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昔はダンジクと読まずダンチヒと読んでいましたよねぇ…。
@@Yamachan464馬名の由来がポーランドのグダニスクをドイツ語読みしたダンツィヒなので、本来ならダンチヒと呼ぶのが正しいんでしょうが英語読みのダンジグが定着しましたねあとダンジグとはそんなに関係無いですけど子孫のピルサドスキーも本来の発音ならピルスツキになるのにJRAが無理矢理英語読みした結果ピルサドスキー表記になりましたね〜
ノーザンダンサーはカナダ産だけどノーザンテーストもカナダ産なんだよね。そう言えば、わたしはノーザンテーストが亡くなる少し前に社台スタリオンステーションで会いました。鼻面を撫でてやろうとすると、わたしのジャンパーの袖を咥えて中に引っ張り込もうとしてました。思ったより元気ですね、って言ったら少し前にも倒れたばかりなんですよ、ってスタッフが悲しそうに話してくれました。それから3ヶ月くらい経ってから、ノーザンテースト死亡の残念な知らせが入って来ました。
コメントありがとうございます。ノーザンテーストってそんなに人懐っこい馬だったんですね。会われた後に亡くなってしまったのは残念ですが、彼もまた一時代を築いた名種牡馬でしたね。
637頭って、今の水準からすると少ないですね。それでこれほどの影響を後世に残すとは。😊
一番とんでもないのは、種付け頭数を制限していて多くても1年に50頭程度としか行わなかったって所。
コメントありがとうございます。産駒の絶対数が少ない中で、この成績は本当に立派ですよね
ノーザンダンサーと云うかネイティブダンサーの隔世遺伝なんだよね。ミスプロ系のネイティブダンサーの系譜だし。
コメントありがとうございます。ネイティヴダンサーの子孫は多くの系統に枝分かれしていったのでノーザンダンサーを便宜上系統のトップとして解説動画を作りました
ノーザンダンサー産駒が世界で活躍してたので善哉さんが照哉にノーザンダンサーの子供買ってこいって言われて買って来たのがノーザンテーストでノーザンテーストの肌にはヘイルトゥリーズン系が合いそうだから買ってこいって言われて買って来たのがサンデーサイレンスです。その後サンデーサイレンスの肌にはターントゥ系が合いそうって買って来てがハズレだった。
コメントありがとうございます。社台の吉田一族の相馬眼は非常に素晴らしいですよね。ただウォーエンブレムだけはどうにもならなかった…
@@ハーツクライ競馬解説チャンネル性癖は見分けようがないんじゃ…
ビッグアーサーがネアルコ ノーザンダンサー サクラバクシンオーと稀少な直系です。
昔働いていた牧場にノーザンダンサーの肌馬いました。お世辞にもかっこのよい馬では、無かったですが、ダービーで産駒が着拾ってましたね。2年に1度の間隔でしか種付してませんでしたね。
コメントありがとうございます。隔年で種付けということは体質が弱かったんですかね?ただダービーで入着する馬を出したのは立派ですね。
当時、社長の母上様が、個人で所有してたようで、南部馬ではないですが、産後一年間空けたほうが母体も回復シッカリさせると言う意味合いがあったようです。経済的に厳しいマーケットブリーダーはまずしないし、しようと思っても、ほかのリスクが出てきます。お金にならない、一年間空けたはいいけど、受胎しなくなったとか、ただ、ある事情で一年間空いて次に生まれた産駒は名馬て、話もけっこうあるようです。
@@ひろ泉 確かに毎年受胎、出産を繰り返していたら繁殖牝馬も疲弊してしまいますよね…意図的に繁殖牝馬を空胎にするというケースは聞いた事があります。
サンデーサイレンスなんぞ足元にも及ばない
日本で例えるとサンデーサイレンスからディープインパクトの系譜に近いと思う。ハーツクライやステイゴールドもいるけど
ノーザンダンサーはアメリカではストームバード→ストームキャットの系統とデピュティミニスターの系統に別れているので、そう考えるとサンデーの系統の枝分かれの仕方に近いかもしれませんね
勉強になります!素晴らしい動画ありがとうございます🙏
コメントありがとうございます。そう言って頂けるととても嬉しいです。これからも色々な競馬の解説動画をアップしていきますので宜しくお願いします。
ノーザンダンサーもカッコよかったけどノーザンテーストもカッコよかった。ダビスタで母父ノーザンテーストにサンデーサイレンスでニックスよくやってたな。
コメントありがとうございます。ノーザンダンサー系(ノーザンテースト系)の牝馬にサンデーサイレンスでニックスは競馬ゲームの定番ですね。現実でもアドマイヤマックスやデュランダル等が産まれた組み合わせですが、当初は中距離狙いの配合だったのでなかなかGⅠ馬が出ませんでしたが…
成功した要因は、当時の米国ダート2000で2分を切ったスピードだ、母父がクォーターホース混血なのが欧州で活きた。
コメントありがとうございます。ノーザンダンサーの持っていたスピードもさることながら、多様性のある産駒を送り出せた事が成功の要因であると考えています。馬場不問、距離不問でこれほど活躍した種牡馬はそうそういないでしょう。馬場不問という点で子孫のハービンジャーは後継者が出ず苦労していますが…
いい動画だった。
コメントありがとうございます。これからも競馬関連の動画をメインに作成して行きますので、ご贔屓の程宜しくお願いします。
ナリタブライアンの母父がノーザンダンサーなんだよな、この偉大な血で三冠取ったのかな。
コメントありがとうございます。ビワハヤヒデとナリタブライアンの母パシフィカスは競走馬としては大したことありませんでしたが、繁殖牝馬としては3頭の重賞ウィナーを出すなど大活躍しました。ナリタブライアンは種牡馬としてはアベレージは低いが一発のある種牡馬になりそうだったので、夭逝が悔やまれますね…
競馬歴浅くて血統?半分オカルトだろと思ってたけどノーザンダンサー知ったら何も言えなくなったわ
コメントありがとうございます。ノーザンダンサーは近代競馬で最も成功した馬ですね。ナスルーラやリボー等の他の大種牡馬の直系が廃れて行く中でノーザンダンサーだけは未だにサドラーズウェルズやダンジグを通じてバリバリの主流血統なので、文字通りバケモノだと思います。
この馬ヨーロッパ産かと思ったらカナダ産の馬だったのは知らなかった。
コメントありがとうございます。実はカナダ馬なのです!彼の存在がカナダ競馬のレベルアップにかなり寄与したそうですよ。
あの加藤栄(笑)はノーザンダンサーのことを「極軽種馬」つまりサラブレッドとして頂点の軽さ(スピード)を持つ馬と評してますね。種牡馬の父として、また母の父として、個性を押し付けず母系の良さを引き出しスピードは伝える.....などなど誉め言葉しか出ない伝説のサラブレッドですね。いま色んな種牡馬がいますが、要はノーザンダンサー系牝馬にどんな種牡馬をつけるか、という焦点はあまり変わってないですね。
コメントありがとうございます。ノーザンダンサーの子孫達は地域毎に上手く適応し、同じノーザンダンサー直仔でもニジンスキーやサドラーズウェルズはパワーやスタミナを、ヌレイエフやダンジグはスピード能力を強く伝えました。その彼らの産駒もそれぞれの地域で上手く適応して勢力を伸ばしていったので、ノーザンダンサーは本当に素晴らしい種牡馬だと思います。
ミスタープロスペターの現役時代の解説をリクエストします
コメントありがとうございます。今別の動画を作成中なので、それが終わり次第作成したいと思います
ノーザンダンサー種牡馬成功の要因の一つで重要なのは…當時、既に世界的に廣がったネアルコ系と切れた事(彼の子孫、デインヒル活躍も…偉大な祖父NDと切れた事)でしょうね
コメントありがとうございます。実はノーザンダンサーの直仔で競走馬や種牡馬として活躍した馬でアウトブリードなのはザミンストレルとストームバードくらいのもので、他の馬は強弱あるもののインブリードがあります(ノーザンテーストはレディアンジェラ3×2でなかなかヤバい)しかし当時はある程度血統が飽和した状態だったのでネアルコやハイペリオンのクロスが発生するのは仕方の無い事でした(ノーザンダンサー自体もネアルコ系)。ですがそれと同時にアメリカではレイズアネイティヴが種牡馬として活躍したりネアルコ系もナスルーラから色んな系統に枝分かれした為血統の飽和が崩れノーザンダンサーの繁栄に寄与したと思われます。デインヒルについてもノーザンダンサーから見たら2代後の孫に当たるので他のノーザンダンサー系牝馬に種付けしてもクロスの血量が少なくて済む、コメントで仰られたようにノーザンダンサーの血が切れる(薄くなる)事は彼が活躍出来た要因だと思います。
やっぱりノーザンダンサーを語るならその体高154cmの驚異のちびっ子ぶりを抜きにしては語れない。善哉のおっさんが向こうに行ってノーザンダンサー本人に会っているらしいが「こんな馬車馬みたいのがなあ…」と驚いたとか。ちなみにノーザンテーストも体高は父とほぼ同じで非常に小さい。ノーザンホースパークに善哉のおっさんとノーザンテーストの等身大の銅像があるので興味のある方はどうぞ。
コメントありがとうございます。体高は動画であまり触れていなかったので、こういった情報を頂けるととても嬉しいです。歴代の名馬でいうとハイペリオンも非常に体高が低かったみたいですね。
ニジンスキーは、スタイル抜群‼︎
ノーザンダンサーの命日俺の誕生日と同じ日なのは初めて知った
コメントありがとうございます。凄い偶然ですね!
めちゃくちゃ偶然ですねこれは
ハーツクライ大好きです!
コメントありがとうございます。ハーツクライ良い馬でしたよね。有馬記念でまさかの先行策に出てディープインパクトに土を付けた。あの時受けた衝撃は今でも忘れられないです
ノーザンダンサーのDNAは世界各国に広まっているんだな
コメントありがとうございます。ノーザンダンサーの凄い所はただ発展しただけでなく、今に至るまで全く衰退していない所だと思います。過去の偉大な種牡馬のセントサイモンは急速に勢力を拡大した結果衰退するのも早かったです
ノーザンダンサーの時代になると各国の種牡馬、繁殖牝馬の移動、交流が盛んになっていて、血の袋小路が起こらなかったのが大きいと思います。
@@やひ-o6r コメントありがとうございます。ご指摘の通り、この時代はナスルーラ系、ネアルコ系、セントサイモン系等様々な傾倒の馬がいました(この辺は動画でも説明してます)その為ノーザンダンサーは配合相手に恵まれた部分はありますね。これはネイティヴダンサーにも同じことが言えると思います。
本当にヤバいのはネイティブダンサーノーザンダンサーが広がりまくったミスプロが広がりまくったいつの間にか90%以上が子孫になったむしろ一般サラブレッド競馬の馬は全て子孫といっても過言
最近はダンチヒじゃなくてダンジグって言うのね
コメントありがとうございます。ダンジグの名前の由来はポーランドの都市グダニスクがドイツ領であった頃の名称Danzig(ダンツィヒ)だそうで、ポーランド読みがダンツィヒ、英語読みがダンジグになるのですが、最近は英語読みのダンジグに統一されている事が多いようです。
最盛期は、産駒が1000万ドル以上(円じゃなくてドル)で取引されたとか
コメントありがとうございます。全盛期のノーザンダンサーはその血の一滴が1カラットのダイアモンドよりも価値がある、金よりも価値がある等と言われていました。それを考えると産駒の金額がこのように跳ね上がるのも頷けますね。
ノーザンテーストは何で後継種牡馬が育たんかったんかね?🤔💦 やっぱり母父が合い易い種牡馬が居なかったんかな?🙄🌀 都合の良いやつ。😒☁️
中国に行けばまだつながってるらしいぞ、ノーザンテースト系。
ダビスタでお世話になった種牡馬ばっかり😅昔は「ダンチヒ」って表記でしたね。懐かしい😊
コメントありがとうございます。呼び方がダンジグ派とダンチヒ派に別れてる馬でしたが、日本においては最近は英語読みのダンジグで統一されてきているようです。
流石歴史上2番目の遺伝能力ってだけのことはあるでがんすにゃー
コメントありがとうございます。ノーザンダンサーの血は今もなお広がり続けているので、ある意味ではセントサイモンを超えたかもしれないと個人的には思っています。
サドラーズウェルズもストームキャットも元辿ればノーザンダンサーだからねぇ💃
コメントありがとうございます。ノーザンダンサーほどたくさんの産駒が種牡馬として成功した馬はなかなかいないですからね。本当に凄い事だと思います。
昔はダンジクと読まずダンチヒと読んでいましたよねぇ…。
@@Yamachan464馬名の由来がポーランドのグダニスクをドイツ語読みしたダンツィヒなので、本来ならダンチヒと呼ぶのが正しいんでしょうが英語読みのダンジグが定着しましたね
あとダンジグとはそんなに関係無いですけど子孫のピルサドスキーも本来の発音ならピルスツキになるのにJRAが無理矢理英語読みした結果ピルサドスキー表記になりましたね〜
ノーザンダンサーはカナダ産だけどノーザンテーストもカナダ産なんだよね。
そう言えば、わたしはノーザンテーストが亡くなる少し前に社台スタリオンステーションで会いました。鼻面を撫でてやろうとすると、わたしのジャンパーの袖を咥えて中に引っ張り込もうとしてました。思ったより元気ですね、って言ったら少し前にも倒れたばかりなんですよ、ってスタッフが悲しそうに話してくれました。それから3ヶ月くらい経ってから、ノーザンテースト死亡の残念な知らせが入って来ました。
コメントありがとうございます。
ノーザンテーストってそんなに人懐っこい馬だったんですね。
会われた後に亡くなってしまったのは残念ですが、彼もまた一時代を築いた名種牡馬でしたね。
637頭って、今の水準からすると少ないですね。それでこれほどの影響を後世に残すとは。😊
一番とんでもないのは、種付け頭数を制限していて
多くても1年に50頭程度としか行わなかったって所。
コメントありがとうございます。
産駒の絶対数が少ない中で、この成績は本当に立派ですよね
ノーザンダンサーと云うかネイティブダンサーの隔世遺伝なんだよね。
ミスプロ系のネイティブダンサーの系譜だし。
コメントありがとうございます。
ネイティヴダンサーの子孫は多くの系統に枝分かれしていったのでノーザンダンサーを便宜上系統のトップとして解説動画を作りました
ノーザンダンサー産駒が世界で活躍してたので善哉さんが照哉にノーザンダンサーの子供買ってこいって言われて買って来たのがノーザンテーストでノーザンテーストの肌にはヘイルトゥリーズン系が合いそうだから買ってこいって言われて買って来たのがサンデーサイレンスです。
その後サンデーサイレンスの肌にはターントゥ系が合いそうって買って来てがハズレだった。
コメントありがとうございます。
社台の吉田一族の相馬眼は非常に素晴らしいですよね。
ただウォーエンブレムだけはどうにもならなかった…
@@ハーツクライ競馬解説チャンネル性癖は見分けようがないんじゃ…
ビッグアーサーがネアルコ ノーザンダンサー サクラバクシンオーと稀少な直系です。
昔働いていた牧場にノーザンダンサーの肌馬いました。お世辞にもかっこのよい馬では、無かったですが、ダービーで産駒が着拾ってましたね。2年に1度の間隔でしか種付してませんでしたね。
コメントありがとうございます。
隔年で種付けということは体質が弱かったんですかね?ただダービーで入着する馬を出したのは立派ですね。
当時、社長の母上様が、個人で所有してたようで、南部馬ではないですが、産後一年間空けたほうが母体も回復シッカリさせると言う意味合いがあったようです。経済的に厳しいマーケットブリーダーはまずしないし、しようと思っても、ほかのリスクが出てきます。お金にならない、一年間空けたはいいけど、受胎しなくなったとか、ただ、ある事情で一年間空いて次に生まれた産駒は名馬て、話もけっこうあるようです。
@@ひろ泉 確かに毎年受胎、出産を繰り返していたら繁殖牝馬も疲弊してしまいますよね…
意図的に繁殖牝馬を空胎にするというケースは聞いた事があります。
サンデーサイレンスなんぞ足元にも及ばない
日本で例えるとサンデーサイレンスからディープインパクトの系譜に近いと思う。ハーツクライやステイゴールドもいるけど
ノーザンダンサーはアメリカではストームバード→ストームキャットの系統とデピュティミニスターの系統に別れているので、そう考えるとサンデーの系統の枝分かれの仕方に近いかもしれませんね
勉強になります!素晴らしい動画ありがとうございます🙏
コメントありがとうございます。
そう言って頂けるととても嬉しいです。
これからも色々な競馬の解説動画をアップしていきますので宜しくお願いします。
ノーザンダンサーもカッコよかったけどノーザンテーストもカッコよかった。ダビスタで母父ノーザンテーストにサンデーサイレンスでニックスよくやってたな。
コメントありがとうございます。
ノーザンダンサー系(ノーザンテースト系)の牝馬にサンデーサイレンスでニックスは競馬ゲームの定番ですね。
現実でもアドマイヤマックスやデュランダル等が産まれた組み合わせですが、当初は中距離狙いの配合だったのでなかなかGⅠ馬が出ませんでしたが…
成功した要因は、当時の米国ダート2000で2分を切ったスピードだ、母父がクォーターホース混血なのが欧州で活きた。
コメントありがとうございます。
ノーザンダンサーの持っていたスピードもさることながら、多様性のある産駒を送り出せた事が成功の要因であると考えています。
馬場不問、距離不問でこれほど活躍した種牡馬はそうそういないでしょう。
馬場不問という点で子孫のハービンジャーは後継者が出ず苦労していますが…
いい動画だった。
コメントありがとうございます。これからも競馬関連の動画をメインに作成して行きますので、ご贔屓の程宜しくお願いします。
ナリタブライアンの母父がノーザンダンサーなんだよな、この偉大な血で三冠取ったのかな。
コメントありがとうございます。
ビワハヤヒデとナリタブライアンの母パシフィカスは競走馬としては大したことありませんでしたが、繁殖牝馬としては3頭の重賞ウィナーを出すなど大活躍しました。
ナリタブライアンは種牡馬としてはアベレージは低いが一発のある種牡馬になりそうだったので、夭逝が悔やまれますね…
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コメントありがとうございます。
ノーザンダンサーは近代競馬で最も成功した馬ですね。
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この馬ヨーロッパ産かと思ったらカナダ産の馬だったのは知らなかった。
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実はカナダ馬なのです!彼の存在がカナダ競馬のレベルアップにかなり寄与したそうですよ。
あの加藤栄(笑)はノーザンダンサーのことを「極軽種馬」つまりサラブレッドとして頂点の軽さ(スピード)を持つ馬と評してますね。
種牡馬の父として、また母の父として、個性を押し付けず母系の良さを引き出しスピードは伝える.....などなど誉め言葉しか出ない伝説のサラブレッドですね。
いま色んな種牡馬がいますが、要はノーザンダンサー系牝馬にどんな種牡馬をつけるか、という焦点はあまり変わってないですね。
コメントありがとうございます。
ノーザンダンサーの子孫達は地域毎に上手く適応し、同じノーザンダンサー直仔でもニジンスキーやサドラーズウェルズはパワーやスタミナを、ヌレイエフやダンジグはスピード能力を強く伝えました。
その彼らの産駒もそれぞれの地域で上手く適応して勢力を伸ばしていったので、ノーザンダンサーは本当に素晴らしい種牡馬だと思います。
ミスタープロスペターの現役時代の解説をリクエストします
コメントありがとうございます。
今別の動画を作成中なので、それが終わり次第作成したいと思います
ノーザンダンサー種牡馬成功の要因の一つで重要なのは…當時、既に世界的に廣がったネアルコ系と切れた事(彼の子孫、デインヒル活躍も…偉大な祖父NDと切れた事)でしょうね
コメントありがとうございます。
実はノーザンダンサーの直仔で競走馬や種牡馬として活躍した馬でアウトブリードなのはザミンストレルとストームバードくらいのもので、他の馬は強弱あるもののインブリードがあります(ノーザンテーストはレディアンジェラ3×2でなかなかヤバい)
しかし当時はある程度血統が飽和した状態だったのでネアルコやハイペリオンのクロスが発生するのは仕方の無い事でした(ノーザンダンサー自体もネアルコ系)。ですがそれと同時にアメリカではレイズアネイティヴが種牡馬として活躍したりネアルコ系もナスルーラから色んな系統に枝分かれした為血統の飽和が崩れノーザンダンサーの繁栄に寄与したと思われます。
デインヒルについてもノーザンダンサーから見たら2代後の孫に当たるので他のノーザンダンサー系牝馬に種付けしてもクロスの血量が少なくて済む、コメントで仰られたようにノーザンダンサーの血が切れる(薄くなる)事は彼が活躍出来た要因だと思います。
やっぱりノーザンダンサーを語るならその体高154cmの驚異のちびっ子ぶりを抜きにしては語れない。善哉のおっさんが向こうに行ってノーザンダンサー本人に会っているらしいが「こんな馬車馬みたいのがなあ…」と驚いたとか。
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コメントありがとうございます。
体高は動画であまり触れていなかったので、こういった情報を頂けるととても嬉しいです。
歴代の名馬でいうとハイペリオンも非常に体高が低かったみたいですね。
ニジンスキーは、スタイル抜群‼︎
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ニジンスキーは、スタイル抜群‼︎
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ノーザンダンサーの命日俺の誕生日と同じ日なのは初めて知った
コメントありがとうございます。
凄い偶然ですね!
めちゃくちゃ偶然ですねこれは
ハーツクライ大好きです!
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ノーザンダンサーの凄い所はただ発展しただけでなく、今に至るまで全く衰退していない所だと思います。
過去の偉大な種牡馬のセントサイモンは急速に勢力を拡大した結果衰退するのも早かったです
ノーザンダンサーの時代になると各国の種牡馬、繁殖牝馬の移動、交流が盛んになっていて、血の袋小路が起こらなかったのが大きいと思います。
@@やひ-o6r コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、この時代はナスルーラ系、ネアルコ系、セントサイモン系等様々な傾倒の馬がいました(この辺は動画でも説明してます)
その為ノーザンダンサーは配合相手に恵まれた部分はありますね。これはネイティヴダンサーにも同じことが言えると思います。
本当にヤバいのはネイティブダンサー
ノーザンダンサーが広がりまくった
ミスプロが広がりまくった
いつの間にか90%以上が子孫になった
むしろ一般サラブレッド競馬の馬は
全て子孫といっても過言
最近はダンチヒじゃなくてダンジグって言うのね
コメントありがとうございます。
ダンジグの名前の由来はポーランドの都市グダニスクがドイツ領であった頃の名称Danzig(ダンツィヒ)だそうで、ポーランド読みがダンツィヒ、英語読みがダンジグになるのですが、最近は英語読みのダンジグに統一されている事が多いようです。
最盛期は、産駒が1000万ドル以上(円じゃなくてドル)で取引されたとか
コメントありがとうございます。全盛期のノーザンダンサーはその血の一滴が1カラットのダイアモンドよりも価値がある、金よりも価値がある等と言われていました。
それを考えると産駒の金額がこのように跳ね上がるのも頷けますね。
ノーザンテーストは何で後継種牡馬が育たんかったんかね?🤔💦 やっぱり母父が合い易い種牡馬が居なかったんかな?🙄🌀 都合の良いやつ。😒☁️
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ダビスタでお世話になった種牡馬ばっかり😅
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サドラーズウェルズもストームキャットも元辿ればノーザンダンサーだからねぇ💃
コメントありがとうございます。
ノーザンダンサーほどたくさんの産駒が種牡馬として成功した馬はなかなかいないですからね。
本当に凄い事だと思います。