オープンリールでの音楽再生(Shakatak NightBirds)
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- Опубликовано: 21 дек 2024
- この動画は収益化を行っておりません。
年数回行ってるオープンリールの生存確認の撮影です。(突然逝ってしまうことがあるので^^;)
あと先日ハードオフでジャンクのコンポ付属スピーカーを1,080円で購入したので、それの音質テストもしてみました。
スピーカーはONKYOのD-V77ですが、音質はなかなかよく無かったです…篭っているというか低音が汚いというか…コンポ付属なのでしょうがないですね。そのうち改造します。
アンプは半自作の5Wデジタルアンプです。左スピーカーの上に乗っているのがそうです。
デッキ:TEAC A-3300S
テープ:SONY SLH 1100BL
テープスピード:19cm
撮影カメラ:Pnasonic DMC-G7 レンズ:OLYMPUS12-50mm EZ ED
音声収録:TASCAM DR-05
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CDからオープンへ録音してオーディオを
楽しんでいます。
何故か録音を再生するとオープンの方が音に厚みが出てダイナミックレンジも良くなり人間的なあたたかい音質になります。
これはやめられない世界ですよね‼️
出来れば、、薪ストーブで暖をとりながらオープンを回してゆったりオーディオを楽しむ、、、、
こんなオーディオ生活に憧れます‼️
現代では最高の贅沢ではないでしょうか。
アナログは最高ですよね。
CDが出始めた時は何と悪い音かと思ったっものです。
現在は技術も上がりましたが、オーディオの楽しさはあのアナログ時代の方が上だったように思う。
音楽を目でも楽しませてくれます。いいな オープンリール。
難点は置き場に困るのと重い所ですね。
ええええええええええ? 高い音がどこまでも。。。。すごい。
動画で聴いていても、音が輝いています!デジタル(ハイレゾ)とメーカーはブチ上げて儲けましたが、私事ですが、先日ifiオーディオのアナログアンプを購入して音の良さに感激していたところです。楽しい動画を有難う御座います。
カッコいい!オープンリールで聴くと、シャカタクも素敵ですね。参考になります。
こういう動画も素敵ですね。シャカタク久しぶりに聞きましたありがとうございます。
たまには良いかなと思ってアップしました。
著作権が怖くてドキドキしています^^;
オープンリールデッキ始めてみましたが音質も良さそうで何よりも回ってる感じとか眺める楽しみもあって良いですね。
2トラック38CM(今回の2倍のテープスピード)の機種だと、もっと音質が良くなるらしいのですが、現在でも中古やジャンクでも高価で中々手が出ません^^;
再生するまでと片付けが面倒ですが、見て聴いて楽しむのも良いです。
10号リールは迫力あるなぁ~。
そして安定の高音質、アナログテープでこの音質はオープンリールの特権。
これぞ究極のオーディオシステムの醍醐味‼️
オープンリールのサムネに惹かれて視聴。
いいですね~♪
デッキの保存場所とテープの保管環境が大変そう。
ずぼらな私には考えられない世界。
リールの回る映像と音楽に癒されました。
実は保管は適当にやってます^^;
デッキに不織布を掛けて、テープは本棚に立てているだけです。
北海道は梅雨が無く錆にくくカビにくいのだと思います。
さすがに音がいいですね〜
オープンリールいいですね!
持ってはいなかったですが、わくわくします。
アナログVUメーターが動いてるだけでも嬉しくなります。
VUメーターは最近めったに見なくなりましたね。
カッコいいのはやっぱり10インチで大きすぎないデッキ。
かって、カートリッジが内周へ行くにつれ歪が増えてくるLPレコード、への対策に四苦八苦しました。特にクラシックでは大音量のフィナーレが、内周側に来るのでやっかいです。そこで入手できる限り市販4TRテープを求め、テープデッキで聴きました。安心して聴いていられる落ち着いた音に満足していましたが、デッキの調子を一定に保つのが大変で、結局カセットデッキの進化そしてDATデッキの登場で、そちらへ移行してしまいました。TEAC330sも使ったことがあり、生録で祭りの大太鼓の音や打ち上げ花火の音を録ったりしていましたが、重さと操作の面倒さに辟易していました。しかし、貴デッキ良い音質を保っていますね。驚きです
レコードはリニアトラッキング?じゃないと角度がズレてしまいますから難しいですよね。
このデッキは中古で購入したのですが、ピンチローラーを上下させる部分が動かなくなっていたり等不具合があり、自分で修理した物です。
アナログはなんかいいですね。
PCの音楽を転がってるEarPodsで聞くのよりも、巨大なテープをセットしてスピーカーで聞くほうがなんかいいです。
貴重な映像ですね。
それって40、50年も前、コンパクトカセットに対してオープンリール派が言っていたのと同じような台詞w いつまでリールクルクルしてんだよ♪
音が良い♪って?録った音源はCDだぞ!
オープンリールデッキはもう45年使っていますけれど、手間がかかるので最近はメモリカードのレコーダーに移行してしまいました。ですが、オープンリールデッキは余裕が有って良いです。私のは2台とも2Tr38cm/sですので特に。
因みに、国産テープは日本の高温多湿に耐えられるのですが、米国製のテープ(とその流れを汲む一部の国産テープ)はよほど気を付けないと保たなくてバックコート?が融けて張り付くんですよね…。当時所有していた該当2本両方ダメにしました。その後購入したのは気を付けたからか今の所大丈夫みたいですけれど。
Превосходно. Не бывает ничего лучше.
Nice!
こんばんは❗はじめまして
綺麗な音ですね❗😃
オープンテープのリーダーエンドから数秒で音が出ていますが、もう少しテープを走らせて録音した方が良いですよ。
✳︎リールの巻き取り癖が磁気テープ面に移ることによるドロップアウトを低減する処置です。
テープデッキに磁気テープを張ったままデッキの電源を切るのも磁気テープに無用なテンションによりダメージを与えるので磁気テープを緩めるようにして下さい。
オープンリールは70年代にFMレコパルとかに出ているのを夢物語として見ていました。これで十分リアルに感じてます。シグナルメーターはよく振れますね。カセットとはダイナミックレンジが
違うということでしょうね。
テープはノーマルバイアスですがテープの幅やスピードで変わってるのかもしれませんね。
TEACの2300S 使ってました。10号のメタルリールは流石に良いですね。maxellのXLⅠ がカセット以上に高性能でFMの生中継とか大事な録音に用いてました。
スンゲェもの持ってますね!流石です!
ジャンクを買ってきて修理して使ってます。(年に1回くらいですが^^;)
これは凄い!
オープンリールもそうですが、それを巧みに扱う岡ちゃんさんが更に凄い (゚д゚)!
選曲もニクいです。男女七人夏物語を思い出しました (^.^)♪
ありがとうございます。
選曲はたまたまなのです^^;
もし逆の面を使用していたら杏里になってましたw
杏里だったら収益化なしでも危なかったかもしれませんね ε-(´∀`*)
そうですね^^;
今調べてみたら、4曲だけリストにあったのですが、どれも当てはまりませんでした。危なかったです(*_*)
オープンリールは良いけど、音楽用には.テープ📼スピード、19センチは必要?だと思うので、お値段もそれなりでした。アナログレコードよりも高価な気がしました。オーディオ全盛期には憧れだったと思います。
アナログ最高ですね~😅他の機器も紹介して下さい😅👏👏私はMD愛用してますが、、アナログ録音して保存して聞いてます😊
先日秋葉のダイナミックオーディオにGT-2000ナカミチドラゴンYAMAHAのC1+B1も売ってしまったので本当に懐かしい音でした。
高級オーディオをお持ちだったんですね^^
自分には高価すぎて手が出ません^^;
返信ありがとうございます!結構『岡ちゃん』とかぶってますよ!D5300も持ってますしキーボードの趣味もハンダはもう少し勉強しますね(^^ゞオーディオはパソコンが増えたこともあり売らざるえませんでした、悲しいーー!いつも楽しみにしています
Muito bonito esse Tape Deck, qualidade de áudio incrível, Show.
電算室の磁気テープを思い出す。コンピュータールームで回ったり 逆回転したり
自分は実物を見たことがありません^^;
Analog is the best sound
レコードからオープンリールに録音して聴くと、DATを遥かに超える再生音になりますよね?カナル型のイヤホンでは、音割れして聴けないと思います。CDとかMP3なんて聴けなくなってしまいます。当然、スピーカーも選ばれます。
とにかく再生機としては、オープンリールデッキは、最強だと思います。低音とか腹に響きますからね。
このレコード持ってましたよーー!超懐かしいです!
自分は若干世代が外れています^^;
それにしてもこの手の動画を見ていると、レンジ幅が広く感じるのを不思議に感じます。普段レンジ幅が狭い音楽ばかり聞いているからか?
TEAC A3300S すごいのをお持ちですね。
以前持っていたんですがTIACのオートリバースオープンデッキ、
あまりできが良くなかったです。
何分、オートリバースでは一番安い部類でしたので・・
これは2トラサンパチ対応機種ですか?自分が持っていたAKAIは7号リールのオートリーバース機だったので4トラでした。
(部屋を暗くしてオープンやオーディオの周りだけ薄明るくすると雰囲気は最高ですよね)
仕事ではAMPEXのマスター再生機を操作する作業をしていましたがやはり見た目は民生機が一番。
4トラックで9.5cmと19cmの切り替えの一般的な仕様ですね。
これがテレビでちょこっとだけ出ていましたよ。
ちなみに、番組は2020年3月23日にKYT(田舎住みですごめんなさい)で放送された「有吉ゼミ」です。
スピーカーの上に置いてある弁当箱みたいなアンプで鳴らしてるんでしょうか?
それがホントなら驚きです!
Let her spin at 15 IPS for better sound!
昔、友達の家で、カセットテープで、エアチェックした音源を、オープンリールデッキにダビングしたものを、カセットデッキで、原本のテープと、ダビングしたオープンリールの音を比較する実験したのを思い出します。
結果、ヒスノイズは、オープンリールの方が目立つ印象にも関わらず、オープンの方が圧倒的に安定感とか?空気感みたいのが、違うんですよ。
不思議でした。
カセットデッキの音は、あんまり覚えて無いんですが、オープンリールの凄さに驚嘆してました。
僕もオープンリール にはまってますが、いい音ですね!絵も綺麗!ちなみに、映像と音楽をミックスするのはどんなソフト使ってるんですか?
AdobeのPremiereですよ。
@@OkaChan-nel さすがです。僕にはちょっと難しそう・・・
おお〜懐かしいTEAC の3300!
昔持っていました.....
今となっては値段も安くなっているので良いです^^
デッキは中古やジャンクを整備すれば安上がりですね。
但し〜テープは相変わらず高いですが貨幣価値の変動を考慮
すれば 30年前¥4500だったテープが今¥6000〜9000という
価格で買えるのはむしろ安いと言えます。
お手軽なデジタル録音に比較するとものすごく高いですが....
大事な録音(生演奏の録音)は必ず新品テープを使用しています。
CDが出た時は下は20Hz上限は20000Hzまでしか人間の耳は反応しないから、それ以外はカットしました。と説明です。
私はTEAC A-6100を所有していますが機構を改造しすぎて調子悪い、古いテープをかけるとスタビライザーがキーキー音がする、改造で音は出ないが重すぎて途中で止まる、治したいが重量が20Kg で重すぎて持ち上がらない、歳を実感してる。
はじめまして。😊
音源ですが、何から録音していらっしゃるんですか?
これはたしかCDですね。レコードとかではなかったと思います。
@@OkaChan-nel
ご返信、ありがとうございます。
音源はCDからなのですか。いい音でとれていますね。トゥナイトを思い出しました。☺️
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
驚きの音質です。
スピーカーやアンプを変えたら、もう少し音質は良くなると思います^^
オープンリールデッキ良いですね🎵
ちなみに流れている曲は何ですか?
この曲のアーティストはシャカタクで曲名はNightBirdsです。
岡ちゃんnel 返信ありがとうございます。(*^^*)
ちなみに僕もオープンリールデッキ持ってますよ🎵
TEAC X-10R です。
Hermoso..saludos desde Panamá.
10号リールです。
これと同じテープデッキ持ってる.10号リール掛けられるけど,スピードは19cm/s,9.5cm/s でサンパチは出来ないけど良いデッキだよ.2トラックなのが良いね.
38cmのデッキも探しているのですが壊れていても値段が高いんですよね。
音がいい気がする(youtubeを通してだけど)。
一般的なカセットテープに録音するよりは音は良いのですが、元のレコードやCDでそのまま聞いた方が音は良いんですよね。
返信ありがとうございます。そうなんですね。
オープンは横置きに限る。セットもしやすいがハサミ編集で切った貼ったがやり易い
👍👍👍
ノイズリダクションかけてますか?
ノイズリダクションはかけてませんよ。
デッキ→デジタルアンプ→スピーカー から出た音をリニアPCMレコーダーで録音して、そのまま動画ファイルと合成してアップしています。
38か、これも懐かしいです。私はパイオニア製の物を持っていました。初期のカラオケはオープンリールで曲を流し、自分が歌いたい歌が来るまで待っているという状況でした。私のオープンリールは巻き戻しでブレーキが故障しテープが切れる事象が起き手放しました。その後はVHSのステレオビデオが出たのででVHSテープに録音していました。ヘッドの相対速度ですが秒速33mです。秒速38cmどころでは有りません。FM東京で12/31に特番でその年にヒットしたUSポップスを4時間位流していましたがVHSテープ1本で録音していました。懐かしいです!!
この機種は19cmと9.5cmだけなんですよ。昔のカラオケはオープンリールを使用していたんですね8トラかと思っていました^^;
VHSの録音で秒33mということは映像用のヘッドで録音できる装置があったということでしょうか?
+吉村清七郎
VHSのヘッドドラム径は62mmで1秒間に29.97回転で回っているので
62x3.14x29.97=5837.5mm=約5.84m/secですよ。
33m/secという数字はどこから出たのでしょうか?
ヘッドドラムの直径が35cmあれば確かに33m/secは可能ですが。
いまや既にVHSビデオデッキもない時代ですので知らない人が信用する
可能性がありますので間違った情報を発信しない方が宜しいかと.....
+岡ちゃんnel
①VHSにオーディオを記録するには A/Dコンバータでデジタル化して
映像トラックにデジタル(PCM)で記録する事が出来ました。
サンスイやSONYからデジタルコンバータが発売されていました。
デジタルですからヒスノイズもなく今のCDに近い音でした。
②また何も使わなくてもVHS-Hi-Fiでは深層記録で映像トラックの下に
FM(周波数変調)でオーディオを記録できました。
2個のヘッドの切り替え雑音(29.97Hz)が入る欠点がありました。
またダイナミックレンジ確保の為にコンパンダ(dbx等)を使用するため
見かけ上のS/Nは稼げますが音質は劣化します。
そのため音は19cm/secのオープンリールよりも決して良いと言い切る
事は出来ませんでした。所詮TVの音声記録で映像のオマケです。
オーディオは退化していってるような気がします。利便性等もあるのでしょうが。
退化しているように感じるのは、自分はコストカットが一番にあるような気がします。
いいですよね これはすごい
本当は、もっと新しい機種にしたいところです。
難聽
高額のPCで聴いてますがなんか音が可笑しいと思います。 著作上の問題でしょうか?
音変えていますよね。 私も同社の38cm2トラックの機器を使っていました。 手間の事とかいろいろ考えコンパクトカセットにしました。
Nakamichi1000ZLXにノイズリダクションユニットはNR-200 で。 同社からDATが発売されたためDATに乗り換えました。 Nakamichi1000DAT
オープンリールデッキで聴くオーディオは格別でしょう。 DATより動作中の分行くが上ですから。