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動画について1点、訂正させていただきます!・シンの恋人➡真の恋人シン・ゴジラやシン・エヴァンゲリオンに掛けてみたのですが、紛らわしくなってしまい、すみませんでしたm(_ _)m
劇場版でアスランやマリューさんが伝えてた「(ラクスは)ぽんっと平和をプレゼントしてもらう存在ではなく、平和を一緒に願い、行動してくれるキラの隣にいたいんじゃないか?」が刺さりましたね…
正直種、種子共にラクスからの明確な好意は多々見られたけどキラはそんなにだったからちゃんとラクスの事がスキスキ大好きでめっちゃ萌えた。この2人こんなに愛し合ってたんだって再認識できただけで見た価値ある。
キラ「ラクスに会いたい😭」アスラン&観客「言えたじゃねぇか😏」
アスランの破廉恥戦略も、キラのラクスへの愛の告白も、18年越しに再びカップルキャラの恋愛描写をきちんと物語に取り入れてくれたのは往年のファンとして嬉しかった...。
『キラの2年分の記憶がほしい』本当に役者だなー保志さんは
SEEDとDestinyで100話もあったのにキラとラクスの恋愛描写が不十分だったからこの2人の愛にスポットライトを当ててくれたのは嬉しい
そもそも愛の言葉を口にするのは種シリーズじゃ殆どなかった気がするそれでもアスランカガリ、ムウマリュー、シンルナマリアの3組は口付けキスをしてるのにキララクスは頬までと考えるとなんか踏み込めてない感はあったラストの口付けキスは本当に二人の仲が確かなものだと再認識させる為のものだった
公開前からこの二人の関係が重要なのはわかっていましたが、こんなにも、これでもかってくらい分かりやすく「愛」を描くとは、観に行ってやられた……って思いましたよねw核やレクイエムでの殺戮という、相変わらずのCE世界。そこに愛の力で殴り込みにいくキラ達、まさかCEでここまで痛快な物語が描けるとは……
あなたが優しいのはあなただからでしょう?って言葉から始まったんだよなぁ
放映当時若かった制作スタッフや声優が20歳年取って成熟したから描けた若者たちの物語って感じがする
アークエンジェルが撃沈するのを見た時少し泣きそうになった。そして最後の戦いの前にミレニアムの艦長が副長にされたとき元々副長だったアーサーがしれっとクビになって笑ってしまった。
不沈艦アークエンジェルが遂に沈んだのは本当見てて辛かったけどマリュー艦長以下クルーが無事で本当よかった………
今回の映画でラクスというキャラがやっと理解できたし、すごく好きになれたよ
キラとフレイのことはラクス理解してそうフレイもキラの幸せを願っているから見守ってると思いたい。
種死時代のキラって精神的に成長したというより心が壊れてて感情の起伏があまり無かったんだって言うのはマジで劇場版でわかる
キラさん・・・、苦労してたんですね・・・ずっと、disってて、本当にごめんなさい!!m(_ _)m
病みながらも、一見普通に見えて、普通に生活してる 様に見えていた だけ なんだな~。 そういう人多そう。
正にこれが見たかった映画でしたね。確かにラクスが主役を食ってましたね。キラも頑張ってましたが。ウルっとしましたよ。ラクスの必要だから愛しているのではありません、愛しているから必要なのだと。戦場に出たときはすごかったですね。愛とはそういうものだと。
最初は知的で冷静な感じだったけど、終盤感情を爆発させたオルフェ。自分が選ばれた存在という自負が高すぎる彼にとって自分よりも劣ってるキラをラクスが頑なに慕っているのは彼にとって最大の屈辱だったんでしょうね。ただ死の間際に本当に自分を愛していた人に気付けたのは彼にとって唯一の救いかもしれません。
映画はこれから見ますがキラはオルフェを許して手を差し伸べるべきでしたよね。
ネームドキャラの死が少なかった分、個人的にアークエンジェルの轟沈が悲しかったですね……「こうまで一方的に」という悔しさと、「これで戦いの痛みから解き放たれた」という安堵のような……
ラクスの母親の詳細がなんだっただろうか・・・無印でラクスがメンデル後にキラの出生に対して、「昔、母が言ってました。世界は貴方のもの。そしてまた、貴方は世界のもの」っていうセリフの意味合いが、キラに対しての慰めとか優しさで言ってたはずなのに、映画後だと母親がラクスへ将来の世界の統治者への所作の一つで言ったように解釈が変わる。キラに対しての想いは変わらないけど、クライン家の謎深まった。
本当にSEEDの集大成感があって良かったわ、時間が早く感じた程
それぞれの勝因が面白過ぎるキラ&ラクス → 愛の力アスラン → ハレンチな妄想シン → 何も考えてないルナマリア → ヤケクソで愛を認める
半分ネタ化ですがアスランはやはり弄られキャラだとわかり安心しました。シンはあれがデフォ🤣🤣🤣
終始惚気と痴話げんかで最高や
シンはむしろステラの闇を逆利用した感じに見えたw
愛の力とかGガン以来ww
1つだけ修正してくれシン → 取り憑かれている幽霊に守られていた。あの悪例には絶対にかなわない今後一番危険な事が起きそうなのは明かにルナマリアだと思う
公開前はキャラデザとかでネガティブな話題が多くあがっていたので不安がありましたが、実際観たら違和感ないどころか繊細すぎる作画に圧倒されました。観終えた感想としては、ガンダムSEEDのひとつの答えを見たという気持ちです。たとえ劣っていても未来を望んでいい、才能があるからといって役割を演じなくても良い、というメッセージを受け取りました。
映画見るまでは、歌もキャラの姿も若干の「これじゃない感」があったけど、映画見たら見事にハマっていて感動した😂
ラストシーンはフルメタル刹那並の凄まじい愛を感じましたね
2時間の中で終わらせないといけないから色々サラッと流されてたけど良かった。やっぱ愛なんだ。普通に最新のシリーズやってくれんかな〜。とりあえず興収次第かね。映画見た感じあの内容なら最後は争いも無くなってみんな幸せに暮らしましたエンドでも全然良いわ。各キャラのその後描いた番外編とかも見たい。尽きねぇわ。
キララクス邸ががっつり豪華で夫婦っぽいのが驚いた。
ラクスお料理上手でしたね♪
揚げ物だらけの素敵な食卓❤
キラ、ラクス、アスラン達がいる間はCE世界が滅びる事は無いって思える位には、ちゃんと完結編してた
ガンダム00のグラハムが見たらこう言うだろう。「この物語……まさしく愛だ!!」
監督が以前言ってたけど、キラってホントはほんとに嫌なことは誰に何言われてもやりたく無いタイプらしいから、みんなに頼れって言われたらたしかにみんなに頼りまくる未来が容易に想像できてしまう・・・
キラみんなに頼り始める→振られる仕事量えぐすぎてブラック企業化する→みんな倒れる→キラ「みんなが弱いから…」→アスラン「この馬鹿野郎!」→以下ループ
頼られて喜んだシンが映画の4体から100体くらいに分身しそう
デュランダル議長の遺伝子で決まる世の中やと、キラの仕事爆増するから仕事サボる為に頑張ってたんやで。(惰眠を貪る)未来のために議長には○んでもらう!と思って乗り込んだもののキラ君最期迷ってたけど。嫁のラクスも遺伝子で決まる激務な未来とかより、キラとまったりしたいから今頑張る!みたいな…ニート生活するために頑張ってる矛盾みたいな動機に感じたかな。
要は自分の為に戦ってる良い人そう戦術見えてて気持ち悪い感じやったかな。映画もそういう面倒くささ全開でシンとか心酔してたし。アスランとか最初から最後まで正論全開で戦ってたからなぁ…シンはそのまんまカミーユなのに、キラはシャアに近くて、アスランがアムロに近い性格やからなんかもやっとするよね。
そのキラの性格はアスランが良く知ってるし出来ないから抱え込んで本音で言えなくなってるのを見越しラクスに見捨てられたと拗ねているから殴って本音を言わせた、まぁそのキラとアスランから殴られるシンは不憫だが邪魔になるからねぇ。その辺への理解をヒルダ姐さんはシンを止める際にヘタれてると表現しているしね。キラもラクスも知ってるアスランだからこそ出来る関係性。アスランに押されてようやくラクスへ自身の感情を伝えられたんだと思う。😮
イザーク「ぬるい愛の告白だ!漢ならもっと堂々とラブラブ技でラスボスを倒せ‼️」
と、約三十年前に中の人もやったんですけど笑
ストフリ弐式[キラ]とプラウドディフェンダー[ラクス]が合体したマイティーストフリこそ本当の意味で結ばれた二人の愛の象徴だと思う・・・・・・。
ラクスの愛の認識が、劇場版のテーマ"定められた運命か、抗う自由か"に繋がるのか
TV版では見ることのできなかった、キラとラクスのキスシーンを劇場版の最後に見ることが出来て、本当に本当にうれしかった。一方で、余韻に浸っていたら、SEEDシリーズの終わりが感じられてものすごく寂しくなった。なので、また劇場版見てきます。
定められた相手より...(運命)自分が想う相手と...(自由)
最後のラクスの台詞は、映像が面白すぎて頭に入ってこなかったので、補完助かります。
アスランとの乱闘というよりは一方的にボコボコにされただけな様な気が(笑)なお両方に一発ずつもらう忠犬シンちゃん(笑)
へたれたやつは修正された方がいいとか言われてたし、今回のキラて内面シャアだったな
コズミックイラ最強はやはりアスランだったか
@@光るキノコ いや明らかにシンだろラスボス格6人のうちの半分以上を今回は彼が狩り尽くしたんだから。しかも狩ったやつらの断末魔をカットイン付きという化け物じみたことをやって除けてしまった。しかも彼に最強の悪霊が地縛霊みたいな形でとりついて守っている。
@@架橋明日-u1k立ち位置はアムロだけど、中身はキャスバル坊っちゃんメンタルのまま現在に至ったシャアっぽいところがあるというか…(逆にアスランの立ち位置はシャアだけど中身はアムロに近め)
そらキラとラクスはもう全部の柵吹っ切ったって大団円だからなあ。もうこのあとはひたすら寄り添い合う未来しか見えないもんな。
メサイア輪切りがウエディングケーキ入刀に例えられて「はじめての共同作業」「必ず奥さんに許可を取る旦那の鑑」みたいになってて笑ったわ
通称「石破ラブラブ天驚ハイメガキャノン」は一番分かりやすい例えだったwww
@@nemone_cos様じゃぁ、ドモンとレインの結婚式は、その「ラブラブ拳」で、ケーキ入拳(入刀)するんでしょうか?
夫婦初めての共同作業がメサイヤ入刀
良い意味でお腹いっぱいになる作品でした
マイティーストライクフリーダムの無双っぷりがもう『ラブラブ石破天驚拳』でしかなかった笑
まじでめちゃくちゃ集大成だった。所々に無印、デステニーへの作品愛をしっかり感じた。バジルールを戦術名にする所とか。
キラとラクスの純愛砲やばかったですね
イザークとディアッカあれに乗ってて満足した。
形は違えど初期GAT全機出てよかったブリッツはランサーダートだけだけど
@@有機物のゴミ 使ってなかったけど左腕にはグレイプニールがありますね
あの二人、プラント議長をクーデターから救ったり何げに大活躍してましたね。
今日見てきた。笑いあり感動あり感激ありでめっちゃ良かった。SEED知らない人でも楽しめると思う
定められた運命なんてクソ食らえと言わんばかりに愛を叫ぶ二人、これが見たかったんだ!
ラクスの愛しているから、必要って言葉だけで映画見てよかったって想える
二回しか見てないので、見間違いの可能性もあるのですが、ミケールについてなのですが、キラが闇落ちしたさいにみたミケールの顔と、三回目の核攻撃でファウンデーション首都が焼かれるシーンに一瞬映る飛行機(ヘリ?)で避難しようとしていた連合服の高官の顔が似ていた気がするので、ミケール自体はフェイクではなく、存在はするけど完全に裏でファウンデーションが一連の事件を画策していたものだとおもいます。二回だけで見間違いの可能性もありますけど。
ヘタレは「修正=殴る」→Ζ君も来るかい→逆シャアデスティニー残像→F91愛の力→Gいろいろ入ってたなw
ハイメガキャノンは?笑
@@ポポ-r1vさんありましたね~ZZも追加しておきましょうか(笑)
ビルドファイターズトライも追加
そしてフェムテク装甲お構いなしにぶった斬る漢のロマン物理大刀・フツノミタマ→鉄オル
モビルスーツの性能が〜てのもありましたよね。
映画を観た後でもう一度、君は僕に似てるを聞くとシードフリーダムのキラとラクスの描写に歌詞が当てはまるんですよ。特に二番のサビはキラとラクスの愛について君に僕から約束しよう。目を逸らさず君が走ってきたら誰よりも上手に受け止めるよという歌詞がアルテミスに向かったキラにすごくピッタリなんですよね
20歳がある意味リアルに描かれていて、キラは能力があるゆえに人に適切に頼れていない面に親近感が湧きましたよ。アスランがそれを修正したのも良かった。そして最後にレスバからの愛の叫びですよ、もう最高!
種死リマスターのCDのキラとラクスからは想像できないような関係のこじれ方してたからその辺りもこれから追加作品とかで出して欲しいフリーダム強奪の辺りも含めると普通に作れそうだしOVA空白の2年間的な
キラがラクスに会いたいってところ泣いちゃう>
それな
映画序盤からキラとラクスのすれ違いがモヤモヤしっぱなしで『ダアァァー! 違うだろォォーー!』となっていたところ後半でアスランが荒療治ではあるがキラの気持ちを吹っ切らせてくれた場面で心の内では涙腺崩壊で実際は拳固く握りしめてました
フルボッコで笑いましたが元々フィジカルはそうだろうなと思って微笑ましかったです。wキラは元々一般人で、アスランはちゃんと志願した軍人ですし。パーフェクトコーディネーターとはいえちゃんと鍛えなきゃアスランに敵うはずもなく、色々背負いすぎてたのを吹っ切れさせるにはアスランしか居なかったと思います。流石親友👍
@@tetsuro.y12 フルボッコでもう一つフルボッコになる前の全体が映る引きのシーンでマリューさんが『はァ…』となっているところでクスッときました
そして、2人にパンされたシン…まだまだ修行が足りん🤣
@@MOMOKOTOKINTA 綺麗に二人からもらってましたね😅
シンには悪いけどアスラン殴り芸に加えキラからも食らったの吹いた😂
絶対続編を作るべきそしてキラクスの子供が見たいw
愛していると素直に言葉に出来なかったのはキラでもラクスでもなく脚本の両澤氏だったんじゃないかな
カガリの執務室でサイの存在感抜群で嬉しかった…ミリアリアもガッツリ出てくれたし👍
カズイも一瞬出てたよね
デスティニープランに「愛」で戦ったような話
政治的主張で勝たなかったのが良かった
@@xxs4740その方が説得力があるからでしょうね。理屈より感情のが共感得やすいですし。
ガンダム作品の最高興収は初日の入りからして間違いない。バンダイからしてプラモの売上含めこんなドル箱作品、次回作なしなんてありえないと思うね。
少なくともガンプラの売上ありきで考えてもSEEDは今後も大切なコンテンツとして温めていくでしょうね。
何気に飯テロアニメでもあった料理が全部日本食なのはラクスの趣味か、オーブ暮らしの長いキラの好みなのか
日本文化への興味があったりなどで趣味もあるだろうし、ロールキャベツもしっかりあったのでカリダお義母さん直伝の比率が高そうです
ヨーロッパ風かな?とも思いました。パンが多かった印象です🍞
2005年生まれて、当時見てた人みたいな数十年の重みはないけれど、種死見てずっともやもやしてたから本当に嬉しい。キララクしか勝たん!!!!!!!
キララクス❤言葉なんかなくても…魂で繋がってる😭号泣でした…
アスランスゴックからインフィニットジャスティス弐式が出撃で驚いた人
「私の中にあなたはいます。あなたの中にわたしはいますか?」そういう意味だったか〜!
シードだとフレイのこと引きずってたけどシードデスティニーで恋人(内縁の妻みたい)になってシードフリーダムで明確に結ばれた長かったな(´・ω・`)
血塗れた手で〜とか言いながら、本作だけでキラ以上に手を血塗らせることになったオルフェ。
おまいう案件ですね。でもオルフェをキラは助けるべきでした。
ファウンデーションが自国民を核攻撃して被害者ポジション取ろうとしたのにはドン引きしました…デュランダルは苦悩の果てにディスティニープランを導入しようとしたのにファウンデーションは単なる支配の為にディスティニープラン導入を狙ったようにしか見えなかった。
こちらの解説を見たおかげで、CEシリーズにおけるこの作品の軸(テーマ)が理解できて改めてこの作品が好きになりました。正直なところ、映画鑑賞中は違和感しかなかったんです。「誰」のためのストーリーであるかを見誤っていたからでしょうね。でもそれを理解できた今、見てよかったという感想になりましたし、もう一度劇場に足を運ぼうと思います。素晴らしい解説動画に出会えて幸せでした。ありがとうございます。
リアルタイム放送時は、僕はまだ立って歩くのがギリギリで小さい頃ですが、この劇場版シードは個人的の初シードシリーズながらも(総集ダイジェストは見た)すごい楽しめる作品でした!!登場するMSのデザインも現在でも見劣りしないくらいカッコよくて失礼ながら即座にファンになってしまいました!
これからも楽しんでくださいね
Gガンダムみたいな熱い愛の告白か😂ガンダム00で言うと愛の対話
自分はまだ劇場版を見てないですけど、このRUclipsを見て色んな伏線や謎みたいなものがあるみたいですけど、これってもしかして、地上波で再構成されてアニメ化あるんじゃないのかな?だから伏線や謎を残したんじゃないかなって思ってました。違うかもしれないですけどね。
前の動画のコメントをここでも残すけど、最後の裸のシーンは、監督が前から言ってた「心を表現する」という事なのかな序盤、キラとラクスはお互い本音では話せなかったけども作中を通してようやく本音を言える関係になったという暗示?脱いだ理由がそれしか思い浮かばない…!あとはサービスショットかな?
あとOPの再現でもあるよね
ラストシーンで感じたことは、小説版ファーストガンダムでのセイラさんでした自分は。原作者である富野氏直筆でアニメ本編とも違う作品群でニュータイプの意味合いも結構変わってるものですが、何も身につけず海へと飛び込む形が自分は心が囚われず自然へと戻っていくのを表しているように思えます。それと同じようで2人がああした形になったのは、お互いに囚われた時間を超え自然に新しい形を作ると言う表れではないかと
opからずーっと裸祭りだったしなクロスアンジュも最終決戦は全裸だったし
次回作ではキラとラクスの子供が出てくる位の時間経過があればよいけどねって事はカガリとアスランの子供も登場もありか
それか1000年後の世界とかでも面白い。
個人的にはいろいろ詰め込み過ぎてる感じがしたので前編、後編に分けてやってほしかった!ちょくちょくキャラが瞬間移動してるような感覚になった!
なぜだろう。シンの恋人関係が出るたびにジワる。
アスランの友達としての鉄槌でキラは心の中の本音をさらけ出した様に見えました。そのキラの姿がアスランとかマリューさんにも影響を与えたんじゃないかと思います。続編できるとしたら、メイリン、ヒルダ、アグネスにも幸せになってもらいたいデスネ👍取り敢えず8回観に行ってますが、特に戦闘シーンは大画面で何回でも観たいデス😊
最後の裸のシーンはいきなりどうしたとは思うんだけど長年散々OPで二人共全裸しまくってたから今更気恥ずかしさは全く無かった
ようやく想いを本音で話せる仲になったことかなと解釈
オルフェが襲ったシーンの対比や。互いに愛してるから自分から脱いだんやで。
ラクスの「幾久しく」で極楽院櫻子の漫画「セキレイ」を思い出した
アスランは英雄とか隊長とか肩書を与えず(戦力的に少し勿体ないけど不利になったら切り札として最前線に出せばいいだけだし)最前線ではなく裏方に配置したら一人で背負い込むこともせず物事を俯瞰して見るしでめちゃ有能だと分かったまあ周囲は担ぎたくなる存在だしアスラン自身も何かしないとと前に出やすい性分だから今後もこのままでいられるかは分からないけど
敵組織に潜入捜査して情報仕入れて作戦立案して敵のエース倒してってマジでめちゃくちゃやりまくってたからな。自由にやらしとくんがいいんだろうな。
まぁアスランの手綱はメイリンに任されてるっぽいし大丈夫じゃね?
続編あるなら主要キャラそれぞれの次の世代を観てみたいなぁ。コーディネーターでの出生率が問題視されてるけど、解決するきっかけが続編ラストに期待されるようなエンディング。次の世代のために平和な世界を築ければ倫理観0点のCEにも希望を持てると思う。
キララクス、アスランカガリ、シンルナ、ムウマリュー、この辺の子供世代の話で続編作るとか良さげ。
この世界がクソ世界で、平和になるのは無理そうなのはあんまり変わりないけど…そんなんどうでもよくなる結末でとても良かった…
ラクス様は告らせたい〜コーディネーター達の恋愛頭脳戦〜
うん、この映画では実際『観たかったもの』を見せてもらえましたからね。
今作は本当にアスランがかっこよかった。最高にかっこよかった。
それだけに、一部ネタキャラはギャップがあって萌えた🤣
この映画のメッセージが、20年前の視聴者ではなくて、ちゃんと20年分歳をとった視聴者に向けられていると感じた😌
あーなるほどまだ見れてないけど何か納得した笑
真がシンになっていて一瞬脳がバグりました。
個人的にはラクスの心理描写があって良かった。種死の時は、描写が無かった。迷いがなさすぎて人間味がなく、ラスボスや教祖扱いだった。
キラ!ラクス!お幸せに!
続編だとアスカガかシンルナが気になる。
シンがシンしてて笑えた。とくにsの登場シーンで声出さないように爆笑するのが大変だった。
周り皆んなが笑い堪えるの必死すぎてヤバタニエン🤣🤣🤣
キラが変わらない世界に絶望してsinディスティニープラン発案してラスボス化して、それをみんなで止めるみたいなストーリーも予想してた。だから、今作は、シンエヴァみたいな爽快かつポジティブな内容で本当に良かったと思う。
ほんとコズミックイラ補完計画でしたね今回の映画取りこぼしほとんどなくてとてもよかった
ファウンデーション倒しただけで現実はブルーコスモス、コーディネータの確執はなにも変わってないんだよね。
まさか、半妖の夜叉姫見たくキララクの子供とか出て来るとか? アスカガの子供とか、イザークの主人公ならなお嬉しいな~
ラクスがほんと強かったなあ
ミケール大佐ってホントにいるのかね。いると思い込まされてるとか?
ファウンデーションがでっち上げた存在ではないかと推測してます。
でもキラが見た幻覚と3発目の核で吹き飛ばされた人物がそっくりだったから存在はしてるのかと
結局、劇場版もそうだけど何も終わってないんだよなぁって感情だけが残った
戦争に終わりなんてないけど、キラとラクスの話に決着は着いたよ
ラクスあんまり好きじゃなかったんですが、この映画でかなり好きになりました!
最後、キラとラクスが共闘して最強なの、ウルトラマンで男女が合体して変身するウルトラマンA? 重なるんですよね~。
男女の愛 から、生まれるもの 愛の強さ
キラの機体に、 裸体の様なラクスが乗ったラクスの機体がドッキング 合体するのも、男女のそういう意味持たせてるのかと。 エンゲージとも言ってるし、愛の結びつきのパワーを体現してるかと♪
seed好きとしてこの映画は勝ち宣言できる。これでseedは100年いける。
あれはいいものだ、、、
とりあえず空白の2年を補完してほしいかな🤣🤣🤣
@@よんくろ-u6kギャンの新型も出てきたのでマ・クベさんもきっとご満悦
ラストはSEED名物のマッパからの…👩❤️💋👨
いや~面白かった!!!
もともと、エターナルで戦場にいるからラクスは、血塗られたと言われたキラと近かったけど、共同作業で索敵したからなおさら、それに近づいたね。ラクスは、キラに1人で手を汚させないという覚悟があるかもね。今後も膝上お座りスタイルになるのか連座になるのかわからないけど、2人でモビルスーツ乗って争いがなくなるまで戦ってほしいね。
ちゃんとヘリオポリスメンバーが出てたのはよかった。シレッとカズイいたし
動画について1点、訂正させていただきます!
・シンの恋人➡真の恋人
シン・ゴジラやシン・エヴァンゲリオンに掛けてみたのですが、紛らわしくなってしまい、すみませんでしたm(_ _)m
劇場版でアスランやマリューさんが伝えてた「(ラクスは)ぽんっと平和をプレゼントしてもらう存在ではなく、平和を一緒に願い、行動してくれるキラの隣にいたいんじゃないか?」が刺さりましたね…
正直種、種子共にラクスからの明確な好意は多々見られたけどキラはそんなにだったからちゃんとラクスの事がスキスキ大好きでめっちゃ萌えた。この2人こんなに愛し合ってたんだって再認識できただけで見た価値ある。
キラ「ラクスに会いたい😭」
アスラン&観客「言えたじゃねぇか😏」
アスランの破廉恥戦略も、キラのラクスへの愛の告白も、18年越しに再びカップルキャラの恋愛描写をきちんと物語に取り入れてくれたのは往年のファンとして嬉しかった...。
『キラの2年分の記憶がほしい』
本当に役者だなー保志さんは
SEEDとDestinyで100話もあったのにキラとラクスの恋愛描写が不十分だったからこの2人の愛にスポットライトを当ててくれたのは嬉しい
そもそも愛の言葉を口にするのは種シリーズじゃ殆どなかった気がする
それでもアスランカガリ、ムウマリュー、シンルナマリアの3組は口付けキスをしてるのにキララクスは頬までと考えるとなんか踏み込めてない感はあった
ラストの口付けキスは本当に二人の仲が確かなものだと再認識させる為のものだった
公開前からこの二人の関係が重要なのはわかっていましたが、こんなにも、これでもかってくらい分かりやすく「愛」を描くとは、観に行ってやられた……って思いましたよねw
核やレクイエムでの殺戮という、相変わらずのCE世界。
そこに愛の力で殴り込みにいくキラ達、まさかCEでここまで痛快な物語が描けるとは……
あなたが優しいのはあなただからでしょう?って言葉から始まったんだよなぁ
放映当時若かった制作スタッフや声優が20歳年取って成熟したから描けた若者たちの物語って感じがする
アークエンジェルが撃沈するのを見た時少し泣きそうになった。そして最後の戦いの前にミレニアムの艦長が副長にされたとき元々副長だったアーサーがしれっとクビになって笑ってしまった。
不沈艦アークエンジェルが遂に沈んだのは本当見てて辛かったけどマリュー艦長以下クルーが無事で本当よかった………
今回の映画でラクスというキャラがやっと理解できたし、すごく好きになれたよ
キラとフレイのことはラクス理解してそう
フレイもキラの幸せを願っているから見守ってると思いたい。
種死時代のキラって精神的に成長したというより心が壊れてて感情の起伏があまり無かったんだって言うのはマジで劇場版でわかる
キラさん・・・、
苦労してたんですね・・・
ずっと、disってて、本当にごめんなさい!!m(_ _)m
病みながらも、一見普通に見えて、普通に生活してる 様に見えていた だけ なんだな~。 そういう人多そう。
正にこれが見たかった映画でしたね。確かにラクスが主役を食ってましたね。キラも頑張ってましたが。ウルっとしましたよ。ラクスの必要だから愛しているのではありません、愛しているから必要なのだと。戦場に出たときはすごかったですね。愛とはそういうものだと。
最初は知的で冷静な感じだったけど、終盤感情を爆発させたオルフェ。
自分が選ばれた存在という自負が高すぎる彼にとって自分よりも劣ってるキラをラクスが頑なに慕っているのは彼にとって最大の屈辱だったんでしょうね。ただ死の間際に本当に自分を愛していた人に気付けたのは彼にとって唯一の救いかもしれません。
映画はこれから見ますがキラはオルフェを許して手を差し伸べるべきでしたよね。
ネームドキャラの死が少なかった分、個人的にアークエンジェルの轟沈が悲しかったですね……
「こうまで一方的に」という悔しさと、「これで戦いの痛みから解き放たれた」という安堵のような……
ラクスの母親の詳細がなんだっただろうか・・・無印でラクスがメンデル後にキラの出生に対して、「昔、母が言ってました。世界は貴方のもの。そしてまた、貴方は世界のもの」っていうセリフの意味合いが、キラに対しての慰めとか優しさで言ってたはずなのに、映画後だと母親がラクスへ将来の世界の統治者への所作の一つで言ったように解釈が変わる。キラに対しての想いは変わらないけど、クライン家の謎深まった。
本当にSEEDの集大成感があって良かったわ、時間が早く感じた程
それぞれの勝因が面白過ぎる
キラ&ラクス → 愛の力
アスラン → ハレンチな妄想
シン → 何も考えてない
ルナマリア → ヤケクソで愛を認める
半分ネタ化ですが
アスランはやはり弄られキャラだとわかり安心しました。
シンはあれがデフォ🤣🤣🤣
終始惚気と痴話げんかで最高や
シンはむしろステラの闇を逆利用した感じに見えたw
愛の力とかGガン以来ww
1つだけ修正してくれ
シン → 取り憑かれている幽霊に守られていた。
あの悪例には絶対にかなわない今後一番危険な事が起きそうなのは明かにルナマリアだと思う
公開前はキャラデザとかでネガティブな話題が多くあがっていたので不安がありましたが、実際観たら違和感ないどころか繊細すぎる作画に圧倒されました。
観終えた感想としては、ガンダムSEEDのひとつの答えを見たという気持ちです。たとえ劣っていても未来を望んでいい、才能があるからといって役割を演じなくても良い、というメッセージを受け取りました。
映画見るまでは、歌もキャラの姿も若干の「これじゃない感」があったけど、映画見たら見事にハマっていて感動した😂
ラストシーンはフルメタル刹那並の凄まじい愛を感じましたね
2時間の中で終わらせないといけないから色々サラッと流されてたけど良かった。
やっぱ愛なんだ。
普通に最新のシリーズやってくれんかな〜。
とりあえず興収次第かね。
映画見た感じあの内容なら最後は争いも無くなってみんな幸せに暮らしましたエンドでも全然良いわ。
各キャラのその後描いた番外編とかも見たい。
尽きねぇわ。
キララクス邸ががっつり豪華で夫婦っぽいのが驚いた。
ラクスお料理上手でしたね♪
揚げ物だらけの素敵な食卓❤
キラ、ラクス、アスラン達がいる間はCE世界が滅びる事は無いって思える位には、ちゃんと完結編してた
ガンダム00のグラハムが見たらこう言うだろう。
「この物語……まさしく愛だ!!」
監督が以前言ってたけど、キラってホントはほんとに嫌なことは誰に何言われてもやりたく無いタイプらしいから、みんなに頼れって言われたらたしかにみんなに頼りまくる未来が容易に想像できてしまう・・・
キラみんなに頼り始める→振られる仕事量えぐすぎてブラック企業化する→みんな倒れる→キラ「みんなが弱いから…」→アスラン「この馬鹿野郎!」→以下ループ
頼られて喜んだシンが映画の4体から100体くらいに分身しそう
デュランダル議長の遺伝子で決まる世の中やと、キラの仕事爆増するから仕事サボる為に頑張ってたんやで。
(惰眠を貪る)未来のために議長には○んでもらう!と思って乗り込んだもののキラ君最期迷ってたけど。
嫁のラクスも遺伝子で決まる激務な未来とかより、キラとまったりしたいから今頑張る!みたいな…ニート生活するために頑張ってる矛盾みたいな動機に感じたかな。
要は自分の為に戦ってる良い人そう戦術見えてて気持ち悪い感じやったかな。映画もそういう面倒くささ全開でシンとか心酔してたし。
アスランとか最初から最後まで正論全開で戦ってたからなぁ…
シンはそのまんまカミーユなのに、キラはシャアに近くて、アスランがアムロに近い性格やからなんかもやっとするよね。
そのキラの性格はアスランが良く知ってるし出来ないから抱え込んで本音で言えなくなってるのを見越しラクスに見捨てられたと拗ねているから殴って本音を言わせた、まぁそのキラとアスランから殴られるシンは不憫だが邪魔になるからねぇ。
その辺への理解をヒルダ姐さんはシンを止める際にヘタれてると表現しているしね。
キラもラクスも知ってるアスランだからこそ出来る関係性。
アスランに押されてようやくラクスへ自身の感情を伝えられたんだと思う。
😮
イザーク「ぬるい愛の告白だ!漢ならもっと堂々とラブラブ技でラスボスを倒せ‼️」
と、約三十年前に中の人もやったんですけど笑
ストフリ弐式[キラ]とプラウドディフェンダー[ラクス]が合体したマイティーストフリこそ本当の意味で結ばれた二人の愛の象徴だと思う・・・・・・。
ラクスの愛の認識が、劇場版のテーマ"定められた運命か、抗う自由か"に繋がるのか
TV版では見ることのできなかった、キラとラクスのキスシーンを劇場版の最後に見ることが出来て、本当に本当にうれしかった。
一方で、余韻に浸っていたら、SEEDシリーズの終わりが感じられてものすごく寂しくなった。
なので、また劇場版見てきます。
定められた相手より...(運命)
自分が想う相手と...(自由)
最後のラクスの台詞は、映像が面白すぎて頭に入ってこなかったので、補完助かります。
アスランとの乱闘というよりは一方的にボコボコにされただけな様な気が(笑)
なお両方に一発ずつもらう忠犬シンちゃん(笑)
へたれたやつは修正された方がいいとか言われてたし、今回のキラて内面シャアだったな
コズミックイラ最強はやはりアスランだったか
@@光るキノコ いや明らかにシンだろラスボス格6人のうちの半分以上を今回は彼が狩り尽くしたんだから。しかも狩ったやつらの断末魔をカットイン付きという化け物じみたことをやって除けてしまった。しかも彼に最強の悪霊が地縛霊みたいな形でとりついて守っている。
@@架橋明日-u1k
立ち位置はアムロだけど、中身は
キャスバル坊っちゃんメンタルのまま
現在に至ったシャアっぽいところがある
というか…
(逆にアスランの立ち位置はシャアだけど
中身はアムロに近め)
そらキラとラクスはもう全部の柵吹っ切ったって大団円だからなあ。もうこのあとはひたすら寄り添い合う未来しか見えないもんな。
メサイア輪切りがウエディングケーキ入刀に例えられて「はじめての共同作業」「必ず奥さんに許可を取る旦那の鑑」みたいになってて笑ったわ
通称「石破ラブラブ天驚ハイメガキャノン」は一番分かりやすい例えだったwww
@@nemone_cos様
じゃぁ、ドモンとレインの結婚式は、その「ラブラブ拳」で、ケーキ入拳(入刀)するんでしょうか?
夫婦初めての共同作業がメサイヤ入刀
良い意味でお腹いっぱいになる作品でした
マイティーストライクフリーダムの無双っぷりがもう『ラブラブ石破天驚拳』でしかなかった笑
まじでめちゃくちゃ集大成だった。
所々に無印、デステニーへの作品愛をしっかり感じた。
バジルールを戦術名にする所とか。
キラとラクスの純愛砲やばかったですね
イザークとディアッカあれに乗ってて満足した。
形は違えど初期GAT全機出てよかった
ブリッツはランサーダートだけだけど
@@有機物のゴミ 使ってなかったけど左腕にはグレイプニールがありますね
あの二人、プラント議長をクーデターから救ったり何げに大活躍してましたね。
今日見てきた。笑いあり感動あり感激ありでめっちゃ良かった。SEED知らない人でも楽しめると思う
定められた運命なんてクソ食らえと言わんばかりに愛を叫ぶ二人、これが見たかったんだ!
ラクスの
愛しているから、必要って言葉だけで
映画見てよかったって想える
二回しか見てないので、見間違いの可能性もあるのですが、
ミケールについてなのですが、キラが闇落ちしたさいにみたミケールの顔と、三回目の核攻撃でファウンデーション首都が焼かれるシーンに一瞬映る飛行機(ヘリ?)で避難しようとしていた連合服の高官の顔が似ていた気がするので、
ミケール自体はフェイクではなく、存在はするけど完全に裏でファウンデーションが一連の事件を画策していたものだとおもいます。
二回だけで見間違いの可能性もありますけど。
ヘタレは「修正=殴る」→Ζ
君も来るかい→逆シャア
デスティニー残像→F91
愛の力→G
いろいろ入ってたなw
ハイメガキャノンは?笑
@@ポポ-r1vさん
ありましたね~
ZZも追加しておきましょうか(笑)
ビルドファイターズトライも追加
そしてフェムテク装甲お構いなしにぶった斬る漢のロマン物理大刀・フツノミタマ→鉄オル
モビルスーツの性能が〜てのもありましたよね。
映画を観た後でもう一度、君は僕に似てるを聞くとシードフリーダムのキラとラクスの描写に歌詞が当てはまるんですよ。
特に二番のサビはキラとラクスの愛について君に僕から約束しよう。目を逸らさず君が走ってきたら誰よりも上手に受け止めるよという歌詞がアルテミスに向かったキラにすごくピッタリなんですよね
20歳がある意味リアルに描かれていて、キラは能力があるゆえに人に適切に頼れていない面に親近感が湧きましたよ。アスランがそれを修正したのも良かった。
そして最後にレスバからの愛の叫びですよ、もう最高!
種死リマスターのCDのキラとラクスからは想像できないような関係のこじれ方してたからその辺りもこれから追加作品とかで出して欲しい
フリーダム強奪の辺りも含めると普通に作れそうだし
OVA空白の2年間的な
キラがラクスに会いたいってところ泣いちゃう>
それな
映画序盤からキラとラクスの
すれ違いがモヤモヤしっぱなしで
『ダアァァー!
違うだろォォーー!』と
なっていたところ
後半でアスランが荒療治ではあるが
キラの気持ちを吹っ切らせてくれた
場面で心の内では涙腺崩壊で
実際は拳固く握りしめてました
フルボッコで笑いましたが元々フィジカルはそうだろうなと思って微笑ましかったです。w
キラは元々一般人で、アスランはちゃんと志願した軍人ですし。
パーフェクトコーディネーターとはいえちゃんと鍛えなきゃアスランに敵うはずもなく、色々背負いすぎてたのを吹っ切れさせるにはアスランしか居なかったと思います。
流石親友👍
@@tetsuro.y12
フルボッコでもう一つ
フルボッコになる前の
全体が映る引きのシーンで
マリューさんが『はァ…』と
なっているところでクスッときました
そして、2人にパンされた
シン…まだまだ修行が足りん🤣
@@MOMOKOTOKINTA
綺麗に二人からもらってましたね😅
シンには悪いけどアスラン殴り芸に加えキラからも食らったの吹いた😂
絶対続編を作るべき
そしてキラクスの子供が見たいw
愛していると素直に言葉に出来なかったのはキラでもラクスでもなく脚本の両澤氏だったんじゃないかな
カガリの執務室でサイの存在感抜群で嬉しかった…ミリアリアもガッツリ出てくれたし👍
カズイも一瞬出てたよね
デスティニープランに「愛」で戦ったような話
政治的主張で勝たなかったのが良かった
@@xxs4740その方が説得力があるからでしょうね。理屈より感情のが共感得やすいですし。
ガンダム作品の最高興収は初日の入りからして間違いない。
バンダイからしてプラモの売上含めこんなドル箱作品、次回作なしなんてありえないと思うね。
少なくともガンプラの売上ありきで考えてもSEEDは今後も大切なコンテンツとして温めていくでしょうね。
何気に飯テロアニメでもあった
料理が全部日本食なのはラクスの趣味か、オーブ暮らしの長いキラの好みなのか
日本文化への興味があったりなどで趣味もあるだろうし、ロールキャベツもしっかりあったのでカリダお義母さん直伝の比率が高そうです
ヨーロッパ風かな?とも思いました。
パンが多かった印象です🍞
2005年生まれて、当時見てた人みたいな数十年の重みはないけれど、種死見てずっともやもやしてたから本当に嬉しい。キララクしか勝たん!!!!!!!
キララクス❤言葉なんかなくても…魂で繋がってる😭号泣でした…
アスランスゴックからインフィニットジャスティス弐式が出撃で驚いた人
「私の中にあなたはいます。あなたの中にわたしはいますか?」そういう意味だったか〜!
シードだとフレイのこと引きずってたけど
シードデスティニーで恋人(内縁の妻みたい)になって
シードフリーダムで明確に結ばれた
長かったな(´・ω・`)
血塗れた手で〜とか言いながら、本作だけでキラ以上に手を血塗らせることになったオルフェ。
おまいう案件ですね。でもオルフェをキラは助けるべきでした。
ファウンデーションが自国民を核攻撃して被害者ポジション取ろうとしたのにはドン引きしました…
デュランダルは苦悩の果てにディスティニープランを導入しようとしたのにファウンデーションは単なる支配の為にディスティニープラン導入を狙ったようにしか見えなかった。
こちらの解説を見たおかげで、CEシリーズにおけるこの作品の軸(テーマ)が理解できて改めてこの作品が好きになりました。
正直なところ、映画鑑賞中は違和感しかなかったんです。「誰」のためのストーリーであるかを見誤っていたからでしょうね。でもそれを理解できた今、見てよかったという感想になりましたし、もう一度劇場に足を運ぼうと思います。素晴らしい解説動画に出会えて幸せでした。ありがとうございます。
リアルタイム放送時は、僕はまだ立って歩くのがギリギリで小さい頃ですが、この劇場版シードは個人的の初シードシリーズながらも(総集ダイジェストは見た)すごい楽しめる作品でした!!
登場するMSのデザインも現在でも見劣りしないくらいカッコよくて失礼ながら即座にファンになってしまいました!
これからも楽しんでくださいね
Gガンダムみたいな熱い愛の告白か😂ガンダム00で言うと愛の対話
自分はまだ劇場版を見てないですけど、このRUclipsを見て色んな伏線や謎みたいなものがあるみたいですけど、これってもしかして、地上波で再構成されてアニメ化あるんじゃないのかな?だから伏線や謎を残したんじゃないかなって思ってました。違うかもしれないですけどね。
前の動画のコメントをここでも残すけど、最後の裸のシーンは、監督が前から言ってた「心を表現する」という事なのかな
序盤、キラとラクスはお互い本音では話せなかったけども作中を通してようやく本音を言える関係になったという暗示?
脱いだ理由がそれしか思い浮かばない…!
あとはサービスショットかな?
あとOPの再現でもあるよね
ラストシーンで感じたことは、小説版ファーストガンダムでのセイラさんでした自分は。原作者である富野氏直筆でアニメ本編とも違う作品群でニュータイプの意味合いも結構変わってるものですが、何も身につけず海へと飛び込む形が自分は心が囚われず自然へと戻っていくのを表しているように思えます。それと同じようで2人がああした形になったのは、お互いに囚われた時間を超え自然に新しい形を作ると言う表れではないかと
opからずーっと裸祭りだったしな
クロスアンジュも最終決戦は全裸だったし
次回作ではキラとラクスの子供が出てくる位の時間経過があればよいけどね
って事はカガリとアスランの子供も登場もありか
それか1000年後の世界とかでも面白い。
個人的にはいろいろ詰め込み過ぎてる感じがしたので前編、後編に分けてやってほしかった!
ちょくちょくキャラが瞬間移動してるような感覚になった!
なぜだろう。
シンの恋人関係が出るたびにジワる。
アスランの友達としての鉄槌でキラは心の中の本音をさらけ出した様に見えました。そのキラの姿がアスランとかマリューさんにも影響を与えたんじゃないかと思います。続編できるとしたら、メイリン、ヒルダ、アグネスにも幸せになってもらいたいデスネ👍
取り敢えず8回観に行ってますが、特に戦闘シーンは大画面で何回でも観たいデス😊
最後の裸のシーンはいきなりどうしたとは思うんだけど長年散々OPで二人共全裸しまくってたから今更気恥ずかしさは全く無かった
ようやく想いを本音で
話せる仲になったことかなと解釈
オルフェが襲ったシーンの対比や。
互いに愛してるから自分から脱いだんやで。
ラクスの「幾久しく」で極楽院櫻子の漫画「セキレイ」を思い出した
アスランは英雄とか隊長とか肩書を与えず(戦力的に少し勿体ないけど不利になったら切り札として最前線に出せばいいだけだし)最前線ではなく裏方に配置したら
一人で背負い込むこともせず物事を俯瞰して見るしでめちゃ有能だと分かった
まあ周囲は担ぎたくなる存在だしアスラン自身も何かしないとと前に出やすい性分だから今後もこのままでいられるかは分からないけど
敵組織に潜入捜査して情報仕入れて作戦立案して敵のエース倒してってマジでめちゃくちゃやりまくってたからな。自由にやらしとくんがいいんだろうな。
まぁアスランの手綱はメイリンに任されてるっぽいし大丈夫じゃね?
続編あるなら主要キャラそれぞれの次の世代を観てみたいなぁ。コーディネーターでの出生率が問題視されてるけど、解決するきっかけが続編ラストに期待されるようなエンディング。次の世代のために平和な世界を築ければ倫理観0点のCEにも希望を持てると思う。
キララクス、アスランカガリ、シンルナ、ムウマリュー、この辺の子供世代の話で続編作るとか良さげ。
この世界がクソ世界で、平和になるのは無理そうなのはあんまり変わりないけど…そんなんどうでもよくなる結末でとても良かった…
ラクス様は告らせたい〜コーディネーター達の恋愛頭脳戦〜
うん、この映画では実際『観たかったもの』を見せてもらえましたからね。
今作は本当にアスランがかっこよかった。最高にかっこよかった。
それだけに、一部ネタキャラは
ギャップがあって萌えた🤣
この映画のメッセージが、20年前の視聴者ではなくて、ちゃんと20年分歳をとった視聴者に向けられていると感じた😌
あーなるほど
まだ見れてないけど何か納得した笑
真がシンになっていて一瞬脳がバグりました。
個人的にはラクスの心理描写があって良かった。
種死の時は、描写が無かった。
迷いがなさすぎて人間味がなく、ラスボスや教祖扱いだった。
キラ!ラクス!お幸せに!
続編だとアスカガかシンルナが気になる。
シンがシンしてて笑えた。とくにsの登場シーンで声出さないように爆笑するのが大変だった。
周り皆んなが笑い堪えるの必死すぎて
ヤバタニエン🤣🤣🤣
キラが変わらない世界に絶望してsinディスティニープラン発案してラスボス化して、それをみんなで止めるみたいなストーリーも予想してた。
だから、今作は、シンエヴァみたいな爽快かつポジティブな内容で本当に良かったと思う。
ほんとコズミックイラ補完計画でしたね今回の映画
取りこぼしほとんどなくてとてもよかった
ファウンデーション倒しただけで現実はブルーコスモス、コーディネータの確執はなにも変わってないんだよね。
まさか、半妖の夜叉姫見たくキララクの子供とか出て来るとか? アスカガの子供とか、イザークの主人公ならなお嬉しいな~
ラクスがほんと強かったなあ
ミケール大佐ってホントにいるのかね。
いると思い込まされてるとか?
ファウンデーションがでっち上げた存在ではないかと推測してます。
でもキラが見た幻覚と3発目の核で吹き飛ばされた人物がそっくりだったから存在はしてるのかと
結局、劇場版もそうだけど
何も終わってないんだよなぁって感情だけが残った
戦争に終わりなんてないけど、キラとラクスの話に決着は着いたよ
ラクスあんまり好きじゃなかったんですが、この映画でかなり好きになりました!
最後、キラとラクスが共闘して最強なの、
ウルトラマンで男女が合体して変身するウルトラマンA? 重なるんですよね~。
男女の愛 から、生まれるもの 愛の強さ
キラの機体に、 裸体の様なラクスが乗ったラクスの機体がドッキング 合体するのも、男女のそういう意味持たせてるのかと。 エンゲージとも言ってるし、愛の結びつきのパワーを体現してるかと♪
seed好きとしてこの映画は勝ち宣言できる。これでseedは100年いける。
あれはいいものだ、、、
とりあえず空白の2年を
補完してほしいかな🤣🤣🤣
@@よんくろ-u6k
ギャンの新型も出てきたのでマ・クベさんもきっとご満悦
ラストはSEED名物のマッパからの…👩❤️💋👨
いや~面白かった!!!
もともと、エターナルで戦場にいるからラクスは、血塗られたと言われたキラと近かったけど、共同作業で索敵したからなおさら、それに近づいたね。
ラクスは、キラに1人で手を汚させないという覚悟があるかもね。
今後も膝上お座りスタイルになるのか連座になるのかわからないけど、2人でモビルスーツ乗って争いがなくなるまで戦ってほしいね。
ちゃんとヘリオポリスメンバーが出てたのはよかった。シレッとカズイいたし