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1980年にタイガー・ジェット・シンと組んで猪木、長州組を圧倒した試合が一番印象に残っています😃
あれだけ実績、実力あるのに負け役に徹する真のプロレスラーでしたね
アレンが持つ本当の良さを伝えてくれるチャンネル。
延髄切りを前方一回転できれいに受け切ったアレンさんスキです
腹筋が物凄かったな~ 割れてるのがじゃなくて全体的な量感が😮
柔道家としてはプロレスラーとして最も大成した選手の1人なのかも
アレンが新日で完全悪役になって以降、三回ほど直接試合を見ました。こういう言い方は本人にとっては不本意でしょうがなんというか、あの体躯なので迫力は凄いのですが、悪役としては真面目さ、人の良さ、不器用さが随所に見えていました。特に印象的だったのが、六人タッグで全員が入り乱れての場外乱闘になった際、会場整理係の新日若手の手が足りていない場面で、自分に接触して転倒したおばさん二人を、焦った感じで慌てて助け起こし、安全圏までゆっくり押して行ってから乱闘に戻るシーンでした。
そんな面白い事があったのですね!お客様を安全圏まで避難させてから再び乱闘に戻る...。ある意味で一流のマインドを感じますが、日本でヒールとして受けなかったお人柄がすごく垣間見えます。
さすが超一流の柔道家ですね。米塚先生のお弟子さんですから人格者だと思われます。
アレンさんには猪木イズムを感じます。新日本が育てた超一流外国人レスラーの一人です。
ガチ最強説のあるひとりだよね
同じ画像を使い回しする適当なプロレスチャンネルと違い、時系列にピッタリ合った画像、また詳しく掘り下げていてとても見応えがありました。
ありがとうございます。
1982年1月の猪木vsブッチャーのシングル戦で乱入。猪木の延髄斬りを受けて、ジャンプして前に倒れる受け身は最高に上手かったです。
強すぎる。旨すぎる。器用貧乏としか思えないのが辛い。
新日の練習生で入門していたため、ハゲ、タコ、の言葉がわかっていて、観客にいわれると殴っていたそうです。
日本語の暴言を覚えるあたり、新日本の道場って感じですね笑
山本小鉄さんが言ってました、「真の意味で新日イズムを理解した外国人はキッドとアレンの2人だけ」と。
小鉄さんにそこまで言わせるとは、凄い事ですね!
子供の頃、地元へ巡業で来た際、黄色のシャツがパンパンの筋肉でした。会場外の自販機前で若手レスラーにアドバイスしてたのを覚えてますわ。
アントニオ猪木の延髄斬りを最も受けたレスラーがその後『バッドニュース・ブラウン』の名前でWWFに入り、そのフィニッシュホールドが長年受け続けてきた事でマスターした延髄斬り=『ゲットー・ブラスター(Ghetto Blaster)』だったのは運命というか偶然というか面白いところですね。
あまり好きな言葉ではないのですが、今風な言い方で「エモい」という表現が合うのですかね。私もアレン選手の「ゲットー・ブラスター」は運命的なものを感じてすごく好きです。
ある時からブッチャーの子分格でタッグ組んで、その後仲間割れから2人が血の抗争、勢いをかってソロで猪木とシングルマッチするも当然の負けでその後なんとなくフェードアウトしたのがアレンの印象ですかね?
素晴らしい動画でした。アレンさんの評価が、これからでも上がって欲しいです!。新日本プロレスの黄金時代の重要な立役者でしたよ、アレンさんは!。
アレン氏は同時代の外国人選手に比べて少し埋もれがちな名レスラーなので、しっかり再評価されてほしいですよね!
Uインター参戦時に道場でスパーリングした当時の若手全員を軽くヒネり。「何で50近いオッサンがこんなに強いの?」って、全員が驚愕したそうですね。稽古を終えてシャワーを浴びたアレン、腰にタオルも巻かずに道場を「ぶらり旅」したそうですが。それがまた若手全員が驚愕し、男としての自信を根こそぎ叩き潰すような「ご立派な持ち物」だったそうで。ある方に言わせると「まさに黒い猛牛だったよ!」との事でした。
当時のUインターだと、若手だとしても錚々のメンツだったと思います。それを軽くヒネるなんて、凄いお話ですね!なるほど、夜もバッドニュースだったのですね...。それはそれは笑。
@@katte_maru_puroresu さまちな「バッドニュース」は柔道時代の呼び名だったそうですね?とにかく強くてアメリカ国内で敵無し、アレンが大会にエントリーすると、他の連中はどんなに頑張っても準優勝止まりだから。うわ!アレンが出るのか!が悪い知らせ=バッドニュースってなったそうで。
最後に見事なオチ🤣🤣🤣
ブッチャーと組んでた頃に全日へ移籍したシンから週4,000ドルで引き抜きの打診があった話を週刊ファイトで読みました。あの当時38歳だった時の動きは全盛期のスヌーカ、トンガ、DBスミスらに匹敵するキレのあるファイトでした。ストンパーとの絡み日本でも見たかったです。
柔道元オリンピック銅メダリストという肩書きを捨ててプロレスに専念したことが成功の秘訣でしょう。
ずっと筋骨隆々だったことから、練習熱心だったことが解る、やられ役だった新日からUインターに引き抜かれたのは、新しい一面が出て大正解だったと思います。
固いスタイルを久々に解禁してオブライトと戦う姿、痺れましたよね。
ファイトスタイル的にはダイナマイト(キッド)とはウマが合ったみたいですね。ハードヒットがお好みだったようで。そう思うと、新日は理想的だったのかな。逆にブレットとは正反対だったみたいですよ。カルガリーのグリーン時代の話ですが。アレンとスーパースター、マードックの3選手は、新日にとって功労者ですし顕彰モノですよね。
新日本で渋い役割を果たした外国人選手は、もっと評価されるべきですよね!
そのキッドと仲良しだったので、WWF(WWE)でキッドが犬猿の仲だったケベッカーズに、半ば闇打ちでキッドをボコった事に激怒したアレンが、仕返ししようとケベッカーズを探し回ったそうです。当の本人達は、そんなアレンを恐れて逃げていったらしいです。
猪木、藤波がニューヨーク遠征に行ったときにアレンがボディガード役だったと聞いています。それだけストリートファイトも強かったのですね。
実際にアメリカでボディガードとしても勤務経験もあるようですしね。ルールなしの戦いでもさぞ強かったでしょう。
@@katte_maru_puroresu アレンは柔道で礼儀というものを教え込まれていると思うので、強面の反面礼儀正しい人物だと思います。
あ〜面白かった(^^)流石の深掘りですね!懐かしい外人レスラーの名前が出る度に気持ちが若返る笑ありがとうございました😊
子供の頃は「金曜の夜はアレンを見て寝る」って感じでした。確かに「ヒール役」ではありましたが、あまりヒールというイメージが無かった。対戦相手やタッグメイトの見せ場をうまく演出できる人だと見てました。「記憶に残る名シーン」というのは残念ながら思い浮かびませんが、「アレンが出るなら安心して楽しめる」と記憶しています。
「安心して楽しめる」名レスラーが、最近はなかなかいなかったりしますね。本当に貴重な存在でした。
アレン選手 寂しそうな印象でした誰かに 呼ばれたら嬉しそうに 立ってたかな怖かったのでなかなか 近寄れませんでしたがサインして頂き振り返ったたときのアレンさんの優しい 瞳 忘れられません
おお!サインをいただけたのですね。あまり無い視点でのお話なので、すごく味わい深いです。
@@katte_maru_puroresu サイン自体 あまり書かれて無かったのかパーマンだか おばQ的なの書いて頂きました≧(´▽`)≦アハハハプロレスラーって言うかアメリカの田舎のおじさんでしたよ♡♡♡
ラッシャーとのタッグも良かった。その後カルガリーで対戦した時に、アレンのラリアットがラッシャーの喉仏にあたり、声が潰れてしまったらしいですね。
ラッシャーさんのかすれ声はアレンさんが原因だったんですね!
ロイヤルランブルの登場順を決めるくじ引きで終盤の番号を引き当て「バッドニュースがグッドニュースになったぜ!」ってコメントしてるのが印象的でした
確かチャックウイルソンさんと柔道の試合に勝っての(アメリカ代表)オリンピック出場だったと思います。
アレン、一度試合を生でみたことがあります。過小評価されていたのですね。大変興味深い内容でした。ありがとうございます。
ルスカとのジャケットマッチは隠れ名勝負、フィニッシュは鳥肌ものでした。
攻撃に移るときの、足の踏み込みの大きさと動作の速さが印象的でした。
お疲れ様です!アレン選手、働きながら大学に通って20歳過ぎてから柔道初めて・・とか苦労人なんですね選手層の薄いアメリカの練習環境で良くメダルを取れたと思います確か1970年頃に柔道留学で日本に1年ほど滞在した経験があって新日本プロレス時代よりその時の方が練習キツかったと言われていたのが何となく印象に残っています
遅咲きながらも、相当なポテンシャルの持ち主ですよね。日本留学のお話は知りませんでした!当時の新日本道場の練習よりキツかったとは、相当過酷な経験だった事が窺えます...
あと、あの特徴的なストンピングは柔道時代?に痛めた膝がスムーズに動かない為…という豆知識もあります笑
素晴らしい内容と構成でした、面白かったです。
白人・黒人問わずにタッグを組める名レスラーでしたね。古館伊知郎アナの「バッファローソルジャー」というフレーズが秀逸でした。外国人レスラーでは1番好きなレスラーでした。
「バッファローソルジャ」はめちゃくちゃカッコいいですね!
アレン好きなレスラーでしたね😃
北米タッグ選手権に挑戦した試合はリアルで記憶があります
そうなんですね!めちゃくちゃ貴重じゃないです!羨ましいです。
なんと言ってもレスリングネームが素晴らしいですよねスターの風格あり
wwe2kシリーズでいつもダウンロードしています。使っていてこの人色んな技があっていいレスラーだと思います、
中学生の時代に不良の同級生の親父がアレンそっくりのがいました
それは...めちゃくちゃ怖そうですね笑
柔道メダリストですし実戦では相当強いですよね
アレン、トニーセントクレア、ピートロバーツ、新日のやられ役外国人レスラーは実力者で固めていた印象。
入場曲がカッコよかった。
猪木の美しい延髄切りが映える選手だよな
確かにアレンが一番キレイに受けてるかも…アドニスはアクションが過剰だしね。ひと言だけ…延髄〝斬り〟でお願いします。(猪木信者として妥協できない点)
@@通りすがりのコンビニ店長 延髄「蹴り」と言うよりはいいでしょう。
@@島英二 せやね。
ゲットーブラスターでホーガンを失神KOさせてWWFのベルトを強奪した記事を週プロで読んだ覚えがあります。
ブラックタイガー候補だったのは初耳でしたが。タイガーとは体重差があるので、実現しても短期抗争で終わったでしょう。
一度見たかった感じはありますよね。たしかに長続きはしなかったでしょうが。
アレンさんは素人がブラウン管テレビで見ても「この人ヤバい!」が伝わってくる真の実力者だった。黒人特有のシャープでバランスのとれた肉体、全身バネと思えるほどのスピーディな動き。ただこの人、クソ真面目過ぎて損したのかなあ。多少茶目っ気があっても良かったと思う。
藤波さんもおっしゃっていた通り、ジョークも言わないくらい真面目だったそうですね。たしかにもう少し茶目っ気というか、ずる賢い部分があれば日本でも印象が変わった気がします。
@@katte_maru_puroresu ブッチャーさん、シンさん、上田さんらはどんなに残虐な反則をやったとしても光が、「陽」が見えた気がするんだけど、アレンさんのイメージは徹底的に「陰」なんだよねえ(・ω・`)
ガキだった頃、新日のTV中継で古舘さんの語りによる次のシリーズに参戦する選手紹介のVが流れるんだけど、そん時のアレンがいつもカッコ良くてねぇ。しょっちゅう来日してたと思うけど、当時マードックと並び新日に不可欠な存在感だったな。大好きでした。
両選手とも、日本ではめちゃくちゃスターという訳ではなかったですが、あの時代の新日本には絶対に必要な選手でしたね!
最強かどうかは別として素晴らしいプロレスラーですね。巧いし表情もいい…アレンやマードックのようなガイジンレスラーが今の世に出てきてほしいね。
uインターはもっと大事に扱うべきだった
アレンはもっと重宝されるべきだったと思う。実際にアレンの素質を考えると本当に勿体ない。どれを取ってもトップで扱えるものを兼ね添えていた。シン、ハンセン、ブロディクラスの大物になれたと思う。アレンを疎かにしたのは本当に宝の持ち腐れだね。
ブッチャー軍団に入れたのは大失敗😂
動きのよいブッチャーの的なレスラーで強い印象があった 新日の外人レスラー手も印象に残る選手だった 派出ては無かったけどね もう亡くなっていたんだ ご冥福をお祈りします アーメン
坂口社長が、アレンごとき云々は、アレンを新日で使ってもやられ役の地位しか与えられない現状よりは、彼の柔道家としてのセンスが生かせるUWFに送り出してあげたんじゃないでしょうか? 同じ柔道出身の坂口にはアレンの実力は分かってたはずなので。契約問題でアレンを宙ぶらりんにするのは坂口の本意ではなかったでしょうし、無償で後輩たちの元に送り出してあげたと見てますけどね。
自分も実際はそんな感じなのかなと思っています笑坂口さんはアレン氏とも実際に戦っている訳ですしね。
当時のUWFインターはアレンとかオブライト、ハシミコフみたいな幻想を感じさせる奴らがいて、実際最も強かったのは前座にいたダン・スバーンというところがいいですね。
確かにアンドレはジェリーモローとのタッグをかなり嫌がっていた。スウェードハンセンと組むよりはよっぽどマシだと思ったけど
7:45 この脂肪たっぷり付いた身体なのに、腹筋割れている凄い筋肉。ボボブラジルも同じだけど、人種の特徴なのか?、黒人レスラーって、まさしく鋼(はがね)としか言い様の無い身体のヒトいますよね。
日本マットの活躍ではイメージ湧きませんが、ジャーマンとかも得意なんですよね。ファイプロのレスラーのなんちゃってアレンの必殺技が三角絞めだったのは、開発者が彼のプロフィールからイメージしたのでしょうか。
アレンで一番印象に残っているのはリングインした際に花束嬢に歩み寄り慌てた花束嬢が頭からリングを飛び降りた時のことです。高橋レフェリーが直ぐにリングを降りて花束嬢の様子を確認に行きリング下からアレンを怒っていました。アレンも心配して花束嬢をみていました。
バッファロー・アレンおぼえてます。目立つ存在ではなかったように思いますが、大変な実力者だったんですね。良い動画でした。ありがとうございます。
ありがとうございます。アレン選手の凄さが伝えられたようで良かったです!
長州のかませ犬事件の時の仕事っぷり好き。「長州が藤波さんにアレするみたい。じゃあ俺が上手くやってやっから。な?」って感じで。
WWFから戻ってきても新日本では再びジョバー扱いアメプロマットでのステータスはまったく通用しない時代ではあったな、当時の日本は
学生の頃WWFのビデオをよく観ていたので、友人にアレンがいい位置にいるぞと言っても信じなかったからビデオをダビングして渡した事があったな
私も含めてですが、日本のプロレスしか観ない人間にとって中々信じ難い話ですからね笑詳しく調べてみて「ちゃんと評価されてたんだ!」と嬉しくなりました。
武闘派のイメージとアンドレ相手に喧嘩売るなら買うぞ?って言ってたイメージ。まぁ差別していたアンドレが悪いんだけどね。😅
私のイメージは、坂口征二のアトミックドロップを最高の演技力で受けた男ですね😂
6:43 アレン版ブラックタイガー見たかったな。
ファイプロにバッドニュース・アレンをモデルにしたブラッディー・アレンというキャラがいましたね
ファイプロのネーミングセンスは結構好きでした。
新日本プロレスがもう少しアレンを上手く使えていたらな、と思いました。ジョバー要員だったのが非常にもったいない。実力は折り紙つきだったのに…
アレンはどうしてもSDジョーンズとともにブッチャー一座の若頭の印象が拭えません! そして喧嘩別れしてのラッシャー木村となし崩し的な合流も新鮮味が欠如してましたネ? 坂口との容易な北米ヘビー選手権も彼のキャリアには無意味な感じでしょうか? 新日本フロントもルスカとタッグ組ませたり投げやりなマッチメイクはアレンには気の毒でした! 多分全日本や国際に登場しても活躍は難しかったのでは!
トペスイシーダの名コーチ(笑)
柔道でアメリカにメダルをもたらした第1号の選手ですから弱いはずがありませんね。新日道場で色々と叩き込まれている訳だし。ブラジルのリングでルスカとゴメスがセメントマッチになりますがアレンにも、あの位の闘いををこなすポテンシャルは充分あった。そのルスカと組んで第1回MSGタッグにエントリーし白星配給係でしたが、その気になればハンセン・ホーガンと互角以上にやれたチームだったのに。悪ふざけしてきた大巨人にキレたり、ブッチャーとのタッグも自分の方が上と思ってたろうし。キッド・スミス・コブラが三つ巴になったWWFjrリーグ優勝戦の両国って猪木VSアレンがメインだったんですよね。誰も覚えていないのが悲しい。
猪木とのシングルは会場で見たのに覚えておらず、恥ずかしい限り😅あのシリーズではブッチャーと仲間割れして名古屋で対戦。地獄突きをものともせず、かつてのボスを圧倒するアレンの強さに驚いたものです。
細かい名試合がめちゃくちゃ多い選手ですからね笑
その気になってしまったらハンセン、ホーガンはやられてしまったでしょう!
@@bfft-v9pアレン同様、メダリストのウイリエム・ルスカもいました。控室で彼が、ハンセン(近眼)の試合中に眼鏡のレンズをマジックで真っ黒に塗りつぶすイタズラをすると、戻って来たハンセンは「誰だ、こんなことしたのは! !」と激怒。ルスカが「俺だよ」と言うとハンセンは「なんだ、あんたか・・・」と、それ以上怒らず、すぐに大人しくなったそうですw柔道王の彼と喧嘩しても敵わないと分かっていたのでしょう。MSGタッグでのルスカ・アレン組の成績は芳しくなかったですが、ガチなら最強の2人です。
スキンヘッドにした理由が、長州に引っ張られるから と言うのが面白いですね。そんな長州の、ブレークするきっかけになった82年10月の6人タッグマッチの相手の中にアレンが居たのもなにかの縁ですね。当時のアレンのイメージは怖かったです😮
後年に名前が出るぐらいなので、長州さんの事はかなり気になる存在ではあったんでしょうね!
バッドニュース・アレンといえば、たしか週刊ファイトの記事に「なかなかやるー、アレン」と題して「リングでは狂乱ファイトのアレンだが普段は物静かな男、だがなんと彼に奥さんが三人いると言う…」本人が記者に、俺には妻が三人いると語ったというのだ。「もちろん彼の母国アメリカは一夫多妻制ではない・・・それにしても妻が三人とはなかなかやる―なアレン、しかしアメリカから来る連絡は『早くお金を送ってください』という〟バッドニュース〟ばかりでリングではますます荒れ狂うアレンなのでした」というオチがついていた。アレンが亡くなったというニュースを聞いてからも(三人の奥さんがいたというのは本当だったのかなー?)ということが今だに気になって仕方ない私なのでした。
動画内ではカットした部分なのですが、2度離婚歴があるのでその事かと思います。「お金」というのも、おそらく慰謝料の事でしょう笑。
ブッチャーのパートナーのイメージが強かったが以前はパットパターソンやタイガージェットシンとも組んでたのですね。もっと、ブレイクしてほしかった。
あの黒人嫌いのマードックですら、アレンには一目置いていたようで、普通にタッグを組んでましたね。
ブッチャーとのシングルではアレンの流血が見られると思った。しかし予想に反してブッチャーを大流血に追い込んでの反則負け。 あの試合を見て『遂に本格的にアレン時代到来』を予感させた。しかしその後も結果的にアレンが本当のトップでは扱われなかった。もし自分が当時の新日関係者ならアレンをトップで使ったのになあ。
アレン選手は80年代の新日に欠かせない名選手ですが、これと言った印象がないんですよ。今にして思うと新日の扱いが悪かった。他に売り出すやり方もあったろうにと。WWFでメインを務めたことは、自分も今回の動画で初めて知りまた。一匹オオカミのストリートファイター、なるほどアレン選手に一番似合う売り出し方(ギミック)はこれだったんですね。
「名脇役」にはなれましたが、こうしてアメリカでの功績を知ると、日本のプロレス界は本当にもったいない扱いをしたなと思います。「一匹オオカミ」のギミックはアレン氏の雰囲気ぴったりですよね!
桜庭に勝ってるのが凄い👀‼️
アレンて、負け役多かったのに、弱い印象ないんですよね🤔不思議なレスラーでした。強さが滲み出てたというか。だからと言ってわざと負けてる感じもなかったですし、要はうまい選手だったということなんでしょうね。
相手を引き立てつつ、自分も下げないという、まさに上手いレスラーといった感じですね!
実力のわりに冷遇されたお方‥との印象が、ございます。脇役的な名悪役つっぽいキャラクターに、光るものが。ルスカに比して、プロレスへの適応力はまさっていた印象が強いですね。
前橋市の屋内競輪場グリーンドーム前橋で一度だけあったプロレス興行。トニーホーム対ソウルテイカー(WWFではパパシャンゴ)の異種格闘技戦(ボクサー対テコンドー経験者)がありました。売り出し中だったトニーホームが勝ち、ソウルテーカーのセコンドについていたアレンが「仕方ないか」みたいな苦笑いで花道を帰ってきました。私はアレンに声を掛けましたが「シャラップ」と怒鳴られました。「次はお前の柔道殺法でボクサーをやっつけろ。」と言いたかったのですが、英語力がなくて・・・・。
声をかけて返事してもらったの凄いですね!そんな状況でもヒールを貫く所に、アレンさんの人柄を感じます。アレンvsトニー・ホームが実現していれば、凄く面白そうですね。
スポーツと平和の祭典のとき「アメリカ人なのに行ったアレンがいちばん勇気あるんじゃないの」なんて言われたりしてましたね プロレスを見始めた頃の、新日での最高のジョバーでした それもプロレスの華だよという時代が続いてくれてたらって思います R.I.P.
プロレスに関してはルスカより上手かった。
花束嬢トペの犯人
あったあったwww友達が言うには下にいた若手がモロにくらい、KOされたらしいですwwwウソだろうけど
本名じゃないのか
いつかのタッグマッチにて。コーナーポストに投げたアレンに対して走り突進してくる山田恵一にカウンターのラリアットを決めてカウント3。説得力100点でした。
この選手はガチなら最強クラスだったそうです。オリンピックの柔道の銅メダリストなら強いのは当然です。中堅のポジションだったのは勿体なかったですね。
私の知る限りブッチャーの地獄突きが全く利かなかったのはバッドニュースアレンのみ!当時我が中学校で話題となってました
贅沢な負け役
ファイヤープロレスリングや
頭突きが必殺技だったような。
@@ポチモン ね!タイガー・ジェット・シン的な人の相方だったような
@@木耳海月 様たしかゲーム名ではマッド・タイガーだったような。火を吹きましたよね。
柔道の実績と身体つきを見ればその実力は想像がつく、差別がなければメジャーなベルトを巻いても不思議ではない選手ところでエンデイングで流れている曲なんていうの?
エンディングの曲は「ローリング・ソバット」です。
当時SDジョーンズを長い名前で正確に呼ぶことはほとんど無かったことを知らないあたりがヤングですね~
通ぶってフルで読んじゃったんですけど、いやー逆に恥ずかしいですね笑
新日の試合の勝敗に説得力が感じられなかった理由の一つが、潜在的な実力との乖離でしたね。アレンはじめ外国人は、どう見ても強そうなのに日本人メインイベンターに花を持たせてやっているようにしか見えないのがほとんどだった。
アレンのブラックタイガーじゃ大き過ぎてジュニアじゃ無理でしょう、新日本の事だから無理やりジュニアにするんだろうけどね゙
原作に従うのなら、ブラックタイガーは黒人じゃないと。マークロコのブラックタイガーが登場した時は、白人に黒覆面被せてブラックタイガーですって言われてもなんだかなーという思いがありましたよ。当時の親日のフロント陣には、ジュニアのライバルというよりは、原作のように、ブラックタイガーを倒した後に、ビッグタイガーとタイガーザグレートを登場させるつもりだったんじゃないでしょうか?
無理矢理にでも成立させるつもりだったんでしょうね。佐山さんもアレン選手も器用なレスラーなので試合は成立しそうですが、やっぱり何か違う感はありそうです。
1980年にタイガー・ジェット・シンと組んで猪木、長州組を圧倒した試合が一番印象に残っています😃
あれだけ実績、実力あるのに
負け役に徹する
真のプロレスラーでしたね
アレンが持つ本当の良さを伝えてくれるチャンネル。
延髄切りを前方一回転できれいに受け切ったアレンさんスキです
腹筋が物凄かったな~ 割れてるのがじゃなくて全体的な量感が😮
柔道家としてはプロレスラーとして最も大成した選手の1人なのかも
アレンが新日で完全悪役になって以降、三回ほど直接試合を見ました。こういう言い方は本人にとっては不本意でしょうがなんというか、あの体躯なので迫力は凄いのですが、悪役としては真面目さ、人の良さ、不器用さが随所に見えていました。特に印象的だったのが、六人タッグで全員が入り乱れての場外乱闘になった際、会場整理係の新日若手の手が足りていない場面で、自分に接触して転倒したおばさん二人を、焦った感じで慌てて助け起こし、安全圏までゆっくり押して行ってから乱闘に戻るシーンでした。
そんな面白い事があったのですね!
お客様を安全圏まで避難させてから再び乱闘に戻る...。ある意味で一流のマインドを感じますが、日本でヒールとして受けなかったお人柄がすごく垣間見えます。
さすが超一流の柔道家ですね。米塚先生のお弟子さんですから人格者だと思われます。
アレンさんには猪木イズムを感じます。
新日本が育てた超一流外国人レスラーの一人です。
ガチ最強説のあるひとりだよね
同じ画像を使い回しする
適当なプロレスチャンネルと違い、
時系列にピッタリ合った画像、
また詳しく掘り下げていて
とても見応えがありました。
ありがとうございます。
1982年1月の猪木vsブッチャーのシングル戦で乱入。
猪木の延髄斬りを受けて、ジャンプして前に倒れる受け身は最高に上手かったです。
強すぎる。旨すぎる。器用貧乏としか思えないのが辛い。
新日の練習生で入門していたため、ハゲ、タコ、の言葉がわかっていて、観客にいわれると殴っていたそうです。
日本語の暴言を覚えるあたり、新日本の道場って感じですね笑
山本小鉄さんが言ってました、「真の意味で新日イズムを理解した外国人はキッドとアレンの2人だけ」と。
小鉄さんにそこまで言わせるとは、凄い事ですね!
子供の頃、地元へ巡業で来た際、黄色のシャツがパンパンの筋肉でした。
会場外の自販機前で若手レスラーにアドバイスしてたのを覚えてますわ。
アントニオ猪木の延髄斬りを最も受けたレスラーがその後『バッドニュース・ブラウン』の名前でWWFに入り、そのフィニッシュホールドが長年受け続けてきた事でマスターした延髄斬り=『ゲットー・ブラスター(Ghetto Blaster)』だったのは運命というか偶然というか面白いところですね。
あまり好きな言葉ではないのですが、今風な言い方で「エモい」という表現が合うのですかね。
私もアレン選手の「ゲットー・ブラスター」は運命的なものを感じてすごく好きです。
ある時からブッチャーの子分格でタッグ組んで、その後仲間割れから2人が血の抗争、勢いをかってソロで猪木とシングルマッチするも当然の負けでその後なんとなくフェードアウトしたのがアレンの印象ですかね?
素晴らしい動画でした。アレンさんの評価が、これからでも上がって欲しいです!。新日本プロレスの黄金時代の重要な立役者でしたよ、アレンさんは!。
アレン氏は同時代の外国人選手に比べて少し埋もれがちな名レスラーなので、しっかり再評価されてほしいですよね!
Uインター参戦時に道場でスパーリングした当時の若手全員を軽くヒネり。
「何で50近いオッサンがこんなに強いの?」って、全員が驚愕したそうですね。
稽古を終えてシャワーを浴びたアレン、腰にタオルも巻かずに道場を「ぶらり旅」したそうですが。
それがまた若手全員が驚愕し、男としての自信を根こそぎ叩き潰すような「ご立派な持ち物」だったそうで。
ある方に言わせると「まさに黒い猛牛だったよ!」との事でした。
当時のUインターだと、若手だとしても錚々のメンツだったと思います。それを軽くヒネるなんて、凄いお話ですね!
なるほど、夜もバッドニュースだったのですね...。それはそれは笑。
@@katte_maru_puroresu さま
ちな「バッドニュース」は柔道時代の呼び名だったそうですね?
とにかく強くてアメリカ国内で敵無し、アレンが大会にエントリーすると、他の連中はどんなに頑張っても準優勝止まりだから。
うわ!アレンが出るのか!が悪い知らせ=バッドニュースってなったそうで。
最後に見事なオチ🤣🤣🤣
ブッチャーと組んでた頃に全日へ移籍したシンから週4,000ドルで引き抜きの打診があった話を週刊ファイトで読みました。あの当時38歳だった時の動きは全盛期のスヌーカ、トンガ、DBスミスらに匹敵するキレのあるファイトでした。ストンパーとの絡み日本でも見たかったです。
柔道元オリンピック銅メダリストという肩書きを捨ててプロレスに専念したことが成功の秘訣でしょう。
ずっと筋骨隆々だったことから、練習熱心だったことが解る、やられ役だった新日からUインターに引き抜かれたのは、新しい一面が出て大正解だったと思います。
固いスタイルを久々に解禁してオブライトと戦う姿、痺れましたよね。
ファイトスタイル的にはダイナマイト(キッド)とはウマが合ったみたいですね。ハードヒットがお好みだったようで。そう思うと、新日は理想的だったのかな。
逆にブレットとは正反対だったみたいですよ。カルガリーのグリーン時代の話ですが。
アレンとスーパースター、マードックの3選手は、新日にとって功労者ですし顕彰モノですよね。
新日本で渋い役割を果たした外国人選手は、もっと評価されるべきですよね!
そのキッドと仲良しだったので、WWF(WWE)でキッドが犬猿の仲だったケベッカーズに、半ば闇打ちでキッドをボコった事に激怒したアレンが、仕返ししようとケベッカーズを探し回ったそうです。
当の本人達は、そんなアレンを恐れて逃げていったらしいです。
猪木、藤波がニューヨーク遠征に行ったときにアレンがボディガード役だったと聞いています。それだけストリートファイトも強かったのですね。
実際にアメリカでボディガードとしても勤務経験もあるようですしね。ルールなしの戦いでもさぞ強かったでしょう。
@@katte_maru_puroresu アレンは柔道で礼儀というものを教え込まれていると思うので、強面の反面礼儀正しい人物だと思います。
あ〜面白かった(^^)流石の深掘りですね!懐かしい外人レスラーの名前が出る度に気持ちが若返る笑ありがとうございました😊
子供の頃は「金曜の夜はアレンを見て寝る」って感じでした。確かに「ヒール役」ではありましたが、あまりヒールというイメージが無かった。対戦相手やタッグメイトの見せ場をうまく演出できる人だと見てました。「記憶に残る名シーン」というのは残念ながら思い浮かびませんが、「アレンが出るなら安心して楽しめる」と記憶しています。
「安心して楽しめる」名レスラーが、最近はなかなかいなかったりしますね。
本当に貴重な存在でした。
アレン選手 寂しそうな
印象でした
誰かに 呼ばれたら
嬉しそうに 立ってたかな
怖かったので
なかなか
近寄れませんでしたが
サインして頂き
振り返ったたときのアレンさんの
優しい 瞳 忘れられません
おお!サインをいただけたのですね。
あまり無い視点でのお話なので、すごく味わい深いです。
@@katte_maru_puroresu
サイン自体 あまり書かれて
無かったのか
パーマンだか おばQ的なの
書いて頂きました≧(´▽`)≦アハハハ
プロレスラーって言うか
アメリカの田舎の
おじさんでしたよ♡♡♡
ラッシャーとのタッグも良かった。その後カルガリーで対戦した時に、アレンのラリアットがラッシャーの喉仏にあたり、声が潰れてしまったらしいですね。
ラッシャーさんのかすれ声はアレンさんが原因だったんですね!
ロイヤルランブルの登場順を決めるくじ引きで終盤の番号を引き当て「バッドニュースがグッドニュースになったぜ!」ってコメントしてるのが印象的でした
確かチャックウイルソンさんと柔道の試合に勝っての(アメリカ代表)オリンピック出場だったと思います。
アレン、一度試合を生でみたことがあります。過小評価されていたのですね。大変興味深い内容でした。ありがとうございます。
ルスカとのジャケットマッチは隠れ名勝負、フィニッシュは鳥肌ものでした。
攻撃に移るときの、足の踏み込みの大きさと動作の速さが印象的でした。
お疲れ様です!
アレン選手、働きながら大学に通って
20歳過ぎてから柔道初めて・・とか苦労人なんですね
選手層の薄いアメリカの練習環境で良くメダルを取れたと思います
確か1970年頃に柔道留学で日本に1年ほど滞在した経験があって新日本プロレス時代よりその時の方が練習キツかったと言われていたのが何となく印象に残っています
遅咲きながらも、相当なポテンシャルの持ち主ですよね。
日本留学のお話は知りませんでした!当時の新日本道場の練習よりキツかったとは、相当過酷な経験だった事が窺えます...
あと、あの特徴的なストンピングは
柔道時代?に痛めた膝がスムーズに
動かない為…という豆知識もあります笑
素晴らしい内容と構成でした、面白かったです。
白人・黒人問わずにタッグを組める名レスラーでしたね。古館伊知郎アナの「バッファローソルジャー」というフレーズが秀逸でした。外国人レスラーでは1番好きなレスラーでした。
「バッファローソルジャ」はめちゃくちゃカッコいいですね!
アレン好きなレスラーでしたね😃
北米タッグ選手権に挑戦した試合はリアルで記憶があります
そうなんですね!めちゃくちゃ貴重じゃないです!
羨ましいです。
なんと言ってもレスリングネームが素晴らしいですよね
スターの風格あり
wwe2kシリーズでいつもダウンロードしています。使っていてこの人色んな技があっていいレスラーだと思います、
中学生の時代に不良の同級生の親父がアレンそっくりのがいました
それは...めちゃくちゃ怖そうですね笑
柔道メダリストですし実戦では相当強いですよね
アレン、トニーセントクレア、ピートロバーツ、新日のやられ役外国人レスラーは実力者で固めていた印象。
入場曲がカッコよかった。
猪木の美しい延髄切りが映える選手だよな
確かにアレンが一番キレイに受けてるかも…アドニスはアクションが過剰だしね。ひと言だけ…延髄〝斬り〟でお願いします。(猪木信者として妥協できない点)
@@通りすがりのコンビニ店長 延髄「蹴り」と言うよりはいいでしょう。
@@島英二 せやね。
ゲットーブラスターでホーガンを失神KOさせてWWFのベルトを強奪した記事を週プロで読んだ覚えがあります。
ブラックタイガー候補だったのは初耳でしたが。
タイガーとは体重差があるので、実現しても短期抗争で終わったでしょう。
一度見たかった感じはありますよね。
たしかに長続きはしなかったでしょうが。
アレンさんは素人がブラウン管テレビで見ても「この人ヤバい!」が伝わってくる真の実力者だった。黒人特有のシャープでバランスのとれた肉体、全身バネと思えるほどのスピーディな動き。ただこの人、クソ真面目過ぎて損したのかなあ。多少茶目っ気があっても良かったと思う。
藤波さんもおっしゃっていた通り、ジョークも言わないくらい真面目だったそうですね。たしかにもう少し茶目っ気というか、ずる賢い部分があれば日本でも印象が変わった気がします。
@@katte_maru_puroresu ブッチャーさん、シンさん、上田さんらはどんなに残虐な反則をやったとしても光が、「陽」が見えた気がするんだけど、アレンさんのイメージは徹底的に「陰」なんだよねえ(・ω・`)
ガキだった頃、新日のTV中継で古舘さんの語りによる次のシリーズに参戦する選手紹介のVが流れるんだけど、そん時のアレンがいつもカッコ良くてねぇ。しょっちゅう来日してたと思うけど、当時マードックと並び新日に不可欠な存在感だったな。大好きでした。
両選手とも、日本ではめちゃくちゃスターという訳ではなかったですが、あの時代の新日本には絶対に必要な選手でしたね!
最強かどうかは別として素晴らしいプロレスラーですね。巧いし表情もいい…アレンやマードックのようなガイジンレスラーが今の世に出てきてほしいね。
uインターはもっと大事に扱うべきだった
アレンはもっと重宝されるべきだったと思う。
実際にアレンの素質を考えると本当に勿体ない。
どれを取ってもトップで扱えるものを兼ね添えていた。
シン、ハンセン、ブロディクラスの大物になれたと思う。
アレンを疎かにしたのは本当に宝の持ち腐れだね。
ブッチャー軍団に入れたのは大失敗😂
動きのよいブッチャーの的なレスラーで強い印象があった 新日の外人レスラー手も印象に残る選手だった 派出ては無かったけどね もう亡くなっていたんだ ご冥福をお祈りします アーメン
坂口社長が、アレンごとき云々は、アレンを新日で使ってもやられ役の地位しか与えられない現状よりは、彼の柔道家としてのセンスが生かせるUWFに送り出してあげたんじゃないでしょうか? 同じ柔道出身の坂口にはアレンの実力は分かってたはずなので。
契約問題でアレンを宙ぶらりんにするのは坂口の本意ではなかったでしょうし、無償で後輩たちの元に送り出してあげたと見てますけどね。
自分も実際はそんな感じなのかなと思っています笑
坂口さんはアレン氏とも実際に戦っている訳ですしね。
当時のUWFインターはアレンとかオブライト、ハシミコフみたいな幻想を感じさせる奴らがいて、実際最も強かったのは前座にいたダン・スバーンというところがいいですね。
確かにアンドレはジェリーモローとのタッグを
かなり嫌がっていた。
スウェードハンセンと組むよりはよっぽどマシだと思ったけど
7:45 この脂肪たっぷり付いた身体なのに、腹筋割れている凄い筋肉。
ボボブラジルも同じだけど、人種の特徴なのか?、黒人レスラーって、まさしく鋼(はがね)としか言い様の無い身体のヒトいますよね。
日本マットの活躍ではイメージ湧きませんが、ジャーマンとかも得意なんですよね。ファイプロのレスラーのなんちゃってアレンの必殺技が三角絞めだったのは、開発者が彼のプロフィールからイメージしたのでしょうか。
アレンで一番印象に残っているのはリングインした際に花束嬢に歩み寄り
慌てた花束嬢が頭からリングを飛び降りた時のことです。
高橋レフェリーが直ぐにリングを降りて花束嬢の様子を確認に行き
リング下からアレンを怒っていました。
アレンも心配して花束嬢をみていました。
バッファロー・アレンおぼえてます。
目立つ存在ではなかったように思いますが、大変な実力者だったんですね。良い動画でした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
アレン選手の凄さが伝えられたようで良かったです!
長州のかませ犬事件の時の仕事っぷり好き。「長州が藤波さんにアレするみたい。じゃあ俺が上手くやってやっから。な?」って感じで。
WWFから戻ってきても新日本では再びジョバー扱い
アメプロマットでのステータスはまったく通用しない時代ではあったな、当時の日本は
学生の頃WWFのビデオをよく観ていたので、友人にアレンがいい位置にいるぞと言っても信じなかったからビデオをダビングして渡した事があったな
私も含めてですが、日本のプロレスしか観ない人間にとって中々信じ難い話ですからね笑
詳しく調べてみて「ちゃんと評価されてたんだ!」と嬉しくなりました。
武闘派のイメージとアンドレ相手に喧嘩売るなら買うぞ?って
言ってたイメージ。まぁ差別していたアンドレが悪いんだけどね。😅
私のイメージは、坂口征二のアトミックドロップを最高の演技力で受けた男ですね😂
6:43 アレン版ブラックタイガー見たかったな。
ファイプロにバッドニュース・アレンをモデルにしたブラッディー・アレンというキャラがいましたね
ファイプロのネーミングセンスは結構好きでした。
新日本プロレスがもう少しアレンを上手く使えていたらな、と思いました。ジョバー要員だったのが非常にもったいない。実力は折り紙つきだったのに…
アレンはどうしてもSDジョーンズとともにブッチャー一座の若頭の印象が拭えません! そして喧嘩別れしてのラッシャー木村となし崩し的な合流も新鮮味が欠如してましたネ? 坂口との容易な北米ヘビー選手権も彼のキャリアには無意味な感じでしょうか? 新日本フロントもルスカとタッグ組ませたり投げやりなマッチメイクはアレンには気の毒でした! 多分全日本や国際に登場しても活躍は難しかったのでは!
トペスイシーダの名コーチ(笑)
柔道でアメリカにメダルをもたらした第1号の選手ですから弱いはずがありませんね。新日道場で色々と叩き込まれている訳だし。ブラジルのリングでルスカとゴメスがセメントマッチになりますがアレンにも、あの位の闘いををこなすポテンシャルは充分あった。そのルスカと組んで第1回MSGタッグにエントリーし白星配給係でしたが、その気になればハンセン・ホーガンと互角以上にやれたチームだったのに。悪ふざけしてきた大巨人にキレたり、ブッチャーとのタッグも自分の方が上と思ってたろうし。キッド・スミス・コブラが三つ巴になったWWFjrリーグ優勝戦の両国って猪木VSアレンがメインだったんですよね。誰も覚えていないのが悲しい。
猪木とのシングルは会場で見たのに覚えておらず、恥ずかしい限り😅
あのシリーズではブッチャーと仲間割れして名古屋で対戦。
地獄突きをものともせず、かつてのボスを圧倒するアレンの強さに驚いたものです。
細かい名試合がめちゃくちゃ多い選手ですからね笑
その気になってしまったらハンセン、ホーガンはやられてしまったでしょう!
@@bfft-v9p
アレン同様、メダリストのウイリエム・ルスカもいました。
控室で彼が、ハンセン(近眼)の試合中に眼鏡のレンズをマジックで真っ黒に塗りつぶすイタズラをすると、戻って来たハンセンは「誰だ、こんなことしたのは! !」と激怒。
ルスカが「俺だよ」と言うとハンセンは「なんだ、あんたか・・・」と、それ以上怒らず、すぐに大人しくなったそうですw
柔道王の彼と喧嘩しても敵わないと分かっていたのでしょう。
MSGタッグでのルスカ・アレン組の成績は芳しくなかったですが、ガチなら最強の2人です。
スキンヘッドにした理由が、長州に引っ張られるから と言うのが面白いですね。
そんな長州の、ブレークするきっかけになった82年10月の6人タッグマッチの相手の中にアレンが居たのもなにかの縁ですね。
当時のアレンのイメージは怖かったです😮
後年に名前が出るぐらいなので、長州さんの事はかなり気になる存在ではあったんでしょうね!
バッドニュース・アレンといえば、たしか週刊ファイトの記事に「なかなかやるー、アレン」と題して「リングでは狂乱ファイトのアレンだが普段は物静かな男、だがなんと彼に奥さんが三人いると言う…」本人が記者に、俺には妻が三人いると語ったというのだ。「もちろん彼の母国アメリカは一夫多妻制ではない・・・それにしても妻が三人とはなかなかやる―なアレン、しかしアメリカから来る連絡は『早くお金を送ってください』という〟バッドニュース〟ばかりでリングではますます荒れ狂うアレンなのでした」というオチがついていた。アレンが亡くなったというニュースを聞いてからも(三人の奥さんがいたというのは本当だったのかなー?)ということが今だに気になって仕方ない私なのでした。
動画内ではカットした部分なのですが、2度離婚歴があるのでその事かと思います。
「お金」というのも、おそらく慰謝料の事でしょう笑。
ブッチャーのパートナーのイメージが強かったが以前はパットパターソンやタイガージェットシンとも組んでたのですね。もっと、ブレイクしてほしかった。
あの黒人嫌いのマードックですら、アレンには一目置いていたようで、普通にタッグを組んでましたね。
ブッチャーとのシングルではアレンの流血が見られると思った。
しかし予想に反してブッチャーを大流血に追い込んでの反則負け。
あの試合を見て『遂に本格的にアレン時代到来』を予感させた。
しかしその後も結果的にアレンが本当のトップでは扱われなかった。
もし自分が当時の新日関係者ならアレンをトップで使ったのになあ。
アレン選手は80年代の新日に欠かせない名選手ですが、これと言った印象がないんですよ。今にして思うと新日の扱いが悪かった。他に売り出すやり方もあったろうにと。
WWFでメインを務めたことは、自分も今回の動画で初めて知りまた。一匹オオカミのストリートファイター、なるほどアレン選手に一番似合う売り出し方(ギミック)はこれだったんですね。
「名脇役」にはなれましたが、こうしてアメリカでの功績を知ると、日本のプロレス界は本当にもったいない扱いをしたなと思います。
「一匹オオカミ」のギミックはアレン氏の雰囲気ぴったりですよね!
桜庭に勝ってるのが凄い👀‼️
アレンて、負け役多かったのに、弱い印象ないんですよね🤔不思議なレスラーでした。強さが滲み出てたというか。だからと言ってわざと負けてる感じもなかったですし、要はうまい選手だったということなんでしょうね。
相手を引き立てつつ、自分も下げないという、まさに上手いレスラーといった感じですね!
実力のわりに冷遇されたお方‥との印象が、ございます。脇役的な名悪役つっぽいキャラクターに、光るものが。ルスカに比して、プロレスへの適応力はまさっていた印象が強いですね。
前橋市の屋内競輪場グリーンドーム前橋で一度だけあったプロレス興行。トニーホーム対ソウルテイカー(WWFではパパシャンゴ)の異種格闘技戦(ボクサー対テコンドー経験者)がありました。売り出し中だったトニーホームが勝ち、ソウルテーカーのセコンドについていたアレンが「仕方ないか」みたいな苦笑いで花道を帰ってきました。
私はアレンに声を掛けましたが「シャラップ」と怒鳴られました。「次はお前の柔道殺法でボクサーをやっつけろ。」と言いたかったのですが、英語力がなくて・・・・。
声をかけて返事してもらったの凄いですね!
そんな状況でもヒールを貫く所に、アレンさんの人柄を感じます。
アレンvsトニー・ホームが実現していれば、凄く面白そうですね。
スポーツと平和の祭典のとき「アメリカ人なのに行ったアレンがいちばん勇気あるんじゃないの」なんて言われたりしてましたね プロレスを見始めた頃の、新日での最高のジョバーでした それもプロレスの華だよという時代が続いてくれてたらって思います R.I.P.
プロレスに関してはルスカより上手かった。
花束嬢トペの犯人
あったあったwww友達が言うには下にいた若手がモロにくらい、KOされたらしいですwwwウソだろうけど
本名じゃないのか
いつかのタッグマッチにて。
コーナーポストに投げたアレンに対して走り突進してくる山田恵一にカウンターのラリアットを決めてカウント3。
説得力100点でした。
この選手はガチなら最強クラスだったそうです。オリンピックの柔道の銅メダリストなら強いのは当然です。中堅のポジションだったのは勿体なかったですね。
私の知る限りブッチャーの地獄突きが全く利かなかったのはバッドニュースアレンのみ!
当時我が中学校で話題となってました
贅沢な負け役
ファイヤープロレスリングや
頭突きが必殺技だったような。
@@ポチモン ね!タイガー・ジェット・シン的な人の相方だったような
@@木耳海月 様
たしかゲーム名ではマッド・タイガーだったような。
火を吹きましたよね。
柔道の実績と身体つきを見ればその実力は想像がつく、
差別がなければメジャーなベルトを巻いても不思議ではない選手
ところでエンデイングで流れている曲なんていうの?
エンディングの曲は「ローリング・ソバット」です。
当時SDジョーンズを長い名前で正確に呼ぶことはほとんど無かったことを知らないあたりがヤングですね~
通ぶってフルで読んじゃったんですけど、いやー逆に恥ずかしいですね笑
新日の試合の勝敗に説得力が感じられなかった理由の一つが、潜在的な実力との乖離でしたね。アレンはじめ外国人は、どう見ても強そうなのに日本人メインイベンターに花を持たせてやっているようにしか見えないのがほとんどだった。
アレンのブラックタイガーじゃ大き過ぎてジュニアじゃ無理でしょう、新日本の事だから無理やりジュニアにするんだろうけどね゙
原作に従うのなら、ブラックタイガーは黒人じゃないと。マークロコのブラックタイガーが登場した時は、白人に黒覆面被せてブラックタイガーですって言われてもなんだかなーという思いがありましたよ。
当時の親日のフロント陣には、ジュニアのライバルというよりは、原作のように、ブラックタイガーを倒した後に、ビッグタイガーとタイガーザグレートを登場させるつもりだったんじゃないでしょうか?
無理矢理にでも成立させるつもりだったんでしょうね。
佐山さんもアレン選手も器用なレスラーなので試合は成立しそうですが、やっぱり何か違う感はありそうです。