【ゆっくり解説】経営危機のロータスを立て直した１台、チャップマンのクルマ造りの真髄！ロータスエラン

[@seijirofto.de2a838]

田中むねよし先生の愛車のイメージ。
手の病気で手放して、今は藤島康介先生が保有しているとか？
あくまでもツーリングカー、スポーツカーであり、
スーパーカーでも無ければレーシングカーでもない。
庶民が頑張って楽しい車が買えた良い時代だったとも思う。
変な勘違いが余計な物を産んで、その業界自体が衰退していく未来は見たくない。

[@つくば模型]

安い安いと何とかのひつ覚えの様に言う人がいるけど当時の日本での販売価格は凡そ60年前で300万円でした。因みにトヨタ2000GTは230万円位でした。

[@saku59319]

今は衝突安全性の確保もあって難しいけどハイパワーより徹底した軽量化に惹かれてしまうなぁ…超高級スポーツカーでも1tを大きくオーバーしてると魅力を感じなくなってしまう

[@司裕次郎]

エランスプリントこそレース用モデルじゃないだろ。真のレース用モデルは、シリーズ2の頃に少数作られたレーシングエランことタイプ26Rだろ。当時日本にも3台ほど正規輸入されていて、浮谷東次郎や滝進太郎が乗ってたのがそれだ。

[@na8c871]

26と47はおいらの中での別格！

[@タカシアキラ]

超軽量スポーツカーだとマクラーレンF1で有名なゴードンマーレイが設計したバイクのエンジンで走るロケットとか面白そう
SUZUKIもバイクのエンジンで走る軽量オープンスポーツカーのコンセプトモデル作ってたね

[@悪霊狂騎士]

軽量化に勝るチューニングは、無いでしょ。

[@bahamuto717]

地味に好きな車

[@佐藤和成-b1x]

ロータスエランっていうと、九州の某漫画家さんのレストア記だな！

[@非モテ毒男]

お馴染みグランツーリスモ2で収録されていて213psとフルチューンしても大した数値は出ないが400psで他にテールを見せるほど実力を誇る

[@343shidenkai7]

安全を無視した方がどんなものでも面白い事実

[@三坂みこと]

軽さは武器だ…
今は……ないから残念です。
安全性から…
デカい、重いしかないからね。

[@monoeye4x489]

ロータスエランの発想はかつてのマツダロードスターMX-5にも似ています。

[@茶羽顔八]

３社共同で開発と噂のスポーツカーはよ出んかなあ、初代ロドスタの復活みたいな車がいいんだよなあ、エンジンは１０００ターボとかでいい
輸出もできるから大量生産で正直２００万ぐらいでできんか？

[@KOBA-KAN]

スプリントよりシリーズ3迄の方が好き。

[@yukiirered]

ロータス？いいんじゃない。サンルーフ付きにしましょうね。
なんだかピルケースみたいなクルマね。
がいつも頭に浮かんでくる。

[@KOBA-KAN]

私の枕元には常にGTロマンとふたり鷹

[@Sirogitne]

マイル×1.6すればkm/hなる
60×1.6＝96km/h

[@ooutsuke1560]

モータースポーツの世界にボディにスポンサーの名前を大胆に入れるようにしたのはコーリン　チャップマンが後年f1で始めた事
モータースポーツの歴史の基本的な出来事なのに前後関係や人物の考察がいい加減

[@2romekiti996]

軽い、安い、楽しい＝ロータス　だったはずなんだけどなー

[@onefuel4619]

ハンドリング　バイ　ロータス