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歌詞はコチラをご参照ください！チャンネル登録・Goodリアクション感想コメント・自己流考察コメント等も！よければぜひお願いします！スノースマイル ／BUMP OF CHICKEN冬が寒くって 本当に良かった君の冷えた左手を僕の右ポケットに お招きする為のこの上ない程の 理由になるから「雪が降ればいい」と 口を尖らせた思い通りにはいかないさ落ち葉を蹴飛ばすなよ 今にまた転ぶぞ何で怒ってるのに 楽しそうなの?まだキレイなままの 雪の絨毯に二人で刻む 足跡の平行線こんな夢物語 叶わなくたって笑顔はこぼれてくる雪の無い道に二人で歩くには 少しコツがいる君の歩幅は狭い出来るだけ時間をかけて 景色を見ておくよ振り返る君の居る景色をまだ乾いたままの 空のカーテンに二人で鳴らす 足音のオーケストラほら夢物語 叶う前だって笑顔は君がくれるそんなの わかってるまだキレイなままの 雪の絨毯に二人で刻む 足跡の平行線そうさ夢物語 願わなくたって笑顔は教えてくれた僕の行く道を君と出会えて 本当に良かった同じ季節が巡る僕の右ポケットに しまってた思い出はやっぱりしまって歩くよ君の居ない道を【Official RUclips】ruclips.net/video/JA7o4ZZNnks/видео.html
この曲は藤くんとおじいちゃんの思い出の歌なんじゃないかと勝手に思ってます。冬を迎える前になくなったおじいちゃん目線の歌で、一緒に冬を迎えたかった歌のように感じます笑顔はおじいちゃんの笑顔で前半の主観はおじいちゃんで後半は藤くん目線の曲のように感じます。おじいちゃんの笑顔が自分の人生を後押ししてくれたように感じてファンとしても本当に好きな歌です。
ありがとうございます！大きく分けて、恋愛線と孫子供線に分かれる曲ですね。珍しい分かれ方ですが、確かに両方に見える。スノースマイルマジック。
わたしも勝手に雪を降らせていました…。「でもMVでは降ってたし！」と思って見返したら、間奏とコーラスで雪のシーンがあるだけで、あとは雪は降ってなかった…。懺悔してもっと歌詞を読み込もうと思います。今回も楽しかったです！
ありがとうございます！出た！油断！笑でも、もはや何万人も雪降らせてると思うので雪でいいと思います。総意。笑
スノースマイル初めてタイトルを見た時はポップな曲をイメージしてましたが、いざ曲を聴くとゆったりとしたメロディで且つ切ない歌詞に驚かされました。ラジオで藤くんが「スノースマイルって笑顔がキーじゃないですか。雪だるま作ってる過程で笑顔になるけど、雪っていつか溶けて消えちゃうじゃないですか。だからいつか消えるであろう笑顔、スノースマイルはそういう曲です」って言ってたのを聞いた時に藤くんの思い描くスノースマイルの世界観の魅力に引き込まれていきました😊
ありがとうございます！そういう文脈だったんですね！一定層『この曲は！雪だるまの曲なんです！』と言っている方を見かけますが、この文脈からすると少々曲解に感じますね。笑
自分も雪降ってましたね•••他の方のコメントを読むと、色々な見方があって面白いですね。改めて聞きたくなります。
ありがとうございます！これはねー。雪降っちゃいますよねー。降らせちゃアカン！というわけでもないですからね！皆さん色んな見方がありコメント欄は僕らも楽しんでます(￣▽￣)
親子の関係に当てはめてもぴったりはまるのがすごいよなぁ
ありがとうございます！なんなら孫を浮かべる祖父母もいるみたいですから。レンジ広ッ！！って思いますよね。笑
この曲に関してはいろんな解釈があると思いますが、私はお爺さんと孫の描写が浮かんできます。落ち葉を蹴飛ばすのも転ぶのも、怒って楽しそうなのも子供の無邪気な描写。それを微笑みながら見守るお爺さんそして最後は成長して巣立っていく子供を寂しいながらも、お爺さんが見守っているのかなぁと思います。いろんな解釈ができるのが藤原さんの歌詞の凄い所ですね。
ありがとうございます！書き手にも聞き手にも多様性があります。それでこその芸術なので！みんなで尊重し合いたいですね。
聞く年齢によってかなり印象が変わってしまうような詞だと思います。スノースマイルが出た当初は学生でしたが、やはり彼女を思い浮かべました。ただ、今は、娘が当てはまってしまいます。そして未来にこんな無邪気な姿が独り立ちして見られなくなるのかなとそして将来は孫が当てはまって最後はどっちが先にいなくなるのかわからないですが、妻が当てはまるのかなと。最初に彼女に始まり彼女に終わるそんな歌かなと感じています。
ありがとうございます！これは。良いコメントだなー。僕らもこの感覚が分かるときが楽しみです。
自分は逆で幼少の頃に亡くした祖父を思い起こします。前半の歌詞はおじいさんが孫を見守りながら一緒に歩く風景。後半の歌詞は時が経ちすっかり大人になった孫が思い出の道を歩きながらもういない祖父を思い起している。そんな風に受け取りました。BUMPの歌詞は、情景を述べるのではなく情景を想起させるものだと思っているので、その想起の基となる受け取り手の持っているものに大きく左右されます。なので、巷でラブソングだと受け止められているような曲でも、(藤くんたちの意図はどうであれ)実際はラブソングとしても聞ける曲なのだと思います。作中で曖昧に描かれる「僕」と「君」の間にあるものは、男女の恋愛に限らず親愛・友愛・家族愛、いろんな愛の形として受け止められます。それはやはり、二人の関係性もまた受け取り手の想起に委ねられるからで、要するに恋人ができた人にはラブソングで、子供ができた人には家族愛の歌で、親友との別れがあった人には友達の歌で、添い遂げた老夫婦には人生の歌ってことでいいんじゃないでしょうか？ちなみに最近は亡くした愛犬を思い起こします。
いやー、マジでBUMP OF CHICKENについてこんなに楽しそうに考察してくれるの嬉しすぎる✨ゼロ もとんでもない怪物曲なので是非とも考察して欲しいです🥺
ありがとうございます！歌詞語りは僕らにとっても楽しい時間です( ￣▽￣)リクエスト楽曲もチェックしてみます( ｀□´)
この曲、何百回も聴いているのに雪降らせてました。反省します。ポケットにお招きや足跡の平行線。初めて聴いた時、衝撃でした。こんな素敵なフレーズ！言語の並べ片や選び方が最高すぎます。余談ですが当時お付き合いされていた彼女の名前がユキさんで別れを選ばざるを得なくて作られた曲と聞いたことがあります。 ユキ＝雪＝スノー ユキの笑顔っと解釈した時すごく切ないと同時にシックリきました。
ありがとうございます！雪を降らせていた人、意外と多いんです。許しましょう。アーメン。笑そんな具体的なストーリーがあったとは！！今度何処かで語るときには拝借します！笑
最初聞いた時は、不器用な父親と息子の曲だと思ってました...いつか独り立ちしてしまうことを分かってるからこそ「振り返る君のいる景色」を焼き付けておこうと思ったのかな？と
ありがとうございます！これはもう、鏡みたいなもんで。君を恋人にする人、子供にする人、孫にする人、それぞれに大切な存在を描いて聴いているみたいですね。
自分は親子だと思ってた。:早く行きたがって「早く早く」とお父さんの手を引っ張っている幼い娘。この笑顔を見せる娘も自分のところから巣立っていく。:結婚式で父が娘を「白い」バージンロードをエスコートする時に、今と違う昔と今を重ね合わせて思い浮かべている父親の心象風景と思い。
ありがとうございます！この見方もあるんですよねーΣ(ノд
足跡と足音、最小限の文字数で状況を描き出す凄さ。最後の一行でそれまでをひっくり返してしまう凄さ。他の曲でもあるとはいえ、より作詞のテクニックが際立つ一曲だと思うのは僕だけでしょうか？
ありがとうございます！これは中々、強力なテクニックなんですけどね！すんなりやりすぎて、あんまり気づかれてもいないほどスムーズに展開されているのもまた憎いですね。笑
BUMP OF CHICKEN大好きなので、一緒に語りたいぐらいです！笑こんなに楽しそうに話してくださってありがとうございます。「HAPPY」もBUMPらしくて（？）好きなので、機会があればぜひお願いします。
ありがとうございます！リスナーそれぞれに解釈や描くものがあるでしょうからね！無限に語れてしまいそうですね。笑前件楽曲もチェックしてみます( ｀□´)
みなさんおっしゃる通りスノースマイルは「いつか消えてしまう笑顔」で、雪はいつか溶けてしまう。それはわかっている。だけど雪だるまを作る。作っている最中は楽しいけど常に溶けてしまうことは頭にある、いつか消えてしまうのはわかっていてもそれまでの“今”を楽しむ生きるということを歌っている曲だと思います。藤くんもこの関係をわかりやすくするために嫉妬も含めた惚気みたいな男女関係を書いたらしいですね。あくまでわかりやすいからカップルを書いたっておっしゃっていました。いつか終わりが来るということがわかっていて、それでも“今”を生きることを歌った唄だと思います。
ありがとうございます！実際、感情的にはありふれたものであり幾千曲の歌詞に書かれたことでありながら。新たな表現を用いて楽曲を削り出せる、その感性やセンスが凄いですよね。圧巻。
「振り返る君のいる景色を」は、ちょこちょこ歩く彼女を、あえてゆっくり歩いていくことで視界に捉えて楽しんでいる男と、振り返ってこっちを見てくる快活な彼女の姿の描写かと思ってた。そんな彼女の背景には乾いた空のカーテンが広がって、足音のオーケストラが鳴っているって、どんだけ素敵なシチュエーションやねんって思ってた。
ありがとうございます！本楽曲は人によって恋愛、友愛、親子愛と全然別視点で捉えつつ、どの視点も素敵という。オバケです。こんなものは。笑
父と娘の唄
藤くんがスノースマイルのことを「いつかは消えてしまう笑顔」と言ってましたね！
ありがとうございます！『スノースマイル』自体は雪だるまをイメージし消え行く冬の儚さを表している、と聞きました。歌詞もタイトルも、油断できないBUMP OF CHICKENです。笑
本当にこの歌は寒くなると聴きたくなります☺️ほっこりもするし切なくもなるし本当に大好きな曲です♡生で聴きたいなぁ〜♪今回も解説ありがとうございます😊学生の時、自分であれこれと考察したのを思い出して楽しかったです〜🙆🏻♀️
ありがとうございます！一筋縄では読ませない！という藤原歌詞のクセが詰まった名曲ですね。笑BUMP OF CHICKEN、またチャレンジしますー！
「振り返る 君のいる景色を」「振り返る君の いる景色を」前を歩いてるのはどっちなんだろうな〜ってずっと悶々してます。笑lovesongか否か問題。。多分もっと大きなスケールで「人類愛」なのかな〜それぞれが愛する人を思い浮かべられるような歌詞作りがとても素敵。！
ありがとうございます！これは全く、断言は出来ませんが。振り返っているのは主人公な気がしています。振り返ることなく旅立っていく"君"を愛しく思っていたように思えています。素晴らしい歌詞ですね。
最後の「藤原さんがこの曲で言いたかったこと」を聞いてなるほどそう捉えるとラブソングではないな、雑誌のコメントとも整合性取れるな、とすごく腑に落ちました。私も一BUMPファンではありますが、BUMPファンは往々にして藤原基央の発言を盲目的に信じる節があるので真の意図が読めていないこともしばしばあると思っています。私も「悪いBUMPファン」にならないように気をつけたいと思います。笑最近このチャンネルを知り、BUMP以外も含め楽しく拝見させていただいています。これからも楽しみにしております。私からのリクエストとして、BUMPの「supernova」を推したいと思います。あれだけ言葉を巧みに使う藤原さんが「本当に言いたいことは言葉では表現できない」として大事なサビを「ラララ」だけで構成しているところ、是非掘り下げてもらえたらと思います。
ありがとうございます！『悪い』というわけではないんですけどね！天才はしばしば、常人が追いつかないスピードの言葉や表現を放つときがあるので！笑追いつくお手伝いが出来たらと思っています。リクエストもチェックしておきます！引き続きお付き合いくださいー(￣▽￣)
【とても攻撃的な曲で（スノースマイルの意味→やがて無くなる笑顔）どちらかと言うと男性に向けた曲】←昔、藤くんが言ってました。
ありがとうございます！タイトルについては僕も、熔けゆく雪だるまと終わりゆく関係のリンクと聞いたことがあります。オシャレなことしますよね！
悪いBUMPファンです✋
ありがとうございます！自首！笑まぁ実際、良いも悪いもないですからね。笑
男が車道側に立つって当たり前のエスコートができる人なら必然的に男が右手になるんです
歌詞はコチラをご参照ください！
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感想コメント・自己流考察コメント等も！
よければぜひお願いします！
スノースマイル ／BUMP OF CHICKEN
冬が寒くって 本当に良かった
君の冷えた左手を
僕の右ポケットに お招きする為の
この上ない程の 理由になるから
「雪が降ればいい」と 口を尖らせた
思い通りにはいかないさ
落ち葉を蹴飛ばすなよ 今にまた転ぶぞ
何で怒ってるのに 楽しそうなの?
まだキレイなままの 雪の絨毯に
二人で刻む 足跡の平行線
こんな夢物語 叶わなくたって
笑顔はこぼれてくる
雪の無い道に
二人で歩くには 少しコツがいる
君の歩幅は狭い
出来るだけ時間をかけて 景色を見ておくよ
振り返る君の居る景色を
まだ乾いたままの 空のカーテンに
二人で鳴らす 足音のオーケストラ
ほら夢物語 叶う前だって
笑顔は君がくれる
そんなの わかってる
まだキレイなままの 雪の絨毯に
二人で刻む 足跡の平行線
そうさ夢物語 願わなくたって
笑顔は教えてくれた
僕の行く道を
君と出会えて 本当に良かった
同じ季節が巡る
僕の右ポケットに しまってた思い出は
やっぱりしまって歩くよ
君の居ない道を
【Official RUclips】
ruclips.net/video/JA7o4ZZNnks/видео.html
この曲は藤くんとおじいちゃんの思い出の歌なんじゃないかと勝手に思ってます。
冬を迎える前になくなったおじいちゃん目線の歌で、一緒に冬を迎えたかった歌のように感じます
笑顔はおじいちゃんの笑顔で
前半の主観はおじいちゃんで後半は藤くん目線の曲のように感じます。
おじいちゃんの笑顔が自分の人生を後押ししてくれたように感じてファンとしても本当に好きな歌です。
ありがとうございます！
大きく分けて、恋愛線と孫子供線に分かれる曲ですね。
珍しい分かれ方ですが、確かに両方に見える。
スノースマイルマジック。
わたしも勝手に雪を降らせていました…。「でもMVでは降ってたし！」と思って見返したら、間奏とコーラスで雪のシーンがあるだけで、あとは雪は降ってなかった…。懺悔してもっと歌詞を読み込もうと思います。今回も楽しかったです！
ありがとうございます！
出た！油断！笑
でも、もはや何万人も雪降らせてると思うので
雪でいいと思います。総意。笑
スノースマイル
初めてタイトルを見た時はポップな曲をイメージしてましたが、いざ曲を聴くとゆったりとしたメロディで且つ切ない歌詞に驚かされました。
ラジオで藤くんが「スノースマイルって笑顔がキーじゃないですか。雪だるま作ってる過程で笑顔になるけど、雪っていつか溶けて消えちゃうじゃないですか。だからいつか消えるであろう笑顔、スノースマイルはそういう曲です」って言ってたのを聞いた時に藤くんの思い描くスノースマイルの世界観の魅力に引き込まれていきました😊
ありがとうございます！
そういう文脈だったんですね！一定層『この曲は！雪だるまの曲なんです！』と言っている方を見かけますが、この文脈からすると少々曲解に感じますね。笑
自分も雪降ってましたね•••
他の方のコメントを読むと、色々な見方があって面白いですね。
改めて聞きたくなります。
ありがとうございます！
これはねー。雪降っちゃいますよねー。
降らせちゃアカン！というわけでもないですからね！
皆さん色んな見方があり
コメント欄は僕らも楽しんでます(￣▽￣)
親子の関係に当てはめてもぴったりはまるのがすごいよなぁ
ありがとうございます！
なんなら孫を浮かべる祖父母もいるみたいですから。
レンジ広ッ！！って思いますよね。笑
この曲に関してはいろんな解釈があると思いますが、私はお爺さんと孫の描写が浮かんできます。
落ち葉を蹴飛ばすのも転ぶのも、怒って楽しそうなのも子供の無邪気な描写。
それを微笑みながら見守るお爺さん
そして最後は成長して巣立っていく子供を寂しいながらも、お爺さんが見守っているのかなぁと思います。
いろんな解釈ができるのが藤原さんの歌詞の凄い所ですね。
ありがとうございます！
書き手にも聞き手にも多様性があります。
それでこその芸術なので！みんなで尊重し合いたいですね。
聞く年齢によってかなり印象が変わってしまうような詞だと思います。
スノースマイルが出た当初は学生でしたが、やはり彼女を思い浮かべました。
ただ、今は、娘が当てはまってしまいます。そして未来にこんな無邪気な姿が独り立ちして見られなくなるのかなと
そして将来は孫が当てはまって
最後はどっちが先にいなくなるのかわからないですが、妻が当てはまるのかなと。
最初に彼女に始まり彼女に終わるそんな歌かなと感じています。
ありがとうございます！
これは。良いコメントだなー。
僕らもこの感覚が分かるときが楽しみです。
自分は逆で幼少の頃に亡くした祖父を思い起こします。前半の歌詞はおじいさんが孫を見守りながら一緒に歩く風景。後半の歌詞は時が経ちすっかり大人になった孫が思い出の道を歩きながらもういない祖父を思い起している。そんな風に受け取りました。
BUMPの歌詞は、情景を述べるのではなく情景を想起させるものだと思っているので、その想起の基となる受け取り手の持っているものに大きく左右されます。
なので、巷でラブソングだと受け止められているような曲でも、(藤くんたちの意図はどうであれ)実際はラブソングとしても聞ける曲なのだと思います。作中で曖昧に描かれる「僕」と「君」の間にあるものは、男女の恋愛に限らず親愛・友愛・家族愛、いろんな愛の形として受け止められます。それはやはり、二人の関係性もまた受け取り手の想起に委ねられるからで、
要するに恋人ができた人にはラブソングで、子供ができた人には家族愛の歌で、親友との別れがあった人には友達の歌で、添い遂げた老夫婦には人生の歌ってことでいいんじゃないでしょうか？
ちなみに最近は亡くした愛犬を思い起こします。
いやー、マジでBUMP OF CHICKENについてこんなに楽しそうに考察してくれるの嬉しすぎる✨
ゼロ もとんでもない怪物曲なので是非とも考察して欲しいです🥺
ありがとうございます！
歌詞語りは僕らにとっても楽しい時間です( ￣▽￣)
リクエスト楽曲もチェックしてみます( ｀□´)
この曲、何百回も聴いているのに雪降らせてました。反省します。
ポケットにお招きや足跡の平行線。
初めて聴いた時、衝撃でした。
こんな素敵なフレーズ！
言語の並べ片や選び方が最高すぎます。
余談ですが当時お付き合いされていた彼女の名前がユキさんで別れを選ばざるを得なくて作られた曲と聞いたことがあります。
ユキ＝雪＝スノー ユキの笑顔
っと解釈した時すごく切ないと同時にシックリきました。
ありがとうございます！
雪を降らせていた人、意外と多いんです。
許しましょう。アーメン。笑
そんな具体的なストーリーがあったとは！！
今度何処かで語るときには拝借します！笑
最初聞いた時は、不器用な父親と息子の曲だと思ってました...
いつか独り立ちしてしまうことを分かってるからこそ「振り返る君のいる景色」を焼き付けておこうと思ったのかな？と
ありがとうございます！
これはもう、鏡みたいなもんで。
君を恋人にする人、子供にする人、孫にする人、
それぞれに大切な存在を描いて聴いているみたいですね。
自分は親子だと思ってた。
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早く行きたがって「早く早く」とお父さんの手を引っ張っている幼い娘。
この笑顔を見せる娘も自分のところから巣立っていく。
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結婚式で父が娘を「白い」バージンロードをエスコートする時に、今と違う昔と今を重ね合わせて思い浮かべている父親の心象風景と思い。
ありがとうございます！
この見方もあるんですよねーΣ(ノд
足跡と足音、最小限の文字数で状況を描き出す凄さ。最後の一行でそれまでをひっくり返してしまう凄さ。他の曲でもあるとはいえ、より作詞のテクニックが際立つ一曲だと思うのは僕だけでしょうか？
ありがとうございます！
これは中々、強力なテクニックなんですけどね！
すんなりやりすぎて、あんまり気づかれてもいないほど
スムーズに展開されているのもまた憎いですね。笑
BUMP OF CHICKEN大好きなので、一緒に語りたいぐらいです！笑
こんなに楽しそうに話してくださってありがとうございます。
「HAPPY」もBUMPらしくて（？）好きなので、機会があればぜひお願いします。
ありがとうございます！
リスナーそれぞれに解釈や
描くものがあるでしょうからね！
無限に語れてしまいそうですね。笑
前件楽曲もチェックしてみます( ｀□´)
みなさんおっしゃる通りスノースマイルは「いつか消えてしまう笑顔」で、雪はいつか溶けてしまう。それはわかっている。だけど雪だるまを作る。作っている最中は楽しいけど常に溶けてしまうことは頭にある、いつか消えてしまうのはわかっていてもそれまでの“今”を楽しむ生きるということを歌っている曲だと思います。藤くんもこの関係をわかりやすくするために嫉妬も含めた惚気みたいな男女関係を書いたらしいですね。あくまでわかりやすいからカップルを書いたっておっしゃっていました。
いつか終わりが来るということがわかっていて、それでも“今”を生きることを歌った唄だと思います。
ありがとうございます！
実際、感情的にはありふれたものであり
幾千曲の歌詞に書かれたことでありながら。
新たな表現を用いて楽曲を削り出せる、
その感性やセンスが凄いですよね。圧巻。
「振り返る君のいる景色を」は、ちょこちょこ歩く彼女を、あえてゆっくり歩いていくことで視界に捉えて楽しんでいる男と、振り返ってこっちを見てくる快活な彼女の姿の描写かと思ってた。
そんな彼女の背景には乾いた空のカーテンが広がって、足音のオーケストラが鳴っているって、どんだけ素敵なシチュエーションやねんって思ってた。
ありがとうございます！
本楽曲は人によって恋愛、友愛、親子愛と
全然別視点で捉えつつ、どの視点も素敵という。
オバケです。こんなものは。笑
父と娘の唄
藤くんがスノースマイルのことを「いつかは消えてしまう笑顔」と言ってましたね！
ありがとうございます！
『スノースマイル』自体は雪だるまをイメージし
消え行く冬の儚さを表している、と聞きました。
歌詞もタイトルも、油断できないBUMP OF CHICKENです。笑
本当にこの歌は寒くなると聴きたくなります☺️ほっこりもするし切なくもなるし本当に大好きな曲です♡生で聴きたいなぁ〜♪
今回も解説ありがとうございます😊学生の時、自分であれこれと考察したのを思い出して楽しかったです〜🙆🏻♀️
ありがとうございます！
一筋縄では読ませない！という
藤原歌詞のクセが詰まった名曲ですね。笑
BUMP OF CHICKEN、またチャレンジしますー！
「振り返る 君のいる景色を」
「振り返る君の いる景色を」
前を歩いてるのはどっちなんだろうな〜ってずっと悶々してます。笑
lovesongか否か問題。。多分もっと大きなスケールで「人類愛」なのかな〜
それぞれが愛する人を思い浮かべられるような歌詞作りがとても素敵。！
ありがとうございます！
これは全く、断言は出来ませんが。振り返っているのは主人公な気がしています。振り返ることなく旅立っていく"君"を愛しく思っていたように思えています。素晴らしい歌詞ですね。
最後の「藤原さんがこの曲で言いたかったこと」を聞いてなるほどそう捉えるとラブソングではないな、雑誌のコメントとも整合性取れるな、とすごく腑に落ちました。
私も一BUMPファンではありますが、BUMPファンは往々にして藤原基央の発言を盲目的に信じる節があるので真の意図が読めていないこともしばしばあると思っています。
私も「悪いBUMPファン」にならないように気をつけたいと思います。笑
最近このチャンネルを知り、BUMP以外も含め楽しく拝見させていただいています。これからも楽しみにしております。
私からのリクエストとして、BUMPの「supernova」を推したいと思います。
あれだけ言葉を巧みに使う藤原さんが「本当に言いたいことは言葉では表現できない」として大事なサビを「ラララ」だけで構成しているところ、是非掘り下げてもらえたらと思います。
ありがとうございます！
『悪い』というわけではないんですけどね！
天才はしばしば、常人が追いつかないスピードの
言葉や表現を放つときがあるので！笑
追いつくお手伝いが出来たらと思っています。
リクエストもチェックしておきます！
引き続きお付き合いくださいー(￣▽￣)
【とても攻撃的な曲で（スノースマイルの意味→やがて無くなる笑顔）どちらかと言うと男性に向けた曲】←昔、藤くんが言ってました。
ありがとうございます！
タイトルについては僕も、熔けゆく雪だるまと終わりゆく関係のリンクと聞いたことがあります。オシャレなことしますよね！
悪いBUMPファンです✋
ありがとうございます！
自首！笑
まぁ実際、良いも悪いもないですからね。笑
男が車道側に立つって当たり前のエスコートができる人なら必然的に男が右手になるんです