患者さんの大丈夫、本当に大丈夫?ホントはダメを見抜くコツ!

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  • Опубликовано: 16 янв 2025

Комментарии • 7

  • @sunsun6939
    @sunsun6939 5 лет назад +8

    救急で行って、こんな看護師さんがいたらいいな~。

    • @aoyagitomokazu
      @aoyagitomokazu  5 лет назад +2

      コメントありがとうございます。最近は、トリアージナースという専門スキルを持った看護師が多く活躍しています。そう言った看護師の学習の一つのツールとしてこれからも頑張ってまいります!

  • @wa-suta.mo.mo.sinamonn
    @wa-suta.mo.mo.sinamonn 3 года назад +2

    猫ちゃんの中の虎を見つけられるようじっくり勉強させていただいてます。凄ーくわかりやすいので毎日見させて頂いてます。

    • @aoyagitomokazu
      @aoyagitomokazu  3 года назад

      ありがとうございます。学べば学ぶほど看護師がいかに重要かに気づかされます。少しでも役割を果たせていければと思っております。

  • @おとうふくん-u8u
    @おとうふくん-u8u 2 года назад +2

    1年くらい前、診察中になんかこの人普通じゃないと思って、先生に「根拠ないんですけど、この人なんか普通じゃない気がします」って言いました。しかし、その場では信じてもらえなくて、後日ギランバレーであったことが判明しました。
    青柳さんも、第六感でヤバイと思うけど根拠がないってことありますか?また、そういった場合に、どのように話したら先生に相手にしてもらえるでしょうか?

    • @aoyagitomokazu
      @aoyagitomokazu  2 года назад +1

      根拠なく「ん?」と思うことは有りますね。その場合は、入院中であれば時間を味方につけて、何となくヤバそう➡確実にやばいとなるタイミングを待ちます。医師でも気づかないレベルのギランバレーに気づけるのは相当な洞察力の持ち主だと思います!!

    • @おとうふくん-u8u
      @おとうふくん-u8u 2 года назад +1

      @@aoyagitomokazu
      根拠がなければ、医師としても対応のしようがありませんもんね。
      気にかけることで、少しでもはやく異変に気付けるように、心がけていきます。
      お忙しい中、御回答ありがとうございます。返信不要です。