世界初の小型純電気式計算機「14 -A」2号機「AL-1」

世界初のリレー式計算機。カシオ14-Aと2号機AL-1

[@UmaNoKuso]

金と根性と技術オタク度があれば、今でも作れるよ。メカニカルリレーまだまだ現役で生産されてるから。341ｘ1000円＝リレーだけで、341000円
トランジスタも現役だからやろうと思えばできるけど、やっぱりリレーの方が「一生懸命計算しているぞ」感があるよね。

[@蔵相]

The 機械と言う感じの動作音！

[@nekomimiz5559]

映画の1956年の「禁断の惑星」のロビーがリレーのガチャガチャ音をたてていた。

[@撮影-q9f]

この計算機はかなり高価で電卓程度の能力しかない、どこに需要が有って使われたんだろうか。便利だろうけどそれぐらいの計算なら紙と鉛筆でよくないか？筆算が出来ない人が買ったのかな