TBH i still can't believe that Anno is *one of the Motion capture actors* in Shin Ultraman You can really see that he's *REALLY DEDICATED* to do this and surprisingly enough he encapsulates the Titular Character *PERFECTLY* and one of the reasons why i love Shin Ultraman
So great to see a director's love coming to life by himself! I am happy for Anno and Higuchi making another great piece! Can't wait for an international DVD/ BD release!
劇中にもあった田村班長の「本当にすごいことは最初は滑稽に見える」みたいなセリフってシンや原作の製作者を讃えるセリフなんだろうなって思ってた
「なにやってんの、あいつ笑」が未来を重ねていく事を忘れてはならない。
滑稽に見えないけど…
@@ホイミスライム-e9o そこは人それぞれよ
特にザラブが光線打たれてる時とか
@@koukipp 科学者やな
着ぐるみがCGに置き換わっただけで、人が演じていることに変わりないのは良いですね
ちゃんとウルトラマンに人の心が宿っていると感じます
最新技術の映像の元になるモーションデータを、『重りを引っ張る』とか『本当に振り回す』という昭和特撮的な工夫と根性で作ってるところが好きだな
頭に椅子くっつけてるのは笑っちゃった w
0:09 ここの最初の2019年のモーションキャプチャーから
2020年本番でちゃんと体を安定させて光線を放って仕上げてきてるの
地味だけどこだわりを感じる
シン・エヴァを作りながらスペシウム光線の練習してたと思うと草
自らモーションキャプチャーでウルトラマンを演じるのは人一倍強いこだわりがあるからこそなんだと改めて感じる。
それもあるけど
やっぱりウルトラマンやりたかったんだろうな
@@ナツナツ-n1f たぶんこれ
円盤特典につけるようなお宝映像をここまで見せて頂けるなんて、ありがたい。
眼福眼福
昭和のウルトラマンが好きで、ウルトラマンのスーツの中に人が入って演じる事に良さを感じてました。ただ、メイキングを見ると時代が変わってもこうやって人がちゃんと演じてるんだと思えてなんか嬉しくなりました。
本編で滝くんがVR世界会議してるときの「端から見るとシュールね~」ってセリフ、多分こういうとこから来てるよねw
おお… シン・ウルトラマンの
制作回顧録ですか… とても貴重な映像だ。
にしても、庵野監督、滅茶苦茶楽しそう。
自分が好きな者になれるのは、ファンなら
とても嬉しい筈。それが伝わってくるな。
これこそまさに現代の特撮。
より空想を現実へと近づけるべく、スーツアクターは今やモーションアクターと化し、スーツや美術はCGとなった。
きっと故円谷英二監督がご存命であられたら、こういった技術も惜しまず使っていただろう。
ダメだ、そこから資金不足になる所までセットに見えてしまう…
失礼だけど…
@@Arusu7802 だよな
@@Arusu7802 もはや様式美というかなんというか……w
ザラブの所で変身からファイティングポーズ構えるまでのポーズに安心感があるなと思ったらそのシーン古谷敏さんが演じていて納得しました
古谷さんもまだまだ現役💕
まさかTwitterで公開されている短い動画を、こうしてまとめてくれるとは…。映画館にまた行きたくなるし、円盤できっともっと綺麗に見れる事が本当に楽しみ。
令和の時代に敏さんがウルトラマンの「中の人」やってるってだけでエモい
何度観ても楽しい。音声がないから映像に集中できて、めっちゃ至福の極み。
本編リピ、まだまだやめられそうにないです。
0:38 劇中ではわずか数秒のシーンのためにあらゆるアングルとカメラの画角まで変えて検証しているのがすごすぎる
最高の必殺技カットを作成しようという意気込みが監督、スタッフ、CG担当の白組からひしひしと伝わる敬服のメイキングだと思う
1:30の禍威獣の動きを見ると途端に愛おしくなった
1:30 ネロンガのテストキャプチャー、かわいくて好きです
ほんとにかわいいw
これは生命に対して侮辱を感じないタイプのCG
この頃の庵野さんは
シンエヴァを作りながら
シンウルトラマンのモーションキャプチャーを担当しながら
シン仮面ライダーのシナリオを書いてた
ということか…!
めっちゃハードスケジュールやん
シン・エヴァンゲリオンとかで忙しいという理由でシン・ウルトラマンでは監督をやらなかったのに、愛とはすばらしい。
時期的にか『プロフェッショナル』の密着もこの頃かな?
インタビューで「僕なんか追いかけても何も面白い事ないですよ」と言っていたのは、現時点で公開出来る情報は無いから…という理由からの発言であったとは!Σ( ̄□ ̄;)
うつ病が良くなったからこそ、ここまで活動的なのでは?
シンエヴァ制作の抗うつ剤と完結のご褒美としてゴジラとウルトラマンとライダー作ってたんやで
風立ちぬですら治らなかったうつが好き放題させたら簡単に治った
ちゃんとモーションキャプチャで作ってんの特撮味残ってて好き
特撮はSFXでCGを使った映像はVFX。
モーションキャプチャはVFXに使われる技術で特撮じゃないよ。
@@soosy512 特撮味であって特撮とは言ってないんだよなぁ
@@soosy512 なんか知ったかで語ってるけど、CG(コンピュータグラフィクス)=VFXじゃないからね
あとモーキャプとVFXも全く違うから
(モーキャプは名前の通り動きをデジタルデータ化する技術でVFXは撮影後のポストプロダクション)
@@asosaki550 なるほど
@@soosy512 え、うざ。
スペシウム光線の時のモーションアクターが庵野秀明さんと知った時は衝撃でした!
そしてにせウルトラマン戦の時の立ち姿は初代スーツアクターの古谷敏さんが…!更に感動!
そんなにウルトラマンが好きだったのか、庵野。
これが見たかったという裏側、最新VFXがスゴいアナログな裏側なの好き
そして思ったよりガッツリウルトラマンやってた庵野監督
映画で何度も止めてみたくなるようなシーンが沢山・・・!円盤化待ちだったのでありがたいです!
ウルトラマンや怪獣・外星人が全編CGとはいえ、モーションキャプチャーも本当にこだわりを感じるし、「あのシーンこうやって撮影したんだ!?」という驚きもあり、戦闘シーンもマットを沢山使用して本格的だしで、腐っても特撮しているんだよなぁ…。 また映画行かなきゃ…(洗脳済み)
ダイコンフィルム版の帰マンという二次創作が今や公式公認の二次創作になるのほんとすき
2019年5月11日のテストの時と比べると2020年8月8日の本番では明らかに庵野監督のキレと体幹のブレが完全に修正されてるのが面白い。
庵野監督シン・エヴァ制作の合間にめっちゃスペシウム光線の構え練習したんだろうなぁ
最新の技術と昔ながらのキレがある完璧な動きが混ざってるの素晴らしい
庵野さんが楽しそうで何より
たった5分だけど、映画を見たぐらいの満足感がある😊
庵野さんが楽しそうで見てるこっちも幸せになれる映像
特撮だからフルCGじゃなくて
あくまで実写にこだわるところ大好き…
もう、制作過程を見るだけでほんとに感動する
子供の頃からウルトラマンになってた庵野が、大人になってもウルトラマンになってるのエモさがある…
制作陣の精緻な技術の積み重ねを、私たちはこうして映画館で見ることが出来るんだなぁ
今週シンウル見に行こ…
最初は音がないと思い音量をあげ、映像に夢中になる、そして音量を上げていた事を忘れPayPayフリマの広告が流れ無事耳死亡
特撮感溢れる撮影方法ながらもカット割りや構図と映像のテンポはやっぱ(いい意味で)アニメ風になってる辺りが樋口監督(&庵野さん監修)のセンスだなと。
予告でも使われてるウルトラマンが登場するシーンのカットが嘗て庵野さんが撮った自主製作の頃とほぼ同じアングルなのはやっぱこれがベストショットだからでしょうね。
自分がウルトラマンになってスペシウム光線撃つのってやっぱり夢だよね…
TBH i still can't believe that Anno is *one of the Motion capture actors* in Shin Ultraman
You can really see that he's *REALLY DEDICATED* to do this and surprisingly enough he encapsulates the Titular Character *PERFECTLY* and one of the reasons why i love Shin Ultraman
Shin Ultraman is made by a fan for other fans
Considering he did once play a parody of ultraman jack in his own fan short movie, i knew he would do a motion capture for this movie
anno is GOAT
binfuruya returned as well...
@@susanalastri4014 Childhood dream come true😭
So great to see a director's love coming to life by himself! I am happy for Anno and Higuchi making another great piece!
Can't wait for an international DVD/ BD release!
こうして見るとザラブ戦のアクションが一番愛を感じる
長澤まさみさんが実際に吹っ飛ばされててびっくり。
体を張った演技おつかれ様です。
庵野さん一体いくつの働きしているんですか!?
ってエンドロールは笑いそうになったな…
紛れもなくウルトラマンを演じた一人。
シンウルトラマン!庵野監督ありがとう!
2:34
登場からファイティングポーズへの構えで「あ、本物のウルトラマンだ...」てわかるな
ウルトラマンだ!って感じのちょっと気持ち悪い(褒め言葉)動き大体庵野さんなの凄い
取り敢えず庵野監督の精神状態がすこぶる良好そうで何より。
これは早期のシン・帰ってきたウルトラマンにも期待が持てる
その前にシンウルトラセブン
制作回顧
私の好きな言葉です
監督はやっぱり面白いな
また見に行きたくなったな、はやくメディアでほしいね
ブルーレイとかね
プロのアクターさんではなく、庵野さん本人が演じているところにウルトラマンへの愛を感じました。それにしても、手のそり具合や猫背も違和感がなかったので、庵野秀明という人物が相当なものであると改めて実感しました。
過去に自分自身がウルトラマンになった男だ面構えが違う…
ここまで色々試行錯誤してカイジュウやウルトラマンの動きを撮った方々にはただただ感謝… おかげでめちゃくちゃカッコよくてとても楽しめた
もしウルトラマンの光線うつモーションとかやっちゃったらもう自分がウルトラマンだと思って何回もやってしまいそうだ…笑
ネロンガ「この撮影終わったら、ウルトラマンZに出るんだ......」
これは面白い こういう製作過程物好きです
何月何日になんの撮影したとか、その日俺は何をしてたな~とか。
映画は5月15日、福岡でコンサートついでに観に行ったけど
もう一度みたいと思える作品でした。
初代マンへのリスペクトがすごく感じられます。
敏さんが動きをつけた瞬間に命が吹き込まれましたね💖
庵野監督昔から特撮大好きだったからなぁ。
自分で演じれるとなると嬉しくてたまらないでしょうな。
神映画だったな
After seeing these behind-the-scenes shots and footage from the movie, I can't wait to own it on DVD.
It wouldn’t be released in english
@@ゼロシン I know; I'm used to subtitles.
Why must we wait so long
@@firstlast-qe9sx to ensure success
Where you from? Im sure most people in US dont use dvd anymore
こういうスタッフに憧れた時期が今でした
映画の勉強したい人にはすごい貴重そうな映像
この映像を作成している白組という会社はCG業界で知らない人は居ないくらい有名なところなんですよ。
自分は他業種ですが、似たような仕事をしているのでものすごく参考になりました!
@@asosaki550 そうなんですねー。詳しくない私でも映画館ですげーってなりましたし本当にすごい会社なんですね。
絶対DVD買います。メイキング映像見たあと尚更もう一度映画観たくなりました。「私の好きな映画です。」
庵野さんが動いてたんかい!!笑笑
さすがのこだわりです
特撮感がしっかり残っているのがとてもよかった
ちゃんと古谷さんも居るのがいいよね
ガボラのドリル意識するために椅子付けるのは発想が凄い。有るものは何でも使う精神大好き
多分椅子を頭につけることでドリルの重さを表現していると思われます。
その動きがCGに反映されて重量感のあるアクションにつながってるんでしょうね。感服しました!
ジードの劇場版公開前から企画が進んでいたと思うと凄いな……
ニセウルトラマンに対して神永が本物のウルトラマンに変身して登場するシーンを初代ウルトラマンのスーツアクターであった古谷さんが演じてるのは正に本物が来た!って感じがして良いですね
やたらこだわりの強いスペシウム光線だと思ったけど
やっぱり監督くんだった
キャプチャー俳優陣に庵野監督もさることながら
古谷敏氏も動画に出ているのはとても嬉しいですね。
サムネを見て・・・やっとAタイプマスクも情報解禁したのか
宣伝動画ではオールCタイプ顔なので
全く期待してなかっただけに
初登場シーンを見た時の感動はひとしおでした!!
マニアックなAタイプはやはりとても格好良いです!
人と融合前のAタイプ顔&体色グレーも色々商品化してほしいものです。
次作はセブンも見たいけど、まだまだリピア続編に期待
エネルギー消耗の少ない融合前Aタイプリピアや
ゾーフィも、もっと活躍してほしいし
末登場のBタイプも何らかの形で登場してほしい
庵野さんが、ウルトラマンや外星人とかのアクターやってたのね
背中の反り具合とか本家に寄せてて好き
この手の作品をガンガン作って、その分野で一番になってくれ
つ【勲章】
3:26 長澤まさみが本当に飛んでたなんてw
1:30 か、かわいい…
大好きな人が作る作品だから良い作品で間違いはない。きっと彼らならMJも作ってくれるだろう
轟天号とMJ号の共演が見たいです。
庵野監督の動きから物凄い熱を感じた
いやすげぇな!!庵野さんよぉ動けますなぁ。
エンドロールのモーションアクターに庵野さんの名前があったのを発見して笑ったのを今でも覚えてる^_^
まだ公開中だけど早く円盤ほしいなぁ。
さすが庵野さん、生身でウルトラマンを演じただけあるなぁ。
メフィラス戦はかなり突飛な動きが多かったけど、それもちゃんとモーションキャプチャーだったのか!
モーションキャプチャだからフルCGでも昔の着ぐるみでやってた時の、人の動きのリアルな部分がしっかりと残っていて、まさに「シンウルトラマン」を見せられたって感じがしました!
しかもそのCGの関節やシワの表現にきぐるみ感をもたせてるからより本物(着ぐるみとしての)感が増していてただただ驚きと感心でしたね
庵野さんが楽しそうで、微笑ましいw
楽しそうに撮影してていいですねぃ
2:16 なんかばりじわるw
あくまで人が演じてるっていう点が温度感があっていいですね!
また見たくなって来た…。ソフト化は制作回顧録だけではなくシン・ウルトラファイトや庵野秀明さんが学生時代に作った「ウルトラマン(庵野秀明自主制作版 1980年製作)」を特典映像として収録を希望とかね…。
すげーすげー! 舞台裏みれんの楽しいw 無音なんねw
庵野さんが楽しそうで何よりです:-)
とてつもない技術力と熱量に感動するし感服するけど、どうしても1:30で笑ってしまうw
なんかカワイイw
初っ端のスペシウム光線カッコ良かったなぁ。あれで一気に引き込まれたよ
モーションキャプチャーのアクターの名前が多かったのはそう言う事情か、テストではモーションキャプチャー用の着ぐるみが用意されてたのも興味深い。古谷敏さんが担当した所は流石に雰囲気が良かった庵野秀明さんもあれ見たら更にノリノリになるな。
長澤さんキャッチした後、見下ろしながら頷くやつ中にいたの庵野さんなのかな?
あのシーンやたらジーンと来たんだよなぁ、何だか懐かしくて…
サムネ初代ウルトラマンAタイプがいたかと思った
庵野秀明監督がモーションアクターやってたとは思わなかった
ウルトラ貴重な映像ありがとうございます
シン・ウルトラファイトも配信してほしい
やはり庵野さんご本人がやられたのですね。
アップありがとうございます。
ずっと思ってたけど、
やっぱり
「庵野秀明」=「シンウルトラマン」
だったのね。
この映像でちゃんと証明された。
4:38 このキィーックもモーションキャプチャーだったのか!
これ観ると大変さが伝わってくる
Good work Hideaki Anno 😎💪
そんなにウルトラマンを演りたかったのか、庵野秀明(39年ぶり3回目)
ガボラの動きにリアリティを出すためにアクターさんの頭に椅子を取り付けて動いているのを見て思わず「ほぇ~」ってなった
Can't wait for it to be release world wide.
Can’t wait for shin Ultraman coming to Malaysia. Love how the director themselves do the motion captures
Ultraman ribut
I can't wait to watch it. I'm waiting for Shin Ultraman to premiere in Indonesian cinemas 😍
これはあくまで想像に過ぎないのですが....
庵野氏は、初代ウルトラマンを作成していた当時の円谷プロ制作陣の「想い」を汲み取っているんだろうなぁ、と思います。
「もっとこういう撮影の仕方をしたかった」「出来るならこういう撮影技法を取りたかった」「実現出来る技術や撮影機材があったなら、こんなアングルで撮りたかった」等等....
だからこそ、初代ウルトラマンのイメージや絵作りのような様式美を壊さず、よりソフィスティケートし、ブラッシュアップしたものとして世に繰り出せたのでは。
ちょっとやそっとでは、庵野氏のウルトラマンに対する造詣の深さには肩を並べられず、「制作者を含めたウルトラマンという世界」 に対する愛の深さに至っては、唯一無二のものなのかもしれませんね。
最初のスペシウム光線のシーンで、どうしても出てしまう上体のブレをカメラワークで見せないようにしていたのが良い