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エリザベッタは家族にとっては良妻賢母で、バリバリのキャリアウーマンだったのですね。男に生まれていたら有能な国王だったかも。カストラートのファリネッリのパトロンがエリザベッタの夫だったのですね。それにしてもスペイン宮廷は心が病む人が多いほどストレスだらけだったとは怖い!
多分光明皇后は実際エリザベッタに近い女性だった気がするので光明皇后もこの動画でやってほしいです
土曜は休みでいつも遅起きなので、初めてUP直後に見ることができました。どうも全盛期以降のスペイン王妃ってこのエリザベッタや後のカルロス4世妃マリア・ルイサみたいな烈女猛女型か、以前登場したカルロス2世妃マリー・ルイーズ・ドルレアンやここにも出てくるルイーズ・ドルレアンみたいなひたすら不幸なタイプのどっちかが多いような気がします。現在のスペイン王妃レティシアも、民間から入った初のスペイン王妃ということもあり、拒食症になったり当初はずいぶん苦労したようです。
スペイン王室の闇率は異常
帝王学を受け、王そのもののようになったエリザベッタ。一般的な教育を受けることもなく王宮のプレッシャーの中で精神を病んでしまったルイーズ。教育は大事ですね。それにしても多くが精神を病んでの最期。王家というのもとてつもない大変な場ではありますね。
スペイン王室ってドロドロというか病んでるのよね…。
フェリペ5世の家族を見てると"鬱は伝染する"という言葉の真実性を裏付けてるなあといつも思う。たとえ血による遺伝ではなくとも生活習慣を通して鬱って伝染してしまうんですよね…ファリネッリといえば、映画『カストラート』のラスト近くのシーンで、日食で欠けた太陽を歌でよみがえらせる場面があったのを思い出します。
エリザベッタ・ファルネーゼは破れ鍋に綴じ蓋のようにフェリペ5世には合っていた嫁だった。前妻も賢かったし。性に奔放なルイ14世の孫と思えないが、別な意味で嫁泣かせな方だけどね。継子のフェルナンド6世とは仲が悪かったけど、フェルナンド6世と王妃バルバラもいい夫婦で、王妃バルバラは平凡な容姿で結婚以来太っていったようだが、音楽という共通の趣味で王とは結ばれていたらしい。フェルナンド6世も父譲りの愛情の持ち主だ。
酷い言い方だけど、「悪人だけどクズではない。」人なのかな?子供がまともそうなので、良いところも有ったんだろうね。
どんどん新キャラが増えていくのに大爆笑!マヌルネコ先輩に次ぐ、近所の山田さんの活躍に期待します。
今週もありがとうございます。優柔不断で意思の弱い人間なのに せくろす依存性…!優秀な姑から見ればそりゃあ何も出来ない嫁は腹立つだろうけど 誰でもいい助けたれや!!教えたれや!!😭
マリアルドヴィカはばあちゃんの性格を受け継がなくて良かった…
その代わり、別の孫娘のマリア・ルイサはエリザベッタの性格を強く受け継いでしまいましたけどね...
はじめまして。ヨーロッパの歴史上の女性に興味があってこちらをチャンネル登録して楽しんでいます。ルイーズ姫は、私が知る限り最も不幸な姫君で王妃様ですね。何の因果で彼女がここまで憎まれ蔑まされなければならなかったのか、泣けてきます。今回取り上げられた人物よりもルイーズ元王妃が印象に残りました。やりたい放題の方はどーでも良いです。(笑) いっそのことパルマを継いでたらよかったんじゃないかな?そしたら被害者でなかったかも。楽しくて為になる、最後の咲熊様の人物評が愛と敬意があって好きです。これからも配信を視聴させて頂きます。山田様にもどうぞ、よろしく。
ルイーズ可哀想に........フランス側もせめてお妃教育くらいしろよ💢ひょっとしてルイス王エリザベッタに暗殺されたのでは........
それなー✴️
おはようございます 今週も乙です!病んでる人しか出てこない…そして安定して不幸なルイーズ…愛人仲間に虐げられたり育児放棄されたりなんなのや、山田さん…暗殺業とか動画制作とか多才なお方ですね
うp主さん、山田さん、お疲れ様です。毎週ありがとうございます。ほんと、ルイーズと名のつく子は可哀想…
スペイン継承戦争の末、なった王様がトホホなんて…。この中ではルイザが一番気の毒ですよね。当時のバチバチの政略結婚、せめてちゃんと教育ぐらいしてあげて欲しかった!オルレアン公の姫なのに両親にも、婚家にも粗末に扱われて本当に気の毒です。咲熊さんのおかげで世界史に興味を持つようになりました。これからも楽しみにしています。
近所の山田さんwww咲熊さんの動画は山田さんのお手伝いもあって出来てるんですね(*´∀`*)そして暗殺もお手の物www
スペインは灼熱の国なのに、なんで王室ハプスブルク系もブルボン系も鬱だの近親婚だのとこんなに暗いのか........
更新お疲れさまです!まさに執念の王妃さまでしたね悲願を成し遂げて燃え尽きちゃったのかしら…?
リクエストですが、マリーアントワネットの娘、マリーテレーズをお願いします。倹約家でかつ、唯一のブルボン家の男性とまで言われてましたが、母よりも人間味溢れて親近感わきますよね。
昼夜逆転の生活が良くないんだろうなあ。やっぱ人間にお天道様は大事だよ。
毎週動画ありがとうございます😌関連人物の出てくる動画を紹介してもらえるとうれしいです。肖像画を見て「あっ!この人…なんだっけ…どの動画に出てきたっけ?」となるので、もどかしい〜
今回も見事なドロドロ劇!ルイーゼと名がつく姫君は薄幸が多いのは確かですが、フリードリヒ1世の三番目の王妃ソフィア・ルイーゼを思い出してしまいました(いやでもソフィア・ルイーゼの方がましなような...)。教育がないのは周囲が無視したからなのに、それも本人のせいになるのは本当に残酷ですね...エリザベッタの手腕は、両親から施された帝王学の賜物ですね(良くも悪くも)!今日もとても面白かったです^_^
今回もすげえ内容だった……!報われて欲しい人が報われない、これが現実か……
現実は厳しい‥‥‥
そしてこの母ちゃんから生まれた息子は賢君で慈悲深く愛情深い王になるもんな〜だから愛情は嘘じゃなかったとただ家族以外は容赦なかったとあと24時間戦えますかスタイルで生きると40〜50代で大抵大病になる怖い
日本でいえばフェリペ5世は聖武天皇にエリザベッタは光明皇后に近い気がするので光明皇后もいずれ取り上げていただきたいです……そういや飛鳥王朝もまたスペイン王朝に負けず劣らず暗いわ
はじめてコメントさせていただきます。遊び心のある会話、内容の明晰さは言うまでもありませんが、金髪の男の子(?)の思慮深い発言もすばらしいと思います。他の子たちが「ひどい」と糾弾するような事実に対し、今回では「依存症は本人の努力だけでは対処できないこともある」など「異なる観点」を提示する。冷静を保ちながら。一面的な糾弾にはまり込まず、けれど堅苦しさをおぼえることなく楽しめます。これからも視聴させていただきます。
マリアルドヴィカのお祖母ちゃんがこんな強烈な人だったんですなあ…(ノ∀`*)この人が男だったらどんな王様だったろう。
待ってました😄今回もドロドロ嬉しいです🎵
久々に土曜日お休みで(ドロドロをw)のんびり見れました(*´▽`*)じつは真っ暗な中暖炉の火見つめてると安心する気持ちはまあまあわかる笑(←病んでるなw) 規制とかいろいろと大変だと思いますががんばってください(;´∀`)💦
○○依存症の国王はフランスのルイ15世もそうでしたが。国一つ背負うと人格のバランスが取りにくいのかも。
いつも楽しみにしています。
山田さん所何度も爆笑してしまうWWWW
W王妃に支えられてフェリペは幸せじゃん!メンタル強ければ本当に人も羨む夫婦だったんじゃないか?
この動画では取り上げられてませんが、フェリペ5世の最初の妃マリア・ルイーザ・ディ・サヴォイアは以前の動画で登場したカルロス2世王妃マリー・テレーズ・ドルレアンの姪(同母妹アンヌ・マリーの娘)で今回出てくるルイス1世王妃ルイーズ・エリザベートとも従姉妹にあたります。
何年も昼夜逆転生活してたらそりゃ合わない人は病むだろうねぇ…
咲熊さんの最後のまとめがいつも謎に泣ける😭いつもありがとうございます!
近所の山田さん、超かっこいい😍
いつもお疲れ様です!毎週土曜の楽しみです!(1桁再生で観れて嬉しい)
8:05王位継承のために育てられたエリザベッタから見たらルイーズは得体の知れない生き物だったのでは?ルイーズはなにも悪くないけども
山田さんが気になりすぎる……山田さんの動画まだですか!!?
嫁さんのルイーズのお父さんは摂政ルイフィリップですね。
日光を浴びない生活って、やっぱり危ないんですね。それにしても気の強い王妃は二人の義理の息子よりも長生きしたんやね。憎まれっ子世に憚るってやつやね。しかし、エリザベッタの場合はうつ病じゃなくて、運動せずに美味しい物をいっぱい食べてたろうし、晩年は息子の為にやりきって燃え尽きてしまって、案外認知症になってたのかもしれませんよ。
待ってた!
ルイーズさん、なんだかある意味風と木の詩のジルベールを彷彿とさせられるが彼女はそれ以上ね
2:11 フェリペ「55世???」ヾ(≧∀≦*)ノ〃咲熊さんの動画大好きなのでOKです☺️
今回も楽しく視させて頂きました😊登場人物が多くて理解するのが大変でしたが、こういう人もいたんだなぁと思いました。夫に尽くす妻って健気で良いですね❗次回も楽しみにしています☺️❤️
こんな濃いお母さんからこんな優しい肖像画の王様が産まれるなんて…
近所の山田さんお疲れ様です😅
念願の土曜日がやって来て、咲熊さんの動画が見れました🥰。嬉しいなぁ。ありがとうございました。ヨーロッパの王家の歴史には、その王家の子どもへの虐待がついてまわりますね。これの連鎖の結果が今のヨーロッパの崩壊を招いてるとも思えます。かなり風が吹けば桶屋…っぽい理屈だけど、欧州に現在住んでる私の感想です。いじめぬかれたルイーズもかわいそう過ぎるけど、エリザベッタは、問題だらけとはいえ自分の夫への役割はちゃんと果たしたのですね。でも、ため息しか出ない😨ドロドロでした。ところで、咲熊さんのイントロ「ドロドロか?ドロドロなんか?」のおかげで気持ちの準備が出来ます!💪🏼😆
ルイーズ妃にモンテスパン侯爵夫人のずる賢さや図太さの百分の一でもあればと思いました。エリザベッタ王妃も息子が王様になったことで一気に気が抜けあのような最後を迎えたのではないでしょうか。
気にしては、いないのですが💦2:11で「フェリペ55世」になってます🙇
@@seattleslew2332 間違って5を2回打ったんだと思います。
結局どんなに高貴な血筋、王族と言ったところで中身はただの人間なんだよね。バカなことだってしたいし、無責任に遊びたいことだってある。国の統治って人間らしい生活と真逆だし、そりゃ壊れるわな…
ルイーズという名前で幸せな人はいないのか…そして凄い王妃だ。
途中までこれはエリザベッタの陰謀だろうと穿った見方をしていました…(スペイン王家の闇に毒されたか…)大国スペインに嫁ぎ、彼女はこの国に自分の力を全て注ぎこんだのですね。
ルイーズさんが悲しすぎます。エリザベッタさんにとっては理解のできない人間だったのでしょう。幼い時から、英才教育を受け続けた人にとっては、「そのことのない人」は根底から理解できなかったのだろうと思います。「常識とは何か」「正しさの基本は何か」それが違いすぎると、お互い分かりあう事はなかなか難しいと思います。切ない話です。
元々スペイン王家には精神の……な方が時々出て来るね(フアナ女王とか)フランスに王妃も何人も出してるし 遺伝かな?しかしこの王妃の孫が マリア ルドヴィカ様とは…次はカルロス四世夫婦かな(^ω^)
エリザベッタ王妃は母としてはとても心強い人だと思いました。息子の王位の為、悪役に徹し敵をありとあらゆる手を駆使し蹴落とす。息子や娘に与えた愛情のわずかでも義理の息子やルイーズに与えてほしかったです。
遺伝の不思議。母親は強欲だけど、息子のカルロス3世は「誠実」な方だったんですよね。遺伝も「ガチャ」なのかなぁ。
今一番好きなゆっくり動画です🥰
継子苛めの因果応報なエンドだな。そっぽ向かれて最期は1人。
2:11 フェリペ55世はゴニョゴニョ
今週もありがとうございます😄一人目の王妃様の動画もお願いしたいです😄
エリザベッタは以前紹介していた日野富子と何か通ずるものがあるのかもしれない。彼女自身も自分の息子を時期将軍の地位に付けようとしていて、権力へ執着していたから。それにしても、ルイーズの母親、モンテスパン公爵夫人の育児放棄を体験したのに母親と全く同じことをなんでしているのかな。
咲熊🐻さんを是非国王に💓
ファリネッリとフェリペ5世のエピソードは、映画『カストラート』にも描かれてましたね。ほんの少しですが、フェリペ5世とエリザベッタ王妃も劇中登場します。それにしても、凄まじい病みエンドですね。王族の血族結婚の弊害がよく表れた話でもあります。以前登場したヨーゼフ2世妃イザベラもそうですが、精神疾患は遺伝するものもありますからね。子孫にまで影響が及ぶとは恐ろしいことです。エリザベッタさんについて。動画を見ていて最初、「ザ・継母。ヒールだなあ」と思いました。しかし、最後のウプ主様達のお話を聞いて、単なるヒール以上に複雑な事情を感じました。心を病んでいる人と家族との関係は、普遍的な課題でもあると思います。当事者にしかわからない苦しみや悲哀もあるはずです。もちろん、ルィーズさんへの扱いは酷い。彼女も育ち方と周囲の人たちの悪意の犠牲者と言えます。それにしても、18世紀スペイン宮廷は伏魔殿ですね。
11:06 え?!おっちゃんのBL?! ∑( ФωФ)11:45 え?!やっぱりおっちゃんのBL?! ∑( ФωФ)
そして、中世版TicTok de エロエロローカルルールで惡の華が掛かっていると・・・。
髪型が禍々しいw
神はただ一人❗ファリネッリもただ一人❗といわれたカストラートのファリネッリ有名ですね‼️「カストラート」の映画もありましたね🎵
ファルネッリを拙作の主人公として一作品書いたことがあります、このことは石戸谷結子さんの著作を参考にしました。
ルイーズは可愛そうですが、エリザベッタ王太后よりも、ルイーズの親の方が責任重いような気がしました💧ヨーロッパの歴史には時々、教育をあまり受けていない王侯貴族の子供が居て、大人になって酷い目にあってますが、お家のための結婚外交に使う気なら、それなりの教育をしておく方が得になるって、少しは考えないのかな~と不思議に思っていました。王様やお妃様はべつに自分で教育しなくても、テキトーな家庭教師を雇うように家臣の誰かに言っておけばいいだけですし・・あ、もしかして、一言言っただけで途中経過を確認しなかったから、家臣に養育費着服されて、子供は無教育になっちゃったとか、なのかな?🤔どっちにしろ、子供の将来や幸せに興味がなくても、自分にも得になるかもと考えないのかなぁと、いろいろ不思議ですね。日本は昔から教育熱心だから、そう感じるだけなのかな?
カルロス3世が生まれた年って徳川家継が亡くなった年ってもしかして前世は家継かも知れないぞ!
ポンッて音が聞こえるのは、私だけでしょうか?笑
2:13のところ、フェリペ55世になってますよ
ファルネーゼ家が壊滅したと聞いてやってきました。長年いわゆるディープステートとして世界で暗躍してきた罪は深い。悪い奴らだ
夫が嫌だわ。😮ルイーズさん可哀想😢めちゃめちゃ良い子そうなのに…
妻とその義理の娘を同時に妊娠させた永明は絶賛されています。フェリペも🐼に生まれればよかったのに
別の動画で、フェリペ5世が精神病とは聞いてましたが…瀕死の妻に無理やり!?ドン引きです。
うーん"(-""-;)"自業自得な虚し過ぎる最期だが、不幸にした人々が多すぎる。
ごめんなさい、55世で色々崩壊しました
😅
肖像画が真に「こっち見んな」😅
まさにこっち見んなですよね…😅面白い顔が濃い王妃様
因果応報😡いつか自分に帰って来るε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
27コメ
1コメゲット!
遅かった…orz
ドンマイ😑
あえて言おう。「全員、名前がなげぇんだよ😭」。・・・テストで苦労したわ・・・😭そして髪型が個性的過ぎるんだよ(笑)近所の山田さん、やっちゃって(笑)
今までの動画に登場した人物とめっちゃ繋がってるんですね❗見た顔が沢山出てきて面白かったです😁
もう❗土曜日楽しみです💖
2:45油断してたらめちゃくちゃビビったw
エリザベッタは家族にとっては良妻賢母で、バリバリのキャリアウーマンだったのですね。男に生まれていたら有能な国王だったかも。カストラートのファリネッリのパトロンがエリザベッタの夫だったのですね。それにしてもスペイン宮廷は心が病む人が多いほどストレスだらけだったとは怖い!
多分光明皇后は実際エリザベッタに近い女性だった気がするので光明皇后もこの動画でやってほしいです
土曜は休みでいつも遅起きなので、初めてUP直後に見ることができました。
どうも全盛期以降のスペイン王妃ってこのエリザベッタや後のカルロス4世妃マリア・ルイサみたいな烈女猛女型か、以前登場したカルロス2世妃マリー・ルイーズ・ドルレアンやここにも出てくるルイーズ・ドルレアンみたいなひたすら不幸なタイプのどっちかが多いような気がします。
現在のスペイン王妃レティシアも、民間から入った初のスペイン王妃ということもあり、拒食症になったり当初はずいぶん苦労したようです。
スペイン王室の闇率は異常
帝王学を受け、王そのもののようになったエリザベッタ。一般的な教育を受けることもなく王宮のプレッシャーの中で精神を病んでしまったルイーズ。教育は大事ですね。
それにしても多くが精神を病んでの最期。
王家というのもとてつもない大変な場ではありますね。
スペイン王室ってドロドロというか病んでるのよね…。
フェリペ5世の家族を見てると"鬱は伝染する"という言葉の真実性を裏付けてるなあといつも思う。
たとえ血による遺伝ではなくとも生活習慣を通して鬱って伝染してしまうんですよね…
ファリネッリといえば、映画『カストラート』のラスト近くのシーンで、日食で欠けた太陽を
歌でよみがえらせる場面があったのを思い出します。
エリザベッタ・ファルネーゼは破れ鍋に綴じ蓋のようにフェリペ5世には合っていた嫁だった。前妻も賢かったし。
性に奔放なルイ14世の孫と思えないが、別な意味で嫁泣かせな方だけどね。継子のフェルナンド6世とは仲が
悪かったけど、フェルナンド6世と王妃バルバラもいい夫婦で、王妃バルバラは平凡な容姿で結婚以来太って
いったようだが、音楽という共通の趣味で王とは結ばれていたらしい。フェルナンド6世も父譲りの愛情の持ち主だ。
酷い言い方だけど、「悪人だけどクズではない。」人なのかな?子供がまともそうなので、良いところも有ったんだろうね。
どんどん新キャラが増えていくのに大爆笑!
マヌルネコ先輩に次ぐ、近所の山田さんの活躍に期待します。
今週もありがとうございます。
優柔不断で意思の弱い人間なのに せくろす依存性…!
優秀な姑から見ればそりゃあ何も出来ない嫁は腹立つだろうけど 誰でもいい助けたれや!!教えたれや!!😭
マリアルドヴィカはばあちゃんの性格を受け継がなくて良かった…
その代わり、別の孫娘のマリア・ルイサはエリザベッタの性格を強く受け継いでしまいましたけどね...
はじめまして。ヨーロッパの歴史上の女性に興味があってこちらをチャンネル登録して楽しんでいます。ルイーズ姫は、私が知る限り最も不幸な姫君で王妃様ですね。何の因果で彼女がここまで憎まれ蔑まされなければならなかったのか、泣けてきます。今回取り上げられた人物よりもルイーズ元王妃が印象に残りました。やりたい放題の方はどーでも良いです。(笑) いっそのことパルマを継いでたらよかったんじゃないかな?そしたら被害者でなかったかも。楽しくて為になる、最後の咲熊様の人物評が愛と敬意があって好きです。これからも配信を視聴させて頂きます。山田様にもどうぞ、よろしく。
ルイーズ可哀想に........
フランス側もせめてお妃教育くらいしろよ💢
ひょっとしてルイス王エリザベッタに暗殺されたのでは........
それなー✴️
おはようございます 今週も乙です!
病んでる人しか出てこない…
そして安定して不幸なルイーズ…愛人仲間に虐げられたり育児放棄されたりなんなの
や、山田さん…暗殺業とか動画制作とか多才なお方ですね
うp主さん、山田さん、お疲れ様です。
毎週ありがとうございます。
ほんと、ルイーズと名のつく子は可哀想…
スペイン継承戦争の末、なった王様がトホホなんて…。この中ではルイザが一番気の毒ですよね。当時のバチバチの政略結婚、せめてちゃんと教育ぐらいしてあげて欲しかった!オルレアン公の姫なのに両親にも、婚家にも粗末に扱われて本当に気の毒です。
咲熊さんのおかげで世界史に興味を持つようになりました。これからも楽しみにしています。
近所の山田さんwww
咲熊さんの動画は山田さんのお手伝いもあって出来てるんですね(*´∀`*)
そして暗殺もお手の物www
スペインは灼熱の国なのに、なんで王室ハプスブルク系もブルボン系も鬱だの近親婚だのとこんなに暗いのか........
更新お疲れさまです!
まさに執念の王妃さまでしたね
悲願を成し遂げて燃え尽きちゃったのかしら…?
リクエストですが、マリーアントワネットの娘、マリーテレーズをお願いします。
倹約家でかつ、唯一のブルボン家の男性とまで言われてましたが、母よりも人間味溢れて親近感わきますよね。
昼夜逆転の生活が良くないんだろうなあ。やっぱ人間にお天道様は大事だよ。
毎週動画ありがとうございます😌
関連人物の出てくる動画を紹介してもらえるとうれしいです。
肖像画を見て「あっ!この人…なんだっけ…どの動画に出てきたっけ?」となるので、もどかしい〜
今回も見事なドロドロ劇!
ルイーゼと名がつく姫君は薄幸が多いのは確かですが、フリードリヒ1世の三番目の王妃ソフィア・ルイーゼを思い出してしまいました(いやでもソフィア・ルイーゼの方がましなような...)。教育がないのは周囲が無視したからなのに、それも本人のせいになるのは本当に残酷ですね...
エリザベッタの手腕は、両親から施された帝王学の賜物ですね(良くも悪くも)!
今日もとても面白かったです^_^
今回もすげえ内容だった……!報われて欲しい人が報われない、これが現実か……
現実は厳しい‥‥‥
そしてこの母ちゃんから生まれた息子は賢君で慈悲深く愛情深い王になるもんな〜
だから愛情は嘘じゃなかったと
ただ家族以外は容赦なかったと
あと24時間戦えますかスタイルで生きると40〜50代で大抵大病になる
怖い
日本でいえばフェリペ5世は聖武天皇にエリザベッタは光明皇后に近い気がするので光明皇后もいずれ取り上げていただきたいです……そういや飛鳥王朝もまたスペイン王朝に負けず劣らず暗いわ
はじめてコメントさせていただきます。
遊び心のある会話、内容の明晰さは言うまでもありませんが、金髪の男の子(?)の思慮深い発言もすばらしいと思います。
他の子たちが「ひどい」と糾弾するような事実に対し、今回では「依存症は本人の努力だけでは対処できないこともある」など「異なる観点」を提示する。冷静を保ちながら。
一面的な糾弾にはまり込まず、けれど堅苦しさをおぼえることなく楽しめます。
これからも視聴させていただきます。
マリアルドヴィカのお祖母ちゃんがこんな強烈な人だったんですなあ…(ノ∀`*)
この人が男だったらどんな王様だったろう。
待ってました😄
今回もドロドロ嬉しいです🎵
久々に土曜日お休みで(ドロドロをw)のんびり見れました(*´▽`*)
じつは真っ暗な中暖炉の火見つめてると安心する気持ちはまあまあわかる笑(←病んでるなw)
規制とかいろいろと大変だと思いますががんばってください(;´∀`)💦
○○依存症の国王はフランスのルイ15世もそうでしたが。国一つ背負うと人格のバランスが取りにくいのかも。
いつも楽しみにしています。
山田さん所何度も爆笑してしまうWWWW
W王妃に支えられてフェリペは幸せじゃん!
メンタル強ければ本当に人も羨む夫婦だったんじゃないか?
この動画では取り上げられてませんが、フェリペ5世の最初の妃マリア・ルイーザ・ディ・サヴォイアは以前の動画で登場したカルロス2世王妃マリー・テレーズ・ドルレアンの姪(同母妹アンヌ・マリーの娘)で今回出てくるルイス1世王妃ルイーズ・エリザベートとも従姉妹にあたります。
何年も昼夜逆転生活してたらそりゃ合わない人は病むだろうねぇ…
咲熊さんの最後のまとめがいつも謎に泣ける😭
いつもありがとうございます!
近所の山田さん、超かっこいい😍
いつもお疲れ様です!
毎週土曜の楽しみです!
(1桁再生で観れて嬉しい)
8:05王位継承のために育てられたエリザベッタから見たらルイーズは得体の知れない生き物だったのでは?
ルイーズはなにも悪くないけども
山田さんが気になりすぎる……山田さんの動画まだですか!!?
嫁さんのルイーズのお父さんは摂政ルイ
フィリップですね。
日光を浴びない生活って、やっぱり危ないんですね。それにしても気の強い王妃は二人の義理の息子よりも長生きしたんやね。憎まれっ子世に憚るってやつやね。しかし、エリザベッタの場合はうつ病じゃなくて、運動せずに美味しい物をいっぱい食べてたろうし、晩年は息子の為にやりきって燃え尽きてしまって、案外認知症になってたのかもしれませんよ。
待ってた!
ルイーズさん、なんだかある意味風と木の詩のジルベールを彷彿とさせられるが彼女はそれ以上ね
2:11 フェリペ「55世???」
ヾ(≧∀≦*)ノ〃
咲熊さんの動画大好きなのでOKです☺️
今回も楽しく視させて頂きました😊
登場人物が多くて理解するのが大変でしたが、こういう人もいたんだなぁと思いました。
夫に尽くす妻って健気で良いですね❗
次回も楽しみにしています☺️❤️
こんな濃いお母さんからこんな優しい肖像画の王様が産まれるなんて…
近所の山田さんお疲れ様です😅
念願の土曜日がやって来て、咲熊さんの動画が見れました🥰。嬉しいなぁ。ありがとうございました。ヨーロッパの王家の歴史には、その王家の子どもへの虐待がついてまわりますね。これの連鎖の結果が今のヨーロッパの崩壊を招いてるとも思えます。かなり風が吹けば桶屋…っぽい理屈だけど、欧州に現在住んでる私の感想です。いじめぬかれたルイーズもかわいそう過ぎるけど、エリザベッタは、問題だらけとはいえ自分の夫への役割はちゃんと果たしたのですね。でも、ため息しか出ない😨ドロドロでした。ところで、咲熊さんのイントロ「ドロドロか?ドロドロなんか?」のおかげで気持ちの準備が出来ます!💪🏼😆
ルイーズ妃にモンテスパン侯爵夫人のずる賢さや図太さの百分の一でもあればと思いました。
エリザベッタ王妃も息子が王様になったことで一気に気が抜けあのような最後を迎えたのではないでしょうか。
気にしては、いないのですが💦
2:11で「フェリペ55世」になってます🙇
@@seattleslew2332
間違って5を2回打ったんだと思います。
結局どんなに高貴な血筋、王族と言ったところで中身はただの人間なんだよね。
バカなことだってしたいし、無責任に遊びたいことだってある。
国の統治って人間らしい生活と真逆だし、そりゃ壊れるわな…
ルイーズという名前で幸せな人はいないのか…
そして凄い王妃だ。
途中までこれはエリザベッタの陰謀だろうと穿った見方をしていました…(スペイン王家の闇に毒されたか…)大国スペインに嫁ぎ、彼女はこの国に自分の力を全て注ぎこんだのですね。
ルイーズさんが悲しすぎます。エリザベッタさんにとっては理解のできない人間だったのでしょう。幼い時から、英才教育を受け続けた人にとっては、「そのことのない人」は根底から理解できなかったのだろうと思います。「常識とは何か」「正しさの基本は何か」それが違いすぎると、お互い分かりあう事はなかなか難しいと思います。切ない話です。
元々スペイン王家には精神の……な方が時々出て来るね(フアナ女王とか)フランスに王妃も何人も出してるし 遺伝かな?
しかしこの王妃の孫が マリア ルドヴィカ様とは…
次はカルロス四世夫婦かな
(^ω^)
エリザベッタ王妃は母としてはとても心強い人だと思いました。息子の王位の為、悪役に徹し敵をありとあらゆる手を駆使し蹴落とす。息子や娘に与えた愛情のわずかでも義理の息子やルイーズに与えてほしかったです。
遺伝の不思議。母親は強欲だけど、息子のカルロス3世は「誠実」な方だったんですよね。遺伝も「ガチャ」なのかなぁ。
今一番好きなゆっくり動画です🥰
継子苛めの因果応報なエンドだな。そっぽ向かれて最期は1人。
2:11 フェリペ55世はゴニョゴニョ
今週もありがとうございます😄一人目の王妃様の動画もお願いしたいです😄
エリザベッタは以前紹介していた日野富子と何か通ずるものがあるのかもしれない。彼女自身も自分の息子を時期将軍の地位に付けようとしていて、権力へ執着していたから。それにしても、ルイーズの母親、モンテスパン公爵夫人の育児放棄を体験したのに母親と全く同じことをなんでしているのかな。
咲熊🐻さんを是非国王に💓
ファリネッリとフェリペ5世のエピソードは、映画『カストラート』にも描かれてましたね。ほんの少しですが、フェリペ5世とエリザベッタ王妃も劇中登場します。
それにしても、凄まじい病みエンドですね。王族の血族結婚の弊害がよく表れた話でもあります。以前登場したヨーゼフ2世妃イザベラもそうですが、精神疾患は遺伝するものもありますからね。子孫にまで影響が及ぶとは恐ろしいことです。
エリザベッタさんについて。
動画を見ていて最初、「ザ・継母。ヒールだなあ」と思いました。しかし、最後のウプ主様達のお話を聞いて、単なるヒール以上に複雑な事情を感じました。心を病んでいる人と家族との関係は、普遍的な課題でもあると思います。当事者にしかわからない苦しみや悲哀もあるはずです。もちろん、ルィーズさんへの扱いは酷い。彼女も育ち方と周囲の人たちの悪意の犠牲者と言えます。
それにしても、18世紀スペイン宮廷は伏魔殿ですね。
11:06 え?!おっちゃんのBL?! ∑( ФωФ)
11:45 え?!やっぱりおっちゃんのBL?! ∑( ФωФ)
そして、中世版TicTok de エロエロローカルルールで惡の華が掛かっていると・・・。
髪型が禍々しいw
神はただ一人❗ファリネッリもただ一人❗
といわれたカストラートのファリネッリ有名ですね‼️
「カストラート」の映画もありましたね🎵
ファルネッリを拙作の主人公として一作品書いたことがあります、このことは石戸谷結子さんの著作を参考にしました。
ルイーズは可愛そうですが、エリザベッタ王太后よりも、ルイーズの親の方が責任重いような気がしました💧
ヨーロッパの歴史には時々、教育をあまり受けていない王侯貴族の子供が居て、大人になって酷い目にあってますが、お家のための結婚外交に使う気なら、それなりの教育をしておく方が得になるって、少しは考えないのかな~と不思議に思っていました。王様やお妃様はべつに自分で教育しなくても、テキトーな家庭教師を雇うように家臣の誰かに言っておけばいいだけですし・・あ、もしかして、一言言っただけで途中経過を確認しなかったから、家臣に養育費着服されて、子供は無教育になっちゃったとか、なのかな?🤔
どっちにしろ、子供の将来や幸せに興味がなくても、自分にも得になるかもと考えないのかなぁと、いろいろ不思議ですね。日本は昔から教育熱心だから、そう感じるだけなのかな?
カルロス3世が生まれた年って徳川家継が
亡くなった年ってもしかして前世は家継かも知れないぞ!
ポンッて音が聞こえるのは、私だけでしょうか?笑
2:13のところ、フェリペ55世になってますよ
ファルネーゼ家が壊滅したと聞いてやってきました。長年いわゆるディープステートとして世界で暗躍してきた罪は深い。悪い奴らだ
夫が嫌だわ。😮ルイーズさん可哀想😢めちゃめちゃ良い子そうなのに…
妻とその義理の娘を同時に妊娠させた永明は絶賛されています。フェリペも🐼に生まれればよかったのに
別の動画で、フェリペ5世が精神病とは聞いてましたが…瀕死の妻に無理やり!?ドン引きです。
うーん"(-""-;)"自業自得な虚し過ぎる最期だが、不幸にした人々が多すぎる。
ごめんなさい、55世で色々崩壊しました
😅
肖像画が真に「こっち見んな」😅
まさにこっち見んなですよね…😅面白い顔が濃い王妃様
因果応報😡いつか自分に帰って来るε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
27コメ
1コメゲット!
遅かった…orz
ドンマイ😑
あえて言おう。
「全員、名前がなげぇんだよ😭」。
・・・テストで苦労したわ・・・😭
そして髪型が個性的過ぎるんだよ(笑)
近所の山田さん、やっちゃって(笑)
今までの動画に登場した人物とめっちゃ繋がってるんですね❗
見た顔が沢山出てきて面白かったです😁
もう❗土曜日楽しみです💖
2:45
油断してたらめちゃくちゃビビったw