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あきらめずに種を蒔き続ける、苗を植え続ける。良い言葉をありがとうございます。この言葉を自分にいいきかせながら、蒔き続け、植え続けています。去年一年は、何を蒔いても、何を植えてもほんとうに育ってくれませんでしたが、今年はちょっと違ってきました。蒔き続けること、定植し続けることで、野菜たちが畑の微生物たちにとって、よそ者ではなく、「お前、たしか去年もいたよな、ちょっと養分わけてあげよか」と言ってもらえる存在になったのかもしれないと思います。
3年我慢!85歳になってしまう😂今迄20年自然のまま、放ったらかし、薬は使わない。農業次材も極力使わないをモットーにやって来ましたが、耕す、草は取る、自然農とは全然別物でした。改めて自然農法に挑戦してみます。幸い家族用とご近所、友達にお裾分けできる程度の少量栽培で、東京近辺は寒さも厳しく無く、資材も使わなくて済みます。この動画は何回も繰り返して拝見しています。有難う御座いました。
ありがとうございました。草マルチに新月、満月🌕が関係あるとは😳 奥が深いですね!
コメント有難う御座います。種降ろし、定植、手入れ、刈り取り等、農作業全体に天体の律動が大きく作用しております。またオリを機会があれば、動画配信させていただきます。😄
なるほど、自然農法三年目、白菜の苗が虫にも食われず元気なわけが新月の夜と乾いた草にあったのかということに驚いた,70才、以前の動画の意味を持をもって知らされました。
今年から長野で自然農の畑を始めました。わからないことだらけでこちらの動画に会いました😊参考にします!ありがとうございます😊🌱
私は初めだけ耕して畝立てして、以降は耕す事はせずその畝を使い続けるというスタイルを取ってました💡
自然農の不耕起が信仰ではなく自然の"理"なんだと納得できました。ありがとうございます。
とても明快で励まされるサイトに出会い嬉しいです。自然農を目指してきて3年目になるのですが、言われるようになかなか野菜が大きくならず、周りの畑の方からお裾分けを頂くことが多いくらいです。そして今はハマスゲがどんどん増えてきていて、野菜の根が育っていけてないように思います。苗を植えようとすると、ハマスゲが気になり、周りをほじくり返してしまい、自然農は無理なのかなあと半分以上思い始めています。でも今は途上なんですね。
今年から奈良県の山奥に移り住んで、自然農で畑を始めました。3年間頑張りたいと思います(^^)
コメント有難うございます。奈良ですか。私も奈良県出身なので懐かしいです。是非楽しみながら、頑張ってくださいませ。😄
とても勉強になります いつもありがとうございます
親が遺した畑200坪を自家菜園していますが、60km自宅から離れた地区にあるのでなかなか作業に行けず、草退治に時折耕運機で耕して野菜を植え付けても、すぐに草が茂る状態で、又土づくりに沢山肥料などを投入してもまともに収穫ができない状態に悩んでいました。草を茂らすと近くの住宅の人たちにも悪印象で困っています。「不耕起農法」に興味を持ちました。これなら少しは良い状態に持っていけるかもしれないと希望を持ちました。70の高齢なので3年も待てないので、取り入れられやすいところをチョイスしながら出来るだけ草を制圧して密植の野菜作りに挑戦してみようと思います。いろいろ勉強させてください。
今晩は😊🌹いつもRUclips見ております簡潔で分かりやすいお話ですね😊🌹勉強になりました🙇♂️🌹プロフィール変えました😊🌹
コメント有難う御座います。これからも宜しくお願い申し上げます。😄
失敗してもやり続けるは、まさしくビジネスの基本の考え方そのものな気がします
Cover crops (被覆作物)としては何を使っていますか。最近アメリカの no till + cover crops 農業関連の動画をよく見るのですが、Cover cropsについて、冬用、夏用に分けて数十種類の作物がテストされ組み合わせが工夫されているようです。驚いたのは、土を深くまで柔らかくするために大根を植えて、そのまま放置し、次に植えるコーンの緑肥にすると言うことでした。大根はクローバーやベッチなどの豆類の根で作られた窒素を吸収して蓄え、腐って解けると土に放出されてコーンが利用できるようになると言うことのようです。日本の農作物や気候、土壌などの条件に適したCover cropsについての情報があれば知りたいと思い、コメントしました。ちなみに、アメリカの大規模農業でも、この方法の利点が完全に実現するには7年はかかるとも聞きました。
おしえて下さい。耕作放棄地は作物が育たない状況になるのに自然農の不耕起の畑がふかふかになるのはなぜでしょうか。どちらも雑草などの植物が生育していたはずですが?
いつも貴重なお話をありがとうございます。借りた畑と土の質がいまいちの庭で、なるべく不耕起で栽培しています。借りた畑の土は、ふかふかの良い土でしたが、貸主さんによると、畑を始めてから年数が浅いので、まだこれから良くなっていくだろうとのことでした。わたしは借りて2年目です。遠いのでマメに通えないですが、楽しんで励みます。質問です。昨年の大豆は、カメムシも付きましたがそこそこ収穫できたのですが、今年もカメムシに吸われ、綺麗そうな枝豆もほとんどダメです(泣)全国的に多かったようですね。カメムシも畑に必要な虫なのでしょうか?
初めまして、勉強させていただいてます。一つ質問なのですが2年ほど休耕地になていた農地を買うことになったのですが、そういう土地も表層削る必要はあるでしょうか?ご意見いただけたら幸いです。
今橿原市の山に近い所に住んで 去年畑を借りました。夏野菜はちょっと出来ましたが冬野菜はダメでしたでも畑の近所の人から野菜を頂きます‼️だから野菜はあまり買いません。回りの人たちは低農薬栽培だと思います 私はお金をかけたくないのと安心して食べ
こんにちは、当方広島県の尾道に住んでいます。今年から耕作放棄地を畑にしようかと思っているのですがその土地に根笹がたくさん生えているのですがそれは根ごと抜き取ったほうがいいのでしょうか?ご指導のほうよろしくお願いします。
最初の3年我慢できるかですね・・・周りの農家の厳しい評価に心折れそうになりますもんね
コメント有難う御座います。私もそうでした。しかしコツコツ実績を重ねれば、そのうち周りの方々からお声掛けが来る様になります。3年間楽しみながら、頑張ってくださいませ。😄
私も何度も周りどころか家族にも負けそうになりました。今はRUclipsがあります。信頼できる方のお話に耳を傾けて 続けましょう。 応援してます
「達人のお話」は淡々とされていますが、「苦労・苦心・努力」7年ですね(^^)/私には「先が有りません?」ので、「植物自然知識?」として勉強させて頂きました(^^)/by 73歳無職ボランティア活動大好きお爺さん・・・有難うm(__)m
30年近く兼業で猫の額200平米であくせく やっと楽になるはずが介護で5年余り留守にしたら真ん中が"不毛の耕作放棄地"になってしまいました 七回忌過ぎて又前より良くなりました。感謝して合掌。
私にも先が余りありません。だからこそ日々土と向き合うのみ。
4年目から?大きい白菜とか育つ 根により土に酸素供給され水分🌝 多🌑 少
三瓶と申します。ありがとうございます。
家庭菜園で不耕起栽培にチャレンジしてみたいと思いますが、2年目の10cm程かきとる。というは、かきとった土は溝に、畝は低くなるけどそのままに、という事でしょうか?あと、最初の畝を作ってからは自然と草生えるまでは他から草を刈って、それをそのまま畝に乗せればいいのでしょうか?
コメント有難うございます。表層の土はかき取り、周りの土を土寄せします。草マルチは周辺の草を新月の頃に刈り取り(草の水分量が少ない為)のせていきます。😄
草がバロメーター⭕新月水少ない 満月水多い。自然は完璧だ。どの段階も理由が有る❗
水稲栽培では「不耕起」不可です。グローバ緑肥耕運しないと分解出来ないからです。苗植え付け出来ません。苗全部浮いちゃいます。不耕起栽培は野菜のみです。
不耕起にこだわらず、排水溝は要る
害虫のすみかって真面目に耕してる隣の農家から村八分にされるで。
日本では不耕起栽培は不向きである。アメリカが不耕起栽培着手したから日本もやりますは日本の気候からしてハイレベルアメリカの土日本と違います。
なぜ土がふかふかになるのか理由が分かっていますか、微生物が増えるとかの数値はないのですか微生物がいくら増えても土はふかふかにはなりません、土の中の栄養は微生物がいくら増えても増えません測ったのですか、何もしなくてもいいのなら荒野は栄養一杯で作物もたくさん収穫できるはず、きっとw
これ簡単に反論できるけど(多分あなた農業の素人なんだろうけど)、土がフカフカになるのは、菌や微生物や虫などの生物の移動や呼吸(菌が出すガス)などで、隙間が生まれ、団粒化になる。一番わかり易いのは、イースト菌は結構手軽に土をフカフカにしてくれる。それだけだと持続しないけど。これは、農業の教科書の基本。あと微生物が増えるとかの数値は研究所がいくらでもデータ出しているし、現場でわかることは、化成肥料を使い続けて微生物が減る、言い換えると微生物の多層化から単一化すると、病害虫リスクが増大しし、体感としても土は固くなる。また土の中の栄養というけど、窒素リン酸カリは、それぞれ生物の糞や亡骸の有機物が微生物分解で無機物に転換されることで初めて肥料となるわけだから、生物多様性が高いところは肥沃になるのは一般的に説明できる。 その最たる例が、森の中。 あなたの言う荒野の例は、生物多様性が低い可能性が高いかもしれないね。要するに1つの種類の草しか生えていないから。そういう意味では、荒野は単一化されているから野菜は育ちにくい。 ただ、森を切り開いた場所だったら、野菜はよく育つ。 結論から言うと、不耕起栽培の理想は、森の中みたいな多様性の高い環境を作り、人工的な肥料を投入しないという考えに基づく。だから動画でも3年は最低かかるといっている。生物多様性を作る時間がそれだけかかる。言い換えれば、ビオトープのような環境づくりをしている。 だからあなたの指摘は的外れだし、不耕起栽培は理論上可能。 私は慣行農法の専業農家だけど、この人の話は宗教でも、思想でもなく、ちゃんと農業の教科書に基づき、科学的に説明できる話。 素人が付け焼き刃の知識で批判していいレベルじゃない。というか素人ではわからないと思う。 慣行農法を知らないと有機農法の本質はわからない。 と反論するけど、まだなにか言いたいことある?
あきらめずに種を蒔き続ける、苗を植え続ける。良い言葉をありがとうございます。
この言葉を自分にいいきかせながら、蒔き続け、植え続けています。
去年一年は、何を蒔いても、何を植えてもほんとうに育ってくれませんでしたが、今年はちょっと違ってきました。
蒔き続けること、定植し続けることで、野菜たちが畑の微生物たちにとって、よそ者ではなく、「お前、たしか去年もいたよな、ちょっと養分わけてあげよか」と言ってもらえる存在になったのかもしれないと思います。
3年我慢!85歳になってしまう😂今迄20年自然のまま、放ったらかし、薬は使わない。農業次材も極力使わないをモットーにやって来ましたが、耕す、草は取る、自然農とは全然別物でした。改めて自然農法に挑戦してみます。幸い家族用とご近所、友達にお裾分けできる程度の少量栽培で、東京近辺は寒さも厳しく無く、資材も使わなくて済みます。この動画は何回も繰り返して拝見しています。有難う御座いました。
ありがとうございました。
草マルチに新月、満月🌕が関係あるとは😳 奥が深いですね!
コメント有難う御座います。
種降ろし、定植、手入れ、刈り取り等、農作業全体に天体の律動が大きく作用しております。
またオリを機会があれば、動画配信させていただきます。😄
なるほど、自然農法三年目、白菜の苗が虫にも食われず元気なわけが新月の夜と乾いた草にあったのかということに驚いた,70才、以前の動画の意味を持をもって知らされました。
今年から長野で自然農の畑を始めました。わからないことだらけでこちらの動画に会いました😊参考にします!ありがとうございます😊🌱
私は初めだけ耕して畝立てして、以降は耕す事はせずその畝を使い続けるというスタイルを取ってました💡
自然農の不耕起が信仰ではなく自然の"理"なんだと納得できました。
ありがとうございます。
とても明快で励まされるサイトに出会い嬉しいです。
自然農を目指してきて3年目になるのですが、言われるようになかなか野菜が大きくならず、周りの畑の方からお裾分けを頂くことが多いくらいです。
そして今はハマスゲがどんどん増えてきていて、野菜の根が育っていけてないように思います。苗を植えようとすると、ハマスゲが気になり、周りをほじくり返してしまい、自然農は無理なのかなあと半分以上思い始めています。でも今は途上なんですね。
今年から奈良県の山奥に移り住んで、自然農で畑を始めました。3年間頑張りたいと思います(^^)
コメント有難うございます。奈良ですか。
私も奈良県出身なので懐かしいです。
是非楽しみながら、頑張ってくださいませ。😄
とても勉強になります いつもありがとうございます
親が遺した畑200坪を自家菜園していますが、60km自宅から離れた地区にあるのでなかなか作業に行けず、草退治に時折耕運機で耕して野菜を植え付けても、すぐに草が茂る状態で、又土づくりに沢山肥料などを投入してもまともに収穫ができない状態に悩んでいました。
草を茂らすと近くの住宅の人たちにも悪印象で困っています。
「不耕起農法」に興味を持ちました。これなら少しは良い状態に持っていけるかもしれないと希望を持ちました。
70の高齢なので3年も待てないので、取り入れられやすいところをチョイスしながら出来るだけ草を制圧して密植の野菜作りに挑戦してみようと思います。いろいろ勉強させてください。
今晩は😊🌹いつもRUclips見ております
簡潔で分かりやすいお話ですね😊🌹
勉強になりました🙇♂️🌹
プロフィール変えました😊🌹
コメント有難う御座います。
これからも宜しくお願い申し上げます。😄
失敗してもやり続けるは、まさしくビジネスの基本の考え方そのものな気がします
Cover crops (被覆作物)としては何を使っていますか。最近アメリカの no till + cover crops 農業関連の動画をよく見るのですが、Cover cropsについて、冬用、夏用に分けて数十種類の作物がテストされ組み合わせが工夫されているようです。驚いたのは、土を深くまで柔らかくするために大根を植えて、そのまま放置し、次に植えるコーンの緑肥にすると言うことでした。大根はクローバーやベッチなどの豆類の根で作られた窒素を吸収して蓄え、腐って解けると土に放出されてコーンが利用できるようになると言うことのようです。日本の農作物や気候、土壌などの条件に適したCover cropsについての情報があれば知りたいと思い、コメントしました。ちなみに、アメリカの大規模農業でも、この方法の利点が完全に実現するには7年はかかるとも聞きました。
おしえて下さい。耕作放棄地は作物が育たない状況になるのに自然農の不耕起の畑がふかふかになるのはなぜでしょうか。どちらも雑草などの植物が生育していたはずですが?
いつも貴重なお話をありがとうございます。
借りた畑と土の質がいまいちの庭で、なるべく不耕起で栽培しています。借りた畑の土は、ふかふかの良い土でしたが、貸主さんによると、畑を始めてから年数が浅いので、まだこれから良くなっていくだろうとのことでした。わたしは借りて2年目です。遠いのでマメに通えないですが、楽しんで励みます。質問です。
昨年の大豆は、カメムシも付きましたがそこそこ収穫できたのですが、今年もカメムシに吸われ、綺麗そうな枝豆もほとんどダメです(泣)全国的に多かったようですね。
カメムシも畑に必要な虫なのでしょうか?
初めまして、勉強させていただいてます。一つ質問なのですが2年ほど休耕地になていた農地を買うことになったのですが、そういう土地も表層削る必要はあるでしょうか?ご意見いただけたら幸いです。
今橿原市の山に近い所に住んで 去年畑を借りました。夏野菜はちょっと出来ましたが冬野菜はダメでしたでも畑の近所の人から野菜を頂きます‼️だから野菜はあまり買いません。回りの人たちは低農薬栽培だと思います 私はお金をかけたくないのと安心して食べ
こんにちは、当方広島県の尾道に住んでいます。
今年から耕作放棄地を畑にしようかと思っているのですがその土地に根笹がたくさん生えているのですが
それは根ごと抜き取ったほうがいいのでしょうか?
ご指導のほうよろしくお願いします。
最初の3年我慢できるかですね・・・
周りの農家の厳しい評価に
心折れそうになりますもんね
コメント有難う御座います。
私もそうでした。しかしコツコツ実績を重ねれば、そのうち周りの方々からお声掛けが来る様になります。
3年間楽しみながら、頑張ってくださいませ。😄
私も何度も周りどころか家族にも負けそうになりました。今はRUclipsがあります。信頼できる方のお話に耳を傾けて 続けましょう。 応援してます
「達人のお話」は淡々とされていますが、「苦労・苦心・努力」7年ですね(^^)/
私には「先が有りません?」ので、「植物自然知識?」として勉強させて頂きました(^^)/
by 73歳無職ボランティア活動大好きお爺さん・・・有難うm(__)m
30年近く兼業で猫の額200平米であくせく やっと楽になるはずが介護で5年余り留守にしたら真ん中が"不毛の耕作放棄地"になってしまいました 七回忌過ぎて又前より良くなりました。感謝して合掌。
私にも先が余りありません。だからこそ日々土と向き合うのみ。
4年目から?
大きい白菜とか育つ
根により土に酸素供給され
水分
🌝 多
🌑 少
三瓶と申します。ありがとうございます。
家庭菜園で不耕起栽培にチャレンジしてみたいと思いますが、
2年目の10cm程かきとる。
というは、
かきとった土は溝に、
畝は低くなるけどそのままに、
という事でしょうか?
あと、最初の畝を作ってからは自然と草生えるまでは他から草を刈って、それをそのまま畝に乗せればいいのでしょうか?
コメント有難うございます。
表層の土はかき取り、周りの土を土寄せします。草マルチは周辺の草を新月の頃に刈り取り
(草の水分量が少ない為)のせていきます。😄
草がバロメーター⭕
新月水少ない 満月水多い。
自然は完璧だ。どの段階も理由が有る❗
水稲栽培では「不耕起」不可です。
グローバ緑肥
耕運しないと分解出来ないからです。
苗植え付け出来ません。苗全部浮いちゃいます。
不耕起栽培は野菜のみです。
不耕起にこだわらず、排水溝は要る
害虫のすみかって真面目に耕してる隣の農家から村八分にされるで。
日本では不耕起栽培は不向きである。
アメリカが不耕起栽培着手したから日本もやります
は
日本の気候からしてハイレベル
アメリカの土日本と違います。
なぜ土がふかふかになるのか理由が分かっていますか、微生物が増えるとかの数値はないのですか
微生物がいくら増えても土はふかふかにはなりません、土の中の栄養は微生物がいくら増えても増えません
測ったのですか、何もしなくてもいいのなら荒野は栄養一杯で作物もたくさん収穫できるはず、きっとw
これ簡単に反論できるけど(多分あなた農業の素人なんだろうけど)、土がフカフカになるのは、菌や微生物や虫などの生物の移動や呼吸(菌が出すガス)などで、隙間が生まれ、団粒化になる。一番わかり易いのは、イースト菌は結構手軽に土をフカフカにしてくれる。それだけだと持続しないけど。これは、農業の教科書の基本。あと微生物が増えるとかの数値は研究所がいくらでもデータ出しているし、現場でわかることは、化成肥料を使い続けて微生物が減る、言い換えると微生物の多層化から単一化すると、病害虫リスクが増大しし、体感としても土は固くなる。また土の中の栄養というけど、窒素リン酸カリは、それぞれ生物の糞や亡骸の有機物が微生物分解で無機物に転換されることで初めて肥料となるわけだから、生物多様性が高いところは肥沃になるのは一般的に説明できる。 その最たる例が、森の中。 あなたの言う荒野の例は、生物多様性が低い可能性が高いかもしれないね。要するに1つの種類の草しか生えていないから。そういう意味では、荒野は単一化されているから野菜は育ちにくい。 ただ、森を切り開いた場所だったら、野菜はよく育つ。 結論から言うと、不耕起栽培の理想は、森の中みたいな多様性の高い環境を作り、人工的な肥料を投入しないという考えに基づく。だから動画でも3年は最低かかるといっている。生物多様性を作る時間がそれだけかかる。言い換えれば、ビオトープのような環境づくりをしている。 だからあなたの指摘は的外れだし、不耕起栽培は理論上可能。 私は慣行農法の専業農家だけど、この人の話は宗教でも、思想でもなく、ちゃんと農業の教科書に基づき、科学的に説明できる話。 素人が付け焼き刃の知識で批判していいレベルじゃない。というか素人ではわからないと思う。 慣行農法を知らないと有機農法の本質はわからない。 と反論するけど、まだなにか言いたいことある?