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カットラインを確認してからIPFに交換したら、カットライン同じでIPF凄いなぁって思ってたんですが・・・この動画の検証通りで間違って無かったことに安心しました!
IPFのスゴさは一般人には分かりにくい面があると思いますが……見る目のある人には選ばれている印象があります。実際に取り付けた人がこういうコメントを入れてくれることが、メーカーにとっても励みになると思うので、伝えておきますね!
迷ったらとりあえずIPF買っとけば間違いないですよね!
技術的にしっかり作られているのは間違いないです。それだけに実際に付けた人の評価は高いですね。モノ作りに対して誠実なメーカー姿勢がいいと思います!
人間は次第に低下してる事には中々気付くけず、変わった時に初めて気付きますが(エンジンオイルやタイヤなど)ライトの場合は、消灯するか?なので冷却されて回復してるし暗い場所で、いきなり明るくなれから、こう言われないと分かりませんよね。帰宅するのに走り出して、家につく頃、妙に暗くなってる気もしてましたが目が順応しちゃってると良く思いたくもなるのも人間ですし…中々良い新たな商売なんだなぁと納得させてもらいました。
感想ありがとうございます!家につく頃には妙に暗くなっていることに気付いていたけれど、良い方向に考えて納得していた@ookamigoya2 さんにとっては、「知らないほうが幸せだった話」かも知れませんね。世の中って難しい……笑
@DIYLabo_Takasugi こちらこそ。ありがとうございます。幸いな事にH4のクルマから純正HIDに乗り換えてますので、自信をもって今は最後まで明るさが変化してない気がしてます。笑
@ookamigoya2オチがあったんかい!笑
そんなこと知らなかったです。登録させていただきます。
フォグランプの動画に続いて、ありがとうございますっ!ぜひまたご意見お持ちしていますので!
安いの買ったら玉切れ起こすからイヤー😢きちんとしたの買うか、そのまま乗るしかない
すぐ切れるような設計のものが、ヘッドライト用として売られているのは恐いですね…
ハロゲンから変える側にすると30%下がったとしても結果ハロゲンより明るければユーザー側からはさほど光束維持率は求められていないような風潮な気はしますね耐久性とコスパが問題な気がします例えば車速や周りの明るさに応じての調光等で発熱を抑えられないもんなんでしょうか
なるほど。ご意見ありがとうございます。ただ光束維持率が求められていないのは、そもそも知らない人が多そうな気がします。うたっているメーカーがごく少数なので。耐久性……という面でも、光束維持率が低いと(放熱が追いついていないということなので)寿命も短くなります。そこまでの話がつながっていることを考えると、「皆さん、光束維持率をもっと求めてくれ!」って思います(苦笑)車速や周りの明るさに応じて調光制御するっていうのは斬新ですね!
自分の車も後ろのシールドが近いのでほとんどのLEDバルブが交換できませんでした。何か昔の工業製品みたいなものはみんなJIS規格のマークついていたから安心してつかっていたように思うのですけど、今のバルブはどうなっているのでしょう??光束維持率なんて大事なのはやっぱりスペックとしてどこかに表記していてほしいです。ちなみに全然関係ないのですが光って束ではないですよね。私分析化学専門。
まったくもってその通りですね。そういえばハロゲンのような電球の場合は、光源位置などもきちんと規格で決められていて、「許容範囲内の僅かな差はあっても基本的に大きくはズレない」という話を聞いたことがあります。LEDの時代になって自由度が高くなったのはいいのでしょうけれど、弊害が生まれている印象がありますね。現状のLEDバルブの製造上の細かなルールがどうなっているか……までは細かく聞いたことがなかったので、今度取材してみます! いい視点をありがとうございます。
海外製の片側100WのLEDの30分点灯後の光量落ちた状態より、明るく配光良いバルブが国産だと高いのにないんだよね。海外製のが倍は明るい
なるほど~。いろいろ試された実感がこもってますね。国産のお堅いメーカーが力技を使ってこないのは、おそらく寿命とかグレア光を気にしているからだと思われます。
@DIYLabo_Takasugi それが比較動画見るとグレアもむしろ海外製のほうが少なかったり、照射範囲も広かったりしますあくまである程度高いメーカーのものに限りますが(1万弱)
カットラインを確認してからIPFに交換したら、カットライン同じでIPF凄いなぁって思ってたんですが・・・この動画の検証通りで間違って無かったことに安心しました!
IPFのスゴさは一般人には分かりにくい面があると思いますが……見る目のある人には選ばれている印象があります。
実際に取り付けた人がこういうコメントを入れてくれることが、メーカーにとっても励みになると思うので、伝えておきますね!
迷ったらとりあえずIPF買っとけば間違いないですよね!
技術的にしっかり作られているのは間違いないです。
それだけに実際に付けた人の評価は高いですね。
モノ作りに対して誠実なメーカー姿勢がいいと思います!
人間は次第に低下してる事には中々気付くけず、変わった時に初めて気付きますが
(エンジンオイルやタイヤなど)
ライトの場合は、消灯するか?なので冷却されて回復してるし
暗い場所で、いきなり明るくなれから、こう言われないと分かりませんよね。
帰宅するのに走り出して、家につく頃、妙に暗くなってる気もしてましたが
目が順応しちゃってると
良く思いたくもなるのも人間ですし…
中々良い新たな商売なんだなぁと
納得させてもらいました。
感想ありがとうございます!
家につく頃には妙に暗くなっていることに気付いていたけれど、
良い方向に考えて納得していた@ookamigoya2 さんにとっては、
「知らないほうが幸せだった話」かも知れませんね。
世の中って難しい……笑
@DIYLabo_Takasugi
こちらこそ。ありがとうございます。
幸いな事にH4のクルマから純正HIDに乗り換えてますので、自信をもって今は最後まで明るさが変化してない気がしてます。笑
@ookamigoya2
オチがあったんかい!笑
そんなこと
知らなかったです。
登録させていただきます。
フォグランプの動画に続いて、ありがとうございますっ!
ぜひまたご意見お持ちしていますので!
安いの買ったら玉切れ起こすからイヤー😢きちんとしたの買うか、そのまま乗るしかない
すぐ切れるような設計のものが、ヘッドライト用として売られているのは恐いですね…
ハロゲンから変える側にすると30%下がったとしても
結果ハロゲンより明るければユーザー側からは
さほど光束維持率は求められていないような風潮な気はしますね
耐久性とコスパが問題な気がします
例えば車速や周りの明るさに応じての調光等で発熱を抑えられないもんなんでしょうか
なるほど。ご意見ありがとうございます。
ただ光束維持率が求められていないのは、そもそも知らない人が多そうな気がします。
うたっているメーカーがごく少数なので。
耐久性……という面でも、光束維持率が低いと(放熱が追いついていないということなので)寿命も短くなります。
そこまでの話がつながっていることを考えると、「皆さん、光束維持率をもっと求めてくれ!」って思います(苦笑)
車速や周りの明るさに応じて調光制御するっていうのは斬新ですね!
自分の車も後ろのシールドが近いのでほとんどのLEDバルブが交換できませんでした。何か昔の工業製品みたいなものはみんなJIS規格のマークついていたから安心してつかっていたように思うのですけど、今のバルブはどうなっているのでしょう??光束維持率なんて大事なのはやっぱりスペックとしてどこかに表記していてほしいです。ちなみに全然関係ないのですが光って束ではないですよね。私分析化学専門。
まったくもってその通りですね。
そういえばハロゲンのような電球の場合は、光源位置などもきちんと規格で決められていて、「許容範囲内の僅かな差はあっても基本的に大きくはズレない」という話を聞いたことがあります。
LEDの時代になって自由度が高くなったのはいいのでしょうけれど、弊害が生まれている印象がありますね。
現状のLEDバルブの製造上の細かなルールがどうなっているか……までは細かく聞いたことがなかったので、今度取材してみます! いい視点をありがとうございます。
海外製の片側100WのLEDの30分点灯後の光量落ちた状態より、明るく配光良いバルブが国産だと高いのにないんだよね。海外製のが倍は明るい
なるほど~。いろいろ試された実感がこもってますね。
国産のお堅いメーカーが力技を使ってこないのは、おそらく寿命とかグレア光を気にしているからだと思われます。
@DIYLabo_Takasugi
それが比較動画見るとグレアもむしろ海外製のほうが少なかったり、照射範囲も広かったりします
あくまである程度高いメーカーのものに限りますが(1万弱)