ガンダムSEED FREEDOM:初見じゃわからない!公式資料と共に考察する謎の答え17選:ネタバレあり|SEED FREEDOMガンダム感想・解説・考察
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- Опубликовано: 25 янв 2024
- あと100回みても足りないくらい面白かった
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■紹介作品一覧(随時拡大予定)
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ラクスの母親っぽい人はアウラと
一緒に写真に写っていたよね。
昨日二回観てきたから間違いないです。
アウラが母親は違うんじゃない。
ありがとうございます、
違うところに目が行って見逃したみたいです!
3回目見てきます!!
ラクス母、ピンク髪で似てたよね
何か最後の行だけ。
違うアウラが頭を過ぎるじゃない
@@ballevas.653もう居ないじゃない……
貴方の母が望んで私が作ったとアウラがいってるので実母はアウラと別人ですね。
後ラクスの母が死んだ?のはラクスが生まれた後のはず、SEEDの時にラクスが「昔、母に言われました。世界はあなたのもので、そしてまた、あなたは世界のものなのだと。生まれ出て、この世界にあるからには…と。あなたを見つけて、わたくしは幸せになりました」と発言してるので小さい頃は少なくとも生きてたはずです。
今回の映画でラクスがアコードだとなったのでラクスの母の言葉は意味深になりましたがw
あの時はジャスティスだから負けたんだ!で普通に笑った
「闇に落ちろ」からの「赤目へ変化」の演出のおかげで
「元々目の赤いシンは変化がない→効いてない」という視覚的にわかりやすい演出になってるのは神
アスラン真面目な顔してズゴックで突っ込んでくるし真面目な顔して戦闘中にえっちなこと考えてるの読まれるしもう真剣な表情してるだけで面白い
ステラのシーンでは、シンの中にステラはいたのか!!という感動で涙が溢れたのと同時に、そのステラが化け物じみた顔になったので笑いを禁じられなくて、感情がグチャグチャになってましたw
わかる
ステラ出てきた時は、
20年越しに?
伏線回収来たなと感じて泣きそうだった
個人的にはファーストのオマージュとして、ビグザム≒デストロイ、ドズル≒ステラときて、ドズルのラストシーンで悪魔っぽい背面が出てきましたが、ステラのそれに似てたような
ラストカットの二人のパイスーパージに関して
SEEDのオープニングやエンディングの演出で服を脱ぐ→心の内を晒すという意図がある
と監督が語っていて
実際SEEDやDESTINYのオープニングでも、心を開きかけているカガリ(下着姿)、一切肌をさらさないデュランダル議長(本心を一度も語らない)っていうカットが見受けられます
最後の二人は、ようやく向き合って心の内をさらけ出せる関係になれたからなんだと思います
キラはラクスを誤解してたことをアスランにしばかれて説教されて、話をしにいく為に向かったし
ラクスはモノローグで「アナタの感じた全てのことを話して欲しい」って言ってたし
最終決戦でマリューが突貫するときに「バジル―ル戦術」と言ってナタルの戦術を使ってたのがエモすぎるんよ・・・
「ニコルの戦術」をアルテミスで実行するのもエモかったし、オーブ兵の「百発百外しはトダカ一佐直伝」ってのも涙腺にウルっときた・・・(泣)
戦術バジルール、な!グッときた!
そして、イザークとディアッカのデュエルとバスターの回収機体が出たのも凄かった!
そしてデュエルの回収機の名前がデュエルブリッツってのが最高
ホントは百外ししちゃ困るんだがね😅
@@user-fn6dq5su4fその後に茶番だなって言ってて、それはそう!ってマジで思った笑
アスラン「ふざぁけるな!!」
お前が一番ふざけてるだろと思ってしまった。
だからシンが『アンタが言うな!』ってやろうとして双方から殴られる不憫さ
この場面はシンが一番可哀想。
至って本気かつ大真面目だよ本人的には
ハタからみたら力が入らなくなるくらいふざけているだけで
SEEDの後に銀魂に毒されてしまったから、、、
過去作であんなに迷いまくってた
アスランが誰よりも(色んな意味で)悟りの境地に到達してて笑っちゃった
最後の裸は、お互いに全て曝け出してわかり合った、みたいなことの隠喩表現ではないかと。
アスランが本当に破廉恥していて思わず笑ったわ
「これでいいんだよこれで」だったね。
思い返してみるとあの2人がお互いの気持ちを伝えてたシーンの記憶がないんだよね。
やっと愛してるって言葉を2人から聴けた気がする。心から結ばれた感じがしてとてもいい。前半はまぁハラハラしたけど途中からはもうノンストップでずっと最高だったわ。
あのストフリのプラモ作るの絶対大変だろうけど早く販売してくれ。MGやPGで
アスランこそがスーパーコーディネーターだと思う。精神感応波に対する避け方がすごい。
ラクスがさらわれるときNTR展開が始まるのかと思ったwアスランまさかのズゴックの中にジャスティスがあったのはびっくりした
裏切るのがどうのこうのって最初に魅せられていて、結局、蓋を開けたら視聴者側を裏切ってくれた、最高だった
ミラージュコロイドで潜入作戦の説明をしているときに、「ニコルの戦術だね」てキラかアスランが言っていたところで、回想シーンだけじゃないニコル様相がちゃんと出てきたのがすごいよかった!
エンディングで2人がスッポンポンな件ですが、
おそらく歴代OPの演出と同じく裸のまま、素直な気持ちでお互い向き合えるようになったというメタファーだと思うのですが……
いや、砂浜でスッポンポンになるなよ
2人の邸宅のプライベートビーチではないかと
なんかムーの白鯨を思い出した、おっさんです😅
ベッドの上ですっぽんぽんもそれはそれでどうなんって感じはする
「死んでいった者たちに」に対してランサーダートでトドメ刺すイザークはずるいよ…
ニコルカウント+2で笑ってしまったが。
そしてアルテミスの傘突破とデュエルブリッツで正のニコルカウント+2や
ふむ。
「楽しかった」
この一言だわ。
ラクスもキラもやっとお互いに言葉で愛情伝え合ってよかった。
視聴者全員もれなくアスランの行動についていけないのまじで面白いwww
「アスランの本命がカガリでよかったあ」っていうファンの思いだけでギリギリあの賢者プレイングが成り立ってる笑
デュエルとバスターが登場したのも驚いたし、デュエルがランサーダートを装備してたのがエモ過ぎた・・・
しかも、反逆者へのトドメに使われてましたね
アスランとシャアの共通点
・心に迷いがないほど強すぎる。
迷いの無いシャアは原作でついぞ描かれなかったが、今回のアスランは強いし敵の企み全部掴むし動じず正論ぶちかますし煽りや恋人妄想すら戦いに利用する強かさ、最強過ぎる
もう何も考えずに戦った方が強いんじゃないかな…………これキラか?
ディスティニーとストフリとインパルスが出てきた瞬間鳥肌エグかったのとラストでミーティアかけるの天才だと思ったガチ楽しんだ
最終決戦でシンが1VS4なのに、ブラックナイト達相手に無双してましたね。
戦闘中に「こいつ何も考えてないのか!」とか、洗脳しようとしたらステラの幻影が出てきてビビらされたり、
脳筋で分身攻撃されたり、ブラックナイト達にとっては天敵のような存在でした。
そして一角を失うと死亡時の強烈な意識で発狂してましたね。
精神の結合の危険性を象徴させてるし、カミーユがぶっ壊れたオマージュでもあるのかな?
結構呪術廻戦のオマージュネタもありましたね。五条悟の無量空所、ステラは呪術廻戦0のリカちゃん😂
@@user-jt4gb9qk1oさすがに的外れだと思います。人差し指に中指をクロスさせるのは普通のハンドサインだし…
@@syuki8443なるほど。そー言うことでしたか。無知ですいませんでした。
ラクスだけ目は変わっていても種が割れたような演出が無かったのはこういうことだったんですね
当時から考えられていたのか後付けなのか分かりませんが上手く活かしてるなぁと思いました
しれっとまた不可能を可能にしたムウさんが嬉しすぎた。
アスランが破廉恥だったことに吹きました😂
これから映画観に行くんだけど、アスラン=ハレンチの印象が残って、登場のたびに「あ、ムッツリの人だ」と思ってしまうwww
「ハレンチ警察はオトリだぜ(遠隔操作)」
ラストシーンもですが、
同時にアスランはカガリ>メイリンが完全に確定して驚きました。
・ストフリですら全く歯が立たない新鋭機に追い詰められた状況で唐突によく分からん🦀で暴れ回る
・精神的に疲弊していたとはいえ、スーパーコーディネーターのキラを素手喧嘩でボコボコにする
・エロいこと考えてブラックナイトを倒す
アスラン出て来るたびに吹き出しそうになるの堪えてた笑
本気でケンカしたら、キラがオレに敵うはずないだろ…
そもそもアスランは専門校で鍛えられた兵なので肉弾戦でも強い、そしてその中でもエリート。キラは才能だけでMS乗り回して功績だけで准将まで上がっちゃったもんだから…きっとそういう殴り合い上手くなさそう。だって銃ぶん投げる男だし!
アスランは士官学校でナイフ戦とかも1位の首席だし、SEEDのメンデルでキラは銃を投げつけていたように、白兵戦はアスランの方が遥かに上ですよ
とにかく、SEEDファン待望のガンダム最高傑作!
活躍したアイツらが全員集合作品!
だけど、情報量が多い!だからスルメのようにじっくり噛み締めて楽しむ作品だと思います!
ちゃんとSEEDとdestinyで大事にされてた部分がしっかり映画でも描かれてるのが本当に良かった。
アグネスが良くも悪くもフレイを思い出させてくれたし、SEED.destinyでのキャラが色んな所で活躍してるのも終始鳥肌が立ってとても満足したし、なんと言ってもミーティアが流れた瞬間に本当に涙が出た。
こんなに2時間通して終始感動した映画は久しぶりだった
「エロいこと考えているコーディネーターに負けるアコードなんて弱いです」はパワーワードすぎるw
シンちゃんに対する「こいつなにも考えていない」とアスランに対する「破廉恥がぁ」は笑いました😆
最後、何故、パージして○になったかで「いや知らねえよ」でバッサリするの面白かったw
ノリだよねw
キツキツスーツやから
結論シンは一直線バカでアスランは破廉恥野郎だったのが面白いw
「何も考えていない!」ひょっとしてコイツデンジと同じタイプか?
地味にヒルダ姐さんの出番やキャラ付けが増えてたのが個人的に嬉しかった。レズだったりシンにラッキースケベされたり。特に終盤ルナカラーゲルググ乗ってたのはゲルググ・マリーネ+ガーベラ・テトラ+女傑のシーマ様リスペクトだったのかもしれない。
たしかに。
というか、シンの特性になってますよね…ラッキースケベ
そんなに注目してなかったんですけどヒルダにラッキースケベしたシンは面白かったですね。
やっぱり赤いゲルググ+女傑ったらシーマ様ですよねぇ
ステラのシーンが庵野秀明の巨神兵すぎて笑いました笑
デスティニープランを選ばなかったことで世界がまた混沌としてることや
終わりの見えないマラソンをしてることに磨滅してくキラ。
ストーリーの入りとしてはすごく良かった。
事実上先頭きってプランを否定した手前
一人で背負い込んだりネガティブになってしまうのは仕方がない流れ。
だからこそアスランがキラをボコって奮い立たせた後半の入りも更に良かった。
前作ではキラが迷うアスランを導くみたいなのが多かったけど、今回はアスランがキラを導いてて、幼い頃の関係性はむしろこっちの方なのかなとも思うぐらいしっくりくる。キラは優しい人だから
まだ未視聴ですがバスターやデュエルまで出てたんですね!
嬉しい情報ありがとうございます!配信が楽しみになってきました。
マリューさんがタンホイザー起動!って言うシーン
ムウさんが炎上するアークエンジェルを見て激情するシーン
シンが影分身するシーンと、ムウさんみたいに空間認識能力を一瞬発動するシーン
アスランがズゴック出る!っていうシーン
色々とインパクトありすぎて復習しないとダメだ…
カガリのキス顔にシュラが怯えてるように見えて笑ったわw
カガリの扱いがクレしんのお色気攻撃してるみさえかよって内心突っ込んでしまったわw
シンはDestinyで戦災で家族を無くしたり、ステラを失ったり、デュランダル達に使われたりで闇堕ちも同然だったからそこから、そこから成長したシンは種割れも含めて闇堕ちしなかったのかなって思う。
より深い闇を抱えていたけど、その闇を克服して抑え込んでいたのでしょうね。
で、ヘタにシンを洗脳しようと心の奥底へ踏み入って、自分たちが操れる闇より遥かに強い闇を目の当たりにした…みたいな。
シンは、自分の事を、「心から必要としてくれる」仲間や先輩達、そして「信頼されている」と言う、「愛」によって、救われていたと、思いますね・・・
今回の映画のMVPは戦闘面ではシン、面白ぇ奴枠にはアスラン…って言いたい所ですが、
私はアルバート・ハインライン技術大尉を推したい。
完璧に~とか「耐えられるか…?」>「当然です!!キリッ」とかこんな有能で頼れる奴、C.Eの間、今までどこでなにしてたんだよ!!
TVアニメの頃から居たら絶対、超人気キャラになるポテンシャルしかねぇだろ…
アスランさん、スケベでシュラさんの精神汚染に対抗したの草生えた
ズゴックのスローモーションが唐突なオマージュだなと思ったら、ハイネグフでもオマージュしてから
納得できたのが面白かった
修正してやる!的なセリフオマージュもありましたね。
今日観に行ってきます。
まだ観てないけど気になりすぎて動画見ちゃってます。
予習的な感じで!言ってたことこれかーって楽しんできます。
勢いよく戦闘シーンが流れていくから、あれこれ考える余裕ないかもなかお😂
最後のスーツを脱いだシーンは、お互い些細なこともさらけ出していこうってことの現れかなと思ってます!
アウラの戦艦が、最後爆発する時にメインデッキが分離して離脱しようとしてるように見えたのは気のせいですかね?
昨日やっと観に行けました!
もうあと10回くらい観に行きたい!
福田監督、シン、アスラン、そしてキラにラクスありがとうございます!いま映画観てめちゃくちゃ面白かったです!
結局SEEDや宇宙クジラの謎が語られることはなく更に謎が増えたという…
今回はキラが迷っていたけどアスランの説得とシンの支えで立ち上がってラクスバフで覚醒して良かった。そろそろ子供生まれそうw
アコードは本来のスペック的にはスーパーコーディネーターより上なのかもしれないけど、お互いに殺しあってレベル上げしてきたキラ、シン、アスランには勝てなかったか
お互いに殺し合い、家族や友人までも殺し合った仲ですもんね〜。
一度負けたくらいでは動じない強い精神力がありました。
圧倒的経験値不足で、ぽっと出に負けない心の強さと絆が凄かったですね。
最高だった!!20年まった甲斐があった!! オマージュもちりばめられて最高すぎる
アスランの裏切りが無くてビックリ。男性陣の中で最も余裕があって大人な対応だったわ
今作、めちゃくちゃイケメンだったわ、、
Seedでラクスが『昔、母に言われました。世界はあなたのもので、そしてあなたは世界のものなのだと』って言葉、この映画のあとだと意味が変わって聞こえるな
劇中に登場したアウラはooのイノベイドのような存在で本物はヴェーダのような装置から劇中のアウラに意識を移していたら、次回作があった場合でも敵キャラとして続投できそう
敵側のシナリオがもし映画化発表当時にあったのなら、ある意味00よりこちらがオリジナルとなりますが、どちらなんですかね(結果的に00にイノベイター登場)
序盤イモータルジャスティスにシンが乗ってるの知った時、シンにジャスティスの戦闘スタイル合わないんじゃないかなぁと思ってたけど、後々本人から本音が出た時思わずクスッとニヤケちゃいましたw
ジャスティスに乗ってるからだ
とか言ってました
ジャスティスだから負けた(笑)
ジャスティスの扱いが不憫
ちょこちょこ色んなガンダムの名シーンのオマージュがあってよかった!
キャパシタはコンデンサなので、核動力を一時的に貯めて出力するところ。フェイズダウンのシーンでは、核動力の発電量よりもキャパシタからの放電量の方が多かったと思われます。これは種死のデスティニーも同じかと。
運命から考えてたけど、ハイパーデュートリオンエンジン自体が核とバッテリーの並列の可能性が高いよね。GNドライヴとコンデンサーの関係に近いか
フリーダムとかは謂わばハイブリッド車(シリーズ式)なんでしょ。ハイパーデュートリオンエンジン→キャパシタ→機体動力/VPS装甲、って流れでエネルギー使って(流して)る理解。ラクスが持ってきたプラウドディフェンダー側にもキャパシタ積んであって(こっちにはまだエネルギーたっぷりの状態)、換装後にそのエネルギー使ってVPS装甲復活、の認識。
@@telomere6300
14:07で「消費」が追い付かなかったって言ってるけど
供給が追い付かなかったの間違いだよな多分
じゃないと常にビーム出さないと過充電になる欠陥兵器になるし
@@0419tkそうだね、そこは供給と消費を逆に説明してるね
@@telomere6300
ありがとう
シンはガロードの様に「考えずに走る」と言う単純…純粋さがあってより強く戦えたのだと思ってる
ガンダムXのオマージュかな?と思えるとX好きとしてはたまらない!
マイフリ見てると、劇ナデのナデシコCとルリの組み合わせでの全兵器ジャックで一瞬で終わった最終戦を思い出す
戦いすらさせてもらえないのはエグすぎる
私も先ほどピカデリーで見てきました!満席で嬉しかったです😊もう一回見に行きたい! やっぱ最後に当時の機体を映画館で見れたのは良かったな。❤
まさか最後の最後で2人がパージしてFREEDOMになることでタイトル回収すると思わなかった
裸の理由は種シリーズ=裸は心を解き放つ?さらけ出すとか自由にするって感じらしいですよ
だからOPでキャラが裸だったらしいです
最後裸なのは色々二人は本音を言い合えるとか大人の関係とかまあそういう感じになったんじゃないですか?
それよりキラのNTみたいな相手の事見えてるやつあれなんなんでしょう?
シンが初めてSEEDを覚醒させたとき「頭の中がクリアになった」って言ったから、難しいことを何も考えてない方が彼には向いてる・ベストコンディションだったんだなって思いますね。だって因縁ある元上司の使ってたジャスティスを任されて信頼されてるって思わなきゃいけないのはちょっと複雑ですもん…。
終盤でアコードの一人を倒された時、思考連動していたせいか他の3人が混乱状態みたいになってましたから、やっぱり読心能力なんてあるものじゃないなと思いましたね。
あるいはもしかすると自分達が殺られるわけがない、という前提が崩れてしまい初めて「殺される…!」という感情が芽生えたのかもと想像してしまいます。
恐怖が共有されるのは致命的ですよね
読心というより、精神感応や思考感応かなと。
自分の思考を相手へ感応使って伝えていたし、読心なら読む一方で伝える事は埓外な筈ですので
激アツシーン多すぎてまじ最高だった。。
ウルっときたし鳥肌立ったしワクワクした
しかもプライムでまた見れるとか神です
今日観てきて、感動の涙を流して帰りました😊
SEED destinyのOPでの裸の男女は心から信頼し合っているという証らしいので(そのためデュランダル議長はオープニングでは裸になってない)、最後のキラとラクスの裸はそれを表してるのかと
解説がおもれぇwアンタ好きやで笑
最後二人が裸なのは、今まで二人の立場やしがらみから解き放たれて
魂で、心でしっかり繋がれた事の表現なのかなと
種死のOPでの裸の理由から推察すると。
アコードは精神干渉系に頼ってた印象がありましたね。
それができなくなった瞬間総崩れしていたような印象です。
頼りすぎて、他を疎かにしていたツケですね
7:49 攻撃と書きサツりくと読むBAN対策も完璧
お父さんとお母さんと見るのが気まずい、それがSEEDです。笑
アウラはラクスの本当の母親らしき人とのツーショット写真あったような(白衣来て)
劇場で「アスランだけビルドファイターズしてる…」って思ってたら他の人たちも同じ事思ってたっぽくて良かった
19:27 海辺に脱ぎ捨てられたスーツを見た瞬間、小説ガイアギア5巻の表紙を思い出しました(笑)
マイティーになるとドラグーンがなくなるのはちょっと悲しいな
最後のパージシーンはコーディネーターに科せられた「枷」を克服した演出の様にも見えました。
シンの活躍はめっちゃ嬉しかった。
見に行こうか迷っていたけど、見に行く勇気が出てきた!
1人だけ別のことを考えているとか、アスランは石田さんと通づるものがあって草
ラクスが寝取られなくて本当に良かった
寝取りに対してお得意の説法で説き伏せる女傑
親子で来てる人も多数いたのに、アカンでしょ。
そもそもアスランの婚約者だったのにキラに寝取られてるから、二回目はさすがにまずい
そんな寝ぼけた分身が通用するか!
分身は、こうやるんだあああ!!
最高だったわ
もしかしたらアコードってコーディネーター皆がアコードみたいになればわかりあえる世界が出来る〜みたいな感じなんかな、やっぱメンデルを皆で調べる解決編ほしいなぁ
それガンダムOO
ストフリのPSダウンのおかげで運命のPSダウンもより説得力が増したな
ミス描写からネタになり、ついに正式となるなんて。
ストライクフリーダムの動力はハイパーデュートリオンエンジンです。
核と電力のハイブリッドタイプです。
あと推察ですがオルフェとラクスの指輪に秘密がありそうです。
劇中で2つの指輪が重なる時にラクスは洗脳状態のようになり、それに気づいたのかラクスが意識的に右手を重ねないように左手を出すシーンがありました。
アコードの能力にシンやアスランが耐えられたのは「覚悟」の差だと思う。
キラは実際迷い続けていたし、「この戦いが終わるまでは」戦うとか、後ろ向きで一時的な覚悟しかしてこれなかったから・・・
この劇場版はそのキラに生きていく上での覚悟を決めさせるものだったんだと思っている。
シンは闇が深すぎるるって敵も言いよったし、単純に付け入る隙がなかっただけやない?てか、アスランはそもそも相手のマインドコントロールくらってなくね?
@@user-bb8tx7uj7sそりゃ、親兄弟を戦火で奪われた後必死になって努力した結果利用された挙げ句、共に戦おうって言ってくれた人は信頼してくれて無かったからなぁ〜(だからキラにお願いされたらヤル気Maxで無双したと思う。あんなに生き生き運命乗り回すシンちゃん見れて嬉しかった♪
@@user-pt9nb4zl2t頼りにしてないというよりは、自分の部下が可愛くて、大事な部下だから、危ない前世に出したくなかったという線だと思う等にシンは
だからアスランに喝を入れられて、仲間を頼るという大切さを知ったら、大事な母艦であるミレミアムをシンに守らせるという演出がすごくいい味を出してよかった
@@user-bb8tx7uj7s マインドコントロールには段階があって、マインドコントロールフェーズに到達するにはまず相手の心・思考を読み取らないといけないっぽい描写あったような気がする
んでアスランの場合その読み取ろうとした際に「てんしのキッス」召喚して撃退した感じ
@@user-bb8tx7uj7s把握して対策し、何なら逆に利用してましたね。
ハッキリ言ってかなり心配というか半信半疑で映画見に行ったけど、いい意味で裏切ってくれて良かったしホッとした(苦笑)
アウラが実年齢より相当若いのは某少年探偵みたいな理由かなって思ってた。
しかし、キラとアスランは種死とは正反対な変わり方したなぁ。
あんな達観したような落ち着きだったキラがまるで最初のSEEDみたいにウジウジになって、苦悩して陣営フラフラしてたアスランがキラを叱咤激励するしっかり者の側に回るんだものなぁ。
ラクスもキラに合わせてか今までで1番人間味があった。
1回目、BGMだったり作画の綺麗さに感動してストーリーまで頭が追いつかなかったので2回目観に行った!
やっとセリフのあれこれ理解出来た〜。
全ては“愛とは”を伝える為だった、ということですね😌
コレコレ〜!っていうBGMが流れると鳥肌立ったのは今回もでした笑
個人的にはサントラにQuiet NightとEMOTION流れてるのが胸熱〜💓
昨日みた!今日も見る!明日も見る!明後日も見る!
ラクスがアコードなら漫画外伝に出てきた火星のの姫さんもアコードの可能性ありますね。確か火星のコーディネーター達はまさにDestinyプラン通りの生き方してますから。追加でアウラが幼い見た目だったのはもしかしたらカーボンヒューマンの可能性もあります。実年齢が50歳ならもしかしたら何かしらの病気で余命が少なく自身の目的の為記憶を移植したカーボンヒューマンを作っていたとも考えられます。
seed終盤でラクスがキラに伝えた、「ラクスの母親がラクスに伝えたセリフ」、いま思い返すと別の意味があるように思えてしまった、、
最後のパイロットスーツパージについてはseed destiny opのストフリをバックに裸の2人が立っているシーンのオマージュというか再現かなと思いました。構図や立ち姿は若干違いますが、色々とTVシリーズファンへのサービスがあったのでこれもその一つかなと
最後SEEDだから!っで納得笑
分かりやすい解説でまた見に行きたくなりました
アスランもヤバいけどシュラも可愛い
デュランダル32歳は色々と来ますね😂
destinyでは悟ってしまってたキラに今作は人間味があって良かった。
えっと、つまり戦闘力最強はエロい事考えてるアスランでオッケー?
最後キラとラクスが服脱いでるのは、お互いの心からの本音をさらけ出した裸の状態、
TVシリーズのOPで裸の状態のキャラが映っているのと同じ意味合いでしょうかね
2回目見てきました
ミーティアがエモすぎて泣きました
劇中の極地戦闘装備が色々気になりましたね。高速レールガンやら亀の甲羅やらありましたがめっちゃ面白かったので何回も見に来ます