【ゆっくり解説】史上最大の航空戦!!バトルオブブリテンの謎!

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  • Опубликовано: 3 янв 2025

Комментарии • 15

  • @JohnnyWater-k8f
    @JohnnyWater-k8f 8 месяцев назад +9

    バトルオブブリテンでドイツ空軍が苦戦を続ける中、ゲーリングが前線を訪れた際のエピソードです。
    戦闘機隊長であったガーラントに「苦戦は分かる。今、何が欲しいか?」とゲーリングが尋ねると「スピットファイア(英国戦闘機)一個中隊を私に下さい。」とのガーラントの皮肉たっぷりの返答が。
    このくだりは映画「空軍大戦略」の中でもしっかりと再現されていますね。

    • @ニシノフラワー0
      @ニシノフラワー0 5 месяцев назад

      性能でいうとmark2よりエミールのほうがややマシくらいだとおもうんだがな。当時のロールスは欠点もあったし。

  • @HIDEHIDE-ol8so
    @HIDEHIDE-ol8so 8 месяцев назад +3

    バトルオブブリテンは独軍航空機の航続距離の弱点が露わになり、陸上部隊の進軍なしには勝利に導くことはできない戦いでしたね。
    ヨーロッパ戦線における独軍の最初の大きな敗戦と受け止めています。

  • @gongon505
    @gongon505 5 месяцев назад +1

    チャーチルやっぱりスゲぇよ😅

  • @5neko809
    @5neko809 6 месяцев назад +3

    タイトルの画BobBの話しなら'E'型だと思うけど!画を描いた奴飛行機の素人か?マーキングもオカシイよな!排気口の位置も! 機首右側面に変なものが描いてあるし冷却器の形状がおかしい。Bf-109の特徴を全く描いてない!

  • @耕鈴木-d7l
    @耕鈴木-d7l 8 месяцев назад +3

    コピペっぽい内容

  • @パブロン-j1r
    @パブロン-j1r 8 месяцев назад +2

    ヒトラーの移り気が、全てを狂わせていきましたね。

    • @TheRavenTonsler
      @TheRavenTonsler 8 месяцев назад

      バトルオブブリテンで負けたから
      ソ連侵攻は流石に気分屋過ぎる。

    • @ニシノフラワー0
      @ニシノフラワー0 5 месяцев назад

      もともと政治目的で小競り合いしただけの空戦だから。ソ連戦にくらべたら規模はだいぶ小さい。ドイツがソ連なんかどうでもいいといってガチに仕掛けたらイギリスはかなりやばかった。ただイギリスなんかとっても旨味がないしやる気でないだろ

    • @gongon505
      @gongon505 5 месяцев назад

      あのチョビ髭がいなかったらドイツが勝っていたかもしれない❤😅

  • @りっぴ-c9z
    @りっぴ-c9z 8 месяцев назад

    世界標準時なのです

  • @函館バーテンマスター
    @函館バーテンマスター 8 месяцев назад +1

    1にゃ😂

  • @tqm3797
    @tqm3797 4 месяца назад

    棒読みの解説は、眠くなるな。さようなら。

  • @リックの店
    @リックの店 8 месяцев назад +1

    ハンスルーデル ネオナチのアイドルですね。(それに触れないこの作品の作者の思想的ポジションが解るね。)