運転資金は短期借入金で調達するのが正解です

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  • Опубликовано: 1 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @kodato-morio
    @kodato-morio  5 месяцев назад

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  • @タイラー-i9c
    @タイラー-i9c 2 месяца назад +5

    一人でって、雇用で自主的にやってるんですね、、凄すぎる
    もし自分が会計事務所の社長だったら役員どころか後継者に選びたい人

  • @t.no1134
    @t.no1134 Год назад +3

    いつも勉強になる動画をあげていただき、ありがとうございます。
    御社の代表は逆の事をおっしゃっているのですが、どちらが正しいのでしょうか?
    私はこれから創業しますが、仕入れ代金が多くかかるので、創業融資と別に運転資金の借り入れも希望しております。その場合はどのように銀行もしくは信金にお願いしたら良いでしょうか?ご教示いただけると幸いです。

  • @hatbop193
    @hatbop193 Год назад +1

    近年の銀行員さんの質というか能力で、中小企業に対してそこまで、把握する能力は本当にあるのでしょうか?本音を聞きたいです。

  • @新美剛一
    @新美剛一 Год назад +2

    横浜のセミナー楽しみにしてます!

  • @watanabetoshifumi9922
    @watanabetoshifumi9922 Год назад

    8月10日の秋葉原で行われるセミナー、ぜひ参加したいです😸

  • @男澤誠-v2m
    @男澤誠-v2m Год назад +1

    ホールディングスの活用、横浜開催を希望いたします!
    ご検討よろしくお願いいたします。

  • @MacHida39
    @MacHida39 Год назад +3

    いつも拝見しております。ありがとうございます。
    「長期から短期へ、そして当座貸越へ」がポイントですね。
    そういえば20年前は短期もあったのが、いつの間にか長期オンリーに。
    当座貸越もあったのに数年で消えました。当座貸越は本当に便利でしたし、利息もそんなに高くなかったのに。個人のローンに「総量規制」とかなんとかガチガチになってきた当時です。法人への規制はなかったはずなのに、金融機関はいち早く風呂敷を畳んでしまいました。サラ金のようにいつでも必要なだけ借りていつでも返せるから?
    リーマン後のここ10年でまた短期、最初はマル保、そしてプロパーへと移行して来たところにコロナ。ゼロゼロ融資はいままでいちばん付き合いの浅い地銀から先に積極アプローチもおっしゃるとおりでした。
    コロナ終焉し気がつけば短期がすべて長期で置き換わっており。それも同じ。
    僻地でも同様ということは、日本全国の中小企業の置かれている状況は同じでしょう。
    長短のバランス、そして再びの当座貸越にチャレンジしましょう!