【15分で解説、20分で国試問題】血圧の仕組みについて解説

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  • Опубликовано: 15 окт 2024

Комментарии • 7

  • @tobee0918
    @tobee0918 Год назад +13

    タバエモン先生のお陰で国試受かって無事にここまで半年間看護師やれてます🥺もうルート確保も採血も吸引もなんでも1人でできるようになりました!🫶🏻

  • @のんのん-m5k
    @のんのん-m5k 24 дня назад +2

    7:55 血圧は動脈血管の血圧ですが、末梢の血液量や血圧を考慮するのか良く分からないので教えてください。また 6:20 の血流量の問題がどの点で重要なのかもわからないです。基本的な質問ばかりで恐れ入ります。ご教示ください。

    • @tabaemon
      @tabaemon  24 дня назад

      末梢には血圧で測る上腕動脈も含まれます!
      そして弾力性がないと上腕動脈にたくさん血液が流れるため、収縮期の血圧が上がってしまいます!
      そして血管収縮と血流量が重要になる場面として、心不全があります!
      心不全では心拍出量減少によって血圧が下がります!
      血圧を上げようとして、血管収縮が起こります!
      しかし血管収縮によって末梢に行くまでの血流量が減少してしまい、チアノーゼなどが起こります!
      このように血管収縮によって血圧は保てても、そこに流れる血流量は減少してしまうというややこしい側面があるのです😅

    • @のんのん-m5k
      @のんのん-m5k 23 дня назад +1

      解説ありがとうございます。血管収縮期に血管に弾力性があれば血圧も極端に上がらず弾力性で充分な血液量を受け止めた分末梢まで血液を届けられ拡張期血圧も高い。弾力がないと受けとめられる血液量が少なく血管内腔も狭いことも予想され高血圧となりより末梢まで血液は届かず拡張期血圧は低い。このように理解したのですが、問題ないですか。

    • @のんのん-m5k
      @のんのん-m5k 23 дня назад +1

      拡張期血圧は低いのが良いのか高いのが良いのか、わからなくなりました😅

    • @tabaemon
      @tabaemon  23 дня назад

      弾力性があるときの認識は合っています!
      弾力性がないと心臓が収縮したときにたくさん血液が末梢に流れきってしまい、心臓が拡張するときには末梢への血流量が減るので血圧が下がってしまいます!
      収縮期血圧にも言えることですが、拡張期血圧が低いと悪い影響がある、というよりかは悪い背景があって拡張期血圧が下がる/上がることが起きているのです!
      例えば、血管の弾力性が低下していると拡張期血圧が上がります!
      また出血や心拍出量の低下では拡張期(収縮期も)が低下します!
      拡張期血圧は悪いことが起きているのかの指標の意味合いが強いです!

  • @mimimi5016
    @mimimi5016 25 дней назад +1

    間違えた問題メモです‼️
    32:55