なんといっても、ジミーページは格好いいですよ。大変、うれしい特集でした。Stairway to heaven、改めて練習してみます。あとジミーページの特徴は8ビートピッキングですね。ブラックドッグは典型な感じ。かずきさんもそのあたり、めちゃくちゃ正確に弾いていますね。すばらしい・・・・、と、65歳のおっさんは思うのであった(笑)
私もレッドゼッペリンは好きで良く弾くのですが、普段メインでストラトキャスターを使っているせいかどうしてもレスポールは弾き辛く感じ、ハムバッキングの音も好きになれなかったので手に入れてみたもののすぐに手放してしまいました。でもその後、ジミーペイジと言えばヤードバーズからレッドゼッペリン初期にかけてはテレキャスターがメインだったよな・・・と思いだしたのでテレキャスターを手に入れてみたらこれが実にピッタリで、今はレッドゼッペリンの曲を弾く場合はずっとテレキャスターを使っています。因みにStairway to Heavenの12弦エレキギターパートはスタジオ録音ではフェンダーのエレクトリックⅫが使われていますが、実はエレクトリックⅫも持っているので「おぉ、これこれ、この音!」と1人で盛り上がれます(笑)。
プログレ大好きオジサンですが、ツェッペリンがハードロックバンドと定義されていることに大きな違和感を感じる、比較してディープパープルの安っぽさ、フーでもとても適わない。世界各地の民族音楽まで取り込んだ一つの芸術演奏隊。ツェッペリンだけの崇高な世界。リッチー・ブラックモアはフォーカスのヤン・アッカーマン(おそらくテクに関しては史上最高)に憧れていたが、ペイジのリフの素晴らしさは比類なきもの。天国への階段はロック史上最高の名曲。当時からリアルタイムで聴いていました。
こんな若い人がツェッペリン好きなんて、なんか嬉しいなぁ!
演奏だけでなく、ステージでの動きやパフォーマンスもジミーペイジの魅力。あれがまた超カッコいい
ジミー・ペイジ好きやわぁ。
ジミー・ペイジのマネするときのROLLYも好き。
顔が好き笑
ライブで魅せるっていうのも意識した最初のギタリストでもある。
低くかまえたギターとか。
ライブでピッキングが乱れるのはそのせい。
ただスタジオミュージシャン出身で本当はギターが上手。
狂熱のライブのあと位に地下鉄で左手、中指から小指まで骨折させて
そこからの演奏はぎこちないかな。
ジミーペイジ以上の演奏をするギタリストはいるけど、
彼以上にかっこいいギタリストはいない。
3大ギタリストの中では、やっぱりジミーペイジが1番好きです!なんたってリフがめっちゃカッコイイ!そして、天国への階段で見られるような、曲の壮大さ!プログレの要素もふんだんに取り入れている。アコギでもかなりの達人でし、変則チューニングなど、あげたらきりが無いほど凄いギタリストですね!
Stairway To Heavenはもう……もう神
高校生の時、初めて「Communication breakdown」を聞いて、ぶっ飛んだ覚えがある。全く新しく刺激的だった。
かずきくんが言っているように、ジミー・ペイジはリフ作りのセンスが素晴らしいと思う。
Communication Breakdown の出だしなんか、ビートルズの時代から新しい時代に移り変わったかのようなインパクトがある。
高校の頃初めてZep聴いたワイ「なんかようわからん、キャッチーなパープル聴こ」
しばらくしたワイ「パープル飽きた、そういやZepあんま聴いてなかったな」
『え、なんこれヤバ』
20年後
『やっぱヤベェ』
なんかの雑誌で見た記事やけど、ギター教室で
生徒「そのリフかっけーすね!でも何か聴いたことありますね?」
先生「良いんだよ、ロックのリフなんて大体ペイジが作っちまってんだから!」
ってやり取りが好き
ジミーを目指して中坊の時にエレギやろうとして挫折orz 今還暦迎えて改めてギター始めて幸せです。何と言ってもジミーはリフの音が素晴らしい。他の誰も出せない音色。今回その秘密が少し分かってとても嬉しいです。これからの講義も楽しみにしてます😆
自分が作った曲を自分で演奏してんだから上手いも下手もないよなぁ。
ジミーペイジが演奏しているのが正解だから。
ええこと言いますね
ペイジさん好きではありませんが、御意。
ただ…おかげで弾くのに難しいところが・・・
その解釈こそ正解ですね^_^
ツェッペリン、うちの父さんがめっちゃ好きだったけどこんな凄いバンドだったんだ!!
ジミー・ペイジが世代を越えて評価されるのが嬉しい😃カシミールのチューニング参考になりました。
ギタリストじゃないんですが、ZEPは大好きなので、語ってる動画は見てしまいます。ビートルズとZEPは見ます。
とても面白かったし、リフが一発弾かれるだけで、その場の空気を全部持っていかれる。
今、聴いても全然色あせてない、ダサくない、やっぱりペイジのリフ、作曲、演奏、最高っすよね(笑)
60〜70年代のアーティストには、好きなものが多すぎる😍。
高校時代に流行り、どこのコピーバンドも弾いてました😄懐かしい🎵天国の階段イントロは懐かしすぎて泣けました。♥️私の大好きな曲ベスト10に入ります🎵アップ有り難う御座います🎵🎸は
懐かしい曲を今風に解説して頂き感謝します。
自分達はそう簡単に弾けなくて親に隠れて練習しておりました
エレキは不良だ!ロックは不良だ!そんな時代でコソコソ
練習していました、レコードの針を買うお金も節約してコピーして
日々精進しておりました。懐かしく思い出した次第です。
わかりやすい解説をされているので感心しました。
今後もアップして下さい。楽しみにしております。
僕のイメージではクラプトンは無理のないフレーズを丁寧に弾く、ペイジは難しいフレーズに挑戦してミスる。
ジミーペイジは好き通り越して崇拝してます
The Oceanかっこよすぎる、、、、、
ヘタクソとか言う人もいるけど聴けば聴くほどバケモノですよね彼らは
聖なる館めっちゃいいっすよね
@@SaulGoodman-on7tc
俺はレインソングが最高に好きだなぁ。この一曲でジミーは天才だとわかる。
Over the hills〜はツェッペリンの中でもトップレベルで好きな曲
映画「永遠の詩」でダブルネックで弾く「The song remains the same」から「Rain song」は神
下手という人は、「本当の上手い」が分からない人です。
Trampled Under Footが好きかな。Bzばっかり聴いてた自分に洋楽を教えてくれた。
ツェッペリンは神です。4人とも神ですね。何百年と聴き継がれますね。ギターという楽器の格好良さを全て引き出したんじゃないでしょうか?ジョンポールジョンーズのベースラインも死ぬほどカッコいい。😭
世界一好きなバンド!
カッコいいなんてレベルじゃない、一生聴いていられる!
レイン・ソング とか テン・イヤーズ・ゴーン のギターが好きです。コードの響きがとにかく美しい。
Jimmy Pageは小顔で手足が長いから本当に低く構えたLes Paulが似合う。
なんといっても、ジミーページは格好いいですよ。大変、うれしい特集でした。Stairway to heaven、改めて練習してみます。あとジミーページの特徴は8ビートピッキングですね。ブラックドッグは典型な感じ。かずきさんもそのあたり、めちゃくちゃ正確に弾いていますね。すばらしい・・・・、と、65歳のおっさんは思うのであった(笑)
Dazed and confused 初めて聞いた時鳥肌たった
ソロの後メインリフに戻ってくるの脳汁ドバドバ出る
テンポが速くなるとボンゾのシンバル鳴りっぱなし。
ストラト使いがジミーペイジを語っても違和感ないのが凄い。
ツェッペリン好きだから嬉しい
ビートルズはアルバムを出す度に成長の過程が感じられるのですが、ZEPはファーストですでに完成されていましたね。
ジミー先生のプレイがライブで粗いのはやはりあの低く構えたギターにあるのではと思うのです。絶対に弾きづらい筈だが見た目がカッコいいし同世代のギタリストの中では飛び抜けて弾きながら動く!そうゆうビジュアル面も含めてプロデュースしてるのではと。クラプトンが純白のドラゴンスーツ着てステージに立つ姿は想像つかんでしょ
貴方を愛し続けてのライブのギター🎸ソロは圧巻😆
Led Zeppelinはフィジカルグラフィティが1番好きって人いますか?
アキレス最後の闘いってフィジカルグラフィティに入ってましたっけ。オレはアキレスを弾けるように成りたくてエレギ始めました😆
@@加賀谷鴻一 次作のプレゼンスの一曲目です。レコーディングの時は、ロバートが大きな自動車事故を起こしたあとで、まだ足にギブスをしていたそうです。
The Wanton songが好きだな
The roverもいい
完成されたアルバムですね。聴けば聴くほどハマるアルバムです。
Ten Years Goneがたまらなく好きです
Zep でブルースを知り
zep のブルースは実は異質というのを後に知るという流れ、そしてアコギもめちゃ上手い!ギターはその位置で弾いちゃダメというスタイルが一番カッコいい矛盾、ジミー桜井さんは素晴らしい❗
1番好きなアルバムは、In Through the Out Doorです。リアルタイムで購入して毎日聞いていた唯一のアルバム。
数十年経った今でも1番聞くのがこのアルバムです。
一番好きなアルバムには入らないけど、ラスト曲は何度聴いてもいいね。後期最高傑作のひとつ。もっと評価されるべき曲。
ロバートの歌唱とジミーのギターソロが燃える。
fool in the rain マジで好き
私はhot dogが1番好きです。
うおーーーーーーーーーーー!ツェッペリンきたーーーーーー!
確かにジミーの偉大さはギターのテクニックじゃないと思います。結構ラフですもんね‼️
でもあのスタイルだからロックらしさがある🙂
自分が聴き始めた頃は楽譜を手に入れるのも容易ではなくて、変則チューニングの曲とか分かりづらかった。昔はフィルムコンサートとか有って、そこで初めて謎が解明される😮
今はこうやってRUclipsで見ながら解説してもらえる。
叶わないけど、タイムマシンが欲しくなります‼️
かずきさんの動画だけのためでもいい😆👍
私の好きなLed Zeppelinの歌はCarouselambraです!!
Cheers from Brazil
このシリーズ好き。ジェフベック入門とか見たい!
Goodtimes, Badtimesがデビューアルバムの一曲目ってインパクトありすぎでしょ。あのリフとドラムで頭を打ち抜かれる
耳と心も撃ち抜かれました。
ファーストのA面は、まさに擦り切れるくらい聴いたなぁ。「幻惑されて」の、クッソ長い中間パートからメインのリフに戻るとこ、いまだに鳥肌もんだわ。
まさにメンバー一人一人がハードロックの金字塔
最近、後期LED ZEPPELINにハマってるThe Roverがお気に入り
77年ツアーではSICK AGAINのつなぎとしてやっててカッコイイよね。
おお!私もです。
最強のバンドを作ろうぜアンケートのエピソード好きです。
今まで観た動画の中でジミーペイジの再現度が一番高いように感じました。カシミール最高、アキレスもやってほしい。上手い!
ツェッペリンはロックギターの教科書みたいな感じだよね。基本的なロックフレーズを学ぶにもいいし、ウォームアップの時にもよく弾くな~。「コミュニケイションブレイクダウン」とか、「永遠の歌」とか、バッキングやソロパートが練習用にいいからおススメですね。
ジミーペイジもピートタウンゼントもギター下手みたいなこと言われてるけど評価されるのは作詞や発想力なんだよな
めっちゃかっこいい
上手いとか下手とかを超越したセクシーな出立ち。「艶(つや)」のあるギタリストでありバンド。
そこに立って1発「ジャーン」と弾いて全員をシビレさせるギタリストがどれほど存在するのか?
父さんがいっつもこの人たちのライブ映像見てるなー
あの時代のイギリスのロック(ツエッペリン、フリー、クリーム、ジェフ・ベック)は自分も好きです。また、ピンク・フロイドやザ・フー、ロッドスチュワート、クイーン、カルチャークラブ、フランキーゴーズトゥーハリウッド、ポリス、デビッドボウイ、ダイアーストレイツ等々、イギリス出身のミュージシャンはアメリカと違う個性があると思ってます。(アメリカはジャンルや地区別に基本的に正統派だけど、イギリスはファッションというかアートというか、そういう面も取り入れてる感じがします。もちろん、ビートルズやローリングストーンズも・・・)
Black Dogのリフを考えたのは、ジョン・ポール・ジョーンズです。
父親がAchilles Last Standが好きって言ってて聴いてみたらめっちゃかっこよかった
ここでAchilles Last Standも扱ってほしかったなー
全くもって同感です💐❤️😃あの冒頭のギターソロとその後のリフ。何度聞いても鳥肌です。オレからもリクエストさせて下さい🥺
うん!
良い親父さん持って幸せだね。
それに比べてうちの息子は・・・
前の方でもコメントしましたが、ヘッドホンでこの曲のジョンポールジョーンズのベースも聴いてみて
ください。
一段とハマります!
あの曲のギターソロはジミー自身かなり気に入ってるらしいね。
為になる、解説良いですね
ペイジもクラプトンもベックもヤードバーズ出身ダス🥴
ペイジのフレーズは物凄くキャッチーでこの曲はこのリフやフレーズしかないってのが多いでんがな🎵🤔
Achilles Last Standが引くほどかっこいい
ジョンポールジョーンズのベースのリフも重厚でカッコいいんだわ!これが!
@@kentdesert2008
あの、指で弾く「タッタカ タッタカ タッタカ」ってリズムが耳から離れない。
ツェッペリンをもう40年以上弾き続けてます(笑)
ジミーペイジがレスポールを持って
ステージに立ってるだけで上手いとか下手とかどうでもいい位カッコいいですよね!
ロックギタリストはまずかっこよくないと!
テクニックも必要でしょうが
私はジミーペイジ、好きですねぇ!
ホントそれ笑。こんなにカッコイイギタリストいないよねー。個人的には75年が最高にカッコイイと思う。
USツアー最終日のLAかな。それかLA初日。
@@tensai-kawana200 75年頃のペイジは確かに、異常なくらいかっこいいですね。
@@440nem3
ですよねー。髪の伸び方といい、ギターの位置といい、ファッションといい、色気といい。惚れ惚れしますね笑。
今は簡単にRUclipsで色々と見れますから嬉しいですネ。
技術的な事は置いておいても、やっぱりルックスが圧倒的にカッコ良かったよなあ
高評価不可避
ビートルズから世代交代させたツェッペリン…ギブソンWネックのジミー・ペイジをもう一回見てみたい♪
始めまして、懐かしいです、思わず70年代に買ったギブソンひっぱり出して手入れしている自分…、手入れするだけかい!(w)これからも楽しみにしてます、ありがとうございます。
でた~Stairway To Heaven!私はこれが一番好き。ロックを全然知らない(嫌いな)人でも耳を傾けるよ。
ミスる? そういう観点は彼らが作った歴史を経て作ったにも関わらず、それを無視した今の一部のプレイの基準だと思いますよ。
ペイジは10代の頃はスタジオミュージシャンでしたし正確に弾くことは容易いし等の昔に卒業してます。(ジョンジーも10代でスタジオミュージシャン、ローリングストーンズのアレンジャー等も)
ミスピッキングの様な全ての男もカントリーなどの奏法から模索した完璧な自己表現です。
正確さや速弾きなど、競技のような視点からしか巧さを感じられない人には残念ながら今世では分からないので違う曲聴いた方が幸せになれます。
ブート版を聴いてると勿論ラリって弾いてる日はとんでもない日もありますが(笑)
逆に良く皆んな演奏してるなーと不思議に思うくらい酷いです。
でもそういう時代ですし客も盛り上がってます。
ただスタジオ盤しか聴いてないのに下手は無いです。
それはその人の音楽の理解度がペラペラなだけです。
とにかくペラペラなのです。
簡単に弾ける方是非コピーバンドでもやって色んな曲やってみて下さい。
あーはならないのです。
世界中でもう40年以上皆んなトライしても出来ないんです。
映画の台詞を完璧に言えるようになっても同じにはならないのです。
自分1人が完璧でも4人で合わないとそうならないのです。
ジミーペイジのギターってユーミンの歌みたいなもんなんですよね。テクニック的には(・・?だけど曲想、アレンジがまさしく天才で
なんならパフォーマンスも独自の個性として聞かせてしまうという意味で、音楽性は全く違いますが似ています。
ジミー・ペイジへの評価は同感です(^^)
Zeppは最高のバンドでした!!!
私には青春(^^)
かず君よく解ってる!
かっこいい✨
ツェッペリン高校生で聴き始めて理解出来たと思えた時には10年くらい経ってたわ。
ツェッペリンは結構耳を鍛えないと、良さがわからないと思います。自分はアラフィフのおっさんですが、中学生の頃にはツェッペリン知ってましたが、若い頃はモトリー・クルーやドッケンをよく聞いていて、ツェッペリンを本当に好きになったのは30代になってからですね。
それで言うと、自分は高校2年生くらいから良さがわかってハマっていたから感性いいかも笑。
2:04 この話マジで好きだわ
擦られに擦られまくった
「ギターが上手い」という評価は、クラシックと違って、ジャズやロックはその独創性まで含めないとダメですよね。ただ速く正確に弾けても、そこに独創性が無ければ音楽にならない。そこが日本のギタリストの弱点でもあるわけですが。
Black DogのリフはJohn Paul Jonesが考えたものと言われているみたいですね。
なんだかんだDown by the seaside のソロは憧れ
渋いなぁ😆
追加で、かずきくんにお願いがあります。ジミーペイジの影響を多分に受けたと思われる、
KISSのリフ作りの名手、Ace Frehley 入門なども、気が向いた時にお願いいたします。
リアルタイムで、パープル ツェップを聞いてバンドをやっていました。懐かしいですね、昔はラジカセしか無くてコピーするのも大変で割と適当にやってました。 最近は全てが難しく成って入門するには、このあたりが丁度良いレベルになったのかと思います。 私はプログレ好きでスティーブハウとかグレッグレイクを弾いていてバンドではベースを弾いていました。 スタンリークラークとルイスジョンソン、ジャコパストリアスが出て来て当時は驚きましたが、今では全て弾けて当たり前になってタッピングも普通ですから、時代と共に難しく成ってクラシックのように成るのかなと思います。 かずきさんの弾かれているエレキギターはペイジのレスポールそっくりの音が出ますね、普通のレスポールより似ているように思います。 ギターの紹介是非お願いします。
ジミー・ペイジは下手やん
って言う人とは一生ロック友だちにはなれません。どちらが正しいとか云う問題ではなく、モノの捉え方が根本から違う。
分かり易いよね!
ツェッペリン大好きなのがよくわかる。
あとはレスポールを買うだけだw
個人的にはやっぱりimmigrant songですね。
ジミーがギターを低く構えてるのはステージ上だけで、レコーディングの時は普通に構えているはずです。
レコーディング音源とライブ音源聴き比べるとそうとしか思えない。
また、ヤードバーズ所属の初期には普通に構えてる映像ありますよ。
ジミー・ペイジは日本では発明家ドクター・中松として活躍していますね。
顔は似てますがそれは人違いです。
できるかな? のノッポさんで活躍してました。日本では
レッド・ツェッペリンは本物ロックンロールだね
Achilles Last Standも期待します!
ブラックドックのリフはジョンジーさんの作品ですよ。意外と単音系のリフはそうみたいです。
完コピでは無いけれどお若いのにかなり上手ですね。
ツェッペリンを取り上げてくれて嬉しいです。
Immigrant song 取り上げて欲しかった、、
ジミー・ペイジは確かにクラプトンやベックに比べるとヘタだよ、でも間違いなく世界一カッコいいギタリストなんだよね
ジミーペイジ、歳をとるごとに顔が日本人化しているような気が…w
それなwww
実はノッポさんだからね
その話し、昔から良く耳にします。
サイトウタクヤにめちゃくちゃにてる
ノッポさんにも似てきたけど、更にDr.中松にも似てきた気がする
小学校の音楽の教科書にのってたよな
DADGADの曲で一番好きなのはWhite Summer(ヤードバーズだけど)
いやー、懐かしい。リアルで高校生の頃バンドでやっていました。レスポールモデル(ただしグレコの)を膝までぶら下げて・・・、手首が死ぬ・・・。
ハートブレークはあかんわぁ
Calling聞きたくなる
史上最高のミュージシャンって、ツェッペリン以外に選択肢が無いと思います。ビートルズやマイルスですら霞んで見えてしまう。
まあ史上最高のセールスを叩き出したギタリストですね。バンドとしてはビートルズの方が売れたけど。ギター単体ではペイジが最強。ジミヘンもBeckもEddieも及ばない。
カシミールより美しいHR/HM聴いたことない
私もレッドゼッペリンは好きで良く弾くのですが、普段メインでストラトキャスターを使っているせいかどうしてもレスポールは弾き辛く感じ、ハムバッキングの音も好きになれなかったので手に入れてみたもののすぐに手放してしまいました。でもその後、ジミーペイジと言えばヤードバーズからレッドゼッペリン初期にかけてはテレキャスターがメインだったよな・・・と思いだしたのでテレキャスターを手に入れてみたらこれが実にピッタリで、今はレッドゼッペリンの曲を弾く場合はずっとテレキャスターを使っています。因みにStairway to Heavenの12弦エレキギターパートはスタジオ録音ではフェンダーのエレクトリックⅫが使われていますが、実はエレクトリックⅫも持っているので「おぉ、これこれ、この音!」と1人で盛り上がれます(笑)。
ペイジモデルのテレキャスターがちょっと前に出ましたね。
実はレコーディングでは、ペイジはほぼテレキャスだったという噂。
(天国への階段のギターソロも
実はテレキャスじゃないのか?って言ってる人いるよね。)
ツェッペリンの後にやったバンド、
ファームでは基本テレキャスだった。
オジーオズボーンもやってほしい
武道館でツェッペリン見てましたが、武道館の三階?上の方?はガラガラで私は横になって見てました。ただ、あの弓はビックリしました、理由は弓で弦を叩いて弓を上に上げた時も音が出る。まだディレイのない頃!ではどうやって弾いたのでしょうか😁!
マエストロのエコープレックスだよーん。
NEXT JIMI HENDRIX
Dazed and Confused とか21世紀の現在ですらこれを超える音像が出せてない気がする
ライブ永遠の歌のロックンロールのリフをお願いします
1番好きなギタリストはジミーペイジだ。
2番目はジミーペイジの真似をしてる俺だ。
by俺の友人
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