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いろんな言葉で「師匠大好き」って言ってるラジオの帝王すげぇ好き
円楽師匠と伊集院さんの話ほんと好き。イキって笑点バカにしてた若い頃の立川志らく師匠が笑点メンバーと同じ新幹線になってバツが悪かった時にも、円楽師匠は笑点メンバーに配ってたパンを志らく師匠にもあげたって話も好き。円楽師匠は生き方がほんと最後まで粋だった。
すごい人だよな。「吉本ボール回し」を面白いと認めてるとこがほんとにカッコいい。
当時(今も?)の落語会のネチネチした世界で伊集院さんを守った師匠の男気は、惚れちゃいますね~。
2:20 からのエピソードについて、今回の伊集院さんは省略(もしくは編集)されていますが先代圓楽師匠から当時楽太郎だった円楽師匠へ「お前の弟子は三遊亭を名乗るのが恥ずかしいのか」と詰められた際に師弟関係から言えば歯向かう余地など微塵もないようなはずなのに、師匠は「アイツは馬鹿なんで、何事もやってみなきゃわからねえ馬鹿なんです。だからもう少しやらせてわからせます」と返し、最後まで盾になってくれたんですよね。昨年に円楽師匠が亡くなられたこともありますが、伊集院さんが話す師匠とのエピソードを聞くといつも目頭と鼻の頭がツーンと熱くなる感覚におそわれます🥲
やべえ泣きそう。笑点ではなんかシニカルな感じで振る舞ってたから、そのギャップでね、もう駄目だ。
激怒していた先代圓楽師匠も、そのことは亡くなるまで伊集院さんには直接伝えなかったんですよね。伊集院さんも近年に円楽師匠から、そういうことがあったと聞いて知ったとか。それはあくまで、自分は大師匠ではあるけど直接の師匠ではないからとか、伊集院さんが落語家として失格でもまだ若くて将来があるから、とかの気遣いだったのかもしれません。伊集院さんもTwitterで、「先代圓楽師匠にもそういう気遣いはあったかもしれません」と言ってましたね。
円楽もとい楽太郎さんは本当に懐というか、器が大きな師匠さんだったんでしょうね❤
だから伊集院さんはここぞという時に後輩を引き上げる発言をするんだな❤とホロっときました。
伊集院さんのお父様はライオンの研究員で理系の人で、子どもを怒鳴ることなく叱る時にホワイトボードで図解するような父親だったらしくて、円楽師匠について語る時も「理不尽に怒られたことは一度もなかった」と強調してるから、そこがひとつ伊集院さんの中で理想像なのかなと感じることがありました。人を叱るときにロジカルに冷静に話してくれる大人、みたいな。「親を尊敬してる」「よくしてくれた」って言葉、少なくとも10年前20年前の馬鹿力では絶対に出てこなかっただろうな…とエモい気持ちになった。
6代目の円楽師匠の笑いの指導もロジカルだったみたいですね。5代目圓楽師匠は指導も感覚的なものだったらしいので、伊集院光は相性の良い師匠に恵まれたんだなあと。
なるほど。それで、親ともう25年くらい会ってない、というのは、やっぱり色んな感情が折り重なった結果なんでしょうね。
伊集院家て微妙なところありますよね。結構馬鹿力聞いてますが弟さんの話だけは聞いたことないし、お父さんも自分の子供に興味なさそうな感じもします…
衣装ケースを階段から落としたりバイト中の肉屋に母親が来てブチぎれてた頃が懐かしいですね
図解で説明した後に「そういうことだから僕は君をこれから殴る」って叱り方死ぬほど怖くてすき
ジュニアさんのチャンネルで五分前に聞いた話なのに、また聞きたくなる。伊集院さんの話芸すごい。
六代円楽師匠はやはりまだ早かった。師匠と伊集院さんの2人会をまたやってほしかった。
お子さんの件、伊集院さんの奥様に対する優しさに涙が出ます…
いくつかのボタンが掛け違えられていたら「円楽」を継いでいたかもしれないんだよね なんか深いんだよな、特に二人会の前あたりから落語に回帰してきて、年齢も重ねて、俺、落語好きだったんだなって気付いてきた頃の伊集院さんって以前と違う感じがする 三遊亭が許すのなら、たまに高座にも上がって欲しいなって個人的には思いますね 良いお話が聞けました、塙さん、ありがとう。
十数年ぶりに圓楽(当時楽太郎)と再会したのは、ラジオの企画で誰が来るかわからない状態で会ったんだよね。しかも伊集院さんはブラジャー付けてる状態で。なんか時が経って美しい思い出になっていくのと同時に、昔からのラジオリスナーとしては「何美談にしてんねん笑」的に聞いております笑
ですね笑そこから、先代の円楽さんのお通夜だったり、雑学王&Q様での共演で徐々に関係を深めていき、二人会をするまでになるのがすごく感慨深い。
「紫が来るよ!ディープパープルかな?ガルマかな?」で笑いが止まらんかったな、アレはw
これ自分も書き込みしようとした笑圓楽さんが「ふーん、うん年来の恩人にそんな態度で出るんだー…」みたいな事言って、伊集院が「…え?何がですか?」とか焦りまくってるヤツ笑笑😂当時の音源を数年後にスタジオで聴いて『限かーーーい!限界でーーす!!』って途中でぶった切ってて、めちゃくちゃ笑ったなぁ😂
師匠話は何度聞いても胸が熱くなる。最後に照れ隠しでくさす伊集院さんにまたグッとくる。いい話でした、ありがとうございました!
円楽師匠の人間性は有名ですね。笑点でもブラック団作って当時40代だったたい平師匠や昇太師匠のレベルを引き上げたりとかもしましたから。
この動画を見て、自分の中で色々謎が解けたことがありました。昔めちゃイケで未知やすえさんがお決まりのギャグをやろうとした時に、岡村さんから本気で注意されてもホリケンさんが何度も何度もギャグを邪魔して壊そうとしたことが、吉本芸人のパス回しを壊したい気持ちがあったんだな、とか。有吉さんがオール巨人さんの弟子だった時に、昼食代として1000円を渡されて食事をしようとしたら、兄弟子が1080円のものを頼んで「80円は自分で出すから良いだろ」と言ったことに有吉さんが激怒して殴ってしまったということも、弟子に80円でも自腹を切らせることは師匠への冒涜になる、と考えたのかな、とか。貴重なお話をありがとうございます。
先月、親父が亡くなりました。92歳だから大往生です。社会に出てからは「しょうもないことは気にせんでええ。好きな事やればええんや」と言われ続け、晩年の親父の闘病生活にもほとんど関わりなく過ごしてきました。僕は親父のことは好きだし尊敬もしているのだけど周囲には伝わりにくい。妹の話では親父は最後まで「兄貴は呼ぶな」と言っていたそうです。ずーっと「これでええんかなぁ?」と思ってました。伊集院さんの話を聞いて「親父は僕の師匠であり続けたかったんだな」と得心しました。親父にも師匠としてのプライドがあったんだなぁと…これで心のつかえが少し軽くなりました。ありがとうございました。
若手を引き上げたいという言葉 伊集院さん関連のメディア(ラジオ、DVD等)見てると凄くわかります。アンタッチャブル、サンドウィッチマン、バイきんぐメイプル超合金(ぷち観音)、ANZEN漫才、たんぽぽ、にゃんこスター、ゆーりまん今では名の知れた芸人(タレント)が売れない頃に伊集院さんの番組に出てた事多々ありますね。
ゆーりまんがその並びに入るのかよw
アンタッチャブルは本当に可愛がってたからなぁ、色々な意味で山崎が伊集院のパワプロのデータ消してぶちぎれられた逆ドッキリとかメカ山崎とかは今でも音源聞き直すもん後はあれですね、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの田代32ですよ
ゆーりまんよりはオテンキやたんぽぽの方がまだ……wあとはくりぃむしちゅーも売れ出す前からパワプロリーグに参加したりと親交深いですよね。(ザキヤマさん繋がりでもありますがジャスティス岩倉は何かありそうな雰囲気持っているんですが、中々入ってこないなぁw
伊集院さんが自分のことや師匠とのことをこんなに話すことってあまりないのでは。貴重な動画でした。笑辞苑の名にふさわしい名作回でした。
円楽師匠の伊集院さんに対して『お前が俺にリスペクトある限り死ぬまで師弟関係は消えない』の発言に涙
圓楽師匠のいきなとこ、伊集院さんがもっと話してほしい。
@@堀部保史美 錦糸町でイキなことをした
@@OkaKyohei 歌丸師匠が伊集院さんのラジオにゲストで出られた際に爆笑したのを思い出しましたw
15分に満たない時間とは思えなほどの濃いトークだった。
楽太郎師匠も自分で落語会などのイベントを企画して、落語家仲間を呼んでくれるので、ものすごく助かったと、笑点のメンバーが言っていました。談志師匠もそうだけど、仕事を作り出す能力もあるんですね。いずれ真打になったら、そうしないといけないのだから、前座や二つ目のときにラジオの仕事をとってこれる伊集院さんは優秀だと思います。
伊集院さんと塙さんの師匠話は大好きです。あと塙さんの師匠イジリも大好きです。
修行に行くときに滝の水が冷たいからって寺側を訴えることないってわかりやすいし、腑に落ちました。話が面白くてずっと聴けるのはやっぱ凄いスキルです。
命が惜しい奴は修行なんてできない。弟子になるなら師匠に命を預ける覚悟がいる。そしてそれがあるからこそ師匠の間違いにも正面からそれは違うと言える。それが分かるまでは長い時間がかかるけれど。そういう師匠を持てたことは一生の宝。伊集院光さんも塙さんもそういう体験をしているだろうことが伝わってくる。
伊集院さんって円楽さんの話をする時、絶対的な感謝と尊敬なんよね。その話し方だけで言い方変だけど、どれほど弟子として愛されてたかがわかる。たぶん談志さんのような人だと合わないから、服従と恐怖だけになってたんじゃないかな。
伊集院さんらじおとが終わった辺りから自分のキャリアを振り返る機会が凄く増えていて、師匠と一緒にニッポン放送回ることになってしまった話とかはもう何度も聞いてるんだけどその度にちょっと切り口が変わってたりエピソードが足されてたりしてて「またその話かよ」ってならないのは本当に凄いなと思う。師匠が先代に弟子入りした時のエピソードは初めて聞いた
これは多分『おたよりください』で言ってたと思います三遊亭好楽師匠との関係がぐっとくる話とかありました
話の上手な人って何回聞いても面白いんだよね。逆に、伊集院さんのラジオで爆笑した話を誰かに聞かせたとき、期待したほど笑ってもらえない。
相手によっても話を足し引きしてますよね。千原ジュニアさんのチャンネルの時、オペラ歌手関連でオーディションの決勝で審査員がダウンタウンで、関東勢なのに優勝させてくれたみたいな話があって、聞いたことが無いエピソードで感動しました。
エウレカでも話されてたと思います
@@ネジータ ギャグオペラ歌手と正体を偽っていた頃に二丁目劇場でダウンタウンと共演したのは本当ただそれは伊集院が優勝した記念の大阪遠征での話だったように思うどちらにしても伊集院とダウンタウンはお互いに相当早い時期から接点がある
この話、ジュニアのRUclips,オカベロんで今回で3回目だけど毎回少しずつフォーカスポイントと今までになかった話も足してほんと伊集院はすごい
太田さんと堀健さんの見方変わった🎉
実際のところは知りようがないんだけど、少なくとも伊集院さんの口から語られる円楽師匠像は、まさしく理想の上司に思えるんだよね。弟子を守るためなら師匠にも抵抗するし、弟子の側も怒られなくても反省するような筋道すら立てられてる気がする。
先代円楽師匠と絡めたエピソードを聴くと、理想の部下でもあるのがすごいですよね。上にも下にも気配りが行き届いた方だったのだなと思わされます。
落語協会、落語芸術協会、落語立川流、圓楽一門会っていう東京の大きな落語の組織は四つあるんだけど圧倒的に組織内の繋がりが強いのが圓楽党馬面の圓楽師匠の組織作りはお見事だった
伊集院さんの話を聞いてウエストランドがM-1優勝した瞬間一緒に収録してた太田さんに対して沢山の吉本芸人が「よかったですね」って満面の笑みで行ってきたって話を思い出した。吉本のボール回しをぶっ壊してきた太田光を受け入れる事もまた吉本芸人の強さと怖さなんだなと思う
ぶっ壊して叩かれて、それでも今だに第一線で活動している爆笑問題はホントに凄い。伊集院さんの秘密基地の後も引き継いで、しっかり長寿番組にしているし。
行列のできる法律相談所だから東野幸治やフット後藤も居るんだけど特番だからさんまが居るんだよなさんまの言葉は重いだろうなって思う
ちなみに、落語家を辞めて久しぶりに円楽師匠に会った時伊集院さんは番組の企画で黒ブラジャー着けてたんやで。
「吉本ボール回し」良い表現
どこかのだれかが、弟子は師匠の一挙手一投足を深読みするものだと本に書いてました。師匠からなにかを学び取ろうという姿勢が、師匠の何気ない言動や行動に意味を持たせていく。なので、弟子がいないと師匠にはなれず、弟子は師匠から勝手に学び取っていくものだと。そんな話を、伊集院さんの師匠に言われたらテレビ辞めてたかもという例え話を聞いて思い出しました。
やっぱり、伊集院さんの話は面白いし、為になります。
松崎しげるさん、ラサール石井さん、テツandトモさんら著名人に仲良い方がいた理由がわかります。円楽師匠の人間性は最高です。錦糸町不倫があった時も言い訳一つせず真っ先に謝罪をしました。芸人、落語家の鑑みたいな方でした。
伊集院さんは、弟子はいないけれど、若手を育てている面もあると思う。それが業界への貢献であり師匠に対するある意味でお礼なのかなと思った。
誰とは言えませんが売れない芸人の方もいらっしゃいますよね?
なぜ勝手に伊集院光名義で活動していた三遊亭楽大を楽太郎は強く叱らなかったのかのくだりを聞いて、本当に伊集院さんが楽太郎師匠の元に弟子入りできたのは奇跡レベルの巡り合わせだったんだなぁと実感確か五代目圓楽師匠の弟さんと伊集院さんのお父さんが知り合いで、その伝手で紹介した時に「今の感性の子なら兄の圓楽より弟子の楽太郎のほうがいいだろう」という計らいがあったそうですね
千原ジュニアさんの動画での話だと圓楽のとこでは取れないので楽太郎に話が行ったみたいな事を仰ってたような?楽太郎も圓楽から「面倒見てやれ」と言われて「嫌です」とは言えなかったから弟子にした、みたいな
@@もりたもりお-b3k 理由は一つじゃなくていくつか重なって楽太郎門下になったみたいですね 師匠からの話では無下に断ることも出来なかったというの正解だと思います
@@NOLIFEKING110 僕は千原ジュニアさんのチャンネルの動画を観て泣きそうになりました楽太郎の弟子に対する愛情が半端なくて(泣)こんなに寛容な人も居ないだろう、ってくらいですLFでの発覚の時も激怒せずに「ちゃんと言えよ!」で許してくれる師匠、弟子を持つ師匠の鑑とも言えます
@@NOLIFEKING110 ただ、同期や同期に近い他の門下の落語家からは嫌われてるみたいですね立川志らくとラジオの生放送で殴り合い寸前まで行ったって話もそう知り合いに歌丸門下の落語家が居るのですが、彼も私にはっきりと「嫌いなんだよ」って真顔で言ってましたそれほどまでにやらかした事はご法度なのかもしれません
@@もりたもりお-b3k 直近のラジオで伊集院さんと志らくさんが和やかに対談されていたのは感慨深かったです。
伊集院さんと圓楽師匠の積み重ね、関係性だからこそのテーマという感じで見入りました。私も業種は違いますが、今も残る徒弟制度で育ったので…色々考える機会になりました。
これは全く想像だし、伊集院氏も何も答えないだろうけど、当時の楽大の兄弟子である花楽京兄さんこと、石田さんは、当時楽太郎師匠に楽大使わせてくださいってお伺いを立ててた可能性があると思っている。落語家を廃業して、構成作家の仕事を紹介したのも師匠だし。
石田さんを放送作家に送り出したのが他ならぬ円楽師匠だったわけだし、後年まで両者の関係が良好だったのを見ても石田さんが伊集院さんことで円楽師匠に話を通してないはずがないと思うんですよね。ニッポン放送に挨拶に行こう!ってタイミングも出来過ぎし、最初から全部知ってたどころか噺家として行き詰まりを感じ始めてた伊集院さんを心配して、師匠の方から石田さんに「外の風に当たらせて気分転換させてやってくれ」と頼んだんじゃないかとすら思います。
伊集院さん、対談でのトークは全部深いなと思う。例えもうまいし。
どうして弟子を取らないかについて理由をいくつか挙げているけど、そこまで深く考え込めるからこそ、若手をなんとか引っ張り上げようとするからこそ、弟子を取るに足る人間性があると思う。
他の方も言及されているけど、同じ話なのに毎回切り口や細かいエピソードの足し引きがあって毎回発見がある落語は詳しくないけれど、同じ噺家の同じ話なのに毎回違うとか聞くし、落語イズムは継承されているのだな、と思った
伊集院さんは本当に面白いこの瞬発力、反射神経素晴らしい
やっぱ浅草の芸人社会を知ってる二人だからこそ成立するトークだったなあ😄
もっと広範囲にもっと深掘りのお聞きしたかった。貴重なRUclips配信ありがとうございます💐
圓楽さんが亡くなっちゃったから、伊集院さんはもう誰からも叱ってもらえない惜しい人を亡くしたよなあ
師匠の有り難みは、いなくなってから染み込んでくるというのは実感としてある。
ラジオで出てくる相当前から安藤ナツさんやカズレーザーさんの名前聴いてめっちゃ笑うファミレスとかの話聴いてて顔も知らない時期からファンになってました
定期的にやって欲しいし普通に番組として2人でやって欲しい。2人とゲスト1人呼ぶだけの鼎談のチャンネルやらないかやあ。月一で四本撮りなら出来そう。
定番の話もあったけど、お蔵出しの話も多く。塙さんと話したかったのかなぁありがとうございました。
「ナイツ塙の自由時間」のなかで伊集院さんの話が一番よかったです。
二人会観たかったなあ・・・
伊集院さんを心の師匠と思ってる芸人さんは沢山いそうですね
有田さんも師匠みたいな存在って言ってたなあ
伊集院さんのラジオで初めて名前を聞いて、その後有名になった芸人さんってすごく多いですよね自分にとってはサンドウィッチマン、バイきんぐ、ANZEN漫才、安藤なつ、オテンキ…(あと地味にダンディ坂野さんも相当早い時期に名前を出してました)
@@kyuji19780927オテンキって有名にはなってますかねぇ?ごうくんの人柄は素晴らしいですけど。
伊集院さん、落語出身だから所作も結構洗練されてた印象だったけど、結構そわそわ動きが多くて、本音で語ってるんだろうなあってのが窺えてよかった
歴史に残る番組🎉
ふたりの会話のリズムがとても気持ちいいです
師弟関係とは自分から望んだ家族関係みたいな事なんだとお話からわかりました。
面白い話を突き詰めた人の独特な達観。
太田さんがカーボーイで、円楽さんが亡くなった直後に話してた「親孝行ならぬ師匠孝行」の話題とか思い出してウルっと来たよ。
ANNの水曜2部聞いてたとき、伊集院光はホントにオペラ歌手だと思ってた。「なるなるみになる」のCMは伊集院よね。
素敵な対談🌿
師匠と弟子の関係性を外部からわかる補助線として滝修行を出してくる感覚が伊集院さんだよなあと
聞きごたえあるなあ。塙さん、聞き出すの、うまいですね。彼のインタビューだからこそ、師弟についてお話しされたのかな。伊集院さんも不器用だから、歳をとったから分かることがあるんだろうと思います。
もしずっと三遊亭だったら七代目円楽って間違いなく伊集院だったんでしょうね
嫌いじゃないのに何十年も会ってない親、良くしてくれたのに関わらなくなった師匠、それに対する伊集院さんの考え方のお話にぐっときました。
あってあげなよ。
上司でも師匠でも、こういうすごい人物に出会えたのは誉ですね。
元々パス回しが苦手だから実家でも学校でも距離を取るようになった。
吉本ボール回しの表現が的確すぎて。吉本好きだけどどうしても内輪ノリとかあるよね
もうこの2人!一生喋っていてほしい!
こういうお話をしっかり整理してアウトプットすることが今後の業界にとって大事なのかと感じるました。是非まとめてください。
当時の楽太郎師匠が板挟みにあっていた時期の話で思うのは、言い出しっぺの放送作家の兄弟子から「自分が言い出したことなんで」などの詫びが師匠や大師匠にがあったのかと言うこと知らなかった可能性もあるけど後から「自分がきっかけで師匠がそういう立場になっていた」ことを知るほうが辛い気もするどこかで話が出ていたら自分が聞いたことないだけなのですみません
邪推でしかないけど、石田さん(元兄弟子)から円楽さんに「借ります」みたいな相談はあったんじゃないかなって。で、あいさつ回りの話も(省いてるかもだけど)キャンペーンやってるニッポン放送に最初に行ったのも円楽さんが『ターニングポイント』にするためにそうした気もする
岡村さんの番組でも聞けるけど、伊集院さんのラジオに出るきっかけとその後が浅草キッドみたいでめっちゃ好き
なんて素晴らしい回生きててよかったです。
面白かったなぁ~、もっと聞きたいです。
伊集院さんが楽太郎師匠とニッポン放送に挨拶回りに行った話を聞く度に思ってるのですが……師匠、知ってたんじゃないかな?打ち明けてくるのを待ってたんじゃないのかな。
いい回でした
続編嬉しい。
人生を価値あるものにできるのは、尊敬できる人・目標にできる人を見つけられるかだと思ってる私にはそういう人がいないからふわふわした人生を歩んで失敗しているもちろんそんな人には誰も集まってこない。どれだけ優れた技術を身につけていてもねこういう話を聞くと羨ましいな、って正直思うね
吉本ボール回しからの話、中田さんが炎上した話題と同じことを批判することなくすごいマイルドに言ってるよね。まあ収録時期ももっと前だろうし被せたわけじゃいのはわかるけど。タイムリー過ぎてある意味共感しました
円楽師匠の男気ハンパなし
師匠をもてる人は、幸せです👍
伊集院が楽太郎の名跡を継いで落語界に戻ってきたら胸熱。
それか伊集院光という名前をラジオ界の名跡にして後世に残すというのもあっていいと思う
それは現の楽大師匠に失礼すぎ
伊集院光という存在が師匠にバレた話は何度か聞きましたがバレてなぜ許してくれたかという話は初めて聞いたような気がしますいい話でした
伊集院ほ弟子は取れないって言うけど、たくさんの芸人に慕われてるし、その人たちから見れば兄弟子とか師匠の感覚なんじゃないかな
吉本勢がボール回しをやろうとしてもやらせないでさらに上の笑い取れるアンタッチャブル山崎ってまじの化け物だな
全編通して短い。もっと聞きたい。
死人に口無しって?😯そう仰ったとしたら、照れ隠しですよね🤗本当に素晴らしい師匠を亡くして、残念でしたね😮💨いつまでも、円楽さんは 心の中に残っている方のお1人ですよ🖐️🥺
やはり、師弟システムは必要だな。
円楽(楽太郎)さんは偉大ですな。
伊集院さん元落語家だから話うめーなほんとなラジオ結構聞いてたわ
芝の話いいね
三遊亭一太郎師匠が真打になり、三遊亭とむさんが三遊亭ではない亭号になるってことは長らく休眠していた二つ目の伊集院光として真打になり、楽太郎を襲名する未来を心待ちにしています
師匠選びを間違えたら地獄やな、、、
6:34東京が大阪のような笑いをやらないから東西の色の変化があって面白いのかなぁと。西が瞬発力とすれば、東は極端に言って3日後に「クスッ…」、これで良いと思います。
塙と伊集院(あと鶴瓶)はなんだか遠く古い業界っぽいイメージのある落語を、お茶の間に近い位置まで引っ張ってきて『そんな堅苦しいものでもないし年寄りだけのエンタメでもないよ』って広めた功労者だと思ってる。うまく例えられないけど、ただローマの休日を見るのではなくオードリーHの人柄やバックボーンまで知ってから見ると更に深みが増す感じというか。。。伝わるかな
宮川賢のパカパカ行進曲の放送作家に、確か圓楽さんのお弟子さんが居たはず。その人の話しだと、既に数年師匠の弟子についてやってたんだけど、中々上手くならない。そこにとある新人が入って来たんだけど、自分よりずっと年下で、まだ1年も経ってないのに、既にめちゃくちゃ上手い奴が居たらしい。それが伊集院光だった。ってそのラジオで言ってた。確かその伊集院を見て「あぁ、自分には無理だ…」と思い、落語の世界は降りて、放送作家を志した…てな話しをしてたのを覚えてる。微妙に間違ってるかもだけど、当時から相当喋りは上手く、圓楽さんもまあ、喋りの才能は先ず間違いなく認めてた、見抜いてたろう。水商売気質だ。
ジュニアさんとの話で分からなかった謎が回収された。
伊集院光さんは最初オールナイトニッポンの二部で自分はオペラ歌手でイタリアに留学してた事があるって言ってて、それを信じてたら、ある時笑点の若手大喜利をやってて伊集院光そっくりの声の小太りの若手落語家が出てて、いくらなんでもオペラ歌手が笑点は出ないだろと思ってたら、だんだん売れて来て顔と声が一致して、やっぱりアレ伊集院光だったんだってなった。
まあ字幕はおまけ程度で漢字はそこまで気にしなくても伝われば良いと思います。編集も大変ですし。
伊集院さんに子供がいない理由ってそこだったんだ…
大体それが全部終わりましたよというところで振られる感じw
落語界と落語会がテロップでゴッチャになってますね。
いろんな言葉で「師匠大好き」って言ってるラジオの帝王すげぇ好き
円楽師匠と伊集院さんの話ほんと好き。
イキって笑点バカにしてた若い頃の立川志らく師匠が笑点メンバーと同じ新幹線になってバツが悪かった時にも、円楽師匠は笑点メンバーに配ってたパンを志らく師匠にもあげたって話も好き。円楽師匠は生き方がほんと最後まで粋だった。
すごい人だよな。「吉本ボール回し」を面白いと認めてるとこがほんとにカッコいい。
当時(今も?)の落語会のネチネチした世界で伊集院さんを守った師匠の男気は、惚れちゃいますね~。
2:20 からのエピソードについて、今回の伊集院さんは省略(もしくは編集)されていますが
先代圓楽師匠から当時楽太郎だった円楽師匠へ「お前の弟子は三遊亭を名乗るのが恥ずかしいのか」と詰められた際に
師弟関係から言えば歯向かう余地など微塵もないようなはずなのに、師匠は
「アイツは馬鹿なんで、何事もやってみなきゃわからねえ馬鹿なんです。だからもう少しやらせてわからせます」と返し、最後まで盾になってくれたんですよね。
昨年に円楽師匠が亡くなられたこともありますが、伊集院さんが話す師匠とのエピソードを聞くと
いつも目頭と鼻の頭がツーンと熱くなる感覚におそわれます🥲
やべえ泣きそう。笑点ではなんかシニカルな感じで振る舞ってたから、そのギャップでね、もう駄目だ。
激怒していた先代圓楽師匠も、そのことは亡くなるまで伊集院さんには直接伝えなかったんですよね。
伊集院さんも近年に円楽師匠から、そういうことがあったと聞いて知ったとか。
それはあくまで、自分は大師匠ではあるけど直接の師匠ではないからとか、伊集院さんが落語家として失格でもまだ若くて将来があるから、とかの気遣いだったのかもしれません。
伊集院さんもTwitterで、「先代圓楽師匠にもそういう気遣いはあったかもしれません」と言ってましたね。
円楽もとい楽太郎さんは本当に懐というか、器が大きな師匠さんだったんでしょうね❤
だから伊集院さんはここぞという時に後輩を引き上げる発言をするんだな❤とホロっときました。
伊集院さんのお父様はライオンの研究員で理系の人で、子どもを怒鳴ることなく叱る時にホワイトボードで図解するような父親だったらしくて、円楽師匠について語る時も「理不尽に怒られたことは一度もなかった」と強調してるから、そこがひとつ伊集院さんの中で理想像なのかなと感じることがありました。人を叱るときにロジカルに冷静に話してくれる大人、みたいな。「親を尊敬してる」「よくしてくれた」って言葉、少なくとも10年前20年前の馬鹿力では絶対に出てこなかっただろうな…とエモい気持ちになった。
6代目の円楽師匠の笑いの指導もロジカルだったみたいですね。5代目圓楽師匠は指導も感覚的なものだったらしいので、伊集院光は相性の良い師匠に恵まれたんだなあと。
なるほど。それで、親ともう25年くらい会ってない、というのは、やっぱり色んな感情が折り重なった結果なんでしょうね。
伊集院家て微妙なところありますよね。
結構馬鹿力聞いてますが弟さんの話だけは聞いたことないし、
お父さんも自分の子供に興味なさそうな感じもします…
衣装ケースを階段から落としたり
バイト中の肉屋に母親が来てブチぎれてた頃が懐かしいですね
図解で説明した後に「そういうことだから僕は君をこれから殴る」って叱り方死ぬほど怖くてすき
ジュニアさんのチャンネルで五分前に聞いた話なのに、また聞きたくなる。伊集院さんの話芸すごい。
六代円楽師匠はやはりまだ早かった。
師匠と伊集院さんの2人会をまたやってほしかった。
お子さんの件、伊集院さんの奥様に対する優しさに涙が出ます…
いくつかのボタンが掛け違えられていたら「円楽」を継いでいたかもしれないんだよね
なんか深いんだよな、特に二人会の前あたりから落語に回帰してきて、年齢も重ねて、
俺、落語好きだったんだなって気付いてきた頃の伊集院さんって以前と違う感じがする
三遊亭が許すのなら、たまに高座にも上がって欲しいなって個人的には思いますね
良いお話が聞けました、塙さん、ありがとう。
十数年ぶりに圓楽(当時楽太郎)と再会したのは、ラジオの企画で誰が来るかわからない状態で会ったんだよね。しかも伊集院さんはブラジャー付けてる状態で。なんか時が経って美しい思い出になっていくのと同時に、昔からのラジオリスナーとしては「何美談にしてんねん笑」的に聞いております笑
ですね笑
そこから、先代の円楽さんのお通夜だったり、雑学王&Q様での共演で徐々に関係を深めていき、二人会をするまでになるのがすごく感慨深い。
「紫が来るよ!ディープパープルかな?ガルマかな?」で笑いが止まらんかったな、アレはw
これ自分も書き込みしようとした笑
圓楽さんが「ふーん、うん年来の恩人にそんな態度で出るんだー…」みたいな事言って、
伊集院が「…え?何がですか?」とか焦りまくってるヤツ笑笑😂
当時の音源を数年後にスタジオで聴いて『限かーーーい!限界でーーす!!』って途中でぶった切ってて、めちゃくちゃ笑ったなぁ😂
師匠話は何度聞いても胸が熱くなる。最後に照れ隠しでくさす伊集院さんにまたグッとくる。
いい話でした、ありがとうございました!
円楽師匠の人間性は有名ですね。
笑点でもブラック団作って当時40代だったたい平師匠や昇太師匠のレベルを引き上げたりとかもしましたから。
この動画を見て、自分の中で色々謎が解けたことがありました。
昔めちゃイケで未知やすえさんがお決まりのギャグをやろうとした時に、岡村さんから本気で注意されてもホリケンさんが何度も何度もギャグを邪魔して壊そうとしたことが、吉本芸人のパス回しを壊したい気持ちがあったんだな、とか。
有吉さんがオール巨人さんの弟子だった時に、昼食代として1000円を渡されて食事をしようとしたら、兄弟子が1080円のものを頼んで「80円は自分で出すから良いだろ」と言ったことに有吉さんが激怒して殴ってしまったということも、弟子に80円でも自腹を切らせることは師匠への冒涜になる、と考えたのかな、とか。
貴重なお話をありがとうございます。
先月、親父が亡くなりました。92歳だから大往生です。
社会に出てからは「しょうもないことは気にせんでええ。好きな事やればええんや」と言われ続け、晩年の親父の闘病生活にもほとんど関わりなく過ごしてきました。
僕は親父のことは好きだし尊敬もしているのだけど周囲には伝わりにくい。
妹の話では親父は最後まで「兄貴は呼ぶな」と言っていたそうです。
ずーっと「これでええんかなぁ?」と思ってました。
伊集院さんの話を聞いて「親父は僕の師匠であり続けたかったんだな」と得心しました。
親父にも師匠としてのプライドがあったんだなぁと…
これで心のつかえが少し軽くなりました。
ありがとうございました。
若手を引き上げたいという言葉 伊集院さん関連のメディア(ラジオ、DVD等)見てると凄くわかります。
アンタッチャブル、サンドウィッチマン、バイきんぐ
メイプル超合金(ぷち観音)、ANZEN漫才、たんぽぽ、にゃんこスター、ゆーりまん
今では名の知れた芸人(タレント)が売れない頃に伊集院さんの番組に出てた事
多々ありますね。
ゆーりまんがその並びに入るのかよw
アンタッチャブルは本当に可愛がってたからなぁ、色々な意味で
山崎が伊集院のパワプロのデータ消してぶちぎれられた逆ドッキリとかメカ山崎とかは今でも音源聞き直すもん
後はあれですね、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの田代32ですよ
ゆーりまんよりはオテンキやたんぽぽの方がまだ……w
あとはくりぃむしちゅーも売れ出す前からパワプロリーグに参加したりと親交深いですよね。(ザキヤマさん繋がりでもありますが
ジャスティス岩倉は何かありそうな雰囲気持っているんですが、中々入ってこないなぁw
伊集院さんが自分のことや師匠とのことをこんなに話すことってあまりないのでは。貴重な動画でした。笑辞苑の名にふさわしい名作回でした。
円楽師匠の伊集院さんに対して『お前が俺にリスペクトある限り死ぬまで師弟関係は消えない』の発言に涙
圓楽師匠のいきなとこ、伊集院さんがもっと話してほしい。
@@堀部保史美
錦糸町でイキなことをした
@@OkaKyohei 歌丸師匠が伊集院さんのラジオにゲストで出られた際に爆笑したのを思い出しましたw
15分に満たない時間とは思えなほどの濃いトークだった。
楽太郎師匠も自分で落語会などのイベントを企画して、落語家仲間を呼んでくれるので、ものすごく助かったと、笑点のメンバーが言っていました。談志師匠もそうだけど、仕事を作り出す能力もあるんですね。いずれ真打になったら、そうしないといけないのだから、前座や二つ目のときにラジオの仕事をとってこれる伊集院さんは優秀だと思います。
伊集院さんと塙さんの師匠話は大好きです。
あと塙さんの師匠イジリも大好きです。
修行に行くときに滝の水が冷たいからって寺側を訴えることないってわかりやすいし、腑に落ちました。話が面白くてずっと聴けるのはやっぱ凄いスキルです。
命が惜しい奴は修行なんてできない。弟子になるなら師匠に命を預ける覚悟がいる。そしてそれがあるからこそ師匠の間違いにも正面からそれは違うと言える。それが分かるまでは長い時間がかかるけれど。そういう師匠を持てたことは一生の宝。伊集院光さんも塙さんもそういう体験をしているだろうことが伝わってくる。
伊集院さんって円楽さんの話をする時、絶対的な感謝と尊敬なんよね。
その話し方だけで言い方変だけど、どれほど弟子として愛されてたかがわかる。
たぶん談志さんのような人だと合わないから、服従と恐怖だけになってたんじゃないかな。
伊集院さんらじおとが終わった辺りから自分のキャリアを振り返る機会が凄く増えていて、師匠と一緒にニッポン放送回ることになってしまった話とかはもう何度も聞いてるんだけどその度にちょっと切り口が変わってたりエピソードが足されてたりしてて「またその話かよ」ってならないのは本当に凄いなと思う。師匠が先代に弟子入りした時のエピソードは初めて聞いた
これは多分『おたよりください』で言ってたと思います
三遊亭好楽師匠との関係がぐっとくる話とかありました
話の上手な人って何回聞いても面白いんだよね。
逆に、伊集院さんのラジオで爆笑した話を誰かに聞かせたとき、期待したほど笑ってもらえない。
相手によっても話を足し引きしてますよね。
千原ジュニアさんのチャンネルの時、
オペラ歌手関連でオーディションの決勝で審査員がダウンタウンで、関東勢なのに優勝させてくれたみたいな話があって、
聞いたことが無いエピソードで感動しました。
エウレカでも話されてたと思います
@@ネジータ ギャグオペラ歌手と正体を偽っていた頃に二丁目劇場でダウンタウンと共演したのは本当
ただそれは伊集院が優勝した記念の大阪遠征での話だったように思う
どちらにしても伊集院とダウンタウンはお互いに相当早い時期から接点がある
この話、ジュニアのRUclips,オカベロんで今回で3回目だけど毎回少しずつフォーカスポイントと今までになかった話も足してほんと伊集院はすごい
太田さんと堀健さんの見方変わった🎉
実際のところは知りようがないんだけど、少なくとも伊集院さんの口から語られる円楽師匠像は、まさしく理想の上司に思えるんだよね。
弟子を守るためなら師匠にも抵抗するし、弟子の側も怒られなくても反省するような筋道すら立てられてる気がする。
先代円楽師匠と絡めたエピソードを聴くと、理想の部下でもあるのがすごいですよね。
上にも下にも気配りが行き届いた方だったのだなと思わされます。
落語協会、落語芸術協会、落語立川流、圓楽一門会っていう東京の大きな落語の組織は四つあるんだけど
圧倒的に組織内の繋がりが強いのが圓楽党
馬面の圓楽師匠の組織作りはお見事だった
伊集院さんの話を聞いてウエストランドがM-1優勝した瞬間一緒に収録してた太田さんに対して沢山の吉本芸人が「よかったですね」って満面の笑みで行ってきたって話を思い出した。
吉本のボール回しをぶっ壊してきた太田光を受け入れる事もまた吉本芸人の強さと怖さなんだなと思う
ぶっ壊して叩かれて、それでも今だに第一線で活動している爆笑問題はホントに凄い。伊集院さんの秘密基地の後も引き継いで、しっかり長寿番組にしているし。
行列のできる法律相談所だから東野幸治やフット後藤も居るんだけど
特番だからさんまが居るんだよな
さんまの言葉は重いだろうなって思う
ちなみに、落語家を辞めて久しぶりに円楽師匠に会った時伊集院さんは番組の企画で黒ブラジャー着けてたんやで。
「吉本ボール回し」良い表現
どこかのだれかが、弟子は師匠の一挙手一投足を深読みするものだと本に書いてました。師匠からなにかを学び取ろうという姿勢が、師匠の何気ない言動や行動に意味を持たせていく。
なので、弟子がいないと師匠にはなれず、弟子は師匠から勝手に学び取っていくものだと。
そんな話を、伊集院さんの師匠に言われたらテレビ辞めてたかもという例え話を聞いて思い出しました。
やっぱり、伊集院さんの話は面白いし、為になります。
松崎しげるさん、ラサール石井さん、テツandトモさんら著名人に仲良い方がいた理由がわかります。円楽師匠の人間性は最高です。錦糸町不倫があった時も言い訳一つせず真っ先に謝罪をしました。芸人、落語家の鑑みたいな方でした。
伊集院さんは、弟子はいないけれど、若手を育てている面もあると思う。
それが業界への貢献であり師匠に対するある意味でお礼なのかなと思った。
誰とは言えませんが売れない芸人の方も
いらっしゃいますよね?
なぜ勝手に伊集院光名義で活動していた三遊亭楽大を楽太郎は強く叱らなかったのかのくだりを聞いて、本当に伊集院さんが楽太郎師匠の元に弟子入りできたのは奇跡レベルの巡り合わせだったんだなぁと実感
確か五代目圓楽師匠の弟さんと伊集院さんのお父さんが知り合いで、その伝手で紹介した時に「今の感性の子なら兄の圓楽より弟子の楽太郎のほうがいいだろう」という計らいがあったそうですね
千原ジュニアさんの動画での話だと圓楽のとこでは取れないので楽太郎に話が行ったみたいな事を仰ってたような?
楽太郎も圓楽から「面倒見てやれ」と言われて「嫌です」とは言えなかったから弟子にした、みたいな
@@もりたもりお-b3k 理由は一つじゃなくていくつか重なって楽太郎門下になったみたいですね 師匠からの話では無下に断ることも出来なかったというの正解だと思います
@@NOLIFEKING110
僕は千原ジュニアさんのチャンネルの動画を観て泣きそうになりました
楽太郎の弟子に対する愛情が半端なくて(泣)
こんなに寛容な人も居ないだろう、ってくらいです
LFでの発覚の時も激怒せずに「ちゃんと言えよ!」で許してくれる師匠、弟子を持つ師匠の鑑とも言えます
@@NOLIFEKING110
ただ、同期や同期に近い他の門下の落語家からは嫌われてるみたいですね
立川志らくとラジオの生放送で殴り合い寸前まで行ったって話もそう
知り合いに歌丸門下の落語家が居るのですが、彼も私にはっきりと「嫌いなんだよ」って真顔で言ってました
それほどまでにやらかした事はご法度なのかもしれません
@@もりたもりお-b3k 直近のラジオで伊集院さんと志らくさんが和やかに対談されていたのは感慨深かったです。
伊集院さんと圓楽師匠の積み重ね、関係性だからこそのテーマという感じで見入りました。
私も業種は違いますが、今も残る徒弟制度で育ったので…色々考える機会になりました。
これは全く想像だし、伊集院氏も何も答えないだろうけど、当時の楽大の兄弟子である花楽京兄さんこと、石田さんは、当時楽太郎師匠に楽大使わせてくださいってお伺いを立ててた可能性があると思っている。落語家を廃業して、構成作家の仕事を紹介したのも師匠だし。
石田さんを放送作家に送り出したのが他ならぬ円楽師匠だったわけだし、後年まで両者の関係が良好だったのを見ても石田さんが伊集院さんことで円楽師匠に話を通してないはずがないと思うんですよね。ニッポン放送に挨拶に行こう!ってタイミングも出来過ぎし、最初から全部知ってたどころか噺家として行き詰まりを感じ始めてた伊集院さんを心配して、師匠の方から石田さんに「外の風に当たらせて気分転換させてやってくれ」と頼んだんじゃないかとすら思います。
伊集院さん、対談でのトークは全部深いなと思う。例えもうまいし。
どうして弟子を取らないかについて理由をいくつか挙げているけど、そこまで深く考え込めるからこそ、若手をなんとか引っ張り上げようとするからこそ、弟子を取るに足る人間性があると思う。
他の方も言及されているけど、同じ話なのに毎回切り口や細かいエピソードの足し引きがあって毎回発見がある
落語は詳しくないけれど、同じ噺家の同じ話なのに毎回違うとか聞くし、落語イズムは継承されているのだな、と思った
伊集院さんは本当に面白い
この瞬発力、反射神経素晴らしい
やっぱ浅草の芸人社会を知ってる二人だからこそ成立するトークだったなあ😄
もっと広範囲にもっと深掘りのお聞きしたかった。貴重なRUclips配信ありがとうございます💐
圓楽さんが亡くなっちゃったから、伊集院さんはもう誰からも叱ってもらえない
惜しい人を亡くしたよなあ
師匠の有り難みは、いなくなってから染み込んでくるというのは実感としてある。
ラジオで出てくる相当前から安藤ナツさんやカズレーザーさんの名前聴いてめっちゃ笑うファミレスとかの話聴いてて顔も知らない時期からファンになってました
定期的にやって欲しいし普通に番組として2人でやって欲しい。
2人とゲスト1人呼ぶだけの鼎談のチャンネルやらないかやあ。月一で四本撮りなら出来そう。
定番の話もあったけど、お蔵出しの話も多く。塙さんと話したかったのかなぁ
ありがとうございました。
「ナイツ塙の自由時間」のなかで伊集院さんの話が一番よかったです。
二人会観たかったなあ・・・
伊集院さんを心の師匠と思ってる芸人さんは沢山いそうですね
有田さんも師匠みたいな存在って言ってたなあ
伊集院さんのラジオで初めて名前を聞いて、その後有名になった芸人さんってすごく多いですよね
自分にとってはサンドウィッチマン、バイきんぐ、ANZEN漫才、安藤なつ、オテンキ…(あと地味にダンディ坂野さんも相当早い時期に名前を出してました)
@@kyuji19780927オテンキって有名にはなってますかねぇ?ごうくんの人柄は素晴らしいですけど。
伊集院さん、落語出身だから所作も結構洗練されてた印象だったけど、結構そわそわ動きが多くて、本音で語ってるんだろうなあってのが窺えてよかった
歴史に残る番組🎉
ふたりの会話のリズムがとても気持ちいいです
師弟関係とは自分から望んだ家族関係みたいな事なんだとお話からわかりました。
面白い話を突き詰めた人の独特な達観。
太田さんがカーボーイで、円楽さんが亡くなった直後に話してた「親孝行ならぬ師匠孝行」の話題とか思い出してウルっと来たよ。
ANNの水曜2部聞いてたとき、伊集院光はホントにオペラ歌手だと思ってた。「なるなるみになる」のCMは伊集院よね。
素敵な対談🌿
師匠と弟子の関係性を外部からわかる補助線として滝修行を出してくる感覚が伊集院さんだよなあと
聞きごたえあるなあ。塙さん、聞き出すの、うまいですね。彼のインタビューだからこそ、師弟についてお話しされたのかな。伊集院さんも不器用だから、歳をとったから分かることがあるんだろうと思います。
もしずっと三遊亭だったら
七代目円楽って間違いなく伊集院だったんでしょうね
嫌いじゃないのに何十年も会ってない親、良くしてくれたのに関わらなくなった師匠、それに対する伊集院さんの考え方のお話にぐっときました。
あってあげなよ。
上司でも師匠でも、こういうすごい人物に出会えたのは誉ですね。
元々パス回しが苦手だから実家でも学校でも距離を取るようになった。
吉本ボール回しの表現が的確すぎて。吉本好きだけどどうしても内輪ノリとかあるよね
もうこの2人!一生喋っていてほしい!
こういうお話をしっかり整理してアウトプットすることが今後の業界にとって大事なのかと感じるました。是非まとめてください。
当時の楽太郎師匠が板挟みにあっていた時期の話で思うのは、言い出しっぺの放送作家の兄弟子から
「自分が言い出したことなんで」などの詫びが師匠や大師匠にがあったのかと言うこと
知らなかった可能性もあるけど後から「自分がきっかけで師匠がそういう立場になっていた」ことを
知るほうが辛い気もする
どこかで話が出ていたら自分が聞いたことないだけなのですみません
邪推でしかないけど、石田さん(元兄弟子)から円楽さんに「借ります」みたいな相談はあったんじゃないかなって。
で、あいさつ回りの話も(省いてるかもだけど)キャンペーンやってるニッポン放送に最初に行ったのも円楽さんが『ターニングポイント』にするためにそうした気もする
岡村さんの番組でも聞けるけど、伊集院さんのラジオに出るきっかけとその後が浅草キッドみたいでめっちゃ好き
なんて素晴らしい回
生きててよかったです。
面白かったなぁ~、もっと聞きたいです。
伊集院さんが楽太郎師匠とニッポン放送に挨拶回りに行った話を聞く度に思ってるのですが……
師匠、知ってたんじゃないかな?
打ち明けてくるのを待ってたんじゃないのかな。
いい回でした
続編嬉しい。
人生を価値あるものにできるのは、尊敬できる人・目標にできる人を見つけられるかだと思ってる
私にはそういう人がいないからふわふわした人生を歩んで失敗している
もちろんそんな人には誰も集まってこない。どれだけ優れた技術を身につけていてもね
こういう話を聞くと羨ましいな、って正直思うね
吉本ボール回しからの話、中田さんが炎上した話題と同じことを批判することなくすごいマイルドに言ってるよね。
まあ収録時期ももっと前だろうし被せたわけじゃいのはわかるけど。タイムリー過ぎてある意味共感しました
円楽師匠の男気ハンパなし
師匠をもてる人は、幸せです👍
伊集院が楽太郎の名跡を継いで落語界に戻ってきたら胸熱。
それか伊集院光という名前をラジオ界の名跡にして後世に残すというのもあっていいと思う
それは現の楽大師匠に失礼すぎ
伊集院光という存在が師匠にバレた話は何度か聞きましたが
バレてなぜ許してくれたかという話は初めて聞いたような気がします
いい話でした
伊集院ほ弟子は取れないって言うけど、たくさんの芸人に慕われてるし、その人たちから見れば兄弟子とか師匠の感覚なんじゃないかな
吉本勢がボール回しをやろうとしてもやらせないでさらに上の笑い取れるアンタッチャブル山崎ってまじの化け物だな
全編通して短い。もっと聞きたい。
死人に口無しって?😯そう仰ったとしたら、照れ隠しですよね🤗本当に素晴らしい師匠を亡くして、残念でしたね😮💨いつまでも、円楽さんは 心の中に残っている方のお1人ですよ🖐️🥺
やはり、師弟システムは必要だな。
円楽(楽太郎)さんは偉大ですな。
伊集院さん元落語家だから話うめーなほんとな
ラジオ結構聞いてたわ
芝の話いいね
三遊亭一太郎師匠が真打になり、三遊亭とむさんが三遊亭ではない亭号になるってことは
長らく休眠していた二つ目の伊集院光として真打になり、楽太郎を襲名する未来を心待ちにしています
師匠選びを間違えたら地獄やな、、、
6:34
東京が大阪のような笑いをやらないから東西の色の変化があって面白いのかなぁと。
西が瞬発力とすれば、東は極端に言って3日後に「クスッ…」、これで良いと思います。
塙と伊集院(あと鶴瓶)はなんだか遠く古い業界っぽいイメージのある落語を、お茶の間に近い位置まで引っ張ってきて『そんな堅苦しいものでもないし年寄りだけのエンタメでもないよ』って広めた功労者だと思ってる。
うまく例えられないけど、ただローマの休日を見るのではなくオードリーHの人柄やバックボーンまで知ってから見ると更に深みが増す感じというか。。。伝わるかな
宮川賢のパカパカ行進曲の放送作家に、確か圓楽さんのお弟子さんが居たはず。
その人の話しだと、既に数年師匠の弟子についてやってたんだけど、中々上手くならない。
そこにとある新人が入って来たんだけど、自分よりずっと年下で、まだ1年も経ってないのに、既にめちゃくちゃ上手い奴が居たらしい。
それが伊集院光だった。
ってそのラジオで言ってた。
確かその伊集院を見て「あぁ、自分には無理だ…」と思い、落語の世界は降りて、放送作家を志した…
てな話しをしてたのを覚えてる。
微妙に間違ってるかもだけど、当時から相当喋りは上手く、圓楽さんもまあ、喋りの才能は先ず間違いなく認めてた、見抜いてたろう。
水商売気質だ。
ジュニアさんとの話で分からなかった謎が回収された。
伊集院光さんは最初オールナイトニッポンの二部で自分はオペラ歌手でイタリアに留学してた事があるって言ってて、それを信じてたら、ある時笑点の若手大喜利をやってて伊集院光そっくりの声の小太りの若手落語家が出てて、いくらなんでもオペラ歌手が笑点は出ないだろと思ってたら、だんだん売れて来て顔と声が一致して、やっぱりアレ伊集院光だったんだってなった。
まあ字幕はおまけ程度で漢字はそこまで気にしなくても伝われば良いと思います。編集も大変ですし。
伊集院さんに子供がいない理由ってそこだったんだ…
大体それが全部終わりましたよというところで振られる感じw
落語界と落語会がテロップでゴッチャになってますね。