「三十年式歩兵銃」、日露戦争を勝利に導いた名銃の戦闘力とは

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  • Опубликовано: 28 янв 2025

Комментарии • 18

  • @あんお-m1r
    @あんお-m1r Год назад +1

    2:20ごろの銃弾の比較画像がアリサカ弾の方が6.5mmでなく、8mm村田になっていませんか?

  • @maksichiro4827
    @maksichiro4827 3 года назад +3

    分かりやすく、説得力のある動画を有難うございます。38式の話を楽しみにしております。

  • @abbtk14
    @abbtk14 3 года назад +12

    よーく狙って打てよ!ってセリフが当時の小説やら漫画やらによく出てくるので、とにかく無駄弾を撃たない事が徹底されていたんでしょうね。後に米軍から日本兵は狙撃兵レベルだと言われたほど。しかしそれほど日本兵に適合した6.5mmから7.7mmへ移行せねばならなかった実情の解説とは、とても楽しみです。

  • @inahonetomi60
    @inahonetomi60 3 года назад +6

    何気に30年式実包は時代を先取りしていたのかもしれない。ただ、先取りしすぎていたけど。

  • @MrRilyoukenn
    @MrRilyoukenn 6 месяцев назад

    要は三八式を戦争中に
    九九式と併用するという
    勘違いが問題だっただけで
    6.5ミリ実包の簡易量産銃
    という発想が欠如してた
    陸軍の硬直した思考に問題があった
    そう言うことね。

  • @watarukuriki668
    @watarukuriki668 Год назад

    一撃五サツくらいやりそうな銃と弾薬

  • @サテュロスはぽろぽろ涙が止まらない

    この当時の日本の最先端だったりしてのかも・・

  • @秋茜-p7f
    @秋茜-p7f 3 года назад +7

    最近米が6.5㎜の試験やってたなぁ。
    その内6.5㎜がスタンダードになるんやろか。

    • @ddkk1599
      @ddkk1599 2 года назад +5

      米軍の次世代分隊火器は 6.8mm に決まったみたい
      ruclips.net/video/XMpb7wDnOYE/видео.html

  • @omurago4673
    @omurago4673 3 года назад +12

    あって無いような対装甲能力は7.7mmより低いし、重・軽機関銃との共用を考えれば99式に統一したいのはわかるけど、ホンと6.5mmそのものは小銃弾としては優秀なんだよなぁ

  • @nakano2088
    @nakano2088 2 года назад +4

    銃の性能にも左右されたかもしれませんが、一般に、攻撃側のほうが弾薬消耗は少なくなりますよ。

  • @中村毅彦-d4e
    @中村毅彦-d4e 2 года назад +4

    村田、有坂の上司も、相当目が利くというわけだ。

  • @kentaendou1190
    @kentaendou1190 7 месяцев назад

    他のスレでも書きましたが、30年式小銃弾は日本のオリジナルでは無く、スレの様に
    イタリアのカルカノの弾薬の影響でも無く、ドイツの弾薬製造会社(DWM)の弾薬番号 
    410番です。明治39年にドイツから新しいプレス機械を輸入製造、制式化した41式弾頭がその後使用される尖頭弾です。

  • @本田晴生-w6w
    @本田晴生-w6w 3 года назад +2

    やはり、外国から借金して遣り繰りしていたから、無駄な弾は撃てない‼️のが徹底していたのでは?

  • @suoHnokami
    @suoHnokami 3 года назад +3

    何やらカンやら言われる38式歩兵銃編期待しています。
    ・番外で38式をベースにした44式騎兵銃もお願いしますね!
    ん?44式騎兵銃の方がカッコイイからw

  • @Bチャー
    @Bチャー 3 года назад +2

    仏の陸軍?

  • @kojimasukura7537
    @kojimasukura7537 3 года назад +2

    三十年式実包、もうひと押し出来なかったものか?:
    実包をコンパクトにすれば、高質素材を削り出しで造っているレシーバーも比例して小さくなり、銃の小型化/軽量化、コストの削減にも貢献します。更に、ボルトの可動工程を縮小でき、アクションが速まります(つまりより速く撃てる)。
    具体的にコウする:
    1. 実包寸を長くしている弾頭(161グレイン)を軽量化/縮小する。
    2. 低めの運営プレッシャーを上げ、その分、薬莢を小型化する。(Max 圧力 42,790psi、7.62X54mm R →56,565psi)
    3. セミリムドをリムレスに改める。三十年式実包が敢えてこの形式なのは、ヘッドスペースをリムでとっている(実包をチェンバー内で定位置でピタリと止める)からだと推測しますが、あまり意味ない。
    4, テーパーをよりマイルドにする。
    以上です。