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今回の補足は、アルプス一万尺の歌詞についてです。動画内では触れられなかった、とある登山用語についてのお話です。興味のあるかたは概要欄をご覧下さい。
皮肉、皮肉言うから「皮肉」の語源、由来を調べてしまった「お前浅っせ〜骨髄にまったく達してね~ぐらい浅っせ〜」って事らしいねまたちょっとアホが治ったわ
ためになった!てかジョジョで言いそうなセリフで2度面白いw
皮肉の語源、皮肉すぎる
冒頭の「なぜか日本全国で同じような手遊びが遊ばれている」は前から疑問に思ってました。小学生がスマホを扱う今ならまだしも、一昔前の学外での交流が少ないはずの小学生が年齢を問わず、地域を問わず、なぜか同じ遊びを共有できるのは不思議でなりません。
当時誰もが見てた雑誌やテレビに載ってたとか?
たしかにどこから伝播してきたのだろう
転校生とかで広まったとか?
昭和でも同じような現象ある気がするから行商人とかを通じて広まったとか?
20代前半、まだ親はガラケーだった世代ですが、私のクラスではやんちゃでリーダーの男の子が仕入れてきてました。なぜ知ってるの?と聞くとパパが教えてくれた!と。自分の範囲しか知りませんが、頭が良かったり親が成功してる子供からクラス全体に広まった気がします。
国によってJの発音がYだと分かると「聖書に出てくるヤコブ→英語圏での男性名ジェイコブの元ネタ」みたいなあたりがしっくりきますね!そして歌詞がありすぎてみんなアルプス一万尺の上で好き勝手し過ぎなことも知れておもしろかったです。
せっせっせーのよいよいよい って全国共通じゃないんか、、、?!
大阪では言う
関東の田舎でも言う
神奈川(横須賀生まれ、横浜育ち)の私が住んでた地域ではこの歌では使って無かったと記憶してます。たしか、ズイズイずっころばし?で使ってたと思ったBBAです😅💦
東京でも言われた気がするから地域差だけじゃなくて世代差とかもあるのかも🤔
名古屋だけど、ズイズイもせっせっののもどっちも聞いた事有る。どっちかと言えばせっせっのが多かった気がするけど
アルプス一万尺の話から一見すると何も関係性のない話に繋がるのめっちゃ面白い
うぽつです。私の小学校のアルプス一万尺の歌はこうでした隣のじっちゃんばっちゃん芋食って屁ーしてパンツがやぶれてケツ見えたジジイは56されババアは自○残りのパンツは博物館なぜこんな物騒な歌詞になってしまったのか…
私も、子供が覚えて帰ってきた時の笑撃は忘れられません😂
ほぼ同じ歌うたってましたね懐かしい!うちは最後が「残ったパンツは穴だらけ」だったんんですが、多少の地域差があるのかしら?
うちのとこ3行目がオマケにパンツに穴あけただったこういう微妙な差異がおもしろい
岐阜県です。似たような替え歌うちにもあった!言われて思い出しました笑
私のところは隣のじっちゃんばっちゃん芋食って屁ーして大事なパンツに穴空いたジジイはゲロしてババアは下痢ピー大事なパンツは下痢まみれ~でしたね…
すべての話が面白い雑学ですごい好き
ちょうど1週間程前にアルプス一万尺の歌詞がふっと頭に浮かんだから、まさにタイムリーでした。
今回の補足多くて本編とでお腹一杯で嬉しい
槍ヶ岳から小槍を見下ろすと、とてもあんなところに登って小躍りできるとは思えないような切り立った岩です。「あんなところに登って踊るのは相当な山狂いか命知らずだ」と昭和の登山家たちが皮肉を込めて歌っていたのだろうと想像しています。
子供の頃は真面目に小槍→子ヤギだと思っていたのでゆきちゃん(ハイジにでてくる子ヤギ、この子だけ日本名なのはこれまた何故でしょう?)の上で踊るのかーと複雑な心境でした
そういう小さな疑問を持つ天才がここにいるな
アルプス一万尺の手遊び爆速すぎて傍から見て何してるか分からなくなってる子居たなぁ……
自分の所もよく女の子たちがやってましたよ、『せっせっせーのよいよいよい』って。“おちゃらかほい”や“茶摘の歌”の出だしでもよくやるからアルプスの歌なのにそこだけ急に和風なんだ…って違和感はありましたけど、そんなお祭り漢だの野郎臭いなんてイメージは新鮮だなぁw
「アルペン躍り」は完全に語感だけで付けたと思うwwww
じゃんけんで「最初はグー✊」と言う掛け声は、志村けんさんが流行の発端となって結果的に、後世への慣習になるんだけど、本来なら一時止まりで芸能人マネ程度の流行が慣習に溶け入るって、実用性の良さと教え易さなどもきっとあるんでしょうけど、子供達の流行は手遊びから都市伝説まで実は大人以上に地域ごとに根深さが凄いのが改めて分かる
悲哀な歌詞が多いってのを念頭に置くとアルペン踊りが出てきた理由が察せる。欧州のアルプスには難易度が高くて行けない、大槍まで登る気概もない俺、せめて小槍でアルペン踊りを踊って欧州アルプスまで行った気になるのさみたいな。
歌詞が生まれた時期は明治大正、良くて昭和だろうから難易度より海外渡航の方がハードル…。
大槍よりも子槍の方が難易度高いんだけどな。昔から
@@滝浪 ドヤ顔でコメントしたのに俺めっちゃ恥ずかしいやんけ
せっせっせーの!よいよいよい!も成功する度に段々早くなるのも全く同じです😃ちな鳥取です
6:30 それは少年少女アニメから盆踊りが無くならないのと同じ理屈だと思うんだ。アラレ音頭とか、プリキュア音頭とか、トレセン音頭とか…その根本はなんだ?と言われても困ってしまうのだが。
一万尺を「一万弱」と勘違いしていたのは内緒 ( ˘ω˘ )
毎回楽しみにしてます!
せっせっせーのよいよいよいの地域だったけど、そういうもんだと認識してたからお祭り男は全く想像しなかったwwww
自分とこではお寺の和尚さんがカボチャの種蒔いてたな…懐かしい…あれなんだったんだ…?
和尚さんが謎に鉄砲撃つやつもあったよね
投稿お疲れ様です今回も楽しい雑学ありがとうございます
詠み人知らずとか、作者不明って結構ありますよね。君が代もそうだった気が、、、
君が代は富国挙兵の頃にJ.W.Fenton作曲だった気が
@@Souca_6415詩の方は確か不明であってたような
アルプス一万尺は男子もやっていたような記憶・・・せっせっせーのよいよいよい、は割と何の前につけてもいい開始の合図みたいなもの?
アルプス一万尺やるとき声を出して歌うのもそうですが体の動きも必要となるので、成長途中の子供にとって脳の成長を促すという意味があったのかも。
関係ないけどランランルーの意味が全国で◯ね◯ね消えろって意味なの凄いと思う
ホバーランランルー😡
思い出したのがでんでらるーばーでてくるばってんってなんなんだろうな
ばってんだし長崎のおくんちあたりを模したやつでね?地元にあるのか番組で創作したのかは知らん。♪でんでらりゅーがでてくるばってん♪「デンデラ龍」が出てくるしかし、♪でんでられんけん♪出ない、出られないから♪出てこんけん♪出てこないから♪こんこられんけん♪来ない、来ることができないから(orここに来ることができないから)♪こーんこん♪来ない来ない。
2:12今だとヤンキーはアメリカとくに東海岸の人を指すらしいですねだから地元の野球チームはヤンキースヤンチャな人で通用するのは基本的に日本だけ(大阪のアメリカ村の人たちがヤンチャだからとか)
うぽつです。実は私はアルプス一万尺の手遊びを知りません。しかも、29番まであるなんて知りませんでした。アルプス一万尺は世界中で替え歌の元歌になると言う血塗られた宿命を背負った楽曲なんですね。
軟禁されてる?
世の中案外知らないことってあるもんだし、そんな言い方するもんじゃないよ
そやんな、すまんかった
最後の小話のワードチョイスよ🤣
スカルの「アルペン踊り」がシュールだわ😂
私も「せっせっせーのよいよいよい」の地域でした。懐かしい。ちなみに最近まで「こやぎの上で」だと思ってました🐐
こんなに知性を持ったゆっくりをはじめて見た。
今までずっと、小やぎの上で、だと思ってた笑笑
ジョナサンはユダヤ系の名前だから、陰謀論に繋げられてワクワクしますね
投稿お疲れさまでした。へぇ~そんなに歌詞が長くあって作者不明だったとは面白いですね。
長いこと一万m弱だと聞こえてて、数え方雑ぅと思ってました
昔のネットなぞなかった時の情報の走る速さは異常だったと思っていますゲームの隠し技とか…なんでこんなに全国区になったんでしょうね?アルプス〜もそうですが、昔の都市伝説系(口裂け女や人面犬)とかも面白いものです〜(*´∀`)♪
1:50 個人的メモ。失恋感あって好き4:35 元歌
アルプス一万尺の歌を聞くと、ぼくなつのイメージが湧いてくる🤔
子ヤギじゃなくて小槍って言うの初めて知った....
Wii sport resortのあるあるとか見るとまるで打ち合わせでもしたのかのように同じことやってるもんな
オランダ語由来説はかなり強そうですねニューヨークは元々ニューアムステルダムだったので、ニューヨーク本拠地のヤンキースも大元はオランダ語由来なのかも知れませんね
小槍の上を隣の家と勘違いしていた
小噺8分調整かわいいよ8分調整
アルプス10,000(メートル)弱だと思ってた時期あったけどそれヒマラヤやんって今気づいた
アルプス一万尺はスピードタイプとパワータイプの2種類がいる
主ポケモン金銀世代かなんか懐かしいわ
先週、福岡のマジックバーで何故かやったなぁ
あまりにも皮肉の内容がブリティッシュww
これいつ頃から日本で歌われたのかな。戦後とか?
槍ヶ岳って聞くとドラえもん雲の王国を思い出す
小噺と言いながら結構濃い内容(; ゚ ロ゚)私の知る限りだと「田舎の爺っちゃん婆っちゃん芋食って屁して」なんて替え歌もありましたね。教科書にある替え歌と言うと「クラリネットこわしちゃった」なんかもあるんで探せば色々見つかりそうですね
仔山羊の上じゃないのかあ日本に伝わったのがペリー来校1853年
野球のヤンキースって日本語の愚連隊みたいなニュアンス
2:04 GoogleであるよねDoodle
ヤンキー。バーモントにいた時に、そこの英語の先生いわく「ヤンキーとは、世界でみたらアメリカ人。USAでみたら東海岸側。東側でみたら北側。北側の中でのヤンキーは、朝食にアップルパイを食べるひとたち」だそうです。つまり、バーモントあたりの人達。
一番衝撃を受けたのは「ノミがリュック背負って富士登山」日本アルプスどこ行ったんだよ!!
ずっと小槍じゃなくて子ヤギやと思ってた
何か知らんけどそうなってる代表皆、共通の認識を持ってるけど本当の出自を知っている人からすると滑稽ででも訂正するほどでもないから放置されているだけ実は身の回りのほとんどがそうなのではないかと戦々恐々としてみたり
日本アルプスの歌だったのか!どうりで富士登山やら穂高やら出てくるわけだ※富士山って日本アルプスかなぁ?
「セッセッセーのヨイヨイヨイ!」から始まって、間違えずに続けていくと、どんどんスピードアップする。結構似た感じが多いかもしれないですが、主様と私の居住地が近いのかもしれない^^;
懐かしい〜( *´꒳`* )
セッセッセーノヨイヨイヨイって全国共通じゃないの!?
謎のゲームチャージバリア気円斬吸収
東北?
うーん、ちゃん付けで呼ばれても別になんとも思わないけどやっぱ時代の違いなのかなぁ🤔機械類の主副の表現なんかマスター・スレーブって表現だったりするけどこれも元の意味はかなり薄れて使われてるし言葉同じでも時が経つとだいぶ感覚変わるよね
今回の補足は、アルプス一万尺の歌詞についてです。
動画内では触れられなかった、とある登山用語についてのお話です。
興味のあるかたは概要欄をご覧下さい。
皮肉、皮肉言うから「皮肉」の語源、由来を調べてしまった
「お前浅っせ〜骨髄にまったく達してね~ぐらい浅っせ〜」って事らしいね
またちょっとアホが治ったわ
ためになった!てかジョジョで言いそうなセリフで2度面白いw
皮肉の語源、皮肉すぎる
冒頭の「なぜか日本全国で同じような手遊びが遊ばれている」は前から疑問に思ってました。小学生がスマホを扱う今ならまだしも、一昔前の学外での交流が少ないはずの小学生が年齢を問わず、地域を問わず、なぜか同じ遊びを共有できるのは不思議でなりません。
当時誰もが見てた雑誌やテレビに載ってたとか?
たしかに
どこから伝播してきたのだろう
転校生とかで広まったとか?
昭和でも同じような現象ある気がするから行商人とかを通じて広まったとか?
20代前半、まだ親はガラケーだった世代ですが、私のクラスではやんちゃでリーダーの男の子が仕入れてきてました。
なぜ知ってるの?と聞くとパパが教えてくれた!と。
自分の範囲しか知りませんが、頭が良かったり親が成功してる子供からクラス全体に広まった気がします。
国によってJの発音がYだと分かると「聖書に出てくるヤコブ→英語圏での男性名ジェイコブの元ネタ」みたいなあたりがしっくりきますね!
そして歌詞がありすぎてみんなアルプス一万尺の上で好き勝手し過ぎなことも知れておもしろかったです。
せっせっせーのよいよいよい
って全国共通じゃないんか、、、?!
大阪では言う
関東の田舎でも言う
神奈川(横須賀生まれ、横浜育ち)の私が住んでた地域ではこの歌では使って無かったと記憶してます。
たしか、ズイズイずっころばし?で使ってたと思ったBBAです😅💦
東京でも言われた気がするから地域差だけじゃなくて世代差とかもあるのかも🤔
名古屋だけど、ズイズイもせっせっののもどっちも聞いた事有る。
どっちかと言えばせっせっのが多かった気がするけど
アルプス一万尺の話から一見すると何も関係性のない話に繋がるのめっちゃ面白い
うぽつです。
私の小学校のアルプス一万尺の歌はこうでした
隣のじっちゃんばっちゃん
芋食って屁ーして
パンツがやぶれてケツ見えた
ジジイは56されババアは自○
残りのパンツは博物館
なぜこんな物騒な歌詞になってしまったのか…
私も、子供が覚えて帰ってきた時の笑撃は忘れられません😂
ほぼ同じ歌うたってましたね懐かしい!
うちは最後が「残ったパンツは穴だらけ」だったんんですが、多少の地域差があるのかしら?
うちのとこ3行目が
オマケにパンツに穴あけた
だった
こういう微妙な差異がおもしろい
岐阜県です。
似たような替え歌うちにもあった!言われて思い出しました笑
私のところは
隣のじっちゃんばっちゃん
芋食って屁ーして
大事なパンツに穴空いた
ジジイはゲロしてババアは下痢ピー
大事なパンツは下痢まみれ~
でしたね…
すべての話が面白い雑学ですごい好き
ちょうど1週間程前にアルプス一万尺の歌詞がふっと頭に浮かんだから、まさにタイムリーでした。
今回の補足多くて本編とでお腹一杯で嬉しい
槍ヶ岳から小槍を見下ろすと、とてもあんなところに登って小躍りできるとは思えないような切り立った岩です。「あんなところに登って踊るのは相当な山狂いか命知らずだ」と昭和の登山家たちが皮肉を込めて歌っていたのだろうと想像しています。
子供の頃は真面目に小槍→子ヤギだと思っていたのでゆきちゃん(ハイジにでてくる子ヤギ、この子だけ日本名なのはこれまた何故でしょう?)の上で踊るのかーと複雑な心境でした
そういう小さな疑問を持つ天才がここにいるな
アルプス一万尺の手遊び爆速すぎて傍から見て何してるか分からなくなってる子居たなぁ……
自分の所もよく女の子たちがやってましたよ、『せっせっせーのよいよいよい』って。“おちゃらかほい”や“茶摘の歌”の出だしでもよくやるからアルプスの歌なのにそこだけ急に和風なんだ…って違和感はありましたけど、そんなお祭り漢だの野郎臭いなんてイメージは新鮮だなぁw
「アルペン躍り」は完全に語感だけで付けたと思うwwww
じゃんけんで「最初はグー✊」と言う
掛け声は、志村けんさんが流行の発端
となって結果的に、後世への慣習になる
んだけど、本来なら一時止まりで芸能人
マネ程度の流行が慣習に溶け入るって、
実用性の良さと教え易さなどもきっと
あるんでしょうけど、子供達の流行は
手遊びから都市伝説まで実は大人以上に
地域ごとに根深さが凄いのが改めて分かる
悲哀な歌詞が多いってのを念頭に置くとアルペン踊りが出てきた理由が察せる。
欧州のアルプスには難易度が高くて行けない、大槍まで登る気概もない俺、せめて小槍でアルペン踊りを踊って欧州アルプスまで行った気になるのさ
みたいな。
歌詞が生まれた時期は明治大正、良くて昭和だろうから難易度より海外渡航の方がハードル…。
大槍よりも子槍の方が難易度高いんだけどな。昔から
@@滝浪
ドヤ顔でコメントしたのに俺めっちゃ恥ずかしいやんけ
せっせっせーの!よいよいよい!も成功する度に段々早くなるのも全く同じです😃ちな鳥取です
6:30 それは少年少女アニメから盆踊りが無くならないのと同じ理屈だと思うんだ。
アラレ音頭とか、プリキュア音頭とか、トレセン音頭とか…
その根本はなんだ?と言われても困ってしまうのだが。
一万尺を「一万弱」と勘違いしていたのは内緒 ( ˘ω˘ )
毎回楽しみにしてます!
せっせっせーのよいよいよいの地域だったけど、そういうもんだと認識してたからお祭り男は全く想像しなかったwwww
自分とこではお寺の和尚さんがカボチャの種蒔いてたな…
懐かしい…あれなんだったんだ…?
和尚さんが謎に鉄砲撃つやつもあったよね
投稿お疲れ様です
今回も楽しい雑学ありがとうございます
詠み人知らずとか、作者不明って結構ありますよね。君が代もそうだった気が、、、
君が代は富国挙兵の頃にJ.W.Fenton作曲だった気が
@@Souca_6415詩の方は確か不明であってたような
アルプス一万尺は男子もやっていたような記憶・・・
せっせっせーのよいよいよい、は割と何の前につけてもいい開始の合図みたいなもの?
アルプス一万尺やるとき声を出して歌うのもそうですが体の動きも必要となるので、成長途中の子供にとって脳の成長を促すという意味があったのかも。
関係ないけどランランルーの意味が全国で◯ね◯ね消えろって意味なの凄いと思う
ホバーランランルー😡
思い出したのが
でんでらるーばーでてくるばってん
ってなんなんだろうな
ばってんだし長崎のおくんちあたりを模したやつでね?
地元にあるのか番組で創作したのかは知らん。
♪でんでらりゅーがでてくるばってん♪
「デンデラ龍」が出てくるしかし、
♪でんでられんけん♪
出ない、出られないから
♪出てこんけん♪
出てこないから
♪こんこられんけん♪
来ない、来ることができないから(orここに来ることができないから)
♪こーんこん♪
来ない来ない。
2:12
今だとヤンキーはアメリカとくに東海岸の人を指すらしいですね
だから地元の野球チームはヤンキース
ヤンチャな人で通用するのは基本的に日本だけ(大阪のアメリカ村の人たちがヤンチャだからとか)
うぽつです。実は私は
アルプス一万尺の手遊びを知りません。
しかも、29番まであるなんて知りませんでした。
アルプス一万尺は世界中で替え歌の元歌になると言う
血塗られた宿命を背負った楽曲なんですね。
軟禁されてる?
世の中案外知らないことってあるもんだし、そんな言い方するもんじゃないよ
そやんな、すまんかった
最後の小話のワードチョイスよ🤣
スカルの「アルペン踊り」がシュールだわ😂
私も「せっせっせーのよいよいよい」の地域でした。懐かしい。ちなみに最近まで「こやぎの上で」だと思ってました🐐
こんなに知性を持ったゆっくりをはじめて見た。
今までずっと、小やぎの上で、だと思ってた笑笑
ジョナサンはユダヤ系の名前だから、陰謀論に繋げられてワクワクしますね
投稿お疲れさまでした。
へぇ~そんなに歌詞が長くあって作者不明だったとは面白いですね。
長いこと一万m弱だと聞こえてて、数え方雑ぅと思ってました
昔のネットなぞなかった時の情報の走る速さは異常だったと思っています
ゲームの隠し技とか…
なんでこんなに全国区になったんでしょうね?
アルプス〜もそうですが、昔の都市伝説系(口裂け女や人面犬)とかも
面白いものです〜(*´∀`)♪
1:50 個人的メモ。失恋感あって好き
4:35 元歌
アルプス一万尺の歌を聞くと、ぼくなつのイメージが湧いてくる🤔
子ヤギじゃなくて小槍って言うの初めて知った....
Wii sport resortのあるあるとか見るとまるで打ち合わせでもしたのかのように同じことやってるもんな
オランダ語由来説はかなり強そうですね
ニューヨークは元々ニューアムステルダムだったので、ニューヨーク本拠地のヤンキースも大元はオランダ語由来なのかも知れませんね
小槍の上を隣の家と勘違いしていた
小噺8分調整かわいいよ8分調整
アルプス10,000(メートル)弱だと思ってた時期あったけどそれヒマラヤやんって今気づいた
アルプス一万尺はスピードタイプとパワータイプの2種類がいる
主ポケモン金銀世代か
なんか懐かしいわ
先週、福岡のマジックバーで何故かやったなぁ
あまりにも皮肉の内容がブリティッシュww
これいつ頃から日本で歌われたのかな。戦後とか?
槍ヶ岳って聞くとドラえもん雲の王国を思い出す
小噺と言いながら結構濃い内容(; ゚ ロ゚)
私の知る限りだと「田舎の爺っちゃん婆っちゃん芋食って屁して」なんて替え歌もありましたね。
教科書にある替え歌と言うと「クラリネットこわしちゃった」なんかもあるんで探せば色々見つかりそうですね
仔山羊の上じゃないのかあ
日本に伝わったのがペリー来校1853年
野球のヤンキースって日本語の愚連隊みたいなニュアンス
2:04 GoogleであるよねDoodle
ヤンキー。バーモントにいた時に、そこの英語の先生いわく
「ヤンキーとは、世界でみたらアメリカ人。USAでみたら東海岸側。東側でみたら北側。北側の中でのヤンキーは、朝食にアップルパイを食べるひとたち」だそうです。
つまり、バーモントあたりの人達。
一番衝撃を受けたのは「ノミがリュック背負って富士登山」
日本アルプスどこ行ったんだよ!!
ずっと小槍じゃなくて子ヤギやと思ってた
何か知らんけどそうなってる代表
皆、共通の認識を持ってるけど
本当の出自を知っている人からすると滑稽で
でも訂正するほどでもないから放置されているだけ
実は身の回りのほとんどがそうなのではないかと
戦々恐々としてみたり
日本アルプスの歌だったのか!
どうりで富士登山やら穂高やら出てくるわけだ
※富士山って日本アルプスかなぁ?
「セッセッセーのヨイヨイヨイ!」から始まって、間違えずに続けていくと、どんどんスピードアップする。
結構似た感じが多いかもしれないですが、主様と私の居住地が近いのかもしれない^^;
懐かしい〜( *´꒳`* )
セッセッセーノヨイヨイヨイって全国共通じゃないの!?
謎のゲーム
チャージ
バリア
気円斬
吸収
東北?
うーん、ちゃん付けで呼ばれても別になんとも思わないけど
やっぱ時代の違いなのかなぁ🤔
機械類の主副の表現なんかマスター・スレーブって表現だったりするけど
これも元の意味はかなり薄れて使われてるし
言葉同じでも時が経つとだいぶ感覚変わるよね