西法寺仏教講演会⑱「南無阿弥陀仏のすくいとは」瓜生崇師

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @よしノリ
    @よしノリ 4 месяца назад

    南無阿弥陀仏

  • @雲の介
    @雲の介 6 месяцев назад +2

    南無阿弥陀仏🙏

  • @北畑宏道-y6y
    @北畑宏道-y6y 6 месяцев назад +3

    瓜生先生。大事なお話をありがとうございます。
    先生のお話を聴かせて頂いていて、『南无阿彌陀佛』も言霊だと改めて、感じた次第です。
    言霊としての『南无阿彌陀佛』を大切にすることで、本誓願の力によって救われるのでしょうね。
    そうした意味では、言霊の國だとされる日本に於いて、仏教が排除されずに千六百年近く保たれて来たのだなぁ、と思った次第です。
    先生のお話に有りました『往生要集』の地獄描写も、そのリアルさにイメージが定着する事も『往生要集』と言う言霊の塊ではないのでしょうか。
    そうした意味では、浄土真宗では、『阿彌陀如来』だけが大切で、他の神仏には手を合わせることもならないとする「神祇不拝」は、向かい帰って根本たる言霊を大事にしないと言うことになるのではないか、と在る種危惧感を抱いた次第です。
    瓜生先生は、『南无阿彌陀佛』を言霊として捉える上記はどのようにお感じになられますでしょうか。