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2:20ごろの銃弾の比較画像がアリサカ弾の方が6.5mmでなく、8mm村田になっていませんか?
分かりやすく、説得力のある動画を有難うございます。38式の話を楽しみにしております。
よーく狙って打てよ!ってセリフが当時の小説やら漫画やらによく出てくるので、とにかく無駄弾を撃たない事が徹底されていたんでしょうね。後に米軍から日本兵は狙撃兵レベルだと言われたほど。しかしそれほど日本兵に適合した6.5mmから7.7mmへ移行せねばならなかった実情の解説とは、とても楽しみです。
何気に30年式実包は時代を先取りしていたのかもしれない。ただ、先取りしすぎていたけど。
要は三八式を戦争中に九九式と併用するという勘違いが問題だっただけで6.5ミリ実包の簡易量産銃という発想が欠如してた陸軍の硬直した思考に問題があったそう言うことね。
一撃五サツくらいやりそうな銃と弾薬
この当時の日本の最先端だったりしてのかも・・
最近米が6.5㎜の試験やってたなぁ。その内6.5㎜がスタンダードになるんやろか。
米軍の次世代分隊火器は 6.8mm に決まったみたいruclips.net/video/XMpb7wDnOYE/видео.html
あって無いような対装甲能力は7.7mmより低いし、重・軽機関銃との共用を考えれば99式に統一したいのはわかるけど、ホンと6.5mmそのものは小銃弾としては優秀なんだよなぁ
銃の性能にも左右されたかもしれませんが、一般に、攻撃側のほうが弾薬消耗は少なくなりますよ。
村田、有坂の上司も、相当目が利くというわけだ。
他のスレでも書きましたが、30年式小銃弾は日本のオリジナルでは無く、スレの様にイタリアのカルカノの弾薬の影響でも無く、ドイツの弾薬製造会社(DWM)の弾薬番号 410番です。明治39年にドイツから新しいプレス機械を輸入製造、制式化した41式弾頭がその後使用される尖頭弾です。
やはり、外国から借金して遣り繰りしていたから、無駄な弾は撃てない‼️のが徹底していたのでは?
何やらカンやら言われる38式歩兵銃編期待しています。・番外で38式をベースにした44式騎兵銃もお願いしますね!ん?44式騎兵銃の方がカッコイイからw
仏の陸軍?
フランス軍?
三十年式実包、もうひと押し出来なかったものか?:実包をコンパクトにすれば、高質素材を削り出しで造っているレシーバーも比例して小さくなり、銃の小型化/軽量化、コストの削減にも貢献します。更に、ボルトの可動工程を縮小でき、アクションが速まります(つまりより速く撃てる)。具体的にコウする:1. 実包寸を長くしている弾頭(161グレイン)を軽量化/縮小する。2. 低めの運営プレッシャーを上げ、その分、薬莢を小型化する。(Max 圧力 42,790psi、7.62X54mm R →56,565psi)3. セミリムドをリムレスに改める。三十年式実包が敢えてこの形式なのは、ヘッドスペースをリムでとっている(実包をチェンバー内で定位置でピタリと止める)からだと推測しますが、あまり意味ない。4, テーパーをよりマイルドにする。以上です。
2:20ごろの銃弾の比較画像がアリサカ弾の方が6.5mmでなく、8mm村田になっていませんか?
分かりやすく、説得力のある動画を有難うございます。38式の話を楽しみにしております。
よーく狙って打てよ!ってセリフが当時の小説やら漫画やらによく出てくるので、とにかく無駄弾を撃たない事が徹底されていたんでしょうね。後に米軍から日本兵は狙撃兵レベルだと言われたほど。しかしそれほど日本兵に適合した6.5mmから7.7mmへ移行せねばならなかった実情の解説とは、とても楽しみです。
何気に30年式実包は時代を先取りしていたのかもしれない。ただ、先取りしすぎていたけど。
要は三八式を戦争中に
九九式と併用するという
勘違いが問題だっただけで
6.5ミリ実包の簡易量産銃
という発想が欠如してた
陸軍の硬直した思考に問題があった
そう言うことね。
一撃五サツくらいやりそうな銃と弾薬
この当時の日本の最先端だったりしてのかも・・
最近米が6.5㎜の試験やってたなぁ。
その内6.5㎜がスタンダードになるんやろか。
米軍の次世代分隊火器は 6.8mm に決まったみたい
ruclips.net/video/XMpb7wDnOYE/видео.html
あって無いような対装甲能力は7.7mmより低いし、重・軽機関銃との共用を考えれば99式に統一したいのはわかるけど、ホンと6.5mmそのものは小銃弾としては優秀なんだよなぁ
銃の性能にも左右されたかもしれませんが、一般に、攻撃側のほうが弾薬消耗は少なくなりますよ。
村田、有坂の上司も、相当目が利くというわけだ。
他のスレでも書きましたが、30年式小銃弾は日本のオリジナルでは無く、スレの様に
イタリアのカルカノの弾薬の影響でも無く、ドイツの弾薬製造会社(DWM)の弾薬番号
410番です。明治39年にドイツから新しいプレス機械を輸入製造、制式化した41式弾頭がその後使用される尖頭弾です。
やはり、外国から借金して遣り繰りしていたから、無駄な弾は撃てない‼️のが徹底していたのでは?
何やらカンやら言われる38式歩兵銃編期待しています。
・番外で38式をベースにした44式騎兵銃もお願いしますね!
ん?44式騎兵銃の方がカッコイイからw
仏の陸軍?
フランス軍?
三十年式実包、もうひと押し出来なかったものか?:
実包をコンパクトにすれば、高質素材を削り出しで造っているレシーバーも比例して小さくなり、銃の小型化/軽量化、コストの削減にも貢献します。更に、ボルトの可動工程を縮小でき、アクションが速まります(つまりより速く撃てる)。
具体的にコウする:
1. 実包寸を長くしている弾頭(161グレイン)を軽量化/縮小する。
2. 低めの運営プレッシャーを上げ、その分、薬莢を小型化する。(Max 圧力 42,790psi、7.62X54mm R →56,565psi)
3. セミリムドをリムレスに改める。三十年式実包が敢えてこの形式なのは、ヘッドスペースをリムでとっている(実包をチェンバー内で定位置でピタリと止める)からだと推測しますが、あまり意味ない。
4, テーパーをよりマイルドにする。
以上です。