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大人になってから分かる極道コンビの素晴らしさ。
プロ中のプロでしたね、もう見ること出来ないと思うと悲しいですね。
@user-vh4qo9zk4x こういった職人的なレスラーは、今の時代いないですからね。寂しいものです。
@@katte_maru_puroresu 今のプロレスと私達の見てたプロレスは別ものかもしれませんね。極道コンビは今は合わないかも?でもヤマハブラザースならばいまでもあうかもって考えるときも有ります。
鶴見五郎もそうですが、今の時代になって正当な評価が下されていると思います。
良い動画ですね。極道コンビに対するリスペクトに溢れていると感じました。今なら分かるのですが、子供の時はこのおじさん達あっさりやられてばかりだな、としか思ってませんでした。やはりプロレスは深い!
MMAが認知されて以降はあまりなくなりましたが、昔のプロレスだと目立たないレスラーが実は格闘技のバックボーンがあって強いみたいな事がありますからね!本当に深い世界です。
極道コンビとは渋いタッグチームに焦点をあてましたね。良かったです。小鹿さんにはまだまだ長生きしていただきたいですね。
先日の大仁田さんとの電流爆破を見て、今こそ極道コンビをフューチャーしたいと思いました。もうあんな怖いプロレスはしなくていいので、とにかく小鹿さんには静かに長生きしてほしいというのが本音です笑
通なファンにはたまらない魅力を持ったチーム。高千穂&轡田、井上&浜口、浜口&長州、仮面兄弟、そして超獣コンビなど今でも脳裏に焼きついている好勝負がたくさんあった。小鹿選手、いつまでも応援しています!
@@araitomoaki571 うわあ、高千穂クツワダ、確かにタッグくんでた気がする。懐かしい~✴️
極道コンビは真のファイターであったと分かる動画を見られて感無量です。全日プロでのアジアタッグ王者時代のこのコンビを再評価したいと思います。小鹿さんには熊さんの分まで長生きして頂きたく思います。
全日本ではメインイベンターではなかったですから、どうしても中々日の当たらないタッグでしたよね。小鹿さんには本当にお元気で過ごしてもらいたいてます。
@@katte_maru_puroresu 様に、そうでしたね、本当に縁の下の力持ち的な感じもしましたが、素晴らしいコンビだと今では思います!
極道コンビお揃いのロングタイツやコスプレ社長の印象が強いため、小鹿選手のショートタイツ姿とは、貴重なものを見せていただきました。心にやる気と余裕があればで結構ですが、動画中にもチラッと出てきた「ヤマハ・ブラザーズ」もその全盛期を知る人が減っていると思うので、紹介動画を作成していただけると嬉しいです。
ショートタイツ姿だと若い頃の小鹿さんの身体の仕上がり具合がよくわかりますね。たしかに星野さんと小鉄さんが組んでいた事自体、知らない人が多そうですね!検討させていただきます。
ヤマハブラザースや極道コンビを知っている人が少なくなったなんて寂しいですね。本物のプロでしたから、今の若いプロレスファンにも知って欲しいです。今のプロレスでやったらメインイベンターでしょうね。😂
全日の試合を何回も見に行きました。第一試合からはじまりまだまだ駆け出しの大仁田さんやその他の若手が試合します、そして5〜6試合目位から極道コンビや淵さんが登場すると俄然会場が盛り上がります。体がセミやメインのレスラーと変わらない位大きな人たちが上るので迫力が違いました。時間にすると七時半くらいかな?そこから九時頃にかけてTVでも見るレスラーが出て来て多いに盛り上がりました。小鹿さん大熊さん楽しかったです。楽しい時間ありがとうございました😊
子供の頃に全日本が地元に来た時、チャンピオンカーニバルの公式戦で馬場対大熊の試合があって、小鹿が介入して馬場の足をリング下から引っ張ったりして大熊をサポートをしてました。馬場も困ったような表情をしてましたが、最後は16文で試合終了。馬場対極道コンビと言う、今思えばテレビじゃ見れない貴重なシーンを見れましたね。
@@hide2996 馬場対大熊なんて凄い組み合わせですね~私も会場に見に行った頃は馬場さんも全盛期過ぎていましたがほとんどタッグマッチでした。大熊戦としてもシングルで馬場さんの試合なんて羨ましいですね。でもって小鹿さんの乱入なんてたまらんですね。二人で馬場さんを痛めつけて最後は怒り狂った馬場さんが思いきり16文キックですか。サイコー?!。衰えたりといえど16文キックの迫力、生で見ると凄い音で迫力満天ですね~。私なんかは当たる瞬間あ〜死んだ〜と唸りましたもの?もうあんなの見れないと思うと寂しいですね。
@@user-vh4qo9zk4x 馬場に攻め込まれて息も絶え絶えの大熊を小鹿が「おい、作戦会議だ」と場外に呼び寄せた所が面白かったですね。まさにザ・地方興行と言った所です。ちなみに小鹿は、石川とシングルでしたが、空き缶を踏み潰した物を凶器にして反則負けでした(笑)
@@hide2996 私がまだ20歳の頃妹と二人で後楽園ホールでジャンボ鶴田対アブドラザブッチャーというメインイベントを見ました。ノーテレビ📺だったんですがそこは後楽園ホール、お客さんが皆さんプロレス通だらけ特別リングサイドでしたがブッチャーの凶器攻撃で大流血してとうとうキレたジャンボが場外乱闘に持ち込みお客さんの飲んだビール缶を踏み潰しその角をブッチャーの額にたたきつけるとたちまちブッチャーも大流血私達の眼の前で大乱闘してお客さん総立ちで大興奮妹なんか鶴田さんかっこいい!などと叫んでいました。ノーテレビでここまでやるかと全日の大サービスに感謝しましたよ〜。ちなみに私の隣にいた小学生ファンがその時パンフレットでブッチャーの額から血をぬぐいとって走って逃げました。すげー通だなァと私は関心しきり、多分今でも宝もので飾っているんでしょうね。46年前の忘れられないいい思い出です。ありがとうジャンボ、ブッチャー、そして馬場さん。
80年代になると負けブックをいつももらったコンビだったけど、日本プロレスでしっかりと習っているから、真っ向から技を受けて負ける大熊元司がハンセンにウェスタンラリアットをまともに受けてフォールされる、しかしスローで見たら分かるが、当たった瞬間、ハンセンは戸惑うし、大熊元司は軽く踵を上げて胸板に受けて見せるプロレスの一瞬を分かってるコンビ
一流の負け役が作るプロレスは、一種の芸術のように感じますね。
時代劇やアクション映画でも主役が格好良く映えるのはやられ役が上手く演じるからなんですよね。
子供の頃、会場でプロレスを観たけれども極道コンビの試合は良かったな。客の目をリングに向けさせる術はたけていましたね。とにかく面白い。ロッキー羽田も同じでしたね。当時の新日本とは違って、よりプロレスを観たと言う満足度がありました。この御三方だけですけどね。
ロッキー羽田も良いレスラーでしたよね!上手な負け役レスラーに魅了されるの、凄くわかります!
くわえてドン荒川大先生も!
小学生の時、国際プロレスのマイティ井上&アニマル浜口との試合が、夜中にあっての見て、興奮したのを覚えてますよ😊大熊さんのダイビングヘッドバッド😤小鹿さんの絶妙な反則😮…ガキながら、魅了されました✨
おお!アジアタッグの試合ですね!当時の子供も魅了してしまう試合運び、やはり流石ですね!
コロナ直前に観に行った大日本にリングでは、小鹿選手はデスマッチして画鋲へ受け身を取ってました。 凄すぎる。
極道コンビを取り上げてくれて有難うございます。正に全日の門番の立ち位置でしたね。技は少なかったけど試合の組み立ては流石でしたね。特に大熊さんはジャパンプロレスが参戦した時がカッコ良かったです‼️ファンからサイン貰う時に俺はいつも男ばっかりだよと呟いたエピソードは有名でしたね。
「門番」という表現が、正に言い得て妙ですよね!たしかに女性ファンは少なそうです笑。
抱腹絶倒www
自分が全日を見始めた頃の極道コンビの試合は蛋白であっさり負けるか、反則負け、両者リングアウトばかりでキャラクターとネーミングセンスだけの良い中堅と言うイメージでした。ハンセンや長州が新日から来た時も大熊が咬ませ犬的な役回りでしたね。その時に再ブレイクを期待したファンも多かったが、もうベテランで全盛期を超えていた事とハンセンや長州に寄って集客や視聴率を稼ぎたかった全日的には大熊を再ブレイクさせてと言うサクセスストーリーは全く頭には無かったでしょう。ですが、あそこでハンセンや長州の攻撃を受け切り、勝つまではいかなくとも負けなかったりしたら大熊の人気が爆上がりして再ブレイクしていたと思うし「全日の中堅レベルの選手が新日のトップを張っていた両選手と対等なんだ!」全日って強いんだ!と言う認識を確立できた可能性もある。後に鶴田が長州とシングルを行い全日の強さをレスラー仲間やマスコミ関係者に知らしめたがファンにまで浸透するのはまだまだ先になりました。グレート小鹿は親分だった芳の里に「馬場を見てやってくれ」と言われてその後、用心棒的な存在として全日に入ったと言います。日本プロレスを裏切って新日を立ち上げようとする猪木を半殺しにする為に日本刀を持って事務所まで行ったが猪木が留守だった事で事無くを得たという話があります。馬場も子鹿も猪木の日本プロレス役員から権限を奪うという案には賛同していたがクーデター的なやり方には反対でした。だから猪木と行動を共にしなかった。この動画でも真相が語られて居ませんでしたが小鹿が突如を全日を首になった理由が未だに分かりません。詳しい人は教えて下さい。
いきがっていたヤマハの2人も大熊と小鹿の前では借りてきた猫状態で下を向いていたらしい。相撲取り上がりでガチンコでやったらひとたまりもないと心得ていたのだろう。
若い頃のヤマハの2人って気が荒いイケイケのイメージがあったのですが(特に星野さん)、極道の前ではそんな感じだったんですね!面白いお話ありがとうございます。
小鹿さんは、あの我の強いマスカラスにも勝ってるんですね。クマさんは一度、武蔵小杉で鉢合わせたことがありました。タッパ(身長)は低いけど、やはり横幅が広い、まさにプロレスラーでした。
プロレスラーの方って街で見かけると、やっぱり体付きが全然違って周りから浮いて見えますよね!
アナウンサーの息子さんが、大熊選手そっくりですねッ!😂😂🎉🎉
あの方は大熊元司さんとは血縁はないみたいです。とはいえ、めちゃくちゃ似てますよね笑苗字も同じというのがなんとも笑
大熊選手は後に永源遥選手、渕正信選手と悪役商会を結成しましたが、やはり大熊&小鹿の極道コンビの方が断然好きですね。
悪役商会はバラエティ色が強すぎましたからね笑
よくよく考えると、全日本プロレス、もの凄いネーミングをしたと思います!
たしかに笑令和ならネットがざわつきそうな名前ですよね。
プロレス大百科とかで名前だけ知ってる存在だったが、凄く印象的なコンビだった。
この2人は控室の風紀委員だから腕っ節は強いに決まってる。アメプロにも居るけど裏を纏める人は大型、中堅、ジョバーの3セットが揃ってる。
二人共勝っても負けても上手いレスラーだった高千穂(カブキ)&クツワダとの試合は面白かったどんなレスラーともキッチリ試合を組み立てる事が出来る現役バリバリの頃にヤマハとの試合が観たかったなぁ
ヤマハにしろ極道にしろ、素晴らしいレスラーなのにあまり語り継がれていないのが勿体無い気がします。本当に魅せ方が上手いレスラーでしたね!
1970年頃(5歳だった)に日プロが近所で興行を行いGI砲がリングで試合してる時2階席後方に腕組みしたまま小鹿さんが居て態々2階まで行って握手してもらったことを今でも覚えてる
腕組みしている当時の小鹿さん、怖そうですね...。ただやはり子供には優しい方なようで良かったです!
ええ、グレート小鹿選手はまだ現役なんですか😳
そうなんですよ!今年に入ってからも、元気に電流爆破やってました笑。
チャンピオンカーニバルでお二人は毎年、対戦拒否して両者不戦敗になってましたね。それだけコンビを大事にしていたのでしょう。
極道対決がなかったのはそういう事だったのですね!素敵なお話、ありがとうございます!シングルプレイヤーとしてよりも、あくまで「極道コンビ」を大切にしていたんですね。
テッド・デビアス&タンク・パットン組とのフルタイムのドロー防衛が有りましたよね? 確かノーテレビだったような? それと新旧バリアントブラザーズ(ジミー&ジョニー)(ジョニー&ラリー)をそれぞれ破っているのが素晴らしいですね!
ハンセンが引退後に、雑誌スコラでのインタビューで、強かったレスラーに二人を挙げたら「極道コンビですか😅」と笑ったインタビュアーに「ヘイ!今ゴクドーを笑ったな!😠二人は本当に強かったんだぞ😠」とインタビュアーを叱った、という👍
面白い動画でした(^^)豊登さんがリングネームを決めていましたので大体は幕末からが多かったですね。幕末の剣豪からの上田馬之助さんとかは猪木さんは悲惨でしたね💦幕末関係無しにブラジル酋長アントニオ猪木という長いリングネームで泣きながら土下座してアントニオ猪木は頂きますからブラジル酋長ははずして下さいは有名な話ですもんね😢
大熊さんは会場でも本当に良い人でした。誰にでも優しかったです。でも試合終わりの飲み屋街でははちゃめちゃでした笑 2回見ましたが二回共,止まれの交通標識をかついでました。小鹿さんは馬場元子さんがいなければ、全日に残って全く違うプロレス人生だったでしょうね…馬場さんは当時社長じゃなく日本テレビからきた松根社長がクビって言ってるよ!松根社長に問いただしたら全く知らないと…結局は元子さんに嫌われていたのが原因でした。
無名時代のブッチャーに頼まれ続けて日本に初めて呼んだのも小鹿さんでしたね。全日で中堅の小鹿さんがパイプイスで1人でメインエベンターのブッチャーを撃退したのにはビックリしました。やっぱりプロレスは楽しいですねー今回は特に面白かったです。ありがとうございました♪
ブラジル酋長のお話は初めて知りました。めちゃくちゃ面白いというか、豊登さんらしいなと思いました笑。
国際プロレスと対抗戦?だったかで、アジアタッグを巡って国際のテレビ中継でよく観ました。全日では、テレビ中継は滅多になかったのに。対抗戦だと、本来の実力出すから強いんですよね。マスカラスが全日に初参戦したときに、当時の月刊ゴングのマスカラスのインタビューで、日本の知ってる選手はの問に、「グレート小鹿と言う汚い選手」とか言ってました。最強タッグリーグ戦で大熊が、ハンセン・ブロディ組との対戦のときに、お約束で豪快にラリアットを食らって一回転してフォール負けしてました。もしかすると、個人的にはその試合が日テレで観た極道コンビの最後に放送だったかも。
全日だと負け役でしたからね、似たタイプのマイティやアニマルらとの方が手が合ったのかもしれません。マスカラスは来日前にアメリカで小鹿さんと抗争を繰り広げた仲なので、今思うと面白いインタビューですね!
昔、ある年の世界最強タッグリーグ戦のポスター見た時に極道コンビの肩書きのところに「悲願達成」と書かれていて、でも噛ませ犬なんだよなぁ~と思ったもんです。
実力のある2人なんですけど、どうしても日の目をみるタッグではなかったですね。
大熊さんのガタイパンパンに張ってて、余程の事じゃないと壊れなさそう
これでこそプロレスラーって感じの身体付きですよね!
コンビ中にグレート小鹿が引退したから一人取り残された大熊元司が極道コンビからただの“極道”になったとかプロレス雑誌に書いてあって笑った記憶がある。
ただの極道は面白すぎますね笑。
それにしても・・・熊さんのボディはあまりに強靭でしたね!
今だから言えるけど、1984年に博多に出張したとき、出張先の人と中洲で飲んでその足で中洲の風俗に行った時、嬢が以前大熊選手が来たと言ってました。大熊選手と言うと、その話を思い出しますよ。
いや、普通に福岡の風俗が羨ましいです笑。
秋田で全日見たとき一人酔っ払ったうるさいオッサンがいて、やじったり声援したり大変な騒ぎだった。でも分かってるオッサンで百田さんや荒川さんに盛んに声援していた。しかしこのオッサンが一番騒いでたのが極道コンビの時で、大熊さんにいちいち大声で声援を送るもんだからこいつはサクラじゃないか? と思ったほどだった。でもああいう本当にプロレス好きな人に一番好かれてたのがこの方がただったのだな、と今にしてしみじみ思う。
百田さんに荒川さんに大熊さん。かなり渋いラインナップですね笑。かなりプロレス通な方だったことが伺えます。極道コンビは後年に評価されたイメージがあったのですが、やはり当時から熱烈な支持者はいたようで何だか嬉しく思います。
この動画で初めて、小鹿さんという方の大まかな生き方を知りました。もう、完全にファンになりましたよ!地味な印象しか持っていなかったのですが、人間的にも選手としでも、すごく尊敬できる方だったんですねぇ
この動画がきっかけになった事、嬉しく思います。ありがとうございます!馬場・猪木に比べると目立たない選手ですが、小鹿さんは本当にすごい人ですよね!
若手の壁になる、又プロレスを教える。的な役どころだったよな。
子供のころはずっと牧童コンビだと思ってましたw
牧童はずいぶん可愛くなっちゃいますね笑
全日本の第3~5試合を引き締めていた名バイプレーヤー✨✨
メインやサブのスター選手もいいですが、こういう前座を盛り上げるレスラーが最高にカッコいいんですよね!
大熊さん あのハンセンが認める程の実力者なのに、外国でホームシックで激やせがするのちょっとかわいい
超人的なレスラーの方でも、こういったエピソードがあると親近感が湧きますよね。
皆さんが仰るとおり 大熊さんみたいな裏方に徹したレスラーが当時のプロレスブームを支えていたんだなと50手前になって気づきました ほんとにプロレスって良いですね。
当時のメディアの情報量だと伝わりづらい部分はありましたからね笑。令和になって再評価されている昭和レスラーもたくさんいらっしゃる事かと思います。
小鹿さん思ったより大物キャリアだったのね😃アメリカで鶴田とやってたとは。新日でいうと藤原を派手にした感じだったのかしら😅
どちらかというと、北沢幹之さんや星野勘太郎さんみたいな立ち位置の人ですかね。
@@katte_maru_puroresu なるほど。なんかいい意味でのOldプロレスを感じさせる人ですね😃
面白いと言えば普通の選手は技をかけられると “ てめえ、ぶっ殺すぞ! ” となりますが、あの方々は “ あいてててて! 何しやがんだこのヤロー!” でした(笑)
小鹿と大熊は意外にも身長差がある。
グレート小鹿が思ったより身長が高いんですよね笑
猪木、小鹿より先輩の遠藤幸吉がご存命です。
グレート小鹿&愚零斗孤士のタッグが見たい
興味深く拝聴させて頂きました!↓の方のコメントにもありますが、80年代の全日ではやられてばかりなタッグだなぁ~って観てました。今となるとプロレスが上手かったんだなと!小鹿さんはもうそろそろにした方が…って思います!😅
まだまだ電流爆破デスマッチとかやってますが、流石に心配になる年齢になってきましたよね笑。同感です。
@@katte_maru_puroresu サン♪返信ありがとうございます!体を維持してる藤波さんもさすがに動きはもう観てらんないよ…って。藤原組長もたまに出てますよね?プロレスラーはやはり自分たちと違う体が1番かと思うのです!だから組長もそろそろ…って😅
今なら『反社コンビ』と呼ばれるのかな(笑)風貌といい、典型的な昭和の中堅タッグチーム。古き良き時代のコンビでした。
「反社コンビ」は物騒で良いですね笑立花誠吾あたりに引き継いでもらいたい気もするのですが、現代ならあまりウケないんでしょうかね...
😮一度馬場がセコンドについて、熊さんがハンセンとシングルをやったね。ガチでやったらどうなったことやら。
馬場さんはマシオ駒さんと大熊さんだけは特別可愛がっていたみたいですね!大物相手に本気で勝ちに行く熊さんも、一度は見たかったですね。
馬場は人を切る時は容赦ないな。空気読めなくて悪いけど小鹿は色々いGめが....
馬場さんの小鹿さんに対する扱いは酷いと思うけど、その後の活躍で馬場さんを見返したんじゃないですかね?
馬場さんは嫌いではないのですが、時々こういう人として嫌な逸話が出てきますね。後年の小鹿さんを見て、馬場さんも改めていると思いたいですね!
私も同感です。馬場さんは経営者としては堅実ですが、人の扱い方は余り良く無かった気がしますね。
新日ドームで小鹿が斉藤とやった時はこんな怪しいレスラーに斉藤が負けるわけないと思ったが今振り返れば小鹿の方がだいぶ先輩だったんだなぁ大日本の時は当時若手だった関本、伊東を褒められるのがとにかくうれしいと言っていたのが印象に残っている
たしかにルーツを知らなければ、ただの怪しいレスラーですよね笑なんだかんだで大日本から関本や岡林みたいな正統派が生まれてる訳ですので、改めて凄い人なんだなと思います。
あの試合は、レフェリーが小鉄さんでしたから、何気に日プロ同窓会にもなった試合でしたね😊
大熊さんて51で亡くなってるんか!俺が見ていたころは40歳そこそこ…何あの貫禄?
ダイナマイトキッドは、グレート小鹿にびびったって本当なのかな?
キッドがビビったというより、控え室でジャイアント・ヘイスタック相手にキレていた小鹿さんを目撃したキッドが「怖い男だ」と言った、という事みたいです。曲解させてしまう言い回しで申し訳ありませんでした。
@@katte_maru_puroresu さんいやいや謝る事ないですよジャイアントヘイスタックに小鹿が切れていたなるほど謎が溶けて有り難い限りです。
若い頃の小鹿、痩せてるけど物凄いいい体してるな。全日行ってからのカブキみたいな身体しか知らなかったから。全日の練習がどんなのかわかるw
たしか最強タッグで超獣コンビに勝ってると思った。反則でだけど…
超獣に最強タッグリーグのみならず、その後も勝った事は一度もない気がするのですが...気になるので探してみます!
@@katte_maru_puroresu さん。超獣と極道は一緒の大会には出ていないみたいで、完全な記憶違いだったようです。すみません…
@user-kl9zt2uo8d あれ?自分も81の最強タッグで闘ってるものだと記憶していました笑調べてくださってありがとうございます。
西三段目ね。
訂正ありがとうございます。
大人になってから分かる極道コンビの素晴らしさ。
プロ中のプロでしたね、もう見ること出来ないと思うと悲しいですね。
@user-vh4qo9zk4x こういった職人的なレスラーは、今の時代いないですからね。
寂しいものです。
@@katte_maru_puroresu 今のプロレスと私達の見てたプロレスは別ものかもしれませんね。極道コンビは今は合わないかも?でもヤマハブラザースならばいまでもあうかもって考えるときも有ります。
鶴見五郎もそうですが、今の時代になって正当な評価が下されていると思います。
良い動画ですね。極道コンビに対するリスペクトに溢れていると感じました。
今なら分かるのですが、子供の時はこのおじさん達あっさりやられてばかりだな、としか思ってませんでした。やはりプロレスは深い!
MMAが認知されて以降はあまりなくなりましたが、昔のプロレスだと目立たないレスラーが実は格闘技のバックボーンがあって強いみたいな事がありますからね!
本当に深い世界です。
極道コンビとは渋いタッグチームに焦点をあてましたね。
良かったです。
小鹿さんにはまだまだ長生きしていただきたいですね。
先日の大仁田さんとの電流爆破を見て、今こそ極道コンビをフューチャーしたいと思いました。
もうあんな怖いプロレスはしなくていいので、とにかく小鹿さんには静かに長生きしてほしいというのが本音です笑
通なファンにはたまらない魅力を持ったチーム。高千穂&轡田、井上&浜口、浜口&長州、仮面兄弟、そして超獣コンビなど今でも脳裏に焼きついている好勝負がたくさんあった。小鹿選手、いつまでも応援しています!
@@araitomoaki571 うわあ、高千穂クツワダ、確かにタッグくんでた気がする。懐かしい~✴️
極道コンビは真のファイターであったと分かる動画を見られて感無量です。全日プロでのアジアタッグ王者時代のこのコンビを再評価したいと思います。小鹿さんには熊さんの分まで長生きして頂きたく思います。
全日本ではメインイベンターではなかったですから、どうしても中々日の当たらないタッグでしたよね。
小鹿さんには本当にお元気で過ごしてもらいたいてます。
@@katte_maru_puroresu 様に、そうでしたね、本当に縁の下の力持ち的な感じもしましたが、素晴らしいコンビだと今では思います!
極道コンビお揃いのロングタイツやコスプレ社長の印象が強いため、
小鹿選手のショートタイツ姿とは、貴重なものを見せていただきました。
心にやる気と余裕があればで結構ですが、動画中にもチラッと出てきた「ヤマハ・ブラザーズ」も
その全盛期を知る人が減っていると思うので、紹介動画を作成していただけると嬉しいです。
ショートタイツ姿だと若い頃の小鹿さんの身体の仕上がり具合がよくわかりますね。
たしかに星野さんと小鉄さんが組んでいた事自体、知らない人が多そうですね!
検討させていただきます。
ヤマハブラザースや極道コンビを知っている人が少なくなったなんて寂しいですね。本物のプロでしたから、今の若いプロレスファンにも知って欲しいです。今のプロレスでやったらメインイベンターでしょうね。😂
全日の試合を何回も見に行きました。第一試合からはじまりまだまだ駆け出しの大仁田さんやその他の若手が試合します、そして5〜6試合目位から極道コンビや淵さんが登場すると俄然会場が盛り上がります。体がセミやメインのレスラーと変わらない位大きな人たちが上るので迫力が違いました。時間にすると七時半くらいかな?そこから九時頃にかけてTVでも見るレスラーが出て来て多いに盛り上がりました。小鹿さん大熊さん楽しかったです。楽しい時間ありがとうございました😊
子供の頃に全日本が地元に来た時、チャンピオンカーニバルの公式戦で馬場対大熊の試合があって、小鹿が介入して馬場の足をリング下から引っ張ったりして大熊をサポートをしてました。馬場も困ったような表情をしてましたが、最後は16文で試合終了。馬場対極道コンビと言う、今思えばテレビじゃ見れない貴重なシーンを見れましたね。
@@hide2996 馬場対大熊なんて凄い組み合わせですね~私も会場に見に行った頃は馬場さんも全盛期過ぎていましたがほとんどタッグマッチでした。大熊戦としてもシングルで馬場さんの試合なんて羨ましいですね。でもって小鹿さんの乱入なんてたまらんですね。二人で馬場さんを痛めつけて最後は怒り狂った馬場さんが思いきり16文キックですか。サイコー?!。衰えたりといえど16文キックの迫力、生で見ると凄い音で迫力満天ですね~。私なんかは当たる瞬間あ〜死んだ〜と唸りましたもの?もうあんなの見れないと思うと寂しいですね。
@@user-vh4qo9zk4x 馬場に攻め込まれて息も絶え絶えの大熊を小鹿が「おい、作戦会議だ」と場外に呼び寄せた所が面白かったですね。まさにザ・地方興行と言った所です。ちなみに小鹿は、石川とシングルでしたが、空き缶を踏み潰した物を凶器にして反則負けでした(笑)
@@hide2996 私がまだ20歳の頃妹と二人で後楽園ホールでジャンボ鶴田対アブドラザブッチャーというメインイベントを見ました。ノーテレビ📺だったんですがそこは後楽園ホール、お客さんが皆さんプロレス通だらけ特別リングサイドでしたがブッチャーの凶器攻撃で大流血してとうとうキレたジャンボが場外乱闘に持ち込みお客さんの飲んだビール缶を踏み潰しその角をブッチャーの額にたたきつけるとたちまちブッチャーも大流血私達の眼の前で大乱闘してお客さん総立ちで大興奮妹なんか鶴田さんかっこいい!などと叫んでいました。ノーテレビでここまでやるかと全日の大サービスに感謝しましたよ〜。ちなみに私の隣にいた小学生ファンがその時パンフレットでブッチャーの額から血をぬぐいとって走って逃げました。すげー通だなァと私は関心しきり、多分今でも宝もので飾っているんでしょうね。46年前の忘れられないいい思い出です。ありがとうジャンボ、ブッチャー、そして馬場さん。
80年代になると負けブックをいつももらったコンビだった
けど、日本プロレスでしっかりと習っているから、真っ向から技を受けて負ける
大熊元司がハンセンにウェスタンラリアットをまともに受けてフォールされる、しかしスローで見たら分かるが、当たった瞬間、ハンセンは戸惑うし、大熊元司は軽く踵を上げて胸板に受けて見せる
プロレスの一瞬を分かってるコンビ
一流の負け役が作るプロレスは、一種の芸術のように感じますね。
時代劇やアクション映画でも主役が格好良く映えるのはやられ役が上手く演じるからなんですよね。
子供の頃、会場でプロレスを観たけれども極道コンビの試合は良かったな。客の目をリングに向けさせる術はたけていましたね。とにかく面白い。ロッキー羽田も同じでしたね。当時の新日本とは違って、よりプロレスを観たと言う満足度がありました。この御三方だけですけどね。
ロッキー羽田も良いレスラーでしたよね!
上手な負け役レスラーに魅了されるの、凄くわかります!
くわえてドン荒川大先生も!
小学生の時、国際プロレスのマイティ井上&アニマル浜口との試合が、夜中にあっての見て、興奮したのを覚えてますよ😊大熊さんのダイビングヘッドバッド😤小鹿さんの絶妙な反則😮…ガキながら、魅了されました✨
おお!アジアタッグの試合ですね!
当時の子供も魅了してしまう試合運び、やはり流石ですね!
コロナ直前に観に行った大日本にリングでは、小鹿選手はデスマッチして画鋲へ受け身を取ってました。
凄すぎる。
極道コンビを取り上げてくれて有難うございます。正に全日の門番の立ち位置でしたね。技は少なかったけど試合の組み立ては流石でしたね。特に大熊さんはジャパンプロレスが参戦した時がカッコ良かったです‼️ファンからサイン貰う時に俺はいつも男ばっかりだよと呟いたエピソードは有名でしたね。
「門番」という表現が、正に言い得て妙ですよね!
たしかに女性ファンは少なそうです笑。
抱腹絶倒www
自分が全日を見始めた頃の極道コンビの試合は蛋白であっさり負けるか、反則負け、両者リングアウトばかりで
キャラクターとネーミングセンスだけの良い中堅
と言うイメージでした。
ハンセンや長州が新日から来た時も大熊が咬ませ犬的な役回りでしたね。
その時に再ブレイクを期待したファンも多かったが、もうベテランで全盛期を超えていた事と
ハンセンや長州に寄って集客や視聴率を稼ぎたかった全日的には大熊を再ブレイクさせて
と言うサクセスストーリーは全く頭には無かったでしょう。
ですが、あそこでハンセンや長州の攻撃を受け切り、勝つまではいかなくとも負けなかったりしたら
大熊の人気が爆上がりして再ブレイクしていたと思うし
「全日の中堅レベルの選手が新日のトップを張っていた両選手と対等なんだ!」
全日って強いんだ!と言う認識を確立できた可能性もある。
後に鶴田が長州とシングルを行い全日の強さをレスラー仲間やマスコミ関係者に知らしめたが
ファンにまで浸透するのはまだまだ先になりました。
グレート小鹿は親分だった芳の里に「馬場を見てやってくれ」と言われて
その後、用心棒的な存在として全日に入ったと言います。
日本プロレスを裏切って新日を立ち上げようとする猪木を半殺しにする為に
日本刀を持って事務所まで行ったが猪木が留守だった事で事無くを得たという話があります。
馬場も子鹿も猪木の日本プロレス役員から権限を奪うという案には賛同していたが
クーデター的なやり方には反対でした。
だから猪木と行動を共にしなかった。
この動画でも真相が語られて居ませんでしたが
小鹿が突如を全日を首になった理由が未だに分かりません。
詳しい人は教えて下さい。
いきがっていたヤマハの2人も大熊と小鹿の前では借りてきた猫状態で下を向いていたらしい。相撲取り上がりでガチンコでやったらひとたまりもないと心得ていたのだろう。
若い頃のヤマハの2人って気が荒いイケイケのイメージがあったのですが(特に星野さん)、極道の前ではそんな感じだったんですね!
面白いお話ありがとうございます。
小鹿さんは、あの我の強いマスカラスにも勝ってるんですね。
クマさんは一度、武蔵小杉で鉢合わせたことがありました。タッパ(身長)は低いけど、やはり横幅が広い、まさにプロレスラーでした。
プロレスラーの方って街で見かけると、やっぱり体付きが全然違って周りから浮いて見えますよね!
アナウンサーの息子さんが、
大熊選手そっくりですねッ!
😂😂🎉🎉
あの方は大熊元司さんとは血縁はないみたいです。
とはいえ、めちゃくちゃ似てますよね笑
苗字も同じというのがなんとも笑
大熊選手は後に永源遥選手、渕正信選手と悪役商会を結成しましたが、やはり大熊&小鹿の極道コンビの方が断然好きですね。
悪役商会はバラエティ色が強すぎましたからね笑
よくよく考えると、全日本プロレス、もの凄いネーミングをしたと思います!
たしかに笑
令和ならネットがざわつきそうな名前ですよね。
プロレス大百科とかで名前だけ知ってる存在だったが、凄く印象的なコンビだった。
この2人は控室の風紀委員だから腕っ節は強いに決まってる。
アメプロにも居るけど裏を纏める人は大型、中堅、ジョバーの3セットが揃ってる。
二人共勝っても負けても上手いレスラーだった
高千穂(カブキ)&クツワダとの試合は面白かった
どんなレスラーともキッチリ試合を組み立てる事が出来る
現役バリバリの頃にヤマハとの試合が観たかったなぁ
ヤマハにしろ極道にしろ、素晴らしいレスラーなのにあまり語り継がれていないのが勿体無い気がします。
本当に魅せ方が上手いレスラーでしたね!
1970年頃(5歳だった)に日プロが近所で興行を行いGI砲がリングで試合してる時2階席後方に腕組みしたまま小鹿さんが居て態々2階まで行って握手してもらったことを今でも覚えてる
腕組みしている当時の小鹿さん、怖そうですね...。
ただやはり子供には優しい方なようで良かったです!
ええ、グレート小鹿選手はまだ現役なんですか😳
そうなんですよ!
今年に入ってからも、元気に電流爆破やってました笑。
チャンピオンカーニバルでお二人は毎年、対戦拒否して両者不戦敗になってましたね。それだけコンビを大事にしていたのでしょう。
極道対決がなかったのはそういう事だったのですね!
素敵なお話、ありがとうございます!
シングルプレイヤーとしてよりも、あくまで「極道コンビ」を大切にしていたんですね。
テッド・デビアス&タンク・パットン組とのフルタイムのドロー防衛が有りましたよね? 確かノーテレビだったような? それと新旧バリアントブラザーズ(ジミー&ジョニー)(ジョニー&ラリー)をそれぞれ破っているのが素晴らしいですね!
ハンセンが引退後に、雑誌スコラでのインタビューで、強かったレスラーに二人を挙げたら「極道コンビですか😅」と笑ったインタビュアーに「ヘイ!今ゴクドーを笑ったな!😠二人は本当に強かったんだぞ😠」とインタビュアーを叱った、という👍
面白い動画でした(^^)豊登さんがリングネームを決めていましたので大体は幕末からが多かったですね。幕末の剣豪からの上田馬之助さんとかは猪木さんは悲惨でしたね💦幕末関係無しにブラジル酋長アントニオ猪木という長いリングネームで泣きながら土下座してアントニオ猪木は頂きますからブラジル酋長ははずして下さいは有名な話ですもんね😢
大熊さんは会場でも本当に良い人でした。誰にでも優しかったです。でも試合終わりの飲み屋街でははちゃめちゃでした笑 2回見ましたが二回共,止まれの交通標識をかついでました。小鹿さんは馬場元子さんがいなければ、全日に残って全く違うプロレス人生だったでしょうね…馬場さんは当時社長じゃなく日本テレビからきた松根社長がクビって言ってるよ!松根社長に問いただしたら全く知らないと…結局は元子さんに嫌われていたのが原因でした。
無名時代のブッチャーに頼まれ続けて日本に初めて呼んだのも小鹿さんでしたね。全日で中堅の小鹿さんがパイプイスで1人でメインエベンターのブッチャーを撃退したのにはビックリしました。やっぱりプロレスは楽しいですねー今回は特に面白かったです。ありがとうございました♪
ブラジル酋長のお話は初めて知りました。
めちゃくちゃ面白いというか、豊登さんらしいなと思いました笑。
国際プロレスと対抗戦?だったかで、アジアタッグを巡って国際のテレビ中継でよく観ました。
全日では、テレビ中継は滅多になかったのに。対抗戦だと、本来の実力出すから強いんですよね。
マスカラスが全日に初参戦したときに、当時の月刊ゴングのマスカラスのインタビューで、日本の知ってる選手はの問に、「グレート小鹿と言う汚い選手」とか言ってました。
最強タッグリーグ戦で大熊が、ハンセン・ブロディ組との対戦のときに、お約束で豪快にラリアットを食らって一回転してフォール負けしてました。もしかすると、個人的にはその試合が日テレで観た極道コンビの最後に放送だったかも。
全日だと負け役でしたからね、似たタイプのマイティやアニマルらとの方が手が合ったのかもしれません。
マスカラスは来日前にアメリカで小鹿さんと抗争を繰り広げた仲なので、今思うと面白いインタビューですね!
昔、ある年の世界最強タッグリーグ戦のポスター見た時に極道コンビの肩書きのところに「悲願達成」と書かれていて、でも噛ませ犬なんだよなぁ~と思ったもんです。
実力のある2人なんですけど、どうしても日の目をみるタッグではなかったですね。
大熊さんのガタイパンパンに張ってて、余程の事じゃないと
壊れなさそう
これでこそプロレスラーって感じの身体付きですよね!
コンビ中にグレート小鹿が引退したから一人取り残された大熊元司が極道コンビからただの“極道”になったとかプロレス雑誌に書いてあって笑った記憶がある。
ただの極道は面白すぎますね笑。
それにしても・・・熊さんのボディはあまりに強靭でしたね!
今だから言えるけど、1984年に博多に出張したとき、出張先の人と中洲で飲んでその足で中洲の風俗に行った時、嬢が以前大熊選手が来たと言ってました。
大熊選手と言うと、その話を思い出しますよ。
いや、普通に福岡の風俗が羨ましいです笑。
秋田で全日見たとき一人酔っ払ったうるさいオッサンがいて、やじったり声援したり大変な騒ぎだった。でも分かってるオッサンで百田さんや荒川さんに盛んに声援していた。
しかしこのオッサンが一番騒いでたのが極道コンビの時で、大熊さんにいちいち大声で声援を送るもんだからこいつはサクラじゃないか? と思ったほどだった。
でもああいう本当にプロレス好きな人に一番好かれてたのがこの方がただったのだな、と今にしてしみじみ思う。
百田さんに荒川さんに大熊さん。かなり渋いラインナップですね笑。かなりプロレス通な方だったことが伺えます。
極道コンビは後年に評価されたイメージがあったのですが、やはり当時から熱烈な支持者はいたようで何だか嬉しく思います。
この動画で初めて、小鹿さんという方の大まかな生き方を知りました。
もう、完全にファンになりましたよ!地味な印象しか持っていなかったのですが、人間的にも選手としでも、すごく尊敬できる方だったんですねぇ
この動画がきっかけになった事、嬉しく思います。ありがとうございます!
馬場・猪木に比べると目立たない選手ですが、小鹿さんは本当にすごい人ですよね!
若手の壁になる、又プロレスを教える。
的な役どころだったよな。
子供のころはずっと牧童コンビだと思ってましたw
牧童はずいぶん可愛くなっちゃいますね笑
全日本の第3~5試合を引き締めていた名バイプレーヤー✨✨
メインやサブのスター選手もいいですが、こういう前座を盛り上げるレスラーが最高にカッコいいんですよね!
大熊さん あのハンセンが認める程の実力者なのに、外国でホームシックで激やせがするのちょっとかわいい
超人的なレスラーの方でも、こういったエピソードがあると親近感が湧きますよね。
皆さんが仰るとおり 大熊さんみたいな裏方に徹したレスラーが当時のプロレスブームを支えていたんだなと50手前になって気づきました ほんとにプロレスって良いですね。
当時のメディアの情報量だと伝わりづらい部分はありましたからね笑。
令和になって再評価されている昭和レスラーもたくさんいらっしゃる事かと思います。
小鹿さん思ったより大物キャリアだったのね😃アメリカで鶴田とやってたとは。新日でいうと藤原を派手にした感じだったのかしら😅
どちらかというと、北沢幹之さんや星野勘太郎さんみたいな立ち位置の人ですかね。
@@katte_maru_puroresu なるほど。なんかいい意味でのOldプロレスを感じさせる人ですね😃
面白いと言えば普通の選手は技をかけられると “ てめえ、ぶっ殺すぞ! ” となりますが、あの方々は “ あいてててて! 何しやがんだこのヤロー!” でした(笑)
小鹿と大熊は意外にも身長差がある。
グレート小鹿が思ったより身長が高いんですよね笑
猪木、小鹿より先輩の遠藤幸吉がご存命です。
グレート小鹿&愚零斗孤士のタッグが見たい
興味深く拝聴させて頂きました!
↓の方のコメントにもありますが、80年代の全日ではやられてばかりなタッグだなぁ~って観てました。今となるとプロレスが上手かったんだなと!
小鹿さんはもうそろそろにした方が…って思います!😅
まだまだ電流爆破デスマッチとかやってますが、流石に心配になる年齢になってきましたよね笑。同感です。
@@katte_maru_puroresu サン♪
返信ありがとうございます!体を維持してる藤波さんもさすがに動きはもう観てらんないよ…って。
藤原組長もたまに出てますよね?プロレスラーはやはり自分たちと違う体が1番かと思うのです!だから組長もそろそろ…って😅
今なら『反社コンビ』と呼ばれるのかな(笑)風貌といい、典型的な昭和の中堅タッグチーム。古き良き時代のコンビでした。
「反社コンビ」は物騒で良いですね笑
立花誠吾あたりに引き継いでもらいたい気もするのですが、現代ならあまりウケないんでしょうかね...
😮一度馬場がセコンドについて、熊さんがハンセンとシングルをやったね。ガチでやったらどうなったことやら。
馬場さんはマシオ駒さんと大熊さんだけは特別可愛がっていたみたいですね!
大物相手に本気で勝ちに行く熊さんも、一度は見たかったですね。
馬場は人を切る時は容赦ないな。
空気読めなくて悪いけど小鹿は色々
いGめが....
馬場さんの小鹿さんに対する扱いは酷いと思うけど、その後の活躍で馬場さんを見返したんじゃないですかね?
馬場さんは嫌いではないのですが、時々こういう人として嫌な逸話が出てきますね。
後年の小鹿さんを見て、馬場さんも改めていると思いたいですね!
私も同感です。
馬場さんは経営者としては堅実ですが、人の扱い方は余り良く無かった気がしますね。
新日ドームで小鹿が斉藤とやった時は
こんな怪しいレスラーに斉藤が負けるわけないと思ったが
今振り返れば小鹿の方がだいぶ先輩だったんだなぁ
大日本の時は当時若手だった関本、伊東を褒められるのがとにかくうれしいと言っていたのが印象に残っている
たしかにルーツを知らなければ、ただの怪しいレスラーですよね笑
なんだかんだで大日本から関本や岡林みたいな正統派が生まれてる訳ですので、改めて凄い人なんだなと思います。
あの試合は、レフェリーが小鉄さんでしたから、何気に日プロ同窓会にもなった試合でしたね😊
大熊さんて51で亡くなってるんか!俺が見ていたころは40歳そこそこ…何あの貫禄?
ダイナマイトキッドは、グレート小鹿にびびったって本当なのかな?
キッドがビビったというより、控え室でジャイアント・ヘイスタック相手にキレていた小鹿さんを目撃したキッドが「怖い男だ」と言った、という事みたいです。
曲解させてしまう言い回しで申し訳ありませんでした。
@@katte_maru_puroresu さん
いやいや
謝る事ないですよジャイアントヘイスタックに小鹿が切れていたなるほど
謎が溶けて有り難い限りです。
若い頃の小鹿、痩せてるけど物凄いいい体してるな。
全日行ってからのカブキみたいな身体しか知らなかったから。
全日の練習がどんなのかわかるw
たしか最強タッグで超獣コンビに勝ってると思った。反則でだけど…
超獣に最強タッグリーグのみならず、その後も勝った事は一度もない気がするのですが...
気になるので探してみます!
@@katte_maru_puroresu さん。超獣と極道は一緒の大会には出ていないみたいで、完全な記憶違いだったようです。すみません…
@user-kl9zt2uo8d
あれ?自分も81の最強タッグで闘ってるものだと記憶していました笑
調べてくださってありがとうございます。
西三段目ね。
訂正ありがとうございます。