だそうですが、性格違いますね
投稿お疲れ様です☺️
スペインハプスブルク家の呪われた血…
動画の中でも出されていましたが、
マルガリータさんとカルロス2世は、「怖い絵」で知りました😅
てか、「やかましい顔」って😅
ウケる~😆✨🎵🎶
毎度、その「表現力」には笑えて尊敬✨
顔つきがあの一族と似てると思ったら案の定で草
今回は、あのベラスケスの肖像画で有名な
マルガリータ王女だったんですね。
マルガリータ王女の生涯の概略(←ベラスケスの肖像画は縁談のあったオーストリア宮廷に贈るために制作されたもので、結婚後21歳で産褥死したといった程度のこと)は結構昔から知っていたものの、
たったそれだけではあの当時ならありふれたことだくらいにしか思わなくて
それ以上の関心は持てずにいました。
それよりもやや深いことを読んで知ったのは中野京子先生の本(ただし「怖い絵」シリーズではなく)「残酷な王と悲しみの王妃」で、
こちらにマルガリータの結婚後の生活についても触れられていたのです。
その本でレオポルト1世の“やかましい顔”や微笑みを浮かべたマルガリータの舞台姿にもお目に掛かりました。
ただ、彼女に続く二人の王妃について知ったのは本動画が初めてで、
レオポルト1世がマリア・テレジアのお祖父さんに当たるということも、
(どこかでハプスブルク家の家系図くらいは目にしていただろうとは思うのですが)本動画ではっきりと確認させていただきました。
いつも貴重な情報をありがとうございます。(^-^)
ちなみにですけど。
あのレオポルト1世の舞台衣装は、
“羊飼い”
役の物なのだそうですよ。
16歳から21歳で亡くなるまで6回も妊娠と出産を繰り返すって...辛かったろうな...しかし、3人目の妃のエレオノーレたんは10人も産んで、65歳まで長生きして、よっぽど体が丈夫だったんやなぁ。この辺は孫娘のマリア・テレジアにも受け継がれましたね。
王室や皇室に興味を持ったキッカケが、小学生の頃に見たベラスケスのマルガリータの青いドレスの肖像画だったような記憶が…。
「ラス・メニーナス」は構図等で近代絵画の古典とされているくらい有名な絵です。
マルガリータもまた、近親婚の犠牲者になってしまったのか…。父と夫に深く愛されていたことが短い人生でのせめてもの救いに思えます。(レオポルト1世の肖像ってなんかメキシコとか南米入ってません?w)
異母姉のルイ14世妃マリア・テレーサもぜひお願いします。
咲熊ちゃん こんにちは
マルガリータ妃はなんて愛らしいお姫様だったのでしょう
こりゃ残された人は未練がのこるわ
中野京子先生は大好きな作家さんなので名前が出てきてうれしいです。
私も好きで著作を色々揃えてます。中野さんは扱う画家の中でもベラスケスとルーベンスは常に絶賛ですね。
大き過ぎて国外に貸出しない絵だそうなので、いつかスペインで本物のラスメニーナスを見てみたいと思ってます。
どうしてもあるゲームのキャラ達がかぶってしまうし、自分で調べる以上のことを動画で紹介してくれるので毎回楽しませてもらっています!
個人的にオスマンのマフムト一世や、アリパシャをやって欲しいです
マルガリータちゃん!!!!!!!!ハプスブルク展のポスターを見て一目惚れした推し姫!!!!!!!()
あんな11歳も離れた叔父と結婚なんてかわいそう、、、とか思ってたけど旦那とはラブラブだったのね、、、それはよかった、、、
面白いのがほぼ確定してるから、
再生が始まる前に「いいね」ポチ。
わかる。通知見るだけでワクワクする
激しく同意
ベラスケスの肖像画のイメージが強いマルガリータですが、あまり詳しく知らなかったので
咲熊さんの動画でその人生を知ることができて勉強になります。ありがとうございます。
アップありがとうございます😊
2:35
「ベラスケスのドヤ顔ウザいわ〜」🤣
4:24
「優しくして!」😂
マルガリータ悲しすぎる
もっと幸せなって良かったと思います😢
いつも楽しみに見てます。
浮かれたおしたやかましい顔w
表現が的確過ぎて爆笑です
レオポルト1世とチャールズ2世って気が合いそう。今回のBGM素敵でした。ラヴェルって、天才ですね。
クラウディアさんんんんんん!!!悲しすぎるううううううう!!そしてエレオノール……!良かった、寿命全うしたんだ……!メインより後妻がめっちゃ気になってしまった……!
今回も面白かったぁ😆🎶
マルガリータちゃんほんとに可愛くて好き。でも、早くに亡くなっちゃって残念…大変だったね😿
マルガリータ王女可愛い😍
幼い時は幸せそうなのに、嫁ぎ先で結構苦労が多かったんですね
親分くると思ったら本当に来てて草
優しくして、がカワユス
咲熊🐻さん、いつも素敵な動画をありがとうございます。
歴史動画は色々ありますが、曲がとても美しく、情景にマッチしていて、より引き込まれてしまいます。歴史を学びながら、美しい音楽にも癒される、最高です。これからも楽しみにしています⭐️
年齢差も大きかったんだろうな、と思ったなどと。
これがもっと年齢差がなくて、レオポルトが20くらいだったらもう少し待てたのでは無いだろうか。
何にせよ、それが運命で人生だったのだと思うと、どうか安らかにとしか言えない。゚(´つω・`。)゚。
いつも思うけど、咲熊さんの動画ってクオリティ高すぎる!大好き❤
美しいお姫さまだから苦労も人一倍。美人薄命。
マルガリータ王女とくれば、やはり『亡き王女のためのパヴァーヌ』
レオポルト1世はあんな肖像画してるけど、神聖ローマ帝国滅亡寸前から再興を果たした間違いなく中興の祖なんだよなぁ。プリンツオイゲン加入というラッキーもあったけど、敵国フランス出身の彼の能力を見抜いて取り立てた眼力は確かなものだったんだと思う。
神聖でもローマでも帝国でもないとよく言われるけど、諸侯の権力も強く、スペイン出身のマルガリータが疎んじられたのは仕方ない事だったのかもしれませんね。死後にスペイン継承戦争が起きているように、スペインもフランス側につくことになりますからね。
レオポルド一世とオイゲンの出会い(妄想)
レオちゃん「何?貧相な従弟だが軍人志望だと?よし会ってやろう」
オイゲン「お初にお目にかかります。自分はプリンツ」
レオちゃん「馬に乗れるか?」
オイゲン「はっ!得意であります。自分は」
レオちゃん「では騎兵隊長に取り立てよう」
オイゲン「・・・・・よろしいのですか?貧相な面相の私を」
レオちゃん「顔で鞍に乗るのか!馬の鞍には尻で乗るのだ。偉い奴にはそれがわからんのだ」
レオちゃんとオイゲンの運命の出会いであった。
二番目の皇妃はチロル公の娘。つまりスイスの姫か。当時のスイスは傭兵として出稼ぎしなきゃならんほどの山間の貧しい国。そこの姫君なら忍耐強いの分かる気がする。
でも裏切らないスイス傭兵は各国で好評だった。あのフランス革命のティルリー宮襲撃でも全滅してまでルイ16世一家を逃がしたくらい最後の一兵まで散るんだよね。でもその礎があるから今の永世中立国スイスが成立できてるという…。ホント山岳民族の忍耐には脱帽。
マルガリータ王女可愛い❤️
ハプスブルグ展で肖像画みました。
好きな王女様なので、
咲熊さんが取り上げてくれて、
うれしいです😀
サムネ、ラスボスと読んだ😆 後でゆっくり見させてもらいます~✴️
マルガリータ様が長生き出来たかもしれない分岐点はいくつかあった様に思います。ただ、それを時代背景や身分が許さなかった。マルガリータ様の娘のマリア・アントニア様は最後は母の隣で眠りたいと願ったそうなので天国では家族達と楽しく過ごしていてほしいです。
現代でも出産は命がけ。この時代に10数人を出産するってかなり驚異的な気がする。
それを思うとマリア・テレジアってすごいですよね。16人(だったかな?さすがに全員成長はしてないけど)もの子を出産しながら女帝業をこなし、戦争もして、それなりに天寿を全うするって。余程妊娠しやすくお産も軽い家系なのかなと。
子供1人産むだけで「つわり辛い〜、こんな苦しみの中上の子の面倒見るのは無理だから2人目は無理〜」とか言ってる私とは体の作りが違うとしか。
わかる_| ̄|○出産のキツさとつわりの状態考えると相当だよね(^^;)もう仕事として割り切ってたとしか思えないくらい……つわり重すぎて入院したわしにとってつわりで命落とす人もいただろうに………って思ってしまう(T_T)吐きつわりは本当にひどいと水すら受け付けなくなるから_| ̄|○💦💦