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1年目からERで働いてる看護師です!めっちゃくちゃ分かりやすいですありがとうございました!
ありがとうございます。
はじめまして。いつも動画を見て勉強させていただいています。どの動画も分かりやすくていつも楽しく学ぶことができます。凄く勉強になるので本も購入させていただきました☺️これからも動画の投稿を楽しみにしています!いつも素敵な動画を本当にありがとうございます😳✨
ありがとうございます!励みになります!!
はじめまして。コロナ含め発熱病棟立上げに異動なので、基本の基本から遡って勉強させていただきます。ポイントまとまっているので助かります!
ありがとうございまーす。ぜひぜひお役立てくださーい。
洞察力で見抜く急変予兆では、正常:36.5±0.5℃腋窩温)と書いてあります。個人差はあると思いますが、比較的高めの正常体温の方だと37.0℃は正常体温という事ですね?
さすがに熱だけでアセスメントすることはないわけですので状況によっては正常ですし、状況によっては異常ですね。
quick sofaで評価する際、血圧に関して常時高値、低値の患者さんがいますがその際どう判断したらと悩んでしまいます。先輩に聞いてもどうなんだろーねとにごされてしまうので、個人的には正常値に対して20〜40mmHgほどで100mmHgを以下に当たるので、その患者さんのいつもの平均値あたりから20〜40mmHg程下がったらと認識してるのですが、どうなんでしょうか?ご教授頂けたらうれしいです。
コメントありがとうございます。qSOFAはあくまでも一指標ですのでとりあえず収縮期血圧が100を下回ったら1点としてよいと思います。そのうえでもともと高い場合には確かに少し下がった場合に異常ととらえたほうがいいかもしれませんし、もともと低い場合はスルーでいいと思います。学生時代にほとんどアセスメントを習わないのでなかなか判断が難しいのですが、一つ言えることは何らかの所見のみで(qSOFAであっても)判断することはできないということでしょうか。あくまでも疑うツールであって、怪しければさらに所見を探し、外堀を埋めていく感じですかね。
ありがとうございます!すっきりしました。本当にいつも分かり易い解説助かります!ちゃんとこのチャンネルで得た知識を患者さんに還元していきます。なのでこれからもお世話になります!
英国では、qSOFAではなくNEWS2 スコアの方を使って敗血症の判断をしています。
コメントありがとうございます。日本で言うと亀田総合病院は早々にqSOFAを敗血症の初期診断に使わないことを表明したと記憶しています、そもそもqSOFAは敗血症かどうかではなく、死亡率はどうかという評価なのでqSOFA「だけ」を使用することは正しくないと感じます。ただ、SIRSには白血球が評価項目に入っており、そもそも白血球を誰に対して測るのか?という視点が必要ですので、NEWS,MEWS,NEWS-2 は正しいと思います。ただ、項目が少し増えることは難点と言えるかもしれません。いずれにしても、2010年代当初は看護師は(今でも?)、呼吸や意識をかなり軽視していたと思います。呼吸や意識をしっかり見ましょうという流れになったことはqSOFAの一つの成果であるとも思っています。指導するにあたり、正しいと言ことと簡単であることが時に一致せず、難しいなとは感じます。まあ、「これを見ておけば大丈夫」ということはない、科学とは疑うことということを忘れないことでしょうかね…。
いつも勉強させて頂いてます^_^
ありがとうございます!
看護師1年目です。動画見て勉強させていただいています。質問があります。はじめに感染症かそうでないかを判断して、感染症を疑うときにqSOFAで重症度を判断するということですが、感染症かそうでないかを判断するにはどうしたら良いでしょうか?
コメントありがとうございます。まず、感染症と敗血症が微妙に違うのですが、敗血症を疑ったらqSOFAで評価し、2項目満たしたら、SOFAスコアで追加評価ということになります。SOFAスコアは敗血症以外でも満たしますのでこの辺は全世界的に批判されています。なので来年ガイドラインが変わる可能性は高いのですが、なぜこんなにややこしいことになっているかというと、例えば血液培養が陽性でも菌血症ではあっても敗血症とは言えず、陰性であっても敗血症ではないとは言えない(悪魔の証明)と、何ともわけのわからない状況になっています。よって、qSOFAで疑い、SOFAで重症度を見つつ、原因はどこか?つまり、肺炎を示唆する所見は?尿路感染を示唆する所見は?カテ感染を・・・という情報が極めて重要になります。セミナーではその辺を重点的にお話しさせていただいておりますが、正直難しいと感じます。医師も悩みながら診療しています。大きなポイントは「矛盾している所見の存在」でしょうか。例えば、肺炎だと思ったけど、不思議とNa低くて、BNP測ったら実は心不全だった!みたいな。勉強すればするほど医療の難しさを感じます。諦めずに頑張ってまいりましょう!!
出直し看護塾 丁寧に回答していただき、ありがとうございます。なんとも複雑で難しいですね。まずは、qSOFAの観点で患者さんを見てみることから始めてみます!ありがとうございました!!
それでいいと思います!ぜひ、特定看護師を目指されてください。病院の景色が変わると思います!
いつもありがとうございます。入院中の患者さんって偽痛風になる人が多いのですが何故なってしまうのでしょうか‥‥。
わからないです。活動の低下かなと思っていますが、早めに見つけたいですね。
1年目からERで働いてる看護師です!めっちゃくちゃ分かりやすいですありがとうございました!
ありがとうございます。
はじめまして。いつも動画を見て勉強させていただいています。どの動画も分かりやすくていつも楽しく学ぶことができます。凄く勉強になるので本も購入させていただきました☺️これからも動画の投稿を楽しみにしています!いつも素敵な動画を本当にありがとうございます😳✨
ありがとうございます!励みになります!!
はじめまして。コロナ含め発熱病棟立上げに異動なので、基本の基本から遡って勉強させていただきます。ポイントまとまっているので助かります!
ありがとうございまーす。ぜひぜひお役立てくださーい。
洞察力で見抜く急変予兆では、正常:36.5±0.5℃腋窩温)と書いてあります。
個人差はあると思いますが、比較的高めの正常体温の方だと37.0℃は正常体温という事ですね?
さすがに熱だけでアセスメントすることはないわけですので状況によっては正常ですし、状況によっては異常ですね。
quick sofaで評価する際、血圧に関して常時高値、低値の患者さんがいますがその際どう判断したらと悩んでしまいます。先輩に聞いてもどうなんだろーねとにごされてしまうので、個人的には正常値に対して20〜40mmHgほどで100mmHgを以下に当たるので、その患者さんのいつもの平均値あたりから20〜40mmHg程下がったらと認識してるのですが、どうなんでしょうか?ご教授頂けたらうれしいです。
コメントありがとうございます。qSOFAはあくまでも一指標ですのでとりあえず収縮期血圧が100を下回ったら1点としてよいと思います。そのうえでもともと高い場合には確かに少し下がった場合に異常ととらえたほうがいいかもしれませんし、もともと低い場合はスルーでいいと思います。学生時代にほとんどアセスメントを習わないのでなかなか判断が難しいのですが、一つ言えることは何らかの所見のみで(qSOFAであっても)判断することはできないということでしょうか。あくまでも疑うツールであって、怪しければさらに所見を探し、外堀を埋めていく感じですかね。
ありがとうございます!すっきりしました。本当にいつも分かり易い解説助かります!ちゃんとこのチャンネルで得た知識を患者さんに還元していきます。なのでこれからもお世話になります!
英国では、qSOFAではなくNEWS2 スコアの方を使って敗血症の判断をしています。
コメントありがとうございます。日本で言うと亀田総合病院は早々にqSOFAを敗血症の初期診断に使わないことを表明したと記憶しています、そもそもqSOFAは敗血症かどうかではなく、死亡率はどうかという評価なのでqSOFA「だけ」を使用することは正しくないと感じます。ただ、SIRSには白血球が評価項目に入っており、そもそも白血球を誰に対して測るのか?という視点が必要ですので、NEWS,MEWS,NEWS-2 は正しいと思います。ただ、項目が少し増えることは難点と言えるかもしれません。いずれにしても、2010年代当初は看護師は(今でも?)、呼吸や意識をかなり軽視していたと思います。呼吸や意識をしっかり見ましょうという流れになったことはqSOFAの一つの成果であるとも思っています。指導するにあたり、正しいと言ことと簡単であることが時に一致せず、難しいなとは感じます。まあ、「これを見ておけば大丈夫」ということはない、科学とは疑うことということを忘れないことでしょうかね…。
いつも勉強させて頂いてます^_^
ありがとうございます!
看護師1年目です。動画見て勉強させていただいています。
質問があります。はじめに感染症かそうでないかを判断して、感染症を疑うときにqSOFAで重症度を判断するということですが、感染症かそうでないかを判断するにはどうしたら良いでしょうか?
コメントありがとうございます。まず、感染症と敗血症が微妙に違うのですが、敗血症を疑ったらqSOFAで評価し、2項目満たしたら、SOFAスコアで追加評価ということになります。SOFAスコアは敗血症以外でも満たしますのでこの辺は全世界的に批判されています。なので来年ガイドラインが変わる可能性は高いのですが、なぜこんなにややこしいことになっているかというと、例えば血液培養が陽性でも菌血症ではあっても敗血症とは言えず、陰性であっても敗血症ではないとは言えない(悪魔の証明)と、何ともわけのわからない状況になっています。よって、qSOFAで疑い、SOFAで重症度を見つつ、原因はどこか?つまり、肺炎を示唆する所見は?尿路感染を示唆する所見は?カテ感染を・・・という情報が極めて重要になります。セミナーではその辺を重点的にお話しさせていただいておりますが、正直難しいと感じます。医師も悩みながら診療しています。大きなポイントは「矛盾している所見の存在」でしょうか。例えば、肺炎だと思ったけど、不思議とNa低くて、BNP測ったら実は心不全だった!みたいな。勉強すればするほど医療の難しさを感じます。諦めずに頑張ってまいりましょう!!
出直し看護塾 丁寧に回答していただき、ありがとうございます。なんとも複雑で難しいですね。
まずは、qSOFAの観点で患者さんを見てみることから始めてみます!ありがとうございました!!
それでいいと思います!ぜひ、特定看護師を目指されてください。病院の景色が変わると思います!
いつもありがとうございます。
入院中の患者さんって偽痛風になる人が多いのですが何故なってしまうのでしょうか‥‥。
わからないです。活動の低下かなと思っていますが、早めに見つけたいですね。